G429 希望の村 (12/7 07:00 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
1. 楽天家 ゲルト 23:45
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、少年 ペーター。
2. 少年 ペーター 23:52
この村は…邪気に満ちているね。
僕を追っている組織も、ここにはこれないに違いない。

[顔を掌で隠すようにして、息を荒くする]

だ、誰かいる?組織のものか!
3. 少年 ペーター 23:59
組織は僕を追う…僕があいつに深手を負わせたからなのか…なんにしても僕は戦うだけだ。しかし…ッ…この腕がッ!この腕さえ無傷なら…ッ!

[無駄に息を荒くする]
4. 少年 ペーター 00:02
ふっ…日が変わったようだぜ。
3人目、少女 リーザ。
5. 少女 リーザ 00:09
ククク。

どこまでも逃げるが良い。子鼠め。
わが領域は、無限。果てなどないのを知り絶望するそのときまで。
ふふ、あはははは!

[月明かりを背に、赤い液体に満たされたグラスを揺らしながら笑う]
6. 少年 ペーター 00:14
ああ…!あいつの声がする…ッ!
まずい!今あいつに見つかるのは…せめて僕のカルマをもう少し…もう少しだけ取り戻さないと…マナが取り込めないッ!

[水飲み場に走る]
7. 少年 ペーター 00:17
おおおお…渇きが癒されていく…!

[ごくごく]
8. 少年 ペーター 00:18
やつから隠れるところは…そうだッ!

[土管の中にすべりこんだ]

ふふ…ここで回復を待つしかないとは…無様だぜ。
9. 少女 リーザ 00:23
クク、まだ吾が力も666の魔浄封印も成されたまま。
いずれ吾が下僕も目覚めよう。それに向けて、吾が布告を行おうか。
クク、子鼠も答えておくが良い。素直に答えれば、褒美を授けんでもないぞ?フフフ。

■1.コアタイム
■2.仮・本決定希望時間 
■3.全体提案や、やりたい作戦など
□4.自己紹介
10. 少女 リーザ 00:37
■1.吾は【真夜の女帝(ミッドナイトエンプレス)】なるぞ!
日の光など、超越しておるわ。フハハハハ。
[裾が余りまくってる黒マントを、翻しながら]

が、夜こそが、吾が真価を発揮する【唯なる時(コアタイム)】である事は、隠せんな。
人の定めし時で表すとすれば・・・20:00~1:00頃となるか。
吾が下僕の求めがあるならば、深夜の語らいも可能だがな。

日の光が強い朝、昼は、やはり苦手である。
11. 少年 ペーター 00:41
な…なに!やつの意思が流れ込んでくるッ!
(こ、これは…噂に聞くプロフィール帳!?女子にこんなのもらうの初めてだぜウッヒョーイ!超かっこよく答えちゃおう)

■1.夜は遅くとも丑の刻からはカルマを取り戻さないとまずいことになる。早く回復に入る事ができたなら…寅の三刻あたりからも可能だと思うぜ。
(訳:2:00前には寝ないと夜明けに間に合わないかも…早めに寝れたら5:00ぐらいから顔出せるかも?)
12. 少女 リーザ 00:45
■2.仮0:00 本 1:00としておく。
吾も万能とはいかんのだ。確実に確認出来るのは、やはり【唯なる時(コアタイム)】である、夜なのでな。

が、下僕なり、子鼠なりが、朝夜明け前を望むのであれば、極力、吾もあわせよう。

■3.特にはないな。
ああ、吾が妖気(邪気)が強いかもしれんが、あまり気にせんことだ。
器がしれるぞ?フフ。
[強気に言い放ちながら、とてもとても不安そうに目が泳いでいる]
13. 少年 ペーター 00:50
■2.ふふ…決定、か。俺の意志に決定など不要!意志を持ったときには「すでに行動は終わっている」。だが俺のような能力を持たない者のために提示しておくと…仮決定案は0:30ぐらいに示していた方がよいだろうな。覆さない「本決定」は諸都合ありそうだが…俺は夜でも朝でもいいぜ。
■3.特にはないぜ。
組織の追っ手をかいくぐるためなら…何でもするぜ。この腕の封印を解き放つことでさえ・・・
14. 少女 リーザ 00:50
□4.
フフ、吾のことが知りたいとは。下僕希望のものか。
中々見る目があるな!

