プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、シスター フリーデル。
シスター フリーデル 03:52
おぉっと、地獄はただ今定員オーバー、今なら全員漏れなく天国行きだ。なんせ悪党どもが多過ぎる。
どうだい、今なら格安で天国行きのチケット手配できるぜ? いつでも相談してくんな。これも神の思し召し、ってヤツさ。 |
シスター フリーデル 04:12
■1決定希望時間 ■2滞在時間
■3投票COについて ■4あなたの年収・資産 ■5現金貴金属の補完場所 ■6警備体制 ■7強盗に生命を脅かされる危険性を鑑み、いくらお布施するか? |
シスター フリーデル 07:56
ヘイヘイ!おはよーさんだ。
しかし腹減ったなー。誰かお布施してくれねぇ? すき家でうな丼ダブルで食いたいんだが、ちいとばっかおぜぜが足りねぇ。宜しく頼むぜ。なあ、腹減ったんだよぉ〜。 |
3人目、羊飼い カタリナ。
4人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 09:13
我輩は村長である。名前はまだない。しかし、村長とは一体何であろうか。その生態は謎に包まれているため、我輩はアマゾンの奥地まで足を踏み入れることにした。
つまり、村長は今忙しいのでシスターに援助は難しいのであるが、カタリナのプリンは欲しいのである。 |
羊飼い カタリナ 09:53
ごめんね、野菜プリンスの様子を見てたよ。
誰も居ないのかなって思ってたけど、第一そんちょさん発見だね。 ではでは、リナ特製プリンを大贈呈しちゃうんだよー。 そういえばアンケートみたいなのあるみたいだね、ちょっと記入してこようかな。 |
5人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 11:35
■1 10:30/11:30を希望さね。
■2 だいたい朝と昼にいるよ。夜はあたしも色々と忙しいんさね。 ■3 特に拘りはないね。あったら便利ぐらいじゃないかい。 ■4 あたしの年収はあんたたちがうちでいくら落としてくれるかにかかってるよ! だからたくさん飲んで飲んで飲んでお食べ! ■5 貴金属なんかより大切なものがあるんだよ。若い子にはまだ判らないかもしれないがね。 |
宿屋の女主人 レジーナ 11:38
■6 息子のゲルトとヨアヒムに宿内の警備させてるんだが……ちっとも働きやしないよ。だれかあの2人をなんとかしておくれ!
■7 強盗なんて返り討ちだよ!! うちに盗みに入ろうだなんて不届きなヤツ、この中華包丁でみじん切りさね!!! ……ふう、こんな感じかねえ。 途中から良く判らん質問が混じってたけど、フリーデルのお遊びだろうね。 |
宿屋の女主人 レジーナ 11:48
さあさ、そうこうしてたらお昼が出来たようだよ!
【豆腐とひじきのハンバーグ】【サトイモの肉じゃが風煮付け】【春雨サラダ】【麦飯】【ジャガイモのお味噌汁】【りんごのシャーベット】 みんな、お腹がはじけるぐらいお食べ!! |
宿屋の女主人 レジーナ 11:53
とりあえず洗濯機のつっこんで、ぽちっとな。
それじゃ洗濯物が終わった頃にまた来るよ。 うちの宿に泊まろうって思ってるあんたたち。うちは美人女将のあたしが切り盛りしてる、人情味溢れるいい宿だよ! |
宿屋の女主人 レジーナ 11:56
そんじょそこらのホテルには出せない、家庭の味って言うのがウリさね。
さあさ、そんな所でぼやぼやしてないで、早く泊まりにおいで! 今ならあたしの特別なサービスまで付けちゃうわよん(ウィンクバチコーン!) [...は一頻り宿の宣伝をすると、レジーナのターン完成に満足して、洗濯物との格闘に向かった**] |
6人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 13:33
こんにちはっ。お邪魔しまーす!
あのね。お母さんに、将来の旦那様はある程度「けいざいりょく」のある人じゃないと駄目だって言われたの。 はーいって答えたけれど、けいざいりょくって結局どういうこと…? |
少女 リーザ 13:35
■1.仮10:30、本決定11:30希望だよ。
■2.たぶん夜は皆のお話に参加できると思うの。朝やお昼はしんしゅつきぼつ。夜明け付近は居られるよ。 ■3.どちらかと聞かれれば、好きな方。でも、強い拘りはないかな。 ■4.ね、ねんしゅう?んと…、将来のだんなさま次第! って、お母さんが言ってた! |
少女 リーザ 13:36
■5.こう見えても、しっかり貯金箱に貯めてるの。じゃーん、これだよっ!可愛いでしょー。ふふ。
[ピンクの兎型貯金箱を取り出して、軽く振って見せた] ■6.大事なものはわたしのバッグの中に仕舞ってあるけれど、警備は付いてないなー。警備員さん、必要かな。守ってもらったほうがいいのかな。心配になってきちゃった。 |
少女 リーザ 13:36
■7.強盗出るの…!?お布施、お布施…
[...は慌てた様子で鞄を開けて、あれでもないこれでもないと迷っていたが、結局小さな貝殻を幾つか取り出す] 宝石じゃないけれど、これでだいじょうぶかな…?シスターさん、ご飯食べられるかな…? |
少女 リーザ 13:39
ご飯といえばレジーナさん!美味しそうなお昼ありがとう。いっただきまーっす。
【豆腐とひじきのハンバーグ】大好き。もぐもぐ♪【麦飯】ほこほこご飯〜♪ 【ジャガイモのお味噌汁】も美味しいの。デザートに、【りんごのシャーベット】でさっぱり。ごちそうさまでした! [手をぱんっとして、レジーナさんにお辞儀] わたしも、宿に居る間にレジーナさんを手伝ってお料理教えてもらおうかな。しょうらいのために!えへへ。 |
宿屋の女主人 レジーナ 14:54
ふう、暑い暑い。こう暑いと洗濯物を干すのも大変だよ!
