G289 ふもとの村 (5/13 07:00 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
1. 楽天家 ゲルト 23:45
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
まだ村人達は揃っていないようだ。
2人目、羊飼い カタリナ。
2. 羊飼い カタリナ 23:48
みんな~、そろそろ戻るよ~。

ほら、リック、みんなをお願い。


わたしの声に応えて「ワンッ」とリックが吼え、群れを囲うように走り出す。
夕焼けに浮かび上がる灰色の……ううん、オレンジに照らし出された群れはゆっくりと動き出した。
3. 羊飼い カタリナ 23:49
ここは年中雪を冠する山々の麓にうずくまる小さな村。
地図でははキャロット山脈ってなってる。 わたしたちは御山としか呼んでないけどね。

そう多くの人は住んでいない、ひっそりとした村。
みんな山の恵みを受けて生きている。
羊を追うもの、狩に生きるもの、木を育てるもの、登山者に関わるもの……。
4. 羊飼い カタリナ 23:50
この村は街から見ると娯楽は少ないかもしれない。
けれど週に一度はレジーナさんの宿の集会室を借りて、村のみんなでご馳走を持ち寄って、お話したり、音楽を奏でたり、街にいった時のお話を聞いたりする素敵な時間がある。

あのひと時は村のみんなの宝物なんだ。


そういえば……
5. 羊飼い カタリナ 23:50
こうして羊を追いながら、夕焼けを眺めていると一年前のことを思い出す。

あの日もこんなきれいな夕日が辺りを照らしていたの。


……
…………
………………
6. 羊飼い カタリナ 23:51
んっ?

いつのもように羊を丘から率いていると、リックが声を上げた。 オンオンと、いつもと違う吼え方。 何かがあったに違いない。

みんなー、そのまままっすぐいってねー。

群れに声を掛け、リックの居るほうへと向かって駆ける。 ……と、鉄の匂いが強くなる。 血?
道から少し外れた藪に埋まるように男が倒れこんでいた。
7. 羊飼い カタリナ 23:52
袈裟懸けに切り裂かれた服から赤い体液が滲み出している。 見たところまだ息はありそう。

リック、村からだれか呼んできて!!

ワンと一声あげて駆けて行く姿を見遣り、藪に分け入った。


近くで見ると躯の傷は派手だが浅いようだ。 でも、腕が……。

腰につけてる縄で上腕をしばり、ナイフの鞘をはさんでねじり上げる。 と、男がうめき声を上げた。
8. 羊飼い カタリナ 23:55
大丈夫、もうしばらくの辛抱ですから。 とりあえず腕の止血だけ。 無理はしないでっ!

その声が届いたのか届かぬままか、半目に開いていたまぶたが落ちた。
いったい何があったのだろう……野盗にしても、獣にしても変だ……。 傷は新しいようね……。 うん、この方が実はって事もあるかもしれないけど、でもそれでもこんな状況で見捨てられない。

おぶって村まで……は、難しいね。 みんなを待つしかなさそう……。
9. 羊飼い カタリナ 23:56
それから色々とあったけど、彼はなんとか無事で、別に盗賊さんでもなんでもなくって、旅の途中で獣……かどうか良く分からないけど、襲われてあそこに倒れていたんだって。

止め一撃を、としていたとこに、リックが駆けてきて、それで命を拾ったのだとか。
賢いワンちゃんだねって言ってた。

ただ、その獣とやらは山狩りしても見つからなくて。
みんなしばらくは怯えてたな、山に入る人ばっかりだしね、この村。
10. 羊飼い カタリナ 23:57
狂言か何かでは、って疑う人も居たけど、わたしはそうは思わない。 だって、見たものあの傷を。 人とも獣とも違うよ、あれは。


そして、彼が村を出る日……、身につけておいて欲しいってネックレスを差し出したの。 いいよ、って言ったけど、お守りなんだって……。
いつか村が霧に包まれてしまうことが在るかもしれない、その時はこれに宿る力を使って欲しいって言ってたけど。


………………
…………
……
11. 羊飼い カタリナ 23:58
ほぉ~い……、と、遠くから呼ぶ声がする。 おじいちゃんの声。
もう村についたのね。


おじぃちゃ~ん、ただいま~。 羊さん小屋に連れてってくるよ~。

ほら、いくよ、みんなっ♪
12. 羊飼い カタリナ 23:59
おじいちゃんは体力も落ちて羊を追えないけど、ハゲワシに羊が教われないように銃を構えて牧羊地を監視してくれてるの。 夕日が落ちる前に帰ってご飯作ってくれたりしてる。

……それにしても、どうして今日はあんな昔のこと思い出しちゃったんだろ? 夕日が綺麗だったからかな?

あのときのネックレスにそっと手を当て、そんな事を考えた。


そう、わたしはまだ知らなかったの、これが事件の前触れだったなんて……。
13. 羊飼い カタリナ 00:01

  だけど、
    今はまだ平和な時間……

                  今は……、ね。
 
3人目、青年 ヨアヒム。
14. 青年 ヨアヒム 00:57
《食堂》
・・・あれ、もうこんな時間かー。[木々が揺れ動く音に反応し、本の中に落としていた意識が現実へと引き戻される。ふと時計を見て、あははと一人で笑うと一つ伸びをする]

んー・・・っと!さてと、皆来る前に準備しておかなきゃ。えーっと・・・今回は。[町に設けられた投書箱に今朝方くしゃくしゃになった羊皮紙が投げ入れられていた。 内容は『昨今の人狼騒動について話し合いの場を持ちたい』]
15. 青年 ヨアヒム 01:04
人狼・・・かぁ。[幼い日、村の老夫婦から聞かされた御伽噺を思い出し苦笑いが浮かぶ。しかし去年の冬から設置された投書箱を有効活用したい、そんな思いからどんな滑稽な事でも無碍にしてはならないと青年は思い直し今日からの話し合いの場を設ける事を村長へと進言した。集まる者達は遊び半分かもしれない、まずは如何に円滑にまた有意義な話し合いの場にするかを考え始める。]
16. 青年 ヨアヒム 01:11
食事・・・・かな?[真っ先に思い浮かんだのは女将であるレジーナの手料理、そして振舞われる酒。そう、堅苦しいのは似合わない。真面目に額を突き合せた所で答えが出る問題でも無いだろう。ここはいっそ何時ものように食事をしながら皆で話し合ってしまうのが一番ではないだろうか。そう考えるや、彼の頭は村の今月の収支へと切り替わって行った]うん、出来そう。後で打診してみよう♪[にっこり笑うと指をぱちんっと鳴らす]
17. 青年 ヨアヒム 01:26
食事の手配は後でやるとしてー・・・、とりあえず形だけでもきちんとしないと、ね。
[カツカツと音を立てながらチョークを使い黒板へとアンケートを書き込んでいく]

■1.参加可能時間帯
■2.希望決定時間(仮/本)
■3.プロ中に伝えておきたい事
□4.自己紹介
18. 青年 ヨアヒム 01:35
食事の手配は後でやるとしてー・・・、とりあえず形だけでもきちんとしないと、ね。
[カツカツと音を立てながらチョークを使い黒板へアンケートを書き込んでいく]

■1.不定期 大抵は22時以降。
■2.仮決定→0時半 本決定1時or6時半
■3.議論も遊びも本気で!
□4.・・・って言っても、ほとんど皆顔見知りだけどね。村長さんの手伝いをしてるガヤンの息子ヨアヒムだよ。皆これからしばらくよろしくねー♪
4人目、旅人 ニコラス。
19. 旅人 ニコラス 02:02
どうやら道に迷ったようだ・・・

一体どうしたものか・・・
20. 旅人 ニコラス 02:04
ん?犬の鳴き声?
村が近くにあるのか?

