人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

人狼•••ですか。そんなのが本当にいるのかな？
あ、羊さん達が怯えてる•••••これって•••
いやな風だなぁ～、いつ収まるかな。

ゲルト兄ちゃんの言うとおり、人狼なんていやしないよ！
ねえ、そうだよね…？

俺の体を、みんなに貸すぞ！

へぇ、星を買いに来たら面白い噂が立ってるんだね。
いっそ名物にしちゃって飼えばいいのだ☆

人狼…だと。何て不吉な噂だ。

激しい『喜び』はいらない…、それでいて深い『絶望』もない…。『植物の心』のような人生を…。そんな『平穏な生活』こそ僕の望みなのに…。

星を狩る村に人狼だなんて…なんだか物騒で面白いね。
まぁ一番恐ろしいのは人間だろうけれど…

しかし今日は風が強いな。ここで少し休ませてもらうよ。

おっと、面白いだなんて他人事な感想だな。失礼した。
真実であれば、村の人たちにとっては恐怖でしかないのだから。
宣言しよう。
【僕は人狼よりも饅頭よりも、幼女が怖くて怖くてしかたがないんだ】
ああ、幼女こわい幼女。

さて、よそ者が長居してもしょうがない。
村の人たちが集まるまで、僕は部屋で休もうかな。
またあとで顔を出すよ。
人狼についての話し合いには、興味がある。

ところで、『星狩り』とはどういう意味なのだろうか…。うちにある国語辞典『やふー』や百科事典『ういきぺでいあ』を見ても、載っていないんだよ…。
僕は、『紅葉狩り』と似たような意味で、美しい星空を見て愛でる事だと考えているんだが。どうだろうね。

アンカーをテストしつつ…。

>>8 幼女が怖い、だと…。幼女は、見て、愛でればいいじゃないか。己の心に疚しさがなければ、恐れることなどないと思うんだよ。

ちょっと馬の調達に行ってきたよ。
今夜は、ヤコブのいう『星狩り』を楽しみたいなぁ。
>>11　そうだね、疚しさなんてないと断言できればいいんだけど。幼女のつぶらな瞳に見つめられたら、僕はきっと固まってしまうよ。

これはどうやら、一日延長、なのかな…。
>>12 うん、騒動が始まる前に、プロローグで『星狩り』を楽しむ余裕がありそうだね。

普段なら、妻が奏でるピアノが美しい夜空に彩りを添えるんだが…。今はこの嫌な噂のおかげで子供と一緒に実家に退避してもらっているんだ。ああ…、こんな騒ぎは早く終わらせたいな。

どうやら人狼は現れなかったみたいだね。飼われるのを恐れたか。それにしても今日は空気がちょっと悪いねぇ。星狩りに絶好の日……とはいかなそう。

>>8 ニコラス
【まんじゅう】
ちなみに人狼と幼女は用意出来んかった（きぱっ

ゲルト兄ちゃんは今夜もいつも通り星を見るって言ってるんだ。
でも、人狼の噂があるのに怖いよ…
南の長寿星さま、村に何事もなくみんなが長生きできますように。

羊さん達を小屋に戻してきました。・・・何にあんな怖がっていたんだろう。

星狩りの村の由来ですか・・・そういえば昔、私のお婆ちゃんが話してくれた気がします。
「昔、草木も鳥も深い眠りに付いている時。この村の遥か上の空で、大きな星が流れ、砕けて、細かな小さな星となって、飛び散った。その出来事があった日から『星狩りの村』と言われるようになった。まるで村に眠る力が大きな流れ星を射止めたのようだった。と」

そういう昔話があるみたいです。これが本当にあったのなら一度でいいから見てみたいですね。・・・もう一度だけ。
まだ、みんな集まってきてないんですね。まだかな。
・・・本当にいやな風だなぁ、いつ収まるかな。