でもみんなにはノリのビシッときいたシーツのベッドで休んで欲しいからね。手は抜けないよ! こら、リーザ! 好き嫌いせずにサトイモの煮つけと春雨サラダもちゃんとお食べ!! |
羊飼い カタリナ 15:50
ひとまず記入だけしておくね。
■1仮10時〜10時半 本11時〜11時半くらい、かな? ■2朝中心不定期かな、夜は早く寝たいかも。更新前後は居られるように頑張るよ。 ■3異論はないよ。 |
羊飼い カタリナ 15:51
■4お爺ちゃんから受け継いだ牧場が、リナの全資産かな。
■5貴金属はお仕事の邪魔だから持ってないんだよ。 ■6番犬が一匹と、ちょっと血の気の多い羊さんが数匹くらいかな。 ■7強盗にお布施って必要なの? うーん、新鮮なミルクとたまごならお出しできるんだけどな。 |
宿屋の女主人 レジーナ 16:29
ちょいと早いが晩御飯だよ!
新鮮な羊が手に入ったからね、今日は羊尽くしだよ!! 【ジンギスカン鍋】【羊のチーズを使ったグラタン】【羊肉入りチーズカレー】【新鮮羊ミルク】【濃厚羊チーズのスフレ】 さあさ、お腹が弾けるまでお食べ!! |
7人目、農夫 ヤコブ。
村長 ヴァルター 20:32
我輩こと村長はカタリナによって第一に発見されたのである。カタリナ特性のプリンは、大変美味で我輩の喉はごろごろなったのである。我輩の大好物である濃厚なミルクの匂いがして、至福のひと時であった。思わずぴちゃぴちゃ器を名残惜しげに舐めてしまったほどである。
|
農夫 ヤコブ 20:32
■1 一応23:00/24:00くらいを希望だけど、流れを見ていると難しそうだ。みんなに合わせるよ。
■2 夜、20:00以降が中心になると思う。朝も早い時間には少し来られるかもしれないけど。 ■3 あまり拘りはないけど、特に反対する人がいないのなら使いたいかな。 |
農夫 ヤコブ 20:33
■4 見ての通りの百姓だ。資産と呼べるほどのものは持ち合わせていないよ。
■5 へえ、珍しいことを訊くんだね。 ■6 特に意識したことはない。家に来たけりゃ、鍵は空いてるよ。 ■7 お生憎さま、僕は神様ってやつが好きになれないんだ。 |
村長 ヴァルター 20:36
■1)我輩は村長ゆえに細かいことは気にしないのである。間が1時間は空けばどうでもいいのである。ただし、明後日の火曜日だけは村長は1000-1200までどうしたって確認が出来ない用事が急遽入ってしまったのである。申し訳ないのだ。
■2)我輩はきまぐれ故に、不定期である。 ■3)我輩は細かいことは気にしないのである。 |
村長 ヴァルター 20:43
何故だか、我輩の脳裏に「レジーナは我輩の嫁である」というフレーズがさっきからちらほらするのである。だが、我輩は名もまだないのに嫁がいるかどうか、今究極に悩んでいるのである。ただ、レジーナの出す食事を間違いなく我輩は毎回食しているのである。村長というものの生態はまだその多くが神秘のベールにつつまれているようである。
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村長 ヴァルター 20:43
ヤコブ>ヤコブ、こんばんはなのだ。うむ、この美味さが分かってくれるか。ヤコブは悪い奴ではないと我輩は判断したのである。ただ、このプリンはカタリナにねだるといいのである。残念ながら、我輩にこのプリンの生殺与奪の権利はなさそうなのだ。カタリナといえば、カタリナはなにやら「野菜プリンス」というものを探していたのである。ヤコブが野菜プリンスであるなら、まず確実にプリンをもらえると我輩は予想するのである。
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農夫 ヤコブ 20:55
野菜プリンス、野菜プリンスね……残念だけれど、心当たりはないな。美味しいプリンはお預けか。
ちなみに村長、僕の頭にはさっきから「あなたの名前はヴァルターだ」というフレーズがちらついているよ。 それから、「ミステリアスだけどなんとなく放っておけないところのある村長としっかりもののレジーナはお似合いの夫婦かもしれない」ってやつもね。 |
村長 ヴァルター 21:06
……なんと! ヤコブは我輩も知らない名前を知っていたのである。ヤコブは天才という奴か。我輩は「我輩心のメモ」にしっかりと記録したのである。大感謝である。しかし、野菜プリンスなるものがヤコブでないのは残念なのだ。
……おお、レジーナのことをそう思ってくれるのであるか。我輩、ちょっと嬉しくなったので少しそこら辺でレジーナを探して報告してこようと思うのである。ヤコブ、また後でであるよ。 |
農夫 ヤコブ 22:34
おや、シスターさん。こんばんは。
なんだ、プリンはまだ余ってたのか。先に言ってくれれば食べられたのに……。 それにしても、地獄送りをシスターの一存に委ねてしまうなんて、神様ってのも割といい加減なやつなんだね。ズボラな僕は少し親近感が湧いたよ。 |
農夫 ヤコブ 22:43
>フリーデル 逆だね。更新時間は、選べるものなら選びたかったよ。もしあなたが、コアタイムの合わない者が参加することを不快に思っているのだったらすまない。
鳩を飛ばすのは、まったく無理だとは言わないよ。こんな風に簡単な質問に答えるくらいだったら、日によってはできるかもしれない。 いずれにしても、村のみんなに迷惑をかけないよう、出来る限りは参加するつもりだ。 |
少女 リーザ 23:50
たっだいまー!
