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mode : 人 狼 墓 全
羊飼い カタリナ 12:26
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地上の皆様に捧げる・愛の最終章〜昨日までのあらすじ（６日目の青ログまとめ）
ラピュ○にやって来た婚約者を迎えるために、羊を一頭丸焼きにして待っていた、カタリナ。 ところが現れるなりヨアヒムは、ディーターの元へと駆け寄った！ 「ごめんね、ディ…」 「仕方ないよ、ヨア」 |
羊飼い カタリナ 12:26
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「ディ…」
「ヨア…」 二人の濃密なラブシーンを、リアルで一時間も見つめ続けていたカタリナは、ついに爆発した。 「何二人の世界を作っているのよ！ 私のことは無視かーい!!」 「あ、ごめん。リナ。いたの」 |
羊飼い カタリナ 12:26
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「もう、知らないんだから！」
稲妻の速さで走るリナ。その背に向かって、ヨアヒムは言った。 「さようなら、リナ……」 呟くヨアヒムの肩に、ディーターはそっと手を置いた。 「ヨア、違うぞ。君は何も失っていやしない。ずっと僕がいる。僕とヨアの未来のために、幸せな家庭を築こうじゃないか！」 |
羊飼い カタリナ 12:26
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「ディ……！」
互いに抱き合う二人を、鳩を使って見ていたカタリナは、そっと涙を流した。 「負けたわ、ディーター……。私、二人を祝福してよ。どうかお幸せに！ 私は二人の幸せを見届けたあと、マスター・モーリッツ様と旅立ち、立派なジェ○イになるわね。……お・と・こ・なんてー！」 そして物語は大団円を迎えたのだった。 ★★★★★★完★★★★★★ |
羊飼い カタリナ 12:32
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ヨアヒム。
許すもなにも、あんなアツアツを見てしまったら、もう私は身を引くしかないのよ。 ホロリ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ほら、ディーターも大賛成してくれているのよ！ほーほほほほほほほ。 |
宿屋の女主人 レジーナ 12:47
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>ヨアヒム
あんたの計算はあっている。そこからどう絞り込むかによって勝敗は決まってくる。あと一息でうまいＰＬＡＹＥＲになれるとあたいは思うよ。ＭＶＰも夢じゃないってね。前回の村で浮かれてたあたいが言っても説得力ないかなぁ…(汗。 |
青年 ヨアヒム 12:53
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とりあえず誰も指摘してくれなくてグレた部分。
１.村長があからさまに狩人臭を出してた爺ちゃんを吊ろうとしたこと。 ２.りぃが僕占いを逸らせたこと。 ３.ディーは能力者臭出てたのにそれを飛び越えて爺ちゃんが襲われたこと。 |
ならず者 ディーター 13:11
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いや、三日目は正直、モリ狙われるとは思わなかったのですよ。
狼陣営も村人騙りと思って違う人襲撃かと思って、その時最も襲撃されそうだと思ったヨアを守ってた。僕の相方でもあるしね。 |
青年 ヨアヒム 13:12
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あ、あとみんな誤解してたみたいだから説明。
霊能者真狂決め打ちで放置しても灰、占で決め打ち成功したら最後に霊にも手を出せる。 結局灰の決め打ちでしくじったら何してもしょうがないって展開だと言いたかったんだけど・・・何を考えたかあの主張に・・・。 |
青年 ヨアヒム 13:14
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灰村人なんて襲撃されても痛くも痒くもないよ。
むしろおいしいかな。 僕が狩人ならGJ狙いなら爺、固く行くならディ守護の場面であって灰は切り捨てかな。能力者としてもローラーの手間省けるし。 |
青年 ヨアヒム 13:16
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＞ペタ チェックするな！ｗ
まぁ後にも先にもあれだけ大勝した回はなかったんだけど・・・相変わらずRPが恥ずかしいんだよ！ あと、理由なんてどうとでもつけられるよ〜。寡黙なら寡黙吊り、中庸ならステルス狙い、多弁ならミスリーダー狙い。 口八丁ｗ |
ならず者 ディーター 13:19
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灰喰われると確定したのか騙りのみなのか、わからないからね。
狼陣営も襲撃そらさなければばっちりGJ出たはずだったのに。ｗ ちなみに私にはモリか、それ以外かの選択肢しかありませんでした。 |
青年 ヨアヒム 13:33
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＞ディ ま、爺ちゃんは怪しまれてたから食われてすっきりしたともいえるかもしれないけどね。
＞ぺた そろそろ出かけないといけないんだけどね。 帰ってくるのはいつになるのやら〜？な状況だし。 だから今喋り倒す！ |
少年 ペーター 13:44
