人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

人狼、ね。食べられたら、こつこつ貯めた貯金も意味が無いな。

人狼？しゃらくせえ！

う、うーん…

人狼在這村？
あいやー、タイミング悪いとこ来たあるね。

う〜ん？

アルビン…ふふ、商売人なら、これを利用しようと図太い事を考えないと。まあ、裏で考えてるのかもしれないけどね。
しかし、居るとは聞いていたけど、この村に本当に潜んでいるのかな？

とことこ

こんな夜更けに召集をかけてしまって申し訳ない。とりあえず、みんな揃ったら話を始めよう。それまではくつろいでくれたまえ・・・

僕、学校に行かないといけないから８時半から１８時半まで入れないんだ。よろしくね。

そんな噂が流れているのに、くつろげるのかな。
（くつろいで、ね。ここの主人はレジーナのはずだけど。まさか村長と彼女はできているとか？）

野暮な男。

村長さん、おひげがかっこいいね。
僕も将来そんなひげはやしてみたいな。

粋を気取ってみても、仕方が無い。
これから疑い合いの、揚げ足の取り合いが起きるんだろうから。噂がただの噂なら、野暮なだけで済んで良いけれど。
（彼女は心の中でも見透かしているのか？）

なんだか寂れた村に来てしまったようですね。

ああ、誤解を招く発言ですまない。今の状況を打開するまでは、村長として、宿代の負担をするという意味だったのだ。話し合いが始まると緊張した時間が長時間続くだろう。今のうちに休めるものは休んでおいてくれ。

みなさん、おはようございます。
あら…物騒な噂が流れてるんですね…。
何事もなければいいのですけど…。

うーん…
な、なんだこの体は！
ガキじゃないか…

こわいことないといいな

ふむ…
…どうかしたかな、リーザ？

（そうか、あのとき…。力はすべて封じられているのか。さて、どうしたものか。）

あらリーザちゃん、そんな乱暴な言葉遣いは良くないわ。元気いっぱいなのは良いことだけど…。
女将さん、ミルクを頂けますか？リーザちゃんと私と、二人分。

あ、いや、なんでもないぞ。話を続けてくれ。

なんと、とうとうこの村にも人狼が・・・

人狼がいるなんて……嘘でしょう？

…？
まあ、人が集まるのを待とうか。
それにしても、人狼が出ても、助けてくれる他の村なんて無いのが悲しいところだな。

あ、わたしもミルクほしい〜

人狼は人間に化けるらしいですよ。だから他の村の人が助けに来ようものならまず疑ってかかってしまうでしょう。皆自分がかわいいですから仕方ないですね。

カタリナさんも頂く？
じゃあ女将さんには悪いけど、勝手に出させて頂きますね。
お代は後で払いますね。
さ、リーザちゃん、カタリナさん。ミルクをどうぞ〜

人狼？
どうやらワーウルフ族のことらしいな…
ふん、あんな下等生物におびえているとは。
あんなやつらいくら化けようとも少し目を凝らせば…　う、見えん…
（く、これでは本当にただの人間だな）

ミルクだと？子ども扱いしおって。こう見えても私は…
あ、いや、もらっておこう。

ん、うまいな。

わ〜い、やった〜♪

人狼はそれほど強いというわけでは無い…けれど、彼らは人に化け、互いに意思を疎通できる点で、他の化生と一線を画している…らしい。
力ずくでどうこう出来ない相手のようだ。

クオ・ヴァディス…

リーザちゃんは勇ましいのね、私なんて恐がりだからダメだわ。食べられちゃったらどうしようってドキドキしっぱなしよ。
オットーさん、どうすれば私たちは身を守れるのかしら…。

人狼がでたのかい？

私は大して詳しいわけじゃないけれど…占いによって村人を調べ、疑わしき者は処刑する、というのが人狼が出た時の対処…まあ、まだ確定じゃあ無い。

待たせたなお前ら

まだ全員集まっていないな。
自分自身をを守る術は無いが、狩人なら特定人物を守れる…だけだな。狩人に生まれついたのなら、誰にも守ってもらえないぞ。
そして人狼なら、もちろん襲われることも無い。
明日辺りに、自分の定めが分かると思う…