>レジーナさん あうう、怒られちゃった。サトイモの煮つけと春雨サラダも大好きなんだよ! でもね、わたしのおなかにはちょっと多かったの…。ごめんなさい。夜ご飯は全部食べるからね! あ、でもジンギスカンはカタリナお姉ちゃんが悲しむかな…… [...はこっそりジンギスカンには手をつけずにおいた] |
少女 リーザ 23:55
シスターさんおやすみなさい!
ヤコお兄ちゃん、こんばんはー♪お兄ちゃんは野菜プリンスじゃなかったんだぁ。 村長さんの「レジーナさんは俺の嫁」COも確認したよ。これはレジーナさんの返答が楽しみなの。 耐久プロになるかもしれないのね。明日は、いっぱい人が集まるといいな。リナお姉ちゃんにプリン貰って、頑張って待つつもり! |
シスター フリーデル 06:19
戻ったぜ!おいおいカタリナちゃんよぉ〜 飯食いにいってたし話の腰折ってくれちゃってまあ〜
かわいい顔してなかなかやるじゃないのさ! とりあえず乳揉ませろぉ〜 もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ〜 |
農夫 ヤコブ 07:53
やあ、おはよう。
どうもパワフルな女性陣が揃っているみたいだね、この村……。退屈しなさそうで嬉しいよ。 チェッカーズごっこなら、僕はタンバリン役がいいなぁ。いい楽器だよね、タンバリン。赤かったりしたら最高だよ。 |
羊飼い カタリナ 08:11
んもう。
デルデルったらリナのお相手してくんないからご飯食べてきちゃったよ。 …あれ? 影武者ごっこしてくれてたリナの牝羊さんがちょっと疲れてる感じなんだけど。 何かあったのかな、ちょっと気になるね。 |
シスター フリーデル 08:16
ヘイヘイ!覗きにきたわよ〜ん。次の登場は更新後になるかしらねェ。
ナーイフみたいにとがあってわー♪さーわるものみなきずつけたー♪ そいつは私、アラバマの狂犬と呼ばれたリデル様の事さ! チェッカーズなんて言ってもこれくらいしか知らないんだわ。 赤いタンバリンてなんかあるん? |
農夫 ヤコブ 08:34
ああわかってくれとは言わないが♪って懐かしすぎるよね……リーザは知らないだろうな。
それにしてもシスターさん、歌が上手だね。 赤いタンバリンはね、チェッカーズとは全然関係ないんだ。でもいい曲だよ。 あの娘のことが好きなのは赤いタンバリンを上手に撃つから♪… |
少女 リーザ 08:45
>ヤコお兄ちゃん
わたしの知らない時代の話なのねー。赤いタンバリンを上手に打てると、好きな人が出来るの?それってはなよめしゅぎょうになるかなぁ。 >リナお姉ちゃん チェック柄でチェッカーズの仲間入り!リナお姉ちゃんってものしり。 もこもこ羊さんの毛のセーター、楽しみ〜♪ |
羊飼い カタリナ 08:50
サマーセーターでもいいんだけど、流石に今はちょっと暑いからねー。
さてと! お掃除終わったし、リナ一回汗を流してから羊さんたちの放牧に行かないと。 お外の草を食べてくれると餌代がかからないからお得なんだよね。 |
8人目、青年 ヨアヒム。
少女 リーザ 09:02
ヨアお兄ちゃん、おっはようー!