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神父さん食べてるところをパメラさんに見られたから、仕方なくパメラさんも食べて・・・
食べ切れなくて困ってたらヤコさんに見付かってトマさんと一緒に追いかけてきて・・・もうだめだと思ったらラクさんが助けてくれたんだよ。（と勝手に妄想 |
青年 ヨアヒム 13:59
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＞オットー 信じられなくてごめん。
最近初心者人狼に痛い目に会わされたから寡黙だろうが初心者だろうが容赦なく疑ってしまったよ。 議論の下手な人を助けてこその人狼BBSなのにね・・・。 (そして次は助けたらその結果その人が人狼だったりするのだ。これだから人狼BBSは奥が深い。) |
青年 ヨアヒム 14:01
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＞ペタ いや、最初は内蔵助ステルスって言ってもRPを水増しして目立たないようにするってだけのつもりだったんだ。
折角だからチョコあげたかったし。 なのに気づいたら行動が濃い濃い。 |
青年 ヨアヒム 14:05
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＞ディーター 説得好きの僕のせいで折角会ってた判断を無駄にしてごめんなさい。
でもこのスタンスは変えられないと思う・・・。やっぱり頑張ってる人は応援したいんだ・・・。僕お人よしだから。 あと禁断の愛については丁重にお断りしとく。 何だかんだ言って僕この村のリナちゃん結構好みだ。 |
青年 ヨアヒム 14:08
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＞ニコラス 君は白かった、というか頑張ってた。黒要素は結構あったけど対立側から指摘がなかったら僕の思い過ごしかな〜って思っちゃってた。
で、結局りぃなの？ぺったんなの？ちゃんと一人に決めなきゃダメだよ。女子供を泣かすのはみんな僕の敵だからね！ ってその理論だと僕が一番悪人だ〜！ |
青年 ヨアヒム 14:11
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＞モーリッツ 僕は成長してなかったよ・・・。いや、むしろ退化してた・・・。
ともかく爺ちゃんの思考は理解してたつもりだった。しかし天然狂人の可能性も捨てられなかった・・・。 きつい物言いごめんなさい。 と、言うわけで僕の過去については黙っていてくれ。 (そういや爺ちゃん以外に再戦いるのかなぁ？調べてないからわかんないや。) |
青年 ヨアヒム 14:14
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＞ヴァルター 僕の価値観を押し付けて偽認定してごめんなさい・・・。しかしリンゴを頼んだのに蜜柑を買ってきたことは実は根に持っている。
正直りぃ対ヴァルだけならヴァルちゃんを真に見てたよ。りぃは僕占いに出来たのにしなかった。灰からの白確定が怖かったから・・・。と、結構強引な推理だったんだけど。 |
青年 ヨアヒム 14:17
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＞ペーター 潜伏中の君は黒かったぜ！ｗ僕って初日２日目印象の方があたるんだよねぇ・・・。ダメな傾向だ。
ま、ともかくニコに捨てられても強く生きてね。 追伸 僕ペーターってキャラ的に好きだ。 弟みたいだし。 |
宿屋の女主人 レジーナ 14:18
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いやぁ。今回は本当、天然狂人だったよ。
恥ずかしいねぇ。狼を脅すつもりでいろいろ言ってたり多忙で少し以上に考えがふっとんでたよ。今回に限ってあんまり過去ログ読んでないからねぇ。一つ前の村で過去ログ読みすぎたおかげでめんどくさくなっちまったよｖ |
青年 ヨアヒム 14:19
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あ〜！後の人については時間無い！出かけなきゃ。ごめん。
＞レジ あ、ごめん。着色してた。１〜２日目の動きが後の村のために凄く効いたからMVPってのもあるんだ。 墓下で大暴れはマジだけど。 |
青年 ヨアヒム 14:21
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じゃあみんな。お先に失礼するよ。
また朝に会えますように。 そしてついでに次回の目標を掲げておく。 【占われてパンダになる】 こんだけ回数こなしといて１度もなったことねぇよ！(多分) |
宿屋の女主人 レジーナ 14:43
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>ならず者。
なんだぃ、なんだぃ。最初は硬そうな人だったと思ったんだが結構あんたもやる男だったとはねぇ。デュ○ルシー○は誰か知ってる人いるかなぁと思って出したんだが間違ってたようだね。ってこれもならず者が知ってるんかぃ、驚きだよ。 |
老人 モーリッツ 15:35
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ふぅ、ログ読み完了。
めちゃくちゃに罵倒されているかと思っておったが。。。じゃが、褒められるものでもないがのぅ。 狩人騙りが稀少だからインパクトがあっただけで、連発されれば、共有者騙りのように価値がなくなってしまうでのぅ〜。 |
少女 リーザ 22:30
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村のまとめサイトなの。みんな適当に書き込んじゃってくださいな♪村の別名も随時募集中。個人的にはヨアにいの【ニコラス旅情桃色吐息】とか【.愛と復讐の挽歌・ラ○ュタは本当にあったんだ村】とか好き♪
