F100 平凡な村 (9/23 04:00 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 20:21
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 20:51
あら・・・誰もいないよ。(汗
少女 リーザ 20:51
人狼なんている訳ないよぅ!
3人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 20:54
こんばんわぁ
少女 リーザ 20:54
。。。お腹すいたよぅ。
4人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 20:57
こんばんは。
5人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 20:58
・・・。こんばんは。
6人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 20:58
よ。
なんだ話って?
7人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 20:58
おいーっす
8人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 20:58
こんばんわ
9人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 20:59
おはようございます
農夫 ヤコブ 20:59
早速で悪いけど、飯食いたい…。
農夫 ヤコブ 21:00
いつもレジーナは来るのが遅いんだよなー。
行商人 アルビン 21:01
インスタントラーメンなら在庫がございますぅ。
ただうちは業務用ですので24個入りのケース単位での販売になりますぅ。
少女 リーザ 21:01
私もお腹ぺこぺこ。。。
リナ姉なんか作ってよ〜。
神父 ジムゾン 21:02
ヤコブ>精進料理でよければおだししますよ?
村娘 パメラ 21:02
まだレジーナ戻ってきてないから、自分達で作るしかないかなぁ。私は…今ちょっと手怪我してて無理なんだよねぇ。

[パメラはカタリナに意味有り気な目で見つめた。]
農夫 ヤコブ 21:04
>ジムゾン
この際精進料理でいいよ…。
俺んちの野菜好きなだけ使ってくれ。
神父 ジムゾン 21:04
えっとカタリナさんの料理ですか?ちょっとやめておいたほうがいいような。彼女が作れるのはジンギスカンだけだったような・・。
行商人 アルビン 21:04
新発売の人狼ラーメンは醤油味、塩味、みそ味、とんこつ、激辛の5種類取りそろえておりますぅ。
いかがですか?
神父 ジムゾン 21:05
ヤコブ>わかりました。精進料理なので味も満腹度も保障はされませんが。それなりに栄養素はありますよ。
ならず者 ディーター 21:06
お? なんでえレジーナいねえのか。おいら、腹ペコなんだよなあ。
ん〜、何かねえかな……パン、ハム、レタス、チーズ、トマト……ふむ。

[ディーターは、厨房でなにやら作り始めた。]
羊飼い カタリナ 21:07
うん…?リーザ、ちょっと待っててね。
海草サラダとコーンスープ作ってるから。
お肉は…トリ腿の唐揚げでいいかな?
…あのねパメラ、私もちゃんと料理できるよ?失礼ね(笑
少女 リーザ 21:08
なに、なに、なに〜?
リーザも手伝う!

[リーザは、ディーターの横から覗き込んだ。]
10人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 21:09
遅くなってゴメン!今帰ったよ!
みんな集まって何やってるの?
11人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 21:11
パン食う?
村娘 パメラ 21:11
[パメラはカタリナに近寄ると、耳元でこう囁いた。]
違うよ。カタリナに作って貰おうとしたんだよ。だって、こんな事言ったら私が料理できないのばれちゃうでしょ…?

そうだよね。カタリナ、料理できるよね。本当は私も手伝いたいんだけど…よろしくねっ。
12人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 21:11
こんばんはだよ。
誰かあたしのことを呼んでたようだから来てみたけど、何か御用でも?
農夫 ヤコブ 21:13
お?レジーナ、来るのが案外早かったな。
みんな腹ペコだから何か料理を作ってくれよ。
神父 ジムゾン 21:13
おや、レジーナ。きてくれましたか。どうやらみんながお腹をすかせたようなので料理を作っていただきたいのですよ。私は精進料理しか作れないのでね。
村娘 パメラ 21:13
ああああっ!レジーナ、早かったね。
みんな、お腹空かせて待ってたんだよ。ディーターとカタリナはもう何か作ってるみたいだけど…。
あぁ、お腹空いたなぁ…。早くご飯にしようよ。
ならず者 ディーター 21:14
おっと、カタリナが何か作ってな。
まあ、大人数集まるんなら多めにあったって構うめえ。ん? リーザ、じゃあ、これでも剥いて洗っとけ。
[ディーターはリーザに丸のままのレタスを手渡した。]
ペーター、何でも狼男だか何だかが出たって噂だとよ。また、御伽噺でもあるめえに。
お、レジーナ、厨房借りてるぜ。
少女 リーザ 21:14
ご飯♪ご飯♪ご飯♪