だいじょうぶ?もし眠いなら、お部屋で少し休むといいよ。レジーナさんの宿屋だから、ベッドもふかふか! リナお姉ちゃん、いってらっしゃい。放牧頑張ってね。 わたしも、これから出かけるね。今日はお花のお稽古なの。また後で! |
青年 ヨアヒム 09:05
(議事録にさっと目を通して)
相変わらず元気な人達だなぁ、噂の人狼もこの村は避ける気がするよ。 ボクはさすがにシスターみたく朝からガンガンとはいけないんで、トーストとミルクあたりで軽く食事させてもらえないかな。 |
青年 ヨアヒム 09:21
zzz…。
おっと、食べながらちょっと寝ちゃったみたいだね。 本格的に寝入っちゃうまえにシスターのアンケートに答えておくよ。 ■1 仮決定10:30 本決定11:30 ボク自身は特に希望ないんで、多数派にあわせておくよ。 |
青年 ヨアヒム 09:28
■2 夕飯の後と寝る前、決定時間の前後あたりはできるだけ顔をだすようにするよ。あまり忙しい身の上でもないんで、他の時間もちょくちょく来るね。
■3 うーん、よくわからないけど反対かなぁ…(笑) |
青年 ヨアヒム 09:33
(食事しながら)
■4以下は答えるとなんだか生命と財産の危険がある気がするなぁ。 えーと、知っての通りの貧乏青年なんで、大したもうけにはならないと思うし、ウチを狙うのは勘弁してください…。 |
村長 ヴァルター 10:03
みんな、おはようである。朝方、我輩の耳にはなんだか昔懐かしい、セピアな音楽が聞こえた気がするのだ。でも、我輩はまだほんの若輩者であると主張したいがためにそうした音楽の話題からは全力で目をそむけるのである。
|
村長 ヴァルター 10:07
とかなんとか言っているうちに、ヨアヒムが来ていたのである。おはようだ。顔を見られて嬉しいのだが、ヨアヒムはまた宿の警備をすっぽかしているようである。レジーナに文句を言われても我輩はフォローしないのである。
|
村長 ヴァルター 10:17
そういえば、村長とは何するものなのかという問いに答えが出ていないのである。きっと、あと2時間のうちに8人が来る様な魅力的な村づくりというのをすればいいのではないかしらんとも思うのであるが、具体的にはちょっとなかなか思いつかないのでここで迷走にふけることにするのである。ちなみにこれは誤字ではないのである。
[…は、ぽわぽわ煙管を吹かしている] |
羊飼い カタリナ 10:22
はいはーい!
リナね、リナねー、そんちょさんは村のために頑張るといいと思います! 手始めにリナの持ってる畑の水遣りを手伝ってくれたらうれしいかな。終わったら、とうもろこしをあげるよ。 家畜の餌に出来るかなって思ったんだけど、加工の仕方がよく分からなかったんだよね。 |
村長 ヴァルター 10:32
カタリナおはようである。我輩の名前を知っていたヤコブといい、我輩も知らぬ村長なる未知の生物の生態を知っていたり、この村には天才村人が多いのである。我輩はカタリナを尊敬の眼差しで見つめながら、畑の水遣りにいくのである。確かに、重労働であるから力のある村長の仕事としてはふさわしそうなのである。とうもろこしのご褒美も、楽しみなのである。
|
村長 ヴァルター 10:37
ああ、ちなみに、とうもろこしはやはり一番の利用方法は飼料にすることなのである。特に、豚なんかは大喜びなのだ。人間用よりももっと年若いトウモロコシを茎ごと細かく裁断し、乾燥後サイレージすればよさそうであるが、細かなことはクララがきたら図書館で調べてみるのだ。
でも、とうもろこしは甘くてみずみずしい塩茹でが好きなのである。夏の風物詩なのである。では、頑張ってくるのであるよ。 |
羊飼い カタリナ 10:46
サイロの中をぐるぐる回るのって黒魔術みたいでかっこいいよね。
でもうちのとうもろこしは殆どもう育っちゃったかなー、また来年試してみることにするよ! そういえばとうもろこしは花粉がものっすごくよく飛ぶので、近隣で違う種類のものを植えてる人が居たら混ざっちゃって品種が変わったりしちゃうので気をつけようねって…教えてくれたの誰だっけ、ヤコブさんだったかな? |
宿屋の女主人 レジーナ 11:09
おはようさんだね。どうやら耐久プロになりそうな予感だよ。やれやれだね。
さて、今日は寝坊して朝ごはんを出せなくて悪かったね。代わりに昼は奮発するんで、勘弁しておくれよ! |
宿屋の女主人 レジーナ 11:15
【ハンバーグ・ラタトゥユ風】【ポテトフライ】【シーフードスパゲティ】【コーンサラダ】【インゲングラッセ】【雑穀ご飯】【味噌汁】【スイカの漬物】【スイカ1/8カット】
さあさ、腹がはじけるまでお食べ!! |
村長 ヴァルター 12:51
ふぅ、ただいまなのだ。我輩は、カタリナの畑で良い汗をかいてきたのである。もどってきたら、非常にいい匂いがするのである。これは、幸せなのである。プロローグが1日延長してしまったのは悲しいことであるが、その分レジーナの飯がうまいのでよいのである。明日にははじまるといいのである。
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村長 ヴァルター 12:53
まったくもって、シーフードは最高なのである。ちょっとした塩みがアクセントになって、食欲がどんどん増進するのである。我輩は村長であるからして、腹がポップコーンになってもきっと問題ないのである。カタリナがお駄賃のトウモロコシをおやつに持ってきてくれるまで、冷房のきいた部屋の中で昼寝でもしようと思うのである。レジーナは美味なる飯をご馳走様なのだ。我輩はきっとレジーナを愛しているのである。
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シスター フリーデル 13:00
スイカの漬物って皮…か?なんか戦時中の食い物みてぇだな。まるごと一個ぬか漬けなら感動する。
