F332 峠の村 (1/24 20:30 に更新) rss

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旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
神父 ジムゾン は 少年 ペーター に投票した。
村長 ヴァルター は 神父 ジムゾン に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
少年 ペーター は 少女 リーザ に投票した。

神父 ジムゾン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、旅人 ニコラス、村長 ヴァルター、少女 リーザ、少年 ペーター の 4 名。
旅人 ニコラス 20:30
ウララスで〜す。これが私の最後かな。
年:狼≧狂≧人
神:人=狼>>狂
長:人>狼≧狂
妙:人>狼>狂
少年 ペーター 20:30
夜明けだ・・・村が勝っていますように!!
旅人 ニコラス 20:31
ウララスで〜す。

神父さまが処刑されてるし!!! 一番想定していない展開だし!!!
ミリ!!! こんなのミリ!!!
村娘 パメラ 20:31
・・・次の日もまだ、戦いは続いていた。
となると明日終了になるのだろうが……そうすると、やはり、最後まで居ることは出来ない……彼女はそう憂いながら小さく溜息をついた。
神父 ジムゾン 20:31
これは・・
行商人 アルビン 20:31
「終わってないんだね...俺達が助かる日は果たしてくるのだろうか...」
俺はふと呟いた。

その"合図の言葉"の瞬間、村娘への罠が大量に発動した!
少女 リーザ 20:31
…考えていた最悪の状況に陥っているかもなの
私はなぜか生きてたの。ニコラスさんは守られたか狼の工作で生きてるの。そしてジムゾンさんの処刑はクジだったの
ごめんなさい
パン屋 オットー 20:32
・・・なるほど。少女が神父に入れたのか。
「おつかれ、ジムゾン。やはり君は人間だったようだね?」
そう言うと、私は夜食代わりにアップルパイを切り分けた。
紅茶を淹れることを忘れてはならない。
村娘 パメラ 20:32
―おや?と、彼女は気付く。今日の処刑先は少年だったのではなかっただろうか……それとも自由だったか……?
昨日の議事録を急いで確認しに娘は走った。
神父 ジムゾン 20:33
私は人間ですよ。ランダム投票で負けるとは。リーザさんにしようか最後まで迷ったんですけど、ニコラスさん信じてみました。どちらにしても、わたし死んでた可能性ありですが。運がないですねー・・
村長 ヴァルター 20:33
な、何と、ジムゾンは人狼ではなかったというのか!
私は頭を抱え、心から彼に詫びた。
そして今日の犠牲者はいない、が、この中に人狼は残っているようだ。
悪夢の最終章が、幕を開けようとしていた……。
神父 ジムゾン 20:34
私はずっとヴァルターさん狼を疑っているんですが・・。
少女 リーザ 20:34
でも、ここに来てやっと私は誰に投票するか一切迷ってない状態になったの。
私はペーターは村側人間だと思っている。ニコラスさんは共有者、私は自分が村人だと知っている。残りは一人。
行商人 アルビン 20:34
議事録を調べにいく村娘に容赦なく槍がびゅんびゅん、全部で100本程飛んできた。

さらにそれだけでなく、落とし穴やケーキの乗った皿が目の前に立ちはだかっていた
村娘 パメラ 20:34
「ジムゾンさん、墓下のログを読み返してきて、混乱して来て下さい」いかにも悪女らしく彼女はそう言った。
旅人 ニコラス 20:34
『村人は神父さまを処刑したようだ。彼は人だった。当然のように今日も【自由投票】な展開だろう。』

『まさか私が本当に最後まで生き残ってしまうとは。るんるん♪』

「私は狂人! 今日の投票は村人にする。狼さんは速やかに教えてほしい。旅人からのお・ね・が・い・(はぁと)」
少年 ペーター 20:34
ってもう夜は明けていたね。
神父様!!!どうして・・・
同票なら僕だったかもしれないんだね。そして襲撃失敗の理由は・・・それともわざと?
パン屋 オットー 20:35
「ん、奇遇だね、ジムゾン。私はペーターが狼だとずっと疑ってたよ」
紅茶を人数分淹れ、私はパイを口に運んだ。
「最も、今日の投票で恐ろしく黒くなってしまったのが一人いるがね」
村娘 パメラ 20:36
と、彼女が行ったか云わないかの内に、やが彼女に命中した。
だが不思議なことにそのやは瞬く間にパメラの口へと吸い込まれ、又、目の前になるケーキにも手を伸ばした平らげてしまった―だが、落とし穴には気付かなかったようだった。
神父 ジムゾン 20:37
オットーさん吊り希望だしてすいません。私は、オットーさんは村人決め打ち出来ないなら早々に吊った方が狼のスケープゴートにされると思うから希望したのです。そのまま、その通りになりましたがね・・(遠い目)

紅茶とアップルパイいただきます。心を静めないと・・。SGにされたのはじめてですよ。私をSGにするとは・・許しません。いや、ホント。今回は死にたくないから村人希望でしたのに。生存率アップのためにも。
村娘 パメラ 20:38
彼女は悠に地下50kmは有るであろう穴へと一直線に落ちていった・・・
神父 ジムゾン 20:40
というかここの村人たち、わたしの事を激しく勘違いしてますよ。私はそんな、たいした事考えてませんね。パッションで占い吊り希望決めてただけですのに(苦笑)直感しかありませんから。言いがかり万歳です♪
4人ですか。偽装ですね。そちらの方が狼有利だと思います。
旅人 ニコラス 20:40
『私は少女にやさしく話しかけた。』

「少年と幸せにね」

『間違えた、ええと。とりあえずバナナをもぐもぐ。』 「少年の占い処刑希望は狼貢献度は高いと思う。また緑仲間が占われる前日の私の言から占い先筆頭で強襲の動機がある。少年との初々しい新婚ライフを夢見るのも理解できるし、賛同したいところだが、この点を少し考えてみて欲しい。」
パン屋 オットー 20:41
紅茶を含み、喉を潤して私は言った。
「いや、あの時点で吊られて私としては良かったかな。そうでなければ、恐らく最終日まで残される。で、あげやすい(黒い)からやっぱり私を吊る、となるのが関の山だろうからな。
最も、後一日でも良いから生きていたいというのには同感だったがね・・・ペーターのスタンスが変わったから、論戦のしがいがあったのに」
これは私の本心である。最初から全部まで。
少年 ペーター 20:41
「私は狂人! 今日の投票は村人にする。狼さんは速やかに教えてほしい。少年からのお・ね・が・い・(はぁと)」
・・・いや。
現実逃避は止めよう。ヴァルターーさんかリーザどっちかは狼なのだから・・・読み直してきます
しばらく黙ります。
村長 ヴァルター 20:42
「ニコラス……と言っても、この調子では議題も決定も出す気配はないか……。」
私は、一から推理をやり直さなければならないようだ。まず、今日襲撃がなかったのは狩人によるものだろうか。いや、私はこれを意図的に襲撃しなかったものではないかと推測した。ということは、ニコラスを残したほうがメリットが生まれる者か、あるいはそれを逆手に取ったか……?
村長 ヴァルター 20:47
「残念だが、執務の時間になってしまったようだ。以降朝まで、過去の議事録は読めない状態になってしまうが、これまでの皆の発言を思い出しながら、思うところを記していきたいとは思う。間違いなどがあったら教えてくれると助かる。」
そう言い残すと、私は席を立った。遅刻だ!誰も私を叱るものはいないが。
少女 リーザ 20:48
ニコラスさん>幸せにっていわれてもこっちはそれぜんぜん考えてないんだけど?
ここまで残っちゃった以上、現在はヴァルターさんが私の中で一番予想なんだけど、最低もう2〜3回は心配しなくても読み直してくるね。視点がまったく別だったら救いようないかもだけど。
ヴァルターさん>いってらっしゃい
村娘 パメラ 20:48
穴の中からパメラが叫ぶ。
「私はやっぱり村長が怪しいです!今の発言は、もの凄い黒い臭いがします。
と言うより、私はここよ〜〜〜〜〜!!!」
彼女は気付いて助けて貰うためにばかでかい歌を歌い始めた。
旅人 ニコラス 20:49
『カタリん一筋な私は少女を誘惑できずに落ち込んだ(……かもしれない)』