そっちに向かってみよう。
21. 旅人 ニコラス 02:05
[道を歩いていくと街の灯りが見えてきた]

ふー、助かった。しかしなんだかこの村は以前来たことがあるような気がする。
22. 旅人 ニコラス 02:10
[ふと村の入り口の張り紙を見つけた。これにはこう書かれている。『峠の村に人狼が!人狼を捕まえた者には賞金を与える』]

・・・こんな村まで人狼が出現しているのか!一体どうなっている。
23. 旅人 ニコラス 02:12
[ふと、あの時の少女を思い出した]

あの子は元気でいるだろうか。。
24. 旅人 ニコラス 02:20
とりあえず宿を探さないと。

・・・っとここが宿屋か。すまないが泊めてくれないか。ん、宿帳に名前を書かないといけないのか。
■1.24時以降の参加となりそうだ。
■2.久しぶりの朝更新だから本決定は深夜組に合わせたいと思う。7時なのがネックなので仮決定は夜に出ていればありがたい。
■3.無理せず頑張ろう。
□4.以前に人狼騒ぎに巻き込まれたが、まさか、また・・・!?
25. 旅人 ニコラス 02:21
主人はいないのか?

とりあえず部屋を借りる。

[205号室のカギを取り部屋に入った]
26. 羊飼い カタリナ 05:49
ん…んん……。 あふ……。
ん~~~。

ベッドを抜け出し、わたしはいつものように裏手へ向かい、汲み置きの井戸水で顔を洗う。
心地よい冷たさに意識がすっきりとしてくる。

あっ、急がないと。
今日の分のミルク絞らなきゃ……。

ええと、1缶と半分がレジーナさんのとこで、アルビンさんに買い取って頂くのが3つかぁ。 いつもより大目だな~。
27. 羊飼い カタリナ 05:52
手早く身支度を整え、ミルク貯蔵缶をキャリアに乗せて羊舎へと向かう。
冷たい空気、すこしもやのかかったなかをまっすぐ貫く朝の光。 ふふ、いつものことだけど、この感じ心地いいよね。

ん、到着♪


よしよし、いい子。
今日もおいしいミルクを頂戴ね♪
28. 羊飼い カタリナ 06:01
よし、おしまい。
みんな、ありがとね♪ もうしばらくしたらまた美味しい草たっぷり食べさせてあげるよ。


必要なだけミルクを絞り、キャリアに乗せる。 行きと違って確かな重み。

ええと、アルビンさん向けは貯蓄庫に、ひとつはチーズに加工してっと、あとはレジーナさんにお届けだね。
29. 羊飼い カタリナ 06:12
あっ、おじーちゃん、いってきます~。

ミルク缶を小型のキャリーに載せ変えてレジーナさんの宿へと向かう。 今の時期中途半端でちょうど客足が途絶えるのよね……。

冬は雪山目当て、夏は夏で登山客も多いけど、この時期はめったに部屋も埋まらないって言ってたよね、レジさん……。


そんな思いながら進むと、玄関口を掃除しているレジーナさんの姿が目に入ってきた。
30. 羊飼い カタリナ 06:14
あっ、おはようございますレジーナさん。
頼まれていたミルクお持ちしました。

はい、貯蔵庫に運んでおきます。 え? 後で集会室の黒板見ておけ、って? ヨアさんが?

はぁい。
31. 羊飼い カタリナ 06:29
よしょ……。
これでいいね。 なるほど、お客さんが、だからいつもより多かったのね。

ええと、あとは集会室。

うん、このふにゃった字は確かにヨアさん。
え? じんろー? ううん、でもそれってただの御伽噺だよね? ゲルトさんだって、いるわけないって。

ええと、会合を週一でなくて毎日の予定……?
え~、ほんとだったら困るなぁ、仕事に支障出ちゃうよ。 んー、とりあえずは予定かいておけばいいのかしら。
32. 羊飼い カタリナ 06:52
■1.朝とお昼と、1時過ぎくらいまでかな。

■2.特には、どうしてもというならヨアさんと同じでいいわ。

■3.まずは信じて文字通りに受け止めてみること、それが大事。 人って不思議なもので、変って思いながらお話聞くと変にしか思えなくなっちゃうものだから。

□4.誰かお引越しでもしてくるの? ううん、腑に落ちないけど……
御山で牧羊を営んでいます。
羊毛、羊肉、羊皮、羊乳すべてご用意できますよ。
33. 羊飼い カタリナ 06:58
うん、こんなとこね。
こっちのコルクボードにピン止めしておけばいいかな。

それじゃ、レジさん、またご贔屓に~♪ お代は月末にお願いしますね~。


さ、それじゃ、おうちでおじーちゃんがご飯作って待ってる頃ね。 ご飯食べて、羊さんたち、御山につれていかなくちゃ。

んん~、今日も一日がんばろっ♪
まだ村人達は揃っていないようだ。
5人目、ならず者 ディーター。
34. ならず者 ディーター 11:40
ぬぐぐぐ、酔っぱらったぜ///
35. ならず者 ディーター 11:41
俺は町のならず者ディーt…うっぷ

ちょっと気分が悪いから日光浴してくるぜ…
36. ならず者 ディーター 11:51
人狼…なんだ、皆もう酔ってんのか?
まあお金がもらえるんならしばらくこの飲み会に参加するとするぜ。

■1.夜は不定期なので朝更新は非常に有り難い。まあ深夜+夜明け前後がコアタイムになりそうだ。
■2.仮決定は夜に出てた方がありがたいな。
■3.大いに食べ(襲撃)、話し(議論)、アルハラ(吊り)しよう!
□4.至高の飲み物は味噌汁!究極の食い物はお茶漬け!二日酔いのディーターだz…うっぷ  orz
37. ならず者 ディーター 11:53
カタリナ、ラムのスープを頼む…
6人目、行商人 アルビン。
38. 行商人 アルビン 16:49
[年中雪に覆われたキャロット山脈。その麓の村に、足を踏み入れる。

観光シーズンから外れた今時分、村を訪れるのは旅の者か、或いは自分のような行商か。
村の者とすれ違えば挨拶を交わしつつ、視線でカタリナの姿を探す。

さて。今回仕入れる予定の品物は、既に貯蔵庫へ納められた頃合いだろうか。]
39. 行商人 アルビン 16:50
 ……そうですか。どうも、ありがとう。

[旧知の顔へ羊飼いの行方を問いかけた。
どうやら彼女は、まだ放牧から戻っていないらしい。]

