G2014 僻地の村 (6/10 21:45 に更新) rss

プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

mode :
村長 ヴァルター は、突然死した。
少女 リーザ、1票。
シスター フリーデル、1票。
旅人 ニコラス、1票。
羊飼い カタリナ、6票。

羊飼い カタリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、青年 ヨアヒム が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、司書 クララ、神父 ジムゾン、旅人 ニコラス、シスター フリーデル、老人 モーリッツ、木こり トーマス、少女 リーザ の 7 名。
負傷兵 シモン 21:46
リナヨアおっすおっす。ぼんち揚げでも食べる?
なんか灰狼の位置良くなさそうな襲撃っぽい。
羊飼い カタリナ 21:46
いぇいいぇいぇいぇ いぇいぇ
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カタリナです 以後お見知り置きを
羊飼い カタリナ 21:47
食べるともー!
ヨアお疲れ様
青年 ヨアヒム 21:47
やあ、シモンくん。久しぶりだね。
よくやってくれたよ、お疲れ様。
596. 少女 リーザ 21:48
今日はヨアヒムを占うよ!
だって、村の中で一番、色が見えないのヨア兄だもん。

はい、それではヨア兄、このインクのしみは、なんに見える?え?こうもりに見えるの?

う〜ん、どっちつかずだなあ。
[ヨア兄の色は青だったよ!]
羊飼い カタリナ 21:48
樵か神狩かなとは思ってた(樵か神が相方なのにこの発言をしてるかもしれないし 高度な逆ブラフかもしれない)
597. シスター フリーデル 21:48
【カタリナは人狼でした】
【ヴァルターは人間でした】
【本決定 ▼旅 セットお願いします】
ヨアヒムさん、カタリナさん、ヴァルターさんお疲れ様でした。
[羊旅X-妙]ですね。(妙狼除外)
598. 老人 モーリッツ 21:49
もろかく。
妙>めんこいのお。気が向いたら一発ギャグでもしてやるか、でよかったのに。ガッツリ脚本&お芝居サンクスぢゃよー。

国と国とを繋ぐ大きな街道沿いにある小さい街って、ええ設定じゃのお。別の大きい新しい道が出来たら廃れるって事ぢゃな。その儚さがええのう。

んで>>570下のペタは幻で、もう死んどるんかと思うたんぢゃよな。
599. 老人 モーリッツ 21:50
コレ、ペタ食べられてるやつと予想。ミノタウロスの皿みたいなストーリーかのお。

お祝いの日に大人がみんなとびっきりの笑顔で、ペタの姿がなくて、謎の柔らかいステーキが実はペタなんぢゃないかのお。

当然、次はリザの番ぢゃな。
その恐るべき習わしに気付くリザ。

ここでリザを助ける他国からの旅人ニコラス投入とかか、、。
羊飼い カタリナ 21:50
あーん、リデル偽なのー><
600. 旅人 ニコラス 21:50
判定見た。ヴァルターはリアル大事にしてくれ
シモンの判定騙りか。面倒なことをしてくれたな
601. 老人 モーリッツ 21:51
ぢゃが違うか、、。>>593読んだ感じ、核戦争系かのお、、。

少女は名前のない怪物なんかのお。自らの名前を知られてはダメみたいな設定かの。
青年 ヨアヒム 21:51
爺狩じゃないなら狼かなあって思ってたんだけど、カタリナからその言葉が出るなら本当に爺lwなんかね。
602. 旅人 ニコラス 21:52
先に言っておくが、人の旅路に干渉するつもりはない
負傷兵 シモン 21:53
じじい夜が明けた途端余裕ぶっこき過ぎてて良く分からんけど、個人的にはあんまり狼に見えていなかったりするんだよなー。
なんか白視されるツボは押さえていそうなので(書白視したら非狼視とか)、狼ならもうちょい順当な感じで白っぽくなってそうな勝手なイメージ。
羊飼い カタリナ 21:53
そういや、狼陣営は20分前にようやくCNをつけたんだよね
603. 神父 ジムゾン 21:54
ヨアヒムさん、カタリナさん、村長さん、おつかれさまでした

奇数になっちゃったからあれだけど、羊狼合っててよかったです
今一番気になるのは昨日のトーマスさんとクララさんのやりとりの続きですね。それは楽しみにしつつ私は昨日見れなかった旅起点に見てみる予定です

>>597
セットしました
青年 ヨアヒム 21:56
つか毎度毎度思うことなんだけど、灰精査はできるけど占い真偽精査はできませんって理屈としておかしくない? 灰精査ができるなら狼囲ってる占い候補だってわかるんだからそこが偽になるよな。
604. 木こり トーマス 21:59
判定確認。

灰視はこれ以上進みそうにない。
単体以外の要素を洗い出して再度検討していく予定**

>>597【▼旅セット済】
負傷兵 シモン 21:59
20分前ってもはやCNというより戒名みたいなものなのでは?w

羊狼でよかったのかー、初手旅狼囲いかな。
希望の集まり方見る限りでは、囲いないと直吊りされるリスクはありそうだしねえ。ただ旅囲いだけではいまいち相方候補を絞れないのだけども。
605. 司書 クララ 22:04
>>587

①私は殆ど議事がよめていなかったから、白ログに出ている要素をそのまま鵜呑みにする事で、自分が推理しなければならない部分を減らす事にしたからよ。

>>111 で言った、青兵両狼の懸念は、青が兵を持ち上げていた部分のみ。でも青兵両狼で、初日からいきなり仲間をあげる動きはしないんじゃないかとも考え直したから、兵青は懸念していたけど、占吊の日だったから、>>296では、無視したわ。

