F417 血塗られた村 (3/4 15:30 に更新) rss

プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

mode :
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 08:30
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 09:38
みんなおっはよぉー
ねぇねぇ聞いてよ!ボクやっと医者になれたんだよ!まだ診療所はできてないけど何かあったらすぐにボクの所に来てね!
ん?あぁ人狼?伝説でしょ?
青年 ヨアヒム 09:47
ん…どうしたのゲルト?え?村長が皆に渡しとけって?
■1.主な参加時間■2.投票COに関して■3.自己紹介
…村に住んでいる人なのに自己紹介がいるの?え?外から来る人もいるかも…って?まぁたしかにたまに旅人や冒険者気取りの人ってくるけど…まぁいいや、一応答えさせてもらうよ。お疲れゲルト
ところで君いつも寝てるけど一回診療したほうが良いよ?
青年 ヨアヒム 09:52
■1.夕方3〜6時から夜の11時が基本かな、早起きしたら朝も顔を出すよ。基本的に村の中にいるから不定期にちょこちょこ出てくる事もあるかもね
■2.とうひょう…?良く分からないけれどボクは言葉が好きなんだ、できるだけ言葉でそういうのは見たいね
■3.医者のヒヨコ、ヨアヒムさ。最近流行り病が流行っているんだってね?顔を出してさえくれれば予防薬を飲ませてあげることができるから、毎日何か一言はお願いするよ
青年 ヨアヒム 09:54
この時間だしまだだれも来ていないね…
宿の中で様子を見させてもらうことにするよ…ゲルトまたねてる…イビキもないし…というかねるならせめてベッドで寝ようよゲルト…よいしょ
(部屋の一つにゲルトをつれて行く)
3人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 10:04
こんにちはー。人狼さん?噂話にきまってますよね。ほら、羊たちだっていつも通り、こんなに元気なんですから!
(羊A)メェー...(訳)「いい気なもんだなオィ、こっちは狼なんて大の苦手で、正直ガクガクブルブルだっつーのによ...」
羊飼い カタリナ 10:06
あら、ヨアヒムさん、ついにニートを脱出されたんですね!おめでとうございます!しかもお医者さんなんて素晴らしいですわ。早速ゲルトさんに世話を焼いていて、、うふふ、頼もしいですね。
(羊B)メェー(訳)「んなわけねーよ、どうせニートのフカシだろ」
青年 ヨアヒム 10:09
あぁ、カタリナさんこんにちは。
がんばったよーボク(にこにこ)というかいままでもニートじゃなくって学生だったんだけど…ずっと部屋にこもって勉強してたからかな?
あれ?羊たちちょっと不機嫌そうだね?見せてもらっていいかな?
羊飼い カタリナ 10:17
あら、ヨアヒムさんは動物のお医者さんでもあるんですか?それでは、是非私の羊たちの健康状態を診てもらおうかしら。
(羊C)メェー!(訳)「おぃ!羊についてはお前が専門家のはずだろ!こんな怪しげな若造に診られたくねーよ!」
青年 ヨアヒム 10:22
人間も動物の一種だからって一応哺乳類の手当てなんかもできるはできるようになったんだよ〜(にこっ)
ちょっとごめんね〜…ハァハァ…羊くんたちぃ…どっか痛いのかい?ハァハァ…もっとこっちおいで…フフフ……そうそういい子だ…もっとさわらせてよ うふふふふふふふ
ん〜、特に怪我とかはしてないみたい。なにかストレスを感じてはいるみたいなんだけど…あれ?カタリナさん何で一歩ひいているの?
羊飼い カタリナ 10:26
(羊A.B.C)メェー!メェメェー!!(訳)「カタリナ!助けてぇー!!」
ヨ、ヨアヒムさん!?あ、あの、いくら私の羊が可愛いからって、何かちょっとおかしいような気が。。羊たちも脅えて逃げまどっていますし。。
(羊A.B.C)メェー!(訳)「人狼なんかより、あの変な若造の方がよっぽどこぇーよ!」
青年 ヨアヒム 10:28
えう?そうですか?ふつうに調べていただけだったんですけれど…
