人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

世界の車窓から　～フィンマルク鉄道の旅～

ここは、ノルウェー最北端の県、フィンマルク。この時期、フィンマルクは白夜です。
今回は、沈まぬ太陽の中を走るフィンマルク鉄道に乗って、ユーラシア北の果ての世界を見ていきましょう。

始発駅はフィンマルクの県庁所在地であるヴァドソー。一人の男性が乗車してきました。
楽天家のゲルトさんですね。日の沈まぬ夏のフィンマルク、眠そうにしています。

（…僕は無賃乗車だなんて言えない）

ヤコブ君、よろしく！
夜までに何人集まるかな？ワクワク。

続いて、一人の男性が乗車してきました。世界を回っている旅人のニコラスさんです。
ニコラスさんは、まるで無賃乗車がばれるのを恐れるあまり車掌と目を合わせるのを拒んでいるかのように、一人じっと車外を眺めています。

この列車は初めて乗ると語っていたニコラスさん。北の果てでしか見られない景色が、よほどうれしかったのでしょう。

神は私に囁かれた。

続いての乗客は、神父ジムゾンさんです。
神父といえば髪のしもべですが、ジムゾンさん自身は髪に見放されているようです。

ジムゾンさんはただ目を閉じ、じっと瞑想しています。きっと髪の加護を祈っているのでしょう。
みなさんも祈りましょう。ジムゾンさんの生え際に幸あらんことを。

私も髪に囁いた。

「まだ諦めてはならない。」

というわけで此度この列車に乗車しましたジムゾンです。
この北欧の地に神は宿るのでしょうか。
それを探し求める旅が今から始まるのです。

お邪魔するわね！[...どどどどど。。。車内は羊でいっぱいになった。]

ここで、一人のかわいらしい女性が乗車してきました。この村で羊飼いをなさっているカタリナさんです。
カタリナさんの目的地は、フィンマルク最西端のルッパ。夏休みを利用し、羊達と一緒に小旅行です。

普段接することのない車内の光景に、羊達も興味津々です。
カタリナさんと羊達の旅が、充実したものになるといいですね。

戦場で装備ロストしたからパンツだけの状態だが…
故郷に帰るためだ、乗車させてくれ！

[♪～♪♪～♪♪～♪...！！！]
あらいやだ、まっぱのお兄さんが（＊＞＜＊）～～～！！！
これあげるから、早く隠してちょうだい！
[...は羊の毛の塊を受け取り、それで体を隠した。]
まあ。。。まるでプードルみたい。

始発駅のあるここヴァドソーは、第二次世界大戦においてナチス・ドイツの占領下にありました。
そのため何度もソ連(当時)の空襲を受け、ノルウェーの軍人も徴集を受け防衛にあたっていました。
戦争がようやく終わり、徴集された人たちが故郷へ帰って行きます。

いま乗車されたシモンさんも、そういった中の一人です。
この列車に乗り、妻や子供が待つ故郷ハスヴィクを目指します。

おや、列車なんて懐かしいね。私も乗らせてもらうよ。

おばさん、おばさん！ここは羊専用車ｒｙ。。。
痛い痛い！
ごめんさい＞＜～～～！！！
もうおばさんなんて言いませんん！！！

明るい…
こう明るくちゃ人狼星人も襲撃できないだろうね

ところで
この列車はパン星まで行くパン？

こんにちは、オットーさん！
あなたはこの列車に乗ってどこに行くの？
まさかパンの体をもらいにパン星に行くの？
お連れの黒い服を着た目の大きなお姉さんはいないの？

（…ルッパへ向かう羊飼いと、マッパで佇む負傷兵のラブストーリー……ありだな）

よし。次回作はこれで行こう。

[...は原稿用紙とペンを取り出し一心不乱に執筆活動を始めた。]

出発を待つこの列車に一人の淑女がやってきました。この村で宿屋を営むレジーナさんじゅうはっさいです。
レジーナおば…おねーさんはフィンマルク観光協会の理事も務めていて、この村の観光客誘致に日々力を尽くしています。

今回のレジーナさんの乗車目的はモゼーで開かれるフィンマルク観光総会総会への出席。ヴァドソーの自然と環境を守り、一層魅力的な観光地にすべく、レジーナさんじゅうはっさいは今日も大忙しです。

