F391 辺境の村 (2/21 01:00 に更新) rss

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老人 モーリッツ は 旅人 ニコラス に投票した。
羊飼い カタリナ は 旅人 ニコラス に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 旅人 ニコラス に投票した。
旅人 ニコラス は 老人 モーリッツ に投票した。
神父 ジムゾン は 旅人 ニコラス に投票した。

旅人 ニコラス は村人達の手により処刑された。
羊飼い カタリナ 01:00
神父 ジムゾン ! 今日がお前の命日だ!
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、老人 モーリッツ、羊飼い カタリナ、宿屋の女主人 レジーナ の 3 名。
羊飼い カタリナ 01:05
むう、神父殿。そして旅人殿は人間であったか。
2人とも安らかにな。2人の没年を辞書に追加。旅人殿の項目にはトラをダガー1本で倒した話を載せねばな。神父殿はあの欠食っぷりを。
老人 モーリッツ 01:07
むむむ…ニコラスではなかったのか。すまぬ、ニコラス、ジムゾン。
灰吊りは失敗続きじゃのうTT
老人 モーリッツ 01:08
そんなに経験あるわけでもないのじゃが、わしはライン考察はあんまりしない方じゃ。占霊の意見が割れて明確にラインが出てる時は別じゃが。結局はラインは狼に都合よく仕組まれてるものじゃと思っておる。ライン切りしてても当然じゃからの。
羊飼い カタリナ 01:10
とりあえず、神父殿の残した議題を
■1.吊り希望▼
「男らしくこれ一本で」男は老人殿しか居ないようだがな。
「それぞれ、どういった点に注目するかを、知りたいですね。思考の流れを全部書き表すくらいの気持ちでご発言下さい。」
とりあえず、現状は老人殿を相変わらず人間と考えているが、墓下の皆も見ている事だし、もう一度考察を積み上げたいとは思っているぞ。
羊飼い カタリナ 01:18
>老(01:07)「灰吊りは失敗続き」
まだ、灰吊りは1回しかしていない気がするのだが。

そういえば、老人殿は今日はどの時間帯にいれるのだろう。
女将殿も。なんの因果か一緒に最終日に残ったのだから、出来るだけ時間が合うと良いのだが。
老人 モーリッツ 01:29
灰占いと灰吊り、の間違いじゃ。すまんの。毎回白ばっかりなので悲しくての…
時間は昼過ぎに家を出たら決着つくまで戻れないと思う。すまないが女同士でしか出来ない会話でもしていてくれい。
宿屋の女主人 レジーナ 06:06
ああ、ニコラス。すまないね。
悪夢だよ悪夢。続いてるとは思わなかった。夢なら覚めてほしいね。
いられるのは恐らく昨日と同じ夜の9時ごろまで。モーリッツがいる昼までにわたしの最終意見をだそうかね。
いや困った。二人どっちも狼とは思えない。
老人 モーリッツ 15:01
■1.▼レジーナ
希望というか…ついに来るトコまで来てしまったというとこじゃの。羊と宿を比べるしかないとこじゃがの。
老人 モーリッツ 15:02
わしは8th1:08の発言どおり、ラインはあんまり考えておらんのじゃ。求められたら考えるんじゃが、元々ラインを信用してないので穴があったりしてしまうんじゃな。
老人 モーリッツ 15:03
レジーナが1st22:47にゲルトを「ゲルド」って言っておるのう。
わしは初プレイで同じ事した経験がある。初心者っぽく見えるが、それまでの会話がしっかりしすぎておるのでワザと間違えたブラフかの…
新しいものはこれくらいしか発見できなかった。
レジーナが狼であると信じて出かけるのじゃ。エピで会おう。勝利である事を祈っておるよ。
宿屋の女主人 レジーナ 15:23
・・・分かんない。よみかえしてきたけどわかんないレジーナですよ。
モーリッツもカタリナもどちらも相応に白く相応に黒く感じる。ただ分るのはモーリッツが私に投票するかぎりちと絶望的ってことだねぇ…。
宿屋の女主人 レジーナ 15:28
モーリッツが狼だとすればカタリナをおとしめる為に妄信しすぎてはいけないというと言うことも可能。むしろするだろう。ちょっとの危険を考えてもする価値はあると思う。・・・ただ考察とか考えても狼か?とは思う。
宿屋の女主人 レジーナ 15:30
手堅いで来る狼ってことで考えるならカタリナ。ただこれはよっぽど訓練された狼じゃないかなと思う。ライン考察、人狼予想、積極的な発言の上騙し続けてきた。という考えだね。これがほんとなら化け物レベルの相手だわ。
宿屋の女主人 レジーナ 15:41
両方とも4,5、6日目の吊り占いの目標先は同じ。まぁ6日目は当然と言えば当然だけどね。ローラー辞めるわけにはいかないし。
7日目は違うね。カタリナがわたしでモーリッツがニコラス。ただわたし視点からじゃ両方結局人だったわけで。これも判断にはならない。
羊飼い カタリナ 23:57
余だ。こんばんわ。