「この神父さま処刑な展開は予想していなかったので、私には戦略が残っていない(……かもしれない。ふふふ) 暫くカタリんとの思い出に浸らせてほしい。」

『そう話すと私は寝室に引き返していった。(朝まで寝ます。普通にまずいので。)』 オヤスミナサイ
旅人 ニコラス 20:54
ウララスで〜す。

普通にわかりません。ふふふ。ふふふふ。
私は年→神と処刑投票をベースに再考察を交える予定だったから、少年が人なら私が決定を出す纏め役による談合投票スタイルなら、同じく負けていたことになるし。うーん。 少年に投票していいのか迷う。狂人かもだし。うーん。
本当に面白い展開だよ。ふふふ。ふふふふ。
少女 リーザ 20:55
そうだ、今日の狼襲撃のパターンをいくつか考えたの。参考になるかはわからないけれどね。
1:ニコラス襲撃、普通に狩人GJ
2:1をさけて灰つぶし、選んだのがジムゾンさん(偶然?
私の予想は2なの。そしてヴァルターさんとジムゾンさんが黒く見えたのは1を使って「私は狩人だ」って出てくるかもって思ったからなの。なぜ私やペーターじゃなかったのか?1黒くて処刑されると思っていたから。2ペーターが狼だから。以上
少女 リーザ 20:58
ニコラスさん>おやすみなさい

そして久々にお墓参りです。ごめんなさい皆さんごめんなさい……本当にごめんなさい。なぜか私も生き残っています。がんばります。
読み返し中に寝てしまうかもしれないから、先に言っておくの「おやすみなさい」
神父 ジムゾン 21:02
ログ見てるんですが、混乱中です。
リーザさんわっぱりわけわかりません。ここで灰襲撃しかける狼がどこにいるんでしょう?狩人COなんて、真でも偽でも2GJ出さないと出来ませんよ。ここで狩人COしたって怪しいから吊りも十分ありえます。
行商人 アルビン 21:05
「助けて・・・・・」
どこかから声がする。おそらく落とし穴だろう

外は白銀。俺は「ざまあみろー♪」等とある意味暴言を吐きながらスキー板を持ってボーゲンをしに行った。人がいたらバーゲンでもやれば儲かるかなぁというたくらみもあったが。
パン屋 オットー 21:06
パイを食べ終わると、何か地響きが・・・気のせいか。
「ん、確かに普通なら灰襲撃してこないだろうね。狩人COもまずしない。
正直なところ、私には慣れていないようにしか見えなかったんだよ。彼女には悪いがね」
まぁ、言ったとしても、ココでの会話は『表』には流れない。私は思ったことを言ってしまうことにした。
村娘 パメラ 21:08
こんな歌を歌っている
「布団がー吹っ飛んだ〜〜♪彼のぅー華麗〜〜なる〜辛えーカレーの話しィ〜〜〜〜♪アールビンのー上にある瓶〜♪般若〜はらみを食べたい〜♪」
いつものように聞けた歌ではない。
少年 ペーター 21:10
みんなおやすみ。ヴァルターさんは執務頑張ってください。
読み返してみたけどどっちが狼なんだ・・・(混乱)お墓のみんな力を下さい・・・。
ニコラスさんを残したのは今日僕を吊って勝つためだと思う。ニコ兄は完全に僕を狼だと思っているようだからね。というわけで狼の故意襲撃失敗だと思うよ。
少年 ペーター 21:19
二人とも神父様に投票してるんだね。
僕がリーザ(狼)ならヴァルターさんを襲撃する。村長さんが神父様に投票することはわかっていたしヴァルターさんも襲撃されたらニコラスさんと僕とリーザが残ることになる。ニコラスさんはリーザを信用するだろう。勝ちは堅い。
行商人 アルビン 21:21
今日はどこぞで試験があるんだったな、と友人の商人が言っていたことを思い出しながら俺はスキー板でしばらく初心者用コースを滑り降りていた。武具をいつも振り回しているとは言え運動能力はあまりないのだ。
少年 ペーター 21:24
僕がヴァルターさん(狼)だった場合は・・・神父様に投票して神父様に襲撃を合わせる・・・神父様は最大の敵だから。ニコ兄は僕を投票しそうだから残すとしてもおかしくないし襲撃失敗しても狩人COって手もある。
状況的には村長さんが狼だと思う。違う方面からも考察してみないと確定ではないけど。
僕も働かないといけない時間だ行って来ます。
神父 ジムゾン 21:25
一応読み終わりましたが、やはり私はヴァルターさんが狼だと思います。正直彼の質問は意図がよくわからないものが多くて。一言、「スタンスの違いですから」で終了させたいものばかりだったのですが・・

オットーさん狩人ですかー!!!!しかも女性でしたか。道理で、私の萌えオトセンサーが反応しないわけですね(ぇ
少年 ペーター 21:27
確定白とあーなーたーでーわーたし吊り候補〜
神父 ジムゾン 21:29
ちなみに、もの凄い理由ですが、ペーター君とリーザさんは素っぽいから白いという脳内判定をしていまして。oO(私もぼけぼけですが・・)昨日は私は本当に死にたくなかったから、生きていけそうなとこに投票したんですけどね・・・

>ヤコブさん 独り言でも言いましたが、私が狼でしたら二日目から▼木鉄板ですから。人情なんてしりません。SGにされた村人狙いで勢いで希望します。当然です。
神父 ジムゾン 21:34
そうそうディーターさん、あなた凄く白かったです!もう人間にしか見えませんでした。占い先本当にもったいなかったですよ・・パメラさんはよくわかりませんでしたがね。狂人なのでしょうか?明日にはわかる事ですが。

夜明け時間が微妙なのですよ。正直、夕方からずっと考察してると疲れて仕方なくて、結局後回しになってしまって・・もう少し早いか遅いかなら、コアタイム深夜になると思うんですがね。その方が良かったです。
行商人 アルビン 21:34
この村に来てからというもの、ルナと二人っきりで話したことなどなかった。俺は哀愁に浸りながらしばらく二人で話をすることにした。

−なにやらかにやらあったようだが、しばらくして俺は宿に戻って来た。
行商人 アルビン 21:36
落とし穴を見てみるとそこには村娘が落ちていた。俺は助けるかどうか悩んでいた。それから十分ほどうんうん唸りながら悩んだ。

そして一つの結論を導き出した。
「そうだ!今日のご飯はとても辛いカレーにしよう!」と。
行商人 アルビン 21:40
「ふんふんふんふーん♪」
俺は陽気に厨房に立ちながら各容器に入れた材料を次々と材料を混ぜていく。