続いて、パン屋を営むオットーさんが乗車してきました。オットーさんはカウトケイノ発パン星行き９９９号に乗車するため、この列車を利用するようです。
オットーさんにとって、生身の身体ではヴァドソーとは今生の別れ。戻ってくる時にはパンの身体になっています。

生身の体でのこの村との最後の別れを惜しむように、オットーさんは車外にじっと目を向け、その風景を生身の目に焼き付けています。

ごきげんよう。
列車の旅は仲間が多いほうが楽しいですね、皆さんよろしくお願いします。

ちなみに、この旅費はもちろん政党助成金から捻出しています。政治家としては当然ですね。

羊>>14　え…あ、ごめん！
まさかこの羊車両に女の子がいたとは…

ちょっと見た目ファンシーすぎるけど夜は冷えるしな
ありがとー　羊に紛れて夜まで寝るわ**

乗客も続々と集まってきているみたいですね。
愉快な旅路になりそうでなによりです。

>>19カタリナ
こんにちパン
目の大きいお姉さんは知らないけど胸の大きいお姉さんなら
そろそろ乗ってくるんじゃないかなパン

>>23ヤコブ
パンの身体もらうのが楽しみパン
湿気の多い時期は痛みやすかったりカビが生えたりするみたいって噂は本当かなパン

ここ
列車なの？

日が沈まない、明るい列車だね。
おばあちゃんの家まで、お母さんからメモを貰って乗ってきたんだ。
ちゃんと、たどり着けるかな。

僕、こんなメモももらってきたんだ。
■1.コアタイム
■2.希望決定時間/本決定時間
■3.やりたいこと/やりたくないこと
■4.自己紹介
良く判んないけど。

コアタイムは不定期だよ！
けってーじかんとか判んないけど、全部色々決まるのは22:45くらいだといいとな！
やりたいことは楽しいこと！やりたくないのは楽しくないことだよ。
自己紹介、リーだよ。おばあちゃん家まで、列車に乗るんだ。一人で乗るのは初めてだから、寂しいよ。

待ってろ。各地の美女たち。
今から会いに行くからな。

お腹すいたなあ。
羊さんぎゅーぎゅーだし。

ナンパなおにいちゃんが来た……こんばんわ。
リーもそのうちすてきなびじょになるからね！
今のうちに、みついで？おくといいとおもうのよ！(お腹ぐぎゅー

>>34妙
羊を捌けば一石二鳥なんじゃね？まぁそんなことすれば悲しむ女性が出てくるから無理だけどな。

>>34リーザ
パン食べるパン？
白パンを二つくっつけて焼いた新商品の
パイ☆パンだパン

っ（☆人☆）

僕はお腹がすいてる悲しむ美女なのだよ！(くすん
でも、羊さんをお肉にするぎじつはリーにはないのだよ。
しょうがないから、持ってきてたお母さんのサンドイッチを食べるのだよ……(もみゅもみゅ
リナ姉の羊さん、勝手に解体するのもどうかと思うし。

さて、ここでこの村の村長ヴァルターさんがやってきました。
ヴァルターさんは公金着服や収賄で私腹を肥やす悪徳村長。今回はオスロで開かれる全国地方自治体首長会議で国から補助金を掠め取りに行くついでのご旅行だそうです。

ヴァルターさんは腕を組みじっと考え事をしています。ヴァルターさんの脳裏には、いったい何が浮かんでいるのでしょうか。

>>33オト兄
ネーミング、パン☆パン、じゃダメだったのかよ？なのだよ？
でもパン自体は美味しそうなので食べるのだよ。
間になんか美味しいもの挟んでおいても良かったのだよ……レタスとか。

そして、さらにかわいらしい少女がやってきました。リーザさんです。
リーザさんは、夏休みを利用してハンメルフェストにある祖母の家に遊びに行くそうです。

リーザさんにとって初めての一人旅。仕草のひとつひとつに不安と期待が溢れ出ています。
目をキラキラさせながら車内や外の景色を見つめるリーザさん。少女の旅が始まります。

>>41解説お兄さん
かわいらしいなんて、照れるのだよ！(背中ばしばし)
一人旅で不安だけど、楽しいお兄さんたちが多そうで楽しめそうなのだよ！
でも、女の子ともお話したいのだよ(くすん
あと、僕の貰ってきたメモ、任意回答なのだよ。答える気が無い人は、気にしないでなのだよ。