が、知りたいと思うものに、やすやすと名を明かすほど、この【真夜の女帝(ミッドナイトエンプレス)】リーザロッテ=フォン=ローゼンバッハⅨ世は、安い女ではないのだ!
[小さな体ながら、精一杯胸をはりながら、得意そうにしている]

まぁ、吾が下僕なれば、真の名を教えることもあろう。フフフ。
15. 少女 リーザ 00:56
>>11子鼠
フフ、忘れたか。子鼠。
吾が魔力には、万物のものに意思を響かせる御技【白き言葉(ホワイトログ)】があることを!

(あ、ペーター君なんかキリッとしてる。ちょっとかっこいいかも?/// って、だめだめ。いまのわたしは、すごgく強い夜のじょーおー様なんだから。)
16. 少年 ペーター 00:58
□4.
我が名は【虎折(コオ)れる刻の秘術】こと、ペーター=キュルテン…殺人鬼、と呼ばれたこともあったな。

[昼にウィキ○ディアを旅していた。ほっと胸をなでおろす]

もちろん、世を忍ぶ仮の名だがな…お前が俺の…そうだな、腕の封印を解かせるようなことがあったら、俺の本当の名を知ることになるだろう…
17. 少年 ペーター 01:03
>>15貴様
な…奴には、俺の姿が見えている…のか?
【白き言葉(ホワイトログ)】…。
まさか、この俺が震えているなど…!
[土管の内壁はひどく冷えているのだ]

ふん…オイ!そこにいるのはわかっている!姿を見せたらどうだ!
[見つかる前に見つける。これが彼の流儀なのだ]
18. 少女 リーザ 01:12
>>17子鼠
フフ、吾との邂逅を望むか、子鼠め。
だが、まだ早い。いまは、まだ時が満ちておらん。

【虎折(コオ)れる刻の秘術】と呼ばれた、お前なら・・・わかるであろう?吾のこの言葉の意味が。
[漢字が難しくて調べてた辞書を、後ろ手に隠すようにしながら]

吾が領域、吾が時間にて、吾と合間見えんとする勇気は買うがな。クク。
[ばさり、と裾のながい黒マントを翻え・・・そうとするが、力が足りない!]
19. 少年 ペーター 01:16
時間の特異点を刺激し、忘却されし記憶を呼び起こす禁呪、【怒りの碇(アンガード・アンカー)】…まさか、貴様も使えたとは…
(生かしては…おけんな。


でも可愛いな…いかんせん)
4人目、神父 ジムゾン。
20. 神父 ジムゾン 01:17
…むくっ。下僕の神父、参上。
リーザさまの為に団扇で風を送りますよ!そぉれマント翻れ!
21. 少年 ペーター 01:22
くくく…俺の回復を待つというわけか…。後悔するぜ、その判断。
(え、ちょ、帰れるのか、僕。いい加減寒いんだが)
22. 少女 リーザ 01:23
>>19子鼠
フフ、貴様が吾が力【白き言霊(ホワイトログ)】を使えるのだ。
吾が、子鼠の技ひとつ、使えんわけがあるまい?ククク。
[マントの長さを何とかできないかなぁ、とこっそり悩みながら、不適に笑う]

>>20下僕
ひゃっ。こ、こら下僕。風強い!つーよーいー!
[真っ赤な顔で、スカートを庇いながら、涙目で睨んでいる]
23. 神父 ジムゾン 01:30
>>22
はっリーザさま失礼しました!み、見てませんよ?
ちょっと背伸びしたレースのついたパンティなど…!
24. 少年 ペーター 01:32
>>22貴様
[恥ずかしそうな声に反応し、ひょこっと土管から顔を出す。それは白く、ひらひらした]
25. 少女 リーザ 01:34
>>23下僕神父
・・・っ!
[無言ながら真っ赤な顔で、ぺしぺしと、余った黒マントでお仕置き中!]
26. 少年 ペーター 01:40
(う…むずむずする)

くくく…この疼き…奴が近くにいる、のか…。どうやらまた一つ、パワーレヴェルを上げたようだなッ!

