人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

人狼なんて気にしないで、遊ぶのだ！

人狼なんてララ〜ラララララ〜ラ〜

人狼なんて知らないな・・・・

えーっと

こんにちは

ああ、一雨来そうかな……

こんにちは。

こんにちは〜

人狼なんていないよね？

人狼？本当にいるのかな？

こんにちは

人狼ですか？もし本当なら厄介ですね…

人狼・・・怖いね〜

狼？そんなもんいるわけんえべ？

test

「いるわけんえべ？」ってなにいってんだ？居るわけねえべだよ。まったく

人狼やってー……
そんなんホンマにおるんやろーか？

僕は人狼よりも自分の親父が怖いです

はい、どーも。
わたしがこの村の村長、ヴァルターです！

ウチもおかあさんの方がこわいわー

おっと…つい柄にも無く敬語が出ちまったな。
中の人にもしっかりしてもらわねぇと…

全く誰だよ、人狼なんて言い出したのは…。こんな平和な村にそんなもんいるわけないじゃないか。全く大人は心配症だなぁ。

雨になりそうな天気ですね…早めに宿に入れて良かったです。

よぉ、樹を切りまくってるトーマスだ。
腕っ節ならちったあ自身あるぜ。

オットーのお父さんは怖いね。俺もぶん殴られたよ。他人の子だってのに…。ありえねぇー。

みんないらっしゃ〜い♪
この村では星を取ることができるのよ。でも夜には人狼がうろついてるらしいから注意してね。
お酒準備するからみんな好きなお酒注文して〜♪

そーやで人狼なんておるわけあらへん。
おかんが最強やでー・・・

最近、朝晩冷え込むのぅ、、、爺には堪えるんじゃよ。
ゴホゴホッ

おいおい、人狼なんて噂にきまってんべよ。まったく村を上げて噂に振り回されるなんて俺ぁなさけねえぜ。

俺も信じられんよ。人狼などという話はこれまで聞いたことはないしな。
女将。酒を一杯もらえねぇか。

あー雨だよ、畑なんて出てられるかよ。
酒飲んで寝るか、レジーナさんビールもらうよ。
ぷはーっ

人狼の実存は知らないけど、近隣の村々で猟奇としか言いようの無い事件が起こってるのは事実だよ……
この村でそれが起らないとは限らない……
だから、用心に越したことは無い……

ああ、嫌な雨だな……気が滅入る……

おう、レジーナ姉さんこっちにはスピリタスをストレートだ。

ったく、昼間っから酒飲んで。怠け者ばっかだな、この村。
俺は練習に行って来るぜ。え、何のって？野球だよ、野球。
俺もなるんだよ、巨人の星！

レジーナさん私はエールを頂きますね。
おぉ、モーリッツ老。最近の冷えは侮れませんね。ささ、かけつけ一杯。

みんなよろしくね〜。
おっと、私は見てのとおりいろいろな村を
歩いているがこの村の村長はかなり気さくだな〜。

はいっ、トーマスさん宿オリジナルの「星の雫」よ。
ビールはそこにあるの各自でついで飲んでね〜♪
お代はお帰りの時に請求しますね。
それじゃあお掃除があるから、また19:30の夕食の時にね〜♪
そうそう、食べたい料理があればここに書いておいてね。参考にするわ。

人狼なんていねぇから心配すんな。もしそんなのが居ても俺とトーマスで返り討ちにしてやらぁ！なぁトーマス

仕事も何もこの雨じゃあな。
ま、こういうときはのんびり飲むのに限るぜ。
（雨か…不吉なことの前触れじゃなきゃいいんだがな）

ごめんなさいディーター、今切らしてるみたいなの。

おうよ！人狼だろうがなんだろうがこの俺の『薪割りダイナミック』で真っ二つよ！
ガハハハ！

村と人狼と私　愛する羊のため
大事に　皆でいたいから〜
時々　顔を出してね　愛する羊のため
着ぐるみ　きさせて〜

わしゃぁ、熱燗が欲しいのぅ
レジーナ、熱燗ひとつおくれや。昼間っからでも構わんぞい。

飲んでる人はかんぱーい
飲んで無い人にもかんぱーい
頑張ってる人にもかんぱーい
つまみにはうちのトマトとキュウリでもどうだい？
レジーナさん肉食いたい肉！うち野菜はあるんだよ。

みんなはあと10日はしないと街から帰ってこないし……
嫌な時に噂が流れてきたね……

くう、残念だぜ。ならウォッカなら何でも良いから適当にだしてくれ。料理は、そうだな、辛い本格的なカレーがいいね。オットーにナンを焼いてもらってよ、合わせると最高だねぇ。

ヤコブの考えはいいなぁ。俺も肉が食いたくなったぜ。牛でも潰して丸焼きにしようぜ。人狼なんてのが本当にいるなら、そいつらも丸焼きにしてくってやるぜ。がはははは。

おばさま、私はワインを頂いてもよろしいかしら？おばさまご自慢のワインセラーにお邪魔させていただくわね。

ごめんなさいモーリッツさん、熱燗は今切らしてるの。ディーター、ウォッカもないの・・・。「星の雫」ならあるけど、いかが？

俺は食えればなんでもいいぞ。
それじゃそろそろ斧の手入れでもしてくるか。大事なときに使えない、じゃ話にならねえからな。
メシには遅れるかもしれねぇが、始めててくれや。