続いての乗客は村唯一のニートの青年、ヨアヒムさんです。
いままでずっと引きこもりをしていたので、列車に乗るのは今回が初めてというヨアヒムさん。なぜ外へ出る気になったのかと思えば、ただ女性と仲良くなりたくて乗車したとのこと。
ニートなのに夢だけは大きいですね。

行く先々で理想と現実の差を思い知らされることでしょう。

なんでそんな辛口なの、解説お兄さん。
そんなスタンス好きだけど、なのー。

『○月×日 「フィンマルク鉄道」

今日はフィンマルク鉄道での移動だ。
日が沈まない夜を走る汽車、というのはなかなか幻想的だが、夜通し起きていなければその神秘性は分からない…ような気もする。
むしろ、明るい夜にちゃんと眠れるのだろうか？

そんなことを隣の羊飼いの子に話すと、アイマスクにと羊毛の塊をもらった。試しに装着してみると存外具合が良い…が、通りすがりの少女に悲鳴を上げられた。だろうな。』

暇なので列車を探検なのよ～。

[らんららんらんらん♪]

うにゃ、きゃあああああのっぺらぼーさんなのよおおおおお！！！

[列車にひと時、悲鳴が響き渡っただろうか]

ここに人狼が出るの？
えーと、たしかこの辺に『本当に怖い都市伝説』が…あったあった。この本の第3章に人狼伝説の記述があったはずね。
なになに、「理由は判明していないが、人狼が初めに狙うのは必ず男である」か。じゃあ少なくとも今は安全なのね。

リーザちゃん、のっぺらぼうもいたの？
『君も今日から妖怪マスター』によれば、のっぺらぼうっていうのは謎の多い妖怪なんだけど、化け狸なんかが化けた姿ってのが定説らしいわね。
一応人に直接危害を加えたりっていう例は見つかってないらしいけど、なにかされなかった？

出発を前に続々と乗客がやってきます。
この列車はユーラシア最北端を走る世界唯一の白夜列車。その列車に乗るために来る人も大勢います。

ドイツに住むトーマスさんもそんな人の一人。トーマスさんは働き者の樵で、年に一度の旅行を楽しみに日々汗を流しています。
今年トーマスさんが選んだ旅行先は、この白夜列車。この旅が、トーマスさんの一生の思い出に残る旅になるといいですね。

新しく来た人は今晩は。
せっかくだから回答しておきましょうか。

■1.不定期
■2.1時間前と30分前で良いでしょう。
■3.突然死無しですね。
■4.北欧の神,髪を探す旅をしてますジムゾンです。
楽しい旅路になることを祈っておきましょう。

人狼の紛れ込んだ列車になんざ乗ってられるか。
俺は途中下車させてもらうぜ。

おっかさんは、わたしをゆるして下さるだろうか。

続いて乗車したのはクララさん。
クララさんは、世界でも高名な人狼研究家。今回は、ここヴァドソーで開かれた人狼学会の帰りだそうです。
往路は時間の関係で空路だったそうですが、帰りは一度この列車に乗ってみたかったそうです。