[内股に力が入る]
27. 神父 ジムゾン 01:42
>>25
あいた。いたい。でも何だか気持ち良…ごほん。
リーザさまが可愛らしくて微笑ましいです。ふふ。

>>26
ん…?なんだかえっちな気配がします…。
28. 少女 リーザ 01:48
フン。
まぁ、いち早くはせ参じたその忠誠に免じて、今回は許そうではないか。

吾は、そろそろ屋敷へと戻る。
何かあった時には、吾が第一の下僕。
【黒き闇の獣(ミッドナイトビースト)】を送ろう、人は、鳩などとも呼ぶらしいな。
[ひょいと、足元から黒猫のみーちゃんを胸に抱えつつ]

では、さらばだ。フフ。黒き闇に抱かれて、絶望に夜を過ごすが良い!ハハハハハ!
29. 神父 ジムゾン 01:51
リーザさまおやすみなさい。
って僕も連れて行ってくださいよ~!置いてけぼりだぁ。いじいじ。
30. 神父 ジムゾン 01:53
あ…プロフィール帖…明日来れたら書きますね。
今日はもう眠いのです…おやすみなさい、この辺のベンチで寝ます。
あ、万が一明日始まったらすみません。
31. 少年 ペーター 02:03
か、帰ってしまったのか…?

[のろのろと土管から出て家路に着く。ベンチでは妙なオジサンが寝転がっていたが、「リーザさま、リーザさま」とぶつぶついっているので足早にスルー]

…俺の腕を回復させるには……家に帰らなくては…。**
まだ村人達は揃っていないようだ。
32. 少年 ペーター 09:27
ちょっ…お母さん!何で起こしてくれなかったんだよーう!今日僕遠足だっていったじゃん!

[慌てふためいて家を走り出る]

く…組織の陰謀…だと?まあいい、遠足などという下賎な行事…虫けらほどの価値もないわ!

(あ、水筒忘れた!)おかあさーん!
33. 神父 ジムゾン 14:02
…むくっ。よかった、始まってなかった。

■1.23時位~眠くなる迄。日中、鳩は飛ばせます。
■2.お任せ。毎日朝本決定だとおそらく寝過ごします。 
■3.何か面白い事募集ちゅう。
□4.リーザさまの下僕です。27歳です。おじさんじゃないです。
34. 神父 ジムゾン 14:05
はっくしょ!…こんな真冬にベンチで寝るんじゃなかった…。
でもお腹空きましたね。誰かご飯出してくれませんかねぇ…。
35. 神父 ジムゾン 15:38
ご・は・ん!ご・は・ん!
36. 少女 リーザ 18:56
クク、日が落ちたな。
今日もまた、吾の時間がやってきたようだ。慄くがよい。
その恐れこそが、吾らが飢えを満たすのだから!
[黒マントを安全ピンで、短めに留める作業をしながら]

>>35神父
フフ、雛鳥のようよな。愛い奴よ。吾の手製でよければ、用意しようか。あまり得意ではないのだが・・・な。
(おかーさんに手伝ってもらわないとちょっと心配だなぁ。失敗したらやだな。どきどき)
37. 少女 リーザ 19:13
ん、出来た!
クク、吾らが馳走。存分に味わうがよいぞ。子鼠とて遠慮は不要だ。
【漆黒に輝きし穀物の宴(イカスミリゾット)】
【血に染まりし灼熱のスープ(トマトシチュー)】
【恐れ震える下僕のごとき大地(かぼちゃプリン)】

あとは、吾の屋敷でよければ、軒を貸そう。遠慮は無用だ。
吾の下僕が、弱弱しき者と誤解を受けては、吾の名折れだからな。
[風の冷たさに、ぎゅっとみーちゃんを抱きしめながら]@18
38. 神父 ジムゾン 19:18
>>37
リーザさま、こんばんは。わぁご馳走ですね!感激です!
もくもく…んぐんぐ…はぐ…ふは…うん、とっても美味しいです!
ペーターの分も残しておきますよ。勿論他の方の分も!
39. 神父 ジムゾン 19:20
あ、お家にお邪魔してもよいのですか…?ありがとうございます。
じゃあ一緒に寝…いえ、何でもありません。
40. 少女 リーザ 19:26
>>38神父
フン。世辞など不要だ。
[スプーンを咥えながら、ふんふーん♪と機嫌よく歌いながら]