606. 老人 モーリッツ 22:04
長はリアルなトラブルぢゃなければええがの、。
エピには顔出してくれやーい。
負傷兵 シモン 22:05
まあ灰精査は1ミス即死ってことはほとんどないけれども、占精査はほぼ1ミス即死なところがあるからねえ。
奔放な真占とか、不慣れな真占を人外誤認してぶっ殺す経験を重ねると、占精査できませんになるのかもね。つーか俺はそういう感じだった。

今は灰殴り愛とかめんどくせー占決め打ってラクに勝とうぜ!とかやるときがあるけど()
607. シスター フリーデル 22:09
クララさんとモーリッツさんも▼旅のセットと確認の発言お願いしますね。
狩は今日はGJ狙いでお願いします。
あと、今日は各人の疑い先を明確にする為吊り希望の提出をお願いします。GSでも構いません。
明日、明後日の考察の材料集めが目的です。
では離脱〜
青年 ヨアヒム 22:11
あと独り言でも色々思考落としてるんだけど、2d▼村を想定した場合に、村がちゃんと強い位置を取れないと後々きつくなってくるんだよね。今回ぼくはカタリナを強引に吊り推したけど、正直カタリナ狼を確信してたかというとそういうわけでもなくて。ただ、カタリナ狼の可能性が盤面上最も高かったからその場合にグレーで強い位置、白い位置になれる動きを狙った感じ。
608. 司書 クララ 22:13
まぁでも、樵が、黒要素っていってる理由が解って良かったわ。
>>604は、書黒なら老白だから、老の白要素を探してくれたら嬉しいです。

羊狼だったのね…色見えてない感じで話すの、上手かった。私は、やっぱり、周りの人の推理を順番に拾っていくやり方が合ってる気がするから、他の人の推理をそのまま自分の推理に置き換えて考える事にするわ。

青噛は情報落ちないね…
>>607大丈夫よ▲旅にセットしたわ。
羊飼い カタリナ 22:17
にゃるほどねえ 他国みたいに独り言欄こっちでも欲しいなー
なら、私を殺さないでよ!護衛もらいたかったのに!
羊飼い カタリナ 22:18
あ、ちなみにしゃわってたー

今回はダメダメな動きだったね…反省しないと
羊飼い カタリナ 22:19
>>608 青のことそこまで白視してなかったのに 情報落ちない…なの?
羊飼い カタリナ 22:24
てか、状況黒ひっくり返すことは可能だったのかな?
でも、初手黒は結局結果論だからなー
負傷兵 シモン 22:32
まあなんか真占と狂のダブル黒で状況狼になるのはどうしようもない気がするかな…
俺が旅占ったのも、別にカタリナの動きがどうこうとかは特になかったし(狼なら民意に従って占いましたとかで囲われそうとは思ったけど)
▲兵しなければ、兵狼だから噛まれない論とか出てきてたんじゃない?
羊飼い カタリナ 22:34
うーん、兵じゃなくて灰噛みしてたら民意はどうなってたんだろうなあ
ちなみに、兵噛を示唆したのはlwでもニコラスでもなく 私だよー
羊飼い カタリナ 22:35
ただ、占噛で辛くなるのはlwの方だから
言い出しにくくはあったんだけどね
私じゃ信用勝負は無理だろうなとは思ってたからね…
青年 ヨアヒム 22:36
状況だけ見てて2d段階ではカタリナを信用するコースはあったんだけど、3d以降もう完全に切ってた。それはシモン噛み云々ではなくて、カタリナ単体の話。
カタリナが偽っぽい動きをしていたというよりも、真だとしても信用できないなって思ってしまったからカタリナを盤面から追い出すために旅吊り提案してたんだよね。旅黒が霊から見えたらカタリナは破綻するし、旅白ならカタリナは確実に噛まれるだろうからさ。
羊飼い カタリナ 22:39
「真だとしても信用できない」ってのはどこ辺りから?
感情が理論よりも出てるところとか?

んー。でも正直あの指摘は ありがたかったけど、あの場面じゃなくてエピか灰に埋めて欲しかったな…
609. 少女 リーザ 22:41
重い扉をようやく開けて、地上に立ったとき、リーザは夢を見ているのだと思った。

なんてこと。早く起きなきゃ。今日はリズの七つのお祝いの日なのに、こんな恐ろしい夢を見るなんて。

地下室に通じるのは狭い階段室のはずなのに、リーザの目の前には壁はなかった。

階段室に張られた樫の木の床もなかった。

毎朝リーザの鼻をくすぐる焼きたてのパンの香りもなかった。
遠いカウベルの響きも届いてこなかった。
610. 少女 リーザ 22:42
何もなかった。隣家のあった場所の向こうには遠い山並みが見渡せた。

誰もいなかった。父も母も、ペーターも。
店の窓を拭きあげるエルナの姿も、重い荷を背負って広場へ向かう行商人アルビンの姿もなかった。

早く起きなきゃ、こんな夢からは早く覚めなきゃ、とリーザは焦った。

しかし、柔らかなフェルトの室内履きごしに熱く灼けた瓦礫の熱がリーザの足の裏に伝わり、これが夢ではないことを容赦なく少女に告げた。
611. 少女 リーザ 22:44
嗅いだことのない強い不快な臭いが漂っていた。それがなんなのかをリーザは知る由もなかった。

