F332 峠の村 (1/24 20:30 に更新) rss

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旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
神父 ジムゾン は 少年 ペーター に投票した。
村長 ヴァルター は 神父 ジムゾン に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
少年 ペーター は 少女 リーザ に投票した。

神父 ジムゾン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、旅人 ニコラス、村長 ヴァルター、少女 リーザ、少年 ペーター の 4 名。
少年 ペーター 20:30
夜明けだ・・・村が勝っていますように!!
少女 リーザ 20:31
…考えていた最悪の状況に陥っているかもなの
私はなぜか生きてたの。ニコラスさんは守られたか狼の工作で生きてるの。そしてジムゾンさんの処刑はクジだったの
ごめんなさい
村長 ヴァルター 20:33
な、何と、ジムゾンは人狼ではなかったというのか!
私は頭を抱え、心から彼に詫びた。
そして今日の犠牲者はいない、が、この中に人狼は残っているようだ。
悪夢の最終章が、幕を開けようとしていた……。
少女 リーザ 20:34
でも、ここに来てやっと私は誰に投票するか一切迷ってない状態になったの。
私はペーターは村側人間だと思っている。ニコラスさんは共有者、私は自分が村人だと知っている。残りは一人。
旅人 ニコラス 20:34
『村人は神父さまを処刑したようだ。彼は人だった。当然のように今日も【自由投票】な展開だろう。』

『まさか私が本当に最後まで生き残ってしまうとは。るんるん♪』

「私は狂人! 今日の投票は村人にする。狼さんは速やかに教えてほしい。旅人からのお・ね・が・い・(はぁと)」
少年 ペーター 20:34
ってもう夜は明けていたね。
神父様!!!どうして・・・
同票なら僕だったかもしれないんだね。そして襲撃失敗の理由は・・・それともわざと?
旅人 ニコラス 20:40
『私は少女にやさしく話しかけた。』

「少年と幸せにね」

『間違えた、ええと。とりあえずバナナをもぐもぐ。』 「少年の占い処刑希望は狼貢献度は高いと思う。また緑仲間が占われる前日の私の言から占い先筆頭で強襲の動機がある。少年との初々しい新婚ライフを夢見るのも理解できるし、賛同したいところだが、この点を少し考えてみて欲しい。」
少年 ペーター 20:41
「私は狂人! 今日の投票は村人にする。狼さんは速やかに教えてほしい。少年からのお・ね・が・い・(はぁと)」
・・・いや。
現実逃避は止めよう。ヴァルターーさんかリーザどっちかは狼なのだから・・・読み直してきます
しばらく黙ります。
村長 ヴァルター 20:42
「ニコラス……と言っても、この調子では議題も決定も出す気配はないか……。」
私は、一から推理をやり直さなければならないようだ。まず、今日襲撃がなかったのは狩人によるものだろうか。いや、私はこれを意図的に襲撃しなかったものではないかと推測した。ということは、ニコラスを残したほうがメリットが生まれる者か、あるいはそれを逆手に取ったか……?
村長 ヴァルター 20:47
「残念だが、執務の時間になってしまったようだ。以降朝まで、過去の議事録は読めない状態になってしまうが、これまでの皆の発言を思い出しながら、思うところを記していきたいとは思う。間違いなどがあったら教えてくれると助かる。」
そう言い残すと、私は席を立った。遅刻だ!誰も私を叱るものはいないが。
少女 リーザ 20:48
ニコラスさん>幸せにっていわれてもこっちはそれぜんぜん考えてないんだけど?
ここまで残っちゃった以上、現在はヴァルターさんが私の中で一番予想なんだけど、最低もう2〜3回は心配しなくても読み直してくるね。視点がまったく別だったら救いようないかもだけど。
ヴァルターさん>いってらっしゃい
旅人 ニコラス 20:49
『カタリん一筋な私は少女を誘惑できずに落ち込んだ(……かもしれない)』

