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mode : 人 狼 墓 全昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
まだ村人達は揃っていないようだ。
2人目、羊飼い カタリナ。
まだ村人達は揃っていないようだ。
羊飼い カタリナ は、宿を去った。
まだ村人達は揃っていないようだ。
まだ村人達は揃っていないようだ。
2人目、旅人 ニコラス。
3. 旅人 ニコラス 09:58
ぼくはニコラス! 帽子の中には不思議がいっぱいな大道芸人さ! どうやらこの村には随分人が少ないようだけど…みんな街にでも出かけてるのかな? せっかくここまで来たのだし、村の人が戻ってくるまでここで待っていようかな… |
4. 旅人 ニコラス 10:07
楽>>1 やあそこの呑気なお兄さん!人がいないのに人狼がいるって噂があるのかい? じゃあここの人たちはその噂が怖くて村を出て行ってしまったのかな? そっかあ。人が戻る様子がなければ、僕もこの村を出て行かざるを得ないね。人がいないところに大道芸人なんて、いてもしょうがない でも今は君がいるから、君だけに特別に芸を披露してあげるね。名前を聞いていいかい? |
5. 旅人 ニコラス 10:18
ゲルトって名前なんだね。短い間だけどよろしく、ゲルト …ん?これはこの村の回覧板? ぼくも後で答えて行こうか ■1.仮/本希望 ■2.コアタイム ■3.やりたいこと/やりたくないこと □4.自己紹介 |
3人目、パン屋 オットー。
7. パン屋 オットー 13:41
■1.仮23時/本23時30希望 ■2.パン屋の夜は短い、そして朝は長い。(つまり朝型) ■3.どんなパンでもかかってこい!(なんでもOK) □4.好きなパンは[こしあんぱん]です。 |
8. パン屋 オットー 13:55
みんなどうぞ! つ【焼きたてパン各種】 僕のお店のポストに、「幻の村の宿屋前に集合」って手紙があったから来たけど、まだみんな集まっていないようだね…。 いったんお店に戻ってパン生地でもコネてようかな…。 |
4人目、神父 ジムゾン。
9. 神父 ジムゾン 19:15
人狼か。私も子供の頃は存在を信じていたよ。早く寝ない子は人狼に食われると母が脅すから。教育の為に生み出された偶像にすぎない、皆大袈裟であるぞ。とはいえペーターとリーザはまだ人狼を信じている、存在可否について内密に頼むぞ。 |
10. 神父 ジムゾン 19:25
>>4 ようこそニコラス、我らが幻の村へ良く来たな。 彼の名はゲルト、楽天家を名乗っている。村を守るために忙しく働いているのだ。何故かだらだら暮らしているふりをしている。皆は彼が働き者な事を知っているが内密に頼むぞ。 大道芸とな、退屈なこの村に遂に娯楽が。可能であれば技を披露して貰えるか?楽しみである。急ぐでないゆっくりしてくれ、話をしようじゃないか。 |
11. 神父 ジムゾン 19:30
>>8 良い香りがする、やはりオットーであったか。パンをくれるのか?これは無料か?オットーの焼きたてパンが食えるなら、人狼騒ぎも悪くないな。腹が減っているのだ、有り難い。これからはオットーを神として信仰しよう、冗談だ。神父はカレーパンを所望する。 |
12. 神父 ジムゾン 19:39
>>5 回覧助かる。長旅で疲れているだろうに素晴らしい気遣いである褒めてつかわす。 ■1 オットーに追従 ■2 夕方と零時前後 ■3 尊敬、気遣いをもって考え発言すること/人格や考え方を否定すること、1人を集中して攻撃すること □4 好きなパンはカレーパン。カレーパンをくれる奴は最高なので人間に違いあるまい。 |
