G1142 見捨てられた村 (2/2 01:15 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
1. 楽天家 ゲルト 22:15
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、負傷兵 シモン。
2. 負傷兵 シモン 22:35
「親愛なる妹 リナへ
お元気ですか?長かった戦争も終わり、兄ちゃんは今福員除隊した仲間とともに故郷へ帰る馬車の中に居ます。
途中立ち寄った村で人狼騒ぎが起き、数日間滞在する事になってしまった。村祭りの日までに帰りたかったけど、この調子で行く先々で足止めを食らっていては、なかなか帰れそうにありません。
早くリナや村のみんなに会いたいです。」
3. 負傷兵 シモン 22:39
「何かあったらまた連絡します。 シモンより」っと…
よし、ちゃんと届けてくれよ。
[…は空に鳩を飛ばした]

そういうわけだ、しばらく厄介になるよ。
4. 負傷兵 シモン 22:49
宿帳があるな…なになに、
■1.コアタイム
■2.仮決定/本決定時間
■3.やりたいこと/やりたくないこと
□4.その他ひとこと
か… ええとそれじゃあ、
■1.20:00~01:30位。頑張るよ。
■2.1時間前/30分前
■3.楽しくやろうぜ/ギスギスするのは戦場だけで十分だ
□4.復員兵シモン、絶賛里帰り中だ。これから来る奴らはよろしくな。いい村にしようぜ。
3人目、旅人 ニコラス。
5. 旅人 ニコラス 22:50
[...は宿の入り口で崩れ落ちている]

……はら、へった
そこの兵隊さん。なにか食べ物を……たのむ
さっき捕った鳥だけじゃ身が持たない……
6. 負傷兵 シモン 22:56
>>5 おいあんた、大丈夫か!?ちょっと待ってろ、
ええっと確か、昼間に立ち寄った村で買った…
つ[おにぎり(辛子明太子)]
こんなんしか無いが、よかったら食べてくれ。
消費期限が今晩の2時までだから、早めに食べろよ。
7. 旅人 ニコラス 22:58
>>6
お、おお。すまない
..........
........
......
....
ふぅ。生き返った。さすがに鳥一羽じゃ何の足しにもならなかったよ
8. 旅人 ニコラス 23:01
宿帳があるのか
■1.2300~ 昼間は遠見で覗くくらいだな
■2.0000/0030 どうせ遅れるだろうしな(偏見
■3.みんなで楽しく。飢餓で人口が減ることは避けたいな
□4.旅の者だ。普段は狩りで生計を立てている。
ついさっきも鳥を捕まえられたんだ。腕は確かだぞ
しばらくはここの周りで狩ることにするよ
9. 負傷兵 シモン 23:13
>>8 狩りか、そいつぁすげぇな。
俺も前線に居た時、食糧がやばくなって鳩とか蛇とか探したなー。
おかげで片足吹き飛んじまったけどな。はは。
我ながらマヌケな話だ。
[…は右足をさすった]
…おっと、驚かせちまったかな。
嫌な思いさせてたらゴメンよ。
10. 旅人 ニコラス 23:26
>>9
生計といっても自分で食う分の肉をとって、ついでに鞣すくらいだけどな
あとはたまに生えてる薬草なんかを採ったりとかな

兵隊さんに比べれば楽なもんだよ
11. 負傷兵 シモン 23:47
>>10 自給自足か。しかしこの寒い時期は
獲物もいなくて大変だろうに。

畜生寒いな。もっと薪をくべるか。
[…はよたよたと杖を突き、暖炉の傍に積んであった薪を取った。]
旅人さん、あんたももっと近くに来なよ。寒いのが一番空腹に堪えるぜ。
[そう言って、暖炉に2,3本薪をくべた。]
12. 負傷兵 シモン 00:31
ふぅー、暖まってきたかな。
…そうだ、宿にも着いたし手紙を書こう。

「リナへ 村外れの宿に暫くの間泊まる事になりました。赤々と燃える暖炉の火を見ていると、小さい頃、家族4人で過ごした日々を思い出します。
いつだっただろう、母さんとリナが2人で作ったラム肉のシチュー。あれが頭に浮かんで離れません。」

[ふと、ペンを走らせる手を止めて]
…食べたいなぁ、シチュー…。
まだ村人達は揃っていないようだ。
13. 負傷兵 シモン 01:21
ふあ~ぁ。そろそろ寝ようかな。
旅人さんも寝ちまったのかな…風邪引くなよ。
つ[毛布]
4人目、羊飼い カタリナ。
14. 羊飼い カタリナ 02:36
「親愛なるシモン兄ちゃんへ
あの日戦場へ旅立ってから早数年がたとうとしています。やっと戦争も終わり、私はシモン兄ちゃんに少しでも早く会う為に旅に出ています。
今日はそんな旅を始めて7日目になりました。ふと迷ってしまい、寂しい風が流れる見捨てられた村にやって来ました。
何故かこの村では人狼騒ぎが起きているようで、少しの間滞在する事になりました。
早くこの村を抜け出してシモン兄ちゃんに会いたいです。」
15. 羊飼い カタリナ 02:37
「この村を抜け出したらまた連絡します。リナより」
お願い、この願いちゃんと届けてね。鳩さん。
[…は空に鳩を飛ばした]

という事でこの宿にしばらくお邪魔する事になったの。
宿帳があるのね。まずはこれに書かないといけないのね。
16. 羊飼い カタリナ 02:37
■1.23:00~2:00(昼間は鳩さんで見る位しか出来ないと思うの)
■2.仮0:15/本0:45がいいな
■3.最後はみんなでepでお互いを分かち合いたいな/暴言や煽り、突然死は避けてほしいな
□4.羊飼いの仕事をしばらく手放してシモン兄ちゃんを探しているリナよ。みなさんヨロシクなの。思いやり持ちつつ楽しい村にしましょう。
17. 羊飼い カタリナ 02:38
ん?あれ?宿帳にシモン兄ちゃんの文字があるの!!!!!
(*゚Д゚)*゚Д゚)*゚Д゚)エエエエェェェ!!

ま、まさか、リナの大好きなシモン兄ちゃんがここにいるのかしら!?

明日、この村を探してみようと思うの!**
5人目、司書 クララ。
18. 司書 クララ 07:42
先客万来だな、珍しい。この村で司書をしているクララというものだ。何故かこの村には、昔住んでいたらしい誰かの蔵書が大量に残されているんだよ、まるで見捨てられたように。
なんなら後で案内しよう、普段は誰も来なくて暇なんだ。
19. 司書 クララ 07:44
あ、別に久々の客たちに浮かれてるわけじゃないぞ! ないったら!この紅茶はたまたま飲みたくなって、淹れすぎただけなのだよ!
[…はいそいそと秘蔵の紅茶を淹れている]

勿体ないから置いておく、飲みたい者は飲むといい。議題はまた後で貼りに来るよ。
20. 司書 クララ 07:53
ああ、そういえば外の罠に鳥がまた一羽かかっていたようだぞ、旅人さんのものかい?
6人目、シスター フリーデル。
21. シスター フリーデル 11:58
まあ、この村にお客様とは珍しい。これも主のお導きでしょうか。
小さな村ですが、どうぞお体を休めていってくださいね。
(……人狼が出るという噂が本当だったら、休むどころではなくなるでしょうが…)
22. シスター フリーデル 12:09
わたくしも宿帳に…。
■1.22:00-1:00 昼も多少は確認できます。土日は少し後ろにずれるかもしれません。
■2.仮0:15/本0:45 みなさんの状況によっては30分ほど前倒しもよいかと思います。
■3.この村でのひと時が楽しいものとなりますよう…/熱くなりすぎは主の御心に反しますよ?
□4.この村で修道女をしております。困ったことがありましたらお尋ねくださいね。
23. シスター フリーデル 18:05
主は仰いました「狼は吊るせ」「狂人も吊るせ」と。
わたくしは主の御心に従います。

旅人さん、兵隊さん、薪は足りていますか?よろしければ、教会から少し持って参りましょう。
24. 司書 クララ 18:51
やあシスター。人狼の噂とやらが本当なら、酔狂な狼だよな。我々住人、食料不足で食いでがないだろうに。
そして本に曰く、狼は煮ても焼いても食えないとのこと。うむ、やはり吊るすしかないな。

教会は寒くないか、いっそ私たちも今日はここに泊まらないかい?
25. 司書 クララ 18:52
本の整理が一段落、私も宿帳に書こうかな。

■1.22時以降
■2.いつでも構わないよ
■3.楽しくいこう/ぎすぎす
□4.見捨てられた村だが、私自身は捨てられない症候群発動中。がらくたに埋もれた小屋のスミとかおちつく。
26. 負傷兵 シモン 21:48
カリカリ…φ(..)
「行く先々でお前によく似た娘さんに会います。
兄ちゃんはその度にリナを思い出して、胸が苦しくなります。
リナ、…男は狼、とはよく言ったものです。
兄ちゃんのいない間にリナが変な男に騙されてたりしないか、それだけが心配です。
もしリナを泣かせる様な奴がいたら、その時は兄ちゃん全力でぶん殴ってやるから、安心して下さい。兄ちゃんはずっとリナの味方です。」
27. 負傷兵 シモン 21:51
やべー目覚まし午前と午後間違えてセットしてたわー

あ、司書さんとシスターさんはこんにちは。
地元の人かい?しばらく此処で厄介になってる者だ。
よろしく頼むよ。
28. 負傷兵 シモン 22:02
しかしこの調子でずっと宿にいても暇だなー
…外で鳥が罠にかかったんだっけ。
散歩がてらちょっと見てこよう。**
29. シスター フリーデル 22:33
シモンさん、どうぞ夜道にはお気をつけて。
>>24クララさんの言う通り、皆で一か所にいたほうがいいかもしれませんね。見捨てられた村と呼ばれているとはいえ、ここで暮らしている以上しっかりと身はまもらなければ。
30. 羊飼い カタリナ 22:58
シモン兄ちゃん探しから帰ってきたの。
似てる人はいたんだけど、ところどころ違う所があるのよね。

クララさん、フリさん、こんばんは。
見捨てられた村って寂しいところね。一緒に楽しく過ごしましょう。

旅人さんがずっと帰ってこないのがちょっと気になってるの。
狼なんかに食べられてないといいけど・・・リナ心配。
31. 羊飼い カタリナ 23:02
>>19クララさん
秘蔵の紅茶いただきます。とっても美味しいのね。
この村にはどんな蔵書が隠れてるのかしら。リナ、本には興味あるの。

見捨てられた村にはなかなか人が集まらないものね。
恥ずかしがってる男の子や女の子、いっぱいいると思うの。
リナと一緒に楽しく遊びましょう。きっと楽しいわよ(にっこり)
32. 羊飼い カタリナ 23:06
「親愛なるシモン兄ちゃんへ
今日も1日中、見捨てられた村周辺でシモン兄ちゃんを探しました。似てる人はいたけど、シモン兄ちゃんと違って恐い人だったり、暴力を振るう人だったり・・・
早く優しいシモン兄ちゃんの姿を見たいの。リナ、頑張って探すから生きてて!お願い!
これからこの村で出会ったシスターのところにお祈りに行ってくるの。」

[・・・はフリーデルの元へ颯爽と向かった]**
33. 司書 クララ 23:14
羊飼いのお嬢さん、こんばんは。
お兄さんを探しているのか、見つかるといいな。ここは捨てられたものが集まるような寂れた村だが、案外そんなところで探し物は見つかるものさ。
本の事なら何でも聞いてくれ。喜んで案内しよう。
って、

>>31 美味しいなんて、そんな、ええと、別に、自分で飲みたかっただけだから、嬉しくなんかあ!
[…は宿の周りを3週くらいランニングしてきた]
顔が赤いのは走ってきたから!
34. 司書 クララ 23:17
3週って、どれだけランニングしてるの私! もうだめだ! 3周ね!

