F701 幻の村 (8/26 11:30 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 04:30
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 05:02
暑くて目が覚めちゃったのだ。
何か冷たい飲み物がほしいなぁ。
少年 ペーター 05:15
……ん!?(*`・ω・)
なにか落ちているのだ。貼っておくのだ。
■1.村に顔をだせるのはいつくらい?
■2.本/仮決定時間は何時がいい?
■3.投票COとかの好み(やりたいことがあれば)
少年 ペーター 05:17
■4.自己紹介とかあれば

ふぅ、ひとついいことをした気分。あとでパメラおねえちゃんに誉めてもらおうっと♪
えーっと、たしかここらへんにおばちゃんが大切にしてたっぽい年代物のワインとかがあったような気がするんだけど、てきとうに開けて飲んじゃえ。全ては暑い夜が悪いんだ。夜がひとを狂わせるんだっと。ごきゅごきゅごきゅ。
少年 ペーター 05:19
……ふゃ……。
うーん……いい気分なのだぁ……。
ぐっすり眠れそうー……。またあとで……。くーくー。
少年 ペーター 05:23
。○(■1.不定期なのだ。夜と夜明け前後はいられるよ。
■2.仮は夜か朝/本10時頃希望するよ。いつでもいいけど夜明け一時間前には決めときたいね。
■3.投票COに抵抗感はないよ……。すやすや)
3人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 06:58
 そして、眠りについた私の耳に響いてきたのは、石炭で走る汽車の深い溜息だった。
 気がつけば、私は駅のホームに立ち、車掌の格好をしている。
 私はすぐに「ああ、入り込んでしまった」と思った。

 幻の村では時に暑苦しいナイトメアの夜にこういう現象がおきる。
 村の誰かの夢にみんなが入り込んでしまうのだ。そして、そこには誰もが恐れる恐怖があり、みなはそれと戦う。恐怖に打ち勝った時、すべては解放されるのだ。
村長 ヴァルター 06:59
 きっとこれは誰かの夢の中、そして、夢の乗客は既にきっと、この汽車の中で出発を待っているのだろう。

 私はこの経験がはじめてではない。そう、ここでは夢の一員として、悪夢と断固として戦う努力がいることを知っている。
 私はこのパズルの指南所を見つけるために汽車に乗り込んだ。
 そして、柔らかなベルベットの座席の上で丸くなっている少年をみつける。
村長 ヴァルター 07:12
---その横には、古い羊皮紙が落ちていた。
◇こんにちは、悪夢に酔いしれる村のみなさん。
 今宵からは美しい車窓を眺めながらの、とびきりの悪夢をどうぞ。
 この汽車には数人のあなたたちの心を食べつくす狼が乗り込んできます。
 しかし、困ったことにその狼はアナタ自身かもしれないのです。
村長 ヴァルター 07:12
 それを見抜く占い師、霊能者、そして、襲撃を守る狩人。それらもあなたの目の前にいるかもしれません。
 さぁ、みなで協力して狼をぜひ退治しましょう。でないと、フフフ…。
(※ということで、全体RPの提案をしています。しかし、舞台が村の中ではなく、汽車の中というだけで、それぞれの役職や吊り占いなどの言葉の言い換えなどは混乱を招くためにしないでおこうと思っています。のっていただければありがたく思います。
村長 ヴァルター 07:15
◇そうそう、用心すべきことがあります。
 この汽車に乗り込むのがはじめてだと戸惑う方でも、決してそれを口にだしてはいけません。「初めてです」と言う言葉で、ほかの皆はアナタに要らぬ疑惑を持つことになるでしょう。
 そういう方はまずはhttp://wolfbbs.jp/へどうぞ。そして、あらためてご乗車ください。
 では、夏の夜を走る悪夢の汽車へようこそ。        ナイトメアの狼
村長 ヴァルター 07:22
 汽車はまだ、出発する様子はない。
 きっと乗り込むべき者を静かに待っているのだろう。
 私は眠っている少年にかける毛布を探しに車内探索に出た。夢とはいえども、ここは限りなく現実に近い幻なのだ。そして、ここで死ぬことはその魂が現実の肉体に還らないことを意味するかもしれない。
 まだここではわからないことだらけだ。しかし、私は乗り込んでしまった。もう引き返せない。@15
4人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 08:19
〜〜ぱたぱたと小さな足音が響く〜〜

「おひげのおじちゃん、なんかほかにもかみがおちてたよ〜?」

どうやら用心についての間が抜けていたようだ。
少女 リーザ 08:22
◇そうそう〜中略〜疑惑を持つことになるでしょう。
そしてまたこの汽車に乗ったものはいかなる過去からも切り離された者。その過去を語ることはこの汽車においては許されません。過去を語るということは過去を語れぬ者を浮き上がらせてしまいます。そう、過去が無きことを口にするのが禁じられるならばこそ、同様に過去について口にするのも当然禁じられることです。
少女 リーザ 08:25
「うにゅ〜、むずかしくてよめないよ〜。あとでだれかによんでもらおーっと。それじゃリーザはきしゃのなかをたんけんしてくるよー。またあとでね〜」
5人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 09:36
↓【アフロ】↓
ならず者 ディーター 09:37
そしてすかさず俺が!!(ぼんっ)
あー。アフロになっちまった・・・
これからはアフロ者ディーターと呼んでくれ!!
村長 ヴァルター 09:41
リーザ君、そしてアフロ君(笑)。
ごきげんよう。
アフロはいいな。魂の奔放さを感じる。
とりあえず、汽車の中には食堂車もあった。好きなものを注文できるらしい。ゆっくりくつろいでくれ。
ならず者 ディーター 09:46
アフロ的に議題回答をしておこう。
■1.不定期。鳩飼い。そしてアフロ。箱は夕方〜九時と朝だな。
■2.鳩なので時間さえ教えてくれれば確認は出来る。よって、朝でも夜でも総意に従おう。アフロだし。
■3.個人戦も投票COも可。アフロはリーゼントには従わないが総意には従う感じ。
↓【金ダライ】↓
ならず者 ディーター 09:50
上に金ダライがあることは知っている「だが」!俺のアフロに「賞賛」がきていたら、答えないわけにはいかないじゃないか・・・ふふ・・・(ごぉ〜〜〜ん)
それじゃぁお言葉に甘えて、黒板消しでも注文しておこうかな。アフロはいいな。人類の髪型の極みだ。
↓【黒板消し】↓
村長 ヴァルター 09:55
そうか、私もペーター君の議題に答えなければな。
■1.不定期だ。一応梟も飼っているが、こいつがなかなか無口でな。
■2.仮決定を深夜か早朝。本決定10時ぐらいでどうだろうか?
■3.個人戦の場合は前もっての注意が必要となる。今のところは推奨しないが総意には従う。投票COも強く反対しない。
村長 ヴァルター 09:58
うおっ!黒板消しがっ!
ごふごふっ!うぐぅ。(真っ白
せっかくの車掌帽がまっしろになってしまった。
■4.私は幻の村の村長であり、この夢汽車の車掌である。堅苦しい男ではない。@12
↓【金タライ再び】↓
ならず者 ディーター 10:02
■4.自己紹介とかあれば
「そこ」に「金だらい」があれば自らとりに逝こう。たとえそこに「ごぉ〜〜〜ん」が待っていたとしても、人が遠い昔に夢見た理想郷。約束された地。俺は昔「アフロ」に「楽園」をみた!だから!今俺そこにたどり着くため!俺はこの列車に乗っているっ!(ごぉぉぉ〜〜〜〜ん)
アフロが潰れてしまうジャマイカ。
ならず者 ディーター 10:11
それじゃぁちょっと出かけてくるぜ。@15
↓【全長50Mのリーゼント】↓
6人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 12:26
それは巨大で、雄雄しく、そして恐るべき怪物だった…。
塔をも超えるがごときその”リーゼント”と呼ばれる怪物を前にして、しかし僕は引かなかった。
26時間にも及ぶ死闘の末、僕はその怪物を打ち倒した。誰が褒め称えてくれるわけでもない、何かが手に入ったわけでもない、それでも僕は達成できたんだ。
パン屋 オットー 12:34
死闘を終えた僕の前に、ひとつの扉があった。
支えるものがなく、地面に直立した扉に現実感は感じられない。構わない、この先に何があっても僕はもう戻れないのだから。
―扉を開けると、そこは汽車の中だった。
右手と左手、両方に客席がある。窓の外は良く見えない。ふと後ろを振り返ると、そこには車両間の古い扉があるだけだった。
7人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 13:18
ふっとわたしは目を覚ます―――醒ました瞬間に仰天した。目の前にただ線路があり、その向こうは虚空。銀河鉄道の夜を思い浮かばせるような情景が目の前に広がっている。
慌てて動かした手に当たったのは、少し錆びた真鍮のような手摺。ぐるりと辺りを見渡したわたしは、そこが汽車の最後尾、車両の外に設けられた空間であることに気付いた。

足元に良き友達でもある羊のリリスの存在を確認しつつ、わたしは車両の中へと入る扉を開けた。
羊飼い カタリナ 13:18
これは―――夢かな?