出来上がったカレーはやや黒みがかっていた。やや変なにおいもする。混ぜた材料の中には最近賞味期限が切れたものもあったかもしれないから細菌類が増えているかもしれない。さすがに食べて大丈夫か自信が無く、俺は媚薬を混ぜた上でまず穴の中の村娘にロープを通じて渡してみた。
少女 リーザ 21:46
表でネタをやるのはちょっとしのばれるのでここで
ペタ「お墓の皆ー!オラに力を分けてくれー!!」
ふぅ、すっきりした。
ニコラスさんがどんどん壊れていく。最初のバナナで気付くべきだった、やっぱり共有者じゃなくって狂有者なのか。むしろ狂勇者…いいぞー、もっとやれー(無責任
神父 ジムゾン 21:54
ヴァルターさんを疑った理由は状況黒といいつつ、発言だけでオットーさんを白く見たのに、私なんか、ヤコブさん襲撃の上に占い吊り希望で、狼挙げてないから状況黒ですよ。どういうことですか?と。神が狼ならしっくりくるとか、理由説明してもらっても理解不能でしたし・・。
アルビンさんは墓でも相変わらずですね。それでは、また明日。@10
村娘 パメラ 21:57
パメラが地下で声を張り上げ歌っていると、目の前にカレーがスルスルと落ちてきた。
反射的に彼女はカレーを食べた。器ごと1分もかからないうちに平らげると、ロープを伝って地上に出、アルビンに飛びついた。
村長 ヴァルター 22:02
「リーザ20:55、確かにジムゾン襲撃が吊りと重なった可能性もあるのだな。ここにきての灰襲撃はないと勝手に思い込み、見落としていたようだ。
あと、狩人の件は誤解させてすまない。人狼に警戒させるためにわざと言及しただけだ。多分ジムゾンも同じ考えだったのではないかと思う。
では改めて言おう。【私は村人だ。】と。」
パン屋 オットー 22:03
・・・なるほどね。
「私に対する態度と、ジムゾンに対する態度が180°、と言うことか。
ヴァルターが狼だと、彼はジムゾンを中盤当たりから疑っていた。つまり、その時点で黒く見ていたことになる。状況的、そして発言的に黒いと陥れるため、と理由がつく。
そう考えると、私は状況的に黒にされて吊られる可能性が高い。ならば最初の方で白いと言っておき、吊られたときに自分の白度を上げる。または最終日のSG、か」
パン屋 オットー 22:08
これはこれは・・・もし村長が狼だったならば、私は賛辞を送っているところだ。
序盤で二人落ちしたにもかかわらず、先を見越して動いていたことになる。
「トーマスを先に切っていたヴァルターならやりかねない、と言ったところだな・・・」
しかし・・・ソレだとやはり違和感が残る。
「ならばペーターは・・・何故あぁもいきなり推理の方法が変わっているんだ・・・?」
パン屋 オットー 22:13
「彼の推理は状況や発言の『印象』だったはずだ。最初の方は発言、中盤から状況。
そして、今までと、うってかわってアグレッシヴに動いている。いくらなんでも、エンジンがかかったにしては遅いと思うのだが・・・」
・・・村人も生き残ろうとしているのか?その場合、他人の目からは狼と見間違えることとなるのだが・・・後。
「・・・悪かったね、『萌え』とやらに引っかからなくて」
行商人 アルビン 22:23
俺はまさか成功するなどとは思っていなかったことが成功したことに驚きを隠せなかった。

俺は村娘に抱きつかれてしばらく照れていた。
ほげほげ、ほげふが。出てくる言葉は全て意味を成さず、
「村娘....」
神父 ジムゾン 22:23
こそりとちょと戻り。oO(オトさんいえいえお気になさらずに。淡々としたオットーさんは素敵です。)
オットーさんは、ペーター君狼と考えるのですね。にしてもなんで、ペーター君も灰襲撃の考察なのでしょうか・・。灰襲撃したらSG候補が一人減るじゃないですか。純粋に。狼なら絶対出来ませんって。ヴァルターさんは昨日ちょっと村人かと思いました。▼神を変えなかったところは白かったです。
村娘 パメラ 22:26
「がぶっ」娘はアルビンに噛みついた。……これでも一応、彼女なりの愛情表現である。
行商人 アルビン 22:34
最後に出てきた言葉は呼びかけの言葉にしかならなかった

「痛い....」
俺は村娘に噛まれていた。予防接種が必要かもしれない。人から避けられることの多い俺としては愛されていると実感できるのはこの上なくうれしいことで、だからこそ、精霊として長年俺に憑いてくれているルナにはいつも感謝が絶えないのだが。
村娘 パメラ 22:39
アルビンを500回ぐらいかんだ後、「あの、アルビンさん、ちょっとルナにご挨拶をしたいので、呼び出してもらえませんか?」といった。
行商人 アルビン 22:43
「誰かに呼ばれた気がしたから来てみたわ。あたしのこと呼んだー☆♪?」
ルナのキャラがやや違うような気もするが気にしてはいけない。割とハイテンションなだけである。
ルナは500回も噛まれた俺を見て
「アルビン!!どーしたのその傷?」
と叫んだ。
村娘 パメラ 22:44
「・・・ルナ、覚悟っ」
ルナが出てくるなりパメラはルナに襲いかかった。
行商人 アルビン 22:47
「ふふっ。そういうことね....アルビンは渡さないわよ。」
便宜上そう言っていたルナであったが、後で聞いた話では、心の奥底で、あーでも渡しちゃってもいいかも、という気持ちもあったらしい。長年あきれかえられたことが何度もあったから確かにそう思われても仕方がなかったかもしれないのだが、今になって少しルナに苛立ちを覚える思い出の一つである。
村長 ヴァルター 22:51
「ペーター21:24、私が人狼の場合、人狼だと疑っていたジムゾンが、人間だと皆にわかることにメリットがあるだろうか?
という以前に、吊り投票の最善手自体も変わってくるような気もするのだがどうだろうか。

まあ、私はペーターではないし、人狼でもないからな。と言ってしまうと話は終わってしまうが。」
行商人 アルビン 22:55
ルナは呪文を唱え始めた。占いの精霊として俺は皆に紹介したが、あくまで占いは彼女の得意分野の一つ。実は月の女神であり、俺が術を唱える時の手助けをしてくれているのだ。もちろん占いは占星術である。(ただし、独り言等でその設定を使った覚えはない)
村娘 パメラ 22:57
パメラはルナに襲いかかった。……いや、正確には襲いかかろうとした。
と言うのも、飛びかかろうとするたびに、ルナは神通力を使って避けてしまうのだ。

数分の後に地面は穴だらけになった。ルナは依然として一撃も食らっていない。
行商人 アルビン 23:03
「ソウルフリーズ!」
ルナは術を唱えた。

解説しよう。この術は敵全体にダメージを与えると共に追加効果で麻痺を与える月の術である
.oO(お詫びと訂正:本来俺の術系統は月・玄武[水]・白虎[土]であり、対立する太陽・朱鳥[火]・蒼龍[風]は使用できないはずですが、序盤にトランプ燃やすために何故か「ファイアーボール」を使ってました。ごめんなさい。)
村娘 パメラ 23:09
「きゃああああ」パメラはマヒして倒れた。
倒れた瞬間、地面には又再び穴が開いた。……と、その穴を中心として墓下の地上が音を立てて崩れ始めた。
村娘 パメラ 23:15
ごごごごごごごごごごごごごごごごご……地面が落ちていく。ふいを食らったルナもアルビンも穴の中へ落ちていった。
農夫 ヤコブ 23:36
ただいま。 ジムゾン吊りでも終わってないのか〜。 残りはリーザか・・・ 非木吊りの残り一人なんだが・・・
行商人 アルビン 23:36
ここは50kmもありそうな穴の底。俺とルナとカタリナは気絶していた。俺がまず最初に気づいた。何気にハーレム?と想像すると口元が緩んで仕方が無かった。俺は噛まれるかもしれないし、ルナを怒らせるのも気が乗らない。二人の寝顔は可愛いのだから、とこのまましばらく放置しておくことにした。
農夫 ヤコブ 23:40
>ジムゾン(21:54)
全ての占吊り希望に狼がヒットしないのは仲間を意図的に避けてるから。 というものでないかい?だから状況黒だと言われたんでは? ついでに僕が上にいたら多分神父吊りにしてたと思うよ・・・ でもリーザも僕を襲っておかないと吊りになる可能性は高かったんだよね〜。
農夫 ヤコブ 23:47
>ジムゾン(21:29) 流石にそんな事はコッチには判らないね(^^;) 平気で仲間吊り出来る者もいれば出来ない者もいるから。
今回は特に狼側の状況が悪いから余計に不利な状況に追い込む者はいないと思ったんだよね〜。ちなみに僕だったら白アピールの心算で寡黙はいないと言い張るだろうね。
ならず者 ディーター 23:52
はぁ?俺は自分の目が信じられなかった。
部屋から出てきてみると神父がいる、どういう事だ?全然吊られる流れじゃなかっただろあれ・・・しかし来てしまったものは仕方ない。俺は神父に草饅頭と緑茶を渡し、話しかけた。
「神父俺が白かったって言ってくれてありがとよ。俺も神父は脳内白確定にしてたんだがな・・・どう見ても白にしか見えんかった。俺のLW予想は村長だったからな、地下から応援してたんだが・・・」
ならず者 ディーター 23:55
ふと周りを見ると地面がデコボコになり少し向こうの方では地面は陥没していた。何だ、一体何があった?
俺は疑問に思ったが「君子危うきに近寄らず」(俺の国の格言だが)と思い直し、近づかない事にした。
ならず者 ディーター 00:06
俺は嘆息し、一人呟いた。
「しっかしこりゃ負け濃厚だな、村長吊り派最有力の神父が喰われたんじゃなくて吊られたんだからな・・・
少女は村長が1番怪しいと言っているが、このままだと普通に子供のどちらかが吊られて終わってしまうぜ。
頼むぜ旅人と少年、村長が怪しいと考えてくれ。まぁこれで子供のどちらかが狼なら蘇生した後に俺を笑ってくれ。」
ならず者 ディーター 00:10
てか誰もいねぇのか、んじゃあ俺も部屋に戻るかな。何かあの穴の下から凄まじい圧力を感じるが気のせいだろう。とりあえず誰か来た時の為に「みたらし団子、ほうじ茶」を用意しとくから適当に食ってくれ。