この日の、正確にはこの朝に繋がる夜の出来事は、首謀者たちによって不釣り合いなまでに詩的な名前をつけられ、人間のなし得る絶対悪の所業の一つとして歴史に刻まれることとなる。
しかし、この状況が人の手になるものであることもまた、この時のリーザは知らなかった。

少女は、人間の悪意と全く無縁に育ってきたのであった。
青年 ヨアヒム 22:45
感情が出ているというのはまず1つある。正直見ていてあまり気持ちのいいものではないからね
あと例えば昨日だとカタリナ目線は旅吊りでカタリナが噛まれて真証明から妙書ローラーして最終日っていう道筋が明確だったにも関わらず真アピ始めてたから、やっぱり偽なんだなって
正しいかどうかはさておき理屈が通らないことを押し付けられるのは強い位置だけなんだよな。爺にも言ったけど、自分の立場を自覚してない発言が多すぎた
羊飼い カタリナ 22:49
にゃるほどねー
道筋が明確なら、即灰考察に移るべきだったなー

てか、そんなに人を不快にさせるほど感情出てたっけ 申し訳ないけど、全く自覚がないやー。
おやすみなのだっ
612. 少女 リーザ 01:07
ここで少し、この街(すでに滅んでしまったのではあるが)について話す必要があるだろう。

街の名はブライターヒメル、その国の言葉で広い空を意味していた。

当時すでに飛行船は廃れつつあったが、一部の裕福な好事家たちはこれを愛して、ゆったりとした空中散歩を楽しんだ。
空の広いこの街では、多くの飛行船が行き交うのを見ることができたのであった。

街にはいつも柔らかな風が流れ、新しい空気を運んできた。
613. 少女 リーザ 01:17
エルナは腕の良い仕立て屋であったが、もうひとつ「天気読み」の才があった。風の向きや湿り気、遠くの山にかかる雲の形とその変容から、翌日の、翌月の、翌年の天候を推測することに長けていた。

そんなエルナを農夫のヤコブは頼りにしていて、新鮮な野菜やミルクを携えて彼女のもとを訪れた。
いつしかエルナその人に会うことが目当てとなっていることに、次第に人は気づいていった。当のヤコブとエルナ以外の大人は、みな。
614. 神父 ジムゾン 06:18
おはようございます

2日目の書の慎重姿勢(例>>376下段)から考えると、>>605はもやもや感…

とはいえ書が忙しくて時間なかったのは事実でしょうし、そこも込みで考えないといけないなあ、とは思うので、いくつか気になった点を


★1.>>581今日の話をされてるかと思った、というのは具体的にどのあたりのことを聞かれたと思ったんですか?
★2.>>296の判定見間違い、なぜ間違えたのですか?
615. 神父 ジムゾン 06:23
判定見間違いに関してですが、シモンさんの判定は判定文と白黒に関連性はなく(「人類をニコラスから守るために」のところがあるのかもだけど、急いでたら読み逃すのはわかる)、かつ「人狼」表記なので「人間」に見えたのいうので理解はできなくはないのですが…

リーザさんは判定文が狼判定仕様かつ、「狼」表記(>>269)なので、これを白判定に間違う理由がよくわからないです

要素外かと放置してましたが、一応聞く
616. シスター フリーデル 08:09
明日は襲撃有りで5名、GJで6名
夜明けギリギリに遺言出来る方は遺言で狩非狩coお願いします。
遺言が不安な方は、夜明け即狩co非狩coお願いします。
(要は失敗しても良いから、ギリギリ狙いでcoしてねって事です)
夜明け立ち会え無い方は明日第一発声で狩coして下さい。
明日は夜明け直ぐに▼妙セット(5名なら本決定、6名なら仮決定)して下さい。6名の場合は灰にセットし直す事になります
617. シスター フリーデル 08:34
修 白 神>樵>書>老 黒(変更の余地大)
老 白 書>樵>神 黒
神 白 樵>老>書 黒
樵 白 神>老>書 黒
書 白 神>老>樵 黒(妙黒想定)
青 白 樵>老>神書 黒(最初に神書で2縄予定との発言、樵白視、老書なら老が先との発言より神書老に大きな違い無いとの判断)
参考に兵は神>樵>老書の娘は老疑い(2d時点)
618. シスター フリーデル 08:51
昨日はコアズレで神書樵との対話少なかったんで、日中はあんまり話さず喉抑えておくね
最終日3人灰残りの場合
神樵老→▼老になりそ
神樵書→▼書になりそ
神老書→▼不明、狼が▼白に合わせたら狼勝ち?
樵老書→▼樵になりそ
619. シスター フリーデル 09:07
多分、老の神疑い、書の樵疑い、神樵の書疑い、修の老疑い。
ここら辺をみんなで掘り下げた方が良いかと思うので、皆んなは「aさんは何でBさんをそう思うの?」って対話が一番かもしれない。勿論、相手の発言を肯定的に聞く前提で。
老は書に神の白要素を、書は神に樵の白要素を、神と樵はお互いになぜ老>書なのかをね
青年 ヨアヒム 09:17
まーじで霊能がやる気満々すぎるな。
620. 木こり トーマス 12:28
>>605

