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mode : 人 狼 墓 全昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、村長 ヴァルター。
2. 村長 ヴァルター 00:47
[冷たい空気を切り裂いて、村の入口に突き進む一台のスーパーカブがあった] 寒い!寒すぎる!!まだ8月だというのになんですかこの寒さは!?調子こいて村までカブで帰ってやろうとか思いつくんじゃなかったorz [入口にカブを止めて、ちらと時計を見る] げ、もうこんな時間です?はぁ…仕方がない、今日はこの村で一泊しましょう。 |
3. 村長 ヴァルター 00:54
ぶるる…さすがにこの寒さだと誰も外は出歩かないですよねー。おーさむさむ。 [持っていたオレンジ色のマフラーを首に巻いた] あ、宿はあそこですね。予約してないけど、こんな時間にチェックインとか出来るもんなんでしょうかね?とにかく行ってみましょう。 |
4. 村長 ヴァルター 01:06
>>1 あ、従業員の方です?遅くまでお勤めご苦労様です。え、人狼?まっさかぁ、私の治めてる村、去年襲撃されたばかりなんですよ?そういうのもうこりごりですからぁw え、宿帳に名前書くの?はいはい、ゔぁるたぁ、っと。 他に書かないといけない事があった気がしたんですが… コアタイムだけでいいかな。 □確実に居るのは22:00~1:30 頑張ったら2時まで起きれますが、多分夜明け確認したらすぐ寝ます。 |
6. 村長 ヴァルター 01:25
私の故郷の話なら、いくらでもお話しますよ? 森が豊かで、立派な木造の教会が建っててですね… ってお呼びでない?はぁ、そうですか。 じゃあ、ちょっと人来るまでそこでテレビでも見ておとなしくしておきますね。 ゴソゴソ…(此処ど◯クラ映ります?DVDは?) |
まだ村人達は揃っていないようだ。
3人目、宿屋の女主人 レジーナ。
9. 宿屋の女主人 レジーナ 18:15
[腕を抱きかかえ震えながら歩く] ああ、寒いったらありゃしないよ。 あと1日あったら村に着くけど……はぁ。 [このポンコツが、と押している二輪自動車を叩く。] 暗くなってきたし、今日のところはこの村の宿に泊まらせてもらうとするかねぇ。 |
10. 宿屋の女主人 レジーナ 18:22
おや、ヴァルターじゃないかい。久しぶり。 あんたがいると人狼がやってきそうで怖いねぇ。 [久方ぶりに見た髭の男を相手に、 からからと笑いながら洒落にならない冗談を口にする] ここに書きこみゃいいんだね? □れじぃな、更新には在籍。他不定期 |
11. 村長 ヴァルター 20:40
へっぷし!あーこれやられちゃいましたねー…[ズズズ] 急に降ってきたもんだから、部屋でずっとこもっちゃってました。ベトナム1800kmはやっぱ名作ですね。 [ふらふらと部屋から出てきた] >>9 ありゃ?このイカしたマシンはひょっとして…? |
12. 村長 ヴァルター 20:49
>>10 やぁレジさん!お久しぶり。春の村祭り以来かなあ。相変わらずワイルドなマシンに乗ってんのねw ちょwあの時は大変だったんですよ?狼どもが村に火を放ってさぁ。レジさんとこは隅っこ焦げた位で済んだでしょうが、重要文化財だった木造教会は全焼。周辺の庁舎や村営の草木染め工房もやられて、村の経営的にはアイタタタですよorz 今回だって中央の役所に復興資金をもぎりに行った帰りなんです。 |
13. 村長 ヴァルター 21:18
モギリって言っても、ちゃんとそれなりの書類を作ってきちんと審査通してもらいましたからね?これでも村長らしい仕事はやってんです。そこまでは良かったんですが、【帰りの交通手段をサイコロキャラメルで決めた事】がそもそもの失敗だった(白目)3日もかかるなんて… [左手に持ったサイコロキャラメル(赤)を恨めしげにじっと見つめる。各面に1カブ 2鉄道 3フェリー 4飛行機 5一泊 6深夜バス と書かれてある] |