(てか俺何でこんな食いもんばっか作ってるんだ?いやまぁ得意だがよ・・・)
神父 ジムゾン 00:38
>ヤコブさん23:47「平気で仲間吊り出来る者もいれば出来ない者もいる」なら▼木じゃないから黒よりにしないでくださいよ。あの状況では宿/木どちらが吊られるかは、ただの運としか言いようがないです。多数決だったら纏め役は必要ありません。あと、別に占い吊りが全部人間でも、別に黒要素とは思わないので。村人だって狼わかりませんから。むしろ、そこまで外すのは逆に人間の事が多いんですけどね。経験上ですが。
神父 ジムゾン 00:40
>ディーターさん23:52 白かったですか?お褒めの言葉ありがとございます。前世で能力者で狼呼ばわりされたので、頑張って白アピールしたつもりなんですけどね。村人で初吊られしちゃいました。応援ありがとうございました。涙出てきましたよ。本当に嬉しいです(お辞儀)草饅頭と緑茶いただきます。和菓子大好きですよ。ディーターさんは白確になっても多弁さんで嬉しかったです。
神父 ジムゾン 00:41
私は、白確定でも自分の意見を言ってくれる人の方が好きですから。纏め役でも、思考を読ませないように占い吊り理由もろくに言わないとかいうのはあんまり好みません。追従なんて気にしたらやってられないと思ってますし。これも人によりますね。@6寝ますよん♪ディーターさん料理上手で墓にきてちょっと良かったなぁと思ってます。お饅頭もぐもぐ。おひしぃです。フフフ。ニコラスさんはバナナでしのいでいるというのに(笑)
農夫 ヤコブ 00:49
>ジムゾン それはどうしようもないね。僕は明らかに後者のタイプなんで平気で本気に仲間吊りするなんて発想自体がなかったからなぁ。そんちょ狼なら今回が初めて会ったケースだよ。
ちなみに占吊りが狼に全くヒットしないというのは僕もあまり黒要素としては見ないなぁ。偶然にしろよくある事だと思うしね。
行商人 アルビン 00:51
「俺は多弁な時と内容寡黙な時が大きく分かれるなぁ」
と溜息をついた。そんな時でも二人の顔を見ていると落ち着く。この時がいつまでも続きますように。とは思うものの、二人もいつかは眠りから覚めてしまうだろう。少し泣きそうだった。
村娘 パメラ 00:58

。○O(アルビン23:36が、ルナとパメラ、ではなく、ルナと『カタリナ』になっているのを、私は見逃さなかった。)
。○O(zzzz)@5
神父 ジムゾン 01:06
。oO(>ヴァルターさん22:2「多分ジムゾンも同じ考えだったのではないかと思う。」勝手に人の気持まで考察で欲しいです。あなたと私は違います。人間は、狩人村人潜伏共有の意味で使ってるだけです・・村人ですって言うと村人COみたいですし。正直狩人がいるとは思ってませんでした。ディーターさんあたりかと←おぃ。オットーさんはニコラスさんの考察に納得して、妙年長は狩人だと嫌理論で抜かしてましたし)@5
神父 ジムゾン 01:10
午前 1時 6分
勝手に人の気持まで考察しないで欲しいです。
脱字ー。眠いから。すやすやすや。
私はやはり▼ヴァルターさんにしときます。
ならず者 ディーター 01:20
墓下LWトトカルチョ(数字はオッズ)
少女:5.3 少年:2.4
村長:2.1 旅人:136.5

さぁハッタハッタ!
ならず者 ディーター 01:25
今のとこの賭け先
\\\|者神屋農商羊娘宿青樵老
賭け先|長長年妙
行商人 アルビン 02:10
.oO(>げ、ミスった。
ご指摘のとおり、ルナとパメラが正しいです。ひさまくらひざまくらーー♪)
行商人 アルビン 04:05
「ピーーーヒューーーピロロロロピーー」
静まり返る夜。俺は「Clavinova Piano」という古代ピアノを取り出して二人が寝ている間に自分の心境に合うように夜想曲を静かに弾き始めた。二人を起こしかねないので心配だったが静かに弾き始めたから幸い二人は寝たままだった。

静かに響き渡る夜想曲は人狼との戦いに疲れて寝ていた者達を夢の中で静かに癒していた。
行商人 アルビン 04:12
弾き終わるとClavinova Pianoを仕舞い、今度はChurch Organ(パイプオルガン)を取り出した。(リュックの中に入るわけにないだろうと言う突っ込みは却下しますw)

神父様に宛てて「妖星乱舞」を送ってみた。教会だからパイプオルガンにしてみたものの、別に意味することは何もなかったが、何がどうなるかなぁと思った。尤も寝ているだろうから、何も届かない可能性も十分あったし。
行商人 アルビン 04:13
訂正:「ピーーーヒューーーピロロロロピーー」→「ぴろんぽろんぱろん」。最初はフルートを静かに吹くつもりだったんですが、途中からClaviを弾くことに変更。でもこれはどっちかというとHonky-Tonk Pianoかも。@1
パン屋 オットー 04:17
・・・何やら聞こえてくる。
どうやら楽器・・・の音のようだが。
眠い目をこすり、その音の出ている方を見てみる。
・・・穴?
・・・近づくのはよしておこう。危険なモノには近づかない方が良い。
パン屋 オットー 04:27
oO(ジム>怒っていたりとかはしてませんよー。個人的にツ×××系を目指してみたかったけど失敗した例ですので。お気になさらずに(笑)
「正直、出方が分からないのに灰襲撃をするとは思えないがね。
狼としては出来る限り迷わせたいはずだからな。
最も、絶対にコレだ、と悪印象を持たせる事ができるならばするだろうが・・・
私は襲われた白確の意見と、能力者の襲われたタイミングは参考程度にしかしてないからな。
パン屋 オットー 04:28
(続)私がそれを中心に推理することはまず無いよ」
欠伸をすると、私はちゃんと横になって寝ることにした。
まだ、何かの音色・・・旋律は聞こえたが、『表』はかなり静かだ。
私は眠りにつくためにまぶたを閉じた。@10
村長 ヴァルター 06:02
執務に追われる私の元に、大臣からの使いがやってきた。
「早く参上せぬか。王はお待ちであるぞ。」と……。