出発時間を間近に控え、クララさんの目にも光が宿っています。

■1.夜。更新確認したら寝る
■2.>>50に便乗
■3.面白い推理ゲーム/共感非共感だけの白黒取り
■4.だらだら楽しみたい

私、悲しみのあまり巡礼の旅に出ます。この列車と共に。

ここへかけてもようございますか。
あなた方は、どちらへいらっしゃるんですか。

出発時間の迫る中、現れたのはディータさんとアルビンさん。
ディータさんは観光の帰り、アルビンさんは行商の帰りだそうです。

ディータさんはなにか不安そうですね。アルビンさんは毎年行商の帰りにはいつもこの列車を利用しているとのこと。
同じ列車に乗れど、思いは様々です。

そして、修道女のフリーデルさんがいらっしゃいました。
フリーデルさんは迷える子羊のために世界各地を巡礼なさっています。

様々な人の思いを乗せて、いよいよ出発時間が迫ってきました。

…わたしはすぐそこで降ります。わたしは、鳥をつかまえる商売でね。

■1.余り夜更かしは出来ません。
■2.1時間前と30分前が良いと思います。
■3.素敵な鉄道の夜を。
■4.しがない、商売人です。

私の悲しみはとある村から始まりました。
シスターとして初めて就任した村からです。

…ああ、ごめんなさい思い出す事も辛いのです。

［…は悲しみの表情を浮かべた。］

［…は修道女の前の席へ腰を掛けた。］

シスターさま、どうしたんです。
どうやら顔色が悪い様だ。何か悲しい事でもありましたか。
出発まで時間があります。お話を聞かせて下さいませんか。
話したら幾分、楽になるかもしれません。

■1. 大体は夜だけど不定期
■2. 1時間前/30分前
■3. ゆるっと/ぎすっと
■4. 最近は外あちーから北欧までいきたいよね
涼しいのか知らんけど

■1.不定期、更新前後は在席します。
■2.希望1h前/30m前
■3.皆様がけんかなさらずに/凸死は致しませんわ。
■4.自己紹介
私、悲しみのあまり巡礼の旅に出る事に決めました。
神は全ての皆様と共に在らせられます。

>>61商
ああ、行商人様。
お気遣い頂きありがとうございます。
私は罪深いのです。
この悲しみは私への罰ですわ。

『○月×日「人狼」

乗客たちの他愛もない世間話によれば、この列車には「人狼」なるものが紛れ込んでいるかもしれない、とのことだ。
…新手のテロリスト集団か何かだろうか？

眠そうな金髪の青年>>1に内心で同意しつつ、のっぺらぼうの濡れ衣を被ってもらうことにする。』

『しかし、場合によっては事情聴取や議論。その結果に基づく、疑わしい乗客の身辺調査・追放も行われる…とのこと。
世の中はここまで物騒になったのか。

俺は昼間はのんびり過ごしたい…ので、その場にほとんど顔を出せないだろうな。大事な決定事項は時間にある程度の余裕を持って決めたいところである。

同じ列車に乗り合わせただけの縁と言ってしまってはそれまでだが、乗客同士よろしくやりたいものだ。』

提案なんですが…
ヤコブ君の描く世界観が好きなので、
村人→乗客
と言い換えませんか…？

>>64
そうですか、思い出すのもお辛いなら、
無理に思い出す必要もないのでしょう。

シスター様に幸いが訪れます様に。

（けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。）

>>67
良いですねえ。
その案にはわたしも賛成だ。

何なら、人狼も言い換えますか？
ああ、だけど。ヤコブさんの様に想像力がないものだから、何も思いつきませんね。

ただいま戻ったよ。どうやら満席のようだねえ。
かつてはこの鉄道も寂れてたんだが、こんなに人が来てくれて嬉しいよわたしゃ。
>>22　ヤコブ
おや、テレビ局の人かい？どうぞよろしくねぇ。
はは、お世辞は言わなくてもいいよ。私はお姉さんなんて言われるような齢じゃあないさ。

>>67>>70
おや、言い換えとかいいアイデアだねえ。私も賛成だよ。
ついでに、狼陣営はこの列車をハイジャックしたテロリストみたいな設定にして、
狼→犯人　狂人→協力者
襲撃→監禁　処刑→途中下車なんてどうだい？

占い師と霊能者、狩人の言いかえについては考えていないけどねェ

ホラーっぽい列車にするのであれば本来の乗客が村人で、招かれざる客(予定にない乗客、正体は不明)が人狼ってところか。
車掌等が占い霊とかにしてさ。

フィンマルク鉄道物騒すぎて震えた。

ううん。例えば、処刑は途中下車…、占いは乗車券の確認…だとか。
占い師は車掌…は良いアイデアに思います。ああ、でも霊能力者さんや狩人さんの言い換えが思いつきません。
言い換えを考えるのも難しいんですね。わたしは小説家にはなれそうにないです。