 じゃあ、お宿で待っていようかな。……ああ、何か入り用の物があったら、また注文を纏めておいてくださいね。

[そう笑いかけて。向かう先は、馴染みの宿の談話室。]
40. 行商人 アルビン 16:53
[宿に広がるのは、牧歌的な空間。平凡だが暖かみのあるこの宿の存在も、はるばる麓の村へ足を向ける一因。

……しかし。ふと、平和な談話室の黒板に、常の空気に似つかわしくない書き置きを見つけた。]

 ……こんな所でも、人狼騒動か……全く、嫌なご時世だね。

[……溜め息を、一つ。そして、自らの文も書き加えた。]
41. 行商人 アルビン 16:56
■1.行商人の生活は不安定だからね。顔を出すのは夜が多いとは思うけど、昼もお客が引いた折を見て顔を出しに来るよ。
■2.仮が夜なら大体対応可能だよ。早起きは頑張ります。
■3.皆さん、流行り病には気をつけてね。
□4.行商のアルビンだよ。ご用の際は、気軽に注文してね。

[そう言い残し。部屋をとれば、談話室の椅子で、一息ついた。]
42. 羊飼い カタリナ 18:41
はふっ、今日も働いたな~。
リックもおつかれさまだよ。
43. 羊飼い カタリナ 18:43
ただいま、おじーちゃん。
44. 羊飼い カタリナ 18:44
ええと、お届け物は、レジさんへのミルクと、明日はオットーさんとこにチーズとミルク。
チーズ庫のチェックしておかなくっちゃ。

先日潰した子のお肉と皮の出荷準備も終わったし、村で使う分は塩漬けしたでしょ、腸はソーセージに。

そうそう、そろそろ剪毛しなくちゃね。
1時間でおじいちゃんと一緒でも10匹くらいだからなぁ。 例年だと来月にお渡しだから、ええと、来週やらなくちゃ。
45. 羊飼い カタリナ 18:49
あと……何かあったかしら?

あ、今朝みたヨアヒムさんの……。 そうね、汗流してから集会所いっておかなくちゃ。

今日は例会の日だし詳しいお話も直接聞けるよね。 アルビンさんも到着のご予定だったし。
46. 羊飼い カタリナ 18:53
あっ、お湯、桶に準備しておいてくれたの?
ありがと。

さ、汗流して着替えなくっちゃね♪
7人目、仕立て屋 エルナ。
47. 仕立て屋 エルナ 19:41
は~今日も縫った縫った。
仕事後の一杯が♪疲れた私を待っている♪とねぇ。

[鼻歌を歌いつつ、仕事帰りの仕立屋が道を行く。
暫くすれば宿に顔を出すだろうか]
8人目、シスター フリーデル。
48. シスター フリーデル 19:55
[誰に乞うでもなく宿屋のカウンターで一人クダを巻く修道服の女…年の頃は二十少し過ぎか。]

まったく。

町の協会長にお尻触られたのをひっぱたいたら、この村の教会は異端とか、、、セクハラは抱かれたいと思うくらい格好良い男がさらっとやってこそ許せるものなのに。
筋張ったハゲオヤジが許されるなんて神もこの世にありえない程に思えますわ。

聞いてる? 女将さんっ。
異端にかんぱーい♪
9人目、パン屋 オットー。
49. パン屋 オットー 20:26
今晩はー。女将さんいる?
頼まれてたパンを届けに来たよ。
50. シスター フリーデル 20:26
女将さんも五月蝿いわねぇ。はい、宿帳ね。

■1.まあ、夜だわね。昼は教会の仕事の合間に覗くくらいね。
■2.仮25/本26を出しておくわ。早朝になっても決定確認は最低できるよう頑張るわ。
■3.投票COは無記名なんだから人参神がやらないでと言っていると思います。
□4.村の教会を預かるフリーデルです。わたくしの神は喜捨こそ早く救われる道と仰ってます。
皆に神の御加護があらんことを。
51. パン屋 オットー 20:31
[...はパンの入ったかごをカウンターに置いて一息ついた]

ごく普通のメロンパンと、ココア味のクッキー生地で女の子の顔などを書いてみたメロンパンと、
生地にすりおろしたニンジンを練りこんだキャロットパン。

また、ご注文があったらよろしく頼むよ。
52. パン屋 オットー 20:40
おや、アンケートがあるね。
どれ、答えるとするか。

■1.夜全般、あと朝の8時~10時もそこそこ喋れると思う。
■2.仮決定0時、本決定1時くらいがいいかな。ただ、本決定が早朝になっても対応できるように努力するよ。
■3.流行病には気をつけよう。
□4.村で唯一のパン屋とは僕のことだよ。ご注文は24時間受付中。…………たぶん。
53. シスター フリーデル 20:46
[オットーの持ってきたメロンパンを一つ取り上げるとかぶりつく]

ねぇ、これほんとにメロンパンなの?

メロン果汁なんて入ってない感じよ。
フリーデル様への喜捨はちゃんとメロン果汁入りのに限るからね。
明日また持ってらっしやい。

ハイボール、お代わりよ。
54. パン屋 オットー 21:08
フリーデル。それは女将さんへの——

[と言ってる間にメロンパン一つを食べられてしまった]

……まあいいか。
で、これは確かにメロンパンだよ。メロン果汁は入ってないけれど。
メロン果汁か、うちにあったかな……(遠い目
55. シスター フリーデル 21:23
オットー。

まあ、いいけどね。あんたも真面目くさってないで飲みなさいよ。

あら。手が滑ったからちょっと濃いかな。男のコなら飲みなさいよ。

[言うが早いか水割りというには色が濃すぎる水割りを作ってオットーの空いた手にそのグラスを押しつけた。]
56. パン屋 オットー 21:35
…………

[手の中の水割り(にしては濃い何か)とフリーデルの顔を交互に見比べていたがやがて、]

まあ、たまにはいいか。

[コップの中の飲み物を一気に飲み干すと薄く笑う]

こう見えても昔20人抜きをしたことがあるんだ………あれ、12人抜きだったっけ?
57. ならず者 ディーター 21:46
よう、みんなやってんな。
[……はカウンターの下を漁ってグラスを取り出した]

…ウイスキー、メロン果汁割りだ。
(ぐびっ)
58. 羊飼い カタリナ 22:34
ふぅ、さっぱりした。

さ……集会場向かわなきゃ。 みんな集まってるかしら?

おじいちゃんはどうするの? そう、気が向いたら? はぁい、わかりました。
59. 青年 ヨアヒム 22:34
たっだいまー・・・っと、およ?皆もう始めてたんだー。[とたとたと資料を大量に抱えて食堂に入ってくる]
皆こんばんわー。[どさっと紙の束を机に置くとにっこりと人の良さそうな笑みを浮かべて挨拶をする]

えーっと、カタリナにニコ・・・ラスさん?旅人さんかな?それとディーターさんにー・・・あ!アルビンさんも着てくれたんだー♪フリーデルさんとオットーさんは、今頑張ってるみたいだね。(くすっ)
60. 羊飼い カタリナ 22:35
うんうん、このおなべね。
大丈夫ひっくり返したりなんてしないわ。

いってきます~。
61. 羊飼い カタリナ 22:36
月がきれぇ……。
なんだかじーっと見てると吸い込まれちゃいそう……。
62. 羊飼い カタリナ 22:36
……あっ、急がなきゃ、おじいちゃんのスープ冷えちゃうわ。
63. 羊飼い カタリナ 22:37
みんな集まってるみたいね、集会場から明かりがあふれてる。
64. シスター フリーデル 22:38
ディーター> あんまり美味しそうには聞こえないわね。

どんな味なのかしら? 神に捧げる前に変なものでないかわたくしが確かめなければ、、、あら!