あ、パメラそこははいっちゃだめよ！

カタリナお姉さま、いつもながら素晴らしい歌声ですこと。
美味しい料理に熟成されたワイン、お姉さまの美しい歌声…とても人狼の噂など気にする気になれませんわ。ねえトーマスおじさま。

雨足が強くなってきたというのに礼拝の時間が迫ってきました。
仕方ない、駆け足で教会に戻るとしましょうか…ヒック。
おっと、軽い一杯で酔ってしまうとはお恥ずかしい。

お肉にカレーね♪
お肉あったかしら？お肉、お肉っと・・・（といいつつカタリナのつれている羊を眺める）
うん、大丈夫ね。
他にも食べたいものあったらどんどんお願いね。

…あら？こんなところにお財布が。
あ！噂に聞いたことがありますわ、おばさま、これ「へそくり」といわれるものでしょう？

あ！
ペーターが静かだとおもったら……
こんな所で寝てるし……
お酒飲ましたん誰よー？

一緒に遊ぼう思っとったけど、
仕方ないから家帰って宿題やってこようっと。

カタリナさんの美しい歌をもう暫く聞いて出る事にしましょう。
次に宿屋にこれる時間ですが、午前０時過ぎになると思います。進展のある時刻に参加できず申し訳ありません。

じゃあ、ちと出かけてくるぜ。メシには帰れるとおもうが、わからねぇ。じゃあ、またあとでな！

パメラ、その部屋には入っちゃいけないと言ったでしょう＾＾
さぁさ、早く出て行って（財布を取り上げ鍵を閉める）

さてとわたしも出かけてくるわ。
たぶん２３時くらいには帰ってこれるはずー

雨小降りになったかー、
今のうちに芋でほるか。
戻りは２１時くらいかね、行ってくら。

空に　きらきらお星様　皆　ぼやぼや寝ていると
狼　村に飛び出して　送り狼　ちゃっちゃっちゃ

(年齢関係なく分かりやすそうな歌って難しいわ……)

(歌うのをやめて)
今日は西のライオン村のお祭りに立ち寄るので、ちょっと遅めになります。買いたいものはお祭りとは関係ないのですが、きっと混み合うと思うので先に言っておきますね。

さて、そろそろ夕ご飯の仕度をしてくるわね♪
カタリナ、羊１匹もらうわよ〜！

夜はちょっとここに来るのが遅くなるかもしれないけど、ご飯は作っておくから誰か並べてちょうだいね。
今日は21時過ぎになると思うわ。

う〜ん･･････

あれ？
僕、なんでこんなとこで寝てたんだろう。
おじいちゃんに「温かいジュース」をもらったところまでは覚えてるんだけど･･････

他の人たちも出かけちゃってるみたいだし、もう少し寝てようかな。
･･････ｚｚｚ

突然ですがCOします
僕はパン屋をやめます
僕はパンを焼くのが下手で、しょっちゅう親父に叱られていました。このパン屋を継いだ時も親父が死んでしまい、仕方がなかったのです。これからは自由に生きていこうと思っています。ヴァルターさん、ナンを焼けなくてすみません。
これからは特技であるパソコンショップを開こうと思います。「パソ屋オットー」として。

間違えました。
ヴァルターさん->ディーターさんでした。

ん〜む、毎回オットーのパンがおいしいと
言われてきてみたいのだが、なんかパソコンショップになってるよ・・・

ちっと、帰ってきたぜ。またすぐ出かけるけどな。で、オットーがトンでもないことを言ってないか？勘弁してくれ。そりゃお前さんは親父さんほどは上手くねぇかもしれねえが、それでも生きてる中じゃ村1番のパンやだぜ。パンやにもどってくれよ。

親父さんとの腕の差は年の差だぜ。親父さんの年には絶対おまえは親父さんを抜かしてるって。あああああああ、かんべんしてくれよ。あの、チギるのにも手が熱いようなナンとマトンカレーの組み合わせは最高なんだぜ？パンやにもどってくれ。

と、言っても本人にやる気がない上にほかにやりたい事があるんじゃしようがねえか。しかたねぇ、オットー、パソコンショップ応援してやるよ。おれにゃあパソ何とかはわからねぇから買っちゃあやれねぇけどな

おっとっと、あまりに温くて、居眠りしちまったわい。
ふぁ〜、さてさて、温かいスープでも頂こうかな。
フガフガ

ふぅ、ちょっと寄らせてもらうよ、レジーナ。
今日はゲルトと二人でダブルプレーの練習だったのだ。いやぁ実のある練習だった。

何〜！？いきなり進展があったみたいだな。パソ屋か。オットーがそれでいいなら、いいと思うぞ。夢をあきらめちゃならんね。

さて、今日の夕飯は何だろうか…。俺はジンギスカンが良かったんだけどな。まぁ、いいや。みんなが来るまでしばらくぼーっとしてるか。
ちなみに俺の来る時間は１８時〜０時と朝ちょっとだな。昼間は来れる時とこれない時がある。

僕は、昼間は来れたり来られなかったりします。数時間おきくらいにチェックはできると思いますが。夜は22時くらいまでかなぁ…。たまにそれ以降にも現れるときがあるかも。
もう自分のあのマズい残り物のパンを食べなくてもいいんだ…！

あらヨアヒムお兄さま、こんな時間まで練習に夢中でいらっしゃったのね。いつもの腕白なお兄さまらしいこと。おほほ。

オットーお兄さまはパン屋からパソ屋に転職なさったのね。
それでは私がパン作りのお手伝いをさせていただこうかしら。私、こう見えてもパン作りが好きですのよ。特製のチーズも持参致しますわ。