旅人さんは、コアタイムが23時以降だったかな? どこかでまた行き倒れていなければいいんだが。
35. 負傷兵 シモン 23:19
ただいまー。
ふぅ、寒いな。雪でも降るんじゃないか。
旅人さんはどこ行ったんだか…
[…は走り去る羊飼いの姿を見た]
(…まさか…!)
おい、ちょっと!君、待ってくれ!
[…は羊飼いの方へよろめきながら駆け寄った]
[もし追いついたなら、肩を掴んで向き直らせ、祈るように顔を覗きこむだろう。]
36. 負傷兵 シモン 23:26
待ってくれ…!君は、君は…!
[羊飼いと目が合えば、鼓動が早まっていくのを感じた。]
………!
…ちがう。
瞳の色が、違う…
37. 羊飼い カタリナ 23:31
[後ろから引き摺るような足音で私の事を呼び止める声がした]
どなたですか?とつぶやきながら振り返ってみたの。

はっ!シモン兄ちゃん!?!?!?

いや、違うの。すごく似てるけど1ヶ所違うの。瞳の色が違うの。
でも恐る恐る聞いてみたの。
「シモン兄ちゃん?」
38. 羊飼い カタリナ 23:34
>>33クララさん
人狼についての本ってあるのかしら?詳しい事を知っておいた方が身を守るのに大切だと思うの。
そして【3週】も走ってたのね。それはもう大変だったでしょうに。まずはゆっくり休んで欲しいの。
39. 負傷兵 シモン 23:42
リナ…?
[羊飼いの声に、鼓動はますます大きくなる]
…!ご、ごめん!
[…は我に返り、慌てて肩から手を離す]
そ、あの、ち、違うんだ、ごめん、痛く、なかったか?
[胸の高鳴りは止まず、言葉が途切れ途切れにしか出てこない。]
す、すまない。呼び止めてしまって、
…似てたんだ。
顔も、声も、瓜二つで…
(だが瞳の色ははっきりと)
40. 司書 クララ 23:44
二人ともどうしたんだ? そんなところで立っていると風邪をひくぞ。

罠にかかった鳥はどうする? 旅人さんのものだろうが、野犬に食われても勿体ないから、備蓄の食料と併せてなにか作ろうか。
…この鳥は鳩か? 足に紙が結んであるな。このあたりの言葉じゃないから、すぐには読めないが…捨てるのは好きではない、とっておこう。
[紙をたたんで、ポケットに丁寧にしまった]
41. 負傷兵 シモン 23:47
[改めて羊飼いの顔を見つめる。
凛とした鳶色の瞳がこちらを見ていた]

君は…、…君も、カタリナというのかい?
俺は、シモン。…よろしくな。
42. シスター フリーデル 23:48
[…は宿屋の入り口から、じっと二つの人影ををうかがっていた]
(主よ、どうして彼らにあのような試練を与えたもうたのでしょうか…)

『二人ともどうしたんだ? そんなところで立っていると風邪をひくぞ。』
[司書の声に驚いて、…は自分の思いを振り払う]
「クララさん、よろしければ皆さんのためにまた紅茶を入れていただけませんか?」
43. 司書 クララ 23:54
>>38 人狼についての本なら、充実している。
いつだったかこの村にやってきた学者先生が驚いていたな。何故このような村にこんなものが、と。

>>42 ん? ああ、構わないよ。少し待ってくれ。

(最初からクライマックス通り越して大団円になるかと思った。
 走りまわっていた私、ちょう空気よめてない。
 そして声をかけるタイミングも抜群に読めてない。
 もうさんしゅうくらいしてこようかな…)
44. 負傷兵 シモン 23:55
>>37 君のお兄さんもシモンというのか?
世の中には不思議な偶然もあるもんだ、
兄弟の名前が一緒だなんて。
(けれども信じられない。こんなにそっくりな人間が世の中にいるなんて。)
なぁ、…俺はそんなにお兄さんに似てたかな?
[心の何処かで嬉しさを噛み締めながら]
45. 羊飼い カタリナ 00:03
私の名前はカタリナよ。あなたはシモンって言うのね。
私のお兄さんと名前も一緒。違うのは瞳の色だけなの。
本当に似ていて信じられない気持ちなのよ。
あなたの妹さんも私と似てるの?

偶然にしてもビックリだわ。これは運命というのかしら。
[・・・は恥ずかしくて顔を真っ赤にしている]
46. 負傷兵 シモン 00:03
>>23 そうだ。外は寒い。
なぁカタリナ。一緒に暖炉のそばまで行こう。
それで司書さんに飛び切り美味しい紅茶を淹れてもらおう。
俺は、君の話がもっと聞きたいな。
(そしてその綺麗な鳶色の瞳をずっと眺めていたい…)
47. 羊飼い カタリナ 00:06
>>43クララさん
人狼の本が多いなんて不思議ね。温かい紅茶でも飲みながら読んでみようかしら。

シモンさん。私の肩に掴まって一緒に暖炉まで行きましょう。
私もシモンさんの話を聞きたいの。クララさんの淹れてくれた美味しい紅茶飲みながら話しましょう。
48. 負傷兵 シモン 00:10
>>45 ああそうだよ。
カタリナ。俺の妹も羊飼いでね。
透き通ったアイスブルーの瞳をしてるんだ。
それ以外は本当に、君と。
[…もまた頬を赤らめて口どもった]
(恥ずかしがっているのもカワイイな…)
>>47 ああ、済まない。手を貸してくれるのか。
ありがとう。
49. 司書 クララ 00:14
お互いの兄と妹とそっくりな二人か。不思議な偶然もあったものだな。
探していたものとは違ったようだが、この村で見つけた縁か。悪くないね。
[紅茶を淹れながら二人の後ろ姿を見る]

…シスターの浮かない顔が気にかかる。人狼の噂が気になっているのかな?
彼女の勘は当たるからなあ。戸締りはしっかりしておくか。
それとも——あのふたり? 私には似合いの二人にしか見えんのだが…
50. 羊飼い カタリナ 00:15
>>48シモンさん
私の兄も戦場に行ったままなのよ。もうそろそろ帰ってくるって伝書鳩が伝えに来たから私も早く会いたくて旅をしてるの。
私の兄はブラウンの瞳をしているの。兄の事大好きなの。

さぁ、暖炉に行ってクララさんの温かい紅茶飲みましょう。
51. シスター フリーデル 00:18
[寄り添って歩く二つの人影を目にして、…は軽く息をついた]
(主よ、あなたの御心をひとひらでも疑ったことをお許しください。そして、新しい”何か”が生まれた瞬間に立ち会わせていただいたことを感謝いたします。)
[…はふと空を見上げる。]
(……霧が深すぎて星一つ見えない。今夜はまだ“彼ら”はやってこないでしょうが、いつまでもこの静けさは続かない)
[…はその白い手で、胸元のロザリオを握りしめた]
52. 負傷兵 シモン 00:24
>>50 そうか…戦場に…
帰りの馬車は俺が乗ってきた便だけじゃない。
次の便で会えるかもしれないな。
[兄の事を嬉しそうに話す羊飼いを見て]
(ズキュウウウン)
……!あ、ああ。その前に、
ごめん、ちょっとトイレに…
53. 負傷兵 シモン 00:30
「あああああ兄ちゃんどうしようリナに超クリソツな娘に合ったんですけど胸キュンなんですけどなんかいい雰囲気で周りもお似合いって言ってくれるけどでもなんか妹と瓜二つの娘を好きになるとか内心変な背徳感感じちゃうんですけどビクンビ」のわああァァァ!
(な、何書いてんだ…落ち着け!落ち着け俺!)
(いい子じゃん!めっちゃいい子じゃん!!何ビビってんの俺!大丈夫他人なんだから!妹じゃないから!)
54. 負傷兵 シモン 00:38
[ガチャッ]
ははは、ごめんごめん。
寒いとトイレが近くなってイカンね。
あ、司書さん紅茶頂くよ。
(落ち着け~平常心だぞ~普通にしてればいいんだシモン~
 ドキドキドキドキドキドキドキドキ)
55. シスター フリーデル 00:44
[戦場から帰って来たばかりとは思えない、男のうろたえぶりに…はくすりとしのび笑いをした]
「シモンさん、カタリナさんも、外は寒かったでしょう。どうぞ暖炉のそばへ。体を温めてください」
(こんな夜は、もう最後かもしれないのだから……)
旅人 ニコラス は、宿を去った。
56. 負傷兵 シモン 00:48
あれ、旅人さん…?
行っまったのか。腹空かしたけど大丈夫かなぁ…
57. 羊飼い カタリナ 00:56
>>52シモンさん
次の便の馬車もあるのね。情報とても助かるの。ありがとう。
[・・・はシモンに向けて深々とお辞儀をした]

フリさん、私なんだかとても眠いの。紅茶一口だけいただくわ。

シモンさん、今夜はちょっと疲れたみたい。こんなに兄に似てる人と出会って心がビックリしているの。また明日お話しましょう。

クララさん、フリさん、シモンさん、寝てばかりのゲルトさんおやすみなさい。
58. 羊飼い カタリナ 00:57
旅人さんはきっとどこかに旅立たれたのですは。
だって旅人さんですもの。きっと無事よ。

旅の無事を祈るわ**
6人目、青年 ヨアヒム。
59. 青年 ヨアヒム 01:04
<<トントントン>>
くぁ・・・ふむぅ。(欠伸混じりに階段を降りてくる)

・・・っと、おや?
皆こんばんわ、こんな夜更けに集まってるなんて珍しいね?(不思議そうな顔で階段の手すりに手をかけたまま首を傾げる)
60. 負傷兵 シモン 01:09
↑んぐ、かみまみた。

…しかし宿はもっと賑やかな方がいいよな。
なぁみんな。こっちに来ないか?
別に俺みたいにガチロール回さなくていいし、
ゆるーい感じで入ってくれたらOKだ。
61. 司書 クララ 01:10
やあ、おはようというべきかおそようというべきか、ヨア。
珍しいことに、この村に客人だ。
62. 負傷兵 シモン 01:13
って>>59 何だ2階にいたのか。
いらっしゃい。って俺が言うのも変か。
あんたもココの村の人?
(ヨアヒムか…本当にどこの村にも似た人がいるんだな…)
63. シスター フリーデル 01:13
ついノリすぎて身構えさせてしまったかもしれませんね。
こんばんは、ヨアヒムさん。例の人狼騒ぎにそなえて宿にできるだけ集まろうと思ったんですよ。
こちらのシモンさんと、今日はもうお休みになってしまいましたがカタリナさんという方もいらっしゃいます。
64. 司書 クララ 01:14
旅人さんはまた旅に出たのだな。
この紙、旅人さんの忘れものか。昨日鳥を捕ったと言っていたが、まさかこれも?
とりあえず置いておこう。誰かの出した手紙なら、誰かが出し直すだろう。違うとしても、なるようになるだろう、うん。
[…は、二羽の鳩の足についていた二枚の紙を机の上に置いておいた]

むー、私も固いのか。堅苦しいのか。
そして兵隊さん、君は十分>>53あたりから親しみやすくてナイス。
まだ村人達は揃っていないようだ。
65. 青年 ヨアヒム 01:15
おっと、失礼。
お休みなさい、カタリナさん。(階段を塞いでいた事を詫びつつ微笑みと共におやすみの挨拶をする)

<<くんっ…>>
・・・ぁ、良い香り♪
へぇ・・クララが紅茶淹れてたんだ、これまた珍しいね。(くすっと笑いながら、クララの近くの席に座り自分も欲しいな、とねだる)

ふむ?((・・おやぁ?どっかで見たような・・・))(クララの言葉に広間を見渡しシモンに目をとめると少し目を細め記憶を探る)
66. シスター フリーデル 01:20
[予想していたとはいえ、無事に一晩を過ごせそうだということに安堵し、ほうと息をつく]
もうこんな時間なのですね。わたくしもそろそろ休みます。
みなさん、また明日。
67. 負傷兵 シモン 01:22
>>64そっか。親しみやすくなったか、良かった。
実質40喉あるのを良いことにだいぶ好き勝手したからな。
悔いはないよ。(ロールは貫徹するけどな!(目標))
>>65 あ、いや、俺の故郷にもお前さんによく似た奴が居たんだよ。妹とすごく仲が良くてな…
…リナ…リナに手ぇ出す奴は許さん!ゴゴゴゴ
68. 司書 クララ 01:23
あれだ、私も必要とあらば柔らかくもなろう。イナバウアーとかしよう。