みんながんばって作ってよ。
私はがんばって食べるよ♪
宿屋の女主人 レジーナ 21:16
ほほぅ、料理かい。
んー……ちょっと待っててね。これから大鍋を出してくるよ。
村娘 パメラ 21:16
私も頑張って食べるよ♪

[パメラはリーザの隣で子供のようにはしゃいだ。]
パン屋 オットー 21:16
じゃあ、俺も食べる側に回るかな。ボソッ。
パン屋 オットー 21:16
つ【フライパン】
村娘 パメラ 21:17
あっ、オットー!
ご飯できるまで我慢できなさそうだから、それ頂戴よ。少しはお腹の足しになりそうだし…。
何パンがあるの…?私、クリームパンがいいなぁ。
ならず者 ディーター 21:18
オットー、パンあったんだよなあ。ま、いいや、それもくれ。これだけいたらすぐ無くなるだろ。
ヤコブ、ジムゾン、ちょっと待ってな。すぐできらあ。
パメラ、急かすなよ――いて! ……いや、何でもないぞ。
村娘 パメラ 21:18
[パメラはフライパンを華麗にスルーした。]
神父 ジムゾン 21:18
私も食べる側に回れ右しましょう。
農夫 ヤコブ 21:19
>ディーター
そういや、トーマスか誰かが森で狼の鳴く声を聞いたって言ってたな。
俺んちの畑も森に近いから危ないな。
宿屋の女主人 レジーナ 21:20
ヤコブ、ここに積まれてる野菜は使ってもいいのかな?嫌だって言われても使うけどね、置いてあるんだもの。

あ、厨房のことは構わないよ。普段ならだめだけど、今日はパーティか何かのようだからね。
農夫 ヤコブ 21:20
俺もディーターのならず料理を待ってることになってたのか…。
ヤツの料理はいつもワイルドだからなぁ…。
13人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 21:21
こんちは
宿屋の女主人 レジーナ 21:21
狼がいるのかい?ふむ、それも鍋に入れられたらおいしそうだね。
トーマスあたりが仕留めてきてくれるといいねぇ。
少女 リーザ 21:21
【働かざるもの食うべからず】だね。
ディーター、私もがんばるよ。

[リーザは、ディーターの横でレタスを剥き始めた。]
パン屋 オットー 21:22
つ【岩のように硬いフランスパン】
14人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 21:22
ふぉ〜、ふぉふぉふぉ。
わーたーしーはー、じーちゃんじゃ♪

みんな、じーちゃんをいたわってね。
ならず者 ディーター 21:23
オットー、そのパンは食えねえだろ……
リーザ、サンキュ。さて、そいつも使って……と、出来たぜ。
とりあえずだが、腹の足しにゃなるだろ。
[ディーターはサンドイッチを山盛りに乗せた大皿をテーブルに置いた。]
パメラ、サンドイッチなら怪我してても食えるだろ?
神父 ジムゾン 21:24
狼料理ですか、私としてもそろそろ羊料理には飽きてきたところですし狼もいいですね。
老人 モーリッツ 21:24
じーちゃん、おなかがへったけど、ここにあるサンドイッチは食べてもいいのかのぉ?

で、中身は何をはさんでいるんじゃ?
村娘 パメラ 21:26
レジーナ、狼まで鍋に入れるって…す、凄いわね。

サンドイッチ…?やったっ。これなら食べれるよ。ディーター、ありがとう。
(手怪我してるって嘘なんだけど…ま、いっか。)
パン屋 オットー 21:26
爺さんの目の前にあるサンドイッチだけは俺が作った奴だ。入れ歯が入ってる。手間が省けていいだろ?
農夫 ヤコブ 21:26
>レジーナ
そこの野菜は使い放題。というまでもなく使いたい放題使われてるようだな…。
ところでディーター。テーブルの上にサンドイッチの山ができてるんだが…。
パン何斤使ってるんだこれは…。
少年 ペーター 21:26
あー、サンドイッチ、ボクも食べていい?
(といいつつひょいパク)
ならず者 ディーター 21:26
さて、後の料理は任せたぜ。
ヤコブ、そりゃ、山から降りて来た狼かなんかじゃねえのか? 時々、獲物がすくねえ時だかに来るだろ、やつら。

お、爺さんも来たか。食ってくれよ。ハム、チーズ、レタス、トマト、そんなもんだ。
老人 モーリッツ 21:27
おお〜、オットー気がきくのぉ〜、、、って、入れ歯入りは美味しくなさそうなのじゃ!!