❶❷両方に言えることとして、書単体のログ量から浮上率が低いことは窺えるけど、だからといって情報の取捨選択をしないってのは違う気がする。

思考ロックしてしまいそう。
老自体に黒要素はないよ。ただ白要素も見当たらない。


誰か安価だけでも引いてくれてると助かるんだけどなあ(あざとい)
今日は浮上ギリギリになると思う。
621. 木こり トーマス 12:30
>>618

昨日俺が挙げた灰考察に於ける検証をお願いしたい。
その中で、要素昇華できそうな部分は教えてほしい**
622. 神父 ジムゾン 12:41
>>619
そうですね

私が老に白さを感じる理由を挙げておくと、老は「神は発言が読まれてないという不満をもっている」ということは認識したうえで、「ちゃんと読んでる」という姿勢を貫いていることになるわけですよね
狼ならそういうとこで無駄に反感買う利益がないので、姿勢だけでも「神読み直す」っていうふうにしてもいいんじゃないかな、とは
623. 神父 ジムゾン 12:43
神からの反感はどうでもいいとか、狼としても読んだ上の考察という自負があるとか、反証はできるのでそんな強い要素ではないですが…

あとは昨日も言いましたが、羊の老への触れ方が仲間には難しそうに見えるのもあります(>>559)

でもどれも弱い要素ですね
624. シスター フリーデル 12:59
>>621
>>572樵にある>>296書はたしかに黒いと思うわ。ただ樵は後半を黒要素にしてたけど、>>576>>581書は納得出来たから無要素。逆に前半の判定勘違いが黒要素には見えるわ。自分で見たら勘違いしようが無い判定に見えて、赤窓からの伝言ゲームで間違えたって見方ね。
あと、羊と老がライン強すぎるってのは同感。ここは私も判断に組み込むわ。
625. シスター フリーデル 13:03
あっ、>>624の下ニ行は神への発言ね。ここは樵と神が白要素と黒要素の取り方の違いが見えるわ。
私は流石にくっつきすぎ?って感覚になったわ
626. 老人 モーリッツ 13:37
昨日の樵のに反論しとくぞい。

>>549上。ちゃう。あの時、青樵だけでヒソヒソ話しとる構図になっとったしそれで疑惑も招きそうぢゃったから助け舟を出してやったまでよ。半分は青樵のためでもあった。助けてやったのに心外ぢゃのお。

そもそも老>>114はむしろ兵上げぢゃろ。これ読んでなるほどと兵真派を生むかもしれん。老狼なら不要ぢゃろ。
627. 老人 モーリッツ 13:37
まあ青樵のヒソヒソ話に疑問を投げとったのは結果としては妙羊の人外勢ぢゃったが、あの時点ではどちらも真占可能性もあり、理由を明言しない青樵の兵上げが村に悪影響及ぼすのは容易に想像ついたしの。

>>551神はずっと喋っとんのにずっと内容薄かった。旅はCTしっかり取れればもっと喋れそうに見えた。そこの差ぢゃな。神は色がついても尚、見辛そうに思えたのぢゃ。
628. 老人 モーリッツ 13:38
>>551▽書と●旅が 反転したのも、だって書は全然喋りに来なかったぢゃん。そら吊り枠に置き直すぢゃろ。

>>558ここ地味に神狼ならテクニック光っとってな。羊狼が露見すれば当然後々ラインは辿られる。「羊が引き出そうとしたのは旅と私だけ」ってのは人に拾われる前に自分で拾っといた方がいい、ってのはあるのお。
629. 老人 モーリッツ 13:38
>>564下それな。

>>596残念!青の色は茶色ぢゃよ!

>>607ほい。【▼旅セット済み】
GS 白 書>樵>神 黒

樵と書のやり取りに神が動かされ始めてる現状とかも見えとるが特にまだワシの思いは変わらんのお。
630. 老人 モーリッツ 13:39
>>608同意。羊にはまんまと単独感拾わされたのお。

修>フリの中でワシ黒の強い要素ってどこぢゃっけ?ココって教えてくれたら釈明するけど。

>>622それ白要素でもなんでもないように見えるがのお、。秒で掌クルするやつぢゃろ?ちなみに旅老はもう見たんかの。これからかのお。
631. 老人 モーリッツ 13:40
最新の、樵の意見に流されて書黒に追従してる神が依然として狼に見えちまうのお。老書と吊り先予約済ましとる感じぢゃなあ、。ただ神本来のキャラクターぽいという思いもあるがのお。

肝心の樵指摘の書黒部分はワシもまだ本気でキッチリ精査しとらんが、パッと思うのは書狼でもそのミス迂闊すぎん?なんぢゃがのお。樵の疑問も塗りとは思わんが。
負傷兵 シモン 15:37
あークララって2d判定勘違いしてたのか。
どーやったらそんな間違いするねんってのは分かるけど、羊兵の判定揃うなら統一でよかったーとか補完希望とかは結構ガチなのかも感はあるのかなあ、偽装可能な範疇かなあ
狼なら意図的なすっとぼけのような気がする。
632. シスター フリーデル 16:14
私が一番大きな要素に取ってるのが2dの▼占か▼灰か。
▼占なら▼羊が可能性高かった。▼灰なら▼娘が可能性高かった。▼占と▼灰の勢力は拮抗してた。旅は▼兵を推すだけで▼占は推してなかった。
例えば▼娘5票▼旅5票なら私は狼は▼娘に入れると思ってる。娘7旅3や娘3旅7なら狼でも旅に入れるだろうけどね。
同様に▼占▼灰が拮抗してたら狼は▼灰に入れると考えてる。
神と書は▼占に樵と老は▼灰投票
633. シスター フリーデル 16:18
後は、樵単体で白く見えてたんで老を見直したら、1d占吊り投票は狼有利な投票だった。
2d妙への占希望は矛盾があった。
ここに質問したら、適当だった。パズルだった。他にも▼娘してる人はいるだろう。とかの回答だったので黒く見えた。
634. シスター フリーデル 16:28
ただ、神や樵は書を最黒にしてるし、書も樵を老より黒くみてる。
青も老最黒じゃなかったし兵は書老同レベル。娘は老最黒だったけど、私の考察が間違えてる前提で今書樵神を見直してる最中ってとこだね
青年 ヨアヒム 16:49
気圧のせいで体調ゴミカスになっててもはや何のモチベもないから、昨夜噛まれといてよかったー。今日地上いても多分ぼくは無力だった。
635. 木こり トーマス 16:50
>>632