もぐもぐ…おっ昨今めずらしく投票CO反対者がいるな。夜明け後はこれを踏まえておかねーとな、もぐもぐ。 |
羊飼い カタリナ 13:11
こやってご飯食べてると、幸せだなって感じちゃうね。
さってと、ご馳走様したら山にお花や木の実なんかを拾いに行かないといけないね。 ちょこちょこきりかぶを割って、おうちの増築にも備えないといけないから本当に大忙しなんだよ。 それじゃあ行って来るね、多分そのまま放牧撤収と事後処理もしてくる事になると思うよ。 |
シスター フリーデル 13:12
ふーん、スイカに体を冷やす効果ね、なるほど。
そーいや夏野菜は体を冷やし、冬野菜は暖めると聞いた事があるよん。茄子なんかもそーだなぁ。これは野菜がとれる気候にも当て嵌まるらしいんだわ。熱帯産の野菜とか。砂糖なんてのは暖かいとこで採れるだろ?だから砂糖ばっかりとると冷え症になるような。 |
村長 ヴァルター 13:25
シスターから異議申し立てが来ているのである。これが来ると、慌ててしまうのが村長というものの本能らしいということを今回我輩は学ぶことが出来たのである。我輩、さっきは少し間違えたのだ。我輩たちが食べているのが、一番若いトウモロコシなのだ。飼料用はもっと完熟させ、コチコチに硬くならないといけないのである。そして、シスターの言がイマイチ理解できない我輩であるので、少し思うところをつらつら述べるのである。
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青年 ヨアヒム 13:30
うーん、よく寝た。
おっと、なんか凄い料理がならんでるけど、コーンサラダだけもらってくね。 不吉な予兆もなし、今日も何事もなく過ごせそうだけど、まあ仕事だし、レジーナさんに怒鳴られないうちに見回りでもしてくるね。 |
村長 ヴァルター 13:34
トウモロコシが世界三大主食穀物であるのは正しいのである。主に、中南米がトウモロコシの生産地であるが、そこでは完熟トウモロコシを石ですりつぶし、パンのように伸ばして焼いて食べるのである。我輩たちのように、未熟なトウモロコシを青いまま食べるのは、主食として充分な栄養素がとれないのである。だから、我輩たちのイメージとしてはトウモロコシは穀物より野菜のイメージが強いのである。だが、一般的に見れば、トウ
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村長 ヴァルター 13:34
モロコシは人間の主食としてよりも家畜の飼料として用いられているのである。現在、世界で一番トウモロコシが生産されているのは皮肉なことにお米の国なのである。確か、世界の生産の4割を占めているのである。ところが、このお米の国にトウモロコシ主食文化はマジョリティではないのである。何に使われているかといえば、そうして生産されたトウモロコシはほぼ飼料用に輸出されているのである。我輩たちの国でも、消費されている
|
村長 ヴァルター 13:35
トウモロコシの3/4が家畜の飼料なのである。なので、トウモロコシは人間よりも豚や牛の方が多く食しているというのは確かなのである。昨今では、石油の代わりに消費されることもふえているな。カタリナは、おそらくバイオエタノールへの加工法を導入した方が儲かるのである。以上、村長の薀蓄講座なのである。アマゾンまで探検にいった結果、村長なるものはこうして薀蓄を傾けるのが仕事らしいと学んだ村長なのである。
|
村長 ヴァルター 13:35
しかし、資料を正確に当たっていないので、間違った数字が入っていても我輩は知らん振りなのである。村長は、間違ったことを堂々と言ってもしらんぷりする所までが仕事らしいのである。
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村長 ヴァルター 13:45
我輩1334×「中南米が生産地」→○「中南米が原産地」
ヨアヒムは大丈夫なのは僥倖なのである。だた、村長としてやらねばならない義務感を感じたので、我輩が図書館のURLを張っておくのである。人狼ってなんだろうという人は、我輩と一緒にこの書物を読むのである。【http://wolfbbs.jp/%B4%F0%CB%DC%C3%CE%BC%B1.html】 |
シスター フリーデル 13:49
なるほどねぇ村長。
アフリカでも主食になってた気がするけどぐぐらないのがリデル様。 南米原産アフリカで主食とか以外だけど、食文化はあらゆる文化の中で一番発達するのが遅いんだわ。 欧州のジャガ芋・胡椒、長靴の国のトマト、K国の唐辛子、アジアの醤油や魚醤、だいたいみんな大航海時代以降に根付いたもんばかりなんだよな。 うまいものが食えるようになったのは文明の歴史にくらべりゃごく最近らしいんだわ。 |
シスター フリーデル 13:57
あは〜ん、ヨアヒム了解したわよ〜ん。
アフリカだと主食は色々だわね。マサイみたいに牛乳とチーズと牛の血しか食べないのもいれば、バナナメインとか。印度洋に面したあたりやマダガスカルだと米も食ってるし。そういやマダガスカルはネグロイドじゃなくてモンゴロイドみたいだな。マダガスカルの人はアジア人としてのアイデンティティが強いみてえ。 |
村長 ヴァルター 14:00
アフリカで、中南米原産のトウモロコシやキャッサバが主食となっているのは、奴隷貿易を通じて伝わったとか、そういうことを我輩は聞いているのである。それ以前は、根菜の栽培文化があったときいているが、我輩はそれ以上突っ込むと村に戻ってこられなくなりそうなのである。つまり、グローバリゼーションは今に始まったことではないということであるな。では、また後でなのだ。
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羊飼い カタリナ 14:46
さてさてここで、リナリナの豆世界史コーナー!