そうだな。吾も気が短い輩とは一線を画す女帝を名乗るものではあるが、賑やかであるに越した事はない。
そろそろ集まり出してくれると、吾も嬉しいところだな。

>>89神父
っ!ば、ばかっ!
[ぺしぺしと、スプーンでお仕置き!]
41. 神父 ジムゾン 19:32
>>40
お世辞なんかじゃありませんよ、美味しいです。ふふ。
ペーターもきっと美味しいって言ってくれます。
今夜少しでも集まってくれるとよいですね。
あいた。いたい。でも気持ちry
42. 神父 ジムゾン 19:33
oO(未来アンカー期待されてるぅぅう)
43. 少女 リーザ 19:35
>>42神父
(はぅ!ほんとだ。未来アンカだった。びっくりしたとはいえ、動揺しすぎだよ、わたし///)
44. 神父 ジムゾン 19:42
oO(>>43 こ、こっちが動揺してr…ペーター早く帰ってきて…二人が仲良くしてるのが可愛いなと思ってたのに、どんどんリーザさまにハートを鷲掴みにされてきてて、困ってる…。)
5人目、シスター フリーデル。
45. シスター フリーデル 20:43
………………っ。
…ハァ…ハァ…傷が痛みます………この村の濃い邪気のせい……?

くっ……まだ遠くへ行かなければいけないのに…奴らが…すぐ、そ、こ…ま…で………。ハァ…ハァ…

うっ…!!駄目…しばらく動けそうにない……

46. 少女 リーザ 20:52
フフ、傷つき倒れし聖女か。

吾の祝福を授けようか。闇に落ちてもよいのなら、だがな。ククク。
[安全ピンマントの影から、暖かいお茶を用意しながら]

よければ、神父も同席するがよい。寒さが強くなってきたしな。
つ【琥珀と白き濁りに混じりし怪しき香りの泉(インドチャイ)】
47. 神父 ジムゾン 20:54
はいはい下僕ここにおりますよ!
おぉフリーデル、大丈夫ですか?チャイ、一緒に頂きましょう。
あったまりますよ。
48. シスター フリーデル 20:58
こちらでしばらくお世話になります…
人狼……。これがこのコミュニティの運命(さだめ)ならば、己の身を任せましょう…

>>46>>47
有難うございます…。…あたたかいわ…
.oO(…もしや、あの方は…?これも…運命…)
49. シスター フリーデル 21:01
仕来たりには従わなければいけませんね…

■1.月明かりの下ならば力が働き、この傷も多少やわらぐかと…日が沈むまでは部屋で休んでいます…
■2.お任せ致します。
■3.特にありません
□4.とある事情がありまして、しばしの間やっかいになります…私の部屋は何があっても開けないで下さいね…あなた方にまで危険が及ぶかもしれません…。それだけは避けなければ……!

50. 少女 リーザ 21:03
>>47神父
[猫舌なので、ふーふーと、ゆっくり冷ましながら]
クク。素早い動き、大儀であるぞ。
汝との会話は、吾に巣食いし退屈という毒を癒す術とはいえ・・・【白き言霊】は有限だからな。
クッ、吾の封印が解ければ【無限なる黄昏の終焉(インフィニティ・エピソード・ラグナロクデイズ)】も起こせるのだが。

>>48聖女
人狼・・・か。忌々しい吾の封印も、彼奴らの血と肉を生贄とすれば、あるいは・・・。
51. シスター フリーデル 21:08
>>50封印…?やはり、あなた様は………!い、いえ、なんでもありませんわ…失礼を。
[片足を引きずりながら]

リーザ様、神父様、これから宜しくお願い致します…。
ペーター様もどうぞ良しなに…。
それでは、傷の具合を見たいので部屋を1室お借り致します…ハァ…ハァ…


52. 神父 ジムゾン 21:10
>>49 >>51
部屋を開けてはいけない…?ふむ?何だか昔話の様ですね。
だ、大丈夫ですか?無理しないで…。

>>50
あっ…僕のもふーふーしてほし…いえ、何でもありません。
チャイ、美味しいです。ふふ、封印が解けるのが今から待ち遠しいです。
53. 少女 リーザ 21:14
>>51聖女
フム。しばし休めるがいい。いまだ時は満ちず。
いずれ、訪れる試練において万全で望めるようにな。ククク。