「この神父さま処刑な展開は予想していなかったので、私には戦略が残っていない(……かもしれない。ふふふ) 暫くカタリんとの思い出に浸らせてほしい。」

『そう話すと私は寝室に引き返していった。(朝まで寝ます。普通にまずいので。)』 オヤスミナサイ
少女 リーザ 20:55
そうだ、今日の狼襲撃のパターンをいくつか考えたの。参考になるかはわからないけれどね。
1:ニコラス襲撃、普通に狩人GJ
2:1をさけて灰つぶし、選んだのがジムゾンさん(偶然?
私の予想は2なの。そしてヴァルターさんとジムゾンさんが黒く見えたのは1を使って「私は狩人だ」って出てくるかもって思ったからなの。なぜ私やペーターじゃなかったのか?1黒くて処刑されると思っていたから。2ペーターが狼だから。以上
少女 リーザ 20:58
ニコラスさん>おやすみなさい

そして久々にお墓参りです。ごめんなさい皆さんごめんなさい……本当にごめんなさい。なぜか私も生き残っています。がんばります。
読み返し中に寝てしまうかもしれないから、先に言っておくの「おやすみなさい」
少年 ペーター 21:10
みんなおやすみ。ヴァルターさんは執務頑張ってください。
読み返してみたけどどっちが狼なんだ・・・(混乱)お墓のみんな力を下さい・・・。
ニコラスさんを残したのは今日僕を吊って勝つためだと思う。ニコ兄は完全に僕を狼だと思っているようだからね。というわけで狼の故意襲撃失敗だと思うよ。
少年 ペーター 21:19
二人とも神父様に投票してるんだね。
僕がリーザ(狼)ならヴァルターさんを襲撃する。村長さんが神父様に投票することはわかっていたしヴァルターさんも襲撃されたらニコラスさんと僕とリーザが残ることになる。ニコラスさんはリーザを信用するだろう。勝ちは堅い。
少年 ペーター 21:24
僕がヴァルターさん(狼)だった場合は・・・神父様に投票して神父様に襲撃を合わせる・・・神父様は最大の敵だから。ニコ兄は僕を投票しそうだから残すとしてもおかしくないし襲撃失敗しても狩人COって手もある。
状況的には村長さんが狼だと思う。違う方面からも考察してみないと確定ではないけど。
僕も働かないといけない時間だ行って来ます。
村長 ヴァルター 22:02
「リーザ20:55、確かにジムゾン襲撃が吊りと重なった可能性もあるのだな。ここにきての灰襲撃はないと勝手に思い込み、見落としていたようだ。
あと、狩人の件は誤解させてすまない。人狼に警戒させるためにわざと言及しただけだ。多分ジムゾンも同じ考えだったのではないかと思う。
では改めて言おう。【私は村人だ。】と。」
村長 ヴァルター 22:51
「ペーター21:24、私が人狼の場合、人狼だと疑っていたジムゾンが、人間だと皆にわかることにメリットがあるだろうか?
という以前に、吊り投票の最善手自体も変わってくるような気もするのだがどうだろうか。

まあ、私はペーターではないし、人狼でもないからな。と言ってしまうと話は終わってしまうが。」
村長 ヴァルター 06:02
執務に追われる私の元に、大臣からの使いがやってきた。
「早く参上せぬか。王はお待ちであるぞ。」と……。