ジャガイモが普及したのは今からおよそ300年くらい前にさかのぼるんだよ。その発端はかの有名なるマリア・テレジアの宿敵とも言える、プロイセン王のフリードリヒ2世さん! この人はプロイセン、つまり今のドイツ辺りの地理なんだけど、その国をかなり発展させた事で有名だね。 大雑把に言うと、軍事強化とジャガイモの普及なんかで、プロイセン国を大国にしたんだね。 |
羊飼い カタリナ 14:47
何故じゃがいもなのかっていうと、寒くて痩せた土地でも育って、なおかつ栄養価に優れているっていうのが大きな理由だね。
プロイセンっていうのは緯度でいうと大体北海道っていう所よりもうちょっと北くらいにあるから、結構寒いからジャガイモはうってつけだったんだよ。 おかげで飢饉とはおさらば万歳! そしてフリードリヒさんはその死後も長く長く国民に愛され続けたそうだよ。 |
羊飼い カタリナ 14:47
そしてトマトというのは、大航海時代に南米から持ってきたのが始まりなんだよ。
元々はあれって観賞用だったんだけど、途中で血迷った人が食べようとしてしまったんだね、毒があると思われてたのにね。フグもびっくりだね。 そして徐々に品種改良されていって、今のおいしいトマトの形になったりしたのが大体2、300年くらい前からだったかな、そしてトマトはピッツァなどなどに欠かせなくなったのでした。 いいお話だね! |
羊飼い カタリナ 14:47
某国の唐辛子については、虎退治の加藤のきよきよ君率いる軍隊が、寒さ対策として足袋の中に入れていたのがきっかけだって噂だね。
そして零れ落ちた分とかがたまたま拾われて、あれこれ美味しいぞーってなったってお話らしいよ。 だから大体400年くらい前のお話になるのかな、そこから色々加工って事になると何年くらいかかったのかはリナもしらないや。 |
羊飼い カタリナ 14:47
魚醤っていうか、おしょうゆとかは、千年以上前からあるらしいけど詳しくは知らないかな。
お味噌とか作ってたら、なんか溜まってたって説はユニークで素敵なお話だなってリナは思うかな。 とりあえず古代ローマに置いて、魚醤っぽい感じのものは存在してたらしいよ、お刺身とか食べてたのかな、ちょっとシンパシー感じちゃうよね。 (と、いう話を放牧中の羊に説いていた。暫くは忙しくなりそうだった) |
農夫 ヤコブ 15:14
なんだか賑やかだね。みんな博識だなぁ。
ちなみにカタリナ、僕はトウモロコシの花粉について蘊蓄を垂れた覚えはないよ。村長あたりに教わったんじゃないか? ずいぶんトウモロコシに詳しいみたいだしね。 |
9人目、司書 クララ。
農夫 ヤコブ 15:49
やあクララ、こんにちは。
僕は本を読むのが大好きなんだよ。何か面白い本を知っていたらぜひ紹介してほしいな。 でもとりあえず、野菜プリンの作り方に興味があるな……。人参プリンとか、結構おいしく作れそうだね。 |
少女 リーザ 16:30
ひょこり。耐久プロローグなのね。
そんちょさんやシスター、リナお姉ちゃんのお話はとってもタメになるの。ノートに残しておこうっと。 クララお姉ちゃん、こんにちは! わたしはカボチャプリンがいいなぁ。きっと美味しい! |
少女 リーザ 16:58
わあ!カボチャスープも大好きだよ。
これはお姉ちゃんと一緒にレジーナさんにお願いするしかないねっ!勿論、ヤコお兄ちゃんの野菜だと嬉しいなぁ。 家庭科の課題…そうだ、レジーナさんに教えてもらうお料理、これにしようかな。出来上がったら、クララお姉ちゃんも味見手伝ってね♪ ところで、わたしはリーザなの。クララお姉ちゃんじゃないよっ! |
宿屋の女主人 レジーナ 17:02
ふう、やれやれ。今日暑い一日だったね。
一日中宿の仕事をしていて、汗びっしょりさ! みんなもよく働いてくれているようだし、そろそろ晩の支度に取り掛かるかね。今日はリーザとクララのリクエストに応えて、かぼちゃのポタージュとかぼちゃプリンを用意しておいたよ!! |
宿屋の女主人 レジーナ 17:09
【サーロインステーキ】【豚ヒレ肉のホイル蒸し】【姫鯛のラタトーユ添えバジルソース】【オニオンスライスとツナのさっぱりサラダ】【かぼちゃのポタージュスープ】【かぼちゃプリン】【新鮮野菜と果物のフレッシュジュース】だよ!
二日連続で働いてくれてるみんなへ、あたしからの大サービスだ。お腹が弾けるまでお食べ! |
宿屋の女主人 レジーナ 17:12
ちなみにあたしの亭主はヴァルターだったかもしれないし、違うかもしれないね!