深い色合いを持つしっかりとした木の座席に、天鵞絨を思わせるような紅い布張りがしてある。わたしの目には少し豪華すぎて気が引けてしまった。

貧乏性なのかもね。
羊飼い カタリナ 13:19
歩くたびにきしきしと鳴る絨毯の床が、わたしの夢心地を煽ると同時に現実感をも醸し出す。恐る恐る歩みを進めるわたしの目に留まったのは、二人分の座席を占領し、すやすやと穏やかに眠る可愛らしい少年だった。

ん? これは何だろう。

少年のすぐ脇に一枚の紙が貼られている。質問がいくつか並ぶその紙に目を走らせながら、わたしはその答を綴った。
羊飼い カタリナ 13:21
■1.夢の汽車に訪れられる時間帯?―――残念ながら不定期。主に夜だろうか。更新前後や決定の時間にはいられるように努力するとも。
■2.仮25時、本10時頃。
■3.特に拘りはないよ。素敵な言い換えを思いつく人がいれば使ってもいいとも思うね(汽車の中で吊りは無粋じゃないかな / 他の皆さん次第だけれど)。
■4. わたしは羊飼い。羊のリリスと共に、幻の村で暮らしている。
8人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 13:26
えー弁当いかがですかー 食堂車はありません お茶に弁当、ビールにコーヒーいかがですかー
羊飼い カタリナ 13:29
それではわたしも汽車の中を探索するとしよう。やはり夢の中というのはいくつになってもわくわくするものだ。

わたしはそう思うと、汽車の先頭に向かって歩き出した。何故「わたしも」なのか―――そんなことはわたしは意識していなかったが、先客がいるような予感がしていたのだ。そして更に後から訪れる人を誘うように、わたしは言った。

「さて、この汽車は今日中に走り出してくれるのかな」
行商人 アルビン 13:30
1不定期ですーーー
2皆さんの総意にあわせますー
3投票COに抵抗はありませ
難解な論理、言葉より気持ちを信じたいと思いますー
パン屋 オットー 13:31
車内を探索すると、いくつかの用紙を見つけることが出来た。悪夢の世界、心を食らう狼達。
夢も現も変わりはしない。僕は生き残る為に全力を尽くすだけだ。
■1.主に夜に顔を出すことになるかな。だけど、いつ顔を出せるかは僕にも良くわからない。夜明け前後には出来るだけ顔を出せるようにはするよ。
■2.仮を夜、もしくは朝。本を夜明け前の、10:00ぐらいには出すことを希望しようかな。
パン屋 オットー 13:31
■3.特に何かあるわけではないけど、嫌がる人が少しでも居ればそれをするのを戸惑うものじゃないかな。
■4.僕はオットー。名前以外のことは…ま、おいおい話していくことにするよ。
しばらくの間、よろしくね。これが良い出会いになることを祈っておくよ。
9人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 13:37
外を流れていく田園風景を眺めながら、私は心地よい振動に身を任せた。汽車の旅は何処かノスタルジィを感じさせる。
自分には不釣り合いなほど豪華な内装と、文句ない座り心地の椅子。おそらく上等なものなのだろうが、私はそこに何ひとつ感慨を覚えることができなかった。
行商人 アルビン 13:38
汽車は走るのだろうか・・・・・
神父 ジムゾン 13:42
彼女が生きていてくれたら…。

1年前、私は何処にでもいる青年だった。ありふれた街の片隅のありふれた花屋。その店の看板娘の彼女と出会い、そして一目惚れをした。
どこまでもありふれた話だったが、彼女が私の気持ちを受け入れてくれたとき、私は迂闊にも奇跡というものの存在を信じてしまった。
羊飼い カタリナ 13:42
次の車両でわたしはすぐに人とすれ違った。どこからどう見ても行商人なのだが―――しかし、汽車の中で食べ物や飲み物を売り歩いている。全身を緑色で固めた変わった格好だ。

「やぁ、行商人さん。わたしに甘いお菓子を売ってくれないかい?」

売っているのかは知らないが、尋ねてみた。
羊飼い カタリナ 13:43
そしてまた別の人とすれ違う。わたしと同じく汽車の中を探索しているようだ。お互いに挨拶を交わし、すぐに別れた。とても不思議な感じのする青年―――オットーと名乗った彼は、生きることに懸命な気がする。

次の車両には、神父様が乗っていた。職業柄なのか、とても厭世的な方。挨拶をしようとして―――

―――夢から引き剥がされる。どうやら、わたしは起きなければならないらしい。それではまた後に、皆さん。
神父 ジムゾン 13:46
彼女と過ごす日常はどこまでも甘く、そしてその幸せは永遠に続くかと思われた。
だが、そんなありふれた日常は、人狼に食い散らかされた彼女の惨殺死体が街外れで見つかるという形で幕を閉じた。私は人目をはばからず、泣いた。ポケットに忍ばせた婚約指輪を思い切り叩きつけ。
10人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 13:47
せ〜んろはつづくぅ〜よぉ♪どぉーこまっでっもぉ〜♪
う〜ん、のどの調子もばっちり!これで明日のオーディションは万全かな。

…あれ? 村長にカタリナ、神父さんにオットー…村の皆も乗ってる。僕、都行きの電車に乗ったはずなのに…おかしいなぁ…
パン屋 オットー 13:50
汽車は、走るのだろう。いや、そんな予測ではなく僕は確信に近いものを感じていた。この汽車は走る。何処までも走るんだ。
ふと聞こえてきた呟きに答える。先程から聞こえてくるこの声の主は目の前に居るのか、はるか遠くに居るのか、はっきりしない。夢の中というのは、こういうものなのだろう。
何にせよ、少し疲れてしまった。僕は客席に座る気にはなれず、床に直接腰を下ろすと一息つくことにした。
ならず者 ディーター 13:50
↓【モヒカン】↓
神父 ジムゾン 13:50
モノクロームな世界の中で、私は神父になった。彼女の鎮魂のため。そして人狼への復讐のため。一度砕かれた心はそんな偏ったことにしか生きる目的を見つけることができなくなっていた。
…頭の中を浸食してくる過去の幻影を振り払うかのように頭を振り、私は汽車の中にいる不思議な商人に声をかけた。
「何か、冷たい飲み物をもらえますか?」
青年 ヨアヒム 13:51
…ああ、そうか。これは夢なんだ!
電車の中で汽車に乗ってる夢をみるなんて、なんだかおかしいけど面白いや。夢の中ならどれだけ歌を歌ったってご近所迷惑にもなんないもんね。
都に着くまでのいい腕ならしだ。思う存分歌うぞ〜
青年 ヨアヒム 13:53
おっと、モヒカンGET!!
けど僕ヘビメタじゃないんだよねぇ…
でも最近のミュージシャンは自己演出も大事だからな。何かの役に立つかもしれないし、大事に持っていこう。
パン屋 オットー 13:55
陽気な歌声が聞こえてくる。少し、忘れかけていた気持ちが戻ってきた、そんな気がする。
声の主は、少しおかしな顔を見せたが再び歌いだしたようだ。

歌の優越は良くわからない僕だけど、そんな彼に答えたくて、自然と拍手をしている。
神父 ジムゾン 13:56
私は一息つくと、頭の防牙プロテクターを外し、禿頭の汗を拭った。仕方ないのだ、【モヒカン】を陽気な青年に奪われてしまったのだから。
■1.不定期(〜20日)
■2.仮:25:00 本:朝
■3.投票にはこだわりはないが個人戦はあまり得意ではない。「占い」「吊り」などの言い換えは皆が徹底できるかどうかだろうな。
青年 ヨアヒム 14:00
ん?ポケットの中に切符が入ってるや。ずいぶん凝った夢なんだな。なにか書いてあるみたいだけど…なになに……?

■1.不定期だけど、できるだけ皆の時間に合わせるようにする。
■2.仮決定が23:00、本決定が(皆が確認できるなら)10:00ごろだと議論が停滞しないんじゃないかな。
青年 ヨアヒム 14:05
■3.投票COは使いたくない人が居れば使わない方向で。僕は別に使っても良いと思うけど。あと、せっかくこんな舞台が整ってるんだから、個人戦てのも面白そうだな、とおもったり。
■4.僕はヨアヒム!ミュージシャンを夢見る2×歳フリーターさ。オーディションは明日の11時半から。今から緊張しまくりだよ。
この夢が覚めるまでの短い間だけど、みんなよろしくね〜
パン屋 オットー 14:10
面白いな。ここは夢の中。それも悪夢の中だというのに、僕はそう感じていた。
突然姿を消してしまった羊飼いの女性。アフロ者と金ダライ。真っ白い髭の車掌。影はあるが髪は無い神父。
これからの時に思いをはせつつ、僕は少し休むことにしよう。時間はまだあるのだから。
[退席]
青年 ヨアヒム 14:10
やあやあ、オットー、ありがとう!お礼にパン屋さんの歌を歌うよ〜
青年 ヨアヒム 14:12
「what's a beautifl morning」
僕らが寝るころ起きてきて こねるの小麦粉パン粉の子
スズメが鳴くころ焼き上がり 町はフカフカいい香り
(サビ)ぱぱんぱパン屋 良い朝を〜
    ぱぱんぱパン屋 ありがとう(繰り返し)
行商人 アルビン 14:13
カタリナさん キャンディと人狼せんべいならありますー
神父も今日は聖職者ということは忘れて冷たいビールでもどうですか
走り出しましたが外は気温36度もあるそうですねー
青年 ヨアヒム 14:13
↑ビューティフルのuが抜けてた…orz
青年 ヨアヒム 14:15
さてと、じゃ僕も一眠りしようかな。
都まではまだ遠い。のどを大事にしなくちゃね。

