農夫 ヤコブ ！ 今日がお前の命日だ！

中の人は、今日は　尼崎で　大会に出場してきました。昨日はあまり睡眠がとれず、今日は試合で疲れ、考察。もう、今日は眠いです。

さて、どうしたものか。

やっぱり、一人は寂しいな〜。

ちょっと、おきました。

そこなんです。僕がつつきたいのは。パメねぇ襲撃。ヤコブさん襲撃。これに共通するものとして、僕を陥れるためのものだということなんです。流石にヤコブさん襲撃はそのまますぎるけど。
また、ドリームワールドに行ってくるよ。おやすみ〜

悪夢を立て続けに2回見て、今起きてしまったペーター・ちびデビルだよ。おっはよう〜
まずは悪夢の中身から･･･
一本目。僕の住んでいる町のある洞穴が心霊スポットになっているんだけど、そこが宇宙人の住み家になっているっていう噂が最近たち始めたんだ。夏休みの最中でぼくたち柔道部の仲間とクラスのみんなで、夕方そこに行ってみたんだ。女の子とかもいっしょで、ちょっと楽しげ。いざ、行ってみたんだけど、洞穴をちょ

っと進むとそこは地下の秘密の寮みたいな感じで、電気もついていて、無数の部屋もある。どの部屋も布団がしいてあり、くもの巣もなく、最近までというより、さきほどまで人がいたような雰囲気。だけど、無数にある部屋とは裏腹に人はだれもいない。みんな興味本位で奥まで勝手に進んでいって、少数のグループになってしまった。幸い、僕のグループには関西NO１の柔道家がいるから、少しだけ安心してた。6人くらいで奥までいくと

、ある細い廊下についた。そこは電気が通っていないのか真っ暗だった。その柔道家が携帯のライトを使いおくに行こうとしたとき、向こうでも携帯のライトを使って、2人が廊下の壁にあるドアに入って行くのが見えた。僕らの仲間だと思って僕らもかれらの後を追うように奥まで行きそのドアを開けたんだど、・・・。そこは少し薄暗い教室で窓もあり、外には木も見えて、洞穴の中じゃなくて、どこかの学校という雰囲気そして、外に行こ

うとして窓の方に歩いてタンだけど、そこでさり気なく教室の中を見てみると机が並べられてあり、なんと点々とだけど、人がうつむいて座っている。鳥肌ものの怖さだったんだけど、突然その人たちが襲い掛かってきた。僕たちは応戦した。僕が一人をどうにか静かにしたときには、地球の生命体とは思えないモノが教室内に一人だけ存在していて、そいつが「ほぅ･･プロの格闘家二人分か･･･」と呟いていた。あたりを見るとみんな気絶

している。僕は怖くなり外に出て逃げようとして外に出たんだけど、出た瞬間、結界のようなものに抑えられてあえなく、捕まった。一つ目はそこで、目が開いた。よほど怖かったんだと思う。右手の感覚を確かめて夢だったと認識。二度寝モードに。

　二本目は、ある夜、昔の友達と歩いていると、アパートが大火事になっているんだけど、友達が「窓が全部あいているね」と言い笑った。呆然と家事をみている僕を残して、彼は先を歩いていった。不思議だったのは、誰もいないこと。夜で近隣の人だったら、気づくはず。第一、住民がいないみたい。とりあえず、携帯で110番。そしたら、電話の対応がおかしい。大火事で、あまり対応できないと言われた。しかし、裏側に回ってみると

、静かに放水作業が行われていた。　何故か、そこで、夢が終わり、起きた。

　二つの夢は僕には悪夢だった。あまり見たくなかった。二つの夢に共通していることは、人気がないということ。なんか、狼の僕みたいだった・・・

嘘も絶好調。

墓下からはもう、ペーター狼ってバレバレなのかしら☆

あ〜、ヒロミ、ちん、ごめんよ。

僕はそろそろ、そっちの世界に行くかもしれない。

もう少しだったんだけどな〜　残念

あとは、ディタさんがオットーさんに投票していて、ランダム勝負になっているのを願うのかなぁ。それもそれで、勝ったとしても、いやだなぁ。結局、アルビンさんを説得できない形だもんね･･･。

赤ログはまだまだ余裕だよ。だって、一人なんだもん。
囁いても、レスポンスがないとね〜・・・・。