もう昔のことなんで忘れたよ。今は気楽に女一人さ!!! そういえば昔カトリーンという娘がいたよ。一番最初に結婚して別れた旦那が連れて行っちまったが元気にしてるかね……。カタリナと同じ金色の髪をした、可愛い女の子だったよ。ふ……。あたしとした事が話しすぎちまったみたいだね。 |
村長 ヴァルター 18:24
クララが来たのであるな。我輩は「リア狂入門」が気になってしかたないのだ。村長とはリア狂であるのか、はたまたそうではないのか。
おお、レジーナの夕食が用意されているのである。肉特集なのであるな。美味なのである。我輩の頬っぺたがどこかにいってしまったのである。大変である。 |
村長 ヴァルター 18:27
野菜プリンなるものは、我輩大昔に食したことがあるような記憶がなきにしもあらずである。キャベツプリンと大根プリンであった。
……結論からいうのであれば、青野菜をプリンとすることに対して、我輩は断固阻止せねばならないという使命を帯びているのである。エグ味がはんぱないのであるよ。 |
村長 ヴァルター 18:48
ふむ、我輩には遠い昔、金髪の可愛い娘がいたような気がしてならない。しかし、今の我輩は村長である。名前もまだ……いや、つい先日ヤコブにつけてもらっただけである。我輩には過去というものが存在しているのかどうか、全ての鍵は密林の奥深くに眠っているのであろう。ヤコブが何か、応援してくれているような視線を送ってくれているのだ。というわけで、我輩は頑張ってアマゾンの調査に忙しいのである。また後でである。@8
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10人目、老人 モーリッツ。
農夫 ヤコブ 21:14
ところでヨアヒム、僕らってキャラが被っているような気がしないかな?
もしこの村で人数が一人ずつ減っていくような事態が起こったら、キャラの立っていないやつは真っ先に消される気がしてならないんだ。最近読んだ本によると、キャラクターづけってとても重要らしいからね。 |
11人目、少年 ペーター。
12人目、負傷兵 シモン。
13人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 23:47
■1>11時以降がいいかな。早すぎるかな? ■2>基本的に朝2時過ぎぐらいから寝て起きるまで以外は、見る機会はあると思う。(発言は別として) ■3> あり。拒む理由はない。 でも主張するほど頼るものではないと思う。■4>資産はこの「輪ゴム鉄砲(純銀製)」「銀粉がまぶされた輪ゴム」「【甘いカレ〜のおいしさとは】という本」「前の村での売上」かな〜。
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村長 ヴァルター 01:36
我輩はちょっと夢見が悪かったのである。なんだか懐かしいような切ないような夢を見たためおきてきたのである。ふと気が付けば、もう大分この宿に村人がそろってきているのである。僥倖なのである。ペーター、シモン、アルビン、よろしくなのだ。明日の開始までにあと3人そろえばいいのだが。
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村長 ヴァルター 01:38
予告の通り、我輩、明日の1000-1200は鳩も飛ばせな……まだその時間帯はプロローグであるな。どうやら我輩の心配は杞憂だったようである。ほっとしたような、切ないような複雑な気持ちなのである。だが、レジーナの朝食は食べられないのである。我輩は涙がちょちょぎれそうに悲しいのである。冷めてもまずくならなさそうな弁当が我輩のためにあるといいなとちょっとおもっているのは内緒なのである。
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羊飼い カタリナ 05:23
今でこそ牧場ライフを満喫できてるけど、初めてこの村に来た時はすっごく不安だったなぁ。
お爺ちゃんの跡を継ぐって決めたのは、お父さんとお母さん…血の繋がりもないのに私を育ててくれて、せめてお仕事できるようになったら一人立ちしたいってずっと思ってたんだ。 二人を本当の両親のようには思ってるけど、リナ一人で生きていけるようにしたかったから… |
羊飼い カタリナ 05:25
お爺ちゃんはリナの本当の両親の事知ってるみたいだけど、教えてもらった事ないんだよね。
…って、いけないいけない。 色々思い出しちゃってたよ。 リナ、放牧の準備だけちょっとしてくるね、ヨアヒムは木苺のジャムもよければ食べてね、それじゃ。 |
青年 ヨアヒム 05:41
はむはむ…、いってらっしゃい。
…カタリナさんもなんだか難しい境遇の人みたいだね。 あの農科の学生のような薀蓄も、牧場を維持してくためにいろいろ勉強してきたってことなんだろうなぁ。 |
農夫 ヤコブ 07:48
うー
というわけで、おはよう。 人が集まってきたみたいだね。みんなよろしく。 カタリナが村へやってきた頃のこと、思い出すなあ。僕もまだ学校に通っていたんだ。可愛い子を見かけたって、友達がはしゃいでいたっけ。 |
羊飼い カタリナ 08:26
あれれ、言ってなかったっけ。
羊毛だけじゃ食べていけないからね、牛さんと鶏さんもこの前、旅の行商人さんから買わせて貰ったんだよ。 これを出荷箱に毎日入れればお金が溜まるし、ご飯にも出来るから生活が潤いますよ、そして今ならこの素敵なツボがたったの500Gです。って。 |
羊飼い カタリナ 08:40
そういえば緑だったような気がするなー、有名な人なの?
ヤコブさんも種をよくお買い上げしているとか? 村にお店少ないから、来てくれるとすっごく助かっちゃうよね、たまに珍しいものを見せてくれたりするし。 |
農夫 ヤコブ 09:14
さっきここへ来る途中で、緑色をした怪しい行商人を見かけたのさ。作物があっという間に育つ薬とやらを売りつけられそうになったんで、断ってきたんだ。
助かるのは確かだけどね、たまにおかしなものが混じってるから気をつけないと… |
少女 リーザ 09:47
おはよーっ!
えーっと、お爺ちゃんとペタくんとシモンお兄ちゃんと、アルビンお兄ちゃんと…あとはいないかな。 こんにちはー!集まってくれて嬉しい! あと3人来てくれるともーっと嬉しいけど、ぜいたくかなー? |
少女 リーザ 09:53
何だか、レジーナさんが寂しそう…?
