F198 謀略の村 (11/7 18:00 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 11:00
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 11:11
ピカチュー、ピカーピカー
3人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 11:27
こんにちはです。
4人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 13:01
パンは焼きません。

絶対にだ!
パン屋 オットー 13:03
だーれもいないみたいだねぇ。さびしー

素振りでもしてくるよー
5人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 15:05
[キィとドアを開け、おずおずと顔覗かせる少年]
 あの…”Lady Regina”って、ココであってますか?
[簡単な地図と宿の名前が書かれたメモと思しき紙切れを持って、不安げに宿を見回した]
6人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 15:07
[珈琲の香りを微かに漂わせた、肩にオウムを乗せた旅人が扉を開けて入ってきた]
……。
ここで宿の場所は合っているようだ、な。
旅人 ニコラス 15:08
……。
[やや不安げに佇む少年を、その銀色の瞳をすっと細めて眺めた]
少年 ペーター 15:15
[まだ人がまばらな室内を見渡して、自身に向けられた不審げな視線に気づき]
あ、えと、僕は村はずれの森に住んでるペーターって言います。今、父様と母様が旅行中で…家にこの案内が来たんだけど、場所がよくわからなくて…。表にReginaって文字が見えたから…。
[次第に声が小さくなり、うつむいてしまった]
旅人 ニコラス 15:22
[興味がなさげに視線を外し]
人間の名前はどうだっていい。
「ムウ君はムウ君なの〜。ムウ君達旅の途中なのーっ!こっちはニコラスなのー。目、綺麗なのーっ」
……。
[少々含むような視線をオウムに向けたが、ニコラスは宿のカウンターへと移動し、記帳と数日の代金を置いた]
旅人 ニコラス 15:24
「ペーター、1人で留守番なのーっ?ムウ君もよく留守番してたのー。同じなのー」
[オウムのムウ君は、ばさばさ飛んでペーターに飛び移り、髪を引っ張って甘えている]
7人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 15:26
やれやれこの村では、狼騒動で足止めですか…
旅人 ニコラス 15:27
……。
人間なんかに構うな。人間は滅べばいいのだからな…。
[呟くように喋り、まばらな室内の人間を見るともなしに眺めている]
旅人 ニコラス 15:29
……。商人、か。最近は騒動が多いようだ。
「ムウ君知ってるーっ!ニコラス珈琲好き!珈琲豆買うのー」
……。
[どうやらムウ君には色々と毒気を抜かれるらしい]
少年 ペーター 15:30
[旅人の纏う雰囲気とその言葉に戸惑い怯える。しかし、明るいオウムの声を聞いて、その顔は少しほころんだ]
ムウ君っていうんだ。仲良くしてね、ムウ君[オウムに向かって笑いかけ、そして遠慮がちに]ニコラスさんも、よろしくお願いします[ぺこりと頭を下げた後、カウンターに駆け寄り、旅人に倣って記帳を済ませた]
パン屋 オットー 15:30
[どこからともなくフランスパン(激硬)が飛んできて、アルビンのすぐそばの床に突き刺さった]