ふわわぁ…zzz
神父 ジムゾン 14:18
青年の陽気な歌に私は手拍子を合わせることにした。その陽気さが私に絡みつく過去の鎖を忘れさせてくれる気がしたからだ。たとえ夢が悪夢に変わるまでの暫しの間だとしても。
青年の陽気な歌に私はハモリも合わせることにした。陽気だった昔の自分を彼の姿に見出したからかもしれない。
ぱぱんぱパン屋 良い朝を〜
ぱぱんぱパン屋 ありがとう〜
神父 ジムゾン 14:26
「ありがとう、いただくよ」
私を気遣ってくれた商人に礼を言うと、私はビールを喉に流し込んだ。私は敬虔な信者ではない。彼女の魂が救われれば、そして仇を討てれば他に何も望まない。
酷使した喉にビールは染み入った。少々青年の歌のキーは私には高かったのだ。やはり下のハモりを入れるべきだったのかもしれない。そう思っていると私は急速に夢から引き剥がされた。[退席]
【↓熱々のおでん↓】
11人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 14:37
[...は右手を素早くかざし、頭上に赤く輝く紋章を描いた]水の精霊アウリアよ、汝我が火炎のアグネスの紋章の前に、我に触れることは許されぬ!
[おでんは旅人を避けるような不自然な軌道を描いて床に落ちた]
旅人 ニコラス 14:40
やれやれ…この実界と幻界を繋ぐ唯一の交通手段「魔列車」にも、こんなお茶目な人が搭乗しているとは…
アンケートに答えるとしようか。
旅人 ニコラス 14:48
■1.朝と夜には確実に居合わせられる。それ以外は不定期になるだろう。
■2.仮決定24:00前後、本決定10:30頃だろうか。基本は纏め役の方に任せる。
■3.私は反対しない。嫌いではないな。
■4.幻界出身の魔術師ニコラスだ。魔列車に乗っているは修練のために実界へ向かう為。どうやら実界出身の方が多いようだな。皆、よろしく頼む。
旅人 ニコラス 14:51
ふむ…記号表も貼っておいた方がいいだろうか。
●…占い ▼…吊り(○▽は第二希望) ■…議題 □…ネタ議題 【 】…宣言とか決定とか公的な強調 ★…提案とか質問とか私的な強調 @残りの発言数 
私は上記の記号に加えて☆…私から個人への質問 も使ってる。よろしく。
何かあったら訂正ご自由に。☆は他の意味で使うから勝手に使うな、とか。
旅人 ニコラス 14:54
略称も一応貼っておこう。
GS…グレースケール SG…スケープゴート LW…ラストウルフ CO…カミングアウト FA…ファイナルアンサー 鳩…携帯電話 箱…パソコン 喉…発言数 病気…突然死
これも何かあったら訂正を頼む。詳しいことはヴァルター7:15のURLを参照して欲しい…これは「ヴァルターの午前7時15分の発言」という意味。時間は大概24時間表記だ。
旅人 ニコラス 15:00
この列車は現実と幻夢を行き来する不安定な存在。注意すべきことは多い。ヴァルターやリーザが既に言ってくれているな。だがそれに加えて私からも少し。【この列車で一日中白い吹き出しの発言をしないと夢から脱落(=突然死)してしまう】突然死は他の乗客に迷惑をかけるからよくない。だが無理をするのは尚更良くないな。【実生活(リアル)大事に】
12人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 15:01
ふぁ〜ぁ……おはよぉ…☆

……ってあら…ここ何処かしら?
旅人 ニコラス 15:05
この列車の雰囲気を掴み難いと思うならば最近終了した村の議事録に目を通すといい。あまりに昔のものを読むよりは、最近のものを推奨する。なぜなら夢を喰う狼を退治する作戦は日々進化しているからだ。
さて、議題を一つ追加し、それに回答してから私は後方車両の個室に戻るとしよう。■5.鳩の状況は如何なものか?
旅人 ニコラス 15:09
■5.私は鳩ではなく遣い魔を遣ろう。だがこれは術力を消費するのでね。もっぱら会話の確認に使うくらいだ。だがどうしても発言したい場合は私と直接リンクしている遣い魔に喋らせよう。我が遣い魔、炎妖のアグニだ。
ξ{アグニと申します。どうかよろしくお願い申し上げますわ}
では私はこれで。しばらく失礼する。おや、実界の住人がまた一人…初めまして[...はパメラに優雅に一礼した。]
村娘 パメラ 15:09
……ん〜、どうやら汽車の中みたいね。確か部屋で寝てたはずなんだけど…。
なんでこんなとこにいるのかな?

そして何故か目の前には熱々のおでんが……。
旅人 ニコラス 15:13
ニコラスが頭を垂れると、目深に被った帽子から豊かな金髪がこぼれて露わになった。そしてニコラスが顔を上げると、淡い金髪に縁取られた貌にはアクアマリンの色に光る碧眼が伺えた。触れると消えてしまう霧のように白い、白磁の肌も…
ニコラスはどの素材で織られたとも判断しかねるマントを翻すと、後ろの車両に向かって早足で、しかし無音で歩き去った。@12
村娘 パメラ 15:23
あら、誰だか知らないけどご丁寧にどうも。

[ニコラスの書いたアンケートを手に取り読む]

えーと、ニコラスとアグニね。はじめましてこんにちわ。幻界出身って……よく分からないけど人間じゃ無いってことかしら?
村娘 パメラ 15:26
Σ ってニコラスとっくにいないしっ!

これじゃ一人で壁に向かって挨拶してる変な女じゃん!!!
ならず者 ディーター 15:29
↓【ぬりかべ】↓
村娘 パメラ 15:33
ぬ〜り〜か〜べ〜
旅人 ニコラス 15:33
[後ろの車両から小さな火の玉が飛来し、大きく燃え上がる鳥人の姿をとった]
ξ{アグニですわ。パメラさん、主上が『レスポンスの入れ違いだな』と申しておりましたわ。お気になさらずv私達は実界の住人の皆様が想像する、その世界に住む者ですわ。ですから魔法も使えますし竜やペガサスなどもございますの…もちろん、人食い狼も…私も主上の元へ戻りますわ。失礼致します}
[...は一瞬激しく燃え上がると姿を消した]
村娘 パメラ 15:35
ってちょっとディーター! なにやらせんのよ!!
これじゃますます変な女じゃん(泣)
羊飼い カタリナ 15:35
目を覚ますと再び汽車の中―――まだ二度目だが、わたしはすでにこの夢を見るのに慣れていた。・・・・・はずなのだが。
目の前に灰色の壁があった。その壁は右を向こうが左を向こうがただそこにあり、ご丁寧にも一分の隙間もなくわたしの通り道を塞いでくれている。

全く、何なのだろうね、これは。ぬりかべ?
羊飼い カタリナ 15:37
そう呟くと、わたしは仕方なく方向転換をしてすごすごと後ろの車両に戻る。途中、一人で壁に向かって挨拶をしている女性がいたが、声をかけづらかったので素通りした。

そしてわたしは初めて魔法というものを目にした。それは鳥のような形をした炎で、何やら人の言葉を話すと姿を消した。どうやらこの汽車には魔法遣いが乗っているらしい。

これは面白いことになりそうだ。
村娘 パメラ 15:40
ああもう!とりあえずアンケートを書いておくわね。
■1.不定期よ。夕方から夜にかけてなら大抵いると思うわ。あまり遅くまでは起きてられないけどね。
■2.本決定は10:00ぐらいかしら。仮決定はいつでもいいわ。
■3.投票COの使用は問題無し。
村娘 パメラ 15:48
アグニ>へぇ〜。説明ありがと。竜や狼は怖いけどペガサスは素敵ね。一度見てみたいわ。

カタリナ>うぅ……スルーしないでよぅ(泣)
13人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 15:54
オラは農夫のヤコブだべ!
ならず者 ディーター 15:54
ふむ。アフロには難しすぎるぜこの話、それでも咲かせて見せようアフロ華。『幾千の言葉』よりも『アフロ』そして『燃える心』こそ俺の『信念』だぜ!!
↓【アフロ】↓
村娘 パメラ 15:56
■4.ぬりかべ女のパメラよ!(ヤケクソ)
変な女とか言ったら乙女の往復ビンタだからね!!


ふぅ…それじゃ私も一旦席を外すわ。個室は勝手に使わせてもらうわよ。
農夫 ヤコブ 15:57
■1.夜はたいていいるだ。昼は農作業だべ。
■2.本決定9:30までにおねがいしたいだ。
■3.どっちでもいいだ。適切に判断するだ。
農夫 ヤコブ 15:58
・アフロディーター
・ぬりかべパメラ
おぼえておくだ!
村娘 パメラ 16:00
さらにぬりかべアフロに……(泣)
うわ〜ん!