>>65 ぐ…べ、別にそもそも私が飲みたかったんだ! とっておいても味が落ちるだけだから。そしてまた淹れすぎたのは、間違っても誰か待ってたわけじゃなくて、薬缶が大きいからだ!
[…は、ヨアの分の紅茶を淹れに厨房に去って行った]
69. 青年 ヨアヒム 01:27
>>62
えぇ、そうですよ。こんばんわ、兵隊さん。(にこりと人の良い笑みを浮かべながらも、初対面でも失礼の無い程度に折り目正しく会釈する)
70. 青年 ヨアヒム 01:27
>>63
こんばんわ、シスター。
はー、なるほど。話半分に聞いてましたが、そんな大きくなってたんですね、その話。(困ったような苦笑いを浮かべた)

>>66
あ、はい。お休みなさい。神父さんにもよろしくお伝えください。(会釈しながら見送った)
71. 司書 クララ 01:31
>>67
あ、私は最初からずっと楽しかったよ。

そっくりさん多発か。世の中には似た人間が三人ずついるというが。
さて、私も寝るよ。明日もよろしく。
[ヨアに紅茶を渡して部屋を去る]
72. 青年 ヨアヒム 01:33
>>67
え、あ、・・はぁ。そうなんですか。偶然ってあるんですねぇ。((な、なんなんだろうこの人・・・))(急変した様子に若干笑顔が引きつりながら、当たり障りなさそうな反応を返す)
まぁ、何も無い村では有りますがどうぞゆっくりしていってください。

>>68
((ツンデレクララ可愛いなぁ♪))(くすくすと笑いを噛み殺しながら厨房へと見送った)
73. 青年 ヨアヒム 01:38
>>71
ぉ、ありがとう♪(るんたったしながら受け取り御礼を述べてからカップに口を付ける。)((美味し・・♪))

うん、ゆっくりおやすみなさい。

[[個人的には濃厚にRPしてる村は外れにくいし、オススメアルよ。お客さん。私ウソつかないアル(村の外見ながらおめめキラキラ)]]
7人目、農夫 ヤコブ。
74. 農夫 ヤコブ 01:39
——ここか。

[…は大きな荷物を持って、宿の前に立っている。カーテンの閉められた窓からは温かな光が漏れている。自分の今まで過ごしてきた都会よりもゆったりと優しく、時間が流れているように感じられた。今日から、この村で暮らすのだ。]

…ごめんください。
来週からこの村で農夫として働くことになっていた者ですが。

[意を決したように顔を上げると、集会所の扉を叩いて声をかけた。]
75. 青年 ヨアヒム 01:41
兵隊さんはお名前なんて言うんですか?

ぁ、僕はヨアヒムって言います。
親しい人はヨアって略して呼びますが、呼びやすい方で呼んで下さい。(にこ)
76. 負傷兵 シモン 01:43
「リナへ なんやかんやでプロロが3日目に入りました。
そしてお前そっくりの娘さんと知り合いました。
名前も一緒。兄ちゃん一目でラブずっきゅんです。
もし2人が顔を会わせたらびっくりすることでしょう。
そんで、2人揃って『お兄ちゃん』て呼んでくれたら、もう何もいりません。ご飯3杯いけます。
また進展あれば連絡します。 たった一人の兄 シモン」
77. 青年 ヨアヒム 01:44
>>74
あ、はーい。(扉の前に立つ農夫風の男を見つけ、声かけに対して反応する)

ようこそ、このような場所までご足労頂きましてありがとうございます。(深々とお辞儀をして出迎える)
ささ、夜は冷えますので中へどうぞ。お話はここでお聞きしますよ。
78. 負傷兵 シモン 01:51
>>74 んあ、客人か。今晩は。Iターンか何かか?
俺はよそ者だからよく判らんが、今日はもう遅い。
とりあえず暖まっていくといい。
>>75 俺はシモン。よろしくな、ヨアヒム。

さて。すまんが俺もそろそろ寝るよ。渾身のガチロールで疲れたからな。イケメンモードは20発言も持たん。
今日はいい夢が見られそうだ。(ムフフ…)
じゃあな、おやすみ**
79. 農夫 ヤコブ 01:53
>>77
[応対したヨアヒムに向かって、柔らかく微笑んだ。]

…こんばんは、夜分遅くに申し訳ありません。
俺はヤコブといいます。来週からこの村で働くことになっています。村長さん曰く、正式に住処が決まるまではここで寝起きするようにとのことでしたので。暫くお世話になります、よろしくお願いします。

[頭を下げて]
80. 羊飼い カタリナ 01:56
私がお風呂に入っているうちにお客さんが2人も現れたのね。

ヨアヒムさん、ヤコブさん、こんばんは。私は羊飼いのカタリナって言うの。
戦場から帰ってくるお兄ちゃんに少しでも早く会いたくてこの村にやってきたの。

外はとても寒いから暖まってから寝てくださいね。
81. 青年 ヨアヒム 01:56
>>78
うん、よろしくシモン。(挨拶が済めば若干砕けた口調になるのは仕様、人懐こい笑みを浮かべて握手を求める)

寝るなら2Fを使うと良いよ、宿帳書いてるならそもそも問題無いだろうけど女将さんが来たら一言言っておくよ。
おやすみなさい、良い夢を。(ヒラヒラと手を振る)
82. 羊飼い カタリナ 01:58
RPが濃くて入りづらかったらゴメンナサイなの。
ゆるゆるでも全然いいのよ。

みんな思い思いに楽しく遊びましょう。

また明日ね。おやすみなさい**
83. 青年 ヨアヒム 02:01
>>79
やぁや、ご丁寧にどうもありがとうございます。どうぞ頭をあげてください。(釣られたように微笑み、ヤコブの肩に手を触れ握手を求める)
僕はヨアヒムと言います、ヤコブさんですね?村長さんからお話は伺っています。

村長さんがいない時は代理で僕がお話を聞いて居ますので何なりともうしつけてください。
84. 農夫 ヤコブ 02:02
>>78>>80
ああ、有難うございます。とても寒かったんだ、助かります。
[荷物を下ろすと暖炉に近づき、冷えきった体を温めた]

…あ、宿帳があるんですね。
■1.不定期、遅めの傾向有り
■2.00:15/00:45
■3.楽しいこと/楽しくないこと
□4.俺はヤコブといいます。都会で働いていましたが、諸事情で辞職しまして…静養も兼ねてこの村で働くことになりました。どうぞ、よろしく。
8人目、木こり トーマス。
85. 木こり トーマス 02:04
[キィ、と音を極力たてないように気を付けながら大柄な男が宿に入ってきた]
…!
まだおきてるのがいたのか・・・
客人、も、いるのか。

……あー…、薪 を、もってきた
部屋の隅にでも、おいておく…
86. 青年 ヨアヒム 02:06
農>早速ですが、この宿を使う場合はこの宿帳に記帳お願いします。
えーっと・・・あったあった。(例にとばかりに自分が書いた分を開き見せる)
■1.コアタイム
22:00以降
■2.仮決定/本決定時間
0時/0時45分
■3.やりたいこと/やりたくないこと
ガチ勝負/ガチ勝負に向かない事(意味の無い全潜伏等)
□4.その他の一言
頑張れRP陣営
87. 青年 ヨアヒム 02:10
>>80>>82
こんばんわ、これからよろしくね。
ゆっくりお休みなさい。(手を振って見送る)

>>84
あ、僕が言うまでも無かったですね。
これで、貴方もこの村の一員ですね、これからよろしくヤコブ。(ニコニコしながら手を広げて歓迎の意を表す)
88. 木こり トーマス 02:11
■1.21時位~ 夜明け後は早めに寝る
■2.1時間前と30分前
■3.特に
□4.薪が心もとないときは俺にいえば、もってこよう。
oO(ただでさえ会話があまり得意ではないのに…やけに客人たちが多いな…困った)
89. 農夫 ヤコブ 02:11
>>83
有難うございます。
この村のことで分からないことがあったら訊ねるかもしれません。
[差し出された手を握った。]

[その時、トーマスが宿に入ってくる>>85のが見えた。ヨアヒムの手も、トーマスの体も、田舎の日常生活で鍛えられているのが伺えた。それに比べて自分はどうだろう。不規則な都会での生活の中で、すっかり自分の手脚は萎えてしまったらしい。]
90. 青年 ヨアヒム 02:13
>>85
あ、トーマスさん!
お疲れ様です。何時も何時もありがとうございます。(そう言って財布からお金を取り出して渡す)
そうなんですよ、一気に賑やかになったので、このタイミングで薪を持って来てくれて凄い良かったですよー。(若干見上げながら笑顔でペチペチ逞しい腕を叩いて、もう片方の手でぐっじょふ!とばかりにサムズアップ)
91. 青年 ヨアヒム 02:22
>>89
?(笑顔そのまま、沈んだ雰囲気のヤコブの様子に?マークが頭の上に飛ぶ)

でもヤコブってほんとに優しい目をしてるね。
それに、凄い優しい手だね♪
人の手を握るとその人がどんな人かちょっとは分かるんだけど、こう気遣いが出来る、って言うのかな?きちんと他の人の事を考えてあげられる、そんな手に感じる。(満面の笑顔で嬉しそうに)
そんなヤコブがこの村に来てくれて本当に嬉しいよ。神様に感謝だねー
92. 木こり トーマス 02:25
[>>89ヤコブに無言で会釈をしつつ]
>>90

あ、ああ…[テンションの高いヨアヒムに気後れつつ]
でもまあ、いつもの量を持ってきたので…きっとすぐに足りなくなる。
明日また、もう少し持ってこよう。
…その分の薪代は、おまけにしておく

ヨアも…あまり無理はしないように。村長代理も、大変だろう。
じゃあまた明日に… おやすみ
93. 青年 ヨアヒム 02:30
>>92
はい、ありがとうございます♪
夜は冷えるのでいくらトーマスさんが丈夫っていってもお腹出しっ放しで寝ちゃダメですからね?
おやすみなさーい(手をブンブン振りながらトーマスを見送った)
94. 農夫 ヤコブ 02:38
>>91
え、ええっ…?!あ、ありがとう…?
[そのような褒められ方をしたことがなかった。なんだかくすぐったくて俯く。]

…俺も、ヨアヒムさんに会えて嬉しいです。
この村はあたたかいですね。
[ヨアヒムの満面の笑顔がとても眩しかった。]
95. 農夫 ヤコブ 02:40
[トーマスに会釈をしつつ、ヨアヒムと一緒にトーマスを見送った。]

…では、俺もそろそろ。
2階の部屋をひとつお借りしますね。おやすみなさい。**
96. 青年 ヨアヒム 02:48
>>94
ふふ、もうヤコブもこの村の一員だからね?
一緒に良い村にしていきましょう!
あ、あと、僕の事はさんなんか付けないでヨアヒムかヨアって呼んで欲しいな。どうしてもなら仕方ないけど、ダメ、かな?(遠慮がちに首を傾げて)

>>95
うん。ご自由にどうぞー。呼び方の方は考えといて!(くすっと笑い見送る)


さて、僕も部屋に戻ろっと(カップなどを洗って元の位置に戻し階段をあがっていった)
97. シスター フリーデル 08:47
[しんと冷えた宿の一階に降りて]
おはようございます。

[暖炉に火を入れる。オレンジ色の炎が、室温より先に心を温めてくれた]
あら……宿帳の書き込みが増えていますね。薪が補充されていたのはトーマスさんでしたか。そしてヤコブさん、無事にご到着されてよかった。
(……もっとも)
[…は眉をひそめた]
(もしかしたら到着が遅れた方が、彼にとっては幸福だったのかもしれませんが)
98. 司書 クララ 09:09
はじめましてヤコブ、よろしく頼む。農業の本が要りようになったら言ってくれ。
トーマスも来てたんだな、すれ違ってしまったか。いつもありがとう。

[書庫への道すがら、うっすらと雪を被った畑を見て、会ったばかりの優しそうな青年が農夫として鍬を振るう姿を思い浮かべる。痩せた土だが、いつか青々とした緑になるだろう]
99. 司書 クララ 09:11
宿は一段と賑わってきたなあ、今晩なにか始まりそうな気がする。良いことだといい。

[それにしても静かだ。音が雪に吸われている、それだけだろうか?
不意に心細くなり、両手を組んで強く握り締める。
振り返ると、宿屋が遠くに見えた。暖かく思えてほっとする。思い切るように走り出した]

…まだなおんないな、「この癖」。
100. 農夫 ヤコブ 09:14
おはようございます、みなさん。
>>96
呼び捨ての方がよいですか…?
[数秒の逡巡の後、]
じゃあ、ヨアヒム。改めてよろしくお願いします。敬語は癖なのでなかなか抜けないと思いますが、そのうち、ね。

>>97
ああ、有り難うございます、フリーデルさん。実は少し道に迷いましたよ。方向音痴なんです。昨晩中に着けて良かった。この寒い中野宿はごめんです。
[肩をすくめて]
101. 農夫 ヤコブ 09:34
>>98
ええ、こちらこそ。
春に備えて、本で勉強させていただきますよ。なにせ、農業に関しては分からないことだらけなんです。全てが初めてのことですから。
[…は楽しそうにこれからの暮らしについて思いを巡らせている]
9人目、旅人 ニコラス。
102. 旅人 ニコラス 09:49
……にゃあ?