「今朝、執務が終わり次第王宮に向かわねばならなくなった。村の大事な時なのに、本当に申し訳ない。」
私は、皆に心から詫びた。
村長 ヴァルター 06:15
「この後ずっと過去の議事録は読めないし、発言すらできるか怪しい。しかもまず今日中に帰れないだろう。だが、できる限り今日の議事録は追って、万一の時には投票をニコラスの投票先と合わせること、それは約束しよう。ただ、その万一の場合、は訪れないと思うのだが。ここから先は本来駆け引きのために最後に言うべきことだと思うが、このような事情なので今のうちに言わせてもらう。」
村長 ヴァルター 06:23
「【リーザ、ペーターは狂人ではない。】ついでに言うとジムゾンも違う。
というのは、昨日の投票で、狂人は人狼に投票しないため、そして自分が狂人であることをアピールするためにニコラスに投票すると思われるからだ。狂人がいた場合、幸い今4人だが、もし犠牲者が出て3人になり、しかもニコラスが残った場合はそこで負けが確定しただろう。」
村長 ヴァルター 06:29
「この推理があったから、駆け引きは不要と思い、私は22:02で村人COをしたのだが、よく考えたらこれは悪手だった。自分が吊られることを危惧したため、疑いを晴らせれば、と思い、安易に村のためにならない発言をしてしまった。本当に申し訳なかった。が、この件についての解説は控えさせてほしい。すまない。」
村長 ヴァルター 06:36
「そして、ジムゾンと激しく疑い合うことで、どちらかが人狼だ、という誤解を招いてしまったことも謝罪したい。私も他の二人が激しく疑い合っていたらどちらかは人狼だ、と推測しただろう。ジムゾンが多弁でよく相手をしてくれたこともあり、明らかに視野狭窄に陥っていた。過去の議事録を見ることができない今となっては取り返しのつかないミスになってしまった……。」
村長 ヴァルター 06:49
「あと、現時点で思うところを。リーザのジムゾン投票理由、ジムゾンか私が人狼ではないか、という推測自体はわかる。が、結果としてそれは間違いなので、考え直して欲しい。
ペーターについては、ヤコブ襲撃により人狼ではないと思っていたが、狂人でもないようなので、悪条件(ニコラス生存)を白要素として逆に生き残ろうとする人狼のように思い始めている。8割近くペーターが人狼ではないかと疑っている。」
村長 ヴァルター 06:57
「あとは、リーザを人間だと強く感じた発言を見つけだすことができなかったのが今でも残念だ。実際夢の中でも推理していたように思うので、本当に夢だったのかもしれないが。
つまらないことを言ってしまった。すまないが、今の私に言えるのはこのくらいだ。あとは発言できた時のために取っておこう。本当に申し訳ない。」
私は急ぎ王宮に向かう支度を始めた。ヤコブのオレンジだけは忘れないようにしないと。@8
少女 リーザ 07:55
おはようなの…迷っているの。ここにきて
昨日あんなにヴァルターさんは狼ってはっきり思っていたのにね。すぐ心を動かされてしまうのははっきり言って悪い癖だよね。うん、その人の判断だけ見てくる。
それで合っているかは解らないんだけど
やっぱり視点が違って村人に入れちゃうかもしれないけれど。いったもん、がんばる
少年 ペーター 08:21
ただいま・・・。そしてリーザおはよう。
村長さん>確かに疑ってた神父様が人間だったとみんなに知られることにはメリットがないですが自分を狼だと思ってる人が居なくなったら有利なことは変わりません。特に神父様はたくさん話して考察もするどかった。村長さんが狼なら多少不利になってもしとめておきたくなるんじゃないかな。
少年 ペーター 08:24
吊り投票の最善にしてもあれだけ対立していて疑いあっていたのに急に僕かリーザに変えるのもちょっと不審だと思う。神父様に投票するしかなかったんじゃないかな?
旅人 ニコラス 08:32
「朝・だ・ぞ・♪ 朝食はバナナ? それとも…あ・た・し♪」

『……そんな夢を見た。ふふふ。一筋だよ?(…たぶん)』

『赤髭の男性が王宮に招かれた。確かJINRO王宮という名だったような…。読み応えのある考察と、投票先を私に併せる可能性を示唆してくれた事がありがたかった。』 「票公開の時刻の【要望が貰えればその刻までに公表】するよ。特に要望がなければ20時かな。OKなら喉温存優先がよさげ」
少年 ペーター 08:36
それに「悪条件(ニコラス生存)を白要素として逆に生き残ろうとする人狼のように思い始めている」いくらなんでもちょっと無理。ここ数日リナ姉→ヤコ兄→神父様(襲撃と吊りかぶったんだとしたら)って襲われているわけで全員僕は狼には見えないって言ってるんだよ?そこまでして自分を逆境に持っていくより毎日自分を吊りに推奨する纏め役(ニコ兄)を仕留めたいとは思わない?
少年 ペーター 08:40
ニコ兄>投票開示は20時でかまわないです。僕も徹夜開けで意識飛びそうだからそのくらいまで部屋に篭ってしまいそうだし。ところでニコ兄は何で自分が生き残ってるんだと思う?
少年 ペーター 08:50
僕はニコ兄が僕を疑ってるから残されてるんだと思ってる。
みんな言ってるし僕だって言いたいさ!【僕は村人】だよ!僕が狼に有利な行動をしたって言うなら襲撃先も自分に有利に運ぶよ!ニコ兄が今生きてるってことが僕が村人だってことだよ。このままいいように狼にミスリード残し扱いされないでよ!
旅人 ニコラス 08:53
『生き残っている理由……狩人を差し出し狂の目を残しと生存を図ってきた成果だね。ふふふ。』 「一般的には、ミスリードしているから。或いはそう思わせ動揺を誘う為だね。ただ今回は自由投票だしね。襲撃への私の見解はシンプルだよ。」