。o(免許をとるときは怪我の治療面中心だったんだけど…ただ調べる診療の時は気合はいって怖いって先生に言われちゃったんだよなぁ…ボクそんなに怖い顔してたのかなぁ…出来るだけ笑うように心がけているんだけど…笑っていても怖いなんてボクどうすればいいんだろう)
羊飼い カタリナ 10:37
ゲルトさんから渡していただいた議題に答えておきますねー。
■1. 昼間は基本的に羊の世話で忙しいので、宿に来れるのは21:00以降が中心になると思います。23:00〜25:00が一番積極的に議論に参加できる時間かしら。
■2. とうひょう...?なんだか良く分かりませんが、こう見えても私は選挙権を持っている大人の女性なので、権利は行使したいと思います。
羊飼い カタリナ 10:40
■3. モコモコ羊に囲まれて生活しているカタリナです。もうすぐ春が来ますけれど、ニット帽やセーターなど、暖かいウール製品がご入用の方は是非お声をかけてくださいね!私が頑張って編みますから!
(羊A)メェー...(訳)「その毛は俺たちから刈り取られるんだけどな...」
羊飼い カタリナ 10:40
それから、ジンギスカンが食べたい人も是非どうぞ!って、これは冗談ですよー。うふふ。
(羊A.B.C)メェ!メェメェ!(訳)「こら!冗談にしてもブラック過ぎるんだよ!一瞬びっくりしちまったじゃねえか!」
青年 ヨアヒム 10:49
羊くんたちおびえているよカタリナさん…
羊だって人間の言葉分かるんだよね?そうだよね?(羊なでなでにこにこ)
ボクはちょっとゲルト見てくるよ、さっき熱っぽかったから一回きちんと見ておいたほうが良いと思ってね。じゃあちょっと席はずすね〜
羊飼い カタリナ 10:51
■1. あ、宿に来て話し合いに参加する時間のことですけれど、この村の夜明け前後、14:00〜16:00の間も、頑張ってなるべく顔をだすようにしますね。皆さんのご迷惑にならないように、大事な決定がされるようなことがあれば、その場にいて決定を確認したいと思います。私が来れないときは、私の羊が代理としてやって来ますので、どうぞよろしくお願いします。
(羊B)メェー(訳)「俺たちをこき使う気だな」
羊飼い カタリナ 10:55
ヨアヒムさん、羊たちは人間の言葉が分かるだけじゃなくて、人間の気持ちが分かる感受性豊かな優しい動物なんですよ...
なので、ヨアヒムさん、診療に真剣なのは良いのですけれど、私の羊たちが脅えていたということは、、何かちょっと不安なものを感じてしまいますね...
ゲルトさんに対しては、くれぐれも正しい看護をしてくださるようお願いしますねー。
4人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 11:14
皆さんおはようございます。人狼ですか……つまらない噂と考えますが、真実だとしても恐るるに足りません。人狼とは、神の定めた道に外れた、人間の成れの果て。我が教会が醸造した「聖水」を飲ませることにより、どんな人狼も等しく天罰を受け、たちまち酔いつぶれることでしょう。神の身元では、怖いものなど何もないのです。ひっく。
神父 ジムゾン 11:15
ふふふ。どうやらいい気分になってきましたよ。ひっく。
(ぐびぐびぐびぐび)
神父 ジムゾン 11:22
■1:20時以降がメインとなるでしょう。
■2:おやおや。とくに反対はしませんよ。ひっく。
■3:私は……ふふふ。誰だったですかねぇ。ひっく。そうそう、思い出しました。私の名はヨアヒム。医師の卵だったと思います。ちょっと頭が回ってないですが、多分そんな感じだったんじゃないんですかねぇ。アルコールを使う仕事だったのは確かですよ。ひっく。
青年 ヨアヒム 11:29
ゲルト、風邪気味みたい。まだひきかけだからゆっくり休めば明日明後日には元気になるはずだよ
…ってジムゾンさん…また酔っ払っているんだね。昨日はペーターて言ったりおとといはパメラだったよね?お水あげるからしっかりしてくださいよ?
神父 ジムゾン 11:29
誰もいないようなので、私は穢れた身体を聖水で清めてくることにいたしましょう。夜明けまでに、人が集まるといいですねぇ。
それでは皆様、まーたあーとでー。(ぐびぐび)