13. 神父 ジムゾン 19:45
私はジムゾン、村人十数人で山深く人が寄り付かない村の神父である。 >>2 カタリナよ、あまりの秘境っぷりにこの村は幻の村と呼ばれているらしい。困ったものだな。ニコラスは本当に良く来たな、歓迎しよう。 私の収入源は村人の寄付。勿論貧乏だぞ、食べ物余ってないか?神父だけでは生活していけないので村人の仕事の手伝いをしているぞ仕事をくれ。 |
5人目、羊飼い カタリナ。
17. 神父 ジムゾン 22:47
レジーナ、皿洗いを手伝おう。 何枚か割ってしまった、すまない。皿は100枚、村人は10数人だから後80枚は割っても大丈夫だな。今日も1日有能だった。そのへんの草でも摘んでお茶にしよう。 |
19. 旅人 ニコラス 23:54
おっとおっと、ゲルトさん以外の人の姿が ぼくは彼に一曲披露してから村の周りを散策して、今戻って来たところだよ 取り敢えず宿はここしかないようだし、暫く泊まらせてもらおっかな… 来た時は気づかなかったけど、教会の鐘の音、芳香なパンの匂い、羊の鳴き声がする。それなりに人がいるみたいだね |
20. 旅人 ニコラス 23:56
神>>10 村のこと教えてくれてありがとう、村の神父様 ここは幻の村というんだね。なるほど、こういうところに来るのも悪くないね 芸はもちろん!今日は遅いから明日にでも。 村の子供たちがいるなら集めて来てほしいな そうだね、今はブルースハープの演奏と、ちょっとした物語りと、トランプを使った手品…手持ちの物だとこんなものかな? 宿のお皿を貸してくれるなら東洋の皿回しも披露できるよ |
21. 神父 ジムゾン 23:57
>>18 村人が揃っていない状態で確白言ってる私は頭おかしいな。素直に受け取って喜ぶオットーがいい奴だと分かったので収穫はあった。パンを作るのも上手いが、オチをつけるのも上手いぞ。プロで神屋ライン出来てるな、私が吊られたらオットーも道連れかもしれない。人狼なんていないから誰も死なんよ大げさだなあ。 |
23. パン屋 オットー 23:59
>>21ジムゾンもおかえり! 「幻の村」なんだよなぁ… 実在しないのに、目に見えてしまっている村なのか? 実在するが、たちまちのうちに、儚く消えてしまう村か? 実在する人へ、目をくらますことが起きる村なのか? |
25. 神父 ジムゾン 00:03
>>19 ニコラスの観察力には感服するよ。ゲルトも息抜きができて喜ぶだろうな。ここの宿は綺麗でベッドもふかふかだぞ。修学旅行みたいでわくわくするな。ねー?好きな人っているー? |
26. 旅人 ニコラス 00:04
そうそう、この回覧板もゲルトさんが渡してくれたんだ 眠たげで飄々としてる人だったけど、神父様のいうように案外しっかりものなのかな? >>22 神父様が絶賛してた美味しいカレーパンを焼くパン屋は君のことみたいだね!後でぼくにも振舞ってほしいな 今見えているもの全てが幻…考えたくはないけど、最初にきたときに全然人の気配がしなかったのって… |
28. 神父 ジムゾン 00:07
>>20 私はあまり村人と交流が無いからな、ニコラスが来なければ教会に引きこもっていたよ。来てくれてありがとう、嬉しいぞ。ほう、楽しみであるな!ただ、私は人望が無いから人は集まらないんだ、すまない。自然に集まるのを待つしかないな。 ニコラス多芸すぎんか?そんなすごい人間がこんな見つけにくい村に良く来てくれた、明日が楽しみで寝れんかもしれん。 |
34. 神父 ジムゾン 00:20
>>30 フォローありがとう。ニコラスは優しいな確白かな。私は人狼なぞ怖くないぞ人狼なんていないしな!ただ背後から驚かすのはやめてほしい。怖いからではなく、ほら、私の格闘術が炸裂するかもしれんし、断じて怖いからではない。 |