[うっすらと目を開ける。地面が近い。身体は昨夜降ったらしい雨に晒されて痛々しいほどに冷え切っている。痛む身体の節々を伸ばそうと、自らの腕を目の前に伸ばす。…自らの腕?]
[目の前の光景が理解できない。自らの意志に合わせぴくぴく動くその腕は、毛むくじゃらで、その先端に見えるのは爪…と、肉球?]
103. 旅人 ニコラス 09:50
[腕と同じように毛むくじゃらな自分の身体を眺めまわしているうちに、お尻にも違和感があることに気づく。苦心して身体を捩った先に見えたものは、ぱたぱたと動く尻尾だった。]
[手をついて起き上がろうとするが、上手くいかない。どうやら四足歩行のほうがしっくり来るようだ。おっかなびっくりではあったが、次第に四足歩行にも慣れてくる。水たまりを見つけたので、自らの姿を映してみた]

…にゃあ!?
104. 旅人 ニコラス 09:50
[綺麗な三角形の耳、顔に比して大きい2つの目、長いひげ…。そう、どうやら私は、猫の姿になっていたらしい。そういえば、先ほどからうまく喋ることができない。どうやら鳴くことしかできなくなってしまったようだ]
[急に喉の渇きを覚えたので、水たまりに口を近づけ、ぴちゃぴちゃと舌を湿らせる。こういうことは身体が覚えているらしい。ひとまず渇きを癒すと、身体の疲れがどっと溢れてきた。…誰か、助けて…]**
105. 司書 クララ 10:09
猫と、誰かの服? おい、猫君、大丈夫か? 
……これは駄目かな。まあ、自然の掟だ。仕方がないさ。さらばだ。

……。

宿に忘れ物したから! 取りに戻るだけだから! ついでに、私が寒いから、拾った猫を湯たんぽにしようと思ったんだよ! それだけ!

[ガチャリ]
誰かいるかい? 猫拾った! 私、また書庫に戻るからよろしく頼む。
106. 農夫 ヤコブ 10:23
…猫?
ああ、ボロボロじゃありませんか。こんなに冷えてしまって…
はやく暖炉の前で毛布に包んで暖めてあげましょう。ミルク温めたら飲むでしょうか?落ち着いたらお風呂にも入れてやらないと。
……猫は飼ったことがないからどうしていいか分かりません…

[…はおろおろ]
107. シスター フリーデル 10:28
まあ、猫さんまでいらっしゃるだなんて、本当に千客万来ですね。
少し待っていてください。
先日アルビンさんから頂いたミルクがまだ残っていたはずです。
ついでにお湯も沸かして参りますね。
それにしても……その猫さん、何処かで……?
108. 旅人 ニコラス 13:50
……にゃ。

[パチパチと爆ぜる音で目が覚める。再び気を失っていたようだ。毛布にくるまれ、目の前には少し冷めたミルクが置いてある。どうやら親切な村人が拾ってくれたらしい]
[外を眺める。畑が一面真っ白な雪に覆われている。昨夜は雨ではなく雪だったようだ。しかし、この光景、どこかで見たような…頭がずきずきと痛むが、記憶は戻らない]
109. 旅人 ニコラス 13:54
[記憶…そういえば、私の名前は何だろう?…もっとも、思い出したところで、この村の村人にどう呼ばれるか、ということのほうが、今は大事なことだろう]
[暖かいところにいたためか、身体はずいぶん楽になった。疲れがとれるまで、もう少し、ここで寝ていても、いい…よね]**
10人目、行商人 アルビン。
110. 行商人 アルビン 16:20
[ガチャ]
うぅ、寒い!シスター、また世話んなるよ。
おやおや、人も多いし猫までいるのか、驚いたな。
■1、日付変更前後 ■2、できるときに勝手にします
■3、楽しいゲーム/優しくない人は嫌いです
□4、アルビンだ。よろしくな。何か足りないもの、欲しいものがあったら言ってくれ。持ち合わせがあれば差し上げよう。
11人目、少女 リーザ。
111. 少女 リーザ 18:28
ふえぇ…ニコちゃん、どこぉ…?

[深々と降り積もる雪道を、泣きじゃくりながら歩く少女が一人。
寒さか、泣き腫らした為か。真っ赤な目から溢れる涙を袖で拭いながら、上着も身につけずにあてもなく彷徨う。]
112. 少女 リーザ 18:29
返事してよぉ、ニコちゃん…うぅ…

[直接外気にさらされている為か、冷え切り、感覚がほとんどなくなっている指先に吐息を吹きかけ、辺りを見回す。
愛猫の姿はどこにも見当たらず…だが、先程まではなかった光が前方に雪に揺らめいてぼんやりと灯っていた。]
113. 少女 リーザ 18:30
[あれは…レジーナの宿だ。歩き疲れた旅人への配慮か、街道に近い村はずれに構えられた、この村唯一の宿泊施設。
ああもしかしたら。レジーナやヨアヒムが、偶然見かけてニコラスを保護してくれているかもしれない。
半ば縋るような気持ちで光に向かい、雪を踏みしめる。
そんな都合の良い話がある訳ないと、疲れ切った頭の片隅で諦めながら。]**
12人目、神父 ジムゾン。
114. 神父 ジムゾン 18:32
[私の訪れた宿の雰囲気はまさに異様であった。ほうぼうから集まる客たちは皆、何かを待ち望むように身を寄せ合い暖炉の火を見つめていた。私は宿の扉をガチャっと開けた。めっちゃ寒いしお腹も超すいてるのになんかみんなすっげースレてんの。もう初っ端から最悪じゃん?みたいな?(笑)でも話してたらみんなすっげーいい奴そうだし?やっぱり超ここ快適じゃんwみたいなwww]
115. 神父 ジムゾン 18:32
…はぁ!くそっ、またダメだ!!なぜこんなにも文才のない私がこのようなポエミーな村に…。とりあえず、よ、よろしく頼むよ。
116. 神父 ジムゾン 18:41
宿帳があるじゃないかね。どーれどれ書き込んでやろうじゃないか。

■1.19時から25時
■2.24時/24時半。早めがいいぞ。
■3.もちろん勝利だ!/バタバタしたりはぐだるのは嫌だぞ。
□4.私か?致命的に文才はない!以上だ。はっはっは!!笑え!!!(泣)
13人目、少年 ペーター。
117. 少年 ペーター 18:56
ハローハロー
いつも一緒だよ。

また後で。
14人目、村娘 パメラ。
118. 村娘 パメラ 19:37
ハクを探して三千里。
辿り着いたこの村で、ハクは果たして見つかるのやら?
119. 神父 ジムゾン 19:49
ペーター君パメラ君ようこそだね。歓迎しよう!
夜明けまではまだ時間があるだろうからどうぞゆっくりしていってくれたまえ!

ああそうだ、ここに宿帳があるから時間があるときにでも書き込んでくれ。『文才に溢れた』君たちならきっと『素晴らしい』一言を宿帳に残してくれるだろうね。期待しているよ…?
>>4
120. 神父 ジムゾン 19:54
おっとなんだかイヤミたらしくなってしまったね失敬失敬。
いや別に君たちに敵意があるわけでもなんでもないさ。安心したまえ。

…ただ、文才に溢れた奴らを見てると…(ギリリ…

…っはぁ!!これは失礼!
121. 負傷兵 シモン 19:54
[朗らかな声、優しい笑顔。羊飼いの姿が脳裏に浮かぶ。](ムフフ…)
よぉ。暫く見ない間に随分人が増えたな。嬉しいよ。
>>110行商が来てるのか。酒はあるかい?俺はアイリッシュが好きだ。
>>109良く寝てるな。随分痩せているようだが大丈夫か?
>>113お嬢ちゃんこんにちは。一人で歩いてきたのか?寒かったろう、暖まっていきな。
>>116神父さんもこんちわ。すまん、大体俺のせいだw(多分)
122. 村娘 パメラ 19:59
■1てきとうに
■2てきとうに
■3てきききき
□4悪夢を食べてくれるバクって知ってる?似たような話で、嘘を食べてくれるハクっていうのがいるんだって。
嘘つきを卒業したいので、そのハクをそうさくちゅーなのだよ。
123. 負傷兵 シモン 20:02
>>117よぉ。また後でな。
>>122嘘を食べるのか。そんな生き物もいるんだな。

>>85薪が増えてると思ったら、持ってきてくれてたのか。ありがとう。
昨晩見てて思ったが、ヨアヒムは若いのにしっかりしてるよな。村長代理もやってるんだから当然か。
124. 少年 ペーター 20:03
■1.テンプレ
■2.テンプレ
■3.やってほしくない事としては突然死かな。改めて明言しときます。途中で辛くなっても最後まで参加してほしいな。
□4.普通な僕としては、特に普通の少年だよ。よろしくね。
125. 旅人 ニコラス 20:04
…にゃ?

[どれくらい寝ていたのだろう。窓にはカーテンが掛かり、新たな来客のものと思われる荷物がごちゃごちゃと置かれている。身体の疲れも取れたようだから、この身体に慣れることも兼ねて、宿の中を探索してみよう。どうして自分がこんな姿になったのか、その謎も解けるかもしれない]
126. 行商人 アルビン 20:08
>>121 やぁ、シモン。酒は・・・すまんがウォッカくらいしかないな。少しでよければテキーラも残ってるぜ。

>>125 おや、猫君おはよう[なでなで]
127. 旅人 ニコラス 20:10
[宿の入り口…何やら机の上に置いてあるようだ。ぴょんと跳ねて机の上に乗って見ると、どうやらこの宿の宿帳らしい。コアタイム…?仮本決定…?何処かで見たような、この独特の旅帳…そういえば、暖炉そばの荷物は13人分なのに、この宿帳には、14人の名前がある。一体、どういうことなのだろう…?]
128. 神父 ジムゾン 20:10
>>125
文才のある猫っ!!
あぁぁおそろしいなんと恐ろしいことだ、その愛くるしい容姿とつぶらな瞳に溢れんばかりの文才をたたえて迫ってくるなんて…ひぃぃ!!