ぷはぁ〜。
5人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 12:27
うぃ〜っす。
6人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 12:35
人狼?なんか聞き覚えがあるのう?
ところで、昼飯まだかね。
ならず者 ディーター 12:37
1237(いちにーさんなな)・・・こちら、『赤ヒゲのD太』より本部へ
敵部隊・コードネーム『人狼』が潜入したとの未確認情報を入手。現地の村への潜入に成功した。
青年 ヨアヒム 12:39
ディーターさんモーリッツさんこんにちは。お昼ご飯は…ボクのつくったおにぎりならありますけれど一緒にどうですか?
(鞄からおにぎりをとりだしてモーリッツに差し出す)
なかみはおかかです
ならず者 ディーター 12:42
者>>これより、敵部隊の徹底排除を開始する。
本部>>民間人の保護は考慮されるべきだろうが、『人狼』の噂でパニックになった人民はどんな行動に出るか予想もつかない。
気をつけるんだ『赤ヒゲ』
ならず者 ディーター 12:47
■1:俺は任務・・・いや、所要があって不定期だ。更新時間前後は期待してくれ。夕方〜夜はちと自身は無いが、軍部が用意してくれた伝書鳩『疾風丸』が居る。
ドイツ軍では、伝書鳩は通信手段として由緒正しい・・・・
(ぐだぐだぐだぐだ・・・・・・)
ならず者 ディーター 12:50
■2.実に素晴らしいじゃないか。
規律ある行動・・・そろった足並み。戦局に合わせて柔軟に対応はしていきたい物の、作戦の選択肢の幅が広いと言うのはそれだけで有用と言えよう。
老人 モーリッツ 12:51
■1:夕方6時ごろから2から3時間ぐらいになるかのう。それ以外は、鳩をとばすぞい。
■2:数による平和的解決というやつじゃな。
■3:わしゃあ、生まれてからずっとここに居るだで
、皆わしのこと知ってるんじゃないかのう。
おお、ヨアヒムや、おまいさん医者になったそうじゃのう。ついこの間までヨチヨチ歩きしとったように思うとったが、月日がたつのは早いもんじゃの。皆も息災のようで何よりじゃ。
老人 モーリッツ 12:52
おう、ありがたくいただくよ。
おかかは大好物じゃ。
老人 モーリッツ 12:53
ところでわしが食ってしまったら、おまいさんの分は
なくなってしまうのう。
1つだけで十分じゃ、ありがとうよ。
ならず者 ディーター 12:55
■3.『赤ヒゲのD太』・・・そう呼んでくれ。
通常の量産型D太と比べて約3倍の戦果を上げる事を目的に訓練されている。
7人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 13:02
あ、村だ!
やっと村にたどり着いたぞ!
スイマセン、この村にお医者様はいませんか?
神父 ジムゾン 13:02
おや…みなさんおそろいですね。ひっく。そこの献身的な黄色い青年に持ってきていただいた、おにぎりをいただきましょう。名前は…なんでしたかねぇ。ひっく。
そちらの赤ひげの方は、「赤ひげのぽん太」さんですか。しかと記憶しましたよぉ〜。ひっく。教会特製の聖水でもいかがですか?
神父 ジムゾン 13:03
>旅人さん
はいはい私が医者のヨアヒムです。ご用件はなんでしょうか? どんな病気でもたちどころに、この聖水が解決いたしますよ〜。ひっく。
青年 ヨアヒム 13:03
そう?ありがとうモーリッツさん。えへへ…やっぱお爺は優しいね。どこか悪くなったらすぐに呼んでね
あ、ディーターさんじゃなくってD太さんなのか…もう赤ヒゲさんでいいよね?