[泣きながら部屋に入っていく]
神父 ジムゾン 16:05
急速に意識が飛びブラックアウトしたかと思うと、私はまた汽車の中にいた。頭を押さえながらふと横を見ると、「ぬりかべ〜」と言いながら壁と対峙する変な女がいた。
…壁vs壁。大一番のようだ。
私はより一層頭を押さえる羽目になってしまった。
14人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 16:15
あっついのぅ...
じーちゃん,倒れそうじゃ.
羊飼い カタリナ 16:19
先ほど素通りしてしまった女性が、偶々通りかかった個室にいた。目が合ったのでわたしは近寄って挨拶をするが、何やら泣かれてしまったので、困ってその女性を抱きしめていた。彼女の名前はパメラというらしい。どこか抜けたところがあるようで、それもまた可愛い。と、わたしは妙な感想を抱いてしまった。
ならず者 ディーター 16:19
列車の中を歩いていると、突然、虚脱感が俺を襲った。その虚脱感を埋めるために、俺はアフロを列車中にばらまいておいた。後悔はしていない。
↓【1upきのこ】↓
老人 モーリッツ 16:29
暑さを避けるために駅のベンチに腰を下ろして居た.居たつもりだった.それなのに,気がつくとこんなところに居るなんて.
 随分とレトロな,しかし何処か不気味な雰囲気を漂わせる列車だ....長生きするとこんな事もあるのか,と考えつつも手頃な席に腰を下ろした.
羊飼い カタリナ 16:34
パメラの部屋を出たところで、右手にフォークを持った農夫と杖を突いた老人に出会った。この汽車には色々な人が乗っているな、と多少呆れながら話をする。農夫はヤコブ、老人はモーリッツと名乗った。

それぞれ何か役割を持ってこの汽車に集められているのじゃないだろうか? わたしは心の中で問うた。この汽車がどこかに着くまでに、何も起こらないなんてことはありえるのか。わたしの思いを他所に、汽車は走り出すだろう。
神父 ジムゾン 16:43
ててちろりん♪
私は無意味に1upしてみた。果たして「いちあっぷ」が正しいのか「わんなっぷ」が正しいのか。そんな私の思いをよそに、汽車は無表情に走り続けている。羊飼いに老人に農民。唄歌いに魔術師にアフロに壁。それぞれの想いを乗せてこの汽車は何処へ辿り着くのだろうか。
■4.21日以降は夜メインになるが、鳩の「イスカリオテ」を飛ばすため決定時間には影響はない。汽車の運行時間に合わせよう。
村長 ヴァルター 16:48
ふと、気がつくと、車窓は動いていた。

そうか…乗る人は夢のホームからやってくる。そのホームの形は人によりそれぞれだ。
いつのまにか、車内には村のみんなが集まっていた。そういえばさきほどの黒板消しの白がすっかり髪と髭にしみついてしまった。これではモーリッツ翁に負けないほどの年配に見えるかもしれぬ。ま、しかし、それを気にしても仕方ないか…。
↓【赤ずきん】↓
羊飼い カタリナ 16:53
先ほどの張り紙にいつの間にか質問が一つ追加されているのに気付く。■5.わたしは羊飼い。残念ながら飼っているのは羊だけだね。羊は飛べないんだ、もちろん皆さん知っていることと思うけれど。

わぷっ! 何で赤頭巾が降ってくるかな?

わたしの頭にすっぽりと、どこからか降ってきた赤頭巾がかぶさった。引っ張っても脱げないようだ―――呪われているのだろうか。
旅人 ニコラス 17:12
ξ{主上から伝言を言付かっております。『★吊り→下車の言い換えはどうだろうか。★ヨアヒム14:05個人戦だがどうする?私は…少々しんどいな(笑)反対はせん。皆が賛同すればよいが、反対者が一人でも居るなら中止が良いと思う』いきなりで申し訳ないのですが明日主上は夜明け直後に顔を出されて、次に戻られるのは深夜です。その間は私が参上しますわ。ただ議事録を読むのが難しいのでよろしくお願いします}@10
農夫 ヤコブ 17:35
【神父は命が1個多い】ので
1回吊られても襲われてもまだ生きられるだ!
15人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 18:02
やっほーっ☆
宿屋の女主人 レジーナ 18:03
■1.不定期だよっ☆
■2.本決定10時であれば仮はいつでもいいよっ☆
■3.なんでもいいよっ☆
■4.レジーナだよっ☆
パン屋 オットー 18:16
しばらく休んでいるうちに、随分と人が増えてきたみたいだ。
奇妙なことに、皆から聞く列車の様子は微妙な食い違いが多い。
そういえば、昔誰かに聞いたことがある。もし自分と他人の魂が入れ替わることがあるのなら、他人の目を通して見る世界は全く異なる世界になるだろう、と。
ましてやここは夢の世界。皆が見ている世界は、各々異なったものであるのかもしれない。
パン屋 オットー 18:20
それでも、僕は皆の声を聞くことができる、皆に向かって言葉で意思を伝えることが出来る。
僕は他人にはなれないし、他人は僕にはなれない。分かり合うことなんかできないかもしれないけど、お互いに伝え合うことはできると思うんだ。

そんなことを考える。この考えは何処から来たんだろう。でも、悪くは無いと僕は思う。
パン屋 オットー 18:26
用紙に議題が追加されている。字面から几帳面さが伝わってくるよ。
■5.僕の友達の手を借りれば、声を伝えることはいつでもできると思う。だけど、皆の様子を完全に掴むことは厳しいみたい。

★用語の言い換えについては、記号だけ徹底すればある程度各自の判断でもいいとは思う。特に能力者の言い換えについては当人に任せてもいいかもしれない。★
村長 ヴァルター 18:33
オットー君、君の言うとおりだ。同じ絵画を見ても、受け取り方は人により違う。
■5.梟は飼っているよ、でも先にも言ったように無口でな。
じゃ、改めて聞きたいこと再追加するよ。
■6.言い換えはOK?
現在は【吊り→下車】案が出てるね。これくらいなら、大丈夫かと思うかな。役職に関しては混乱する人がいるかもしれないと思っているけど、OKならば提案もいろいろさせてもらおうかな。
パン屋 オットー 18:33
こういうとき大切なのは皆の同調だと思うんだ。強制とかはさ、あまり好きじゃないから。

神父さんが食べていた緑色の茸はさっき見かけた農夫さんが作っているんだろうか。気のせいか神父さんが二人に見えるんだけど…。
ぬりかべ、赤頭巾、陽気な女将に魔法使い。本当に色々な人が居るね、この汽車の中には。改めて、皆よろしくね。
悪夢の中で言うのも何だけど、良い夢を。[退席]
パン屋 オットー 18:38
おっと、村長さん…ではなく車掌さんかな。こんにちは。
追加された議題に答えてから休むことにするよ。
■6.前にも言ったけど、あまり細かく強制するのは好きじゃないかな。でも、良い提案があって皆がそれに同意するのならそれも良いかもしれないね。
「こういうのはノリと勢いが大事だぜ」というのを、昔誰かに聞いたんだ。
それじゃあ、また後でね。[今度こそ退席]
旅人 ニコラス 19:45
■6.全ての用語を無理に言い換えなくともよいと思う。まず役職言い換えは一番混乱するからなしを希望しよう。役職言い換えなしならば占いは占いのままになるか。で、私17:12吊り→下車。他の言い換えは、激しくなければ構わないのではないだろうか。激しいと長い議事録を読む負担が馬鹿に出来ないことを言っておこう。
そしてオットー18:38に同意。「ノリと勢いが大事だぜぇイェアー!」はその通りだと思うから。
16人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 19:54
 妙に現実感のある夢だった。
木こり トーマス 20:12
 カンバスに厚く盛られた油絵の具のような空と雲と、まばらに草の伸びる平原、周りにはそれだけ。寂しいプラットホームだった。待合所には屋根がなく、座る気が殺がれる椅子のこちら側は線路が見下ろせ、背後はそのままどこへでもお帰りくださいというように開けている。
木こり トーマス 20:12
 故郷の駅に似ている。そう思った。けれど、手遊びでくたびれてしまった小さな橙色の紙片を渡す人間がいない。ホームの端に、錆付いた水道が立っていた。痩せぎすの灰色の犬が一匹やってきて、水道口を舐める。水は出ない。

 列車がやってきた。私は犬を見るのを止め、乗車口へと足を向けた。
木こり トーマス 20:12
『お客様、刃物の持ち込みはご遠慮ください』
『上半身裸もちょっと』

 妙に現実感のある、夢だった。
青年 ヨアヒム 20:19
ふああ…むにゃむにゃ(どうやら寝言を言っているようだ)■5.夢の夢の中にいても喋れたりするみたいむにゃ〜 けど寝言だからへんなこと言っちゃったらごめんねむにゃ〜 出来るだけ起きて参加するむにゃ〜…
木こり トーマス 20:38
『ちょ、フォークは良いのかよ!? 羊とかも普通駄目だろ! なんで俺だけ!』
『お客様、斧を振り回さないでください!』

 そんなこんなで職務質問を受けることになってしまった。必要事項を紙に書けという。
ならず者 ディーター 20:42
トーマスが長い話を始めた・・・つまりっ!仕掛けるなら今っ!
↓【アフロ】↓
木こり トーマス 20:42
■1.深夜がメインだが、午前中も顔を出せる。
■2.仮24:00、本決定は10:00くらい? まあ、前日に言ってもらえればいつでも確認は来れるよ。
■3.こだわりはない。どちらでも。 ■4.樵
■5.どうも動物とは相性が悪いらしくてな……。1の時間帯でがんばるよ。
■6.俺は賛成だよ。徹底や強制はせず、のんびりやれば良いかと。
木こり トーマス 20:47
 いきなりわらわらと現れた駅員、車上警察官たちは謎だが、私はアフロを被りながら車掌から乗車許可が出るのを待った。

 そういえば、子どもの頃パパイ○鈴木に憧れたな。懐かしい思いが……んなわけねえだろ!
木こり トーマス 20:57
誰かと思ったらディーターじゃないか。どうしたんだ、大きい頭になってしまって。