>>52神父
愚か者。そこまで面倒はみないよ。
・・・じゃない。えと・・・見れんわ。吾も暇ではないのだから!
[・・・ぷいっと、恥ずかしげに目をそむけている。]
54. 神父 ジムゾン 21:27
>>53
あ、はは、そうですよね…僕も大人ですもん、そりゃ…そうですよね!あはは…ちょっと横になります。あ、別にショックとかじゃないんですよ?あはは。ごろん。
oO(でも可愛いなもぅ…!!)@10
6人目、ならず者 ディーター。
55. ならず者 ディーター 21:31
.oO(…幼女と神父がいちゃいちゃしてるところにシスターが入ってきて…なんだ?話がよく聞こえねぇ…)


[…はドアをうっすらと開けた隙間から様子見している]
56. 少女 リーザ 21:38
フム?何か視線と不埒な思考を感じたが・・・気のせいか?
[チャイをすすりながら、きょろきょろと周りを見渡してる]


>>54神父
フン。寒空で寝るでないわ。風邪を引くぞ、愚か者。
[ちょこんと、傍に腰掛けて、毛布代わりにマントを被せながら]
57. 少女 リーザ 22:13
(お風呂行きたいなーと思いつつ、視線の人が気になって動けないぃ。誰か来てたなら挨拶したかったんだけど、へくちっ)

(あともーちょっと集まれば、今日はじまるかな。誰か来ないかなぁ。ツッコミ出来る人だと、とっても嬉しかったりする、なにげに。)
58. ならず者 ディーター 22:18
.oO(えーととりあえず俺の頭を整理してぇんだがここは何処の異界だ?つーか、全く話が見えねぇし聞こえねぇしもうちょい…)

[…はもう少しドアを開こうとして、開け過ぎて丸見えになった。勿論屈んで覗き見しているスタイル丸出しで]

……よう、邪魔するぜ。

[何事も無かったかのように、普通に入った!!]
59. ならず者 ディーター 22:27
さて…こいつに答えるのがこの世界の流儀らしいな。

■1.日によるが…まぁ、夜は12時ぐらいまで、夜明け前は早くて6時頃に来られるぐらいか。ま、善処はするさ。折角の宿だからな。
■2.任せるぜ。ただ早朝と夜中はいねぇから、その場合は確認とやらはすまないが出来ねぇな。 
■3.特にねえよ。俺は奇策も受け入れるぜ。気さくにな。
60. 少女 リーザ 22:32
フム?ようこそだ。
先の視線は汝か。クク、なるほど・・・迷い人、か。
その戸惑いもまた、吾が退屈を満たすスパイスでもある、か。

>>59
フム。やはり、早起きは難しい同胞が多そうだな。
これからの集まり次第ではあるが・・・深夜本決定がよいやもしれんな。
奇策と気さく・・・クク、吾は寛大なので流そう。
61. ならず者 ディーター 22:32
□4.ここが何個目の異界か…俺にも分からなくなっちまった。ただ、行く先々に俺のやるべきことがある。いつだって…それだけさ。

…ずっと外にいたから冷えちまったぜ。
こいつを頂こうか。

[チャイを一つ頂いた]

62. 少女 リーザ 22:36
挨拶もそろそろで、すまないが・・・ちと湯浴みをしてくる。
少々、寒さに身を凍えているのでな。
[パチパチと、マントを外しながら]

誰か訪れた時には、吾に代わり歓待をしてもらえるとありがたいな。
あくまで、吾の気持ちとしては、であるが。フフ、では、またあとで合間見えよう。@9
63. 少女 リーザ 22:42
ああ、ついでにひとつ。
★>略称希望とかあるなら、言霊としてもらえるとありがたいな。

吾は、子鼠やら下僕やら、聖女と・・・呼び方において混乱を招く可能性があるのでな。
クク、吾の属性によるものとはいえ・・・吾もまた、人の流儀にあわせる用意はある。
吾のことは、好きに読んでくれて構わん。「妙」よりは・・・「夜」辺りで呼んでほしいが、な。クク。
(妙って、変な人みたいだし。わかりやすいからいいけど)
64. 神父 ジムゾン 22:50
…むくり。これは…リーザさまのマント?…はふ…お優しいリーザさま…。

>>58
おや、こんばんは。よろしくお願いしますね。
>>63
☆僕は神で。ネタの時は下僕で勿論構いませんが、ずさーの方が
いらっしゃったりすると混乱してしまいそうです。
65. ならず者 ディーター 22:55
流されると逆に辛いんだぜこの手のギャグはよ……風呂か、重いマントしょってんだから、肩までちゃんと温めとけよ。

☆妙>>63 あー…(ちょっと目を閉じ、頭の中で何かを確認)俺は一般的な呼び名で構わねぇよ。もし別のが必要なら任せるさ。何かに追われてるわけでも、わけありなわけでもねえし。ただの、通りすがりのならず者さ。
66. 神父 ジムゾン 22:59
>>65
あはは、気さくに奇策って、面白かったですよ!あはは、あはは!