「今朝、執務が終わり次第王宮に向かわねばならなくなった。村の大事な時なのに、本当に申し訳ない。」
私は、皆に心から詫びた。
村長 ヴァルター 06:15
「この後ずっと過去の議事録は読めないし、発言すらできるか怪しい。しかもまず今日中に帰れないだろう。だが、できる限り今日の議事録は追って、万一の時には投票をニコラスの投票先と合わせること、それは約束しよう。ただ、その万一の場合、は訪れないと思うのだが。ここから先は本来駆け引きのために最後に言うべきことだと思うが、このような事情なので今のうちに言わせてもらう。」
村長 ヴァルター 06:23
「【リーザ、ペーターは狂人ではない。】ついでに言うとジムゾンも違う。
というのは、昨日の投票で、狂人は人狼に投票しないため、そして自分が狂人であることをアピールするためにニコラスに投票すると思われるからだ。狂人がいた場合、幸い今4人だが、もし犠牲者が出て3人になり、しかもニコラスが残った場合はそこで負けが確定しただろう。」
村長 ヴァルター 06:29
「この推理があったから、駆け引きは不要と思い、私は22:02で村人COをしたのだが、よく考えたらこれは悪手だった。自分が吊られることを危惧したため、疑いを晴らせれば、と思い、安易に村のためにならない発言をしてしまった。本当に申し訳なかった。が、この件についての解説は控えさせてほしい。すまない。」
村長 ヴァルター 06:36
「そして、ジムゾンと激しく疑い合うことで、どちらかが人狼だ、という誤解を招いてしまったことも謝罪したい。私も他の二人が激しく疑い合っていたらどちらかは人狼だ、と推測しただろう。ジムゾンが多弁でよく相手をしてくれたこともあり、明らかに視野狭窄に陥っていた。過去の議事録を見ることができない今となっては取り返しのつかないミスになってしまった……。」
村長 ヴァルター 06:49
「あと、現時点で思うところを。リーザのジムゾン投票理由、ジムゾンか私が人狼ではないか、という推測自体はわかる。が、結果としてそれは間違いなので、考え直して欲しい。
ペーターについては、ヤコブ襲撃により人狼ではないと思っていたが、狂人でもないようなので、悪条件(ニコラス生存)を白要素として逆に生き残ろうとする人狼のように思い始めている。8割近くペーターが人狼ではないかと疑っている。」
村長 ヴァルター 06:57
「あとは、リーザを人間だと強く感じた発言を見つけだすことができなかったのが今でも残念だ。実際夢の中でも推理していたように思うので、本当に夢だったのかもしれないが。
つまらないことを言ってしまった。すまないが、今の私に言えるのはこのくらいだ。あとは発言できた時のために取っておこう。本当に申し訳ない。」
私は急ぎ王宮に向かう支度を始めた。ヤコブのオレンジだけは忘れないようにしないと。@8
少女 リーザ 07:55
おはようなの…迷っているの。ここにきて
昨日あんなにヴァルターさんは狼ってはっきり思っていたのにね。すぐ心を動かされてしまうのははっきり言って悪い癖だよね。うん、その人の判断だけ見てくる。
それで合っているかは解らないんだけど
やっぱり視点が違って村人に入れちゃうかもしれないけれど。いったもん、がんばる
少女 リーザ 08:02
俄然弱気な私!
やっぱりヴァルターさんの方が狼に見える。でも間違っているかもしれない。読み返す、やっぱ(繰り返し)とまぁこんな状況です。今のところヴァルターさんを狼と見てセットしています。発言取り出しての読み返しも含めると10回超えたのに…なんでこう自分の意思がはっきりしないの?!私のバカー。きっと別の方向から見たら正しい答えにたどり着けると信じてまた読み返してきます
少年 ペーター 08:21
ただいま・・・。そしてリーザおはよう。
村長さん>確かに疑ってた神父様が人間だったとみんなに知られることにはメリットがないですが自分を狼だと思ってる人が居なくなったら有利なことは変わりません。特に神父様はたくさん話して考察もするどかった。村長さんが狼なら多少不利になってもしとめておきたくなるんじゃないかな。
少年 ペーター 08:24
吊り投票の最善にしてもあれだけ対立していて疑いあっていたのに急に僕かリーザに変えるのもちょっと不審だと思う。神父様に投票するしかなかったんじゃないかな?
旅人 ニコラス 08:32
「朝・だ・ぞ・♪ 朝食はバナナ? それとも…あ・た・し♪」

『……そんな夢を見た。ふふふ。一筋だよ?(…たぶん)』

『赤髭の男性が王宮に招かれた。確かJINRO王宮という名だったような…。読み応えのある考察と、投票先を私に併せる可能性を示唆してくれた事がありがたかった。』 「票公開の時刻の【要望が貰えればその刻までに公表】するよ。特に要望がなければ20時かな。OKなら喉温存優先がよさげ」
少年 ペーター 08:36
それに「悪条件(ニコラス生存)を白要素として逆に生き残ろうとする人狼のように思い始めている」いくらなんでもちょっと無理。ここ数日リナ姉→ヤコ兄→神父様(襲撃と吊りかぶったんだとしたら)って襲われているわけで全員僕は狼には見えないって言ってるんだよ?そこまでして自分を逆境に持っていくより毎日自分を吊りに推奨する纏め役(ニコ兄)を仕留めたいとは思わない?
少年 ペーター 08:40
ニコ兄>投票開示は20時でかまわないです。僕も徹夜開けで意識飛びそうだからそのくらいまで部屋に篭ってしまいそうだし。ところでニコ兄は何で自分が生き残ってるんだと思う?
少年 ペーター 08:50
僕はニコ兄が僕を疑ってるから残されてるんだと思ってる。
みんな言ってるし僕だって言いたいさ!【僕は村人】だよ!僕が狼に有利な行動をしたって言うなら襲撃先も自分に有利に運ぶよ!ニコ兄が今生きてるってことが僕が村人だってことだよ。このままいいように狼にミスリード残し扱いされないでよ!
少年 ペーター 08:53
っていうかニコ兄が僕を疑ったままなら僕はリーザに入れることが出来ないしね。自分が吊られたら負け→回避するにはランダムまで持ち込まないといけない(ニコ&ヴァルが僕に入れた場合)なんかないものかなぁ・・・説得できそうなものはっと・・
旅人 ニコラス 08:53
『生き残っている理由……狩人を差し出し狂の目を残しと生存を図ってきた成果だね。ふふふ。』 「一般的には、ミスリードしているから。或いはそう思わせ動揺を誘う為だね。ただ今回は自由投票だしね。襲撃への私の見解はシンプルだよ。」

「直近の状況だけは狼はコントロールできる」

「裏読みと表読みは完全に等価だよ。ちょうど投げ上げたコインの裏表を当てるのと変わらない。狼の尻尾はもっと前の議事録から探すよ。」
少年 ペーター 09:06
ニコ兄>回答ありがとう。これは見解の違いだけど僕は狼が序盤から占い先や吊りで自分に有利なことばっかり言って目立つとは思わないよ。それに自由投票だからって纏め役の推薦って言うのはかなり厳しい状況じゃない?終盤は村人ほど黒く見えるって言うしね。
少年 ペーター 09:08
頭が痛くなってきた・・少し寝るよ。クスン・・もっと早く死んでいたらこんな思いしなくて済んだのに狼が憎いです・・・みんなのもともにいきたいです。(涙目)
少年 ペーター 09:09
ぁ・・独り言誤爆。
ま・・いっか
おやすみ
|寝室| λ..........トボトボ
少女 リーザ 09:36
読んでいる内に頭が現実逃避を起こしてきました
ペーター処刑でジムゾン襲撃だったら事実はもっともっとシンプルになっていたのに。まぁ、そうならなかったのもあるいみ思し召しみたいなもんなのかな?ん?ちょっと犬と戯れて癒されてきます
旅人 ニコラス 10:23
『私は涙目の少年に声をかけた。』

「泣き言より狼を探すことだよ。それでは黒くなりすぎた狼の最後のあがき特有の現象だからね。 推理と説得に比重をかけきちんと狼探しが大事だ。 説得対象も私一人だけではないしね。そのための自由投票だよ。」