まだ村人達は揃っていないようだ。
54. 羊飼い カタリナ 08:02
あらあら、ちょっと覗かないうちに盛り上がってたみたいね? 入りたかったなぁ…! 旅人さんを脅かしてる辺り、みんな『怪談話』が好きなのかな? …なら、知り合いに吟遊詩人がいるから、面白い話を仕入れてくるね! |
6人目、シスター フリーデル。
7人目、司書 クララ。
8人目、木こり トーマス。
76. 木こり トーマス 22:24
■1.拘りはない。 ■2.日中は林業で忙しい。 ■3.やりたいこと:儂はこの村で育ったが、幻を見たことがない。見てみたいものだ。 やりたくないこと:やりたくないとは違うかもしれないが 「本」を読むのが難しくて困っている。 手助けをしてくれるとありがたく思う。 □4.木こりだ。木を切ることしかとりえがないが、皆の役に立ちたいな。 |
77. 木こり トーマス 22:32
パン屋>>75 ふふ、焚き付けにはマツがよいだろう。 少しカシの薪を調達してきた。使うといい。 […は、オットーの窯のそばに、いくつかの薪の束を持って行った。] こちらこそ、パン屋のパンで毎朝の精が出ている。 いつもありがとう。 |
9人目、少女 リーザ。
10人目、青年 ヨアヒム。
11人目、村娘 パメラ。
94. 村娘 パメラ 23:39
■1.24:00までには本決定出てるとうれしいなぁ。 ■2.不定期。夜は22時位からかな。 ■3.イケメンを探す/イケメンを吊る □4.真のイケメンとは容姿だけではないの、とても奥深いものよ。この宿に導いてくれた声が幻聴でないことを祈ってるわ。 |
98. 羊飼い カタリナ 00:26
知り合いの吟遊詩人のところに行ったら、こんな話を教えてくれたわ! ー昔々、とても綺麗な娘がいました。 しかし娘の母は早くに亡くなっており、新しく来た継母と2人の姉は、娘を奴隷のようにこき使い、いつも意地悪ばかり。 ある日のこと、王子様が舞踏会を開くことに。継母と2人の姉は、娘を置いて行ってしまった。 すると、残された娘の元に魔女が現れて言った。 『お前を“真夜中の舞踏会”へ行かせてあげよう』 |
99. 羊飼い カタリナ 00:28
魔女の魔法で美しい黒のドレス姿になった娘は、気がつくと見たこともない城の前に居ました。 魔女は言う。 『私の魔法は、夜の間しか続かない。だから、夜明けまでには帰っておいで。さもないとー』 |
100. 羊飼い カタリナ 00:29
さてさて。 娘が大広間に姿を現すと、黒衣の者達が踊っていたのだが、彼らは動きを止めて、一斉に娘の方に振り向いた。 それに気づいた王子様が、娘の前に進み出て一言。 『なんと美しい!私と一緒に踊っていただけませんか?』 |
101. 羊飼い カタリナ 00:30
どのくらい踊っていたのか。 気づけば、窓の外は明るくなり始めていた。 『いけない、もう帰らなければいけません。』 そう言うと、娘は大広間を出ていきました。 すると、王子は娘の後を追いかけてきて言いました。 『娘よ。私から逃げられるとでも思ってるのか?』 突然の恐ろしく冷たい声に、娘が思わず振り向くと、そこには王子様…ではなく、黒装束を纏った骸骨。 |
103. 羊飼い カタリナ 00:35
■1.0時近辺だと助かるかな。 ■2.不定期!神出鬼没陣営 ■3.楽しくできればいいかなー □4.私の知り合いには、いろんな人がいるわよ。 『吟遊詩人』の他に『人魚』『演奏者』『魔法使い』なんかもいたりするんだ。 みんなよろしく! |
12人目、行商人 アルビン。
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