ディーターさん、神はあなたを聖なるならず者として祝福なさいます。今後も神にこの飲み物を捧げなさいまし。
ただし、私を通して、ですわ。どこの馬の骨か分からないヅラ神父にこの価値など分かろう筈もありませんもの。

[くぴくぴと飲み続ける]
65. 羊飼い カタリナ 22:38
こんばんは、おそくなりました。
66. 羊飼い カタリナ 22:40
こんばんはっ、ヨアヒムさん。
あら、なんだかいっぱい抱えてるけど……それって、あの黒板の?

……っと、ちょっとお鍋かまどに置いてくるよ。
67. パン屋 オットー 22:43
メロン果汁……女将さんに分けてもらわないとね。

[さっきよりは薄めの水割りをごきゅごきゅ]
68. 羊飼い カタリナ 22:44
うん、ヤコブさんのお野菜とうちの羊さんからいいお味でてるね。
確かディーターさん先日もってった時すごく気に入って食べてたっけ、このスープ。

盛り付けは……、食べたい人がよそうって事でいいよね、ヨアヒムさんのお話気になるし。

さ、集会場もどろ。
69. 青年 ヨアヒム 22:46
やぁ、カタリナこんばんわ。・・・あ、これ?うんー、一応最近近隣の村で出たとか言う噂も流れてるし念の為に、ね。[にっこり幼馴染へと微笑みかけた後は、ちょっぴり気恥ずかしそうに頬っぺたをぽりぽりと掻く。その後、はっと何かに気付いたようにして]
まぁ、うちは御山様のご加護もあるし滅多な事は起こらないよ。村の防災意識を高める為にもこう言う話し合いはしておいて損は無いと思うんだ。[たははっとおどけてみせる]
70. シスター フリーデル 22:51
[どうやら村の若者たちに気付いたようだ]

カタリナはいつも働き者ね。羊皮紙を教会に納めればきっと神の御加護があるでしょう。

あらやだ、ヨアヒムは書類だらけね。会計なんかは酒場でやるものではなくってよ。

旅人? では旅の安全を望むはず、明日早速御祈りに教会に来ていただかなければ。ヨアヒム、忘れずにご案内を。

何か久し振りに村が賑わっている感じよ、他の方も早くいらしてほしいわ。
71. 羊飼い カタリナ 22:51
あらあら、もうみんなお酒を召されて……。
でも、まだディーターさんと、シスターとオットーさん、ヨアヒムさんだけなんだ。
おじいちゃんは気が向いたらあとで来るって言ってたの。 かまどにスープ置いてきたからおなかが空いたらよそってどーぞ。

ん……、出たって、じんろーって? でも御伽噺だよね……。
防災意識……かぁ。
72. 行商人 アルビン 22:59
[ぼーっとしている間に、いつの間にか宿が賑やかになっていた。]

 ……ん。皆さん、おかえりなさい。
 今日は随分と、賑やかなんですね。

 カタリナ、こんばんは。今回、多めの注文だったけど……大丈夫だった?
 ヨアヒム、ディーター、フリーデルにオットーも。皆さん、お久しぶりです。エルナは、まだ来てないのかな。
73. 行商人 アルビン 23:03
 あれ、今日はお泊まりの旅人さんも居るんだ……珍しいね。

[宿帳に見慣れない筆跡>>24を見つけたらしい。]


 ああ、そうか……近くの村に寄った時にも、人狼の噂で持ちきりだったなぁ。
 でも、それこそゲルトの言うとおり、人狼なんて大げさだなぁとは思うんだけどな……。


[……風の噂で、何処かの村が滅ぼされたらしいとか、そんな噂は耳にはしていたが。平和な村で今言う気にもなれず、一つ溜め息。]
74. 羊飼い カタリナ 23:10
こんばんは、アルビンさん。 いつもご苦労様です。

今回街に運んでもらう品は準備できてるわ。
ミルクに、ラムにマトンになめし皮とムートン、一そろい。 荷馬車は村はずれよね、積み下ろしは一人で大丈夫?

それと、頼んでた消毒液は畜舎隣の納屋に運んでおいてもらえるかしら?
75. 青年 ヨアヒム 23:17
>>70
あ、フリーデルさん!こんばんわー。賑わうって事は良い事ですねぇ。
旅人さんにはもし顔を合わせましたら伝えておきますねー。

>>71
そうそう!まぁ心配性な方がいたー、ってお話だから。安心させてあげる為にも、ね?

>>72
お久しぶりです♪今日はどんな物を持ってきてくださったんですか?[好奇心からか目をきらきらさせて尋ねる]珍しい物とかあったら是非後でみせてくださいねっ。
76. 羊飼い カタリナ 23:23
そんな噂が?
そうでしたの……。

ヨアヒムさん、もしかしたら野犬集団やクマでも出てるのかしら? 火のない所にはと言いますしね。

御伽噺だと霧に包まれて一歩も出られなくなるって聞いているけど……。 ん? 霧って、どこか(>>10)で聞いたような……、気のせいかな?
77. 仕立て屋 エルナ 23:28
たーんたらん♪
っと、こんばんわ。
……とと、賑わってるね。あ、私にはジントニック一杯お願いね。
宿帳もあるみたいだね、呑んで色んな意味で手元不如意になっても良いよう、先に書いておこうかいね。
78. 行商人 アルビン 23:28
 ん、注文通りだ。カタリナの羊は、いつも街では評判がいいんだよ。ありがとうね。
 積み下ろしは大丈夫。いざとなったらヨアヒムかオットー辺りに手伝って貰うよ。

 消毒液、了解したよ。後で運んどく。それにしても、結構な量だね。

 ヨアヒム、こんばんは。
 珍しい物、か。じゃあ、こんなのどうだろ。今街で人気の細工職人の、お手製なんだけど……。

[包みから小さな万華鏡を取り出し、テーブルに置いた。]
79. 仕立て屋 エルナ 23:32
■1.不定期さね。夜には顔出せると思うけどね。
■2.仮の決め事が24時以降だと嬉しいね。本格的な決め事は日が昇る時間的には朝に対応したいけど、夜の内に決まってると有難いとは思うね。
■3.皆仲良く酒呑もうぜ!
80. パン屋 オットー 23:33
だいぶ宿も賑わってきたようで。
人狼騒動に関する話し合いとやらに差し支えないように、お酒もほどほどにしておかないな~♪

[と言いつつもう一杯]

僕の両親は「生きてるうちに色んなものを見ておけ」ってよく僕に言ってたけど——人狼、って見ることができるのかな?