もっとちゃんとしたのが食べたいのぉ〜
宿屋の女主人 レジーナ 21:28
……鍋に蓋をしてっと。これで、あとは煮えるのを待つだけだな。
ちょっと手抜きすぎる上に季節外れ気味なのはごめんよ。この村、最近旅人さんも来なかったから料理してなかったもんで、何も持ち合せの食材がなかったんだ。
老人 モーリッツ 21:28
ディーターのサンドイッチ、美味しそうなのじゃ。
とりあえず、10個くらいもらっていくのじゃ。

(パクパク、ムシャムシャ)
宿屋の女主人 レジーナ 21:29
おっと、ディーターおつかれさん。
あたしもひとつ頂くこととするよ。
村娘 パメラ 21:29
[パメラは口にしたサンドイッチを吐き出した。]

げっ。トマト…
行商人 アルビン 21:29
いやはや商売あがったりですぅ。
オットーさん小麦粉うちから仕入れてみませんか?
15人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 21:30
よいしょっと。失礼させてもらうよ。
ならず者 ディーター 21:32
あ、パメラ、そっちはトマト入り……って間に合わんかったか。ほれ、右の方には入ってねえぞ。そっち食っとけ。

で、怪我ってなあ、どんな具合なんだ?

[ディーターはパメラの嘘に丸で気付いていないようだ。]
行商人 アルビン 21:32
人狼ラーメンが売れないならバッタ屋に卸すしか無さそうですねぇ。
せっかく○○堂謹製の人狼フィギュアを50種類+シークレット3種類封入というマニア受けしそうなアイテムも用意したんですが。残念ですぅ。
村長 ヴァルター 21:32
んー、いい匂いがするなあ。
我が村も、そろそろ平凡を脱して何か『ウリ』がほしいところ・・・・
そうだ!!名物料理なんてどうかな?
パン屋 オットー 21:32
アルビン、安くしてくれるか?50%オフ位で。
農夫 ヤコブ 21:33
鍋が煮えるまでディーターのサンドイッチでもつまむか…。もぐもぐ…。

>モーリッツ
そんなにたくさん食ったら肝心の鍋が食えなくなるぞ。
16人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 21:33
はろー。トゥーマスだよ。
行商人 アルビン 21:34
うちから定期的に仕入れていただけるならお値段の方はグッとお勉強させていただきますよオットーさん。ただ業務用ですので60kgの袋でおねがいしますぅ。
ならず者 ディーター 21:35
素晴らしい食欲だな、爺さん……あんた、きっと100まで生きるぜ。はっはっは!
おう、レジーナ、食ってくれ。鍋出来たら頂くぜ。

お、村長来たな。なあ、人狼ってなあ、どっから出て来た話なんだ? ヤコブが言うにゃあ、トーマスが森で狼の鳴き声聞いたって事なんだがよ。
パン屋 オットー 21:36
アルビン、了解した。じゃあうちも業務用ってことで60kgのパンをアルビンに買ってもらうかな。フフフ。
村娘 パメラ 21:37
…ん?こっち…?あっ、たまごだ。こっち貰うね。
怪我…う、うん。大丈夫だよ。昨日張り切って料理してたら指切っちゃってね。でもすぐ治ると思うよ。

あっ。皆揃ったね。また賑やかになりそうだよ。
木こり トーマス 21:38
おらは聞いたづら。森の中で狼の鳴き声を。
その狼は「ゆうせーゆうせー、みんえーみんえー」と鳴いていたづら。
少女 リーザ 21:40
手洗いに行った合間にみんなそろってる♪
ご飯は大勢で食べた方がおいしいもんね。