それは些か表面的に物事を見過ぎな気がするよ。
書神の▼占候補って誰を吊りたいかってところまで見なくては意味がないのでは?

>>430は微白要素に感じる(樵>>565下段>>567>>568)
端的に纏めると、▼妙から▼羊への思考推移がアピ臭くなく、契機は妙の感情吐露という偶発的事象。
ここにライン切りなどという作為を一切感じない為。
636. 木こり トーマス 16:51
逆に言えば、書の▼占候補が白要素になることに納得がいかない。
白要素なのは▼羊に辿り着いた者のみで、▼妙及び▼占候補は無要素。
▼占候補ならば羊の蓋然性が高い故に▼占候補=▼羊ではないからね。

また、書>>296の判定見間違いを額面通りに受け取り、旅黒仮定から検証すると、兵が旅白判定ならば兵狂が確定し、妙が娘白判定ならば、▼妙は真吊だからね。
637. シスター フリーデル 16:57
>>636
うん、だから▼占か▼灰だけなら白 書>樵だけど、▼羊明確じゃなかったし、単体も考慮して白 樵>書 になった。
ただ、老は単体も黒かったから白 書>老は逆転しなかった。
そこを大きな要素に取ってるけど決定的な要素には取って無いよ。ちゃんと逆転の目もある
638. シスター フリーデル 17:11
老は樵に追従って言って、明確な理由を言わず▼娘にしてたよね?樵は>>369で手順苦手と発言、>>370で検証してくれと発言。この時私は>>375で検証して▼旅のメリットを発言。(因みに、検証してくれと質問飛ばして▼旅のメリットの回答あったのに一切反応しなかった部分は、▼旅にしたくないって樵は考えてた可能性を見て樵の黒要素に取ってる)
何で老は樵の手順を信用出来るってなったか疑問。
639. 木こり トーマス 17:14
>>637

因みに、2Dの▼娘って黒要素だと思う?
>>350「単体で見たら娘の方が黒い」
>>351“状況要素”という一面的な要素取りを否定。
>>354に至っては、白か分からない灰への追従はあれど、長には非賛同から誰を信用するか取捨選択してるのは見えるよね。
640. シスター フリーデル 17:22
>>639
老についてはかなり強い要素に取るわ。
>>350娘のが黒い→>>381(娘黒は)一旦取り下げ、(娘と旅を)読み直したら旅のほうが防御感ガチガチ→▼娘で提出。

何で>>350は読んでその後は読まないの?
641. 木こり トーマス 17:23
>>638

そもそも、老自体は娘に少なからず良い印象は抱いていない。
青の状況要素(羊狼要素)には非同意。
占候補吊に消極的。

これらの前提があって、樵の▼娘に追従しただけで、一種の共感性を示した喉以上の意図はなさそうに感じるけどね。

まぁ、▼娘の全てを俺に責任としてるのは、ムカつくけどなw
642. 木こり トーマス 17:33
>>640

ほんまや書いてあったわ。
“昨日は”とも書いてあるけどな。

そこらへんは全部老に聞いてくれ。
現状、俺は書の方が黒いとしか思わん。
643. 少女 リーザ 17:52
宿の女主人レジーナは、パン屋オットーの両親と旧知の間柄であった。
26年前に彼女は海難事故で夫と幼い息子を亡くした。同じ船にオットーの両親も乗り合わせていた。

寡婦となったレジーナは、親友夫婦の遺児に何くれとなく世話を焼いた。

今のオットーがあるのはレジーナのおかげであったが、その恩を彼が口にするたび、
「アタシのこの豊満な魅力もアンタのパンが美味すぎるからさね」
と笑い飛ばしてけむに巻いた。
644. 少女 リーザ 17:54
ディーターは優秀な設計士であったが、3年前に妻を亡くした。病弱だった妻は宿した子と共に天に召されたのであった。
妻の兄アルビンは繁盛する商店を営んでいたが、彼もまた店を畳んで行商人となった。

義理の兄弟である二人は、以来、没交渉となったが、一年ほど前からようやく、挨拶を交わし酒を汲み交わし儚く去った愛しい女性の思い出を語り合えるまでになった。

この街でも、日常だけが誰の身の上にも等しくあった。
645. 少女 リーザ 17:56
その日常が、あっけなく絶たれたのが、晩秋のある朝で、その日がリーザの7歳の誕生日であったのだった。
646. 老人 モーリッツ 18:08
投票からの考察と旅羊狼→樵神書への触りを見直してたら、なんか分からんくなってきたのお、。神黒とか書白とかが揺らいできたかもぢゃ。
以下、連投行くぞい。