[アルビンが万華鏡をテーブルに置くと、興味深げに覗きこんでみた]
81. 行商人 アルビン 23:37
[人狼の噂に顔を曇らせる羊飼い>>76の姿に。]

 うん……。どこの村で出たとか、近くで狼の足跡が見つかった、とか。そんな噂が、ちょこちょこね……。
 霧か……深い霧が出ると迂闊に出立も出来なくなるからなぁ。うん……本当に、物騒な噂だよね。

 エルナ、こんばんは。何だかもう、すっかり賑わってるよ。フリーデルもすっかり飛ばしてるみたいだし。

 ……んー、どーしよ。俺も、久々に何か飲もうかなぁ。
82. 行商人 アルビン 23:40
 んー……人狼、ねー。そんな存在が本当に居るとしたら。目で見る事はできるかもしれないけど……


 目で見た時に命があるかどうかは、微妙な所かもね。


[さらっとそんな事を言いつつ、メニューとにらめっこ。どうやら小腹も空いたようだ。ぐう、と、小さな腹の音。万華鏡を覗き込むオットーの髪を、つんつん小さく引っ張りつつ、問いかけた。]

 ……ねえ、オットー。君オススメのお酒とおツマミ、どれ?
83. 仕立て屋 エルナ 23:41
□4.ご存知のやつの方が多いと思うが、仕立て屋さんことエルナさんだ。そろそろ衣替えってことで、衣服の仕立て直し絶賛承り中だ。よろしく。

と、人狼の噂?なんてのがあるんだ?
そいつぁ……俄かに信じ難いな。だが、人狼の毛皮なんて使ったら、人寄せにはなるかね?

[ジントニックをくっと一息煽って、勝手によそってきたスープをあむあむ]

おおこりゃ旨!と、アルばんわ。シスターに負けてられんね(ぐびぐび
84. 仕立て屋 エルナ 23:46
[万華鏡を覗き込むパン屋やそこにちょっかいを出している商人を、目を細めながら眺め]

あー、仕事後の一杯は格別だねぇ……。

[人狼騒動の噂もどこ吹く風と、酒を煽って暫く静かにしているようだ]
85. パン屋 オットー 23:50
>>82
……ははっ、そりゃそうに違いない。
人狼の姿を最期に見た光景として眼に焼きつける——そんなことにこの先ならないといいなあ。

[問いかけられるとへにゃり、とした笑みを向けてメニューの一角を指差す]

赤ワインにチーズとフランスパン、これに勝るものはない。
チーズフォンデュだとなおいいんだけど、贅沢は言ってられないっていうね。
86. 行商人 アルビン 00:00
 うん……最後に見る光景がそんな光景ってのは、ちょっとねぇ。
 そんな事にならないと、いいよね。やっぱり平和が一番だよ。

 エルナも、毎日お疲れさま。
 人狼の毛皮って、コートにしたらどんな感じになるのかなぁ。……この時期にコートも微妙だけど。まあでも確かに、ちょっとした名物になりそうだし、人寄せにはなりそうじゃないかな。
87. 行商人 アルビン 00:03
[と、へにゃりとした笑みに示された文字を追い。]

 ふむ。万物はチーズに始まり、チーズに終わるのか。カタリナの特製チーズとオットーのパンをつまみにだなんて、街のお客さんにバレたらブーイングだろうなぁ。……よし、それにしよ。

[悪戯めいた笑みを浮かべ。注文した物が来れば、チーズをつまみつつ、パンに手を伸ばし。]

 ん、美味しい。ありがと、オットー。

[くるりと、手の内でグラスを弄んだ。]
88. 旅人 ニコラス 00:04
う、うーん・・・

はっ!気が付けばもうこんな時間か。一体何時間寝ていたんだろうか。何か悪い夢でも見ていたようだが思い出せない・・・
89. 旅人 ニコラス 00:07
ところで昨日は深夜に訪れたのもあり、人の気配をあまり感じなかったが、意外と人がいるようだな



・・・し、失礼
パン屋も教会もあるようでここは安心して落ち着ける村になりそうだ。
90. 旅人 ニコラス 00:11
さて、こんな時間になったが旅の安全を教会に祈りにいこうか

[・・・はペンダントをギュッと握りしめ教会を見つめた]
91. 仕立て屋 エルナ 00:14
アル>>86>コートは来年冬モデルってとこかね。確かにちと早いわな。

[あんがとさん、と声を掛けつつグラスを傾け]

人狼のコートか……耳付きフードにして、女の子に着せて「がおー!」とかやったら……いやいや、何でもない。
私もチーズ食いてぇなっと。

[目を逸らし、ひょいとチーズを手に取り口に入れた]

旅人さん、おはようさんだ。もう夜も更けてはいるがねぇ。道中、人狼に出くわさんよにね。
92. 行商人 アルビン 00:23
 旅人さん、こんばんは。
 こんな時間に礼拝? ……神父さん、まだ起きてるかなぁ。もう夜も遅いし、気をつけて行ってきてね。

[チーズをつまむエルナに、少し皿を差し出しつつ。傾けられたグラスに、自分のグラスを合わせる仕草。]

 冬モデルになりそうだね。小物なら、秋口からでも使えるかもしれないけど。
 がおー、か。……ちょっと可愛いかも、それ。誰で想像したかは、内緒だけど。

[……さらり、と。]
93. パン屋 オットー 00:28
[平和が一番、というアルビンの言葉に頷きつつ、]

僕のパンとカタリナの特製チーズは街でも人気か。そりゃありがたい。

[チーズとパンをもぐもぐ。ワインはどの色でもいいかもしんないと思いつつとりあえず赤ワイン]

どういたしまして。それに、お仕事ご苦労さん。
たいしたもののない村だけど、ゆっくりしてくといい。
94. シスター フリーデル 00:30
ふふっ。やはりこういう賑わいあってこそですね。

みなさん、あらためてよろしく。

[手には募金箱を持って念入りに挨拶回り、、、[東北関東大震災義援金(ふもとの村救済用)の文字が。]
10人目、少年 ペーター。
95. 少年 ペーター 00:33
な、なんだよ。
じんろーなんてちっとも怖くないんだからなっ。趣味悪いぜ。

……もう帰るっ!

[学校の先輩たちのからかうような笑みをふりきるように、少年は足早に村へと帰っていく]
96. 旅人 ニコラス 00:38
こんな時間にまだパン屋が開いていたとはありがたい。

昨日からまだ何も食べてなくてね。旅先でのパンとチーズとワイン。ちょっとした贅沢だな。
97. 少年 ペーター 00:38
[両手を腰にあてて黒板の前に立ち、へにゃった文字を眺める]

なんだよ。村に帰ってもこれかよ。じんろーがトレンドなのか。
……うわ、なんだか酒くさっ。

[顔をしかめた後、アンケートの答えを考えている]
98. 旅人 ニコラス 00:43
ん、じんろーが怖いか?これをやろう。魔除けのお守りだ。

[・・・は袋からどこの国か分からない古い銅貨を取り出し差し出した]
99. 仕立て屋 エルナ 00:43
[>>92商人のマメさに苦笑しつつ、有難くチーズを相伴しながら]

おお、乾杯っと。
小物ねぇ、何か良いのあるかな……。

[思案しているところに、フリーデルの募金箱とニコヤカな笑みが目に入り]

はいさい、ちゃりん♪とね。

[ポッケから出した小銭を入れ]
100. パン屋 オットー 00:45
>>94
こちらこそよろしくー。

[小銭をちゃりん、と募金箱に入れた]

>>97
やあ少年。今は大人の時間だ(にやり
101. 少年 ペーター 00:46
だから、怖くなんかないんだって!