……さっき被ったアフロが取れないんだが。
少女 リーザ 21:06
〜〜とことこと歩いてくる少女、その顔にはまるでオペラでかぶるかのような奇妙な仮面〜〜

「やっほ〜、どうやらものずきなひとがじゅうろくにん、そろっちゃったみたいだね〜」
ならず者 ディーター 21:07
トマ> うむ。そこんとこだが・・・俺にもようわからん。ともかくこのアフロは「危険」だっ!この「アフロ」をみた途端「ネタ師」としての「血」が騒ぎ出したんだ!「乗客皆阿腐露」ってな・・・
羊飼い カタリナ 21:08
■6.汽車“悪夢”ということで、一通り言い換えを考えてみたけれどどうかな? 使うも八卦使わぬも八卦。皆さんの賛否をお待ちしてるってことで。

夢魔(人狼):人間の夢を喰らう(人間を襲撃する)悪魔。喰らわれた人間は汽車内から消える。
乗務員(共有者):汽車を導く二人の乗務員。
夢占い師(占い師),占う(占う):夢魔か人間かを夢占いで見分ける。
羊飼い カタリナ 21:09
駅員(霊能者):下車したものが人間であったか夢魔であったかチェックする。
下車する/下車(吊る):ホームに置き去り、汽車にはエピまで乗れない。
夢人(狂人):夢魔に魅入られた人間。
乗客(村人):汽車に乗り合わせた人間。
少女 リーザ 21:10
■3.「りーざはきらいだよ。じょーきょーがまったいらになっちゃうのもあるし、それをつかってもおそわれてたらいみがない。しゅーげきされるまえのしーおーがいいとおもうから」
■4.「なんだろうね、りーざはりーざであってほかのなにものでもないよ? りーざのりぼんはじょうたいいじょーぼうぎょひゃくぱーせんとだからあふろもたらいもきかないけどね〜」
少女 リーザ 21:13
■5.「なんのことだかわからないよー。きほんてきにへやにいないときはかくにんできないとおもってもらったほうがいいかな」
■6.「さすがにカタリナおねーちゃんのいうのをぜんぶつかうと、はんざつになりすぎるとおもうよー。かるくできるていどならさんせーしておくけどね」
神父 ジムゾン 21:17
偏頭痛は治まらない。少しでも新鮮な空気をと思い窓を開けるが、乾燥した風が吹き込んできて咳き込んでしまった。
涙目を擦り擦りやっとの思いで目を開けると、そこには上半身裸のアフロがいた。「乗客皆阿腐露」などと奇声をあげている所を見ると、ならず者とは別人のようだ。私はその光景が見るに絶えず顔を背けた。
↓【バリカン】↓
少女 リーザ 21:34
「ふぅ、しんぷさん、そういうはんのうむずかしいねたふりはどーかとおもうのよ」
「ってわけで ばりあでかーんとふせいでおしまい♪ りーざはちんもくにはたえられないのよ…… ちんもくはきかないけどね〜」
木こり トーマス 21:43
いや、ちょっと幽体離脱していただけだ。
がしかし、そこの黒っぽい服来た青年、誤解だ。まるで俺が変態みたいじゃないか! ……と、とりあえずバリカンでアフロを刈って元の髪型に戻れた。ありがとう。

午後 9時 8分~の言い換え案、良いと思うけど徹底は難しそうかもな。
旅人 ニコラス 22:03
カタリナは何とも夢幻的な素敵な案を出してくれたな。私はこれでも充分付いていく気は満々だが、21:09を参考に軽減案(?)を出してみる。
夢魔=夢狼(略称:狼) 夢人=そのまま狂人でも通じそうな気がする
乗客、乗務員(添乗員?)、夢占師(略称:占)はそのままでいいかと思う。駅員は、乗務員と混同しないだろうか…魂判断師、とかはどうだろうか。余計ややこしいだろうか?orz@8
少女 リーザ 22:13
「てゆ〜ふ〜に、それをいいだすとやっぱりみんなそれぞれにていあんはじめちゃって、まとまらなくなってこんらんするだけだから〜、りーざはあんまりおすすめできないの」
パン屋 オットー 22:13
目が覚めると、そこはアフロの国だった。


いや、それは怖いよね。今のところはアフロが二人に増えているぐらいだけど、もさもさしていて妙に気になるよ。
羊飼いさんと旅人さんの出してくれた案は中々面白いね。仮面のお嬢ちゃんの言うように、煩雑になり過ぎるのも困るけど。意見が出るのはうれしいことさ。
木こり トーマス 22:18
夜の底がアフロになった。

嫌だな。
少女 リーザ 22:28
「まったくきこりのおじちゃんのいうとおりだよ〜。りーざもひげのおじちゃんもちょーしりあすだったのに、いつのまにこんなねたになっちゃったんだろう……」
神父 ジムゾン 22:31
吾輩はアフロである。名前はまだない。

…嫌だな。
言い換えは私は対応可能だが、リーザの意見にも頷ける。やるなら切羽つまる後半混ざってグダグダにならないように簡単にしてもらいたいかな。
木こり トーマス 22:32
。o(ネタは好きだよ)
羊飼い カタリナ 22:36
ぐだぐだになりそうなので、言い換えは無し。
吊りも吊りのまま。消極的反対がいるし、無理にやることは無いと思うよ。
皆さん、それでOKかな?
パン屋 オットー 22:36
僕はこれでも楽しんでいるけどね。アフロはアフロで良いものさ。要はその場の流れをどう生かすかということ。

「流れを読め。舵取りは難しいが、やらずに悩むぐらいならやってやれだ。」って昔聞いたよ。
神父さんの心配している点は、初期のすり合わせにかかってくるかもね。少なくとも、二日目あたりになっても略称が統一されて無いとかは避けないとね。
(あ、僕はネタでもシリアスでもどっちでもいけるよ。)
パン屋 オットー 22:47
>羊飼いさん
まだまだ様子を見ていたい気もするけどね。■6.に関してはまだ答えていない人も多いみたいだし。
こういう場合、誰がまとめるかで悩むことになるけど…提案者である羊飼いさんが言うなら仕方ないかな。
今のところ言い換えは無しで考えておくよ。
少女 リーザ 22:54
■6.「りーざは、わかりやすいところだけならいいとおもうよー。さいしょにでていた つり=げしゃ とかね〜」
「ほら、ないようについてぜんぶついきゅうすると、たとえばりーざなら うらないし=しゃしょーさん(じょうしゃしかくのかくにん)とかだよねーとかかんがえちゃうから、そもそもうらないっていうのがでてこなくなっちゃうからね」
少女 リーザ 22:55
「だから、みんながむりなくつかえるっていうところまでだったら、やってもいいとおもうよー」

(そも、全部置き換えるなら提案者である村長の意見としてはどう意識したのかを聞きたいところではあるね)
少女 リーザ 22:58
(そも、最初の村長さんの提案からして、汽車に「人狼」が乗り込んでる、とあったから、カタリナさんのいう夢魔とかまでの置き換えは違うんじゃないかな? とおもったんだけどね。あくまで乗り込んでるのは、人狼、狂人、占い師、霊能者、狩人と最初の提案で言われてるわけだしね?)
旅人 ニコラス 23:14
トンネルの向こうは、アフロの国でした。かどうかは知らんが(すまないどうしてもこれを言いたかったorz)私も本職はネタ振り師だがな。雰囲気はシリアスで幻想的でとても好きだ。ただ、アフロも許容範囲だ。私はね。

■6.乗客、下車の言い換えは欲しいかな。列車内で処刑も味気ないし、村人もしっくり来ないと思う。それ以外は無しでも充分この全体RPにおいて通用するのではないだろうか?以上が私の考え。
旅人 ニコラス 23:14
一応、22:03は「皆がすんなり入られる言い換えを私なりに考えたその案」だったのだ…これでもまだややこしかったかorz

以上、私の考えを出した上で。そしてヴァルターの提案と他の皆の意見を考慮した上で。
★言い換えは「村人→乗客」「処刑→下車」のみでいいかな?
結果を出すには全員分の意見が出揃っていないが、朝までには決めておきたいと思ってね。意見と賛否を求む@6
パン屋 オットー 23:32
>旅人さん
村長さ…じゃなかった、車掌さんの話も聞きたいところだけど、朝確認できない人もいるだろうからね。
僕としては、よほどややこしいものだったり誰かが反対してない限りOKだから、今のところ意見は無いよ。
このまま何もなければ、その案ということで考えておくね。
行商人 アルビン 23:32
私の家は狼族のやつらに焼かれて両親もその際に殺されてしまったんです。いつか復讐したいんだけど。今は貧しい行商ですが執念だけはめらめら燃えてるんです。
それはそうとニコラスさんの11:14でいいです。
神父 ジムゾン 23:34
1日1本までと決めている煙草を大事そうにふかすと、私は煙とともに次の言葉を吐き出した。【ニコ案に賛成だ】と。カタリナ、せっかく一生懸命考えてくれたのにすまない。
ネタもシリアスも各々好きにやればいい。別にそれでどうこう言うこともないだろう。
ならず者 ディーター 00:01
■5、鳩の体力がなくならなければ大丈夫。あまりに遠い過去は読めない。アフロ鳩。
■6、というか、各々が言いたい形でそれとなくいえばいいと思うぜ。下車といいたいならそいつは下車と言えばいいし、面倒なら吊りといってもいいだろう。難解過ぎるなら問題だが脳内変換できれば問題ないと思う。アフロは折角考えてくれたの「無駄」にはしたくないかもな。ま、総意に従うが。
羊飼い カタリナ 00:03
振られたネタは受け取るつもりだけど、ネタばかりに走るのもね。シリアスとは言わないけれど、ある程度の節度を持つ方がわたしは好きだな。                 ★わたしは旅[0d 23:14]の提案に賛成しておくよ。

一生懸命かどうかは神のみぞ知るというやつだね。まあ声をかけてくれてありがとう。

そう神父様に向かってわたしは一礼すると、今夜はもう眠る、と一言残して個室へと引き取った。
ならず者 ディーター 00:04
って【ニコ案に賛成】特に反対する気はない。
□7ネタについて
ネタ、アフロ共に可。ただ反対がいれば無理に推さない。それがアフロ道。
パン屋 オットー 00:16
少しだけ、記憶がとんだ。
眠っている時に見るのが夢なのに、夢の中でも眠るということはあるのだろうか。夢の中で夢を見て、その夢の中で夢を見る。面白そうだけど、頭がおかしくなりそう。

…疲れているのかな。しばらく休むことにするよ。では皆、良い夢を。
木こり トーマス 00:22
車掌が来ないな。……野宿か俺?