そんなに文才が大事ですかっ!?おお神よ!!
129. シスター フリーデル 20:12
いつのまにやら、村の皆さんがお揃いですね。
>>110アルビンさん、いつもありがとうございます。しばらく大勢でこの宿にいるでしょうから、お茶と保存のきく食べ物があればお願いします。
>>122そのハクという生き物、存在すれば疑いも争いもなくなって素晴らしいですね。私は残念ながら聞いたことがありませんが…。
>>115ポエムに耐えよ、という主のおぼしめしかと、神父さま。[…はいつものように微笑んだ]
130. 村娘 パメラ 20:21
>>119
期待にこたえられるか分からないけど…頑張ってみる!

(なるべく神父さんのリクエストに応えられて…常習犯になってる嘘は入らないように…)
「神父さんは面白くて心遣いの出来るナイスガイだと思います」かきかき

(これだけじゃステマっぽいから事実関係を明記して…)
「この文章は神父さんのリクエストにより書きました」かきかき

完成!
131. 旅人 ニコラス 20:27
[宿の中を歩いていると、ふと出会った人に撫でられた。どうやらアルビンというらしい。…悪い人ではなさそうだ。]
にゃあ。
[さらに歩みを進めると、神父らしき人がやってきた。文才がどうとか騒いでいるみたいだが、なんのことだろう?私の容姿が詩的なのだろうか?水溜まりに映った私の姿は、ごく普通の猫のように見えたが…]
132. 旅人 ニコラス 20:31
[…とりあえず、情報がほしい。私はなぜ猫の姿になったのか、そして失われた記憶はどう取り返せば良いのか…。書庫らしき所にたどり着いたが、ドアノブに手が届かないことを失念していた。中の人に気づいてもらえることを期待して、鳴いてみる]
にゃー、にゃあ。
[中から赤髪の女性が出てきた。元気になったのね、よかった、と喜んでいる。どうやら私を助けてくれたのは、彼女のようだ。]
133. 神父 ジムゾン 20:31
>>129
フリーデル君だね、どーもはじめまして。
こういう場所に足を踏み入れたこともなにかの縁。わたしもそう思っていたところだ!

よくよく考えてみたらこの環境はまたとない好機ではないか。
才能豊かな者共からテクニックを盗み、『努力に勝る天才はなし』と世に知らしめるためにな!
[がんばってめっちゃ書けるように色々がんばる]
134. 少女 リーザ 20:32
おじゃまします…レジーナさん、ヨアにい…?

>>121 ひうっ!?へいたいさん…?
お外の人…ですか?ようこそ歓迎します、です。
[突然の見知らぬ声に身を強張らせ、声の主を見る。
顔に心当たりはなくやはり村の人間ではないと判断し、両親に教わった歓迎の言葉をそのまま口にした。]
135. 村娘 パメラ 20:34
>>123
とはいえ本当に会えるか分からないし、実質的には嘘つきを直す為の修行旅行みたいなものかしら。
兵隊さんは…恋愛旅行?

今日はまだ一つも嘘はないから、このまま一日終わるといいなあ。
136. 少女 リーザ 20:36
あ、ここでお世話になる時は…『やどちょう』を書くんだったっけ。

■1.不定期。朝になる前と後はいるよ。
■2.0:15/0:45
■3.お話出来なくなって死んじゃうのは嫌だな。
□4.パパとママがお仕事から帰ってくるのニコちゃんと一緒に待ってたの。
そしたらニコちゃんがいなくなっちゃって…お外寒くて嫌だったけど、ニコちゃんがいない方が嫌だったから、探しに来たの。
ニコラスっていうねこちゃんなの。
137. 旅人 ニコラス 20:37
[机の上に積んである本は、『猫の飼い方について』。…世話焼きな性格のようだ。やたらとモフモフしてくる彼女の腕からようやく解放されると、書庫の中を調べる。]
[所々に置かれている台を使えば、高所にある目当ての本にもたどり着けそうだ。今は彼女がいるので、本だけ見繕っておこう]
[…廊下に戻ると、緑色の服を来た少女と目が合った。しばし呆然と立ち尽くし、それから一目散にこちらへ駆けてくる]
138. 神父 ジムゾン 20:38
>>130
パメラ君!君は素晴らしい!!
宿帳に書かれた『小学生並の』作文は非常にわたしの心に響いたよ!!君とはこれから上手くやっていけそうだ、よろしく頼むよ。

[パメラ君めっちゃいい奴。なんかすっごい近親感?親近感?わいたっていうか超仲良くなれそうな気がしました。]かきかき
139. 村娘 パメラ 20:39
(ニコラスをみかけて)猫カフェならぬ猫宿かしら?
カワイイけど触っていいのかなー?
140. 旅人 ニコラス 20:40
[ニコちゃん、ニコちゃんと連呼しながら私を抱きすくめる彼女の目から、熱いものが溢れている。…どういうことなのだろう?私はただ猫にされたのではなく、この少女が飼っていたらしいニコちゃんの姿にされてしまったのだろうか?]
[ともかく、いたいけな少女の喜びに水を差してはなるまい。私は主人を見つけた猫を演じることにした]
にゃー、にゃあ。
[主人の愛に応え、尻尾を振る。…猫でいるのも、なかなか悪くない]
141. 負傷兵 シモン 20:41
>>128なんだ、文才?俺にはにゃあと泣いてるのしか解らないが…

>>135 (ドキン)れれれ、恋愛?
[…は耳を真っ赤にして]
まぁ、里帰り中、なんだがな。退屈な村かと思っていたが、良い事もあったしな、悪くないよ。ははは。
[頬をぽりぽり]
142. シスター フリーデル 20:49
>>136リーザちゃん、ずいぶんと探し回っていたんですね。ほっぺが真っ赤ですよ。猫さんと一緒に暖炉へどうぞ。
それから、シモンさんはこの村の人ではありませんが怖がらなくていいんですよ。妹さん思いの、優しい方です。
>>135嘘をつかないという心掛けは素晴らしいことですね。主もお喜びになるでしょう。
143. 少女 リーザ 20:53
[シモンに誘われ暖炉の前に座るも、どうも落ち着かない。
そわそわする気持ちのままその場を立ちきょろきょろと辺りを見回していると、ふいに視界の隅を懐かしさすら感じる見慣れた茶色が横切って行った。]

にこ、ちゃん…?
144. 少女 リーザ 20:54
[一瞬思考が停止する。
意識がそれを愛しい飼い猫の姿だと認識する前に、自然と足がその方向へ走り出していた。]

ニコちゃん!?
にこちゃぁん…ぐすっ良かったよぉ…。

[腕の中の猫の小さな声を噛締める。
愛猫と一人の人間に起きた悲劇など知る由もなく、ただただ、神に感謝した。]
145. 負傷兵 シモン 20:54
>>126そうか…じゃあウォッカを頂くよ、ありがとう。
なんかで適当に割って飲もう。
さて。[行商から買った酒を眺めながら]
(どうやって飲もう?どんな味が好きだろう?お酒飲めるのかな?
…帰ってきたら2人で飲もう。
カタリナ…)
[ぐるぐると思案する顔に笑みがこぼれた]
146. 旅人 ニコラス 20:56
[茶髪の女性と、シスターらしき女性に連れられて、主人(リーザという名前らしい)と暖炉に戻ってきた。茶髪の女性はやたらと私をなでなでしてきて、リーザと私を取り合っていた。…あまり引っ張られると、痛い]
[暖炉のそばにくると、猫としての本能なのか、身体を丸めて落ち着くのが楽に感じられた。この宿の人間は皆良い人のようだから、食事で困ることもなさそうだ。暫くは、リーザの猫ニコちゃんとして過ごすとしよう]
147. 行商人 アルビン 20:57
>>129 お茶なら茶葉があるからそれでいいかな?保存食は…缶詰に乾パン、ドライフルーツなんかがあったはずだ。シスター、珈琲豆もあったぜ。

お知らせ:コアタイム不定期、仮本決定日付変更前後希望に変更します。
>>128 神父さん、詩的な表現を磨くなら聖書を読めばいいって山を越えた先の国の詩人が言ってやしたぜ。
148. 行商人 アルビン 21:00
>>145 おや、シモンは酒を飲むときいい顔をするね。笑顔で酒を飲む奴に悪い奴はいないからな。酒もあんたにのまれて本望だろうよ。
149. 少女 リーザ 21:03
>>142 リデルねえもお宿に来たんだね、あの変な神父様も一緒なの…?
うん…いっぱい歩いたから、足がくたくたなの。ニコちゃんも一緒にあったかいところ行こ?
ニコちゃん見つけてくれたの誰かな、ありがと言わなくちゃって…ララねえが?

ララねえありがとね、ほんとに…ありがと。
[…はうっすらと涙を浮かべた満面の笑みでニコラスに頬ずりをした。]
150. シスター フリーデル 21:08
>>147ありがとうございます、アルビンさん。珈琲も仕入れてくださったんですね。写本をする時の眠気覚ましには紅茶では効かないのでありがたいです。
>>149神父さまもちょっと変な方だけど、怖がらなくていいんですよ、リーザちゃん。
151. 少女 リーザ 21:10
>>139 ニコちゃんはリズの子だからとっちゃ嫌だよ…?
[心なしか頬を膨らませて不満そうにパメラを見ている。]

アルにいだ!あのね、お願いがあるの。
いつものニコちゃんにあげてる猫缶って今もってない…?
寒いからおうちに取りに行くの嫌だなって…
152. 神父 ジムゾン 21:10
>>147
アルビンくんはじめましてだね。君ともなかなか上手くやっていけそうでなによりだよ(ニッコリ

聖書ね、聖書!読みましたよ、ええたっぷり読みましたともさ!!!でもこの体たらくですよ!
詩人だかなんだか知りませんけどね、文才がある者に何を言われたところでてんで信用できませんな!!!

…ふぅ、ふぅ…興奮してしまいました、私にもお酒を一杯いただけますかな?
153. 村娘 パメラ 21:17
>>129シスター
あちゃー、聞いたこと無いかぁ。
人が多いところで会うことができなかったから、もしかしたら人が少ないところにひっそりと…?と思ったんだけど、こりゃ本当に自分でなんとかするしかないかなぁ。

身から出た錆、されど改めるのは中々ハードでござる…。
154. 村娘 パメラ 21:17
>>146>>151
(痛そうに鳴いたニコラスを見てややビビリ)ひょええ、猫ちゃんごめん!リーちゃんもすまぬ!

その点トッポってすごいよね、最後までチョコたっぷりだもん!
155. 負傷兵 シモン 21:29
[ウォッカをちくりちくりと飲みながら]
>>148 んふふ、そうかぃ?ありがとなぁ。
ん~そうだなぁ、郷の土産に酒を買って帰るのもいぃかもな。
出征した時あいつはまだ15だったから、
兄妹2人で初めて酒を酌み交わすってのもアリだなぁ。あ、俺実家牧場でね、妹が独りで面倒見てんの。
リナ待ってろ~兄ちゃんすぐ帰るからね~(ヒック)
[酒が入り自ずと饒舌になる。顔を赤らめているのは酒のせいか、それとも]
156. 村娘 パメラ 21:37
美味しそうに呑まれるとこっちも呑みたくなってくるから困るわ~

アルビンさんビールないー?
157. 行商人 アルビン 21:43
>>151 あるよ~。夜が明けたら届けるつもりだったからね。それにしてもよくこんなところまで来たねぇ。

>>152,156 すまない、酒はこれしかないんだ
      つ[ウォッカ瓶]
      パメラちゃん、トッポなら…

【さて、ちょいと仮眠をとるよ】**
158. シスター フリーデル 21:43
……わたくしもこの寒さはさすがに辛いですね。アルビンさん、ワインがありましたらいただけますか?
159. 行商人 アルビン 21:45
>>158 すまないなシスター、157番の通りだ・・・。体をあっためるならテキーラはどうだい?もえるよ~(ニヤリ)
160. 村娘 パメラ 21:57
>>157アルビンさん
あ、そういえば言ってたね。ごめんごめん。
じゃあウォッカをオレンジジュースで割ってのもうかなぁ。
スクリュードライバー!(必殺)