[大声で反論しつつ、差し出された銅貨に密かに目を輝かせて]

……魔よけとか信じてるわけじゃないけど!
将来高値で売れるかもしれないから、もらっとくよ!

[大事そうにポケットにしまいこむ]
102. 行商人 アルビン 00:46
 たいしたものない、なんて事ないよ。ここの村の名産品は、街でも大人気だもん。
 オットーのパンも、一度村に行ったお客さんはみんな覚えてたよ。賞味期限の問題で街まで運べないパンもあるって言ったら、みんな残念そうにしてたもの。

 や、こんばんは、フリーデル。こんな所でも募金活動なんて、さすがだね。じゃあ、俺も。

[ちゃりん。5ゲルト硬貨(口の所に穴が空いている)を、募金箱の中へ。]
103. 青年 ヨアヒム 00:47
>>76
可能性はあるかも、ね。でもそうだとしたら気をつけてね、お・仕・事。[カタリナへと人差し指を向けて]
君の大事な子達も彼らにとってはおまんまだからね・・・、まぁとにかくしばらくは遅い時間には特に出ない方が良いかもねぇ。[お酒が飲めないのでオレンジジュースをちびりちびり]

>>77
こんばんわ~♪どうしたんです?鼻歌なんて歌って、何か良い事でもあったんですかー?
104. 少年 ペーター 00:48
今月の目標。
■1.おはようからおやすみまでときどき暮らしを見つめる(不定期)
■2.じいちゃんの遺言(存命)で早寝遅起き(仮23/本24)
■3.よく寝てよく食べてよく話す。
□4.じんろーなんて怖くなんかないんだからな。
105. 行商人 アルビン 00:48
 ……あれ、もう酔ったのかな。なんか、男の子が居るように見えるんだけど。
 ここ酒場だっけ、談話室だっけ?
 ……ま、いいか。少年、こんばんは。そんなに怖いなら、護身用の短剣でも見てく?

[くすくすと、楽しそうに。]

 小物はほら。ハンドバッグとか、帽子とか……?
 ……後ろにふさふさの尻尾が付いてるのとか、あるよね。たまに見かけるけど、引っ張りたくなるんだ……あれ。
106. 仕立て屋 エルナ 00:48
[顔をしかめた少年の頭をかまわずわしわしと撫で]

酒臭いとか言うな。そのうち、至福の芳香になる日がくるさ♪

[ちらと旅人の差し出す古銭が目に入り]

銀だったら、なんて無粋なこと言わんっこなし、ってかぁ。

[目を輝かせた少年を目を細め眺め、くっくと酒を飲み下した]
107. 青年 ヨアヒム 00:50
>>78
おぉ、これは・・・万華鏡、ですね!やっぱりお洒落ですねー、凄いなー!あのあの、覗いて見ても良いですかっ?[ぱっと顔を輝かせ今にも万華鏡へと飛びつかんばかりに]

あ、積み下ろしなら呼んで下されば行きますよー♪

>>83
うちの村に限って、とは思うんですが。今朝投書があったのですよ。[こそっと>>14の内容を伝え苦笑いをする]まぁ、こういった物があるからには無視する訳にも行きませんし。
108. 少年 ペーター 00:54
怖くないったら怖くない!
……だいたい、短剣なんか何かの役に立つのかよ?

[アルビンの言葉には胡散臭げな表情を作り]

なんだよパン屋、俺だってもう大人だから。
こんなもん……軽いぜ!

[仕立て屋に頭をわしわしされると、頬を膨らませて
近くにあったグラスを手に取ると、一気に中身を飲み干した]
109. 旅人 ニコラス 00:54
まあ大事にしてくれるなら構わないさ。
価値は私にはわからないが・・・
110. 青年 ヨアヒム 00:56
>>88
あっ、旅人さん、こんばんわ!貴方がニコラスさんですか?ようこそいらっしゃいましたー、って、えと何処かでお会いしましたっけ?[きょとんとしながらもマジマジと顔を覗き込む]

>>94
何故でしょうっ、その箱を見ると無性に手が・・・・っ!《ちゃりーんっ》

>>97
あ、ペーター君。お兄さん達に絡まれない内にこっちにおいで~。[にこにこ笑いながら>>100>>105を見ながら呼ぶ]
111. 仕立て屋 エルナ 00:56
[>>103好奇心の塊のような青年に、楽しそうに目を向け]

まぁね、ちぃと仕事が上手くいくとね。下手打っても、慰めの酒があるとつい歌っちまうけどな。

[こそりと伝えられた内容に頭をぽりぽりと掻き]

まぁ、酒の肴には良いんじゃねぇかな。何より、こうして集まって酒盛りジュース盛りできるのは良いこった♪
112. 少年 ペーター 00:58
うにゃあ。

[目に見えるように一気に酔いが回った。顔を真っ赤にしたまま]

あひゃひゃひゃひゃ!

[ポケットの中の小銭を1枚、募金箱に突っ込む。
チャリンと音が鳴ると、楽しそうに笑いを響かせる。
ヨアヒムに呼ばれると、千鳥足で近づいてぺたりと座った]
113. 仕立て屋 エルナ 01:02
[>>108グラスを一気に飲み下す少年を見て]

お前っ!それは…………。

私が頼んでおいたチェイサー……じゃなかった!Σ

[>>112ぺたりと青年の前に座り込んだ少年をみて、バツの悪そうな顔]

が、頑張れヨアヒム!(目逸らし)
114. 青年 ヨアヒム 01:03
>>111
あははっ、違いありませんねぇ。[にっこり微笑んで相槌を打つ]
あ、お注ぎしますよ♪[空いたコップにまたなみなみとお酒を注いで]

>>112
って!わわぁっ!ペーター君大丈夫!?[千鳥足になったペーターに駆け寄って両手で体を支えてやる]
もうっ!誰ですか、こんな所にお酒おきっぱなしにしたのはー![怒りながらも席にペーターを座らせると水を汲んできてペーターの前に置く]さ、これをお飲み?
115. パン屋 オットー 01:04
>>102
……そう言ってもらえるとやりがいがあるってやつだ。
あとはもう少しこの村に来る人が増えれば———

>>108
おお、やるねえ。
[ヒュウ、と口笛を吹く。しかし酔いが回った様子>>112を見るとさすがに表情を曇らせて、]

だ、大丈夫か……?
116. 行商人 アルビン 01:04
 ん、万華鏡? どうぞどうぞ。やっぱ、覗き込まなきゃどんな細工か解らないしね。
 でも、同じパターンは二度と見られない。今ならたった5000ゲルトだよー。

[ちゃっかり商品を売り込みつつ、少年の言葉に応える。]

 まあ、気休めだね。無いよりはマシだとは思、って……ちょ。少年、それテキーラか何かじゃ……あーあ……酔い覚ましの薬、あったかなぁ。

[>>112ふらふらしている少年に頭をぽりぽり。]
117. 少年 ペーター 01:08
お酒美味いな。これがふくのほこうか!
お、気が利くやん

[ヨアヒムの肩をぱんぱんと叩くと、持ってきてくれた水を飲んだ]

なんかみずっぽい!
118. 仕立て屋 エルナ 01:09
[>>114酒を注いでもらったが、どこか遠慮がちに]

あ、あんがと。
ペタ、大丈夫か?