後は鍋ができるのを待つだけだね。
村長 ヴァルター 21:41
ああ・・・・ディーター。私も頂いていいかね?
もぐもぐ・・・・そうだな。私も、丁度先日、隣村の村長から、人狼が出たと言う遠いべー国の話を聞いたばかりなのだが・・・やつらは、テレパス能力を持つ、わおーん星人だとかそうでないとか。よもやこの「平凡な」村にまで入りこんでいはすまいと思うが…
行商人 アルビン 21:41
おお、鍋ですか?
私もご相伴にあずかれるんでしょうか?
宿屋の女主人 レジーナ 21:41
おや、いつのまにやら皆揃ってたんだね。今日はやたらと早いねぇ。
丁度鍋もいい感じに煮えてきたようだし、皆で食べることにしようか。
よっこらしょ、っと……。

あ、肉があまりなかったもんでちょいと野菜が多めだけどそこんとこは我慢してねー。
ならず者 ディーター 21:43
そうか。大丈夫なら良いやな。
[ディーターは左手を後ろに隠しながらパメラにそう言った。]

おう、トーマス。これで皆揃ったな。
って、なんだ、その泣き声は……
農夫 ヤコブ 21:44
おおっ、鍋だ鍋だ。早速食べよう。
肉なんか少なくても豆腐を食べてればいいんだよ。
肉は畑の大豆っていうくらいだからな。

>トーマス
農夫 ヤコブ 21:45
きれちった…

>トーマス
ある意味素敵な狼だな、その鳴き声は…。
宿屋の女主人 レジーナ 21:47
行商人さんも食べていいんじゃないかい?丁度居るわけだし。

トーマス、何だいその狼は……とてもじゃないが喰えなさそうな鳴き声じゃないか。
老人 モーリッツ 21:50
んが、んば・・・・・み、みず・・・・・

(ごくごくごく)

ふ〜、チーズが喉に詰まって死ぬかとおもったわい。
羊飼い カタリナ 21:50
お待たせしました。こちらも料理できましたよ。海草サラダ、コーンスープと鳥腿の唐揚げです。皆さん冷めないうちにどうぞ。ライスもありますよ。
行商人 アルビン 21:51
ありがとうございますぅ。
それでは早速。私肉より野菜の方が好きなんですよね。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
老人 モーリッツ 21:51
鍋は別腹じゃから、大丈夫なんじゃ。

女の子のケーキは別腹と同じじゃな。
じーちゃん、かわいいだろ〜♪
木こり トーマス 21:51
おらも食べるづら。
こう見えても野菜も大好きだから問題ないづら。食って食って食いまくるづら。
参議院で否決されたからってそうそう解散になんかなるわけないじゃないか。みんな大げさだなあ。
老人 モーリッツ 21:52
唐揚げ!!!

(超絶ダッシュで、唐揚げの皿をかっさらう)
老人 モーリッツ 21:52
ふぉふぉふぉ。
唐揚げは大好物なんじゃ(パクパク)。

じーちゃん、幸せじゃ☆
木こり トーマス 21:53
から揚げ!それは捨て置けないづら!
(手にもった斧を思わずモーリッツに投げつける)
老人 モーリッツ 21:53
さて、唐揚げもゲットしたことだし、ちょっと出かけてくるぞい。

また、あとでじゃ〜
村長 ヴァルター 21:53
おおっと。
鍋が出来上がったようだね。
私も頂くとするよ。むっふう。

ああ、カタリナさん。いつも気が利くね。ありがとう。こちらも頂かせてもらうよ。
農夫 ヤコブ 21:54
おいおい、唐揚げ独占は独占禁止法に引っかかるんだぞっ!
俺にもよこせっ(ダッシュ
行商人 アルビン 21:55
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
村娘 パメラ 21:55
[パメラは左手を隠すディーターを不思議そうな顔で見た。]
ディーター、早くしないと唐揚げなくなっちゃうよ。
って…もうなくなってるよーっ。食べたかったのに…。

隅っこでいじけてるよ…。
宿屋の女主人 レジーナ 21:56
カタリナも素敵な料理ありがとうね。
あたしもこれから頂くことにするね。
ぱくり。
.oO(しっかし、すごい量だね……全部食べたら、明日腹を壊しそうだ)
行商人 アルビン 21:56
いやあこの鍋美味しいですね。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
老人 モーリッツ 21:58
[モーリッツの斧を振り向きもせずにかわし、迫り来るヤコブを片手で投げ飛ばし、颯爽とじーちゃんは森の中へ去っていった]