「それから私のミスリードを訴えたいようだが…私はいち早くパン屋さん白の可能性を模索した一人だよ。パン屋さんを処刑しない選択肢も限られた状況できちんと確保した。」
旅人 ニコラス 10:28
「狼の用意した状況に振り回され、彼を処刑したのは君たちだよ。私ではない。6日目の自身の第一声を振り返るといい。その日に展開した考察もね。」

『私は年若い少年に向け厳しい事を話していることを承知していた。 だが、この村を継ぐ者には強くあって欲しい。 長い旅で追い求めてきた真実――愛しい女性カタリん――を失った今、私は永遠の旅に出るだろう。旅人だから。』

「私は今のところ少女を縛る予定だ。」
旅人 ニコラス 10:31
ウララスで〜す。

とか言って、私もパン屋さんを処刑するつもりだったよ。ふふふ。あの日ではなかったけれどね。
もう一度解説しておこう。表の強気は、はったり90%、倒錯10%の比率で構成されているよ。ふふふ。ふふふふ。
ならず者 ディーター 10:56
村長が都合で抜けたな・・・これはまずいぜ、今の場合少年少女が共同して村長に入れて旅人と村長が少女に入れるのか?せめてランダムにまで持っていってくれよ。
少年 ペーター 11:14
だめだ・・・寝れない。頭の中がヴァルさんとリザちゃんでいっぱいだよ><ぅーーーーー
ニコ兄>ごめん。ここまできて泣き言なんて確かによくなかったね。狼がどう思っていようと僕が生き残ってるのは事実だ。お墓のみんなの分も最後まで探すよ。(とっても反省)
そしてニコ兄。どうしてリザちゃんなのかわけを教えてほしい。
パン屋 オットー 11:16
・・・朝起きると、どうやらきな臭くなっているようだ。
「・・・とは言えど、私のトトカルチョは変える気がなくなったな。
『全員僕は狼には見えないって言ってるんだよ?』
つまり、死人にしてしまえば、その状況を自分の利にすることが出来る。死人はそれ以上は語らないからだ。
その上、彼は自分で状況黒の私を吊ったことになる。ソレを失敗談として、掲げることにより更に逃げ道は広がるからな。
パン屋 オットー 11:19
(続)最も、私は最後はペーターを疑っていたわけだが・・・」
・・・どうやら、私の遺言には誰一人として眼を通してはいないらしい。
旅人か村長あたりは読んでてもおかしくはないと思っていたのだが・・・少年が『生き残りを重視』している場合、私を吊った後はスタンス、推理が変わると思ったからだ。あの発言でたきつけた可能性もあるのだが。
・・・村長のこの行動が吉と出るか凶と出るか・・・私は少なからず興味を持った
旅人 ニコラス 11:34
『パン屋さんが狼でなかった今、狼の実力の高さが伺える。表裏を完全に使い分け……』

「緑仲間の襲撃に成功した狼はどう振舞うだろうか。襲撃成功という結果を唯一予測していた狼だ、直後の発言で狂人のフリと非狼な言動の境目を狙うと思う。 少女の算数考察(4D6:25)とその反応(6:28)とは計算づくと私は読んでいる。」

「5日目以降の投票も言動も追従度や様子見度が高いのが非常に気になっているしね。」
少女 リーザ 12:10
×一  二     三      四  五  六  七
長●農●農▼樵●私▼樵▼_▼神▼神▼神
年●娘●陽▼樵●長▼樵▼青▼屋▼屋▼私
私●_●者▼屋●年▼樵▼青▼青▼屋▼神
4日目吊りは老以外の希望、2日目ペーターは最初の意見を反映
少女 リーザ 12:12
何故私が生きているの?そこから考えてみた。といってもSG目的としか言いようがないんじゃないかなぁ、正直なところ。そしてその点で考えたらヴァルターさん狼の場合は私とペーターどちらを残しても簡単に黒いところを引っ張り出せて処刑に持っていけるんじゃないかなって考えているの。一方ペーター狼の場合だと昨日の「様子見私吊り」は自分を追い込むだけだと思うの。私の視点で考えるとヴァルターさんがLWなの。
少女 リーザ 12:13
今日の発言でも、ヴァルターさん狼の可能性が私の中で一番高くなっている。6:15の「ニコラスの投票先と合わせる」が物凄く狼っぽく見えてしまったの。一応万が一のときの対応らしいけれど、狼から見たら残った人は全部死んでもいい人だから、自分以外の誰かに票が集まればいいんじゃないの?そう考えたらやっぱり村長さんがLWだと思うの。
現状、こんな感じなの。もちろんペーターの慌てふためき方も要チェックなんだけど
少女 リーザ 12:16
ニコラスさんに疑われてるよ、ただアホなだけなのにそんな風に見られると照れてしまいます。ひそかに喜んでます。いや、状況的には物凄く悪いんだろうけれど♪
パン屋 オットー 12:19
「んー、リーザ。それって・・・自分が狼じゃないって事は分かってるんだから、投票をあわせられる人にしかLW候補いないじゃないか。それはある意味普通だと思うのだが・・・
それに、狂人がまだ生きている可能性もあるのだろう?ならば、出来る限り合わせた方が良いと考えるのは普通ではないか?
そして、灰から襲撃されようと思うと、かなりLvの高い話だな。今までの襲撃は白確、能力者のみ。つまり、灰は全部残している。
パン屋 オットー 12:21
(続)要は灰を狭めて自分の隠れ蓑を減らしたくないと言うこと。三人の中で誰が一番とは言えない理由だと思うが」
私は昼食に遠いところの文化である、『焼きそば』というモノを作っているところであった。
なんでも、やわらかいパンで挟むと美味しいらしい。
私は皿に盛りつけると、食事を取ることにした。
旅人 ニコラス 12:27
長→神(神>年>妙) →神
神→長→妙(長>年>妙) →年
年→妙(妙狂≧長>神) →妙
妙→神長(神長>年) →神
旅→年(年>長神>妙) →年 『私は今朝の票読みをしていた。少女は狂人ではない……パン屋さんに続き神父さままで危険に曝す辺りが……。ふと少女の声が聞こえ私は答える。』 「灰村人がなぜ自分が生きているか?と問う答えは、処刑されなかったから、かな。襲撃される事はありえなく思うから。」
少女 リーザ 12:39
ニコラスさん>そりゃそうなんですけれど。私は自分がもっと早く処刑されていてもおかしくない言動を取っていた様に思えるから。昨日なんかノイズ除去で吊られるだろうな、って思っていたから生きていたのがちょっと意外だったんです。なんで私を吊らない人がいたのか?そこが疑問なんです。本当に
旅人 ニコラス 12:46
『少女の傍にいると私の心は揺れる。バナナがたわわ♪ ふふふ。「ペーター狼の場合だと昨日の「様子見私吊り」は自分を追い込むだけ」そうだろうか?』

「村人を見つける提案をした私だが、少女の将来を話した私と赤髭の男性が少女を処刑するとは考えずらいのではないだろうか。村人決めうちを公言していたのだから。 逆に言えば少女を先に葬るしか狼少年には生きる道はなかっただけな気も。狼なら。」

『もぐもぐ。』
少女 リーザ 12:52
ニコラスさん>なるほど…うーん…
言った後で意見がすぐ揺らいでしまう…
さっきのは表をみながらまとめたんだけど、話している部分からだとペーターも十分黒い、そして意見がかぶりすぎな私も黒い。皆黒い、真っ黒村(私視点)
ちょっと今からペーターが黒いと思う発言持ってきます。ヴァルターさんのは出しちゃったから
旅人 ニコラス 13:05
『私も揺れ始めた。』

『少年の狂人処刑(7D23:06)は私への追従とも言えるだろうか。少女を狂人と位置づけていたのは私も筆頭だったし。それに……グレスケで最黒が狂人というのは……。それにそれに……私や赤髭の男性の少女を村人視する話にきちんと検討したのは……神父さまのみ……ええと……少年は……反応はある……しかし…』