ごめんごめん、手が滑っちゃってさー(照)
謝ったから許してね
少年 ペーター 15:33
[記帳する間に肩に飛んできたオウムに、一瞬驚いてから笑みを浮かべ]あはは、ムウ君、引っ張ったら痛いよぅ。ムウ君もお留守番してたんだ、いっしょだね。お留守番、寂しかったけどここにいれば暫く寂しくなさそうだなぁ[そういって嬉しそうにオウムを撫でた]
行商人 アルビン 15:34
やぁ、騒がしい人達ですね。
残りの人達はまだ来てませんが大丈夫なんでしょうか?
旅人 ニコラス 15:35
「ペーターと仲良くするのーっ!ペーター、可愛いのー」
……。
やれやれ。
[幾分和らいだように見える視線を送り、少年に場所を開けた。ムウ君は気持ち良さそうに撫でられている]
パン屋 オットー 15:35
あ、人だね。よかった。
幼女とピカチューしかいなくてどうしようかと思ったよ。
よろしくね
旅人 ニコラス 15:38
[すっと視線を商人に向け]
ああ、来ていないようだな。
所で、人狼にまつわる話を知っているか?人狼は生まれながらの純血種と、噛まれる事によって感染し人狼になる二種類がいる。そして、彼ら人狼に対抗する、占い師、霊能者がいるという話を。
旅人 ニコラス 15:40
[クンと匂いを嗅ぎ]
格好はパン屋だが、パンは作っていないようだな。あの人間は…人外には見えないようだが。
[とヨアヒムを見た]
あぁ、話の続きだな。占い師、霊能者という能力者は普段何も知らずに生活している。だが、人狼が近くにいると――その能力が覚醒するらしい。
少年 ペーター 15:40
[かわいいという言葉に照れたのか焦ったように]か、可愛くなんかないよぅ。ムウ君の方が可愛いよ!でも仲良くしてくれるのは嬉しいな。ありがとう[場所を空けてくれたニコラスに向かってぺこっと頭を下げてから]ムウ君と旅してるなんて、ニコラスさんがちょっとうらやましいです。[怯えをなくした表情で笑いかけた]
少年 ペーター 15:43
い、今、ゴンッって音しなかったですか?
[飛んできたフランスパンに驚いて、パン屋と思しき青年を振り返り]
え、えぇと、食べ物は粗末にしちゃダメって母様が言ってたので…パンも大事にした方が…。あ、えと、初対面なのにごめんなさい。パン屋さん、よろしくお願いします[ぺこっと頭を下げた]
旅人 ニコラス 15:45
勿論、人狼が傍にいない状態でもその能力が開花している事はあるらしいが、な。
あとは共有者。つまりは魂の双子という話だ。お互い、心で話は出来ないが何かしらの共鳴をしている人間の事だ。彼らは人間としてお互いの事を分かっている。人狼が現れた際には、彼らを中心にして対峙をしているようだな。人狼が現れた村の話を聞いたり、文献を見たりすると。
パン屋 オットー 15:49
やぁ、ペーターこんにちは。
一人でお留守番じゃ危ないからって呼んだんだな。きっと。
人狼だなんて怖いねぇー
このフランスパンは競技用だから心配しなくていいよ。
[床からパンを引き抜く]
旅人 ニコラス 15:50
[特に何も感じないのか、ペーターの笑顔に反応はない]
……。
別に…ムウは、託されただけだ。
「ありがとうなのーっ!ペーター可愛いの可愛いのーっ仲良くするのー」
[ムウ君はペーターに懐いたようだ]
旅人 ニコラス 15:55
[その割にはアルビンを狙っていたように思えたが、口に出すのはやめた]
……。
競技用ならば、宿の中で投げて欲しくはないが、な。
人狼か――人間を喰い、滅ぼす存在だな。食物連鎖の一番上にいると錯覚している人間を喰らおうとする、か。@9
パン屋 オットー 15:55
旅人さんは物知りだなぁ
でもゲルトの言う通り、人狼なんておとぎ話の中にしかいないって。
襲われた、とか言うのだって、山犬とかだよ。いるわけないよー
もし襲ってきたら、このフランスパンで追っ払ってやるよ![フランスパンで素振りを始める]
少年 ペーター 15:55
[宿ロビーのソファに腰掛け、荷物を置いて興味深げにニコラスの話を聞いている]
人狼って噛まれたら伝染っちゃうんだ…。もとは人間だった人が人間を食べちゃうんですか?
あ、でも人狼に対抗できる能力を持った人がいるなら心強いです。ムウ君、ニコラスさんは物知りですごいねぇ[心の中の不安をかき消すようにムウ君に笑ってみせた]
少年 ペーター 15:58
[オットーに向かって頷いてから、目を丸くして]そうだったんですか…競技用のパンなんてあるんですね、知らなかったです。パン屋さんは競技用のパンをいっぱい持ってるんですか?人狼もパンで撃退できちゃったりしないかなぁ?[パンで狼をタコ殴りにしているオットーを想像して、くすっと笑いを漏らした]
旅人 ニコラス 16:01
[すっと銀色の瞳を細め]