旅人さんですか?ボクは一応医者ですけれど…何かお怪我をされたんですか?
旅人 ニコラス 13:04
森を歩いていたら蛇に噛まれてしまって・・・。
一応縛ってはおいたんですけど、処置をして欲しいんです。
青年 ヨアヒム 13:06
ジムゾンさん気をたしかに!!(泣)
旅人さん、この酔っ払い信じちゃ駄目です!…ってあぁんもうっお酒が必要な傷ですねっ(泣)消毒に強いお酒をつかって毒を出して…傷口見せてくださいっ!
ならず者 ディーター 13:06
あぁ、『赤ヒゲ』で良いぜ。
ヨアヒムは医者のたまごか・・・俺も軍部ではその医療技術から『赤ヒゲ先生』と呼ばれたもんだ。・・・まぁ、解剖やなんやらのダーティーな医療技術が主だったのが難点だがなぁ。
何かあったら聞いてくれ。
8人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 13:08
移動パン屋だ。注文を言え。
神父 ジムゾン 13:09
う〜ん…旅人さん、この傷ではもう助からないですね。大変残念です。ひっく。聖水を飲んで身体を清め、神の御許に帰る時を待つのです。…ってああ、黄色い青年が聖水を持っていってしまいました…
旅人 ニコラス 13:11
え、ああ、うう、、、
どっちを信じればいいのやら・・・。

って、明らかに神父様は酔っていますね(汗)
神父 ジムゾン 13:11
移動パン屋ですか。こいつはめずらしい! ひっく。聖なるパンをお願いします。
パン屋 オットー 13:12
■1:呼べば来る。
■2:寡黙が多いなら使う。今のところは使うつもりは無い。
■3:パン屋だ。それ以外にないか言えと?
旅人 ニコラス 13:12
傷口は足なんですけど・・・。
いた、いたたたた!
す、スイマセン、もうちょっと優しく・・・(涙)
青年 ヨアヒム 13:13
ここにすわってください!
(ニコラスをソファに座らせ一通りの処置をする)
はぁ…これでよし…処置しながら見てみましたが毒蛇ではなかったようです。幸い村名物の銘酒「聖水」はアルコール度数が高いのでこれで大丈夫ですよ。ただ時々包帯なんかは取り変えましょうね
老人 モーリッツ 13:14
ひゃぁ、めずらしいのう。
旅人がくるのは・・・。
おまいさんは、どちらまで行きなされるね?
パン屋 オットー 13:15
>神父
すべてのパンには微量のアルコールが入っている。だが焼く段階で蒸発するから殆ど残らない。そういうことだ。
>旅人
蛇なら吸え。次にその蛇の特徴。そしてかまれてからの時間を言わないと対処できん。
ならず者 ディーター 13:17
ピーピーと泣きやがって、お前それでも男だろ。そんなに痛ければ麻酔をくれてやる。
[ディーターは手刀でニコラスの首筋を打ち据えた]
ならず者 ディーター 13:17
ん〜?間違えたかなぁ?

まぁ、実践で手刀で気絶すれば訳ないわな
[うつ伏せになったニコラスを見ながら]
パン屋 オットー 13:18
ふん。誰も買わんか。では次のところへ行く。何かあったら呼べ。ではな。
青年 ヨアヒム 13:19
あぁ、オットーさん…一息ついたらお腹すいちゃいましたから、食パンください…ってもういっちゃうのかぁ。あと旅人さんの蛇は服の中にいたんで引きずり出しておきました(にょろり、小さいとシマヘビが出てきた)

