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mode : 人 狼 墓 全昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、農夫 ヤコブ。
3人目、羊飼い カタリナ。
4. 羊飼い カタリナ 14:54
だがある日知らせが届いた。村の権力者である男ヴァルターからの便りに羊飼いは指を震えさせた。 ーーこの村に、あの、おそろしい人狼が紛れ込んでいる! 噂だ。だけど事実かもしれない。 毎日ただただ羊と暮らし薄いスープを飲み、朝と夜を繰り返しているだけの羊飼いにとっては、ある意味で朗報だった。 |
4人目、行商人 アルビン。
7. 行商人 アルビン 16:18
私はさすらいの机行商人のアルビン 行商先でよく言われる。「机専門の商人って珍しいっすね」と。 自分でもおかしいと思う。しかし私は机とういうものを愛してやまないのだ 形状、素材、職人の腕… 机を構成しうるそれらの要素ひとつひとつが私を魅了する |
8. 行商人 アルビン 16:19
中でも私が好きなのは平机だ そのシンプルさ故に誤魔化しが一切きかないデザインは、まさにキングオブ机だ なんでもこの国のどこかには「究極の机」なるものが存在するらしい 私は一度でいいからそれを見てみたいと思い、情報を集めた そしてここ「平机の村」に辿り着いた ここならばきっと究極の平机が見つかるに違いない |
9. 行商人 アルビン 16:20
なんでも村では人狼が出るなどとの噂がひしめいているが、そんなものは私には関係ない 人狼にはこの宿の受付にある安物机の角に頭を打ち付けてやればよい 私は期待に胸を躍らせながら夜明けを待つのであった アルビンの日記 平机暦1990年 X月 |
5人目、木こり トーマス。
10. 木こり トーマス 17:51
私はしがない木こり、今日も泉の女神さまに守られたこの森で木こりに精を出す ふと霧がかかるこの森じゃ珍しい気になり女神さまの泉に行ってみると、乾いた血のような赤さびた色に染め上げられていた。 こんなことは長老の話でも聞いたことがない、大変だ村人に知らせなきゃと思い必死で戻った おかしい、見習た村が見えてこない、森を仕事場に選んだ自分がなぜ村にたどり着けない、焦りを感じながら必死で走りまわった。 |
11. 木こり トーマス 17:51
たどり着いたのがこの村、「こんなところに、村なんかあるわけがないじゃないか!!」 これは、女神さまのお導か、あるいは邪悪な意図が絡んでいるのか、それは私にはわからない。 こうなっては仕方がない、ここで少し休ませてもらって体制を立て直すしかない 木材歴 1990年 平凡木こり日記 |
13. 木こり トーマス 18:53
いやぁこんな、なりだから怖がられること多いんだけど、ほんとは優しいおじさんだよホントだよ。 怖がらないでみんなINしようよ、おじさんと楽しく日々を過ごそうよ いやマジで怪しくないからホントだよ、みんなのINを待ってるからね(ニッコリ) |
14. 羊飼い カタリナ 19:16
ーーーー権力者であるヴァルターの権力はそこまで大きくはないのかもしれなかった。 ※※架空のヴァルターによりヴァルターで入りにくくなっていたとしたら羊飼いは項垂れるのだった。※※この記述の中のヴァルターとは羊飼いのノートの妄想の人物であった。※※ 村はずれの宿に今は四人集まっていた。数日たてば議論が始まるほどに集まるだろうと思われた。 |
17. 羊飼い カタリナ 19:25
@>-<)めぇ! ■1.不定期めぇ~ ■2.1時間前/30分前 ■3.RPの維持をするか迷ってるめぇ~/オフィシャルの禁止行為はやりたくないめぇ~それ以外では特に無いめぇ~ |
18. 羊飼い カタリナ 19:42
四人ではなく五人だった。何故だか羊飼いは楽天家でのんびりやで睡眠をこよなく愛する男、ゲルトの事を数えるのを忘れていた。 ボクがうっかりさんだからかもしれない。そう思いながらも羊飼いの脳裏には、ゲルトのーーゲルトの席だけがぽっかりと空いた宿が浮かんだのだった。 『ふぅ……眠いなぁ、寝ていい?』 脳裏の光景を振り払うために羊飼いはひとりごちて宿の片隅で丸くなった。 @'ω')またねメェ~ |
