仕立て屋 エルナ ！ 今日がお前の命日だ！

むしゃむしゃむしゃ

もぐもぐもぐもぐ…

美味しいなあ。・゜・(ノД`)・゜・。
うっうっうっ。

ぼく、がんばるっっ

どうしよう、リアルに泣けてきた。
みんな優しい。

ひとりは、みんなのために。
みんなは、ひとりのために。

わかって茶番に付き合ってくれてるんだろうけど、それでも、そうだとしても、
そんなふうに優しい人達と、一緒に遊べて、良かった。
ほんとに、ほんとにそう思うよ。
みんな、ありがとう。

みんなが、ギリギリまで悩めるように、考えられるように、ぼく、がんばるね。

赤40使い放題かあ。つまり、独り言が45使えるってことかあ。

よし、最終日プチ目標！赤白灰全部使い切る☆

リデルに出会ったのは、孤児院だった。

それまでぼくは、お母さんと二人で暮らしていたんだけど…ある日、もう一緒には暮らせないって言われた。
あなたはここで生きなさい、良い子に育ちなさいって。
僕は、嫌だ、嫌だって大声で泣いて、お母さんにすがりついて、置いていかないで！一緒にいさせて！良い子にするから！ってお願いしたんだ。
お母さんは、ギュッてぼくを抱きしめて、ゴメンね、ゴメンね、でも、もう会えない

んだよって謝った。ずっと、ずっと謝っていた。

いつの間にか寝てしまったぼくが目を覚ました時、そばには握りしめていたお母さんのショールがあった。
お母さん！お母さん！！
泣き叫ぶ僕を抱きしめてくれたのがシスターだった。暖かくて、柔らかくて、甘い香りがした。
僕は気を失うように寝てしまった。そして起きた時、シスターはまだ、僕のそばにいてくれた。優しく、僕の頭を撫でてくれた。真っ白で綺麗な手だった。

周りの子達が、色んな事を教えてくれた。僕はお母さんに捨てられたって事、ここにはそんな子たちがいっぱいいる事。
そして、シスターの事。名前はフリーデルって事、ニンジンを泣きそうな顔で食べる事、皆からは手品師さんって呼ばれてる事。

「このコインをよーく見ていてね？コインの上にハンカチを乗せて・・・」
子供達が息を飲み、ハンカチを見つめる。
「１、２、３！」
テーブルの上のコインが

跡形もなく消える。
子ども達から、ワッと歓声があがった。
リデルが得意気にお辞儀をすると、柔らかい笑顔で僕たちを見つめた。

リデルの事が、僕は大好きだ。でも、孤児院の子ども達は、誰もか彼もが彼女を大好きだった。
子ども達だけじゃない。いつも配達にくるパン屋さんも、負傷兵さんも、薬屋さんも、リデルの事が大好きだ。
リデルは、僕たちの中で特別なシスターだ。キラキラ輝く、優しいシスターだ。

でも僕は教会の孤児院の沢山の子ども達の中の一人でしかなかった。

早く大人になりたかった。リデルと同じように、キラキラしたかった。そして、リデルの特別な一人に、なりたかった。

だから僕は、手品の特訓をし出したんだ。もっと、リデルと同じものを見るために。
リデルの特別な一人になるために。

「シスターの手品をみやぶりたい！教えてよ！」
「ペタくん、また来たの？種明かしは禁物なのよね。ふふ、見破れるかしら？」

そう言うと、リデルはいつも手品を見せてくれた。僕はいつもそれが見破れなくて、悔しがった。

「シスター…もしかして…本当は魔法が使えるんじゃないよね？」
「さて、どうでしょうね？」
にっこりと笑うリデルに、ドキドキして、僕は真っ赤になった。
そんな日々が、すごく幸せだった。

リデルが楽しそうに笑っていた
最近、パン屋さんと話す時間が、すごくすごく増えた気がする。
あの真っ白なパン屋さんが、みんなに虐められないように、
守ってあげなきゃってクスクス笑ってた。

なんだか、すごく、すごく腹立たしかった。
「パン屋が良いやつなわけないよ！絶対嫌なやつだよ！」
口をとがらしながら、ぼくはリデルに、だからパン屋に近づかないで！って言ったんた。
でも、全然わかってくれなかった。

そんな事ないよ、あの人は良い人だよって、ニコニコ笑いながら、説明してくるんだ。

ぼくがリデルが他の人と話すの、嫉妬するんだって伝えても、好きだって言っても
「最近の子供はおませで困りますの！」
「大人をからかっちゃだめですわ！」
って、取り合ってもくれないんだ。。