>>75
狩人は鉄道警備員かねえ？霊能力者は下車した人の素性を外から調べてもらえる人…情報通とか、ツテがありそうな新聞記者とかかねぇ？

>>73ヨアヒム
招かれざる客、良い響きだね。気に入ったよわたしゃ。

ふふっ…ならず者さん、怖いんですか。顔に似合わず、繊細な心をお持ちの様だ。
最近は物騒な噂が流れてますからねえ。「人狼」なんて…、本当にいるのでしょうか。

確かに。招かれざる客、ですね。

さて、ちょっと遅いけどこの列車の給湯室を借りてご飯を作ってきたよ。
この村名物のかぼちゃカレーさ。ちょっと辛いカレーソースと甘いかぼちゃの天ぷらがよく合うんだよ。たんとおあがりな。

『○月×日「言葉遊び」

車内は「人狼」とやらの噂で持ちきりだ。
「人狼」がテロリストなら、途中下車させられた乗客の荷物を客室乗務員が調べれば分かるのではなかろうか？
テロリストからの襲撃を対策するのは鉄道警備員に任せておきたい。

「人狼」が超常現象の類の可能性も考えるも、闇夜と無縁の鉄道では雰囲気が出辛いような気もする。…が、招かれざる客、というのは推理小説のようでぐっと来る。』

まぁあんま考えすぎてもあれだから舞台が村ではなく列車内って考えたんだいいんやないん？
考える能力ないんでまぁ誰かいい案出してください

おや、女将さん。ありがとうございます…。
かぼちゃカレーですか。はじめて、たべます。…うん、美味しいですね。

>>79
おや、幽霊が昼間に出ないとは限らないと思いますよ？
それにしてもふあああ。…何だか、眠たくなってきましたよ。こんなに明るいのに夜なんですねえ……。

>>79
客室乗務員かい。いいアイデアだねぇ。
まとめると
村人→乗客　占い師→車掌　霊能者→客室乗務員
狩人→鉄道警備員　人狼→テロリストor招かざる客
処刑→途中下車　かね？
襲撃はミステリーorホラーテイストなら殺害でもいいかもねぇ。
>>80
そうだねえ。それに全体ＲＰは強制するもんでもないから
結局はやりたい人が自分の好きなようにやれればそれでいいよねぇ。

おや、いつの間にやらこの列車も定員に達したみたいですね。

言い換え案、面白いと思います。
ただ、全員が統一しきれないとグダグダになりそうな気がしますが。

>83
良い具合に案が纏まったみたいですねえ。勿論、無理に言い換えをする必要は無いと思います。ですが、折角ですからわたしは遊ばせて貰いましょうかねえ。

>>84
ニュアンスで何とかなりませんかねえ。

さて、列車が出発するまで、わたしは一休みさせて貰いますよ。

>>85
勿論、意思疎通は可能だと思います。レジーナが>>83で纏めてくださってますし。
ただ、私個人的には人狼って言ったりテロリストって言ったりしていると、世界観がふわふわするので微妙な感じがしますね。

というわけで、私は皆さんの様子を見てどうしようか決めようと思います。

>>84
まあ、私ももし使う際は補足を入れようとは思ってるよ。
まあ最悪処刑→途中下車だけでも私は満足さね。

>>81　アルビン
美味しいかい？そりゃあよかった。お替りもあるからいっとくれよ。他のみんなも遠慮せずに食べとくれ。

ジムゾンそこはテロリストチーム名が人狼だと思えばいいんだよ。

>>88
そうですね。

あ、では私もカレーいただいちゃいます。

>>68商
ふふ、ありがとうございます。
［…は少し表情が明るくなった。］

この列車は色んな方がおられますわね。
もしかしたら、私の罪を償う手立てを何か掴めるかも知れませんね。

『○月×日「言葉遊び ２」

食堂車で名物の南瓜カレーとやらを頂くことにした。
香辛料と南瓜のほくほくした甘みがかみ合っていて美味い。

世の中には「人狼」と対峙するため、自ら進んで事件に首を突っ込む奇特な輩もいるらしい。
彼らは「占い師」「霊能者」など独特な用語を使うらしいので、この列車にもいるのであれば、俺は必要に応じて補足しようか…と、思う。言語の壁に悪戦苦闘するのは海外旅行だけで十分だ。』

全体RPですか…。
合わせたい気持ちはありますが、忘れたり剥げたらごめんなさいね。

レジーナ様のかぼちゃのカレー頂きますわ。

なんだか、アガサクリスティ。いや、オリエント急行じゃないし。
羊たちを別の車両に移動させてたらなんだかおかしなことになってる。。。
旅の道連れがいつの間にか16人。敵にするのは恐ろしい、味方にするには頼りないって感じかしら？
皆さんよろしくね？
■1.う〜ん。12:00-13:00、18:00〜25:00はいたりいなかったり。だけど、更新時刻には頑張っているわ。