って赤ヒゲさぁあんっ?!ケガ人になんてことを…
ならず者 ディーター 13:21
.o0(ま・・・静かになったから結果オーライか)
神父 ジムゾン 13:22
まむし酒…(ぐびぐび)
旅人 ニコラス 13:25
>お医者様
ふう、ありがとうございました。
そうですか・・・でも、ここを出たらしばらく村もなさそうですし、療養のために暫くご厄介になろうかな・・・。
青年 ヨアヒム 13:25
この蛇はマムシじゃありませんよジムゾンさん。毒もなくおとなしい蛇です。物音に驚いて噛み付いたんでしょうね
…爬虫類も見ようによってはかわいいですよ?
(手に巻きつけてまわりに見せようとする)
旅人 ニコラス 13:26
>おじいさん
僕は世界の果てを見るために旅をしているんです。
今はずっと西に向かって歩いているところなんですよ。・・・でも、急ぐ旅ではないですし、頼りになるお医者様もいるようなので、暫くこの村に留まらせてもらおうかと思っているのですが・・・。
神父 ジムゾン 13:29
>移動パン屋さん
パンは肉! ワインは血! つまりはそういうことですね。どういうことなんでしょうねぇ。ところで聖なるパンは売ってくれないのですか? ひっく。
>黄色い青年
シャーッ!!(神父の手が一閃した)
…ふふ、この蛇は私の教会で飼う事にいたしましょう。ふふふ。どうもありがとうございます。ひっく。
旅人 ニコラス 13:30
>赤い髪の人
・・・って、何ともなしに喋り始めてますけど、ヒドイじゃないですか!!
もうちょっとで蛇と関係なく昇天するところでしたよ!
9人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 13:31
とりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!

[宿の入り口を蹴破って、登場]

遅刻したかな?
…って、そうでもないか。あわてて損をしたわ。
老人 モーリッツ 13:32
そうかね。
先は長そうじゃの、ゆっーくり療養していくといいぞい。
青年 ヨアヒム 13:33
…ジムゾンさん…もしかして酔拳の使い手…?動きが通常の人間よりも明らかに素早く且つ鋭い…
あ、パメラこんにちはー。でもいくら元気だからって蹴破ったら迷惑かかちゃうよー
(そう言って吹っ飛んだ破片を拾い集める)
10人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 13:33
えーっと…、村のみなさん。村の売り物の蛇が逃げちまったんですが、どなたか知りませんですかね?
行商人 アルビン 13:34
村の売り物って何だ…自分。
パン屋 オットー 13:34
私を呼ぶ声がする。

聖なるパンを仕入れた。【ライ麦のパン ¥150】次は食パンだな【食パン ¥200】
他にいるか?
パン屋 オットー 13:35
ぶはッ!!!!!
ごめん。ちょっと用事が!!!!

さらば。
老人 モーリッツ 13:35
犯人が現れる・・・といったところかの?
村娘 パメラ 13:36
で?で?なんなの?
人狼?何それ、強いの?
ヨアヨアなんか聞いてる?

あら、神父さん上にすわちゃってて、ごめんなさいね。って、お酒臭い!何やってるんですか!!
神父 ジムゾン 13:36
>旅人さん
ここがあなたの世界の果てです。祈りなさい。祈りなさい。ひっく。

>行商人の人
おやおや。蛇を売り物にするなんて奇特な…大丈夫です。あなたの売り物の蛇は、この私が責任を持って、聖水で清めさせていただきますよぉ〜。ひっく。
青年 ヨアヒム 13:36
アルビンさん久しぶり、この村に来るの何週間ぶりだっけ?…蛇?もしかしてちっちゃいナミヘビ?もしそうだったらジムゾンさんに強奪されちゃったんだけど…
オットーさん、届けに来てくれてありがとう
(もぐもぐ)
村娘 パメラ 13:39
オットーさん、いってらっしゃーいノシ

それとどこかに議題が置いてあったような気がするから拾ってくる〜。
旅人さんも商人さんもいらっしゃいませー♪
神父 ジムゾン 13:39
おやおや。黄色い村娘の人ではないですか。私を下敷きにするなんて不遜な…名前は。えーと。あれだ。そうそう。レジーナさん。気をつけてくださいよレジーナさん。ひっく。

>移動パン屋さん
どうもどうも。いただきますよぉ〜。ひっく。
行商人 アルビン 13:40
登場時のろれつが怪しいくらいで落ち込んでいては商人は務まりませんね。気を取り直して…。

■1.商いのかたわら不定期なのですが、伝書蛇がにょろりと顔を出すでしょう。
■2.特に意見はありません。あまり好みませんが反対するほどでもあらずです。
■3.かわいい生き物を高値で売買する商人アルビンです。爬虫類が主力商品。よろしくお願いします。
ならず者 ディーター 13:41
軍用レーションを喰っている間に人が増えたな・・・
オットー乾パンくれ。あれが一番だ。
村娘 パメラ 13:41

私はそんな、おばちゃんじゃないわよ!
 