6人目、神父 ジムゾン。
7人目、ならず者 ディーター。
21. 木こり トーマス 22:56
議題ありがとう、気が利く人は大好き ■1.特になし ■2.15分が半端なので23時/23:30 ■3.やりたい事はもうやってしまった気がする ■4.グラマーでチャーミーな肉体は木こりですダ |
まだ村人達は揃っていないようだ。
8人目、旅人 ニコラス。
25. 旅人 ニコラス 07:40
■1.ニコラスタイム 21時以降だぁ ■2.ニコ決定/ラス決定 1時間前/30分前希望さ ■3.ニコラスをやりたい。ニコラス以外は嫌だ。 ■4.自己紹介 聞いて驚け。わたしがニコラス也。 よろしく頼むぜぇ。 |
26. 木こり トーマス 08:16
ニコさんはなかなか濃ゆい感じがするな 料理作りそうなメンツが来てないので私が作ろう [焼きそば][カレーライス][オムライス] [ラーメン][かつ丼][ステーキ] (いずれの料理も木彫りで出来ている) さー遠慮なく食べてくれ(ニッコリ) |
9人目、村長 ヴァルター。
10人目、少女 リーザ。
11人目、司書 クララ。
36. 木こり トーマス 15:45
ニコは強者だな、はいお代わり (さっきより厚く削り出したステーキの木彫りを差し出す) 神からCOの話が出たから村の意見が聞きたいかな All★COは早めに回したい派、様子見有り派 私はCO早め派だが、そうじゃない人が多いならそちらでも良いよ |
39. 羊飼い カタリナ 15:56
宿には人が増えていた。木こりのおじさんが宿に集まるものを楽しませるために、いくつか木彫りを置いていた。今日か明日には議論が始まりそうに思われた。 議論、果たしてどんな議論が始まるのだろう。 |
40. 羊飼い カタリナ 15:56
落ち着くところは村の男衆が夜は見回りをしよう、女子供は夜出歩くことを控えよう、といったところだろう。何が変わるはずもない。だってここは平凡な村なのだから。 カタリナのノート No.16-37P 平凡暦1990年 X月 |
43. 司書 クララ 16:21
…私は、特に。 皆さんそれぞれやりやすいようにしていただければ。 あらかじめ全体での特殊ルールを提案したい人がいれば、総意が取れそうなら乗るかもです。 そう、私は普通のありふれた司書… 不定期ながら21時以降がコアになりがちと思われる平凡な日常。 |
44. 司書 クララ 16:22
ファンタジーなんて本の中だけ。 私は、ただ平凡な暮らしの中で、本でドキドキワクワクするような世界を楽しみ、現実に「特別」を求める気持ちなんて疾うになくしてしまっていた。はずだった。 本に囲まれて日々を過ごすのはそれなりに幸せだ。 だから、人狼の噂を聞いた時も、集会所に集まった時でさえ、自分がそんな物語に巻き込まれるなんて思ってもいなかったのである。 司書の手記より 大神年 X月 |
12人目、シスター フリーデル。
47. 木こり トーマス 17:38
ヤコブありがとう、鍋に合いそうな良い野菜だ デカい猪がかかったので肉はたっぷりあるぞさぁ食べてくれ 和やかな雰囲気を醸し出しながら、しかし私は一つの予感を感じていた「今夜何かが始まる」 私の記憶には無いこの村の秘密が分かるのか、或いは謎に翻弄されて終わるのか、不安と希望の入り混じった感情のまま夕飯を振舞うのであった。 木材歴 1990年 平凡木こり日記 XX月 |
13人目、青年 ヨアヒム。
村長 ヴァルター は、宿を去った。
58. 青年 ヨアヒム 21:37
‥‥ご挨拶が遅れました。ヨアヒムと申します。ごくごく平凡な一般青年です。よろしくお願いいたします。 ■1.夜ですね ■2.1h前/30min前 ■3.皆さん世界観があってすでに楽しいです。このまま村が始まったら良いですね ■4.ごくごく平凡な青n…っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…が…あ…離れろ…死にたくなかったら早く俺から離れろ!! |
59. 青年 ヨアヒム 21:39