もう、じーちゃんを追えるものは誰もいない・・・
羊飼い カタリナ 21:58
唐揚げ、もう3皿あるので、パメラ、良かったら1皿どう?[パメラにそっと「ディーターと二人でどうぞ。」と耳打ちした]
行商人 アルビン 21:58
カタリナさんのサラダも美味しいですね。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
農夫 ヤコブ 22:00
>パメラ
俺っちがなんとか確保した唐揚げを1個わけてあげよう。ほい。

>アルビン
すごい食いっぷりだな…俺の野菜たちがよろこんで食べられていくかのようだ。
少年 ペーター 22:00
ちょっと目を放した隙にから揚げが無くなってた…(泣
宿屋の女主人 レジーナ 22:00
モーリッツはあたしがリーザくらいのころからおじいちゃんだったけど、いつまでも元気だねぇ……長生きもできるわけだよ。あたしもあんな風に生きてみたいね。

.oO(物陰からパメラの様子を微笑ましく見守っているようだ……)
農夫 ヤコブ 22:01
まだ唐揚げあるんじゃーん!!!
一皿もらっていくぜっ(シャキーン
行商人 アルビン 22:03
国産の野菜は意外と仕入れ単価が高いので新鮮な野菜がふんだんに使われているのを見ると食がすすみますヤコブさん。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
村娘 パメラ 22:04
カタリナ、くれるの…?ありがとう。
(でも、何でディーターと…?)

…ヤコブ?ヤコブもくれるの…?やったっ。でも、ペーターも食べれなくてしょげてるから…これはペーターにあげるね。
[パメラは皿に盛られた沢山のから揚げは自分のものにして、ヤコブから貰った1個のから揚げをペーターに渡した。]
行商人 アルビン 22:05
oO(パメラさん、そんなに食べたら太りますよ?むふ)
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
少年 ペーター 22:06
パメラさん、ありがと〜〜〜〜〜〜〜><
村娘 パメラ 22:06
あーっ!その唐揚げは……。
いいもん…。いじけてやる…っ。

[パメラは唐揚げの皿を持って逃げるヤコブの背を悲しそうにみつめていた。]
宿屋の女主人 レジーナ 22:07
アルビンさん?は大食いなんだね。食べてくれるのは嬉しいけど……明日ぶったおれない程度にしておいてね。

.oO(物陰から舌打ちなんてしていない。)
ならず者 ディーター 22:10
うお!?
ちょっと、目を離した隙に何もねえ!? 唐揚食いたかったのに……
――あ、やべ。

[しょんぼりと床に視線を落としたディーターは、床に赤いものが付いている事に気づいて、慌てた。]
少女 リーザ 22:10
あーずるい!
私もから揚げ食べたかったのに。。。

[リーザは、残っている野菜サンドイッチを食べ始めた。]

村娘 パメラ 22:11
アルビン、そんなに食べたら…リュックに腕通せなくなるよ?だから…その唐揚げよこしなさーいっ!

