プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、青年 ヨアヒム。
3人目、少女 リーザ。
4人目、行商人 アルビン。
5人目、羊飼い カタリナ。
6人目、旅人 ニコラス。
7人目、少年 ペーター。
8人目、ならず者 ディーター。
9人目、農夫 ヤコブ。
10人目、村娘 パメラ。
11人目、宿屋の女主人 レジーナ。
12人目、パン屋 オットー。
13人目、木こり トーマス。
14人目、老人 モーリッツ。
15人目、神父 ジムゾン。
16人目、村長 ヴァルター。
木こり トーマス 午前 11時 38分
おお!カレー楽しみにしてるぜカタリナ。
マトンは臭みがあると皆が言うが、オレはそんなこと関係ない。肉は肉だ。 おいおいリーザ、さすがのオレでも人間は喰えないぜ?こないだ腹減ってヨアヒムに噛み付いたら後でむちゃくちゃ怒られたんだ。もうやらねぇ。やるもんか。 |
神父 ジムゾン 午前 11時 40分
人狼・・・それは人間にとって畏怖すべき存在。
しかしこの「愛の妖精ペンダント」さえあれば・・・きっと村人全員がきらめきの波動で生き残れるはず! 人数分を確保するために少し席を空けることにしますわ〜 |
木こり トーマス 午前 11時 54分
ヤコブよぅ、野菜じゃ腹ふくれねーよ。
・・・食うけどな。(ガリムシャヒョイパクゴックン やっぱたりねぇから山行って何か探してくる。 熊か兎でもいるといいんだが。 |
ならず者 ディーター 午後 0時 25分
ふっ、誰も出てこないぜよ。
さて、リョーマ先生はモテモテだったと言われているぜよ。しかしわしには女っ気がないぜよ。 …というわけでカタリナさぁ、わしに惚れるぜよ! |
青年 ヨアヒム 午後 0時 52分
痛っ…それにしてもこの前、道端でトーマスに噛み付かれた傷が…痛むなぁ…。
夜道でいきなり飛び掛られた時はびっくりしたよ…ヨアヒム貞操の危機っ!とか本気で考えたし…。 自分には心に決めた人が居るのに…。 |
青年 ヨアヒム 午後 0時 52分
次の日へ
勿論、トーマスにはその後、教会の懺悔室に入ってもらったけどね。
でも、おかしいんだ…中から悲鳴のように「愛の妖精ィィィィィ!」とか声が聞こえて…。 後から何があったか聞いても、ただ遠い目をするだけで…。 |