「直近の状況だけは狼はコントロールできる」

「裏読みと表読みは完全に等価だよ。ちょうど投げ上げたコインの裏表を当てるのと変わらない。狼の尻尾はもっと前の議事録から探すよ。」
少年 ペーター 09:06
ニコ兄>回答ありがとう。これは見解の違いだけど僕は狼が序盤から占い先や吊りで自分に有利なことばっかり言って目立つとは思わないよ。それに自由投票だからって纏め役の推薦って言うのはかなり厳しい状況じゃない?終盤は村人ほど黒く見えるって言うしね。
少年 ペーター 09:08
頭が痛くなってきた・・少し寝るよ。クスン・・もっと早く死んでいたらこんな思いしなくて済んだのに狼が憎いです・・・みんなのもともにいきたいです。(涙目)
旅人 ニコラス 10:23
『私は涙目の少年に声をかけた。』

「泣き言より狼を探すことだよ。それでは黒くなりすぎた狼の最後のあがき特有の現象だからね。 推理と説得に比重をかけきちんと狼探しが大事だ。 説得対象も私一人だけではないしね。そのための自由投票だよ。」

「それから私のミスリードを訴えたいようだが…私はいち早くパン屋さん白の可能性を模索した一人だよ。パン屋さんを処刑しない選択肢も限られた状況できちんと確保した。」
旅人 ニコラス 10:28
「狼の用意した状況に振り回され、彼を処刑したのは君たちだよ。私ではない。6日目の自身の第一声を振り返るといい。その日に展開した考察もね。」

『私は年若い少年に向け厳しい事を話していることを承知していた。 だが、この村を継ぐ者には強くあって欲しい。 長い旅で追い求めてきた真実――愛しい女性カタリん――を失った今、私は永遠の旅に出るだろう。旅人だから。』

「私は今のところ少女を縛る予定だ。」
少年 ペーター 11:14
だめだ・・・寝れない。頭の中がヴァルさんとリザちゃんでいっぱいだよ><ぅーーーーー
ニコ兄>ごめん。ここまできて泣き言なんて確かによくなかったね。狼がどう思っていようと僕が生き残ってるのは事実だ。お墓のみんなの分も最後まで探すよ。(とっても反省)
そしてニコ兄。どうしてリザちゃんなのかわけを教えてほしい。
旅人 ニコラス 11:34
『パン屋さんが狼でなかった今、狼の実力の高さが伺える。表裏を完全に使い分け……』

「緑仲間の襲撃に成功した狼はどう振舞うだろうか。襲撃成功という結果を唯一予測していた狼だ、直後の発言で狂人のフリと非狼な言動の境目を狙うと思う。 少女の算数考察(4D6:25)とその反応(6:28)とは計算づくと私は読んでいる。」