青年 ヨアヒム 13:43
ジムゾンさん、いくらなんでもレジーナさんとパメラを混同するのって…いや、ちょっとまえはボクとリーザの区別つかなかったからまだましなほうなのか…?
パメラ>特に詳しくは…村の伝説がなぜか最近噂話になって出てきているぐらいにしか知らないよ
アルビンさん>今は鳩一匹でいっぱいいっぱいだけど、ちょっと興味あるな…余裕ができた時に見せてください
パン屋 オットー 13:43
[壁]д・)ノ【乾パン】さっさと取れディーター。金はいらん。

では!
11人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 13:43
農薬なんて残留するわけないべ。みんな大げさだべ。
行商人 アルビン 13:43
この村に来るのは…はて何週間ぶりでしたかね…。かなーり久しぶりですなあ。
蛇のニョロゾウは神父様がお引取りに? 毎度ありがとうございます。50,000ゲルトになりますです。
ならず者 ディーター 13:46
本当に呼んだらきやがった
奴はただの移動パン屋じゃねぇな。訓練された移動パン屋だ。

もぐもぐ・・・・
村娘 パメラ 13:48
■1.かなり不定期よー。午前中がコアタイムね。夜の参加がないと思ってくれても良いくらいだわ。
■2.反対はしないわ。反対する人が居るなら止めておいたほうが良いとおもう。最終的にはまとめ役が決めることだけどね。
■3.村娘のパメちゃんです♪職業は格闘家です。無職じゃないわよ♪
神父 ジムゾン 13:50
>黄色い村娘
あれ? レジーナさんではなかったですか。えー、それでは、えーと。あれだ。美しいレジーナさん。これでいかがですか? ひっく。

>行商人の人
いえいえ、引き取るわけではありません。清め終わったらきちんとお返ししますので、大丈夫ですよ。何匹か神の御許に召されるかも知れませんが、それもまた素晴らしいことです。ひっく。
ならず者 ディーター 13:51
ヤコブが来たか・・・これで夜明けが確定した。
一つだけ言って置こう。『人狼』の噂は知っての通りだ。有事の際は民間人も軍人も垣根は無い。その命は全てドイツ帝国軍の命令無しに勝手に死ぬことは許されない。
ここに【突然死をするような蛆虫野郎じゃない】事を宣言するぜ。
村娘 パメラ 13:51
>ヨア。要するに人狼が出たら、タイマンで3本勝負に勝てばいいのね。
>ヤコ。有機野菜の栽培ご苦労様です〜。
旅人 ニコラス 13:53
・・・さて、安心したら眠くなってきたから、宿を取らせて寝させてもらいますね。その前に、
■1.夜になりそうかな?
■2.状況によりけりだよね。僕は別に構わないけど。
■3.世界の果てを目指して旅をしています。北に向かって歩いた時は、道を間違ったのかもとの場所についちゃったから、今は西に向かってます。
村娘 パメラ 13:54
健康第一!【流行病にはかからないよ】
生まれてこの方風邪すらひいたこともないパメちゃんに心配はご無用(鼻高々)

>ジム。ちょっと、こっち来てくれるかしら〜?
[別の部屋にジムゾンを連れて行くがその後彼がどのような末路を送ったか知るものは居ない。。。と思う。]
行商人 アルビン 13:56
おやおや、神父様は蛇も清めてくださるのですね。
o○(こりゃ珍しい売り物が手に入りそうだ。らっきぃ)
行商人 アルビン 13:57
【私も健康第一をモットーとしております】

ところで…人狼? とは、何でございましょう。珍しい生き物ですかね。売れますかね。
行商人 アルビン 14:00
さて、そろそろもう一匹逃げたイグアナを探しに行ってまいります。
また夜明け頃に。
村娘 パメラ 14:01
.o0(北に向かって元の位置に?世界一周?)