ああ。元は人間であるが、人狼としての本能に侵食され、狂気と共に紅い月の夜と共に人間を喰いたくなる。人間としての食事は出来る者もいれば出来ない者もいるらしい。
本能には逆らえないらしいが…どうだろうな。本能を受け入れ一体化する者もいれば、頑なに拒み、人間を殺したとしても喰おうとしない人狼もいる。人間と同じように個人差はあるらしいが、な。
旅人 ニコラス 16:06
後は……そうだな。
人狼に組する【狂った人間】――がいる事も忘れてはいけない。
人狼から感染し、人狼になるまでの潜伏期間に人狼に味方する人間。或いは人狼をあがめるが故、人狼を愛してしまったが故に、彼ら人狼を守ろうと動く人間がいる。
占い師や霊能者からは、彼らは【人間】としか判断されない。
8人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 16:06
こんにちは。オウムを連れた変わった旅人がいると聞いてやって来たよ。
旅人 ニコラス 16:09
厄介なものと人間からは判断されるな。
……。
この村にも人狼から人間を守ろうする、【狩人】がいればいいだろうが、な。
人間を護ろうとその力を振るう人間。それらの者は総称して【狩人】と呼ばれている。
[村長にすっと視線を向けた。ムウ君はペーターの笑顔に、毛を膨らませて答えている。暖かい]
少年 ペーター 16:09
[ニコラスの話にゴクリを唾をのみ、鼓動を抑えるように胸元に当てた手を握り締め]食べたくないのに殺しちゃうんだ…。怖いな…そんなのやだな……。
[ふと、思い立って]僕も、人狼の対策になる本、探してきますね!ムウ君、また後でね。[ムウ君を肩からそっとソファの背に下ろし、荷物を置いたままロビーを後にした]
(17:30頃には一度確認しに来ます、本格的な発言は20:00頃に…;)@12
9人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 16:11
ピカチュウとオウムが居るって聞いて来たぜ。
ならず者 ディーター 16:14
おっと、道で配ってたアンケートだ。
■1、主な参加時間。
■2、投票COについて。
■3、自己紹介アピールその他。
旅人 ニコラス 16:15
ああ、行ってくるといい。
……。
[口の中で軽く発音出来ない音を呟く。宿の中央に閃光で出来た時計とノートが現れた]
この時計とノートで、過去に誰が発言したかを見るといいだろう。ああ、自動筆記でノートには記録される。
そして、今は【16:15】…だな。
パン屋 オットー 16:16
[素振りをしながら]
村長、ディー、こんちわ。よくしゃべるオウムと博識の旅人さんだ。
彼の話は勉強になるね。
ピカチューは…2人っきりだったとき対処に困ったから、とりあえずポケモンボールに入れといた。
村長 ヴァルター 16:18
■1.夕方から深夜にかけてになりますね。休みの日はちらほら顔を出せるでしょう。
■2.私はどちらでも構いませんよ。反対する方がいなければ執り行うと良いのではないでしょうか。
■3.『人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?』って、どなたかが言ってたのを聞いたことがありますね。ヴァルターです、バルバルって呼んでね。
旅人 ニコラス 16:19
人間が作ったアンケートなど書きたくはないが、な。
★【宿にいる時間】は【不定期】だ。外の景色を見たりしたいのでね。
★【人狼を排除する投票】で能力者の名乗り上げを希望するのは【別に構わない】
★【紹介?】見れば分かるだろう。
[喋ると同時に、★印が追加されてノートに記載されていった]
村長 ヴァルター 16:20
とても物知りな旅人さんと、どうやらポケモントレーナーさんもいるようですね。素敵な村になりそうです。
ピカチューーーーッ!!
旅人 ニコラス 16:24
さて、ヴァルター。
素敵な村になるかどうかは、知らないな。
――人狼に滅ぼされても、知らないぞ。或いは、違う何かに滅ぼされても、な。
では失礼するよ。村の景色を見に行きたいものでな。
[ニコラスはムウ君を従えて外に出ていった]@3
ならず者 ディーター 16:24
俺も答えておくぜ。
■1、夕方以降夜超不定期中心。発言の余裕があるかは不明だが、覗くだけなら昼間も超不定期。5時台の決定にも(どうしても無理な日もあるかもしれねぇが)対応可能。
■2、有り派。無し派に合わせるのでもイイぜ。
■3、ふらっと村に立ち寄って、面白いもんゲットだぜ!なディーター花の20台だ。よろしく。
ならず者 ディーター 16:29
なぁる…ピカチュウゲットのパン屋と、オウムゲットの旅人、純真な少年少女にフレンドリーな村長バルバルか。