よーし。皆の元気が出るように、今日はわたしが腕を振るっちゃおうー! ポーチドエッグに夏野菜サラダにふかふかマフィン…でいいかな。 [...は元気良くキッチンに立って、あれこれ材料を取り出そうと] |
少女 リーザ 09:57
と、とどかないー。踏み台踏み台ー。あれ?火加減どのくらいだったかな…。
……… でーきたっ、と。 っ【ポーチドエッグもどき】【切り目が怪しいサラダ】【ちょい焦げマフィン】 いっぱいあるから遠慮なくめしあがれ♪ |
少女 リーザ 10:34
あっ。アルビンお兄ちゃんおっはよーう!えへへ、今日の朝ごはんは自信作なんだよ。……でも、ちょっと味付け薄かったかな?
[...はケチャップやマヨネーズ、醤油に塩胡椒をテーブルに並べた料理に加えてみている] ねね。アルビンお兄ちゃんは色んな品物を売ってるんでしょう?何かお勧めの物ってないかな。例えば早く大きくなれる薬とか! |
宿屋の女主人 レジーナ 10:41
あらあら、もうこんな時間かい?
昨日は懐かしい話をしたもんだから、寝酒をいささか飲みすぎちまったようだね。 さて、朝食の準備……ん? なんだいなんだい。今日はリーザが作ってくれたのかい? ん、どれどれ。初めて作ったにしては良くできるじゃないか! 良い子だね、リーザは。良いお嫁さんになるよ!! |
宿屋の女主人 レジーナ 10:43
せっかくだからリーザの手料理をいただくとするかね。
もぐもぐ、うん、美味しい! リーザの愛情がたっぷりとこもってるね! それが何より大事なスパイスさね。 [...は美味しそうに、そのままリーザの料理を平らげた] |
少女 リーザ 10:55
シモンお兄ちゃん、レジーナさんおっはよーう!
わわ、褒められちゃった。とっても嬉しい!もっともっと頑張って、レジーナさんみたいにお料理上手になれるといいな。これも花嫁修業なの。…レジーナさんがお母さんだったら良いのになぁ。 [...お料理を美味しそうに食べてくれるのを見てにこにこしている] |
行商人 アルビン 10:55
大きくなれる薬ね〜。 「1日10分するだけであっという間に身長がUP」っていう本ぐらいならあるかな〜。 後は(がさごそ)、あ、成長促進薬。これだこれだ。 確かすべての動植物の見た目だけ大きくなるっていう薬だった・・・はず。 (がさごそ)あ、後はこの靴を履けば身長が10CM高くなる。 意外とばれないみたいだよ〜。 これぐらいだけどどう?
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少女 リーザ 11:09
さっすがアルビンお兄ちゃん。色々あったー♪
成長促進薬が手っ取り早いのかな?せくしーれでぃーに変身できちゃうかも!どきどき。 うーん、でも1日10分何かをするだけで身長UPの本や靴…こっちも捨てがたいな。 お代、わたしのお小遣いでも足りるかな?2390ゲルト、貯金箱にあるの。 [...は心配そうな表情でバッグから兎貯金箱を取り出した] |
老人 モーリッツ 11:33
お早う皆来ておったか。
わしゃ、街の医者まで行って帰ってきた所じゃわい。 ほれ、リーザ、ペータこっちゃ来い。 土産で菓子買うて来たぞ! [手招きをしながら薄茶色の紙袋を差し出した] |
行商人 アルビン 11:34
ほんとに買うの?別に2390ゲルトでもいいんだけど。 働いてからお金を使う方がいいと思うんだよな〜。 商売だからうれしいけど、じゃあってリーザから金もらうのもな〜。 まあ買うつもりなら靴ぐらいなら安めにしといてあげるよ。500ゲルトぐらいで。
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少女 リーザ 11:48
500ゲルトでいいの?それじゃ、靴くださいなー♪
[...はがま口財布から500ゲルトを取り出し、アルビンに差し出した] 本当だ、背が高くなったよ!…でもこの靴、ちょっと重いけど… [よたよたと苦労しながら歩き回っている] |
行商人 アルビン 11:49
レ、レジーナ。 だ、だまし取ってるなんて人聞きが悪い。 ただ、商売として買いたいっていうから売ってるだけなのに〜。 いんちきだなんて、お互いが合意すればいいじゃないか〜。
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少女 リーザ 11:50
お爺ちゃんにヨアヒムお兄ちゃん、おはよう!
わわっ。お爺ちゃん、お土産ありがとうー!嬉しい。お菓子もお爺ちゃんも、大好きなの。 [...はモーリッツから薄茶色の紙袋を受け取ると、中を覗いて顔を綻ばせた] |
14人目、旅人 ニコラス。
青年 ヨアヒム 12:26
おっと、また一人増えたみたいだね、旅人さんこんにちは。
んー、よくわからないけど、この平和な村にも何かが起きようとしてるのかな? このままずっと「終わらないプロローグ」を繰り返すのも悪く無いかも、と思っていたけど…。 |
宿屋の女主人 レジーナ 12:29
次の日へ
もうすぐ夜明けだね。このままだと少人数村になりそうだね。
あと二人飛び込んできてくれるのを期待してるけど、それは望みすぎかねえ。 それはともかく、ニコラスはいらっしゃい。そろそろお昼だよ。ゆっくりしていきな! |