今夜は、星が見えないね…。寂しいことだよ。るるるー。

>>15 この村のゲルトは星を見るのが好きそうだね。そう言えば、近ごろ北斗七星の横によりそうように光る星を見つけた、とか言っていたような…。

>>16 不思議な話だね。そんな大きな力が村を災厄から守ってくれている、そう思いたいな…。

なにせ、来月には二人目の子供が生まれる予定なんだ…。

ふむ・・・人狼がこの村におると。本当なら恐ろしい話じゃのう。まあ今まで長いこと平和じゃったこの村に限って、そんな事はないじゃろうが・・・

俺の名前はヨアヒム・ビダン。よろしく。

>>18 ほう、お主にもあの星が見えるのか、わしにもはっきりと見えよるわ。昔ワシのひいじいさんから聞いたのじゃが、何でもあの星は始兆星とゆうてな。何かが起きる前触れとされる星だそうな。

こんばんは。…風のせいで寒くて仕方ない。今夜は星狩りをあきらめるよ。外でゲルトさんが一人星空を待ってたみたいだけど…夜をこえるつもりなんだろうね。
>>14　商人さんありがとう…って、こ、これは【まんじゅう】！！？
まんじゅうこわい…まんじゅうこわい…(ぱくり)

>>16　『星狩り』の由来について教えてくれてありがとう。羊飼いのお嬢さん。
旅の途中に幾度か流星とであったけれど、星が砕ける様は見たことがない。ここは不思議な村だね。
願わくば、その眠る力が人狼をも射止めてくれますように。
>>19　子供が生まれるのかい？おめでとう。
世界が君を狼の牙から守ってくれるよう祈るばかりだよ。彼らは幸せなにおいにほど敏感かもしれないしね。

>>20>>21　こんばんは、おじいさん、ヨアヒム。僕はニコラスだ。しばらくこちらで世話になるよ、よろしく。

今夜は風が強いから、村の人の多くは自分の家で眠っているのかな。
明日には皆集まれるといいね。今日のように、人狼のことや星のことをもっと聞かせてほしいものだ。

>>22 ええと、その星、僕は見たことないよ。ゲルトは最近見えるようになったって言ってたけど。…ふうん、僕も見えるようになると良い事があるかな…。

>>24 い、いやいや、そんな筈は。そもそも本当に人狼なんているかどうかも分からないし…。僕は、この騒動が一段落したら、うちの奥さんの実家に行って出産まで付き添うつもりなんだよ…。

>>25 これはご丁寧に、じゃなニコラス。この村で今まで起こった事をワシは大体見ておるので、興味があったら聞いてくれい。ただしワシの話は長いと評判じゃぞ？


>>26 いかんいかん、最近耳が遠くてのう・・・聞き違えてしもうたわ。少し気をつけるようにするでの、許してくれい。

それとさっき思い出したのじゃが、ワシのひいじいさんはあの時、危険が身に迫った時は始兆星に祈ると良いと言っておったのじゃ。何でもいざ、という時に「なんと！我が頭上にも始兆星が！」と叫ぶと始兆星からの加護が得られるそうじゃ。お主も始兆星を見る事が出来たら試してみたらどうじゃ？

>>26　そうだったね、まだ人狼の存在は確定してはいないんだった。商人さんの論では、まだ狼は現れないらしいしね。

僕が思うに、君が奥さんの出産に無事立ち会うためには、この騒動が一段落するまでは一人で部屋にこもったりしないほうがいい。そして騒動の間は奥さんの写真なんかは家の引き出しにでもしまっておくことをおすすめするよ。

>>28 よし、やってみるよ…。まだその星を見ることはできないけど…。

「なんと！わが頭上にも死兆星が！」

…あれ、『いっぱつへんかん』したら、何かおかしな言葉になったよ…。いやだな、不吉だなあ。

>>29 そうか…。分かったよ。よく分からないけど、こういう時は、信心深く振舞うべきだね…。
あ、あれ…。段差でころんで、その拍子に靴ひもが切れてしまったよ…。

>>27　ありがとう、おじいさん。
羊飼いのお嬢さんたちによると、この村には不思議な言い伝えや力があるんだね。とても関心があるなぁ、ぜひ聞かせてほしい。

「人狼なんているわけがない、おおげさだ」とゲルトは言っていたけれど、彼に死兆星が見えているとしたら道理だ。万が一本当だったとしても、彼は死兆星に祈ることができるのだから。

