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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、旅人 ニコラス。
3人目、老人 モーリッツ。
4人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 2時 3分
人狼だとっ!? ゲルトの言う通り、そんなの噂に決まっておるだろう!
先代のボケ爺ぃが降りて、私が村長を引き継いだ途端に、新手の嫌がらせかっ!? そんなに投票で私が選ばれたのが気に食わない奴が居るのか! 名乗り出たまえ。(誤爆) |
老人 モーリッツ 午後 2時 16分
な、なんじゃとヴォルター!
ボケ爺ぃとは聞きずてならぬぞい。お主が見込みあらばこそ、跡継ぎとして推薦したものを・・・。 と、言いたいとこじゃが、ふん、ええんじゃええんじゃ。老兵は何も語らずただ去り行くのみよ・・・。 |
村長 ヴァルター 午後 2時 45分
しかし…何だな。
集会の参加者に関して、その者が来るまで誰かも判らぬ私などが村長などをやってて良いものだろうか…と、初日から悩むのは問題なのだろう。(誤爆) 悩まない事にしよう。 喋れば喋るだけ、襤褸が出るようだ。(納得) |
5人目、行商人 アルビン。
村長 ヴァルター 午後 3時 40分
ふむ…
皆に集まっていただいたのは、村に蔓延させられた不穏な噂の件についてだが… って、モーリッツ老しか村人が居ないではないか! …君は、村人ではないよな?(誤爆 toアルビン) |
6人目、少年 ペーター。
村長 ヴァルター 午後 3時 51分
そう、まったくつまらぬ事だ。
今日の集会は、誰が人狼騒ぎの噂を流したかについて話し合おうと思う。(誤爆) 目撃者や確たる証拠でもない限り、そんなばかげた事など無いとゲルトも言っておろう。私も、そう思う。 |
村長 ヴァルター 午後 4時 0分
肉を食べる動物は一般的に肉が不味いとは聞くが、毒でも持ってなければ食べて食べられない事は無いだろう。
詳しくは、木こりにでも聞きなさい。 (…そういえば、この村に木こりは居たか?/死) |
7人目、羊飼い カタリナ。
村長 ヴァルター 午後 5時 0分
今日は暑かったから、その所為ではないのか?(笑)
この時期にあの毛の量は、生き物の体温として危ういものがあるかは不明だが。(論点違) さてと…そろそろ、バリッド爺さん(誰?)が歩き出さないように見張りに行かなくては…(不穏) |
8人目、パン屋 オットー。
9人目、ならず者 ディーター。
10人目、青年 ヨアヒム。
11人目、農夫 ヤコブ。
12人目、木こり トーマス。
村長 ヴァルター 午後 7時 17分
…沈んだ場合が人間なら、世間一般の者は死ぬではないか!
その上で、浮かんできたのを殺すのならば、最初から窒息させた方が早いではないか!(物騒) 最後の手段は、絞首刑の方向で。(死) |
村長 ヴァルター 午後 7時 34分
信用か。
信用とは、“勝ち取るものだ”と言うのが強者の論理。 信用とは、“受け入れられるものだ”と言うのが弱者の理論。 だが、今、村に求められているのはそれらでは無い。 |
村長 ヴァルター 午後 7時 44分
個人の命を惜しむのは当然の感情だ。
だが、村という共同体を守る為に、敢えてその身を捧げようとする者も居るだろう。 捧げるだけではダメなのだよ…「私だ」と言い切れる決断力があれば、闇に潜む襲撃者を欺ける事もあるだろう。 |
村長 ヴァルター 午後 7時 51分
正×正の名乗りは、多くの村人が行おうとする。
だが忌まわしい存在は、我々を欺く故に正×負の名乗りを挙げる事が多いだろう。 逆手を取るならば、我々が正×負の名乗りを挙げる理もあると言えよう。 |
旅人 ニコラス 午後 7時 51分
次の日へ
確かにそうかも知れんな。
アルビンはどうかしらんが、他のやつらは村の住人。 こんな小さい村では親戚も同様だ。 だが、やつらは人を食って成りすますという。 もうおまえらの中の誰かが食われてるのかもしれない。 |