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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、青年 ヨアヒム。
3人目、パン屋 オットー。
4人目、老人 モーリッツ。
5人目、行商人 アルビン。
6人目、神父 ジムゾン。
7人目、旅人 ニコラス。
8人目、少年 ペーター。
9人目、少女 リーザ。
10人目、木こり トーマス。
11人目、農夫 ヤコブ。
12人目、村娘 パメラ。
13人目、ならず者 ディーター。
14人目、村長 ヴァルター。
15人目、羊飼い カタリナ。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
木こり トーマス 午後 6時 20分
アボアボーン
Σ こ、これは伝説の・・・・激辛ホットドッグハバネロ風味じゃないかっぁああああ こんな裏メニューを食べれるなんてお、俺は幸せもんだ!もう狼に食われても悔いはのこらないZE! |
老人 モーリッツ 午後 6時 21分
カタリナよ、大丈夫じゃ。わしも、遠い村でのうわさを聞いただけじゃから。
取り越し苦労せずに、早めにパンを注文したほうがよいんじゃないかな。 みんな空腹のようじゃから。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 26分
やれやれ、今日の主賓はその得体の知れないパンになりそうだね
けど死んでも良いなんていわないでおくれよ。薪を集めるのも一苦労なんだからね それと……なんだい、そのあぼあぼーんっていうのは |
老人 モーリッツ 午後 6時 29分
人狼がたった一匹であっても、村人たちが互いに疑心暗鬼になると絶滅寸前までゆくらしいの。
人狼として疑われ続けて死んでいった占い師もいるという噂じゃ。あくまで噂じゃがの。ごほごほ。 |
パン屋 オットー 午後 6時 35分
当店自慢のパンをみなさん喜んで下さってるようで。
毎度毎度、ありがとうございます。 どうぞどうぞ、皆さんでお召し上がり下さい。 それにしても、物騒な世の中で困りましたね。 |
村長 ヴァルター 午後 6時 38分
せめてこの寂しい村に暮らす人々がお互いを疑いあい、
無辜なる人と人が血で血を洗う惨劇にならなければ良いのだが…。 …あぁ、オットー、私にもパンを一つおくれ。 空腹では明るい考えの一つも浮かんでこない…。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 43分
やれやれ、ぜんぜん聞いた記憶もないけどね
それより三日三晩うなされるっていったいどんな食べ物…ああ、裏メニューとか言ってはいるけど、美味しいとかは一言も言ってないね スープでも持ってくるわ。そろそろいい頃合でしょう |
行商人 アルビン 午後 6時 54分
次の日へ
そうなんだよ。
初めて寄った村で噂が立った時なんか本気で疑われたよ。 よそ者だから当然といえば当然だけど。 この村は久しぶりだけど何回か商売をさせてもらってる分気が楽だね。 |