[流石に心配になったのか、おろおろと少年を見やり]

迎え酒で何とかならねぇかな……。

[駄目な方向でフォローを考えていた仕立て屋だったりした]
119. 行商人 アルビン 01:10
 わお、よりによってエルナのチェイサー……あーあ。ヨアヒム、任せたー。

[既にほろ酔いらしく、楽しそうな少年につられて笑みを浮かべ。]

 そだね……このままでも賑やかだけど、もう少し席が埋まりそうだし。人が集まれば集まるほど、集会も楽しいからなぁ。まあ、少人数でしんみり楽しむのもいいけど。

[オットーの言葉>>115に答えつつ、どこから見つけたのかパンの上にトマトとチーズを乗せ、ぱくり。]
120. 少年 ペーター 01:10
へーきへーき。ちょっと世界がぐるぐる回ってるだけ。
らっておとならから!

[心配するような言葉や視線には笑顔でサムズアップ]
11人目、神父 ジムゾン。
121. 神父 ジムゾン 01:12
[今日もひとり迷える子羊を救い神への道を教えとく救った子羊の数知れず]
どーも神父だよ! ごあいさつに伺いました。人狼がただの噂であるよーにアーメン
122. 青年 ヨアヒム 01:13
>>113>>115
もー!そうやって無責任な事言ってー。[優しくペーターの背中を摩りながら]

>>116
あ、ありがとうございますっ。もしあったら頂けますか?[祈るような気持ちで普段から何でも出てくる行商人の鞄を見ている]

>>117
あぁ・・・もうこんなんなっちゃって・・。水だよ、水!
>>118
な・ら・な・い・で・すーっ!!
123. 仕立て屋 エルナ 01:15
>>120ペタ>駄目だ、こいつ早く何とかしないと!

何が良いかな、xyzとか、すっきり覚醒出来そうな気がするが!え、駄目?

[>>122青年の言葉に小首かしげ]

よーっす、神父さん。こんばんわー。

[けろりと挨拶した]
124. 行商人 アルビン 01:15
 ぶっ。お、大人は、呂律が回る程度でお酒を止めるんだぞー……?

[>>117の『みずっぽい』が酔っぱらいのツボにはまったらしく、必死で笑いを堪えている。]

 ……あれ、神父さまだ。どーも、行商人ですよー。
 こんばんはー、お久しぶりです。神の血、一杯如何です?

[ワインボトルを小さく振って、ジムゾン>>121に示した。]
125. 神父 ジムゾン 01:15
今日はご挨拶まで
■1神父は子羊をすくうのに忙しいので…
■2夜なら遅めを希望します。2300時仮決定とかは神父いないのです。
■3神のみぞ知る
126. 羊飼い カタリナ 01:15
じんろーはともかくとして、コートにはうちのムートン(毛付羊皮)を使うとあったかく仕上がりますよ♪
ペーターくんは、もぅ……。 ヨアさん、その子お願いしますね。

ところで、どこかで聞いたような声が……。 と、首を巡らすと緑のコートに身を包んだ青年の姿が視界に入ったの。

え? あなたは?
このネックレス……心当たりあったり……? もしかして、去年このあたりで倒れてらっしゃった覚え……ありますか?
127. 少年 ペーター 01:16
あ、神父来た!やほー!

[ぶんぶん手を振り]

あはははっ、大人の時間楽しいぜ
もっと人が多ければ、もっと楽しいのかなぁ……?

[ヨアヒムに介抱されながら、しばらく楽しそうに笑っていたが、やがて寝息を立て始めた]
128. 青年 ヨアヒム 01:19
>>119
あぁ、駄目な大人がここにも。[ほろりと涙]頼みますから未来ある若者の為に酔い覚ましのお薬を・・・。

>>120
駄目だこの子、早く何とかしないと。[意を決したようにペーターの口にコップを当てると無理やりがばがば水を流し込んでいく。]ちょっとの我慢ですよー。

>>121
あ、神父さんこんばんわー!この子なんとかなりませんかぁ?[半泣きになりながらペーターに水を強制的に注入している]
129. 行商人 アルビン 01:19
 いっそギムレットとか……ううん、なんでもない。

[エルナの言葉にちらっと反応しつつ、ヨアヒムの問いかけに鞄を漁り。]

 んー、これは違うこれも違うえーとえーと……あった!

 酔ーーいーー止ーーめーー。


[※ててーん、とか効果音が鳴ってますが。この薬、乗り物酔い用のようだ。酔っぱらい、乙。]
130. 神父 ジムゾン 01:20
神の血ですと………
[神は言われた。みなこの杯をのみなさい。これは私の血である]
いたただきます行商人。お代は寄付という形でよろしいですね
131. 青年 ヨアヒム 01:24
>>126
うんー、今やっと落ち着いたみたいー。[>>127を見て、はふっと溜息をつく]
・・・っと、あれ。そのネックレス。[ネックレスを見て、その後カタリナの動き行く視線の先へと自分の視線も向ける]

>>129
アルビンさん・・・それ馬車のお供に・・・とか書かれてますけど、ほんっとー・・・に、大丈夫なんでしょうねぇ?[深い溜息と共に噛んで含めるような感じで聞く]
132. 神父 ジムゾン 01:24
少年ペーターよあなたは未成年なのに飲酒という罪を犯しました。今後どのような償いをもってしてもあなたの罪は消えないでしょう。ということで免罪符を10000ゲルトで売ります。ヨアヒムさん罪深き少年のためにお1ついかがですか?
133. パン屋 オットー 01:27
トマト……トマト入りのお酒といえばブラッディマリー……

[アルビンが食べていたトマトを見て飲みたい度が上がった模様。少年の心配はしなくていいのか]

もういっそ迎え酒でいいじゃん大げさだなあ。——と思ったけどアルビンが酔い止めを出したからそれでいこう! な!

[注:酔っててけっこう支離滅裂です]
134. 行商人 アルビン 01:31
 ま、勧めたのは俺ですし。寄付です寄付。主の御愛と恵みとを味わわれるように。神父さんにも髪の恵みがありますように。

[乾杯の代わりにamenと唱えつつ。神父>>130にグラスを合わせる仕草。ヨアヒムにじっとり問い詰められると。]

 んー……多分、大丈夫。……多分ほら、同じ酔い止めだ、し……?