1d投票回り。長の▼旅、老の●旅に続いて三番手で樵、四番手で神がどちらも●旅。ここら旅との切れを若干拾えるかものお。多数決制でもなく自由占いではあったが、、。ちなみに書は未投票ぢゃったな。
647. 老人 モーリッツ 18:09
2d投票回り。は、書樵書それぞれ黒いとこあるのお。書は相変わらず投票に関心ない感じぢゃし樵は▼娘。神は>>430が追従票に見える。▼妙→▼羊への変更も羊狼が既に安全圏に居そうなのを見越して出しとる感じぢゃし通せそうな▼娘にウェイト掛けてきたようにも見える。神狼なら印象通りの控えめタイプ。狂と分かってる妙に最初は▼出してた訳ぢゃしのお。
648. 老人 モーリッツ 18:09
旅狼
>>119>>173で樵を高評価。>>228で神父は難色と評価。書については旅>>233下のみ。旅>>250で◯▽両方で神挙げは神旅狼ならくどくないか、は記述の通り。
寡黙吊りで書を入れてもよさそうなもんぢゃが、あえて書は知らんと言及してるあたり旅本人も◯▽両方神の特異性は皆に見て欲しかった、とも取れるのお。ただ全体の票を見た時、吊り票も含めると書票は相当多かった。
649. 老人 モーリッツ 18:10
旅書狼なら書票はこれ以上増やしたくなかった、とも読める。
んで2dに入ってからは>>281位置的に神白か?で、以降は神は視線の外。>>423>>426>>427の書票は旅書なら触り過ぎな気がするのお、。旅は初手で仲間に囲って貰う身分ぢゃ。んでLWにこんな濃い絡みするかのお、。
結局、最序盤に白認定してからずっと放置気味の樵が一番怪しくも見えてくるのお。
650. 老人 モーリッツ 18:10
羊狼>>92下。樵旅娘を重いと評価。>>98>>102の樵とのやり取りは両狼でも出来る範疇。早目に樵狼ぽくないと結論付けとるしな。
>>247とか書狼なら仲間をダブルで吊り希望出しとる事になるのお、。で>>263で、どっちか囲っていいですか?と。
修から●書はするなとお達しが出とったし、普通に考えりゃ黙って旅の方を囲っときゃええ気がするんぢゃがのお。
651. 老人 モーリッツ 18:11
>>276で神を高評価。>>404>>405で書を高評価。なのに>>451で黒出し。
占うんならキチンと真っ当に理由も上げて黒視してからせんかのお。で、>>457下で本人も理由上げ苦しんどる、。謎ぢゃのお、。
羊狼なんぢゃから無駄な苦しみぢゃろうに、。ひとつ可能性としてあるのは急遽、仲間に書黒出しを頼まれた、とかかのお、、。書本人からの依頼も含めて。
652. 老人 モーリッツ 18:11
>>556の樵評も悩ましい、。早晩、自分狼が露呈すると分かってる身で仲間をこういう触り方しとくかのお、。神を一旦外してるのもニクいのお、。
総じて羊はテクニシャン。真面目に羊から灰への触りから精査すると騙されそうで怖いのお。羊>>554〜の旅との神についての会話とかも、いかにも羊旅≠神を拾って下さいって会話にも見えるのぢゃよなあ、。
653. 老人 モーリッツ 18:12
旅も羊も自分が狼なのが早晩村に晒されるの分かってて語ってる訳ぢゃし>>584の票出しとかはいかにもって感じの無情報。穏便な出し方なのぢゃ。なのに神については二狼で顔突き合わせて白さ検証とかもなあ。

結局、羊旅から灰への触りを考えるに神書がLWなら相当、ベタベタしとるよな、。確信的にラインを濃くしとる印象。神とかはそういう立ち回りを好むタイプには見えんよな。
654. 老人 モーリッツ 18:13
クラは投票に無頓着ぢゃったり初日のあのワイルドな立ち回りとかから狼だったなら相当アクの強いタイプとも予想出来るし、アリかもしれん。
樵LWならあっさりテイストで無難。シンプルで一番あるかもしれんのお。@1

なんか>>640とかで確霊様に絡まれとるの見えたが今日はひとまず自分の落としたい考察の方、優先した。悪いのお。フリへの釈明は明日な。
655. 老人 モーリッツ 18:43
まあ遺言出来るか分からんし使い切るか。

>>633そう?確霊様に媚びないワシは白いと思うけどのお。
>>640>>381はあくまで>>364下だけの小さい取り下げぢゃ。娘も旅も黒さでは拮抗。だからこそ人の目を借りた。本当に▼娘したかったら人の意見待たんとさっさと論こねくって▼娘出すわい。人の意見に乗っかるね、とかわざわざ言わんぢゃろ。@0
656. シスター フリーデル 18:44
>>654
申し訳ないけど現状の私のGSは
白 神>樵>|壁|>>書>>老 黒
ただ、書は占吊り希望出しをしなかったり、序盤寡黙気味だったりで根本的に情報不足だから白要素も黒要素も量が少ないって状況も理解してる。
老が白ならば、自分の白を説得するより書の黒を説得するほうが良さげ?
正直、パズルや追従とか疑問点に回答されたら、疑問点は解消されないよ。
負傷兵 シモン 19:00
お腹すきすぎて死にそうなう。死んでるけど。
羊飼い カタリナ 19:01
お腹空きすぎると 痛くなってくる私
負傷兵 シモン 19:10
痛くなるのは大変そうだなー。
俺は目眩がするくらいだからマシな方かも。
辛すぎてゼリー飲料を買ってしまった…うめえうめえ…
羊飼い カタリナ 19:17
私、朝食べられないからさ
一回お腹痛くなると、お腹が痛くなくなるまでと食べる時でタイムラグが50分くらい発生するからかなりキツイ…