…あれ?今誰か舌打ちした…?
宿屋の女主人 レジーナ 22:13
うーん、唐揚げ大人気なんだね。あたしも作ってあげたいところだけど中身がないなぁ。

空揚げだったら今すぐにでも作れるけど……要るかい?
木こり トーマス 22:13
(さてじじいから奪ったから揚げを影でむさぼるとしよう)
むぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ
農夫 ヤコブ 22:14
そのころヤコブは背中にパメラの悲しい視線を感じていたのだ。しかし唐揚げの誘惑には到底勝てなかった。
ああ、唐揚げよ。汝はどうして唐揚げなのか。美しき黄金色の衣を身にまとい、中は柔らか。噛めばサクっとした歯ごたえとともに溢れ出る肉汁。汝は我が心を虜にしてやまない。もぐもぐ。
羊飼い カタリナ 22:14
リーザの分、小皿に取っておいたよ。はい。
[カタリナはリーザに唐揚げを3つ取り置いた小皿を差し出した。]
みんなお肉好きなんだね(笑
村長 ヴァルター 22:19
はっはっは。若い時はやはり肉が食べたいお年頃、なのだな!
.oO(なんちゃってアルビンの皿からこっそり頂戴した唐揚げをもぐもぐ)
!!?む・・・なんだこの空揚げは!?肉が入ってない!?
は!・・・既に女将の魔の手がっ!?
ぷんすこ。怒ったら喉が渇いたので、一旦失礼するぞい!
宿屋の女主人 レジーナ 22:25
おやおや、あたしがこっそりすりかえておいた空揚げ、村長が引いたのか。
……もう、いい年して空揚げごときでそんなにぷんすこするんじゃないよ、みっともない。
まぁ、そういうところが素敵っていう人も中には居るだろうからあまり気にはしなくていいと思うけどね。

.oO(舌打ちしたのなんて気のせい気のせい)
少年 ペーター 22:27
あー、リーザから揚げ3つ!ボクは1つだったのに…いいもん、サンドイッチでガマンするからっ…
行商人 アルビン 22:28
パメラさん?私唐揚げは食べてませんよ?鍋とカタリナさんのサラダばかりですぅ。
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
村娘 パメラ 22:33
(おかしいなぁ。レジーナが居る方から聞こえたんだけど。)

アルビンの嘘つきーっ。口の周りについてる衣は何よー。うぅぅ、私の唐揚げ…。いいもん。自分で作ってくるから…。
(宿が爆発しても知らないもんっ。)
[パメラはしょんぼりしながら、厨房に入っていった。](離席)
行商人 アルビン 22:38
レジーナさんレジーナさん、こんな時の為に火災保険にご加入してはいかがでしょうか。厨房が爆発しても保険が下りる特約もお付けして、お安くしておきますよ?

私ちょっとパメラさんの様子を見てきますぅ。
農夫 ヤコブ 22:40
ふー、食った食った。
レジーナの鍋も堪能したよ。ごちそうさま。
それじゃ俺は早めに休みとするかな。
それじゃね。
少女 リーザ 22:44
リナ姉ありがとー♪
[リーザに唐揚げを3つとも頬張った。]

ぺーたー、日頃の行いだよ〜w
[リーザもパメラに続いて厨房に入っていった。]
宿屋の女主人 レジーナ 22:48
あ、パメラ。宿を爆発させたら責任とってもらうからね?全部作り直してもらうから。
……さてと。ごはんも食べたことだし、あたしは家に戻ることとするよ。まだ家の用事が終わってないんだ。厨房の様子見は二人に頼んだよ、それじゃあね。

.oO(だから気のせいだよ)
ならず者 ディーター 22:51
あ、まて、パメラ。
危なっかしい。俺が付いててやるよ。
……火事なんざ、洒落にならんしな。
[ディーターは厨房に入って行った。]
(離席)
パン屋 オットー 01:15
唐揚げ!?
唐揚げパンでも…そそくさそそくさ
[オットーは命知らずにも厨房へ向かった]
村娘 パメラ 01:16
―――パメラが厨房に入った後、暫くして激しい炎があがり、同時に鼓膜を破るような騒音が村に響いた。

やっちゃった…。熱いよ…人狼が出る前に村が滅んじゃうよ。これも私の唐揚げを奪ったヤコブのせいだ…。
け、煙い…(ごほごほ)
ならず者 ディーター 01:16
あ? あれ?
――おい、オットー来るな!
パン屋 オットー 01:18
パメラ…大丈夫か!

[オットーはパメラに駆け寄ると、一度ぺろっと舐めてから、冷水に浸した手拭いを手の軽い火傷の跡に当てた。]
ならず者 ディーター 01:19
ちっ! 間に合わなかったか!