14. 村長 ヴァルター 23:30
ぶぇきし![ずびずび]あー寒い。しかし人が来ませんね… あれですか?皆さん夏休み最後の追い込みの最中なんでしょうか。これは思った以上に深刻な人不足ですよ; えーっと。新学期行きたくないよ—って言う皆さん、辛くなったらいつでも村にいらっしゃい。みんなでわいわいお話しましょう。 |
4人目、農夫 ヤコブ。
15. 農夫 ヤコブ 23:54
[裏戸が開いて、若い農夫が現れる] おー、お客だべ。えーっと、ヴァルターさんに、レジーナさん。 俺っちは、ここの宿屋と農家をやってるヤコブってんだ。 暖炉に火をいれねえといけねえべ。 [暖炉に火がついて、徐々に部屋が暖かくなる] 俺っちは、昼間は畑耕してるからいねえけんど、夜はいるべ。 とりあえず、生姜湯飲んであったまんな。 [そういって、二人の前に生姜湯が置かれる] |
16. 農夫 ヤコブ 00:00
大体、日が代わる頃には居るべ。 ついでだ、晩飯も出しとくか。 [そういって、温かい野菜と豚肉のシチューと、温野菜、白パン等が用意される] シチューとかは、ちゃんと温め続けてっから。好きに食べてくんろ。 |
17. 村長 ヴァルター 00:02
>>15 キタ!第二村人来た!(第一はゲルト) ああ、すみません。どーも、ヤコブ=サン、ヴァルター=デス。 正直新しい人が来てくれて舞い上がってます。 おお…!暖炉の火が冷えた身体にしみる……![じーん] 生姜湯もありがたくいただきます。[ズズッ] |
19. 農夫 ヤコブ 00:07
あー、ゲルト。まーたサボって寝ちまったのけ。お客さんをちゃんと部屋に案内しねえといけねえべ。 ヴァルターさんは、101号室。レジーナさんは201号室だべ。 客室が温まるまで、俺っちと話でもするべ? 田舎もんだべ、大した話は出来ねえけんど。 |
22. 農夫 ヤコブ 00:31
宿帳も、きっちり書けるように整理しとけねえといけねえべ。 ■1 コアタイム ■2 仮決定、本決定 ■3 自己紹介など 俺っちが見本書いとくか。 □1 22:00~1:30 □2 仮決定1h前/本決定30m前 □3 宿屋の主人兼農夫だべ。風邪に気をつけてくんろ~ 人狼なんてただの噂だべ。 |
まだ村人達は揃っていないようだ。
5人目、仕立て屋 エルナ。
23. 仕立て屋 エルナ 02:49
やれやれ、酷い寒さだわさ。 ヤコブちん、何か温まるものだしてー。 ってお客さんがいるね。ヴァルターさんにレジーナさん、よろしくだわさ。 ウチはエルナって言うんよ、向かいのお店で仕立て屋やってるんだわさ。今日も酷い寒さだし、何か防寒具が入り用だったら言ってくれだわさ。 |
24. 仕立て屋 エルナ 02:54
んん…人狼?人狼ねえ、噂には聞いてたけど本当にいるんだねえ。やっぱり満月の夜になると姿が変わるの? 宿帳ねえ。ウチも昔書いたっけなあー、どこにあったっけ? □1 不定期、ちょくちょく顔出す □2 おまかせ。合わせる。 □3 安い!早い!正確!をモットーの仕立て屋エルナをよろしく! ああ、こんなとこにあったよ、懐かしいねえヤコちん。 |
25. 農夫 ヤコブ 10:24
お、エルナいらっしゃい。 随分懐かしいの引っ張り出してきたなぁ。 [エルナの前にホットココアを置く] エルナは甘党だったべ、砂糖多めに入れといた。 火傷しねえように、気をつけてくんろ。 |
6人目、パン屋 オットー。
26. パン屋 オットー 11:53