ある意味どうぶつ王国になりそうな予感……か…!?…楽しみだぜ。
俺もちいと外してまた後で来んぜ。酒でも引っかけてまた夕方以降に現れる。
ならず者 ディーター 16:32
ピカチューーーーッ!(挨拶)

ではな。
10人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 16:38
■1、19〜22時
■2、反対です
■3、木こりなんだな。家を作って欲しければ俺が木を切ってやる。
パン屋 オットー 16:39
あ、俺も道でアンケートもらってたんだった。見慣れない奴だったなぁ
[ポケットからくしゃくしゃになった紙を出す]
■1.えーっと平日の昼は不定期。反応はにぶめ。夜明け前後には居るようにするけど、19時過ぎくらいにお出かけして、帰ってくるのは23時過ぎになるんだな。
■2.だからさ、人狼なんていないんだって!
■3.俺はこのフランスパンで、世界をとるぜ!(パンクラスって当然パンを使うんだろ?)
パン屋 オットー 16:43
[フランスパンでポケモンボールを打つ。窓を突き破って青空に消えていくポケモンボール(ヨアヒム入り)]
あ、しまった。まぁいいか。自力で何とかできるだろ。

トーマス、ピカチュー!(挨拶)
俺もちょっと出かけてくる。[ヨアヒムが少し心配になったらしい]
11人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 16:45
あらあら。まあまあ。
羊飼い カタリナ 16:49
今日もレジーナさんの宿は盛況ね。オウムさんにピカチュー…?
どうぶつさんの集いがあるのなら、おまえたちも参加すれば良かったかしらね…?(傍らの羊たちを撫で。)
12人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 16:51
わふ♪
羊飼い カタリナ 16:54
■1.夕方から夜中心の不定期です。昼も少々覗けると思います。24時頃就寝予定なので、仮決定を夜のうちに出すのならそのあたりを希望でしょうか。
■2.反対致しません。
■3.寒くなっていきますね。これからの時期、羊たちと一緒に眠るのが至福の時ですわ。
村娘 パメラ 16:56
■1、夜かなー。
■2、どっちでもいいですぅ。
■3、えーと、えーと。特にないです。
羊飼い カタリナ 16:59
あら。パメラさん、ごきげんよう。
さて、簡単ですが、アンケートに答えましたし、夜明けまで奥で休ませていただきますね。
…え?羊を連れたままじゃダメですの…?
村娘 パメラ 17:00
はろー。カタりん。

あと一時間で始まるのかな? かな?
13人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 17:39
ひゃっほう♪
14人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 17:41
ふぉふぉふぉ。
人狼じゃと?皆おおげさじゃのぅ。
旅人 ニコラス 17:44
[ニコラスはムウ君を連れて戻ってきた]
随分人が集まってきているようだな。
「沢山人が集まって、嬉しいのーっ!皆でお喋りするのーっ」
……。
宿の女将……はまだか。ああそうだ、商人、珈琲豆を購入しておきたいんだが。扱っているかな?
老人 モーリッツ 17:45
ふぉふぉふぉ。
アンケートに答えるぞぃ。
■1.17〜24時くらいじゃのぅ。寝るのは遅いんじゃ。まだまだ若い証拠じゃのぅ。
■2.わしゃ反対はせんよ。だが嫌がる人がいるのにやるのは反対じゃのぅ。
■3.ふぉふぉふぉ。この体で狼と戦うのはちと辛いのぅ。若いもんに頑張ってほしいのぅ。
神父 ジムゾン 17:45
とりあえず、まだ用事があるので、アンケートだけ答えておきます。
■1.20〜25ぐらい、日によって前後します。
■2.特にこだわりは無いです。
■3.低血圧気味なので、朝の礼拝はありえません。朝っぱらは機嫌が悪いことがあるので注意してください(ぇ
旅人 ニコラス 17:49
「羊さんがいるのーっ!もこもこなの☆あ!絡まっちゃったなのーたすけてなのーっ!ニコラスー」
……。
[騒ぎ立てるムウ君の足に絡まった、羊の毛を丁寧に解いてやる]
パン屋 オットー 17:53
[窓ガラスを割りフランスパン(激硬)が飛んできて、ムウ君のそばの床に突き刺さった]
ごめんごめん、謝ったから許してね

…焼き鳥食べたいなぁ…
パン屋 オットー 17:54
[フランスパンを抜きながら]
あと2人…は無理っぽいな。
旅人 ニコラス 17:57
……。
…ああ、そう言えば、鏡――は、この宿にあるようだな。自分の正体を知りたければ、知るがいいだろう、な。

[含む口調で呟き、自分で珈琲を淹れ、ムウ君にご飯をあげると、宿の壁際の椅子に座って夜明けを待つ事にした。と、怯えるムウを撫で]
……。[オットーに、すっと瞳をやった]
少年 ペーター 17:57
[2、3冊の本を抱えて戻ってきた]昔、人狼を撃退した村のお話を集めた本とか、借りてきました!
あ、いっぱい人が集まってる…。皆さん、よろしくお願いします[ぺこりとおじぎすると、自分の荷物の傍に戻り]これ…。書いたらいいのかな?[考え考え、アンケートにペンを走らせる]
少年 ペーター 17:58
■1.21:30〜23:00、7:00〜8:30、13:00〜14:00が基本です。更新前には伝書鳩に運んでもらって確認します。
■2.えっと、皆さんにお任せします。
■3.[少し緊張した面持ちで]は、はじめまして。僕、ペーターって言います。村はずれに住んでて、この村のことはあんまり詳しくないんですけど皆さんよろしくお願いします!(15:15参照のことです。)
村娘 パメラ 17:58
ごろごろごろ。
パン屋 オットー 17:58
旅人さんの目が超怖い…
少年 ペーター 17:59
ムウ君、大丈夫!?パン屋さん、競技用でもやっぱり危ないからパン投げない方がいいと思います…[控えめに抗議してみた]
老人 モーリッツ 17:59
全員はそろわなそうじゃのぅ…。
ならず者 ディーター 17:59
ただいま。すげぇタイミングで間に合ったか?
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