ニコラス 午後 11時 14分の案で良いよ。
少年 ペーター 00:25
……ふゃ。おはよぅ……。
ん……あれ……ここ、どこだろう?
[いつからか少年の足元には黒い艶やかな毛並みの獣がいた。彼は少年を慰めるように身をすり寄せるとくぅんと鳴く。
ひとしきり思考するようにまぶたを伏せてのち、少年は口を開いた]
少年 ペーター 00:25
いっぱい変なひとがいるのだ。
(∪・ω)<こせいてきって言い換えたら口辺りもマイルドだよ、ペーター。
うん。そうだね、ルゥ。ぼく、賑やかなのは好き。寂しいのは悲しい。ネタは美味しい。
なんだかメモが増えてるみたい。えっと、ペン、ペン……。
行商人 アルビン 00:29
今、車窓の外に口が大きく裂けた狼の顔が見えたような気がした。
なんか背筋が寒い。こんな速度で走っている汽車に狼がへばりついているはずはないし。幻覚か・・・・・・・
少年 ペーター 00:30
■5.黒犬のルゥがいるよ。ぼくのたいせつなともだち。
(∪・ω)<ペーターが眠っているときは私が代わりにお話しましょう。彼の意思を伝えますし、大切な変更もできるでしょう。
■6.基本的に記号が統一されていたらぼくは反対しないのだ。
占霊狂狼等略称が変更されない程度ならぼくは大丈夫だと思う。共や村は頻繁に使わないし、言い換えてもいいと思うのだ。意味が通じればいいよ。
少年 ペーター 00:31
自分の意思表示、一応したところで★ニコ兄ちゃんの提案に賛成するよ。

おなかがすいたのだ……。
うん……ごはん探してくる。車内探検にしゅっぱーつ!!
[なにか大切なことを忘れている気がする。そう感じたのも束の間。すぐ忘れてしまうだろう。今は夢の中を彷徨うだけだ]
農夫 ヤコブ 00:32
列車に狼がまぎれこんでいるわけだべな。
そんで狼っぽい人に下車してもらうってことだっぺ。
いいだよ。むずかしくないべ。
農夫 ヤコブ 00:33
列車から降りずに農作業する方法を考えねぇとな・・・
神父 ジムゾン 00:59
列車が動き出すまであと10時間以上あるわけか…果たしてこの列車は何処へ向かうのだろう。私の復讐の達成か、はたまた新たな悪夢か…。
いや、終らせてみせる。可能ならばこの手で。どこか似た境遇である商人の独白を聞くと、私は聖書を握りしめ決意を新たにし…ザ…ザザ…必ず…ザ…あの惨劇は…ザザ…プツッ。
[ジムゾンは夢から引き剥がされた]
旅人 ニコラス 01:03
まぁ、アフロ24:01に賛成なのだがな(苦笑)カタリナの素敵な案も私は大好きだ。ただ一応、各々が自由に使うとそれはそれで混乱し兼ねないだろうし、流れ的にも総意という形で23:14纏めたまでなのだよ。基本、皆がいいと思う形でやっていいと思う。
ではこの後反対がなければ、★私23:14案で行くとしようか。
□7.私は反対しない。今回ネタを振らないだろうが、振られたら大喜びで対応することだろう(わは)
旅人 ニコラス 01:06
では私も部屋に戻らせて貰おう。果たして悪夢は夢の中だけか?それとも……現実かな?
[...は意味深だが恐ろしさを秘める端正な微笑を浮かべると、悠々とマントを翻した。そして、アグニの火の玉を指先で玩びながら、やはり足音も無く後方車両に向かう扉を開き、姿を消した……閉じたドアから不思議な唄が聞こえる…]@4
旅人 ニコラス 01:07
誰もその夢の行く末を知らぬ。誰とて悪夢のシナリオの書き手を知っている訳にはあらぬ。
この夢に入り込んでは去ってゆく人々。彼らはこの魔列車に如何なる想いを託すだろう…その想いが暁光と共に寄り添うべき人のもとへ届けられるのは、果たして誰なるか…


              そう、全て、これは真夏の夜の夢。
少年 ペーター 01:13
今の内に煩雑なことは集計しておこうか。投票COについて。漏れがあったらごめんなのだ。
○…賛成、こだわりない △…反対あれば×、消極的 ×…反対
/年者長羊屋神青旅娘農宿木好商老
投○○△○△○△○○○○○×○
少年 ペーター 01:14
[仮決定時間]
朝or夜→年長屋 25:00→羊神 24:00→旅木 23:00→青 何時でもOK→者娘宿商農?
[本決定時間]
10:00→年長羊屋青宿(木) 10:30→旅 09:30→農 朝→神 何時でもOK→者商
(木)…前日に宣言あれば対応可能←ぼくもそんな感じ。
少年 ペーター 01:20
個人戦について話すのを忘れていたのだ。
ぼくは個人戦には反対するよ。他のひとが全員賛成であればがんばるくらいの気持ちだよ。認識に相違があったら困るので、個人戦になるさいはイメージはなすことにするのだ。頭が寝てなかったら。
(∪・ω)<まぁ、基本パッションだよ。パッションが世界を救うよ。
少年 ペーター 01:23
ふぁ……話していたら眠くなってきちゃったのだ。
ごはんは結局みつからなかったの……ルゥ、今日は我慢して寝ようね。

[とろとろと緩慢な動作で座席にちかづくと、少年はそのまま倒れ込むように眠ってしまった。傍には黒犬が寄り添っている]
青年 ヨアヒム 01:41
ふわわわ…おはよ〜

って、まだ都には着いてないみたいだね。窓の外は…霧に包まれて何も見えないや。この古めかしい座席、時々鳴る汽笛の音。夢から覚めたってのにまた夢の中なんだ。全く、変な夢だな〜
青年 ヨアヒム 01:47
ん?寝てる間に検札があったのかな?切符に新しいスタンプが押してある。なになに…?

■6.言い換えはニコラス案に賛成で〜。議題回答とか議論以外の普通の会話の時には、カタリナ案みたいに雰囲気のある言葉を使っても面白いと思うよ。
□7.僕は歌うたいだからどんなときでも歌うのさ。今はアフロの歌を執筆中だよ。
青年 ヨアヒム 01:51
あと個人戦についてだけど、自分でも思いつきで言ってみただけだからあんま気にしないで〜。皆のパッションが一番大事だしね。
決定時間は仮23:00、本10:00で出したけど、他のほうが都合よければ合わせるよ。本決定は10:00には出してもらいたいけどね。基本的に、きっちりここで話ができるのは昼間か夜中になると思う〜
村長 ヴァルター 01:55
おっと、みなすまない。
そして、トーマスは無事に乗れたのかな?
言い換え案はね。わかりやすい程度に留めたいと思っているよ。
だから、旅人さんに車掌も賛成しておくよ。
そして、私はアフロも大好きだ。ネタもシリアスも思うままやっていこうじゃないか。
青年 ヨアヒム 02:01
「Hige and Afro」
(サビ)ふわ・ふわ・ふわふわ(コーラス)フワフワ
夕日の色したお髭を染める 我等最強阿腐露団
ロックの血潮が滾って萌える 史上最恐阿腐露団
容赦はしねえぜ皆阿腐露!! Oh!! (サビ繰り返し)
村長 ヴァルター 02:02
■6.【旅人さん2314に賛成だよ】
【★言い換えは「村人→乗客」「処刑→下車」のみ】にしよう。うん。
□7.私は堅苦しい男ではないと繰り返す。アフロは大好きだ。先にもいったように、シリアスもネタも共存すればよい、物語には笑いもあるほうがよいのだ。
笑いがああればシリアスも映える。そう、笑いあった者たちが明日はどうなってしまうのか。その儚さも、また…@8
青年 ヨアヒム 02:04
おっと、新曲を作っていたらちょうど車掌さんが来た。
どうかな?僕の新曲。今回はならず者さんの歌らしく、ロックの心を歌ってみたよ。

それにしてもこの列車は濃いキャラ揃いで創作意欲が沸くなあ…。ネタをいっぱいひろっておこう♪
村長 ヴァルター 02:06
 我等最強阿腐露団!史上最恐阿腐露団
容赦はしねえぜ皆阿腐露!! Oh!! 
ヨアヒム、すばらしいぞ!コール&レスポンスがきいている!
【個人戦について】
車掌も個人戦については反対を表明しておこう。個人戦するならば、個人戦ログなどに目を通しておいたほうがよくなるが、それをみなに強制はしたくないし、やはりここは乗客が心を合わせて!という設定のほが萌え…いや、そうであってほしい!ということだ。
青年 ヨアヒム 02:14
ありがとう車掌さん!やっぱりロックはコール&レスポンスだよね!めざせBUDOOO-KAN!!