…ふむ、夜明けに残ったメンツを見た時点で、全員時間がかみ合わないだろうなとは思ったが。やむを得まい。
ここで考察を残しても、生存者は誰も見ないわけだが、思ったことだけ簡単に。
羊飼い カタリナ 00:10
老人殿の白要素、黒要素は(6d23:39〜)で述べた通り。
加えて(15:03)「ゲルド」という発言から女将殿の初心者ブラフを疑ってみたり、以前にもオカマ者殿の鳩騙りを口にしてみたりと、狼だとしたらちょっと手段があさといという印象だな。

逆に昨日今日の発言で若干気になった所はを挙げると(7d01:51)「神父が共有〜カタリナだと白っぽい人の数が変わらず〜」と言っている。
羊飼い カタリナ 00:10
しかし老人殿の前日の灰考察では(6d13:12)「羊>>神>>宿=旅」神父殿も残りの2人よりも格段に白く見ているのだな。余は、正直な話として、共有者は旅人殿か女将殿だろうと6日目の辺りでは予想していたので(少年殿が片占いに相方を持ってくるわけはないので老人殿はありえない、神父殿はすっかり思考から抜けていた)白いところから共有者出てしまったな、と思ったぞ。
羊飼い カタリナ 00:10
同様に神父殿を白よりに予想していた老人殿の反応としては、ちょっと違和感を感じたかな。
また(01:29)「灰占いと灰吊り、の間違い」というのも若干の違和感。占い師は既に処刑してしまったので、今朝も、昨日の朝も、占い先が老人殿ではあったが、5日目の夜明けも占いの結果は出ていないな。今朝になって灰占いが「毎回白ばっかりなので〜」というのは取って付けたような理由だとは感じたぞ。
羊飼い カタリナ 00:21
女将殿は、余としては非常に悩む存在なのだよな。
まず、女将殿が今日、考察を始める段階で既に老人殿は▼宿として出かけているので、女将殿が狼なら、なんとしても余を説得して▼老に持って行かないといかんわけだ。
しかし、実際は老羊どちらが狼か分からないというに留まり、最終的にどういう結論に達したかも不明だぞ。
羊飼い カタリナ 00:21
女将殿が狼だとしたら、今日がこういうメンツになるというのは昨日神父殿が共COした時点で既に分かっていたはずであり、あまりに準備不足という感は否めないのだよな。

もし時間があえば、聞いてみたかったのは、昨日の旅人殿と同様、狼の組合せをどう考えているのか。
(7d21:14)では「者長旅」と予想しているが、旅は人間確定したので、女将殿の視点から見ると、羊老のどちらかになるわけだ。
羊飼い カタリナ 00:21
その場合も「者長X」という組合せのままだと思っているだろうか。

余や神年は「者老」がないでだろうと主張しているので、仮に宿が狼で、余を説得しようと思ったら、「者老」がありえる、もしくは「青老」と意見を変更してこないといけないところなのだよな。
そう考えると、昨日の旅人殿が、老吊りを希望しながら、者狼を主張したのは、今更だが村人ならではの発想だったのかもしれん。
羊飼い カタリナ 00:33
それと、これは正攻法の考察ではないが、仮に狼の組合せが「宿商者」「宿商青」どちらだったとしても、3人とも体調不良を訴えていて、どうなのかな、という気はするのだが。まあ、これは邪推の域を出ないか。

とりあえず、夜明けまであと30分ほどになったな。
今朝の時点では、投票先は女将殿に合わせてあった。
現時点での投票先は、伏せておく事にしよう。最終的な投票先と理由は、独り言に残しておくぞ。
羊飼い カタリナ 00:43
ありゃ、今日は赤ログ全然話していませんでしたね。
というか、毎日あまり赤発言していなかったか。

余は、地上では多少白く見られていても、墓下では疑われている事が多いので、今頃何を言われている事やら…
鋭い人たちが何人もいたので、今頃は正体バレていそうですが。
羊飼い カタリナ 00:47
地上の人が誰も見ていないからといって、何も発言しないでいると、やっぱり羊飼いが狼だろ、地下で言われてしまいそうなので、適当な事だけツラツラと書いてみました。

今回は失敗だらけだったのですが、鋭い人たちが、共有者だったり、霊能者だったり、序盤で襲撃してしまえたりで、狼側にとってはツキに恵まれていたと言えそうです。
羊飼い カタリナ 00:49
それと、あれですね。神父殿が共有者だった事もあり、結果的に5COは有効に働いたのですが、皆の時間帯が合わない事もあって、盛り上がりに欠ける展開になってしまいました。

狼側のとる作戦によって、村の展開は大きく違ってくるので、この点は大いに反省しております。
赤ログ少なかった事もそうかな。
羊飼い カタリナ 00:53
この騒動を通じて、余の辞書に「人狼」の項目を追加した。
その結末は、まだ記されていない。

夜明けと共に、皆で確認する事になるだろう。
羊飼い カタリナ 00:59
「人狼」の項目を書き上げるばかり、という所で、余の手はピタリと止まった。
この1週間の出来事を文字に残す事に、意味が無いような気が、急にわき上がったのだ。
余は書きかけのページを破リ捨て、辞書をしまった。

「余の辞書に人狼の文字など無い」
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