じゃ、ちょっと失礼だわー。
青年 ヨアヒム 14:01
【医者の不養生にはならないよ】誰が好き好んで死ぬもんかって話しだよね
ところでヤコブ…残留、してるの?
。o(清めるって要するにお酒につけておくって意味なんじゃ…でもお酒につけているだけじゃ中々死なないんだよね、しぶといよ、蛇)
…パメラはいつも頼もしいなぁ
神父 ジムゾン 14:01
うーん…おかしいですね。黄色い村娘に連れて行かれた後の記憶がありませんよ。覚えていないということは、大したことじゃないんでしょうねぇ。(ぐびぐびぐび)

【私はいくら聖水を飲んでも死にません】
神に仕える者が、聖水にあてられてはいけないですねぇ。ところで何の宣言でしょうか? ひっく。
神父 ジムゾン 14:02
……イグアナ酒。
12人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 14:09
俺人狼倒す。任せろ。
青年 ヨアヒム 14:09
ジムゾンさん…何でもお酒にすればいいってもんじゃないと思うんだ……
夜明けまでに全員は集まりそうに無いね…やれやれ、病気で寝込んでいるのかな?
木こり トーマス 14:13
ヨアヒム 人狼どこだ?
13人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 14:16
よっこらしょっと。みんな、おまたせ〜
3時のおやつにゃちと早いけど、
つ【メープルスコーンとクロテッドクリーム】
つ【いかがわしい匂いのする紅茶】
朝から焼いてたらこんな時間になっちゃったのさ。
青年 ヨアヒム 14:16
トーマスさん、人狼なんていまのとこ噂でしかないよ。どこにいるかなんて聞かれてもボクにはさっぱりだよ…。
ああ、そうだ…ちょっと鞄の中に聴診器とかの医療器具入れ忘れてたの思い出したから取りにいってくるよ。夜が明けたら戻ってくるからね。じゃ@0
14人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 14:18
人狼・・・こわいよう。
宿屋の女主人 レジーナ 14:23
おや、いつのまにか医者が3COかい。ニートヨアヒムに酔いどれジムゾン、赤ヒゲD太…どれもうさんくさいねえ。怪しいツボとか売られそうさ。
あたしの勘じゃ4人目に医者だと言い出す奴が真だね。ヴァルターあたりかな?
パン屋 オットー 14:31
ふぅ。緊張した。では。

訓練された移動パン屋じゃないよ。おーげさだなー。
宿屋の女主人 レジーナ 14:34
■1.宿にはずっといるけどね、台所で水使ってると話し声が聞こえないのさ。食堂に料理を出しに来る昼12時〜13時頃と、仕事を終えてくつろげる夜19時からはおしゃべりできるよ。
■2.メリットがあるなら使おうよ。無いなら使わないさ。
15人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 14:34
おやすみなさい。
宿屋の女主人 レジーナ 14:34
■3.医者が信用できないと思ったらあたしのトコに来な。にが〜〜〜〜〜いけど良く効く薬があるよ。ちゃんと口直しのデザートも出すから心配しないで。

オットーおつかれ。紅茶でもどうだい?あたしも一休みしてくるよ。
パン屋 オットー 14:35
>少女
おやすみなさい。

では。
16人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 14:39
待たせたな。
諸君私が尊重ヴァルターだ。
狼は泣いたり笑ったり出来なくしてやるから覚悟しろ。
宿屋の女主人 レジーナ 14:41
いよッ待ってました村長!
村長 ヴァルター 14:42
ちなみに私は【医者じゃないよ】

医者はニートでほぼ確定だな。ヤブ医者かもしれんが・・・
赤ヒゲは医者というよりも、主に精力材を売る薬売りだろう。「オットピンS」とかな。
神父は確定患者だ。
村長 ヴァルター 14:45
そして、パンと売るやつはパン屋だ。
移動するパン屋は良く訓練されたパン屋だ。

神父 ジムゾン 14:45
ちょっと教会に戻るふりをして、イグアナを探しに行っている間に、いつの間にやら全員集合してますねぇ。めでたいことです。…で、えーと、皆様お名前なんでしたっけ? ひっく。
木こり トーマス 14:45
俺 人狼待つ
■1 不定期 夜基本 23時前後居ない
■2 俺 人狼皆殺し
■3 俺 トーマス
宿屋の女主人 レジーナ 14:46
がーん!!あたしの勘がいきなり外れたわ…