[……へらり、と笑い。オットーの言葉>>133に釣られて飲みたい度が上がり、カウンターを見つめた。]
135. 仕立て屋 エルナ 01:31
>>129アル>——ギムレットには、まだ早い。
なんてな。
[渋い顔を作って、誰かの台詞を真似て。ニヤリ笑い]

さてっと、ヨアヒムが居れば安心かね。そろそろ仕立て屋さんはお暇しようか。みんな呑み過ぎるなよっと。

[酔っ払いに手を振り、少年を青年に(勝手に)託し、カタリナのネックレスや視線の行き交う先が気になりつつも。
自身が夢うつつでは仕方ない。
千鳥足で宿の階段を上っていくだろう]
136. 青年 ヨアヒム 01:36
>>132
結構です。[そう言えばそう言う人であった・・・ 自分の浅はかさを呪いながらもきっぱりと断った]どっちかっていうと教唆の罪であそこの人達に売ってあげてください。[じろーりと>>123>>124>>133の大人達を横目で見つつ]

>>134
さようですか。[はぁっと溜息をついて諦めた模様]後の事は僕の方でやっておきますのでゆっくりなさってくださいな。[視線の先を見てからどうぞと軽く黙礼]
137. パン屋 オットー 01:43
>>134
そうそう、同じ酔い止めだし、な!

>>136
Σ [ぎくっ] 教唆の罪なんて、そんなことシテナイデスヨ??
[と言いつつ手には注文したばかりのトマト入りのカクテル:ブラッディマリー。これで最後にする………たぶん。]
138. 行商人 アルビン 01:53
 ぶ。……それなんて生存フラグ。

[エルナのハードボイルドな表情に小さく噴き出しつつ。]

 教唆の罪だなんてオオゲサダナァ。まあ、それじゃ遠慮無く。所でオットー、その手に持ってるパンも食用なの?

[>>137にとりあえずうんうんと頷きつつ、手元にはちゃっかり追加で頼んだレッドバード。きゅうりのスティックをもぐもぐしつつも、まだまだ飲む気は満々らしい……。@0]
139. ならず者 ディーター 01:56
お、明日には飲み会が始まりそうだな。
[と言ってウイスキーのジョッキ(!)をぐびり]

突然ですまないが、初日だけは夜明けに少し遅れそうだ。9:00くらいだろうか。すまんな。
140. 羊飼い カタリナ 01:58
……影が見えたと思ったのだけど、気のせいだったの? あの時ヨアさんにも色々お世話かけちゃったけど、あのときの方かなって思ったんだけどね?

そいえば、これ霧に囲まれた時に使えって一緒に封された手紙も貰ったけど……。 噂に、霧のお話。 一年前の獣?
なんだか妙に符号するね?

ヨアさんさっきの旅人さん会ったらお話聞いてもらっててもいい? わたしそろそろ帰るよ。
みんなもおやすみなさい、またね。
141. パン屋 オットー 02:00
>>135
よく分かんないけど渋いねえ。
[エルナが宿の階段を上るのを見送って]
やば、店に戻るのがめんどくさくなってきた……僕も部屋を取るか否か……(ぶつぶつ

>>138
ああ、これはれっきとした食用だよ。
[さくさくとパンを切り分けて、チーズのお皿の空いてるところに並べていく。何はともあれまったりと夜は更けていくのであった]
142. 青年 ヨアヒム 02:02
>>135
あ、はい。おやすみなさい。エルナさん。彼は責任もって家に送り届けておきますよー。[手を触れないので目で挨拶しながら微笑みつつ見送った]

>>137>>138
まぁ、良いですけどねー? 明日から始まるので程ほどにしておいてくださいよー。

>>139>>140
了解です。そろそろペーター君を家に届けないといけないから明日会えるようなら言っておくね!それでは皆さんおやすみなさーい。
12人目、老人 モーリッツ。
143. 老人 モーリッツ 06:35
ずちゃずちゃずんちゃずんちゃ…
”しょうわじゃず”の曲調に乗り、片足ずつ前に突き出す。
ずちゃずちゃずんちゃずんちゃ…
りずむを取りながら登場。
144. 老人 モーリッツ 06:41
われは快刀もーりっつ 怪盗じゃないよ快刀さ♪
ちょいと騒げば
世に響く~不思議な事件も容易く解決さ♪

ずっちゃずっちゃずんちゃずんちゃ…
そんな時代も今や昔で 後に残るは ふにゃくちゃ老いぼれさ…
ずちゃずちゃずちゃずちゃ…
145. 老人 モーリッツ 06:45
というわけで遅れて到着ですじゃ。気が向いたのできたのじゃ。
[音楽を止めると動きが鈍くなり、腰を片手でぽんと叩く]

腰が元の位置に戻らんのじゃ困ったもんじゃ。
>>104 ペーターや、わしを殺すでないぞい。わし生きておるじゃろ?ぼけとらんじゃろ生きておる。
お主にはおしえにゃならんことが山程あるんじゃい。まだ死ねんわい。
146. 老人 モーリッツ 06:51
■1.朝と夜じゃい、夜型の爺じゃい。こらあかんわい。
■2.夜24時くらいの決定を希望じゃ。朝はギリギリ夜明け拝めるか分からんのじゃ。早起きしたいもんじゃ。

■3.ひゅーもー、じゃて、ひゅーもー。若もん風に言うと ゆーもあ…と言うのかの。しかし最近の若もん言葉は分からんのじゃ。ところでJKって何じゃ じゃにーきたがわか、未だに分からん言葉じゃて。
□4.爺じゃ。
147. 老人 モーリッツ 06:54
[何かを一旦思い出したかと思うと、忘れ、また、頭に微かに浮かんだイメージにしがみついている]
うーん。何じゃったかのう。婆さんの供養は先ほど済ませたはずじゃ。
そうじゃ人狼騒ぎとな。そういえば以前もそんな話しがあった気がするの 子どもの頃じゃったかな。忘れてしもた。ゲルトは朗らかでええの。人狼なんて大げさだなあ、じゃ。
148. 老人 モーリッツ 06:56
そうじゃ。じゃずぶるーすのれこーどを入れとる場合じゃなかったんじゃ。らじお体操の時間なんじゃ。思い出したわい。
[れこーどを入れ替える…。手捌きは10数年前と変わらない。物珍しいれこーどを持っていることへの自信が、いっそう手捌きを軽快にさせる]

ふう、準備おーけーじゃ。
149. 羊飼い カタリナ 06:58
何時ものように目が覚める……。
いつものように?

ううん、何だろう、張り詰めた感覚……、肌に突き刺さるようなこの冷え切った感触。
鎧戸を開け外を見ると目の前が真っ白……10歩も進んだらもう先が見えなくなりそうな程深い霧。
おかしいよ、何これ……。

脳裏に蘇える声「いつか村が霧に」ってまさか!?
手早く着替えて外に出る。 夕べ気になってあの手紙を開いてみた。 もし、これが人狼の徴ならば……。 
150. 羊飼い カタリナ 06:58
リックをつれて、畜舎へと向かう……。 開けない視界に苦労したが、何とかたどり着くことが出来た。 うん、ここは無事みたい。

リック、御山へ。

……え?

坂を上っていたはずなのにいつの間にか降りている? 目を凝らすと畜舎の影。 もう一度試みても同じ。

いろんな場所を巡ってみたけど、村の中心から円形になにかの場があるみたい。 そこから外れようとするといつの間にか元の場所に舞い戻っている。
151. 老人 モーリッツ 06:58
今日も肩がよー回るんじゃ。健康ちぇっく問題なし。
夜明けを見届けたいのはやまやまじゃが
ちょいと朝ごはんでも食ってから、また来るわい。

(ずんちゃずんちゃずんちゃ)
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