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mode : 人 狼 墓 全昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、旅人 ニコラス。
3人目、農夫 ヤコブ。
4人目、青年 ヨアヒム。
5人目、パン屋 オットー。
まだ村人達は揃っていないようだ。
6人目、宿屋の女主人 レジーナ。
7人目、少女 リーザ。
8人目、司書 クララ。
9人目、ならず者 ディーター。
10人目、羊飼い カタリナ。
15. 羊飼い カタリナ 21:09
@・ω・@<めぇ (なになに) @・*・@<めー!(小さい女の子の着替えを覗いてる輩がいる!) Ꮚ•ꈊ•Ꮚ<めぇ? (どこに?) Ꮚ`ꈊ´Ꮚ<めぇめー! (いたぞー!っ>>14) { @`ꈊ´@ }<めーめー! (女の子を守れー!) §・ω・§<めー…(君たち騒がしいなぁ…) [カタリナは、部屋を羊たちで埋め尽くした。] |
旅人 ニコラス は、宿を去った。
パン屋 オットー は、宿を去った。
18. 羊飼い カタリナ 00:35
[羊だらけの部屋の中で、聞こえた呟き>>16を元に、カタリナは紙に何かを書いている。] 『将来の夢』 「大きな希望、忘れないよ。10年後の8月に、また会おうね!」 そう言ってあなたたちと別れたのは、10年前の8月だったっけ。 旅の話を聞かせてもらったり、パンを1つくすねようとして追いかけ回されたり。 10年に1度しか会えないのに、また言えなかった一言。 『最高の思い出をー』 |
9人目、少年 ペーター。
10人目、パン屋 オットー。
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