「5日目以降の投票も言動も追従度や様子見度が高いのが非常に気になっているしね。」
少女 リーザ 12:10
×一  二     三      四  五  六  七
長●農●農▼樵●私▼樵▼_▼神▼神▼神
年●娘●陽▼樵●長▼樵▼青▼屋▼屋▼私
私●_●者▼屋●年▼樵▼青▼青▼屋▼神
4日目吊りは老以外の希望、2日目ペーターは最初の意見を反映
少女 リーザ 12:12
何故私が生きているの?そこから考えてみた。といってもSG目的としか言いようがないんじゃないかなぁ、正直なところ。そしてその点で考えたらヴァルターさん狼の場合は私とペーターどちらを残しても簡単に黒いところを引っ張り出せて処刑に持っていけるんじゃないかなって考えているの。一方ペーター狼の場合だと昨日の「様子見私吊り」は自分を追い込むだけだと思うの。私の視点で考えるとヴァルターさんがLWなの。
少女 リーザ 12:13
今日の発言でも、ヴァルターさん狼の可能性が私の中で一番高くなっている。6:15の「ニコラスの投票先と合わせる」が物凄く狼っぽく見えてしまったの。一応万が一のときの対応らしいけれど、狼から見たら残った人は全部死んでもいい人だから、自分以外の誰かに票が集まればいいんじゃないの?そう考えたらやっぱり村長さんがLWだと思うの。
現状、こんな感じなの。もちろんペーターの慌てふためき方も要チェックなんだけど
旅人 ニコラス 12:27
長→神(神>年>妙) →神
神→長→妙(長>年>妙) →年
年→妙(妙狂≧長>神) →妙
妙→神長(神長>年) →神
旅→年(年>長神>妙) →年 『私は今朝の票読みをしていた。少女は狂人ではない……パン屋さんに続き神父さままで危険に曝す辺りが……。ふと少女の声が聞こえ私は答える。』 「灰村人がなぜ自分が生きているか?と問う答えは、処刑されなかったから、かな。襲撃される事はありえなく思うから。」
少女 リーザ 12:39
ニコラスさん>そりゃそうなんですけれど。私は自分がもっと早く処刑されていてもおかしくない言動を取っていた様に思えるから。昨日なんかノイズ除去で吊られるだろうな、って思っていたから生きていたのがちょっと意外だったんです。なんで私を吊らない人がいたのか?そこが疑問なんです。本当に
旅人 ニコラス 12:46
『少女の傍にいると私の心は揺れる。バナナがたわわ♪ ふふふ。「ペーター狼の場合だと昨日の「様子見私吊り」は自分を追い込むだけ」そうだろうか?』

「村人を見つける提案をした私だが、少女の将来を話した私と赤髭の男性が少女を処刑するとは考えずらいのではないだろうか。村人決めうちを公言していたのだから。 逆に言えば少女を先に葬るしか狼少年には生きる道はなかっただけな気も。狼なら。」

『もぐもぐ。』
少女 リーザ 12:52
ニコラスさん>なるほど…うーん…
言った後で意見がすぐ揺らいでしまう…
さっきのは表をみながらまとめたんだけど、話している部分からだとペーターも十分黒い、そして意見がかぶりすぎな私も黒い。皆黒い、真っ黒村(私視点)
ちょっと今からペーターが黒いと思う発言持ってきます。ヴァルターさんのは出しちゃったから
旅人 ニコラス 13:05
『私も揺れ始めた。』

『少年の狂人処刑(7D23:06)は私への追従とも言えるだろうか。少女を狂人と位置づけていたのは私も筆頭だったし。それに……グレスケで最黒が狂人というのは……。それにそれに……私や赤髭の男性の少女を村人視する話にきちんと検討したのは……神父さまのみ……ええと……少年は……反応はある……しかし…』

「少年は、少女を村人視(非狼&非狂)する意見を気にならなかったのだろうか?」
少女 リーザ 13:23
昨日のペーター18:58が黒く見えた原因みたい
ペーター…私に一体何を望んでいるのか良くわからないよ…いや、ただ単に「こういう可能性もあるよ」って言いたいだけなのかなーとも思うんだけど…
でもやっぱりヴァルターさん最黒かな
旅人 ニコラス 13:59
『少女は赤髭殿を無理に疑う様子がやはり黒い…』

「襲撃と狩人名乗り考察20:55だけど、人数が多い方が狼有利だから襲撃なしは自然。で護衛成否によらず狩人名乗りは起こらない。つまり狼が名乗りに備える意味もない。赤髭殿は抑止力あるフリを律儀にしただけに思う。何より名乗ってないし。」