それじゃ僕はもうちょっと寝てくるね〜。また明朝!

今度起きたら帝都についてるかな…?……むにゃむにゃ…
少女 リーザ 02:16
〜うとうとしていた少女が目を覚ましたようだ〜

「ん〜、さんかくぼうしさんのいうのでいいとおもうよ〜。あと、ねたについてはみんながわかるようなものならありなんじゃないかなとおもうよ。よくみかけるものだと、なんでかりかいできないひとがいるのを、いちぶのひとたちだけおもしろがってるようなのがおおかったから、はんたいしたかっただけだよー。おいていかれるひとがいるのはさびしいとおもうよ」
少女 リーザ 02:17
「あふろはー、こじんてきにはいやかな〜。みんなこせーきなかみがたや、おひげなのに、いっしょくたにあふろにしちゃうのはどーかとおもうよー」
少女 リーザ 02:20
「こじんせんについては、とうひょうしーおーとかもそうだけど、やっぱりこんぽんてきなぶぶんだし、はんたいしゃがひとりでもいるなら、やめたほうがいいとおもうよ〜」

(その辺は他人に無理にやれと言いづらい部分でもありますからね。最悪システムどうこう言う話にもなりますし、反対者が居る以上個人戦提案も投票CO提案も無しでいくのがもめないかと)
村長 ヴァルター 02:35
うむ。リーザ君の要望、OKだ。みななるべくそこは努力して高度なネタを展開しよう!「無駄無駄無駄ァァァ!」などいきなり意味不明なことを叫ばないように車掌も頑張るよ。
あと投票COに関してだが。使わない方向になると思うが、その範囲は占霊COの時のみだろうか?それとも共有者が相方判明させる時や、狩人の護衛先判明など、夜明けが来たとき墓下かもしれない人物が残すメッセージはすべてオール駄目にするのだろうか?
少女 リーザ 02:36
■6.(というわけで言い換え案はニコラスさんの乗客、下車のみに賛成。)
■3.(個人戦案、投票COとも反対者が居るようなので無使用ということでいいのかな?)
□7.(アフロは反対、ネタは置き去りにされる人が居ないような物に関しては賛成)
少女 リーザ 02:39
「リーザはねぇ、とーひょーしーおーっていうのは、だれかのしじで○○さんにとーひょーしてCOしてね、っていうのだけだとおもってるよー。こじんがこじんのいしで、なにかのこすためにやるのはわるくはないとおもうよ。いとてきにとーひょーさきをかえることで、おーかみやきょーじんがたがいにあぴーるすることもあるわけだしね」
(故に個人が勝手に、例えば共有者が相方に投票等はかまわないと思いますが狩人についても役職
村長 ヴァルター 02:39
これも確認しておきたい。はじまってからでは確認できないからね。よろしく頼む>リーザ君。
アフロはオールアフロでなければよいんじゃないか?楽しくやろうではないか。

…ということで、今はまだ和やかなこの夢…。私は夢の中に食堂車を思い浮かべた。商人君が否定したために消えた食堂車だが、商人君の営むワゴン販売もまた魅惑的なものだ。共存こそが素晴らしい。
少女 リーザ 02:41
COの為に「誰に投票して」と言われてやるのは反対です。個人が個人の意志でやる分には止めようがないですから、どうぞ? 要するにまとめ役や、他の人から「誰に投票して」という形で指示されてのCOであればすべて反対ですね、私は)

「かめんのしょーじょリーザはそろそろおねむなのです。しんだいしゃにもどるのです〜」
少女 リーザ 02:43
(投票COがどこまでを指すかの個人的な認識も人それぞれなので、あくまで私は「全体として役職者なら誰に投票して欲しい」という指示の元に行われるものだけを投票COと考えています。なんだかんだで誤投票や狂狼のアピールに使ったりとされることもあるので個人で投票先を変える分には反対しないというか、とめられないとおもいます)

〜そして仮面をかぶった少女はふらふらと歩き去った〜
おやすみぃ。
少女 リーザ 02:46
(アフロはそれ自体が20世紀に入ってからの物であり、ちょっと時代的にも相容れないかなぁと思ったんですが…… まあ、個人が勝手にやる分にはどうぞ〜、ただ、他人をアフロにするのはダメですよ☆ くらいで、まあてきとーに、精一杯、楽しくやりましょう♪)@0 また明日〜
村長 ヴァルター 02:50
ふむ、指示されて、戦略に投票COを使うことを嫌う…でいいのかな?

そうすると、実は例えば占が一人になった場合の自由占い先をまとめ役が「投票しておいてくれ」や、狩人の護衛先をまとめ役が「投票しておいてくれ」はどうなるのだろうか?
これらはアリかナシかもよろしく頼む。この戦術はアリであってほしいのだが(つまり村と狼の読み合いを楽しめるのでな)だが、反対ならばそれはいたし方ない。
宿屋の女主人 レジーナ 02:57
こんばんはっ☆
大体は方針がまとまったの?
レジーナはなんでもいいよっ☆
村長 ヴァルター 03:06
あとから「それは駄目だった」でもめたくないからな…って、リーザ君っ!喉枯れ!うわちゃー(汗
ではこれに関しては他の人の意見を参考にさせてもらうとするよ。始まってから、つまりは役職みてから賛成した反対したと思われるのは不本意だろう。みな、意見を頼む。
【占い先護衛先投票CO指示はアリかな?】
こんばんはレジ女将。
村長 ヴァルター 03:09
あと、「アフロはそれ自体が20世紀に入ってからの物で〜時代的にも相容れない〜」だが、その考えでは、20世紀以前に対する知識が薄いもののRPを抑制する結果にもなりそうだよ?
車掌はそれは嫌だな。車掌もそこまで詳しくないし、ネタは押し付けでなければOK。アフロが降ってきたら自己回避すればいいと思うよ、車掌はアフロ好きだけど(笑)
それでは車掌も少し、窓の外をみつめてから眠るよ。いや、目覚めるのか?@2
農夫 ヤコブ 03:25
リーザちゃんの
>こじんがこじんのいしで、なにかのこすためにやるのはわるくはないとおもうよ。いとてきにとーひょーさきをかえることで、おーかみやきょーじんがたがいにあぴーるすることもあるわけだしね
この意見に同意するだ。各個人がどこに投票するのも勝手だべ
農夫 ヤコブ 03:28
そんでオラ自身は投票COに反対しないだが
キライな人がいるときは使いたくないだ。
【指示によるあらゆる投票COに反対するだ】
ならず者 ディーター 06:20
とりあえずアフロ的に現状をまとめてみた。【個人戦はなし】【呼称に関しては旅2314】【投票COは認める】【アフロの存在も認める】
ならず者 ディーター 06:27
とりあえず投票COについて『のみ』【自由戦】でいこうとアフロは考える。初日に本人の投票COスタンスを議題回答の形でしておいて個人個人が「使用・不使用」の意思表示をしておけばいいんじゃないか?勿論「嫌い」という人間がいないことを前提とするが。
村娘 パメラ 07:03
ん、おはよ。
言い換え案はニコラス[23:14]【村人→乗客】【処刑→下車】の2つだけね。了解。

あと、ネタについてね。私は別にアフロでもなんでも好きにすればいい思うよ。私自身は始まると余裕無くなって、あんまりネタ発言とか出来ないと思うけど。
村娘 パメラ 07:13
えーと、投票COについてだけど、ディーター[6:27]の【自由戦】ってことは占霊能力者の場合も自由ってことかしら?
例えばまとめ役の指示で霊能者COが投票COになった場合、投票CO使用可の霊能者はそのまま投票CO、不使用の霊能者は初日COとかになるのかな?
村娘 パメラ 07:19
ああ、ごめん。
【護衛先・占い先の投票CO】の話しね。
それならディーターの言う通り初日に【可・不可】を答えておいて、それを見てまとめ役が指示出せば問題無いんじゃないかしら。
村娘 パメラ 07:28
今回は占霊COには投票COを使わない方針でいいのかな。
私は投票COは好きでも嫌いでもないから別にいいんだけどね。投票CO大好きって人がいたら、最近の『嫌いな人が1人でもいたら使用不可』な流れはちょっとかわいそうな気もするわ……。
村娘 パメラ 07:32
どうでもいい事だけど『アフロディーター』と『アフロディーテ』ってなんか似てるよね。


……うん、ごめん。ホントにどうでもいいね。ちょっと席外すわ。
木こり トーマス 07:50
おはよう、あれから結局野宿した件……。
ディーター 午前 6時 20分~で良いんだよな? 了解したよ。まとめありがとう。

俺も実はパメラと同じこと考えたんだが……言わないようにしていたのに。もはや様々な名画がアフロになってしまった。>アフロディテ
少年 ペーター 09:09
今の季節、半裸のお兄さんくらいの格好の方が効率的かもしれないのだ。なうでやんぐなのだ(きらきら
さて、投票COに関するアレコレだけど、占霊投票COは行わない方が無難だと思うのだ。誰かひとりでも同意が得られない場合、成立しない戦術だからね。あとは(者06:20)に賛成するのだ。
(∪・ω)<まぁ、あれだ。基本はあふろだ。あふろが世界を救う……かもしれない。
少年 ペーター 09:13
では、起きたばかりだけれどもう一眠りしてくるのだ。
むぅ……起きているとおなかがすいて困るのだ……車内販売の緑のお兄さん探さなきゃ……(すぴー

(∪・ω)<今日は特別寝たりない様子でしてね、次にペーターが目を覚ますのはお昼以降になるでしょう。
それではみなさん、ごきげんよう。
パン屋 オットー 10:06
夢の中で目を覚ます。これもまた新鮮な体験かな。皆、おはよう。

見慣れぬ部屋を見回し、昨日の記憶を引っ張り出す。そうか、個室があるという話を確かめてそのまま休んだんだっけ。
つくりは古いが、そう簡単には壊れそうに無いしっかりしたベッドから立ち上がり、伸びをする。寝床は一定しない僕だけど、こういうのは久しぶり。
身体の調子は、悪くはなさそうだ。
パン屋 オットー 10:16
何気なく覗いた窓の外に、恨めしげなアフロ木こりの姿が見えたような気がするけど…彼もまた乗客の一人なのかな。
外に何かあるのだろうか?