「少年は、少女を村人視(非狼&非狂)する意見を気にならなかったのだろうか?」
少女 リーザ 13:23
昨日のペーター18:58が黒く見えた原因みたい
ペーター…私に一体何を望んでいるのか良くわからないよ…いや、ただ単に「こういう可能性もあるよ」って言いたいだけなのかなーとも思うんだけど…
でもやっぱりヴァルターさん最黒かな
旅人 ニコラス 13:59
『少女は赤髭殿を無理に疑う様子がやはり黒い…』

「襲撃と狩人名乗り考察20:55だけど、人数が多い方が狼有利だから襲撃なしは自然。で護衛成否によらず狩人名乗りは起こらない。つまり狼が名乗りに備える意味もない。赤髭殿は抑止力あるフリを律儀にしただけに思う。何より名乗ってないし。」

「霊回避の確認7D15:20も自然だよ。占われると襲撃され易い。襲撃死する前に霊ではないと解ってもらう意味は大きい」
少女 リーザ 14:17
ニコラスさん>なるほど、その辺は確かにそうかも。…うーん…というかちょっとまた変な考えが出てきたの。纏めてくる。意見は変わりそうに無いけど。正確に言うと今朝の発言についてヴァルターさんから答えが無ければ本当にそのまま行く予定です。帰ってくるの難しいみたいだから答え返ってくるかは微妙なんだけど…
旅人 ニコラス 14:24
「赤髭殿が狼ならその実力は高いだろう? 狼な彼は、私が彼を占い処刑に当面は決して挙げないことを熟知していたはずだよ。 カタリんは周囲に流され易げ。私の仮決定を透過して本決定している。彼にはあの時点で占強襲する動機がない。 一方で娘さん狩以外は必然的に護衛成功で実質詰む。リスクが高すぎる。この点を考察から外し続けてるのはなぜだい?」

「票合せは一般には勝ちに近い手だよ。纏役の推理が当たる限り、ね」
少女 リーザ 14:28
潰し合い合戦(泣)
みんなごめん、吊られて負けたら私のせいです
今から纏めつづけつつ謝り倒しの旅準備しておきます
少女 リーザ 15:10
ニコラスさん>破壊が必要になったときには遅いんじゃないかな?私はそう思っていたからその辺必要だと思っていなかったの。私の視点で考えているから皆とずれているのかもしれないけれど、あのときは占い師の真贋見極める事ができるヤコブさんが狩人いた場合守られていたんじゃないかなって考えてたの。だから「必然的に護衛成功」は疑問だし灰を多めに保つなら誰が狼でも早めに占破壊しているんじゃないかなって考えてるの。
少女 リーザ 15:11
票あわせに関しては考え方の違いなの。少なくとも私は「誰かに合わせて村人を吊るかもしれない」よりも「自分の考えた結果を信じたい」だから
えーと、ぱっと出た考えだけどよくよく考えると何の根拠もないなぁってことで纏めるの諦めたの。妙な方向に直感が働いただけみたい。思わせぶりごめんなさい
旅人 ニコラス 15:30
「あの日の処刑名目は"寡黙処刑"だよ。そして斑判定の処刑でもないから霊判定では"占い師の真贋見極め"にならない。」

「そもそも斑処刑の霊判定で見極めるまでもない程に占真贋は傾いていた。出てもいない斑判定を期待して霊能を護衛優先し、逆に占い師を襲撃されれば本末転倒だろう? あそこで占護らない狩人はかなり稀だよ。ふふふ。」

「14:17も投票を変更しなくてすむ理由を探してるようにしか見えないよ。」
村長 ヴァルター 15:40
王宮に辿り着く直前、少女の叫びを聞いた気がした。
「『ニコラスと合わせる』発言については、「万一の時」、つまり年妙が狼狂でニコラスと票を合わせないと勝ち目がない時のための保険として口にしたのだが。その可能性は直後で自分で否定はしているが。」
「あとニコラス、20時了解だ。何としても確認し、一言残すつもりだ。本当にすまない。」
少女 リーザ 16:21
ヴァルターさん>納得しました。そこが一番気になっていたから考えひっくり返るかもです。ねむりかかってましたけどまたよんできあすy
行商人 アルビン 16:32
「んー・・・・ぇ?ええ??えええ?いったいここどこ?」
ルナが起きた。長い間気絶していた所為で事態が把握できていないらしい。一方横で寝ている村娘は物凄く五月蝿い寝息を立てている。さっきまでは幸せだと思っていたが案外地獄かもしれない。
「君が戦った時に出来た穴だ!まったく君は手加減って物を知らないんだから...。」
今回はルナがではなく俺がルナに呆れた。何はともあれ、そろそろ脱出してみることにした。
少年 ペーター 18:02
おはよう。まだちょっとボーっとしてるからお風呂にでも入りながら読み返します。
ニコ兄>返答ありがとう。
最黒を狂人〜には最黒は消去法で決めた部分が多く自信があったわけじゃないんだ。神父様に至っては狂人ではないと決め打ちしていたし村長さんは昨日狼にはあまりみえなかった。だからどっちかの可能性があるリザを上げていたんだよ。
少年 ペーター 19:03
うーん・・・。どうしよう何回読み返しても最後の最後で悩んじゃう裏と表は同価値・・かぁ。@1時間半 最後まで悩んでみるね。黙りますが近くに居ます。
神父 ジムゾン 19:04
。oO(ニヤリ。死んだのをイイ事にパチンコ行ってきましたよ。朝一で。死んで良かったかもと思った瞬間←おぃ。50回越えなんて初めてですから。神のお恵みに違いないです。)
上はどうなってるんでしょうか。実はろくに読んでませんが。▼年か▼長ってところでしょうかね。わたしもリーザさんに追従してクジで決めてもいいかもしれませんね。
旅人 ニコラス 19:19
『私は議事録を全てを読み、少年にかかった全ての白要素と、赤髭の男性にかかった全ての黒要素を棄却できる事を確かめた。襲撃状況は狼が用意する』

『一方で今日の少年と少女の黒さは群を抜く。 狂人との票併せを懸念し狂or狼な少女を処刑希望した少年が、今朝は自身の弁明な心理戦に特化したこと。少女には考察に意図を感じた。』

「カタりん遺言「ペーター君は怪しく見えません」、私は彼女を信じ少女を縛ろうと思う」
少女 リーザ 19:30
今のところ…やっぱりペーターが人間に思える。だからヴァルターさん吊り希望。
何度考えても、私の中で結果がひっくり返ってくれないの。途中で寝ちゃったりとかいろいろあったけど。最後の結論、私は絶対に変えません。
ヴァルターさん>票あわせするもしないも勝手だけど、一言言いたいの。最後の最後、自分の意見を通してください。20時了解と言ってたけど、その時どういう対応をするのか、私、楽しみなの。
旅人 ニコラス 19:40
「参考までに……」

『私は切り出した。少女が少年のどこを白と見たかが気になったからだ。状況証拠でパン屋さんを犠牲にした後で、状況証拠で少年を白に逃がすのは村人なら躊躇うだろうから。 私が少女の説得――少年白――に賛同できるなら、私の迷いはなくなる、とそういう算段だった。ふふふ。』
パン屋 オットー 19:57
・・・ふーん?
「ニコラスはリーザか・・・で、ペーターとリーザがヴァルターって所だが・・・ペーターが狼ならば、リーザに投票して終わる場面だな」
・・・自分がひねくれてるのだろうか?
「狼がそう何度も状況黒を作って吊ろうとは考えないと思うがね。ソレはすでに私で役目を終えたようなモノ。ニコラスが言っているとおり。
つまり、あえて自分が不利なように場を動かせば『狼の思惑通り』に進ませているように見える」
少女 リーザ 19:59
ニコラスさん>どんなに纏めても私の語彙だと昨日の村人考察に納まってしまいます。すみません…構成力と説得力なくって。
旅人 ニコラス 20:00
「そろそろ少女を縛る時間だね。」

『そう話す私は…緑仲間の推薦図書「幼女との魅惑のヒトトキ〜禁断の壁に挑む〜これであなたも永遠にトリップ♪」の178ページ、亀甲縛りの解説に目を奪われている最中だった。あぶないあぶない。新世界に旅立つところだった。』