「霊回避の確認7D15:20も自然だよ。占われると襲撃され易い。襲撃死する前に霊ではないと解ってもらう意味は大きい」
少女 リーザ 14:17
ニコラスさん>なるほど、その辺は確かにそうかも。…うーん…というかちょっとまた変な考えが出てきたの。纏めてくる。意見は変わりそうに無いけど。正確に言うと今朝の発言についてヴァルターさんから答えが無ければ本当にそのまま行く予定です。帰ってくるの難しいみたいだから答え返ってくるかは微妙なんだけど…
旅人 ニコラス 14:24
「赤髭殿が狼ならその実力は高いだろう? 狼な彼は、私が彼を占い処刑に当面は決して挙げないことを熟知していたはずだよ。 カタリんは周囲に流され易げ。私の仮決定を透過して本決定している。彼にはあの時点で占強襲する動機がない。 一方で娘さん狩以外は必然的に護衛成功で実質詰む。リスクが高すぎる。この点を考察から外し続けてるのはなぜだい?」

「票合せは一般には勝ちに近い手だよ。纏役の推理が当たる限り、ね」
少女 リーザ 15:10
ニコラスさん>破壊が必要になったときには遅いんじゃないかな?私はそう思っていたからその辺必要だと思っていなかったの。私の視点で考えているから皆とずれているのかもしれないけれど、あのときは占い師の真贋見極める事ができるヤコブさんが狩人いた場合守られていたんじゃないかなって考えてたの。だから「必然的に護衛成功」は疑問だし灰を多めに保つなら誰が狼でも早めに占破壊しているんじゃないかなって考えてるの。
少女 リーザ 15:11
票あわせに関しては考え方の違いなの。少なくとも私は「誰かに合わせて村人を吊るかもしれない」よりも「自分の考えた結果を信じたい」だから
えーと、ぱっと出た考えだけどよくよく考えると何の根拠もないなぁってことで纏めるの諦めたの。妙な方向に直感が働いただけみたい。思わせぶりごめんなさい
旅人 ニコラス 15:30
「あの日の処刑名目は"寡黙処刑"だよ。そして斑判定の処刑でもないから霊判定では"占い師の真贋見極め"にならない。」

「そもそも斑処刑の霊判定で見極めるまでもない程に占真贋は傾いていた。出てもいない斑判定を期待して霊能を護衛優先し、逆に占い師を襲撃されれば本末転倒だろう? あそこで占護らない狩人はかなり稀だよ。ふふふ。」

「14:17も投票を変更しなくてすむ理由を探してるようにしか見えないよ。」
村長 ヴァルター 15:40
王宮に辿り着く直前、少女の叫びを聞いた気がした。
「『ニコラスと合わせる』発言については、「万一の時」、つまり年妙が狼狂でニコラスと票を合わせないと勝ち目がない時のための保険として口にしたのだが。その可能性は直後で自分で否定はしているが。」
「あとニコラス、20時了解だ。何としても確認し、一言残すつもりだ。本当にすまない。」
少女 リーザ 16:21
ヴァルターさん>納得しました。そこが一番気になっていたから考えひっくり返るかもです。ねむりかかってましたけどまたよんできあすy
少年 ペーター 18:02
おはよう。まだちょっとボーっとしてるからお風呂にでも入りながら読み返します。
ニコ兄>返答ありがとう。
最黒を狂人〜には最黒は消去法で決めた部分が多く自信があったわけじゃないんだ。神父様に至っては狂人ではないと決め打ちしていたし村長さんは昨日狼にはあまりみえなかった。だからどっちかの可能性があるリザを上げていたんだよ。
少年 ペーター 19:03
うーん・・・。どうしよう何回読み返しても最後の最後で悩んじゃう裏と表は同価値・・かぁ。@1時間半 最後まで悩んでみるね。黙りますが近くに居ます。
旅人 ニコラス 19:19
『私は議事録を全てを読み、少年にかかった全ての白要素と、赤髭の男性にかかった全ての黒要素を棄却できる事を確かめた。襲撃状況は狼が用意する』

『一方で今日の少年と少女の黒さは群を抜く。 狂人との票併せを懸念し狂or狼な少女を処刑希望した少年が、今朝は自身の弁明な心理戦に特化したこと。少女には考察に意図を感じた。』