本当に酷い時は、食べても戻しちゃったり…
657. シスター フリーデル 20:11
>>655
黒く見られて、その人から質問が来たら誰でも反論するよ?黒く見てる相手が霊であってもね。それは媚びない態度ではなく当たり前の反応。無要素だよ。
正直、神樵がお互いを最白においていて、霊が神樵を白く見てたら最終日吊られそうなのは老か書。この場合、村なら老書の片方が黒じゃないと負けるって思うはずなんだけど老書は樵神を最黒において、考察し直さない。ホント不思議…

658. 神父 ジムゾン 20:33
こんばんは。遅くなりました

よくない傾向ですけど、どうしても「でも老だから」みたいなことがよぎって、挙げられてる黒要素が個人要素にも思えてしまいます
意識的無意識的いずれにせよ、そういう個人要素で覆い隠す狼は強いのでアレなんですけど…
659. 少女 リーザ 20:34
ペーターの家のあった場所のひと隅に、杏の木が燃え残っていた。その木の根元に吹き寄せられた瓦礫や硝子の欠片に隠れるように、小さな箱をリーザは見いだした。

熱せられた瓦礫よりも埃を帯びて隠れる鋭い硝子片を避けつつ、ゆっくりと歩み寄ってその箱をリーザは手に取った。

箱の中には、一足の革の編み上げ靴があった。深い茶色のその靴は、確かにリーザの足の寸法に合わせて作られてあったが、だが。
660. 神父 ジムゾン 20:40
一応言っておくだけ言っておきます

>>631
あのタイミングで神狼が樵に追従して書黒を推す必要性はほとんどないと思いますよ
書が神をGS最白に置いてたので書と手つなぎしてた方がいいですし、仮に書に疑いを向けるにしても老を吊ってからでいいのでは?
661. 少女 リーザ 20:41
晴れがましい誕生日の祝いとしては余りに華やかさを欠いていた。
なにより、広い空と飛行船を愛したペーターが、リーザのために両親にねだったのがこの頑丈なだけの武骨な長靴であることをリーザは不思議に思った。

靴の収められた箱の蓋の裏を見やってリーザは凍りついた。

黒ずんだ赤いインクで(果たしてそれは本当にインクであったろうか)ペーターからの言葉が記されていた。

『ニゲテ リーザ ニゲロ』
662. 神父 ジムゾン 20:44
こんなこと言っていいのかわかんないけど、ちょっとクララさんの発言見て気づいた

>>608
それ旅襲撃になってます
663. 神父 ジムゾン 20:50
書の判定勘違いを黒要素と見てるのはフリーデルさんと同じでしたが、見方が違ったので私の考えも出しておきます

まず>>615より、村が判定を勘違いする可能性は低いと思っています
しかし、狼ならば仲間の旅占い結果は重要だし、赤窓で「兵真妙狂」という確認はされていたはず。狼が判定を勘違いする可能性はさらに低いと思っています
なので、一番あり得るのは「仲間の判定を見間違えるわけない」狙いの白アピかと思い
664. 神父 ジムゾン 20:55
でもまあ人間ですし、本当にうっかり白判定だと思った可能性っていうのはあるし、突き詰めても結論は出てこなさそうな気はするのですが

正直要素的に考えると昨日の樵の提示してくれたのがクリティカルすぎて書LWでしょって思ってるんですけど…
665. シスター フリーデル 21:02
うん、書のあそこは黒要素だけど、出来ればもっと要素が欲しい。
現実的に書老のどちらかが狼じゃないと村負けだから、2人のどちらかが狩であるのを期待してる(←非狩だからこそ出来る発言w)
666. 少女 リーザ 21:04
裏返してみれば、エルナの仕立ててくれた晴れ着は緑色の羊毛のベルベットで裏打ちされていた。サッシュベルトの裏には長靴と同じ色のカーフ(仔牛の革)が張られていた。

今にして思えば、リーザといるとき、ペーターはしばしば空を見上げて放心していたけれど、あれはただ飛行船を探していたのだろうか。

エルナのように、風を雲を遠くの空の色を、風が運んでくる不吉ななにかを見定めようとしていたのではなかったか。
667. 神父 ジムゾン 21:06
この話題ばかり話すのもトーマスさんの褌で相撲を取っている感じで申し訳無いんですけど、フリーデルさんと認識すり合わせを

>>624
>>576に納得できた点をお願いします。書の三日目時点での意見だとしても、>>576には違和感があるので

というのも、兵青両狼を懸念しない理由は、「妙破綻、書視点羊偽確(=兵真確)」だけで十分で、それ以降の思考が必要になる理由がわからないからです
668. シスター フリーデル 21:07
改めて
老は@0だから夜明けいるなら即狩非狩まわしてね
樵神書は更新ギリギリ(失敗してもok)に遺言で狩非狩まわしてね
669. 木こり トーマス 21:07
>>663