あああああ」!!! ‥‥‥‥‥‥ ‥‥ 我、ヨアヒムなり。第3の目を持ち一切を見通すヨアヒムなり。おまえが長くヨアヒムを覗くならば、ヨアヒムもまた等しくおまえを見返すのだ。 |
60. 旅人 ニコラス 21:41
ニコラスな勢いそのままに、今日を駆けぬけようとしていた。しかしその時、背後から忍び寄るニコラスと天から降り注ぐニコラスに村人達は畏れおののき、恐怖した。 不安と焦燥に村が混沌とし始めたとき、、、、、 Nicoras歴 1990年 ニコラス日記 ニコ月ラス日 |
61. 青年 ヨアヒム 21:44
我の第3の目…邪気眼は、全ての悪しき者をこの世から消し去る禁忌の目なり…忌み子の我は一所に留まれぬ。悪しき者の気配を感じこの村にやってきた。(訳:なんとなく楽しそうだったので来ました。よろしくね) †魔眼歴† 1990年 XX月XX日 |
63. 旅人 ニコラス 21:57
「お、お前は!?ニコラス!何故お前がここに?お前は死んだはず。」 「ふふふ、わたしがそう簡単に死ぬと思ったか?ニコラスよ。わたしはニコラスが狂気するとき何度でも蘇るのだ。」 「そんな。。。。。勇者ニコラス様が自らを犠牲にして倒したというのに。。。。。く、どうすればニコラスを倒すことができるのだ。。。。。。」 |
64. 行商人 アルビン 22:04
私がいつものとおり様々な机に囲まれる素敵な夢を見ていたところ、室外では人の声で騒がしくなっていた 人狼の噂を聞きつけた村人が多数集まっていたのだ よほど人狼のことが気にかかるのか、よそ者である私を見ても村人は特に注意を払わないようだ 私はこの中で誰が究極の平机の情報を知っているのかを探るため、静かに人物観察をしていた |
65. 行商人 アルビン 22:05
私の目に留まったのは赤ひげの男だった 辺境の村にしてはしっかりとした身なりをしていたので、それなりに身分の高い人物なのだろう この男なら究極の平机の情報を知っているに違いないと私は思い立ち、男に近づきこう尋ねた 「ここは平机の村というらしいが、ここに究極の…」 私の言葉が終わらぬうちにその赤ひげの男は私をまっすぐ見つめ「あ、あ…」と何か言いたげに口を開いた |
67. 行商人 アルビン 22:06
なんと赤ひげの男が目の前から消えたのだ まさに一瞬のことであった。人智の及ぶところではない明らかに超常的な現象としか思えなかった そうまるで創造神の御力による奇跡のように… 私はふと寒気がして後ろを振り返った そこには金髪の青年が机に突っ伏して穏やかに眠っているだけであった やはりこの村には何かある。私は究極の平机が見つかる期待に胸を膨らませ、再び夜明けを待つのであった |
74. 青年 ヨアヒム 22:43
>>73樵 我も思うが儘汝の問いに答えてしまったが、身の主張(訳:CO)のタイミングは推理要素たるべきもの… 問いに真摯に答えたものについて、その答えが真実であるか否か…即ち、夜明け後の各人の動きが申告の通りであったか否かについては、詮索しない事を提案する。 |
75. 青年 ヨアヒム 22:44
(訳:自然に答えちゃったけど、プロでCOタイミング聞いて、それ推理材料にしちゃったら、プロに居なかった人とか、プロ推理嫌いな人も居るかもしれないですね。なので、回答した人が申告通り動いても良いし、動かなくても良いし、そこ要素にとらないようにしたいですね) |
81. 旅人 ニコラス 23:21
村人が集まることを祈って、小粋なニコラスジョークを 「お〜、にこら〜す。どぅゆーはゔぁにこら〜す?」 「のーにこら〜す。ばらいどんちゅーめにーにこら〜す。」 「「ハハハ、おーまいにこら〜す!!」」 |
82. 少女 リーザ 23:23
やれやれ。5歳児の体も疲れるわね( ´-ω-)y‐┛~~ [言い終わるか終わらないかのうちに。5歳児の体は、初めから持っていた《三日月型コンパクト》を空高くかざすとー] 《三日月・パワー!トランスフォーム!》 アイドルにへんしーん! [5歳児の体は、年頃のアイドルの姿になっていた。] |
13人目、少年 ペーター。
14人目、宿屋の女主人 レジーナ。
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