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mode : 人 狼 墓 全昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、青年 ヨアヒム。
3人目、シスター フリーデル。
3. シスター フリーデル 03:31
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素敵な男性にお会いできると聞いてやって参りました。 選定基準はお金です。 お金さえあれば顔面偏差値は我慢してあげます。 但し半径50m以内に近寄らないで下さい。 支払いの時以外は常に離れていて下さい。 あ、教会では寄付を常に募っております。 さっさと金置いて出てって下さい。 |
4. シスター フリーデル 03:41
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楽>>1 あら、人狼はおりますわ。 不安でしょう?不安ですよねぇ? それは信心が不足しているからなのです。 信じるものは救われます。 さぁ主へ跪きなさい。 そして全財産を寄付するのです。 主はそのような献身を絶対に見捨てたりはしません。 |
5. シスター フリーデル 03:45
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青>>2 .。oO(なんかこの人ホモくさい...やだ...) お付き合いしてあげてもいいですけど...貯金、どのくらいあります? なんかどこの村も青年はニートって聞きますので、正直期待してないのですけれど。 あ、まずは教会のために寄付して下さい。 まさかしないなんて事ありませんよね? |
4人目、パン屋 オットー。
5人目、神父 ジムゾン。
6人目、宿屋の女主人 レジーナ。
8. 宿屋の女主人 レジーナ 11:19
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宿屋の女主人 イタリアの劇作家ゴルドーニの散文喜劇。三幕。1753年ベネチアの謝肉祭で初演。宿屋の女主人ミランドリーナは美貌と愛嬌で泊まり客を魅了し商売繁盛。身分と財力を誇示して言い寄る貴族をかみ合わせ、女性蔑視を広言する騎士は手練手管で恋の罠に陥れ、自分は働き者の忠実な番頭と結婚する。 …ねぇこの散文劇って完全にあたしのことじゃない? いやだわ~。どこかで見られてたのかしら。 |
7人目、少女 リーザ。
14. シスター フリーデル 14:07
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神父みたいな気持ち悪くて貧乏な人...虫かしら。 虫も湧いてますが、女性の多い村になりそうですね。 愛とかどうでもいいんです。 金です。お金です。ぎぶみーまねー。 とりあえず神父さんは手持ちを全部この寄付箱に入れて、早く教会の掃除をして下さい。 お金が無いなら働くのです。 まずはそこからです。 |
25. パン屋 オットー 17:40
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長髪か…長いとお手入れが大変な様に見えて、つい短いままで良いかなってね〜(耳に少し掛かった髪を右手の人差し指でくるくるしながら) 神父様は虫…蒸しパン? .o0(つまり神父様の脳味噌は蒸気加熱で蒸しパンの様にふわふわで軽くなったのよね(遠回しに頭が可笑しい人だと言いたい) |
8人目、行商人 アルビン。
27. 青年 ヨアヒム 19:38
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>>修 (おお……なんということだ!パメラのような横暴で高慢な女の子に辟易していたからわざわざ隣村の交流会にまで出向いてきたのに……年頃の女のコはみんなこうだっていうのか) |
9人目、ならず者 ディーター。
10人目、木こり トーマス。
11人目、村娘 パメラ。
12人目、羊飼い カタリナ。
13人目、少年 ペーター。
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