ぼくは他の子達より、いっぱいそばにはいるはずなのに。
リデルは、他の人にばかり愛をそそぐ。
子どものぼくには、恋をしない。

僕は願った。大人になりたいと。いや、ただの大人よりも、ずっと優れた、すごいものになりたいと、願った。
何か大きな力が欲しいと。
そうすれば、きっと、リデルの特別になれるのにと。
あの夜、祈ってしまったんだ。不思議な能力が目覚めると噂のあの夜に！

世界が表情を変えた。

そして、僕は力を手に入れた。
一瞬で人を噛み殺せる牙を、襲いかかれる爪を…。
教会の仇となり、リデルと敵対する力。

ぼくが人狼となったあの夜以降、リデルが手品をしてくれなくなった。
何も気付かれていないはずなのに、ちゃんと隠してるはずなのに…

寂しいよ、リデル。
あの綺麗な手から繰り出される魔法を僕に見せてよ。僕に微笑みかけてよ。隣にいさせてよ。

好きだ！好きだ、好きだ！
愛して！そばにいて！ずっとそばにいてよ！
ねえ、ぼく、良い子にするから！そばにいてよ！
ぼくを、抱きしめて！ぼくにはリデルが必要なんだ！
ねえ、お願い！リデルもぼくを、必要として。

感情があふれる。
身体が熱くなる。意識がとぶ。
身体の奥で声がする。

食べたい。あの子を食べたい。
暖かくて、柔らかくて、甘い香りのあの子を食べたい。あの血を啜り、肉を味わいたい。
唾液が溢れる。


気がつくと僕は、血まみれの人間を、食べていた。
老人を食べていた。

思わず吐いた。
「美味しくない！」

吐きながら叫んだ。泣き叫んだ。

口いっぱいに広がる自分のではない血の匂いと味。
気持ち悪いはずなのに、甘美な香り。
そんなはずない！
こんなものを食べたかったんじゃない、本当に食べたかったのはあの子なのにーー！？

僕のではない声がする。
それともこれも僕なのか。

早く大人になりたかった。リデルと同じように、キラキラしたかった。そして、リデルの特別な一人に、なりたかった。
だから僕は、手品の特訓をしたんだ。もっと、リデルと同じものを見るために。
リデルの特別な一人になるために。

そのはずだったのに。

シスターは神父とともに人狼を探す。人狼を吊り殺すために。
村人の犠牲も払いながら、人狼を追い詰める。
リデルが、僕を追い詰める。

彼女は気付いているのだろうか？
僕が人を食べた事を。僕が人狼である事を。僕が彼女が好きで、好きでしょうがないことを。

ねえ、リデル、手品を見せて。
そして、得意気に笑って。

続きはwebで（嘘）

昨日、もしラーメンがもう諦めようぜ！
って言ってたら、こんな感じの気持ちわるーい感じの妄想ss書いて、ひゃっはーー☆って感じ喉使い切ろうかと思ってたw結構マジでw
ちゃんと、勝負の形で最終日これて、ほんとに良かったーー

おっきいおっぱい、ちっちゃいおっぱい、
おっぱいには、色々ある。
でも、一番素晴らしいおっぱいは、触らせてくれるおっぱいなのだよ！

おっぱいにつまっているのは、脂肪なんかじゃないよ？
夢と希望と愛がつまっているんだよ！！
おっぱい見たら、触りたくなるよね？
おっぱいを触ると、幸せになるよね？

おっぱいっていいな。おっぱいは偉大だな

ぼく子どものだから、よくわからないんだけれど、
ゲルトさんには、
素敵な女性かどうかっていうのは、おっぱいで決まるわけじゃないよ！視野を広く持ちなさい。
いいかい、大切な事はね、お尻だよ☆

って言われたよ。大人になると、そういうもんなのかな？

でも、リザを見ながらニヤニヤして、今度ね、僕リザと「結婚」するんだって、内緒だよって言われたんだ。
よくわからなかったけど、ダメだコイツ、早く殺さないとって思ったのは覚えてる。

次の日死体でゲルトが発見されたけど、別に僕は襲った覚えないんだけどなー。

いいなあ、今墓の下ではわいわいやってるのかなーー。
ぼくも行きたいなー（弱音）

ひとりぼっちは、悲しいもんな

レディース アーンド ジェントルメーン！！

今宵の僕らのショーは、楽しんで貰えたかな？
最後まで、ドキドキハラハラ
本当はそんなショーにしたかったけれど、、なかなか思うようには進まないね！！ガッカリさせてしまったら、ごめんね。反省すべきことはたくさんだ。
それでも、少しでも、騙されたなあ、楽しかったな
そんな時間をおくってくれたのだとしたら、満足だ！