せっかくなのでトッポもいただきます。ポリポリポリ
161. 旅人 ニコラス 21:58
[…暖炉の傍で丸くなりながら、村人の対話を聞いている。私を助けてくれた赤髪の女性はクララというらしい。介抱してくれたのは新米農家のヤコブとシスターのフリーデル。宿で初めに見かけた若い男性は行商人アルビンというらしい。宿には他にも、負傷兵シモンと羊飼いカタリナの兄妹や、村長代理のヨアヒム、ハイテンション神父ジムゾン、多忙な少年ペーターがいるようだ。あと、寝てばかりいるゲルトという人も宿にいるらしい]
162. 旅人 ニコラス 21:58
[…暖炉の傍で丸くなりながら、村人の対話を聞いている。私を助けてくれた赤髪の女性はクララというらしい。介抱してくれたのは新米農家のヤコブとシスターのフリーデル。宿で初めに見かけた若い男性は行商人アルビンというらしい。宿には他にも、負傷兵シモンと羊飼いカタリナの兄妹や、村長代理のヨアヒム、ハイテンション神父ジムゾン、多忙な少年ペーターがいるようだ。あと、寝てばかりいるゲルトという人も宿にいるらしい]
15人目、老人 モーリッツ。
163. 老人 モーリッツ 21:59
やぁやぁみんな御機嫌如何かな?クイズおじさんだよ
164. 老人 モーリッツ 22:03
おじさんはクイズ出すことが趣味だから
1■不定期だよ。
2■クイズさえ出せれば何時でもいいよ。
3■クイズ/クイズを放棄して突然死ぬ。
さて、一服したらクイズでも出そうかな
165. 青年 ヨアヒム 22:10
<<トントントン>>
おぉ、皆おそろいで。
新しく来た人もいらっしゃい、ゆっくりしていってね。(にっこり)

おや、リーザも着てるんだね。外は寒かったろう暖炉で暖まっておいき。(少女の頭をなぜてから暖炉へと導く)

>>163
こんばんわ、モリ翁。また新しいクイズを思いつかれたんですか?
楽しみですね。(入ってきた人物に気付き軽く会釈をする)
166. 老人 モーリッツ 22:10
さてさて、自己紹介がてらおじさんについて少し話させてもらうよ。クイズおじさんはクイズ歴60年のベテランだよ。クイズを出して日銭を稼いでるんだ。60年毎年毎年365日クイズを出しているからクイズに纏わることはおおかた経験済みだ。ある村では子供たちに気に入られての。ずいぶん居心地が良くての長居していたら、村中あげてのクイズパーティーを催してもらったこともあった。
167. 負傷兵 シモン 22:11
[…はすっかり酔っぱらっている]
うひひひ、ねぇ神父さん、俺この村で妹にマジそっくりな娘に会ったの。マジそっくり!名前も一緒でねぇ、ただこう瞳の色だけがね、妹は青なんだけど、その娘は綺麗な鳶色で。
だがそれがいい!抜群にいい!
こんな事ってあるかい?奇跡だと思うよ俺は!
[酒の勢いでつい声が大きくなる]
>>163(ひっく)ん~?じいさんクイズって何なに~?
俺が解こうか~?(にへら)
168. 老人 モーリッツ 22:14
おうおう、青年さん。御機嫌如何かな?よろしくの。話の途中じゃったな、あの時は本当に良くしてもらったわい。今でも困ったことがあったら何時でも手紙を認めてくれ、なんて言ってくれた、名前はなんじゃったっけか。忘れてしもうたわ。まぁええか。兎に角あの時は幸せじゃったの。そうそうこんなこともあったかのう。ある時町のハズレでクイズを出してたんだがの、意地の悪そうな若者が2,3人集まってきてノォ。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
169. 宿屋の女主人 レジーナ 22:16
いらっしゃい!遅れてごめんね!
それにしても、賑やかだねぇー!
うちの宿にこんな沢山お客が集まるのはいつ以来だったかしら
今日は特別にワインだすからみんなで飲みましょうや
[…はお客にワインを振る舞う]
オヤ、もう酔っ払ってるのがいるネェ
夜はまだまだこれからだよー
170. シスター フリーデル 22:16
>>166 クイズは久しぶりですね。長い夜を楽しく過ごせそうです。
>>167 もう、シモンさん。飲みすぎです。
[…は元兵士の手から酒瓶を取り上げて、耳元でささやいた]
あまり騒いでいると、カタリナさんに言いつけますよ?
171. 老人 モーリッツ 22:18
おうおう、兵隊さん酒と女はほどほどにのう。それで話の続きじゃったな、えーと。そうそう。それで、おじさんのクイズを冷やかしてのう。クイズにならなくなってしまったんじゃよ。そのうちに座布団持ってきて大喜利が始まってのう。ぱんぱかぱらららとかテーマが流れ始めてのう。大喜利の間の手までやらされたんじゃよ。あの時は、辛かったのう。しかし今思い出せばいい思い出じゃのう。
172. 神父 ジムゾン 22:23
>>157
ありがとう、さっそくいただくとしますか。
主の血ワインでないのは残念ですが、ウォッカは命の水。なかなかいいですな。クイッと…ぷはぁ!うむ、結構!!

お酒も入って宿の方の賑わいも…いいですなぁ、賑やかになって参りました!
173. 青年 ヨアヒム 22:23
っと、シモン大丈夫ですか?(酔っ払いまくってるシモンを見て目を丸くしながら水の入ったコップを目の前に置く)

程々にしておいてくださいね?はい、これお水です。
気持ち悪くなったらすぐ声かけてください

宿>>169
あ!女将さん、こんばんわ。
いやー、良い所に来てくださいました!昨日から外からお客さんが沢山来てててんてこまいでした。(たははー、っと苦笑いをしながら頭の後ろを掻いている)
174. 老人 モーリッツ 22:24
話がなごうなってしまったのう。自己紹介じゃったかのう。
クイズに纏わる悲喜を知るクイズおじさんとはわしのことじゃ。皆宜しくのう。しすたぁ、主人もこんばんわじゃ。
ふぅ疲れたのう。一服したらクイズでも出そうかな
175. 農夫 ヤコブ 22:26
[ガチャ]
ただいま戻りました。…っと、随分賑やかになっていますね。猫もだいぶ回復したようで良かったです。
皆さん、よろしく。
176. 負傷兵 シモン 22:27
>>170あっ、返せよぅ。
[耳元で囁かれた言葉を聞いて]
ふにゃ!?そ、それは…
>>173 うう、すまん…
分かった、ちょっと寝る…むにゃり…ZZZ
177. 旅人 ニコラス 22:29
[…宿の女将も帰ってきたようだ。そして、最後の客人は謎めいたクイズおじさんらしい。…それにしても、暖かいところにずっといるから、喉が乾いてしまった]
にゃー、にゃあ?(ミルク皿をコツコツと叩く)
[これで気付いてもらえるだろうか。あと、クイズは私も好きだから、クイズおじさんの出題に期待したいが…。いかんせん、猫だから答えられないのが残念だ]
178. 農夫 ヤコブ 22:29
.。oO(ヤコブの第二の人格も普段真面目にRPとかしないから自分の滑稽さに内心草不可避であるwwww)

[こほん、と咳払いをして]
今日は一日も早く村の暮らしに慣れるために、村をぐるっと一周してきました。
179. 老人 モーリッツ 22:29
>>172神父が「酒は命の水」とか宣うなんぞ、恐ろしい村じゃのう。
180. 神父 ジムゾン 22:31
>>167
おおシモン君、君もなかなかいける口じゃないか、んん?
若いのは結構。兄妹愛、素晴らしいじゃないか!!家に帰れば妹さんがいて、ここにもそっくりの彼女がいる。いいじゃないかなぁ!はっは!!

…ただな、あれはいけない。手紙だよ手紙。あんなに達者な文章を書いてどうしようと言うのかね?んん?私をバカにする気か?私の文才をバカにする気かね!?!?うがあああああ!!!
181. 老人 モーリッツ 22:38
さてさて、ココでクイズじゃ。おう旅人さんよろしくじゃ。
農夫さんはお疲れさまじゃったのう。休みがてらクイズでもどうじゃろか。じゃろか。では第一問。クイズおじさんの楽しぃクイイイイイイイイイイイイズ。
□かなりにっちなクイズになってしまうがノォ。人狼に関するクイズじゃ。村の内訳をかなりの確率で3−1に出来る方法があるんじゃが、はたして、どうやるのかのう?そうじゃのう。皆の協力が必要じゃのう。
182. 神父 ジムゾン 22:40
>>179
モーリッツ君、恐ろしいなんてとんでもない!君は勘違いしている…ワインは主の血だ、パンは肉だ。ウォッカは命の水として人々に愛され長年をかけて文化と健康を育んで来た百薬の長だよ?そもそも蒸留酒の起源は時の偉人たちが神の力を借りて錬金術を研究して…ヒック…

…ああもうとにかく私はワインが呑みたいんだ!!女将しゃああああん!!(ヒック)ワインくだしゃああああああい!!!!!
183. 少年 ペーター 22:48
うん。こんばんは。
布団の中から失礼するね。[ファンタ]
184. 村娘 パメラ 22:50
人柱を立てて、村側ローラーすれば3-1(狼3狂1)でエピね!
と思ったけど狼3人3の時点で終了ね。
むずかしい…。
185. シスター フリーデル 22:51
>>177 ニコちゃん、ミルクのおかわりですよー。
……ふふ、少し撫でてもいいですか?
[猫の背中をなでながら、宿屋の喧騒に耳をすませる]
>>182 神父さまもっ!飲みすぎです!
[つかつかと神父のテーブルへ歩み寄り、グラスと瓶を取り上げる]
これ以上飲みたければ最高に素敵な文章をつくるか、モーリッツさんのクイズに正解してくださいな。
186. 青年 ヨアヒム 22:56
>>176
うん、おやすみ。後で起こすね。(ぽふぽふと肩を叩いて毛布をかけてあげる)

>>181
村の内訳・・・ってCO状況の事ですか?

高確率を狙うならそれをやるとしたら全員同時刻占霊COくらいしか思いつきませんねぇ。それをやったとしても、かなりの確率、と言えるかは疑問ですが。
187. シスター フリーデル 22:59
>>181 クイズの答え、思いついたかもしれません…。
188. 老人 モーリッツ 23:00
おっとややこしかったのう。>>186そうじゃその通りじゃ。
占3で霊1のことじゃ。そして、正解じゃ、青年さん。
明日の遺言でCOすれば、自ずと3−1になるじゃろう。
まぁそれがかなりの確率足り得るのかは議論の余地があるじゃろうな
189. 少年 ペーター 23:02
>>181老人
ふつうの少年のペーターとしては真占が潜伏するぐらいしかおもいつかないなぁ。
とファンタを飲んで酔っ払った頭でかんがえるよ。
190. 木こり トーマス 23:03
もどった[薪を沢山肩に担ぎつつ]

…人が大勢だな。
191. 木こり トーマス 23:04
クイズ、俺は「占いが霊COをしてからスライドCOをする」かと思っていた…
192. シスター フリーデル 23:05
>>188
間違っていました(///)「皆の協力が必要」だとその答えになりますね。
占い師の霊騙り⇒スライドCOでも高確率で3−1になるかと思ったのですが、本物の占い師さんが疑われすぎてしまいそうですね。
193. 木こり トーマス 23:07
>>192
そうなるよな…>本物の占い師さんが疑われすぎてしまいそう
194. 旅人 ニコラス 23:07
[気付いたシスターがミルクを淹れてくれた。ありがたい…。そして、トーマスもこの宿にいることを素で忘れていた。この寒いのに、筋肉質な身体を汗で光らせている。きっと重労働であったのだろう。]
にゃあ、にゃあ。
[私は暖炉の前の一等地を譲ってやることにした。火の前で落ち着けば、きっと疲れも癒されるだろう、私のように]
195. 宿屋の女主人 レジーナ 23:09
[…あのうるさい神父、早く酔い潰したほうがよさそうね]
今日は【ワインの聖人の日】よ。もっと飲みな聖職者!
[瓶を差し出す]