http://wolfbbs.jp/?F396%C2%BC |
旅人 ニコラス 00:22
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ですが、コレは言わないと。
リク君！君に勝利を送ることが出来て本当に良かった！赤ログ独りはやっぱり寂しいですからね… リーザちゃん！！貴女の騙りに本当に助けられました！考察等も私が村人だったら真決め打ちだったでしょうｗ |
少女 リーザ 00:25
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そしてりぃはそろそろ寝るの。
また明日、来れそうならがんばるの。まだ０時半なこと考えると、夜明け前には起きられそうな気もするの。というわけで一旦おやすみー。 アリィヴェデルチ！！！ |
青年 ヨアヒム 06:35
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＞リーザ よく人狼の意図を読みきったね。お見事。低人数村は狂が占い師騙るのがセオリーとは言うけどそれを狂人さんが知らない可能性もあるし、レジ占い時の霊COでちょっとセオリーから外れたから判断をする可能性もあるからりぃの意見にころっと騙された・・・ってか乗っかっちゃったよ。
で、結局誰と結ばれるの？ |
青年 ヨアヒム 06:37
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＞レジーナ 霊能者視点じゃないとか言ってごめん。もはや僕を黒に引き戻そうとする人はみんな敵に見えていたのかもしれない・・・。僕病気だ・・・。
頑張ってたのは好印象だったんだけどねぇ・・・。ぺったんが狼なら何で潜伏せずに騙ってるんだ？って疑問の方が先に来ちゃって信じ切れなかった・・・。 僕は弱い人間です。 |
青年 ヨアヒム 06:41
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＞カタリナ 僕が決定に反対すべきだったのは君吊りの時だったんだよね・・・。守れなくってごめんね・・・。そして僕の勝手で寂しい思いをさせてごめん・・・。
この罪はいつまでかかっても償うつもりだ・・・。だからもう一度僕にチャンスをくれないかな・・・。 君のことが好きなんだ・・・。 |
青年 ヨアヒム 06:43
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＞ヨアヒム 君はもう少し他人の気持ちを考えるべきだ。議論したがるのはいいけど相手のやる気を削ぐ言い方をしてしまったら議論にならない。そんな単純なことに今更気づくなんて・・・まだまだ修行が足りないね・・・。
まぁこれに懲りずに頑張って続けなさい。いつか名プレーヤーと呼ばれる日が来るその日まで・・・。 |
青年 ヨアヒム 06:55
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「ヨアヒムさんって話題も無いのによくそんなに喋れますよね。」
『話題が無いなら作ればいい。』 「そうか、だからミスリードするんですね。」 『ミスリードが怖くて人狼BBSが出来るか！』 「いや、そこは気にして下さいよ。」 |
青年 ヨアヒム 06:57
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「今回はあんまりネタやってませんね。」
『ああ、カタリナを口説くのにいそがしかったからね。』 「よく脈もないのに口説く気になりますね。」 『いいじゃん。好きなんだから。』 「勝手にしてください。」 |
青年 ヨアヒム 06:59
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「で、結局今回の敗因はどこでしょう？」
『狩人COしなかったことかな。』 「狙ってたんですか！」 『ああ、ニコオトが非狩人COしたからほっといたらディーが狩確定すると思って。ちょっと考えた。』 「でもそれって下手すると人狼認定で吊られますよ・・・。」 |
青年 ヨアヒム 07:01
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「もう一つ聞きたいんですが、カタリナさんのどこが好きなんですか？」
『強いてあげるとすればちょっと黒いところかな。』 「人狼っぽいってことですか？」 『いやそうじゃなく、何か邪悪っぽいじゃん。ああいうミステリアスな雰囲気の女の子に惹かれるんだよね。』 「ヨアさん・・・女の子のタイプによって適当に理由を付け足してません？」 |
青年 ヨアヒム 07:03
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「リーザなんてどうです？愛いやつって言ってたじゃないですか。」
『流石に年齢が離れすぎてるからねぇ・・・。自分から口説く気にはなれないよ。』 「相手からならOKだと？」 『・・・』 「OKなんですね！」 |
青年 ヨアヒム 07:05
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「朝方に独りでこんなことやっててむなしくありません？」
『そんなことはない。後からコレを見たみんなが笑ってくれるならそれは凄く価値のあることなんだ。』 「でも笑ってくれるかどうかは微妙だと思いますよ・・・。」 『そんなことは無い！僕の話は面白いに決まってる。』 「決め打つとまたミスリードしますよ。」 |
青年 ヨアヒム 07:09
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「そういやこの村ってエピ議題ありませんねぇ。」