わたしは牧羊犬の定めがいいかなぁ？

よう、待たせたな。

羊飼いじゃ、駄目なのかい？カタリナ。
１６人、これで全員揃ったようだ。

突然だが言っとくぜ。
俺は基本20時くらいから25時までしか参加出来そうにねぇや。週末は別だけどよ。

ペーター、髭なら俺の方がいけてるぜ？
なるなら俺のようになりな。

私がこれるのは不規則だから、時間の指定はしない。
更新前後には来るようにするけれどね。

更新前後は殆ど厳しそうだ。すまねぇな。
っと、これから組織の方で集会があるから行って来るぜ。また夜にな。

重力が皆さんをこの見捨てられた村へ引き寄せたのです。天国に行きたいと思いませんか？　その為に３人の人狼を生贄にささげるのです！

私は夜と早朝ならば来れますが、更新時間は礼拝の時間です。恐らく来れないでしょう。すみません。
私の神は厳格なのです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…イア！

私も更新前後は難しいですね。このくらいの時間や夜の時間帯ならこられると思いますよ。

重力？
まあ、ジムゾンが何を信じてるかはともかく、人狼が居るなら一人また一人とやられていくことになる。
全滅を防ぐ為には、処刑に頼るしか無い。・・・たとえ、無実の村人が犠牲になってしまっても、みすみす全員食べられるよりは・・・

私も来られる時間は不定期になります。
一応更新時間前後に来られる環境にはいますが、確実に来られるとは言えません、ごめんなさい。

つまりこの村は、わたしをふくめて不定期ぞろい？

あ、俺も不定期です。でも、更新前後は来られると思う。

重力！　すべての物には重力があります。人の出会いも運命という重力なのです。私達は偶然この見捨てられた村にやってきたのでしょうか？　違います。例えどの様な選択をしていたとしても私達はいつか必ずどこかで出会っています。それが重力！

神父の考えかたいいですね。あなたがあやしい宗教団体を開こうものなら信者がわらわら集まりそうですよ。

えっと……つまり、ぐらびてぃ〜？

パメラ、我が僕となれば私が守ってやるぞ。ただしお前の血を少しだけ…うふふ。

時間か。夜寝るのは早いぞ。私はお子様だからな。

ふふ、リーザちゃんは吸血鬼の物語でも読んだのかしら。残念だけど血は上げられないから、今度トマトジュースを上げるわね。
さて、一旦失礼しますね。
今日は更新時間前に戻って来られると思います、では〜。

う、神父…
私はその十字架が嫌いなんだ。それを持って私に話しかけるのではないぞ。いいな。約束を破ったらただじゃおかないかなら！

吸血鬼じゃ無いだろうな…リーザ
（夜寝てるのかも怪しいところだ）
補足しておこう…なるべく更新時間には来られるように努力するが、無理なときもある。すまないね。

リーザ、私の友人は十字架を恐れませんでしたよ。これを機にあなたも克服しませんか？（ジリジリと近づく）

完全にお子様扱いか。これでも私はお前の生まれる数百年前から…
吸血鬼だって、うふふふ。何にしても今の私はただの人間のようだ。

ジ、ジムゾン！な、何をする！お、出かける時間だ。さらば！（トマトジュースを持って、とんずらー）

カタリナさん重力に反応してますね(笑)運命の重力だからしてぐらびてぃーで・・・ぶつぶつぶつぶつ

地球と月の関係はしっていますか？　地球と月の重力が干渉しあって潮の満ち引きを起こして生命を誕生させました。地球と月が出会った運命という重力が生命を支配しているのです。例えば月齢によって犯罪の統計が変わります。満月の夜、月の重力は人間の血を騒がせ、殺人を犯させます。人間だけでなく動物も…人狼もリーザも重力の支配から放たれる事はないのです。

鳥はいいよね（ぼんやり

神父さんが実に興味深い話をしてるね。
ちょっと前に似たようなことを言っている神父さんがいたような･･･
誰だったかなぁ

鳥ね…。
私達は重力に絡め取られているのに、彼等はそれを逆手にとって、空を飛ぶことが出来る。
・・・ジムゾンは重力、カタリナは動物に興味があるようだ。

同じ教団の神父なのかも知れない。
面白い話ではあるけど…私は怪しい新興宗教で無い事でも祈るとするか。

神父、満月の夜は気をつけるがよい。ふふ

良かった、更新前には間に合ったわ。
みなさんいらっしゃるのかしら…。

私はまだ居るよ。そろそろ更新だ…