やっほー。 ヤコブ、明日のパン持ってきたよん。 人がいっぱい来るのが見えたから、試作品も一緒に持って来ちゃった。 レーズンとチーズのパンってどうかなぁ。ドライトマトとドライイチジクのパンは自信作だよ! [ドアがばーんと開けられて、せっかく暖まった室内に冷たい空気が吹き込んでくる。一緒に入ってきたのは紙袋を抱えた青年だ] |
27. パン屋 オットー 12:08
うえー、なになに、じんろー? そんなのいるわけないじゃんってゲルトも言ってるし、いるわけなくない? まあでも、会議するんなら□1.20:00~2:00くらいがいいかな。朝~夕方はお店があるしね。 □2.仮決定/本決定とかは1h/30min前位だとやりやすいよね。 □3.あ、お客さまがいらっしゃるんだね。僕は極寒ベーカリーのオットーです。村の真ん中にある井戸の横にお店があるから覗いてくださいね。 |
29. 村長 ヴァルター 13:01
>>26 ごっかーん!!![ドアから冷気が一気に吹き込む] あ、パン屋さんですね。こんにちは。そう言えばお昼食べてなかったですね。(ぎゅるる) 少し食べてみてもいいですか?私イチヂク大好きなんですよ。 [と言ってドライイチヂクパンに手を伸ばす] |
30. パン屋 オットー 13:14
>>29 あ、立派なおひげのおじさん初めまして!おなか減ってそうな顔してるよね、どーぞどーぞ! 粉砕したドライトマトを練り込んだ生地にドライイチジクをざっくり刻んでたっぷり混ぜ込んだパンだよ! さっき焼いたばっかりだからまだ温かいんだ。遠慮せずにいっぱい食べて感想を聞かせて欲しいな♪ […はヴァルターの目の前にパンを並べて、嬉しそうに見守っている] |
7人目、負傷兵 シモン。
32. 農夫 ヤコブ 13:31
[一気に冷え込んだ室内に、何事だとドアに振り返り、オットーを見ると目を見開く] オットー!おめえ、ドア開けるときはちょっと開けて、すぐ入ってすぐ閉めろて、何べん言ったら分かるべ!? あ、パンの配達か。助かるんだけど……お客さんが寒がってるべ。 [すぐさまドアを閉めて、ヴァルターとオットーの傍に、温かいポトフと珈琲を置く] お昼、置いとくべ。皆好きに食べてくんろ。 |
33. 農夫 ヤコブ 13:34
[シモンを見つけて、目を瞬かせる] お、新しいお客さんだべ? 俺っち、ここの宿と農家をやってるヤコブだべ。 宿帳書いてくれたら、この102号室の鍵渡すから、適当に書いてくんろ。 [そう言いながら、102号室の鍵をシモンに渡す] さて、まだ吹雪いてるし、畑を何とかしねえといけねえべ…… |
34. パン屋 オットー 14:03
[目を三角にしているヤコブに振り返り、へらりと笑う] やー、ごめんごめん、見ての通り手がふさがっちゃってて。 で、どうかな。新作のトマトイチジクパン。こっちのイカスミ入りの真っ黒パンと、冷凍卵の黄身入りパンもオススメだよ。 あ、余った卵白でラングドゥシャ焼いたからお茶請けにどーぞ。 いやぁ、この時間に来るとお昼にありつけるからありがたいねー。いただきます! […は嬉しそうにポトフに手を伸ばした] |
35. 農夫 ヤコブ 14:20
全く、ちゃっかりした奴だべ…… どれも旨そうだな。 今日の晩飯と、明日の朝飯に使わせてもらうべ。 パンに負けねえようなもん、作らねえと。 ラングドシャは、ロビーに置いとくべ。 皆好きに食べるように、紙を書いてっと。 [ラングドシャの皿の隣に、ご自由にお食べください。と書いた紙を置く] ほんとはもうちょい説教したい所だが、オットーの旨いパンに免じてつい許しちまうんだよなあ…… |
8人目、老人 モーリッツ。
37. 老人 モーリッツ 15:18
ワシ、最ッ高に熱い爺モーーーリッッツッ! 温度を求めて日々旅をしておるが、今回はこんな寒々とした村についてしもうた。しばらくはここ居させてもらうわい! ……じゃが安心しなされ! ワシが居るだけで寒さなんてノーカン(NO寒)じゃ! モーリッツでモーレッツに熱くなってモリモリとノーリッツを上げていくぞ!! よろしくのッ!!! […は華麗なステップの後にポーズとウインクを決めた。] |