おい、オットー、それどころじゃねえ! 寝てるやつら起こして逃げさせろ!
パメラ、こっち来い!
[ディーターは、パメラの手を取って出口へと連れ出した。]
パン屋 オットー 01:21
ディーターの背中をフランスパンで殴り倒して、パメラを奪うと冷たい視線で、

「お前が行って来い。」
老人 モーリッツ 01:21
ふう、ただいまじゃ。

から揚げうまかったのじゃ。満腹満腹♪
パン屋 オットー 01:22
[オットーは油に油を注いで温度を下げた。]

先にやる事があるだろうに。フフッ。
村娘 パメラ 01:22
オットー…?ってディーターまで……。
あっ、待ってよ、ディーター。せっかく作った唐揚げが…

(今ならヤコブに奪われた唐揚げを奪い返すチャンス…?)
[パメラはディーターとオットーを振り切ると、唐揚げを求めて炎の中に入っていった。]
ならず者 ディーター 01:22
げ、火の周りが早え……
パメラ、そこに居ろよ!
あほか! そんなことやってる場合じゃねえ! オットー、お前もみんなを起こして来い!

[玄関口に置かれていた水瓶から水をかぶると、ディーターは燃え盛る宿に駆け込んだ。]
パン屋 オットー 01:24
あ、火が出てるじゃん。こんなに。
気付かなかったな。まぁいい。

唐揚げ、唐揚げ〜♪
ならず者 ディーター 01:24
て、待てえええええいっ!
唐揚どころじゃねえだろう! ちいっ!

あ、爺さん! 此処で待ってろ!
中に入るんじゃねえぞ!
パン屋 オットー 01:25
[オットーは、鳥モモ肉に粉をまぶして燃え盛る油にダイブさせた。]

ふぅ。ちょっと…辺りが熱いが…燃え落ちる前に揚がるといいな。
老人 モーリッツ 01:27
お、焚き火かな?
ずいぶんと盛大じゃなー。

よーし、じーちゃんも手伝っちゃうぞ。

ならず者 ディーター 01:28
ああ! 俺だって唐揚喰いたいさ!
ああ! 喰いたいさ!
[もうもうと立ち込め始めた煙の中、ディーターはパメラの姿を探しながら、寝ている者達を起こして回った。]
おい、早く外に出る!
。oO(爺さん!?)
パン屋 オットー 01:28
何か…温度も時間も微妙だが…浮いてきたからいいか。

おーい、パメラ!唐揚げできたぞー!
パン屋 オットー 01:29
じーさん、よくきたな。そこら辺の壁の木の部分を剥がしてそこら辺の燃え盛ってるところにくべてくれ。

楽しいな、フフフ。
村娘 パメラ 01:30
あっ、ヤコブが転がってる…。えーっと…唐揚げ、唐揚げ……。ぎゃぁー!私の唐揚げが真っ黒に…。

…ん?唐揚げ…?食べる食べる。
[パメラはオットーの声がする方に歩を進めた。]
パン屋 オットー 01:31
[オットーは唐揚げを食べている…。]
―――残り5個。

パメラ、来ないのかな。揚げたてが美味いのに。来ないなら食っちまうぞ?
老人 モーリッツ 01:31
あ、オットー、から揚げワシにもくれくれじゃ。
ほれ、から揚げあげるまえに火が消えないように、カタリナの羊からとった羊毛をじゃんじゃんくべるのじゃ。
パン屋 オットー 01:32
じーさん、唐揚げやるよ。とりあえず1つでいいか?

―――唐揚げ残り@4個
老人 モーリッツ 01:33
1個もらうのじゃ〜。
(残り4個)

じーちゃん、頑張ってるのじゃ。こっちの床もはがしていいかの?
村娘 パメラ 01:33
あっ、それいただきっ!!
[パメラはオットーが持ってたから揚げを全て食べつくした。]
美味しかったよ、オットー。それより…此処どうしよう。レジーナにバレたら怒られちゃうよ。ってもうバレバレだと思うけど。
ならず者 ディーター 01:34
[ディーターは外に向うパメラの姿を見て取ると、転がっているヤコブを担いだ。]

置いてくな、ちゅうに! だから、唐揚は俺も! って、うわちっ! 火が強くなるのが早い! なんだこりゃあ!?
やばっ!
ならず者 ディーター 01:36
[ヤコブを背負ったディーターが玄関から飛び出した直後、轟音を立てて宿は崩れ落ちた……]
パン屋 オットー 01:36
お、パメラ。唐揚げ食えたみたいだな。あとちょっとで唐揚げ無くなるところだったよ。良かったな。燃える?なぁに形あるものいつかは無くなるものさ。

おぅ爺さん、どんどん床板剥がして燃やしちゃえ。盛大な焚き火だ、焚き火だ(笑)@3
青年 ヨアヒム 01:37
唐揚げ欲しいにゃー
村娘 パメラ 01:38
ぎゃーっ。天井が落ちてきた…。
うう…早く逃げないと……

今は死ぬ事よりレジーナが恐いよ…@1
パン屋 オットー 01:39
パメラ…ここ崩れ落ちそうだけどどうする?特にこの柱とか…ちょっとこの柱蹴飛ばしてみたいんだけど、一緒に蹴飛ばしてみないか?