それは同意はできないかな。考え方はわかるけど。

書自体は樵>>391の指摘にもあるようにログ読み間違えが他にもあり、神>>662にもあるように誤字等が見受けられたから、単純に見間違えたと仮定して考察を進めると、「旅狼を潜在的に把握していた書狼は青→兵好印象評を利用して、▼妙(真)吊を目論んだ」って黒要素に発展するけどね。
670. シスター フリーデル 21:11
あっ、いい忘れてた。
改めて樵の発言読んで、書の発言に時間軸のズレがあったの確認したから(前読んだ時はそこスルーしてた)、今は納得してないよ
671. 神父 ジムゾン 21:14
>>668
わかりました

>>669
なるほど。それもある程度納得はできます。それぞれ考え方が違うのは面白いですね

>>670
あ、わかりました
672. 少女 リーザ 21:14
裏返した晴れ着を着たとき、リーザは隠しポケットに小さな薬入れを見つけた。

銀でできたその薬入れの中には、一粒のドラジェが入っていた。母からの贈り物であることをリーザは確信した。

口に含むと砂糖衣ごしに微かなアーモンドの香りがした。

ある種の猛毒がアーモンドの香りを纏っていることを、薬師の子であるリーザは聞き知っていた。

この砂糖菓子を噛み砕けば、皆のところへ行けるのだ、と少女は思った。
負傷兵 シモン 21:15
ようやく夕飯食べれたーしあわせ。

>>669
カタリナニコラスが起きていたのに、クララが兵真妙狂について赤で話しもしないとかって考えづらくないかなあ。
書狼でありえるのはジムゾンが唱えてる白アピ説くらいのような気がする。
負傷兵 シモン 21:18
青酸カリのアーモンド臭って香ばしいあの臭いではなくて、若いアーモンドの臭いって聞いたことあるなー。
若いアーモンドってそもそも見たことすらないけど。
673. 木こり トーマス 21:21
>>670

それでも老の方が黒く見えるんよなあ?
負傷兵 シモン 21:23
どうでもいいけどカシューナッツの実のなりかたは人をナメてると思う。でもナッツ類の中で一番好き。
674. 少女 リーザ 21:24
母からの贈り物をゆっくりと舌で転がしながら、リーザはその時を待った。毒は即効性とも聞いていた。

優しい母はリーザを長くは苦しめないだろう。目を閉じていれば世界はリーザを放擲してくれるだろう。

祈りにも似た数分が過ぎた。

目を開けたリーザに、世界は寸分たがわぬ姿を見せた。ドラジェはただの砂糖菓子であったのか。

だが、リーザはまだ気づいていなかったが、すでに変化はその身のうちに起きていた。

675. シスター フリーデル 21:33
>>673
何て言うか、1d羊非狼拾って規模出しは旅の▼老が占避けに見えて、2d妙狼を考慮しても▼娘、妙狂仮定でも黒誤爆を見て、妙への希望出しも矛盾が有り、樵疑ってても樵追従の▼占反対の娘と旅で旅疑いのはず。兵の発表には時間守ってたのに兵落とし。他何点か…
正直、狼利行動しかしてないから、なんでこれだけあっても全部個人要素で村でもありえるから黒要素にしないとなるのか不思議
676. 神父 ジムゾン 21:35
ニコラスさん見てたけど、難しい
黒判定出たあとの発言はライン考察にはあんまり使いたくないから、ほぼ初日分しかないのもネック

1つ思ったのは全体的にわりと辛辣な評価を下してるのに、樵だけはべた褒めだなあってこと(>>173)

他に辛口で仲間だけこれってあんまり考えられないし、これも羊の引き出しによって出たものだから仲間上げの意図も薄そう
なので、考察落とすために樵利用したかなってキレに見えます
677. 神父 ジムゾン 21:38
ということで、今のところ旅を見た成果は樵とのキレを拾えたくらい
老書でなにかあるといいんですけど…
678. 少女 リーザ 21:40
リーザは初めて生まれ育った街の外へ歩み出た。

思えば、レジーナもオットーもディーターもアルビンもこのときのリーザほどの思いを抱えたことはなかったであろう。
絶対的な孤独と悲哀、それがリーザの心を満たしていた。

馬車や、当時まだ高級品であった自動車がいつも賑やかに行き交う街道は、人影もなく静まり返っていた。

リーザはただ、自分の影法師だけを道連れにあてどなく歩き始めた。
679. 少女 リーザ 21:44
奇妙なことであったがリーザは行く先々で、誰かしらの助けを得ることができた。

リーザの顔をじっと覗きこむひとが、どの街にも村にも何人かいた。

「あなたの父の名は、エルンスト・ギュンターか」
と、訊ねるひとにリーザがうなずくと、空いては破顔して
680. 旅人 ニコラス 21:44
いよいよ私の旅が終わる。その前に一つ
人狼は人々を「襲う」ことはするが「喰らう」という行為は行わない。死体がそのまま残ってるいのがその証拠だ。つまり人狼は人を食さずとも生きれるはずなのだ
そういえば処刑した死体は残らない。なぜなのか
私は彼女の言葉を思い出す。そうして私は霊能力についてある仮説を立てた…

次回:肉の味を識る女
「この村は人狼を駆逐しても翌日には無くなっている」
681. 神父 ジムゾン 21:44
【非狩】
私には祈りの力しかありません
682. 少女 リーザ 21:45
さまざまな助けを少女に与えるのであった。
次の日へ
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