38. 老人 モーリッツ 15:18
どれどれ?宿帳とな…? □1 不定期じゃ! □2 仮決定1時間前/本決定30分前 それが心の温かさというものじゃ! □3 え、発言が寒い…?ナウいの間違いじゃろ? ん…人狼?人狼じゃなくてワシは老人じゃよ? |
39. 農夫 ヤコブ 17:18
えーっと、モーリッツさん。いらっしゃい。 俺っちが、ここの主人で農家もやってるヤコブだべ。 モーリッツさんの部屋は103号室だべ。 [モーリッツに部屋の鍵を渡す] なんと言うか……元気な人だべ。 今のうちに、102と103の部屋を暖めて……おっと、大浴場の準備をしといた方がいいべ。 [やることを呟きながら、宿屋の奥へと入っていった] |
9人目、ならず者 ディーター。
43. 農夫 ヤコブ 19:15
ああ、いらっしゃい。ディーターさんね。 104号室どうぞ。 [奥から出てきて、宿帳を確認した後ディーターに鍵を渡す] ついでに晩飯だ。 ロールキャベツ イカスミの真っ黒パン 豆のスープ プリン コーヒー・紅茶 |
50. 村長 ヴァルター 22:16
>>49(13:00ではお昼休みになってしまうとか思いつ)時間のすり合わせはなかなか難しいところですねぇ。 後一人ズサってくれればいいんですが、レジさんが戻ってこないのが心配です… |
10人目、少女 リーザ。
61. 宿屋の女主人 レジーナ 22:49
…… [暖炉の前に置かれた木製の椅子に座り、暖気に体を温められながら話を聞くうちに、重い眠気が襲ってきた。視界の端で宿に続々と人が集まっている様子を見ながら、ゆっくりと*目を閉じる*。] |
62. 村長 ヴァルター 22:59
>>60 レジさんこそ、相変わらずどっしりいやなんでもないです(目そらし) 落ち着き、ですかぁ…? [自分の足元に視線を落とす。無造作にロールアップされたズボンと素足に革靴という、トレンディ俳優ばりの出で立ちである] 私はこれでいいんです、いつまでたってもやんちゃ心は忘れませんょ。 |
11人目、旅人 ニコラス。
63. 旅人 ニコラス 23:15
どうも、こんばんわ。数日の間、こちらで休ませていただいてもよろしいでしょうか…? [控えめに宿のドアをノックしたあと、若い男の声が外からかかる。その男の出で立ちはまさに旅人であって、ずいぶんと着古した緑のマントに丈夫そうな革のブーツを合わせ、大きめのリュックサックを背負っていた] |
64. 旅人 ニコラス 23:20
ああ、こちらに記載すればよろしいんですね [入ってもいいという許可がかかる前にするりと中に入り、宿帳に記載をする] ■1基本的に不定期ですが、更新1時間前後はいるように致します ■ディーターさんの案に乗っかりたい気持ちは山々ですが、少しばかり間に合いそうもなく。24:45/01:15あたりが個人的には好ましいです ■見聞を広げるため、各国を渡り歩いております。不束者でございますが、どうぞよしなに |
65. 老人 モーリッツ 23:24
おぉ、人が増えてきたわい。 無事レジーナさんも戻られたようじゃしな。 いやぁしかし、こんな凍り付きそうな夜に、これだけ人があつまれば何かが起こぉりそうな気もするのぉ…… 恐ろしいことでなければよいが…… |
66. 農夫 ヤコブ 23:25
[するりと入ってきた男に目を瞬かせながら、105号室の鍵を渡す] いらっしゃい、ニコラスさん。 俺っちが宿の主人の農夫ヤコブだべ。 数日滞在ね。確かに、この吹雪きだべ。そうしたほうがよさそうだべ。 何も食べてねえなら、温かいもの用意するべ。 [そう言って、夕飯の残りを温めておく] |