じいさんのクイズで、盛り上がってていいわねー
ワタシも後で考えようかしらねぇ

さて、この村に出ると噂の人狼はこの宿を狙ってるかもしれないわ
一応みんなに部屋の鍵を渡しておくわ。つ[鍵×15]
寝るときは鍵をかけてね
196. 農夫 ヤコブ 23:12
[ふわ、とあくびをして]
今日は一日中村を歩きまわったら疲れてしまったみたいだ。
都会ではずっと座り仕事でしたので、体力が落ちてしまっているようです…すこし、休憩を…

[宿のロビーの椅子に座り、うつらうつらし始めた]

夜明けには、起きられるように…(こっくりこっくり)**
197. 老人 モーリッツ 23:13
それでもヨイのう。それも正解じゃ。占さんは疑われてしまうがのう。
198. 宿屋の女主人 レジーナ 23:15
あら、おかしいわね。お客は15人いたはずだわ
[…は宿を見渡す]

あら、可愛い猫ねぇ。
[缶詰]出してあげる。食べな

ん?なんかこの猫から妙な落ち着きを感じるわ…
199. 村娘 パメラ 23:20
明日は遺言はないわ〜
200. 木こり トーマス 23:22
>>194旅猫
この宿は猫を飼ってたかな…?
[猫の”あっまだ宿に人いたんだ”といった風な挙動には全く気付いていない]
…猫、隣に失礼。[隣に座りつつ、頭をなでる]

暫く暖炉の前で暖まろう**
201. 司書 クララ 23:24
今日は本の整理に手間取った。
凄い賑わいだな、これは。皆こんばんは。
>>149
ああ、君の猫君だったのか。大分元気になったようだな。私はついでがあっただけだ、面倒を見たのはヤコブとシスターだよ。
…そういえば、猫君を見つけたとき、上着に包まれていたんだが。誰か面倒を見てくれていたのかもな。この辺においておこう。
[くたびれた緑色の上着を部屋の隅に置いた]
202. 羊飼い カタリナ 23:25
[ガチャ]
シモン兄ちゃん探ししてたらこんなに遅くなっちゃったの。
あれ?ひ、人がこんなにいっぱい!?
宿のおかみさんも帰ってきたしかわいいネコちゃんまでいるのね!

[・・・はネコに近付き抱きかかえ毛並みを撫でた]
なんてかわいいんでしょう!
一緒に暖炉の前で暖まりましょう。

おかみさん、ホットワインと部屋の鍵いただきますね。
203. 司書 クララ 23:25
>>110
アルビンも久しぶりだね。いいときに来てくれた。
そういえば、いつものインクはあるかい?
>>122
ハク…? 聞いたことがないな。興味深い話だ、あとで本で調べてみよう。
(嘘を食べる…。幸福な生き物というべきか、不幸な生き物というべきか、難しいな)
>>182
うむ、あなたは相変わらずあなたで何よりだ。
204. 負傷兵 シモン 23:27
ZZZ[うつらうつらと夢の中。2人の羊飼いが立っている。
左側は瑠璃の瞳。右側は鳶色の瞳。その違いがなければ、2人を見分ける事が出来ない位に。
2人がこちらに呼びかける。
 『おにいちゃん』 『シモンさん』
(ああ…いいわぁ……)
(リナ…?カタリナ…?おぉい、ここだよー)
(あれ、瞳の色が混ざっていく…どっちがどっちだっけ?)
『『何言ってるの、私がカタリナだよ』』 ]

ぬわぁ!!![ガバッ]
205. 宿屋の女主人 レジーナ 23:27
宿帳に私も書き込んどくかしら

■1.23時~2時
■2.仮0:00/本0:30
■3.やりたいこと=人狼騒動が集結したら、またこの宿でワイワイしたいわね/やりたくないこと=突然死だけは勘弁ね。あとはできるだけみんなが傷つくことはしないでほしいわ。
□4.私は外出してることが多いけど、これだけ人がいれば安心ね。また倉庫からお酒を何本か出してくるから、自由に飲んでいいわよ。
[テキーラ][ビール]
206. 羊飼い カタリナ 23:28
あれ?シモン兄ちゃんにそっくりなシモンさんが見当たらないわ。
どこに行ったのかしら。まさか人狼に食べられたり・・・

そ、そんなわけないわ。シモンさん強い人だもん。

知ってる人いらっしゃるかしら?金髪の負傷した兵士さんよ。
207. 負傷兵 シモン 23:29
ゼイ、ゼイ…[脈は荒く、頬は紅潮し、夢の続きのような奇妙な感覚が残る。]
[帰ってきた羊飼いを見てぽつりと]
リナ…?
!…あわわ、いや。
カタリナ、おかえり。
[言い間違いに気づいて慌てて訂正したものの、
(本当は彼女は俺の妹だったんじゃないか…?)そんなあり得ない妄想が頭をよぎる。]
208. 青年 ヨアヒム 23:31
折角だし僕もクイズ出そう(悪戯っぽく笑う)

ある青年が森の中を歩いていると家を見つけました
窓を覗いて見ると中に誰も居ませんでした
勝手に入るのも悪いので立ち去ろうとすると子供が3人親と一緒に家に入っていきました
そのまま見てると大柄な男性が執事風の服を着た供を1人連れ中へ入っていきました。
何事かと思い意を決して家へ足を踏み入れました。
果たして今家に最大何人の女性が居る可能性があるでしょう?
209. 羊飼い カタリナ 23:33
「あぁ!シモンさん!よかった無事で!」

[少しイヤな予感が過ぎってたけど思い過ごしだったみたいでよかった。このネコちゃん抱っこしてるとすごく安心するの]

「シモンさん、寒くないですか?よければこれを羽織ってください」

[・・・はシモンにマトン100%のコートを肩から掛けた]
210. 老人 モーリッツ 23:34
3+1+1+1で6じゃな
211. 羊飼い カタリナ 23:34
>>208ヨアヒムさん
6人ね。
212. 少女 リーザ 23:35
あ…モリじいにレジーナさんだ…。
こんばんは。
クイズ終わっちゃった…明日もやる…?

[和気あいあいとした空気に若干居心地の悪さを感じ、ニコラスを胸に抱きしめる。]

>>208 む…?6人、かな?
213. 宿屋の女主人 レジーナ 23:36
カタリナ、ホットワインどうぞ
熱いからゆっくり飲んで温まってね
[…シモンとカタリナ、ホントの兄妹なのか赤の他人なのか、気になるところね]

それにしてもあの猫は人気者ね
うちの宿のマスコットキャラクターにしたいわ
…名前なんて言うんだろう?
214. 司書 クララ 23:36
モーリッツとペーターも来ていたのか。
クイズを考える前に正解が目に入ってきてしまったという悲劇。
ヨアのクイズは…子供それぞれに母親がついている可能性もあるのか? わからないな。

>>183
布団でジュースは夜更かしの特権だな。
レジーナ、ビールもらうよ。
215. 負傷兵 シモン 23:36
女将さん、俺にも[ホットワイン]貰える?
大丈夫、ゆっくり飲むから。
(一寝入りして酔いは覚めたが、今度は酔いつぶれないようにしよう…)
>>209 これを俺に…ありがとう…
…あったけぇ…あったけぇよ…

(トゥンク…)
216. 老人 モーリッツ 23:36
あ、青年かじゃぁ5じゃ
217. 少女 リーザ 23:39
あれでも8人かも…?
リズよくわかんないや。

>>213 ニコちゃんなの。リズの子なんだよ。
えへへ、可愛いでしょ?
218. 宿屋の女主人 レジーナ 23:40
シモンもホットワイン飲むかい?どうぞ、飲みな。
ただ、ケガしてんだから飲みすぎは禁物だよ

ヨアヒム>5人じゃないのか?

リズ>ニコちゃん、ねぇ。いい名前だねえ!
219. 神父 ジムゾン 23:40
>>195
あ!女将しゃん!ワインありがとぅーグッジョブですよーグッジョブ!!!
そうですよちょっと聞いてくださいよぉ(ヒック)あのフリーデルとかいうかわいくないシスターがですねぇ、私は文才がないとか(ヒック)お酒を飲んじゃいけないとか言うんですよ??だから最高の文を考えてやりましたよ!!

[この酒が いいねと私が言ったから
一月二十二日は ワイン記念日]

オツでしょー?はっはっはーーー!
220. 羊飼い カタリナ 23:41
トーマスさん、ネコちゃん、アルビンさん、リーザちゃん、ジムゾンさん、ペタちゃん、パメラさん、おじいちゃん、おかみさん、ヨロシクだわ。みんなで楽しく過ごしましょう。噂の人狼なんてみんながいればきっと大丈夫よ!

>>213おかみさん
シモンさんは私の兄と目の色だけ違うんです。後は全部一緒。そんなシモンさん見てるとほっとけないの。

>>215シモンさん
ホットワインとコートであったまってくださいね。
221. 青年 ヨアヒム 23:41
>>217
あは、リーザ正解♪
お利口だね。(なでなでする)
ちなみに国によってはもう3人増えるけど、そこまで行くと意地悪にも程があるからそれが一番綺麗な正解だね。

・・・さてっと、用事があるから一旦外出てくるね。

更新後には間に合わせるよ。(手をひらひらと振って出て行く)@0
222. 羊飼い カタリナ 23:45
>>217リーザちゃん
リーザちゃんのネコちゃんなのね。ニコちゃんって名前かわいい!ニコちゃんのお世話のお手伝いするからなんなりと言ってね。私羊飼いだから動物の世話は得意なの。

>>221ヨアヒムさん
ヨアヒムさんったら意地悪問題なのね。すっかり騙されちゃったわ。

ホットワインで暖まったからちょっとお風呂入ってくるの。

[・・・は部屋に戻りバスタブに湯を張った]**
223. 老人 モーリッツ 23:45
こりゃぁ見事に騙されたのぉ。青年さんに弟子入りせんとなぁ
ほっほっほー
224. 宿屋の女主人 レジーナ 23:46
ジムゾン>おつだねぇ!ジムは飲むとよく話すねぇ
ただ一つ忠告すると、リデルさんの悪口はよしといた方がいいよ…
225. 神父 ジムゾン 23:46
>>215
あぁ!てめぇシモン起きやがったな!!!(ヒック)
人の目の前でイチャイチャいちゃいちゃしやがってぇ!!!
しかも手紙がなんだってんだ!?(ヒック)いっちょ前に文学青年気取りやがってよぉ!!!
だいたいお前がポエムなんかではじめるから(ヒック)文才のない俺がこんな惨めな…バカにしてんのかぁ!?