「カタりん遺言「ペーター君は怪しく見えません」、私は彼女を信じ少女を縛ろうと思う」
少女 リーザ 19:30
今のところ…やっぱりペーターが人間に思える。だからヴァルターさん吊り希望。
何度考えても、私の中で結果がひっくり返ってくれないの。途中で寝ちゃったりとかいろいろあったけど。最後の結論、私は絶対に変えません。
ヴァルターさん>票あわせするもしないも勝手だけど、一言言いたいの。最後の最後、自分の意見を通してください。20時了解と言ってたけど、その時どういう対応をするのか、私、楽しみなの。
旅人 ニコラス 19:40
「参考までに……」

『私は切り出した。少女が少年のどこを白と見たかが気になったからだ。状況証拠でパン屋さんを犠牲にした後で、状況証拠で少年を白に逃がすのは村人なら躊躇うだろうから。 私が少女の説得――少年白――に賛同できるなら、私の迷いはなくなる、とそういう算段だった。ふふふ。』
少女 リーザ 19:59
ニコラスさん>どんなに纏めても私の語彙だと昨日の村人考察に納まってしまいます。すみません…構成力と説得力なくって。
旅人 ニコラス 20:00
「そろそろ少女を縛る時間だね。」

『そう話す私は…緑仲間の推薦図書「幼女との魅惑のヒトトキ〜禁断の壁に挑む〜これであなたも永遠にトリップ♪」の178ページ、亀甲縛りの解説に目を奪われている最中だった。あぶないあぶない。新世界に旅立つところだった。』

「私の【処刑投票は少年】にする。少女じゃなく少年。男の子のほう。 少女は縛ってもいいけど処刑しない。光源氏計k…こほん。ふふふ。一筋だよ?」
旅人 ニコラス 20:05
『私は再度宣言をした。』 「少女は狼でないと判断した。【少年に処刑投票】する。」

「初日から狼は窮地。襲撃成功で一転した。 襲撃を境に後出しになった少年は、都合を鑑みても狼探しへの熱意が一環して薄く思う。」

「狼の尻尾は2日目にある、と見る。 信頼獲得が難しい占騙り博士、寡黙処刑されそうな樵殿、潜伏狼が占われれば終了だ。その状況で2日目早々の占い集める言動2D21:28な少女狼はない。」
村長 ヴァルター 20:16
王を祝う宴が一段落ついた隙を見て、私は鳩を飛ばした。
「投票を揃えなければならない状況ではないようだな。リーザの発言が気になったが、自由投票ということのようなので、私は変わらずペーター投票のままでいこうと思う。こんな参加状況で本当に申し訳ない。少し議事録を読んでくる。」
旅人 ニコラス 20:16
「2日目に三方とも占いに掛かり兼ねない言動が見られる。赤髭の男性が狼なら不均一に樵殿をあげつらうのは自殺行為だろう。少女は今話したとおり。」

「だが少年だけは違う。占い先変更ができなくなってからだ。」

「霊能への反応が既に宿にいたことを示唆している――ばたばた考察(7D17:57,1848,19:18)。少年は狼である故に計算づくであの発言2D19:14をした、と読む。」
少年 ペーター 20:17
後20分か・・・
僕はまだ揺れてるよ・・。
でもみんなもう意思は固まってるみたいだし僕からはもう話せることはなさそうだよ。
もうしわけないけどぎりぎりまで悩ませてもらうね。
少女 リーザ 20:20
んー…後10分くらい…?特に言う事は無いの。
入れた先が間違っていたら全面的に御免なさいなの。んー…時を待つの。
少年 ペーター 20:25
決めた!お墓のみんな負けたら僕のせいだ!本当にごめん・・・
少女 リーザ 20:28
村が勝てていますように。今日で終わりでありますように。狼がまた襲撃ミスしていませんように…無いと思うけれど、一応…ね?そして…もう遅いと思うけれどニコラスさんがこれ以上危ない世界に首突っ込む前に誰か止めて…@0
旅人 ニコラス 20:29
『真実を追い求める長い旅の果て、峠の村に辿りついた。特別な秘密を共有する彼女の元へと。ひどい空腹だったが心の隅々まで全てが満たされるのを感じた。』

『そうして私は自分が何者であるかを知り、私の旅がどこに通じるか悟った。その時はそう思った。』

『続けてきた私の選択が正しかったか、今でもよくわからない。そう、私の辿り着いた真実の扉が開かれる……』
次の日へ