個室のドアを開け、移動を開始する。すると、頭の中に僕の知らなかった記録が入ってくる。少し気持ちが悪いが、我慢する。
もしこの悪夢に立ち向かうのなら、この行為は重要なものになるだろうから。
木こり トーマス 10:22
何だか俺は置いていかれそうな空気だが。アフロは黒服の青年が投げたバリカンで刈ったので言いがかりは……復活している。寝ている間に伸びたらしい。
木こり トーマス 10:23
アフロが世界を救う例:
『火事だ!』『なんだと!』『大変だ、まだ上に女性が取り残されている!』
『たすけてー!』『飛び降りるんだ!』『早く!』
『ここ五階よ!』『大丈夫、アフロを集めておいた!』
村長 ヴァルター 10:28
見てみると、裸の樵、トーマスが子犬のような目でこちらを見ている。
早くきなさい、と私は手を伸ばした。
この夢の中で、ホームにおきざりにされることは、心が死の世界に引きこまれるのを一緒だ。きっとこの汽車は一日一度、駅に止まる。
そこで下車することは、心が迷い子になるのと一緒だ。狼に喰われることと、彷徨うこと。どちらも最終的には似た終着点にたどりつくことになろう。
パン屋 オットー 10:30
投票COについてだけど、基本無しということで考えれば良いかな。
それで、個人で使う分には止めないということだけど、車掌さん[03:06]で言っているように、それの可・不可を夜明け後に答えると役職に関わってくるのは、ちょっと避けたい。

だから僕としては、仮面嬢[02:39]と車掌さん[03:06]の意見を元に、【個人の判断による投票での意思表示のみ可能、指示は不可。】としておくよ。
木こり トーマス 10:30
>裸の樵
それはまずいだろ流石に。下は履いている。
ならず者 ディーター 10:38
アフロ> 笑いは世界を救うってことさ

Ok
【投票COは個人判断】で了解
羊飼い カタリナ 10:41
わたしは目を覚ます。                 「・・・・・・・・」

目の前に上半身裸でアフロの男性がいたかもしれない―――即座にわたしは再び眠りについた。                                             【投票COに関しては了解だよ】
木こり トーマス 10:46
 乗車許可が出た。豊かな髭を蓄えた車掌が白手袋をはめた手を伸ばし、これは夢なのだと言う。
 夢の中の登場人物が、そう言うことは珍しい。ような気がする。私は橙色の切符を探り出した。印字された目的地も読めなくなるほど痛んだそれを渡す。手は温かかった。
木こり トーマス 10:51
 時計が必要だな。
 真鍮の鎖、ゆっくりと秒を刻む金の針、ガラスの嵌った丸いフォルム。そういう、ごく普通の懐中時計が必要だ。なぜか唐突に、そう思った。
 夢なのだろう。この駅と同じく、脳裏に浮かんだイメージには見覚えがあった。
旅人 ニコラス 10:53
そうだなネタに関しては内輪的だったり変体的(意図的誤植)だったりするものでなく、皆に馴染めるものが良いな。「どんな髪型があってもいいじゃんおおげさだなぁ(ゴメンナサイ)」とかか。配慮出来る人ばかりのようだしな。私はネタとしてアフロは好きだが、非対抗COしたぞ(わはは)
★個人戦なしの個人判断投票COあり。指示投票はなし。これが私の意見。
旅人 ニコラス 10:54
おお、なんと言うことだ、一行抜けてしまった。
【私は阿腐露に対抗しない】ξ{私も対抗いたしませんわ}@1
木こり トーマス 10:56
 時間が近い。何の? 発車の。
 車掌の言っていることは、何だか頭がもっさりと重くて、よく解からない。

 とにかく、まずは前に進むことだ。私はようやく、列車に乗り込んだ。
木こり トーマス 10:58
。o(ネタに限らず、常にその場で適当にやっていこうと思う。のんびりやろう、のんびり)

もう俺はアフロ決定のようなので、大人しくディーターとアフるよ。
旅人 ニコラス 10:59
そして悪夢が幕を開ける!
村娘 パメラ 11:01
投票COについては個人判断で。指示は不可ってことね。了解だよ。

トーマス>あ、やっぱみんな同じこと考えてたのかな(笑) アフロの女神なんて素敵じゃない?
カタリナ>昨日はありがと…。泣きついちゃってごめんね(照れ)
村娘 パメラ 11:01
ニコラス>あと30分あるよ(笑)
羊飼い カタリナ 11:05
わたしは目を覚ます。
目の前には何もおらず、ほっとして起き上がった。頭の上の赤頭巾は相変わらず取れず、わたしをすっぽりと赤く包んでいる。

外は闇。何故わたしが見る車窓は常に暗黒なのだろう。他の乗客の話では、それは空だったり田園の風景だったり寂れたホームだったりしている。この窓は心を映す鏡?―――だがそれにしては、“夢のよう”じゃないかな。
羊飼い カタリナ 11:06
夢の中での白昼夢。

「It's a dreamy dream, you can do all you want♪」

わたしは思わず、どこかで聞いたことのある歌を小さな声で口ずさんでいた。                          が、昨日の女性とまたすれ違い、歌を聞かれてしまったようで恥ずかしかった。
パン屋 オットー 11:07
車掌さんに連れられて、木こりさんも乗車してきたようだ。
最後の欠片がはまったような、充実感が場を包む。役者が揃ったのか、駒が揃ったのか、開始の時は近いようだ。
恐れと希望と期待が混ぜられた、なんとも表現しがたいものが僕の中に生まれる。今回のそれは、一段と大きいようだ。

こうして、悪夢は始まる。先を見通せぬ闇が、列車を包んでいた。
村長 ヴァルター 11:09
樵の切符が受け取った瞬間に灰になる。そうか、これは彼に必要だった彼の法則の産物。きっと他の者にもそういった物が出てくるのだろう。
夢は心を移す鏡、きっと私にとってもそうであり、強がってはいても、きっと一番心を引っかく何かがそのうち目の前に現れることだろう。
汽車は深い溜息をまたついた。私は車掌室に入り、前方をみつめる。そこは闇のみだった。(ところで夜明けは少ししかいられない。すまない。)@0
ならず者 ディーター 11:09
【オレはアフロではない】
木こり トーマス 11:12
ちょ、ディーターあああああああああああああ!
神父 ジムゾン 11:13
「痛ッ」。
頭痛に顔をしかめ周囲を見渡すと、そこは汽車の個室だった。朝の礼拝をおざなりにこなすと、私はのろのろと通路へ出ることにした。どこからともなく、聞き覚えのある歌が聞こえてくる。

It's a dreamy dream, you can do all you want♪
ならず者 ディーター 11:15
トーマス、すまん。これが俺の道。アフロ道なんだ!
羊飼い カタリナ 11:17
いつの間にかにわたしの手の中にキャンディがあった。どうやら行商人にもらったものらしい。それを口に含む。少し酸味のある甘さ。わたしは口の中で飴を転がしながら、車内を歩き出した。

二人のアフロが口論をしている。それは端から見るととても滑稽なのだが、どうやら本人達―――少なくとも上半身裸のアフロにとっては、大事な問題のようだ。わたしは口を挟まないように通り抜けた。
神父 ジムゾン 11:18
…ッ!?
彼女が好きだった歌だ。花に水をやりながら幸せそうに口ずさんでいた歌。ああ、君もこの汽車に乗っているのかい? もう一度、私にその姿を見せてくれ。可能ならずっと。ずっと…。
眩暈に襲われ、壁に手をついて身体を支えながら、私は歌の聞こえてくる方向へと吸い寄せられた。
神父 ジムゾン 11:22
歌声の主は羊飼いのお嬢さんだった。私は喪失感に襲われ、自嘲気味に嗤った。死んだ彼女はもう何処にもいないのだ。そう、何処にも…。
ふと違和感を覚え、目瞬きをする。身体を支えるために手をついていたのは、あのぬりかべ女の顔面であることに気が付いた。
羊飼い カタリナ 11:25
何かを否定するように、汽車の出発を告げる汽笛が鳴った。

時間だ。食堂車に行かなければ。

それが一体誰の声で、それが一体何の意味を持つのかは分からない。しかし、わたしは何らかの焦燥に駆られ、食堂車へと足を速めた。何かが起こるのは、すでに決まりきっていたことなのだから。@0
神父 ジムゾン 11:27
なんとなく気まずかったので目を合わせないようにし、顔面を押さえる手に軽く力を込めた。俗に言う八つ当たりというやつである。
そのとき車掌が何か言って回るのが聞こえた。
「間もなく、間もなく発車いたします」
そうか…私の戦いが幕を上げるのか。私は聖書を抱くように持ち、彼女の写真の入ったロケットを握りしめた。
村娘 パメラ 11:29
そして悪夢が幕を開ける!(ニコラス代理)
次の日へ