さては、この村長はニセモノね!?正体をあらわしなさーい!
[レジーナはいかがわしい紅茶ハバネロver.を投げつけた]
[ついでに神父にも投げつけた]
木こり トーマス 14:46
ジムゾン、俺トーマス。イグアナ 俺 倒す。
村長 ヴァルター 14:50
おお、レジーナ気が利くな。

ヴァルターは紅茶を口から飲んで鼻から出した。
神父 ジムゾン 14:50
ぐはっ! (神父に180のダメージ)

…なんということを! 不遜な…いや。この不遜さはどこかで感じたことがありますね。何でしたっけ。…ええと。そうだ。あれだ。あなたは! 美しくないレジーナさん!
>トーマス
ありがとうございます。倒したイグアナはぜひ教会までお持ち込みを。ひっく。
少年 ペーター 14:51
ぼく、この宿のお手伝いしてるんだ。レジーナさんに大事な話があるから来なさいって。
■1.お昼は宿の手伝いがあるから夜が多いかな。
■2.大切なことは自分から言いなさい、って教わったんだ。
■3.この宿にこんなに一杯人が来たのは久しぶりだなあ。あ、このことはレジーナさんには内緒だよ。
村長 ヴァルター 14:53
かなりキツかったが、これで死ぬまで花粉症になる事はないだろう。

狼なぞ1日に5人くらい吊りをすればすぐに居なくだろう。
早く吊りたいなぁ・・・
宿屋の女主人 レジーナ 14:55
[レジーナはジムゾンにハバネロ原液をふりかけた!!]
[ジムゾンに1680000のダメージ!!]

うふふ…ダメじゃないの神父さん。あたしは「可愛らしい村娘パメラ」よ?しっかり覚えてね♪
宿屋の女主人 レジーナ 14:56
ペーター、皆にはナイショにしておいた?そう、えらいえらい!ごほうびのチョコマフィンよ。

でね、大事な話って言うのはね…(ごにょごにょごにょごにょごにょ…)
わかった?よし!よろしく頼んだわよ〜♪
神父 ジムゾン 14:58
暴力反対…(がふっ)
村長 ヴァルター 14:59
んん?議題があったのか。

■1 不定期だ。早朝と午前中はほぼ無理だな。
■2 投票には嫌悪感はまったくない。
■3 村長だ。村の長だ。俺の村を好き勝手にはさせん。 
村長 ヴァルター 15:01
それでは出かけてくる。
パン屋 オットー 15:02
はん、れじーなの頭もついに狂ったか。

村長、たしかにそうだな。訓練というより日々の精励がないとなできないなー。
少年 ペーター 15:03
村長さん頼りにしてます!
でも目が怖いよう・・ぼくは狼じゃないよ?

レジーナさんお菓子ありがとう!
それじゃみんなの部屋の掃除してくるね。
木こり トーマス 15:05
長、人狼 俺 潰す。吊るす ダメ
老人 モーリッツ 15:08
なんだかバイオレンスな感じじゃの。
これも噂の人狼によるものかの?
わしが子供のころは人狼などでなかったがのう。
宿屋の女主人 レジーナ 15:09
もう、オットーったら素直じゃないんだから。あたしのパンの人気に嫉妬してるのかしら?…紅茶はイマイチ評判が悪いんだけどね。

さて、台所に戻りますか。またね。
神父 ジムゾン 15:23
の、飲みすぎましたかねぇ…ひっく。気分が悪いですね。私の中で、聖なる水と悪しき心との戦いが、繰り広げられているのがわかります…ひっく。もっと、もっと聖水を飲まねば…
神父 ジムゾン 15:23
うっ…やば…

(神父はトイレに駆けていった)
羊飼い カタリナ 15:29
プロローグの最後が神父さんのお見苦しいシーンだといいうのも悲しいので、村の看板娘カタリナが夜明け前に顔を出しておきますね!
次の日へ