.。oO(じーさん、あんまり奥に行くと危ないぞ。
旅人 ニコラス 01:40
ゴホッゴホッ。一体何を・・・。
ならず者 ディーター 01:41
。oO(すまん、皆宿の外だと勘違いしてた!
崩れ落ちたの無しで!(笑)@2
パン屋 オットー 01:42
.。oO(どうせなら全員救い出した事にすればいいのに(笑)>ディーター
農夫 ヤコブ 01:43
んー、暑いなぁ。暑くて目が覚めたよ。
ここどこ?
農夫 ヤコブ 01:45
あははははー、俺ってば火焼けして真っ黒じゃん。
これで今年の夏はモテモテだねっ。もう秋になるけどなっ!
宿焼けちゃってるじゃん…俺の野菜も黒こげかちくしょー。
火付けたやつゆるさねえー、畑で強制労働の刑に処してやるっ!@3
村娘 パメラ 01:45
オットー。だめだよ。そんな事したらレジーナに何言われるか分からないよ。早く火消して倒れそうなところ、直さないと…。じゃないと、明日私の命が危ない…。

あぁ…もう体力が…。オットー、頼んだよ。宿を元通りにしていてね。それと…唐揚げ、作っておいてね…。
[パメラはそれだけ言うと、ぱたりと倒れた。]@0
ならず者 ディーター 01:46
。oO(いや、まだ宿中シーン続いてるしな……(笑) って事で――)
っと、まだ皆表にゃ出てねえのか?
[ディーターが轟音を立てた宿を振り返ると、一部が倒壊しているのが見てとれた。]
ヤコブ、目が覚めたか。表だぜ。
[ディーターはもう一度、宿へと駆け込んだ。]
パン屋 オットー 01:48
しょうがないな。パメラ。唐揚げはまた今度な。
[オットーはパメラを抱えると、柱を蹴飛ばした。すると…]
―――ガラガラガラと宿は崩れ落ちた
あ、崩れた。
―――夜明けへ続く。
ならず者 ディーター 01:51
おーい! パメラ! オットー!
ちい、何処にいやがんだ! ちびすけどもは無事か? レジーナは出かけてんのか? 皆家に戻ってたか?
――って、おわあああああああっ!?
[ディーターが最後に見たのは倒れかかって来る黒く焦げた柱であった。]
農夫 ヤコブ 01:51
あー、いま宿全力で燃焼ingなのな。
ねぼけててうわーきれいな火だなーなんて感傷にふけってたよ。
火消しと言えば俺の出番。この鋤を振りかざして竜巻をおこすぜっ(無理
鋤使って燃えそうな柱とかを壊そう…。ガシッガシッ
青年 ヨアヒム 01:57
ちくわよちくわ、どーしてお穴があいてるのー♪
農夫 ヤコブ 02:00
ヤコブはディーターの断末魔の叫びが聞こえた気がしたが、それは過ぎ去った。
ヨアヒムお前、俺のかわりにディーターの様子を見てきてくれっ。
[ヤコブはヨアヒムに水をかけて火の中へキック。]

あ、急に雨が降ってきたぞ。集中豪雨か?(ザーッ
青年 ヨアヒム 02:05
いきなりピンチ!!
前が、前が見えないよー!!
いかん、気をつけろ、バックドラフトだ!!

どっかーーーーーーん!!!!!
農夫 ヤコブ 02:10
さて、雨のおかげでなんとかなりそうだな…
遺体捜索は明日でいいや…帰って寝よっと。@0
旅人 ニコラス 02:54
く・・・これが平凡な日常だと言うのか。恐ろしい村だな。
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