『昨日出てたので十分なんじゃないかい？』 「いや、他の村なら参加は何回目〜とか希望役職は何だったの〜とか聞くじゃないですか。あれですよ。」 『ん〜・・・僕あれってそんなに意義をかんじないんだよね。参加回数や希望役職を知って何かいいことあるかって言われたらそうじゃないし。もっと大切なことがあるよ。』 「それって女の子を追いかけることでしょうか？」 |
青年 ヨアヒム 07:11
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「ぼちぼち皆さん起きて来られたようですよ。青年の主張はこれくらいにしてはどうです？」
『ああ、正直疲れたしね・・・パトラッシュ。』 「僕パトラッシュだったんですか！」 『とっても眠いんだ・・・。』 「いつからネロRPに！」 |
青年 ヨアヒム 07:13
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「まだ続ける気ですか。」
『僕が何も考えずにこのコーナーをやってるとでも思っているのかい？』 「とりあえず無駄にハイテンションなのは分かりましたが・・・何か意味があったんですか？」 『ふっふっふ・・・。人狼BBSとは１発言５行の叙情詩なのさ。』 「だから話が５段に分かれてたんですか・・・。で、意味ってそれだけ？」 |
青年 ヨアヒム 07:16
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「ペーター君困ってますよ。」
『彼には強く生きて貰わないといけない。割り込みごとぎで引け目を感じることなく堂々と突っ込んで欲しいんだよ。』 「早い話がツッコミ待ちですね。」 『まぁ・・・そうなんだけどね。』 「そう言うわけなんで、突っ込んであげて下さい。」 |
青年 ヨアヒム 07:24
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「放置されるそうですよ。まだボケ続けろってことでしょうか？」
『う〜ん・・・それもいいんだけど寝てないのは本当だから正直眠いんだよね。』 「でもここで寝たら起きられないんじゃないですか？リナさんに会えませんよ。」 『それは困る・・・。でも肝心な時に眠くなって何も出来ないのはもっと困る・・・。』 「悩ましいところですね。」 |
青年 ヨアヒム 07:28
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「そういやモリさんにアレ言わないでいいんですか？」
『んあ？前に同村した時のこと？言うだけヤブヘビなんじゃない？』 「あそこでも女の子口説いてましたもんね。しかもシスター。」 『あ、こら！ばらすな！』 「今更隠したってみんな知ってますよ。大げさだなあ。」 |
青年 ヨアヒム 07:31
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「まぁあの頃に比べてネタ度は格段にUPしたんじゃないですか？誇れますよ。」
『ネタを誇ってどうするんだよ・・・。』 「ネタと言えばRPってどうやったらいいのかわかんな〜いって先輩に泣きついたこともありましたよね。」 『ああ、とりあえずオトでパンでも焼けって言われたな。』 「オットー一度も使ったこと無いですけどね。」 |
青年 ヨアヒム 07:33
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「ホントに放置な感じなんですけど・・・。」
『僕ってやっぱり天然狂人なのかな・・・。』 「説得好きの天然狂人って最悪ですね。」 『・・・言うなよ、凹む。不貞寝しよう・・・。』 「ああ！ヨアよ。寝てしまうとは情けない。」 |
青年 ヨアヒム 07:36
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「ヨアヒムさんはリアルで限界近いので寝られるそうです。裏で見ていらっしゃるみなさん。しばらく現れないので安心してご歓談下さい。では僕はヨアさんを布団に連れて行きますね。」
『で、結局お前の正体はなんだったんだ？』 「嫌だなぁ。ミステリアスな魅力が大好きなんでしょう。ヨアさんには教えませんよ。」 『ガク・・・。みんなおやすみ。』 「おやすみなさい。起きられたらまた後で来ることもあるでしょう。」 |
少年 ペーター 10:29
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今回狼やってみて思ったのは、僕に狼は向いてないってことと、占霊同時投票COがかなり怖いってことかな。あとは思ってもないことを言うのは簡単だけど、思ってることと逆のことを言うのは難しいってこと。狼視点を経験してみたくてやってみたけど、今後の参考になるようなならないような。
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少年 ペーター 10:36
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黒い人は何やっても黒いみたいだから、印象論はやっぱりあてにならない気もする。今回は黒い人がそのまま狼だったけど。僕は村人やっても黒いって言われて吊られるからね。ステルスのやり方なんて人それぞれだろうしね。
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少年 ペーター 10:48
次の日へ
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今回は狂人のりぃちゃんにかなり助けられたよね。占い師騙ってもらったうえに信頼も勝ち取ってくれて、ほんとにありがとうございました。りぃちゃんはかなり白くて狂人にもはじめは見えなかったけど、狂人らしい狂人ってよく考えたら見たことがないからね。いつか狂人をプレイするときは参考にするよ。
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