■2.23:15/22:15
■3.たのしく/試合放棄
■4.羊飼いのカタリナよ。もし、私に何かあったら後ろの車両に乗ってる3万2千8百5十5匹の羊たちがあなたたちのもふもふ攻めにしちゃうからねw

そういや議題なんてものがあったね、答えさせていただくよ。
■1.20～24時ぐらいかねぇ。日によって変わるからその都度連絡するよ。
更新過ぎたら早めに寝させてもらうよ。
■2.1h前／30s前が妥当かねぇ。
■3.観光協会の理事としては、皆にこの列車の旅を精一杯楽しんでもらいたいところだね。病での人死にやいさかいは嫌だね。
■4.昔はミス・日の沈まぬ村とも言われたレジーナだよ。
皆よろしく頼むよ。

レジさん本決定30秒前ってきつくね？

言い換え頑張るわ

>>95
おや、後ろの車両にいつのまにこんなたくさんの羊が…。

こりゃあ明日からの食事は豪勢にできそうだねぇ。
皆楽しみにしておくれよ。

>>97
……。
30mの間違いだったよ…すまないね。
齢を取るとどうにもボケてしまって困るよ。
そろそろ私の跡継ぎを探さないといけないかもねぇ。

あたしもカレーもらっちゃいます！もぐもぐ。
あれ？なんだか涙が。。。
おいしいんだけどなぜだか悲しい。
ごめんね。ごめんね。
あれ？あたしなんであやまってるの？
ふふ。おかしいね。

宿>>99　まだまだ現役でしょうよ！

てか16人いるじゃーん
よろしくおねがいしまっす

全体RP言い出しっぺの僕が寝そうとかもうね…

テロリストよりやっぱ招かれざる客の方がかっこいい！
無賃乗車ならもっといいかも！！！
[...はちらっと...を見た]

>>103
無賃乗車か…それじゃあ初めに吊るのはニコラスかねぇｗ

そ、そんな設定ありましたっけ（震え声）

なるほど、では私も全体RP乗りましょう。
実際、面白いと思います。

後、本決定30秒前には笑いました。

ミステリアスな人が多い村ですね。

まあ私も眠いのは事実さね。
始まる前に寝落ちしてしまうかもしれんがそこは勘弁だよ。

私も齢だねェ…

霊能者は保安官じゃダメかなぁ？

たくさんの人が乗車し、この列車も定員に達しました。
レジーナさんが乗客のみなさんに食事を振舞っています。出発前の皆の顔に笑みがこぼれます。

発車まであとわずか、これからどのような旅が始まるのでしょうか。

全体ＲＰしたい人のために再まとめだよ。
村人→乗客　占い師→車掌　霊能者→客室乗務員
狩人→鉄道警備員　狂人→協力者
狼→招かざる客、普通にコードネーム的な感じで人狼でいいと思うさね
処刑→途中下車　でいいかねぇ？異論がある人はいっとくれ。

>>109　ニコラス
どうせなら鉄道関係でまとめたいと私は思うかねェ。
まあ、皆に任せるよ。

>>111ね！了解です！

襲撃はそのまま襲撃かな？

さあそろそろ舞台の幕が上がるよ！
こんどは、「世界の車窓から　～フィンマルク鉄道の旅～」だ。不審な乗客がいると、白夜の地を走る列車は大騒ぎさ！
なんと切符が偽造され、犯人は誰が誰だかもうさっぱりさね。みんなが怪しいのは誰だと疑心暗鬼。車掌さん、客室乗務員、鉄道警備員も交えた大混乱だ！不審な客をみんなで探せ！怪しい奴は途中下車だ！！！
「この番組は、FU○IT○Uの提供でお送り致します」

>>112
襲撃とか殺害とかその辺で問題ないと思うよ。

さて、そろそろ発車の時間だね。
長い旅路になると思うけど、皆よろしく頼むよ。

みたいな？感じですかね。
あ！羊たちのご飯をやらなきゃ！

>>113
わ、ワクワクしてきた…