今日は多分、ほとんど皆のコメントはないんじゃないかな。
みんな、もう意識が、今の村ではなく、次に向かい出してるんじゃないかな。
寂しいけれど、しょうがないかな。
エピでは、たくさん話せたら、嬉しいなあ。

おーかみさんの、ひとりはーーーんせーーーーかーーーーーい☆

1日め2日めは、いい滑り出しだったと思うよ。
初日にとった白はなかなか継続せず、失速って印象につながるけど、初日が高くなければ、ちょっとずつのびてきてるって思われるしね！

でだ、やっぱねー。3日めの襲撃失敗は痛かったなー。
女の子噛み、占い噛みってことで、書を噛んでおくべきだった。占い機能破壊のためにね

でもさ、そこまでは許容範囲だった。
問題は、ぼくの▼商提案だしたとこかな。

白とるのに、焦っちゃった。真ん中くらいの評価が、吊りも占いも襲撃も逃れる一番いい位置だったのに！

過去二回とも、狼では変態襲撃やった。
占い先噛み、とか、キャラ噛み、脅威噛みが多かった。
だから、GJされたこと、なかったんだよね(´･Д･)

ＧＪに、すごい動揺しちゃって、なんか冷静じゃなかったなって思うよ

リデル、好きだな。

一体どうしたら、僕を好きになって貰えるんだろう？
魅力的な男性って、どうやったらなれるのかな？
素敵な大人って、なんだろうな。

正直、リデルはダメな男の人が好きなの知ってるんだよね。
私が守ってあげなきゃ！って使命感に燃えるタイプなことも、わかってるんだ。
でもさ、でもさ、それじゃあ、だれがリデルを守るの？

リデルは強いし、皆がリデルのことを好きなんだから、
皆がまもってくれるから、必要ないのかな。

でも、嫌だな。
うん、嫌なんだな。必要かどうかじゃなくて、嫌なんだろうな。ただ、守られてるのが。リデルが愛するその他大勢のひとりなのが。

僕はわがままだから、やっぱり特別になりたいだけなんだな。リデルの為じゃ、全然ないや。
これじゃ、、、好きになんてなってもらえないか。

すごいwww
なんか、今日は冴えてるww
口から出まかせがポンポンでるよwww

よーし☆神吊っちゃうぞー☆

ドヤドヤッ!（≧∇≦）
なんだかんだ、みんな考察してくれているんだぜ☆
消化試合じゃないよ！ちゃんとこれは人狼だ！
狼は騙り、村人はそれを暴く！

ピザ吊られたのは、ほんとに痛いけど
それは神父のファインプレーだし、
その神父を吊らないで占いにした、樵のファインプレーだし、
その樵を守った狩人のファインプレーがあったからだもんな。
村の力だよ、認めるさ

どうしよう、好きだとすら信じてくれないとか
それは、本当に悲しすぎる。

ピザ、ラーメン、ごめんね！
勝ちよりも、ぼくは愛に生きる事にした（笑）

ていうかまあ、今狩人宣言は、やっぱり吊りで良かったんだっていう安心しか与えないしね。

どうせ死ぬのならば、毒吐いて死ぬよりは、愛の言葉を吐いて死にたいんだよね。

ちなみに、村なら、どうせ自分吊られるし、村が勝つし、神も喉使い切ってるしって、心折れるとこだと思うので、この時間に頑張ってないよ。その方が、多分村っぽいかなって思ったんだ。

みんな、楽しんでくれたかな？
灰ログ、墓ログ見るのが楽しみだよ！そして怖いよ！
ラーメンと、ピザと、三人で土下座しまくるのかなぁ。
やばい、ちょっとオラわくわくしてきたぞ！

オットオオオオオーーーーーーーーーーーー！！
すごいな君、尊敬するよ馬鹿野郎

まず、どＭなピザへ。
整理枠で吊られてんじゃねええ（笑）！！
あれは災難だったw
でも、忙しい中で、参加してくれて、ありがとう。ネタ分多くて、楽しかったよ！

次に、大好きなラーメンへ。
あのね、人狼、すごく楽しかったよ！！
最後の最後まで、楽しかったよ！！勝負を諦めないラーメンが、優しいラーメンが、ぼく、大好きだよ！！
一緒に頑張ってくれて、ありがとう。@0