68. パン屋 オットー 23:38
宴会と聞いて!!! [またしても宿の扉が盛大に開かれる。 開いた扉の前に仁王立ちしているのはそう、もちろん我らがパン屋のオットーである。 昼間よりもいっそう大きな紙袋を抱えて、今度は顔まで見えない。] なんかいっぱい人がやってくるのが見えたから、張り切ってパン焼いちゃった。 向こうの村から仕入れたチーズが割と固くなってたから、残りでピザも焼いたんだ。 |
72. パン屋 オットー 23:52
おー、やっぱり予想通り人がいっぱいいるね−! おなか空いてない? ドライトマトとチーズのピザでしょ、ピリ辛ソーセージとタマネギのピザでしょ、4種類のチーズと蜂蜜のピザでしょ、羊肉のピロシキでしょ、んでもって新作のキャロットクリームパンでしょ…… […は抱えた紙袋からパンやら箱やらを取り出して、勝手にテーブルに並べている。 開けたドアのことは既に忘却の彼方だ] |
73. 農夫 ヤコブ 23:54
オットーは、暖炉傍で暖かさの重要性を噛み締めとけ。 [そう言いながら奥に姿を消し、暫くすると皿にピザを乗せて戻ってくる] オットーのピザだべ、みなさん好きに食ってくんろ。 [ついでにと、取ってきた酒瓶を並べる] 麦酒、葡萄酒、米酒……さまざまな国の酒が並べられる。 |
76. パン屋 オットー 00:00
あっはっは、ごめんごめん。 やっぱりさー、一気に持ってきた方が保温効果あがるじゃない? 今日なんかものすごく寒いけど、ほら、真ん中の方に入れてきたから、ピザなんかまだ熱々だよ♪ [怒った声を上げるヤコブ>>72にへらへらと笑いかけて、ピザの箱を指さす。] わー、すっごく人が増えてるね。 僕は極寒ベーカリーのオットーだよ−、よろしくね。 |
79. 旅人 ニコラス 00:04
>>71ご主人 ああ、ありがとうございます。流石に寒かったので、温かいスープが身にしみます… [ロールキャベツのスープを一口飲んで、ほっと息をつく] パン屋の主人も、差し入れありがとうございます。私も食べてよろしいですか? |
82. パン屋 オットー 00:30
おー、旅人さんも皆もいっぱい食べなよ! パンもピザも温かいうちに食べるのが一番なんだ♪ あ、ヤコブ−、僕の白ワイン取ってある−? 夏に買ってきたちょっとシュワッとするヤツ! […は既にちゃっかりとテーブルに座り込み、酒を持ってくるヤコブにリクエストを送る。 勝手に取ってこいと言われたら取ってくるつもりで、腰は半分浮かせているが。] |
85. パン屋 オットー 01:00
>>83 ほんとー?ありがとう!じゃあ皆様存分にお食べくださーい! ヴァルターさんはウィスキーがいいんだね、こんな感じでいいかな? [部屋に置いといてくれるらしいヤコブに礼を言い、ピザを暖炉の近くに移動させたりお酒を注いだりととお手伝い。 ヤコブの持ってきてくれたワインを相好を崩して受け取る] うん、これこれ。ほんのり蜂蜜の匂いがして美味しいんだよね! |
90. 村長 ヴァルター 01:36
>>89 ボール?ボールですか… ヤコブさんありますかねぇ? 無かったらこの、サイコロキャラメル(赤)でも… [と言って、サイコロryを放り投げてみた。サイコロryはリザの前で放物線を描いて床に落ちただろう] |
93. 宿屋の女主人 レジーナ 01:43
zzz……んっ……ふぁー。寝てたみたい、さね。 ヴァルター、あんたあたしが寝落ちる前に何か言ったかい? [目をこすりつつ、椅子からずり落ちかけていたどっしりした身体を起こす。眠りに落ちる直前、>>62ヴァルターの言葉が耳に入っていたのを思い出し、彼の両耳をぐいっと上に引っ張った。] |
12人目、羊飼い カタリナ。
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