あ、僕も「しちょうせい」という言葉のとらえ方を間違えていたようだ。なぜだか、とても不吉な言葉のように思っていたらしい。
>>31　靴ひもがかい？困ったな…いや、靴ひもが切れたことで君は更なる災いから逃れた、と考えるべきなのか…?いやいや、でも…。
その、うまく伝わるかどうかわからないけど…ヤコブは【天然ふらぐめーかー】なんだね。ある意味尊敬するよ。

人狼なんて噂があるらしいね。
でも俺は信じないぞ

こんにちは

お早う…。

ディーター、オットー、はじめまして…。
これで、今日から人狼騒ぎが始まる…のが、確定したのかな…。

おはよう、ヤコブ。はじめまして
騒ぎなんてはじまらず、ゆっくり過ごせればいいのですが・・・

人狼？
いるとしたら毛がふっさふさなんでしょうね。

……許せん！

【神父のヅラCO確認】

うお。
ツッコミの為だけに宿に飛び込んじまった気がするぜ。

こんにちは。ジムゾン
ふっさふさだとしたら、毛深い人は要注意ですねー

シモン、こんにちは
思わずつっこんでしまいましたねｗ

>>38 フォッフォッフォ、ジムソンよ。例え世界が我らを拒もうともワシだけはお主の味方じゃからな・・・覚えておいてくれい。

"ヅラ"って何ですか？
そんな難しい専門用語、私にはわかりません（目そらし

それよりも、シモンの金髪が気になります。
それは染めているのですか？

>>43
御老公。私も貴方だけは無条件で信じる気になりました。たとえ世界を滅ぼしても貴方だけにはついて行きます。

>>44　色素が足りないんだ。

【神老ライン確認】
とりあえず、こっから吊っとこーぜー。

１３人いる！

つい入っちゃｔｔ
夜露死九ね！

あら変換が可笑しいわね。そういうこともあるわ。
2323の私はオオカミだから夜明け後は意図的寡黙してるわね！(ただ出かけるだけじゃないんだから！！)

この村は、ゆっくりできりゅ…？

りーちゃはりーちゃだよ。
ゆっくりしちぇいっちぇね！　

女性はみんな狼だと思います。
髪の毛が豊かだから。

ゆー…
この村にもみゃみゃはいにゃいみたいにゃの。

みゃみゃ…　どこ…

あ、みなさん揃ったみたいですね。風は・・・相変わらずやまないみたい。
でも、皆さんが揃ったから私は怖くありません。きっと大丈夫。

ゆっ…　おじちゃんの髪の毛、なんだかゆっくりできにゃい気がするよ…

ひちゅじきゃいさんのひちゅじさんは、とてもゆっくりできそうだね。しゅーりしゅーり♪

胸毛が濃い人が怪しいと思うの。神父は頭はツルツルみたいだけど、もしかして毛深いかもね！騙されないようにしなきゃ。

ふふふ、私の羊さん達はみんなモフモフでしょ？大切に育ててるからね。あ、抱きつく時は優しくね？

・・・だいぶ落ち着いているけどやっぱりまだ怖がってる。何かがこの村にいるのかしら。

>>53 フォッフォッフォ、そう慌てるでない。じっくりと良く見るのじゃ・・・分かったじゃろう？

それはそうと、そろそろ飯にしようかの・・・むーしゃむーしゃしあわせー、じゃ。

ニコラス来ないねｗせっかく可愛いょうじょがいるのに。
さってと隣町にショッピングに行ってこよ。まったねー。春だから新しいワンピ欲しいし。これ冬服なのよね。

＞おじいちゃん　ゆ！　りーちゃも食べりゅ～
むーちゃ、むーちゃ、ちあわしぇ～

しょくごの　あまあまさんを　探してくるね。
お出かけするよ。またあちょでね！

パンが焼けましたよー
って、皆さん出かけてしまいました？

！！聞こえる、なんだろう・・・遠吠え？