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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、パン屋 オットー。
3人目、羊飼い カタリナ。
4人目、ならず者 ディーター。
5人目、少年 ペーター。
6人目、村長 ヴァルター。
7人目、旅人 ニコラス。
8人目、少女 リーザ。
9人目、村娘 パメラ。
10人目、行商人 アルビン。
11人目、老人 モーリッツ。
12人目、青年 ヨアヒム。
13人目、農夫 ヤコブ。
14人目、神父 ジムゾン。
15人目、木こり トーマス。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
村長 ヴァルター 午後 9時 36分
やぁヨアヒム。大きくなったね。声変わりもしたんじゃないかな?ついさっきヨーロッパから帰ってきたところだよ。向こうではとても勉強になることばかりだった。良い友人にも巡り合えたしな。ところで……人狼とは何のことだい?
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農夫 ヤコブ 午後 9時 37分
大丈夫か、ニコラスとか言ったっけ?
あんたはここの村の人ではないようだ。 しばらくここで休んでおけば、思い出すかも知れないな。ここは新しい村だから、仕事には事欠かないよ。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 42分
村長。素敵な月の夜に、狼に変身して人間を襲う人間の事さ。あれ、人間に化けられる狼なのかな?
まぁ、そういう事だよ。ところで村長。ヨーロッパって、まさか東欧の方だったり、するのかな? |
旅人 ニコラス 午後 9時 43分
そうかい、みんないい人のようだな。今日はこの宿屋で休ませてもらうよ、、、(ガサゴソ)
うっ、どうやら俺は金を持ってないみたいだな。仕方ない。おかみさん、ここで働かせてもらえないかい。 |
村長 ヴァルター 午後 9時 48分
旅人の方、ニコラスと言ったかな?見たところ記憶喪失のようだが……どうしたものか。まぁこの村に滞在して様々なことをしてみるといい。もしかしたら、記憶が戻るかもしれないぞ。
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村長 ヴァルター 午後 9時 53分
はは、パメラ。それはとてもうれしいが、私などに君は似合わないよ。ヨアヒムは君に好意を寄せているようだし、ヤコブやパン屋のオットーも……ん?オットーは男性だったよな?長旅で記憶が混乱しているようでよく思い出せないよ……
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村長 ヴァルター 午後 9時 57分
アルビン、私の下宿の女主人の料理は絶品だったぞ。今度イギリスに行くことがあれば紹介しよう。さておき、久々に我が町の宿の女主人の料理も食べてみたいところだな。レジーナ、何か作ってもらえないか?
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神父 ジムゾン 午後 10時 7分
しかしパメラさんもヨアヒム君も楽しそうですね。
「愛がもっとも気高くもっとも神聖な行為であるのは、愛がその中に愛でないものまでも包み込んでいるからだ」と言いますし人生をどんどん謳歌していただきたいものですね。 |
青年 ヨアヒム 午後 10時 7分
大丈夫さ、パメラ。村長は久しぶりに帰ってきたんだもの。気にしないさ。また明日から仲良くしようよ。
パメラも大丈夫だよ。もし狼がいるんだとしても、僕が頑張って守ってみせるよ。だって、君の事が大好きなんだ。 |
神父 ジムゾン 午後 10時 13分
こちらは職安ではないですが旅人を無下にする事を神は望んでおられません。
「受けるより与える方が幸いである」と言われてますので落ち着くまでこちらで過ごしていただいて結構ですよ。 |
青年 ヨアヒム 午後 10時 14分
ハハ。ありがと、ジムゾン。僕もそんな人になれたら良いと思うよ。なかなか大変な事だと思うけど。そして、精一杯、人生を楽しむこと、これも大切な事なんだよね。
