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mode : 人 狼 墓 全
行商人 アルビン 午後 0時 13分
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（なんかとんでもない村に行商にきてしまった気がする・・・） やぁ、みなさんこんにちわ。はるばる隣町から三日かけて行商にまいりました〜。 珍しい商品盛りだくさんですよ〜。
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村長 ヴァルター 午後 0時 15分
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私も、村の事務仕事がたまっているので、いったん失礼させてもらいますよ。
小さい村だから、ぜんぶひとりで処理しないといけなくてね。 夜には帰ってこれるようにします。 では。 |
行商人 アルビン 午後 0時 16分
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はいはいただいま。例のものですね？ えっとですね（ごそごそごそごそごそ。） はいはいあります。が往来ではお渡しかねますので・・・（ぼそぼそぼそ）にてお渡しいたします。 ＜＜中の人仕事中なので夜７時〜１１時が活動時間になると思います。朝の８時過ぎとか仕事開始前で少し話せるかも、あとは昼休みかな。よろしく＞＞
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木こり トーマス 午後 4時 0分
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＞ディーター
木こりってのは，端から見てるほど楽ではないのだ…なんなら，今から一緒に木を切りに行くか？レジーナに今夜のストーブに使う薪を用意するよう言われているんだがね． |
神父 ジムゾン 午後 4時 27分
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むぅ、ディーターさん何故にそのような企業…もとい教会の秘密を…。まぁバレてしまっては仕方ないですね。私は確かに“珍しい十字架”を持っていますよ。もっともそれはジュウジカという鹿の一種の剥製ですけれどもね。
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神父 ジムゾン 午後 4時 51分
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さて、少し時間があるようなので、独演…もとい布教活動でもしますかね。
まず｢人狼がいる｣とのことですが、もし存在するのならば、それは主がその存在をお赦しになられたということです。なので私も彼らが生きるために必要な行動をとる権利があると考えています。それは我々が生きるために牛や鶏や魚を食べるのと同じ行為なのですから。 |
神父 ジムゾン 午後 4時 53分
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しかしながら肉食動物に襲われた草食動物のように、我々人間も人狼に対して最大限の抵抗をする権利があるのです。
そして彼らがどのように危険な存在であっても、恐れる必要はないのです。我々は創造主によって守られているのですから。 |
神父 ジムゾン 午後 5時 2分
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さてみなさん｢信じる者は救われる｣という言葉を聞いたことがあるでしょう。それは事実であると私はここに宣言します。私を信じる者は間違いなく掬われるでしょう、足元を。
けれどもそれは私に足元を見られていることに気付かずに妄信した場合に限られるのです。現実にしっかりと目を向け私を信じなさい。真なる救済はそこにあるのです。 |
木こり トーマス 午後 5時 17分
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なにやら賑やかになってきたみたいだな…
レジーナ，薪割りも終わったぞ… そろそろ人狼が動き回るころだな，しかしカタリナ，心配は無用だ．そんな奴ら簡単に見つかるはずだ… |
神父 ジムゾン 午後 5時 25分
次の日へ
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ところでカタリナさん。私はあなたを見ていると古来の伝承にある｢あかずきんちゃん｣なる物語を思い出します。
彼の物語ではオオカミに襲われた｢あかずきんちゃん｣を狩人が守ったとのことです。もしあなたが関係者ならばきっと狩人があなたを守ってくれることでしょう。 |