…うぇっぷ…ちょっとトイレ…
226. 負傷兵 シモン 23:47
「リナ、兄ちゃんプレゼント貰っちゃったよカタリナマジ天使だよマトンとかめっちゃあったかいよ何かお返しがしたいけど何をしたらいいか分からないよリナだったら何をしてもらいたいのと言うかリナにもひょっとしてコートプレゼントしたげる人とかいるのかちょっと待ってお兄ちゃん想像したくないリナに手を出す不埒な輩はデストロイゼムオールなんだからねダメ絶対」

ああいかん、また書き殴ってしまった…
227. 司書 クララ 23:48
んー、女の子3人+母親1+供1=5か、女の子3人+各母3+供1=7かと思った。
国と言われて頭ぱーんである。
私、クイズとか本当に苦手。昔モーリッツのクイズを最初に出されたとき、考える前に本を見ようとして総ツッコミもらった。
228. シスター フリーデル 23:50
>>209 カタリナさん、素敵なコートをプレゼントされたんですね。シモンさんによくお似合いだと思います。
(マトンってお肉のことだった気がするけれど…。主よ、口をつぐんでいたほうがよいでしょうか)
>>219 素敵な文ですね、神父さま。1月22日はあと10分で終わりますが。
229. 旅人 ニコラス 23:51
[女将さんには缶詰をいただいて、樵さんと羊飼いさんには撫でてもらえた。猫でいるというのはこんなに幸せなことなのか…。おっといけない、私は自分が猫になった理由を見つけなければならないのだ]
[村長代理のヨアヒムのクイズ、主人は正解したみたいだが、私もクララと同じように7人だと思っていたのだが。8人目は誰の事だろう?]
…にゃあ?(何かを問いかけるような目をリーザに向ける)
230. 負傷兵 シモン 23:56
>>225 文学青年か、確かに出征前は物書きに憧れていた時もあったがな。手紙はその時からの癖だ。
…うん、マジすまん。
て大丈夫か!?飲み過ぎるなよ。
(自分が言えた義理じゃないか)
>>228(それもうちょっと早く言ってくれ…ッ)
いや、心があったかいんだ。そうだ。
これ着ときゃ食うに困ることはない(泣)
231. 羊飼い カタリナ 23:59
バスタブに湯をためている間に手紙書くの。

「シモン兄ちゃんへ
今日も1日中シモン兄ちゃんを探しましたが見つかりませんでした。でもたまたま入った宿にシモン兄ちゃんそっくりで瞳の色だけが違うシモンさんを見つけたの。リナビックリしたけど、シモン兄ちゃん見てるみたいでほっとけないの。この気持ちちょっとおかしい気分だけどリナすごく胸が高鳴るの。シモン兄ちゃんが出会わせてくれたのかな」
232. 羊飼い カタリナ 23:59
「羊毛で作ったコートをシモンさんにあげたの。リナの大切なコート、受け取ってくれて嬉しかったの。でもね、リナ、シモン兄ちゃんから言われた教訓は忘れてないよ。
【してあげた記憶なんかよりしてもらった記憶を大切に生きなさい】」

(マトンじゃないわ。羊毛よ。間違えたの。恥ずかしい・・・)

あっ、バスタブに湯がたまったわ。
233. 羊飼い カタリナ 23:59
>>229ニコちゃん
女の子供3人+お母さん3人+大柄な男性風の女性+執事ふうのお供の女性=8人じゃないかしら?**
234. 司書 クララ 00:00
>>225 兵>>226
>>227真上の酔っ払い二人に、あ、ロラしたいってこういうことかなと思ってみたり。
まあ、彼らのことはシスターとカタリナに任せるのが一番かな。

[目を細めて室内の喧騒を眺める。無意識に右手と左手を組もうとして、思いとどまる]

レジーナ、私少し席を外すね。荷物、部屋に置いてくる。
下げるグラスがあったら持っていくよ。またあとで。
235. 宿屋の女主人 レジーナ 00:01
お客さんは、いっつもうちで寝てる楽天家に、
互いに兄妹に似ているという負傷兵に羊飼い
本が大好きな司書
シスターに農夫、村娘
木こりに行商人、少年
猫と少女
クイズ老人とクイズ青年
そして酔っ払い神父…ね。
[…こんなに宿が賑やかになったことは今までなかったが、…は不思議な懐かしさを覚えた]
よかったらクララには何か少年少女に読み聞かせる本を貸してもらいたいね。私が読み聞かせるわ。
236. 羊飼い カタリナ 00:02
>>233違うわ。
最後に足を踏み入れた自分(女性)で9人になっちゃうの。
という事は大柄な男性は男性ね。(なんか文章が変なの)

バスタブのお湯に浸かってくるの**
237. 負傷兵 シモン 00:04
>>232(良かったちゃんとウールコートだった。)
くうぅ、暖かさが染みるぜ…!
>>234 俺は酔っ払いじゃないぞ、一旦寝たし!
238. 旅人 ニコラス 00:09
にゃあ…にゃあ!
[カタリナの説明を聞いてようやく分かった。大柄な男性、は明確に男性と書いてあるものの、『青年』という言葉は男女ともに使えるので、最後に入った自分自身が女性の可能性がある…という話なのか。なかなか面白いクイズだなあ。]
239. 負傷兵 シモン 00:26
>>232ちょっと待て!?カタリナ、
バスタブ、お湯…って風呂!?
風呂… 風呂…ッ!
(白い肌、濡れる金髪、
 うなじ…、背中…、曲線美…、御御足…ッ)
(ドキドキドキドキdkdkdkdkバクバクバクバクbkbkbkbk)

ンぐはぁッ!![ブシュウ−−−ッ][バタンッ]
[…は鼻血を出して突っ伏した]
240. 司書 クララ 00:26
ただいま。国によってもう三人増える、分かったよ…
咄嗟にそんな問題考え付くの、すごいな。
241. シスター フリーデル 00:30
>>239 シ、シモンさん!? 誰か、手をかしてください!シモンさんが急に倒れてっ…!
ああ、あんなに飲みすぎるから!起きたらカタリナさんに叱っていただかなくては。
242. 司書 クララ 00:33
宿>>235
何冊か見繕ってきたよ。猫が出てくる話がいいだろう。「人間になりたがった猫」なんていうのもある。

>>241
……フリーデルは優しいな、うん……
レジーナ、部屋の鍵だけじゃなくて風呂の鍵もあったほうがいいんじゃないかな。
243. 宿屋の女主人 レジーナ 00:40
書>ありがとう。人間になりたがった猫、ねぇ。
ニコちゃんは今のままで十分幸せそうだけどね
どれどれ、読み聞かせるか……
[…は少年少女を手招きした]

風呂には内鍵がついてたはずだよ。マスターがないと開けられないのさ。なにかあったらすぐ駆けつけるから呼んでね
244. 農夫 ヤコブ 00:45
[…こくり、こくり、と船を漕いでいたが、がくんと体勢が崩れた拍子に目を覚ました]
…ふぁっ。
ああ、寝てしまっていました。寝過ごさなくて良かった。
245. シスター フリーデル 00:47
……まあ、シモンさんが、その、覗いたりするとは思っていませんけれど。
[耳まで真っ赤にしながら]
もう、シモンさんのせいで調べ物が途中になってしまいました。
これまで人狼が現れた村と、戦い方を見ようとしていましたのに。
246. シスター フリーデル 00:50
途中ではありますけれど一つ言えるのは、この村は今他の村と比べても非常に活気にあふれているということですね。
みなさんとなら、何があっても戦い抜ける気がします。
[思い思いに過ごしている村の人々を見ながら、…は微笑んだ]
247. 宿屋の女主人 レジーナ 00:53
ヤコブ>起きたかい。ずいぶんと気持ちよそ層に舟をこいでいたね。
挨拶が遅れたね。この宿を切り盛りしてるレジーナだ。農夫は色々と大変かもしれないけど、頑張ってねー
[…は見慣れない顔の来訪に心躍らせながら、クララからもたった本を読んでいる]
248. 負傷兵 シモン 00:54
[…は意識が戻ると、はたとうつ向く]
…!あぁ、しまった…
[コートは血で汚れてしまった。羊飼いの純粋な好意を自らの薄汚れた感情で穢してしまった様に感じて、激しい自己嫌悪に陥った]
…最低だ、俺って…
(折角貰ったのに、なんて謝ろう…?)
(カタリナ…ゴメンよ…)
(リナ…兄ちゃんは最低な人間です…
 こんな姿見たら、リナは兄ちゃん嫌いになるかな…?
 リナに嫌われたら、兄ちゃんは…)
ぐすん。
249. 旅人 ニコラス 00:58
……。
[主人と同じ部屋で寝るべきかどうか迷っていたけれど、ちょっとこの負傷兵さん危ない人物な気がしてきた。女将の親切で部屋には全て鍵がかかるようになっているが、用心のため主人と同じ部屋で寝ることにしよう。…人狼なんていう怪物が出るという噂もあることだし]
[さて、そろそろ夜明けが近づいてきたようだ。願わくば、この村での滞在が笑壺の会にならんことを…まあ、この様子だと大丈夫かな]
250. 宿屋の女主人 レジーナ 01:00
あぁシモン、何やってんだい
[元兵士の浮かれる心に半ば呆れる]
せっかくのコートなのに
うーん、洗ってやれないこともないけど、もう夜が来るからね。これで血を拭き取っときな、カタリナがお風呂から出てくる前に。
つ[濡れたぼろ布]
251. 神父 ジムゾン 01:03
[ゴゴゴゴ…ジャーー…]

おええ…ふぅ…。まさかウォッカがこんなにキくだなんて…なんか胃から黄色っぽい液体が溢れて止まらんぞ…。
命の水とか言ってるけどこれ絶対に絶命の水でしょう…。神の光が見えた気がした…。

結局ワイン飲んでないではないか。そんなに飲んでない気がしてたんだが気のせいだろうか?
まぁいい今日はもう飲むのはやめだ。流石に休むぞ…。
252. 少女 リーザ 01:03
はぅっ…!
リズうたた寝しちゃってたの。危なかったの。

>>221 リズがお利口…?えへへ。
[戸惑った表情にぱっと花が咲く。頭をなでられ、くすぐったいような嬉しいような気持ちで、頬に紅が差す。]

>>222 羊さん…もふもふしてめーめー言う子、だよね。
お手伝い…ありがとう。
253. 負傷兵 シモン 01:05
>>250うあぁ、女将さん!スンマセン…
マジ生きててスンマセン…ッ(涙ぼろぼろ)
[…はボロ布を貰って血を拭いた]

/*知ってるか?俺この発言でプロ#43@1なんだぜ。
 喋りすぎだろ自分!*/
254. 宿屋の女主人 レジーナ 01:08
ジム>あんまり無理するんじゃないよ…
255. 少女 リーザ 01:10
>>249 ニコちゃんどうしたの…一緒にねるの?
いつもはそんな事しないのに、変なニコちゃん。
ううん、嫌じゃないよ。寝よっか。
[胸をつく不吉な予感を振り払うように、いつもと変わらない笑顔をニコラスに向ける。]

なんだろうね…この気持ち。何でもないよ。
レジーナさん、絵本ありがと。また読んでね。
おやすみなさい…
256. シスター フリーデル 01:11
[…は神父の姿を見て、ほっとした表情を見せる。しかしそれは一瞬だった]
>>251 もう飲みすぎは駄目ですよ、神父さま!
こんど同じことをしたら教会をおひとりでぜーんぶお掃除していただきますからね!
冬の雑巾がけはは冷たいですよ…?
257. 少年 ペーター 01:12
眠い
258. 神父 ジムゾン 01:12
>>レジーナ

女将さん申し訳ない、感謝します。
夜明けまでは少し大人しくしようと思いますからお水を一杯おねg……おっぷ
[トイレへ駆け込む]
259. 少年 ペーター 01:13
おっと、普通の僕としてはうたたねしちゃったね。

さああとちょっとだ。
260. 旅人 ニコラス 01:13
にゃあ。
[そうか…主人はかなりニコちゃんを可愛がっていたようだから、一緒に寝ているものだと思っていた。…私がニコちゃんとは違うということに気づかれてしまっただろうか?]
[ふう…やはり猫として暮らしていくのは、私には荷が重いようだ。なんとか早く人間の姿に戻らなければ、また何かやらかして少女の心を傷つけてしまう前に…]
261. 負傷兵 シモン 01:13
リナ…カタリナぁ…!
「リナへ この村に来てだいぶ経ちます。
最初この村に来た時は正直うんざりしていましたが、
今は結構悪く無いかなと思っています。
今日は折角貰ったプレゼントを汚してしまってマジ凹みました。
周りは人狼人狼と言いますが、兄ちゃん正直戦場より怖いもんは無いと思っています。この騒動が終わったらすぐ帰るから待っててね。
追伸 どうか兄ちゃんの事嫌いにならないで下さい。」
262. 老人 モーリッツ 01:14
ワシの昔馴染みがよく言ってたことなんじゃが、非役職COはする必要に迫られるまでしない。それに非役職COを回すことを促さない質なんだよおれはね。 この意見にわしも同意じゃ。それに基本的に役職は2d遺言COでいいんだよ。とも言っておったのう。因みにこれにもわしは同意見じゃ。
263. 宿屋の女主人 レジーナ 01:14
ジム、水の入ったボトル部屋に置いとくからね。
リズ、礼はいらないよ。明日も読んであげるからね
(明日…か。)
[不吉な予感に身を震わせる]
次の日へ
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