リーザさまお風呂なのか…ちょっと一緒に入…いえ、何でもありません。
67. ならず者 ディーター 23:03
>>66 ちょ、おま、笑うな!!今更笑うなこのロリコン!!
よし分かった。ならず者なめんなよてめぇ。
風呂になんぞ行かせてやらねえからな。

[…は神父のくびねっこをがっしり掴んだ。]
68. 神父 ジムゾン 23:14
>>68
ふぐ…い、いたいです、は、離して…。
い、今、行く訳ないじゃないですか、いやですね。リーザさまの後に、お風呂に入ろうかなって思ってるだけですよ。それと、ロリコンじゃないです…よ!たぶん。
69. 神父 ジムゾン 23:15
アンカー間違えました…貴重な喉が…。
ふて寝します…。ごろん。
70. 少女 リーザ 00:12
クク、よい湯加減であった。
新たなる客人(マレビト)は、居らずか。明日始まりの時を迎えれば喜ばしかったが・・・まだ時間はあるか。何時でも門は開かれている。恐れず飛び込むが良いぞ?ククク。
[ぽふりと、ソファに腰掛つつ、マントどうしようかなぁ、と悩ましげに]
71. 少女 リーザ 00:23
>>68下僕
自らに打ち放つか。それもまた一つの試みよ。
[ぽんぽんと、軽く慰めるように労いつつ。]

>>65迷い人
・・・その前振りは、むしろ訳ありにしか思えんがな。フフ。
吾が領域は何者も拒まず、受け入れる故、詮索するつもりはない。
吾もまた真の名を告げずにいる身であるしな。
[ぷらぷらと足を揺らしながら、ディ=者、と、手元のメモに書き込みつつ]
72. 少年 ペーター 00:54
「ディーター」…?き…さ…ま…組織のもの…か?俺は惑わされんぞ!…俺の蛇癌(じゃがん)をなめるなよ。今の状態でも、貴様を屠るぐらいのマナはたまっているんだぞ!

(…ホントにやばい人だったらどうしよう…ガクガク)
73. 少年 ペーター 00:58
>>66
(お風呂だと…リーザちゃんとお風呂だと)お、お前なにいってるこのオジサンあqwsでfrtgyふ!それは僕が(もにょもにょ

>>68
(リーザちゃんのあとにお風呂…)
させるか![ばきっ]
74. 少年 ペーター 01:00
>>63
(略称は一般的なもののを使わないと僕の頭の速度的にやばいかもしれない…)
ふん、何とでも呼ぶがいい。貴様のことも「>>63貴様」みたいにしてやるぜ!
75. 少女 リーザ 01:11
クク、遠き地にて、さらなる力を取り戻せたか?子鼠。
無駄なあがきを知っただけではなかったかな?
(訳:遠足お疲れ様。どうだった?楽しかった?)

>>74子鼠
ならば、【鼠】であるな。クク、吾と汝の間を思えば、これ以外あるまい?
吾の前に膝まづき、忠誠を誓うのであれば・・・別を考えんでもないがな。あはははは!
(ペタ君だけ、年とか普通っぽい呼び方なのずるいー。ずーるーいー!)
76. 少年 ペーター 01:12
>>71
(リーザちゃんの領域…だって?)
ふ、ふ、ふ、貴様、相当無防備のようだな!
(やばい、変なこと言っちゃった…)
77. 少女 リーザ 01:16
>>76子鼠
当然であろう?吾が城。吾が時、吾が下僕が揃いしこの場で。
いったい何を警戒しろというのか。ククク。

いまの貴様こそが、まさに追い詰められた鼠そのものだと、まだ気づかぬのかな?ククク。
[にゃーと、黒猫が怪しく鳴き、演出効果ばっちりと、こっそりガッツポーズ。]