トーマスも、大丈夫だとは思うけど、野良仕事も多いし、気をつけるに越したことはないからね。 |
村長 ヴァルター 午後 10時 22分
この村で羊飼いをしている女の子だ。さっき羊の世話をしに行ってしまったが、もうすぐ帰ってくるだろう。木こりのトーマスのところにも仕事はあるだろうが、力仕事が主になってしまうからな……それで平気ならばトーマスにも声をかけてみてくれ。
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青年 ヨアヒム 午後 10時 34分
てっへへ。恥ずかしかったか?ゴメンな、パメラ。けど、好きなのはホントなんだもんなー。
村長、モーリッツ爺さんもまた明日だね。ぐっすり休んでよ。旅人さん…ニコラスって言うんだっけ、も、道に迷ったりしないように気を付けてくれよー。 |
青年 ヨアヒム 午後 10時 46分
僕は、平日なら遅くても23時半には帰ってこられるよ。早い日はもっと普通に早いんだけど。最後のほうは眠くなるまでなら何時までも。日が変わる(更新)まで頑張りたいけど、まぁ、1時半くらいかな。昼もちょくちょく覗けると思う。
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神父 ジムゾン 午後 11時 30分
そろそろ眠くなってきました。
明日は早いのでおいとまさせていただきます。 教会の入り口は開けたままにしておきますのでニコラスさんはそのままお入り下さって結構です。 それでは失礼致します。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 37分
あっあっ、ジムゾン。ここに哀れな子羊がいるんだけど…。
あ…行っちゃった。 (ん…?待てよ。一千斤?この村でそんな消費量は無いハズ…。という事は…ひょっとして、数年モノか…!? 汗) |
パン屋 オットー 午後 11時 47分
おや、アルビンさん。あなたもパンが欲しいのですか?それならそうと早く言ってくださいよ、アルビンさんの分も用意してますから。特製パンの耳です、どうぞ召し上がれ。
あ、お金は後日で結構ですから。 |
パン屋 オットー 午後 11時 55分
ニコラスさん、ですね。はじめまして。私はこの村でパン屋を経営しているオットーと申します。以後お見知りおきを。パンの耳はいかがでしたか?よかったら私の店で働いても良いので気軽に声をかけて下さいね。
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パン屋 オットー 午後 11時 57分
何を言うんですか、パメラ。商人さんを相手にお金を頂かないのは失礼でしょう。それにうちの店は高級志向のパン屋ですからね、耳でも十分に美味しいんですよ。
ほら、あなたも食べなさい。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 58分
(愚鈍な羊ども…汗 それは愚痴というか本音でh…。)
やぁ、カタリナお帰り。ニコラスも。迷わなかったみたいだね。良かった。や、や。パメラじゃないか。(多分、年代モノのパンだよ。やめといた方が良いぜー。) |
青年 ヨアヒム 午前 0時 8分
な、なんだってー!ΩΩΩ
ホ、ホントだ。この重大な局面で、重大なミスリード(read)をしてしまった!ゴメンよ、オットー。パンの道って深いんだね。そうだよ。君のパン屋がそんなパンを出すはずなかったよな。あぁ、疲れてるみたいだ…。 |
ならず者 ディーター 午前 0時 19分
いよぉ。オレがディーターだ。長いからディーと呼べ。何なら、Dでもいいぜ。カッコイイだろ?
ニコは早速カタリナにこき使われてんのか。災難だな。同情はしねぇぜ。せいぜいがんばんな。 |
青年 ヨアヒム 午前 0時 32分
やぁ、ディー。遅かったじゃないか。何してたのかなぁー?どうせ、また、酒でも引っ掛けてたんだろー?
んー…?今日のパメラは変だねぇ。最近、いつも一緒に寝てるのになぁ。あ、ハズかしかったのか…!しまった! |
青年 ヨアヒム 午前 0時 45分
次の日へ
ニコラス、オットーおやすみ。
ディー。何言ってるんだ。「そういう」のを色々教えてくれたのは、君じゃないか。元気出してくれよ。 ま、じゃあ、風呂入って寝てくるよ。パメラ。先行って待ってるぜー。皆、おやすみ。また明日だね。 |