「私の【処刑投票は少年】にする。少女じゃなく少年。男の子のほう。 少女は縛ってもいいけど処刑しない。光源氏計k…こほん。ふふふ。一筋だよ?」
パン屋 オットー 20:01
「SGにされている人間はすでに一人作られている。
ソレの揺さぶりの効果が高いほど・・・狼は自分を護りやすくなる」
私は紅茶を淹れ、椅子に腰掛けた。
「ふぅ・・・」
紅茶を含み、私は息をつく。私の予想は当たっているのだろうか?最も、当たっていた場合は狼が生き残るのだが。
ならず者 ディーター 20:01
ふむ、、、どうなるかな?俺としてはやはり村長が怪しいんだよな・・・。
旅人が強硬に少女吊りに動いているのが心配だな。あー心臓に悪い、早く8時30分になってくれ。
パン屋 オットー 20:03
・・・おや?
「ニコラスが・・・ペーターに入れる?」
場が動いたのか・・・?
・・・最も、旅人は『少女を【縛る】』としか言っていないのだが。
ならず者 ディーター 20:03
おいおい変化球だな旅人、結局少年吊りにいったか。
にしても終盤の旅人のロリコン趣味はやばいな・・・蘇生した後旅人を監視してないとどうなる事やら。
ならず者 ディーター 20:05
よう、パン屋。とりあえず最終日に相応しく「玉露」でも飲みながら観戦しようじゃねぇか。
まぁ確かにずっと旅人は「縛る」としか言ってないからな、少年が黒だとずっと思っていたんじゃないか?
旅人 ニコラス 20:05
『私は再度宣言をした。』 「少女は狼でないと判断した。【少年に処刑投票】する。」

「初日から狼は窮地。襲撃成功で一転した。 襲撃を境に後出しになった少年は、都合を鑑みても狼探しへの熱意が一環して薄く思う。」

「狼の尻尾は2日目にある、と見る。 信頼獲得が難しい占騙り博士、寡黙処刑されそうな樵殿、潜伏狼が占われれば終了だ。その状況で2日目早々の占い集める言動2D21:28な少女狼はない。」
神父 ジムゾン 20:06
どうなるんでしょうか。見守る事しかできないのは、歯がゆいですね。ニコラスさんは凄い趣味みたいですね。

オットーさん4:27「個人的にツ×××系」そうだったんですか!オットーさんはやさしい感じですよ。雰囲気とかそう感じました。
少年 ペーター 20:07
まぁそんなこったろうとおもったけどね。
ならず者 ディーター 20:09
お、神父じゃないか。とりあえず俺らはまだ見ることしかできんからな、大人しく村の勝利を祈ってようや。
まぁ玉露でも飲もうぜ。後パン屋は何ていうか・・・ツ×××系ではないだろ、とりあえず。いい言葉が思いつかんが。
パン屋 オットー 20:10
私は傭兵に『玉露』の茶を受けとると、礼を言った。
「ふむ・・・しかし、あんなに『縛る』と言ってると・・・勘違いされてもおかしくはないと思うがな・・・」
私はここらでは珍しい、緑茶を一口すすった。
(個人的にはあまりキツすぎるとギスギスするかなー、と。感情をあまり表に出さない系を目指してみたのですが・・・どうだろう(苦笑)
ならず者 ディーター 20:12
これで少年狼なら旅人GJ!なんだがどうなる事やら。
俺が地上にいたら村長を攻撃しまくってるぜ(間違ってたら墓下戦犯だな俺。何度も謝っておくか「村長が狼じゃなかったらマジすまん」)

(そうだな、どちらかと言うとパン屋は落ち着いたお姉さん系?かな)
ならず者 ディーター 20:13
パン屋、そう勘違いさせて反応見てたんじゃないか?
村長 ヴァルター 20:16
王を祝う宴が一段落ついた隙を見て、私は鳩を飛ばした。
「投票を揃えなければならない状況ではないようだな。リーザの発言が気になったが、自由投票ということのようなので、私は変わらずペーター投票のままでいこうと思う。こんな参加状況で本当に申し訳ない。少し議事録を読んでくる。」
旅人 ニコラス 20:16
「2日目に三方とも占いに掛かり兼ねない言動が見られる。赤髭の男性が狼なら不均一に樵殿をあげつらうのは自殺行為だろう。少女は今話したとおり。」

「だが少年だけは違う。占い先変更ができなくなってからだ。」

「霊能への反応が既に宿にいたことを示唆している――ばたばた考察(7D17:57,1848,19:18)。少年は狼である故に計算づくであの発言2D19:14をした、と読む。」
少年 ペーター 20:17
後20分か・・・
僕はまだ揺れてるよ・・。
でもみんなもう意思は固まってるみたいだし僕からはもう話せることはなさそうだよ。
もうしわけないけどぎりぎりまで悩ませてもらうね。
パン屋 オットー 20:18
「・・・私も、コレでペーター狼じゃなかったら謝らなければならないな」
私は苦笑して、湯飲みをかたむけた。
「後の問題は・・・皆が決定を確認しているかどうか、と言うことか」
(口調だけで見ると恐いおねーさんな感じですねぇ・・・日が経つに連れてどんどん恐くなってく(笑)@1+@10分ちょっと
少女 リーザ 20:20
んー…後10分くらい…?特に言う事は無いの。
入れた先が間違っていたら全面的に御免なさいなの。んー…時を待つの。
ならず者 ディーター 20:20
怖いおねーさんか・・・墓ログを後で見たペーターとかにとっては恐怖の対象だろうな(笑)
旅人 ニコラス 20:22
ウララスで〜す。

少女は村人と思う。 赤髭の男性への「最後の最後、自分の意見を通してください」は自身が少年の反応を見るためにブラフを打っている最中に私に疑われた、そう思ったからだろう。
自信まんまんに暴走する共有ですまなかったと思う。私は楽しかった。本当に。そしてまだ暴走したりないと思う。ふふふ。
それから6日目の言動は素直に謝罪させてください。ごめんなさい。ありがとう。
神父 ジムゾン 20:24
玉露いただきます。
私が生きてたら結局▼ヴァルターさんを貫いた気もします。今更変更したってどうしようもありませんし。その場合は、リーザさんかペーター君がどちらかいなかったわけですけど。
少年 ペーター 20:25
決めた!お墓のみんな負けたら僕のせいだ!本当にごめん・・・
パン屋 オットー 20:27
・・・さて。
私は『玉露』を飲み終えると、息を吐いた。
「後少しで定刻だな」
私は立ち上がると、大きく背伸びをした。
後もう少しで村の明暗が分かつ。その時が待ち遠しくなったからだった。@0
少女 リーザ 20:28
村が勝てていますように。今日で終わりでありますように。狼がまた襲撃ミスしていませんように…無いと思うけれど、一応…ね?そして…もう遅いと思うけれどニコラスさんがこれ以上危ない世界に首突っ込む前に誰か止めて…@0
ならず者 ディーター 20:28
ふぅ・・・喉が渇いて仕方がない。
「玉露」を飲んでも飲んでも体が求めている。
後少しで村の命運が決まる、どうか村に平穏を。
俺は信じたこともないが、神に祈った。
神父 ジムゾン 20:28
もうすぐですね。どきどきしてきました。それでは皆さん夜明け後また会いましょう。
ノシ
旅人 ニコラス 20:29
『真実を追い求める長い旅の果て、峠の村に辿りついた。特別な秘密を共有する彼女の元へと。ひどい空腹だったが心の隅々まで全てが満たされるのを感じた。』

『そうして私は自分が何者であるかを知り、私の旅がどこに通じるか悟った。その時はそう思った。』

『続けてきた私の選択が正しかったか、今でもよくわからない。そう、私の辿り着いた真実の扉が開かれる……』
ならず者 ディーター 20:29
狼がまた襲撃ミスってあったら嬉しいだろ!
明日も続くんだから・・・
リーザ・・・誤字?
次の日へ