一日の猶予で、吾はまたひとつ。力を取り戻しておるぞ?
1:11の時。そして、77の言霊を得た事でな。あはははは!
78. 少年 ペーター 01:23
ふっ…山の精霊は、思ったよりも我が能力(チカラ)に属性が合致していたようだ…その地のマナと我が母なるマナ…これによって俺の腕は、もはや全盛期の如しよ。
(山登りすごく楽しかった!なんか得意みたい(笑)頂上の空気の中で食べたお弁当は、今までで一番ぐらいおいしかったよ)

>>75貴様
ひざまづく…だと!必要ないッ!今ここで雌雄を決してmよいのだぞッ!
(こ…告白しちゃおうかな…なんて)
79. 少女 リーザ 01:28
>>78子鼠
クク、全盛期?全盛期だと?なるほど・・・それでは子鼠としか呼べんな!
それとも蛙と呼ぶべきか。いまだ大海を知らぬものよ。自らの器の底すら見えておらんとはな。ククク。
(山登り、体力いるって聞くよね。もっと鍛えちゃうのかな。お弁当は、わたしも好きー。)
80. 神父 ジムゾン 01:38
ふぅ…よいお湯でした。リーザさまが入った後だから、ぬるくなってて、
それがまた何だか…いえ、何でもありません。
頭にたんこぶが出来てましたが…何だったんでしょう?
おや、ペーターお帰りなさい。遠足楽しかった様でなによりです。

>>77
77おめでとうございます!!!@5
81. 少年 ペーター 01:44
(だめだまだ機じゃない…ッ!<>>78
>>79
くく…これから俺が更なる成長をしていくのも知らず…いい気なものだな!そのときになって貴様が供物を持ってきても遅いぜ。
(もっと鍛えちゃうよー。リーザちゃんにいつかお、お弁当作ってほしいな、なんて…)

>>80
たっ…ただいま。お母さんは?
82. 神父 ジムゾン 01:51
>>81
oO(僕はペーターを応援してますよ…いえいえホントに。)
お母さん?お母さんは僕が食べちゃいました!わおーん!なんちゃって。
83. 少年 ペーター 01:55
>>82
お母さんを…食べた…だと…
(なぜ大人に下ネタを使われるのはこんなに気まずいんだろう…)
7人目、パン屋 オットー。
84. パン屋 オットー 01:58
本当に僕はこんな村でパンなんか焼いてていいんだろうか・・・

ホントはどこかで誰かが僕の助けを求めていて、僕はその人を助けなければいけない・・・
85. パン屋 オットー 01:59
そんな設定で妄想しながら今日も元気にアンパンを食べています、オットーです。たまにアンパンを作ったりもします。

ところで、こんばんは。少年少女とそのほかの変人さんたち。

僕はアンパンしか食べないし、たまにアンパンを作ったりもするんだけど、アンパンは食べない??食べなくてもいいから置いておくよ。

[アンパン][アンパン][アンパン][アンパン]
86. パン屋 オットー 02:02
ちなみに僕が手に持ってるのもアンパンだし、ポケットの中にも2個アンパンが入ってるよ。
87. 少年 ペーター 02:03
[アンパンもきゅもきゅ](うまい)
貴様も組織に対抗する勢力なのか?
88. 少女 リーザ 02:06
>>80神父
フフ、運命もまた吾についているようだ。次の数たる100もまた、吾が手中に落ちよう。フフフ。
[マントをこっそり回収して、身繕いしつつ]

>>81子鼠
フン。子鼠が思うよりも、吾の壁は高いと知れ。
クク、吾は期待しているのだよ?吾の前に貴様なれば、あるいは、とな。

またひとつ一つの世界が灯火を終えるか。が、またの楽しみとしよう。良き夜を。
(ごめん、ねむいー。おやすみなの)@2
89. パン屋 オットー 02:06
ペーター君、こんばんは。

そうだよ、僕も隣町のメロンパン工場に対抗してるよ。強力な組織だから、命も狙われてたり狙われてなかったり、だよ。
90. 神父 ジムゾン 02:09
>>83
えっ別に下ネタな訳じゃなかったんですが…ペーターくんのえっちー!

>>84
おや、こんばんは。待ってましたよ、ご飯作ってくれる人!
アンパンだいすきです。朝ご飯に頂きますね。

あっ未来アンカー、オットーに回収されちゃった。ぐす。ふて寝する。
91. パン屋 オットー 02:09
僕のプロフィールだよ。と言っても身長とか体重とか好きな女の子のタイプとかは教えないよ。

■1.23時くらいから
■2.あわせるよ 
■3.楽しく出来れば何でもいいよ
□4.だいたいしたよ、説明口調で
92. 少女 リーザ 02:13
いまだ目覚めを知らぬものか。
>>84パン屋
ようこそ。呼び声に答えしものよ。
助けを求めているのは、汝そのものかもしれんぞ?
そう、生まれ落ちる前に、天によって分かたれた、汝の魂の片割れの呼び声やもな。
[自信満々に不適に微笑みつつ。眠気に任せて適当に。]

>>85
アンパンか。貢ぎ物は嬉しいが・・・今日は遠慮しよう。嬉しく思うがな。
(歯磨きしちゃったし・・・寝る前に食べると太るもん!)@1
93. 少女 リーザ 02:18
>>90神父
クク。そう落ち込むこともあるまい?
汝が責務を果たさんとする、その心意気こそが、吾は気に入っているしな。

休むなら、部屋まで共を頼めると嬉しいな。
ここで寝たいのならば、構わぬが。ククク。

では、吾は戻ろう。始まりの時来たれば、日の光であれ、吾も顔を出そう。ではな。@0
94. パン屋 オットー 02:24
>>90神父さん あ、ごめんね。全然見てなかったや。でも、せっかくだから仕込んでたネタいってみたら?少なくとも僕は爆笑するよ。

>>92リーザちゃん なるほど、僕は僕自身のSOSの声を聞いてるのか!・・・なるほどって言ったけどよくわかんないや。僕も少年少女さんのように内なる声的なものが聞こえるようになったらいいな。なんか楽しそうだもん。
95. 神父 ジムゾン 02:24
>>93
…がばっ。起きました。勿論、勿論ご一緒します!
僕結構体温高いですよ?よかったら湯たんぽにして一緒にお布団に…いえ、
何でもありません。今日もし始まったらすみません。たぶん寝坊します。
皆さん、おやすみなさい。
96. 神父 ジムゾン 02:25
>>94
…言われて気付いた。ネタ仕込んでなんかいなかった。@0
8人目、青年 ヨアヒム。
97. 青年 ヨアヒム 02:34
しゅー
98. 青年 ヨアヒム 02:34
ねむいんでまた
9人目、羊飼い カタリナ。
100. 羊飼い カタリナ 03:14
あと一人。少人数村になりそうね。
10人目、司書 クララ。
101. 司書 クララ 04:31
…夜明けまで人が足りない様ね。だったらお邪魔させてもらうわ。
少人数村?いいんじゃないかしら。
[…は、暗闇で本を読んでいる。]
102. 司書 クララ 04:35
随分な厨二病が居る村ね。貴方たちライトノベルの読み過ぎよ。
[…は、ぱたんと本を閉じた。]
■1.深夜。20時頃から0時頃。朝は起きれる努力をするわ。
■2.みんなに合わせる。
■3.好きなようにやったらいいんじゃない?ゲームだし。
□4.本が好き、以上。厨二病はどんどん指摘していくからそのつもりで。
103. 司書 クララ 04:35
それじゃ、また夜明けに合いましょ。
[…は、本を片手に宿から出て行った。]
104. 司書 クララ 06:46
[…は、本を片手に宿に戻ってきた。]
——が、周りは誰もいない、か。
夜明け前だが誰かがいないのは寂しい物ね。夜明け後の議題でも準備しておくべきか…ふむ…。
[…は、ホワイトボードに何か書き始め。]
105. 司書 クララ 06:57
…うん、準備万端。
[…は、書きあがったホワイトボードを眺めて微笑んでいる。]

寝てる人もいるだろうけど、適当に議題回してやらせてもらうわ。此の儘だと狂人も狩人もいない村になりそうね。

…にしても本当に誰もいないわね。まったくもう…読書するにはいいけど。
106. 司書 クララ 06:59
喉が盛大に余ってるわ。えぇっと…どうしましょ。
何か一発ギャグでもしておく?

最近感動したギャグはそうねぇ…。
[…は、本のページをぱらぱらと捲り。]
しょうゆをみせてあげるよ SHOW YOU!
107. 司書 クララ 06:59
…早くはじまりなさい、早く…!
[…は、机をたたいて笑いをこらえている。]
次の日へ
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