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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、負傷兵 シモン。
負傷兵 シモン 07:58
…俺が目覚めたのは数時間前の事だった。
目が覚めた俺は、自分の姿に驚愕した。 「…左足が…ない!?」 何で俺はこんな目に遭っているんだ? この村は平凡な村という名前らしいが、こんな村に自分の意志でやってきた記憶は全く無い。 |
負傷兵 シモン 08:02
…そうだ、俺は記憶喪失とやらになってしまったらしい。
そこらにいた楽天家に、俺が覚えている限りの事を話し、この村についても色々聞いてみた。 なんとなくだが、彼には不吉な気配が漂っているのが気にはなったが。 |
負傷兵 シモン 08:08
俺が持っていた杖には、「Simon」と書かれており、
ゲルトがそれに記憶喪失という意味の〔Amnesia〕を使って、『Amnesia Simon(アムネシア・シモン)』という名前を付けてくれた。 略称は「アム」でも「シモン」でも、どちらでも良い。楽天家は、いい名前を付けて貰ったものだと、つくづく感じた。 |
負傷兵 シモン 08:14
村はまだ静かだが、妙な胸騒ぎがする。
一体これからどんな事が起ころうとしているんだ? そんなとき、どこからともなく、俺の脳内に直接語りかけてくる声が聞こえてきた。 。o〇「シモンや、良く聞きなさい。あなたは、近いうちに、あなた自身が何者なのかを知る必要が出て来るでしょう。そのキッカケは、とある人が眠りにつく事から始まります。そのとき、あなたの周りでは多くの人が死んで行くでしょう。 |
負傷兵 シモン 08:18
そしてあなたは、キッカケから丁度一週間が経過したときに、あなた自身が何者だったのかを知る事になるでしょう。シモンや、そのときまで生きていられるかはあなた次第なのです。周りの言うことを良く聞いて、時が来るのを待ちなさい。」
気付いたら、先程まで聞こえていた声は、一切聞こえなくなっていた。 今の声は一体何だったのだろう? |
負傷兵 シモン 08:24
…そのとき、俺の頭にふと一つの可能性が浮かび上がった。
「まさか、俺は人狼…なのか…?」 いや、そんな馬鹿な事があるはずがない。実際俺は普通に食欲はあって食べる物も普通だ。人を襲いたいなんて考えた事も無いし、そんな事考えるのもバカバカしい。 俺が人狼であったら、せめて自覚くらいはあるだろう。 |
3人目、パン屋 オットー。
負傷兵 シモン 08:28
「だが待てよ…俺は何で記憶喪失になったんだ?」
…そうなんだ。その点が一番不可解であるんだよな。俺が本当に人狼で無いなら、何で俺はこんな目に遭っているのだろう。 俺自身戦闘はあまり好きではないし、どちらかと言えば、暴力より話し合いで何かと解決を図ろうとするタイプだと思っている。(この辺の記憶は残っているのが、また不気味だが) |
負傷兵 シモン 08:32
…そんな事を考えているうちに、オットーという青年がやって来た。
ただのパン屋と名乗っているが、いかにも怪しそうだ。俺は足を引きずりながら彼と少し距離をとり、彼に簡単に挨拶をする 「よう!オレはアムネシア・シモンって言うんだ。アムでもシモンでも、自由に呼んでくれ。オットーはパン屋という事は毎日パンを焼いているのか?」 |
負傷兵 シモン 08:38
…とりとめの無い話だが、俺は彼の素性どころか、自分の素性すら良く分かっていない。ここは込み入った事情を説明しなくても良いだろう。
…俺には一つの目標が出来ていた。それは一週間を死なずに過ごし、俺自身が何者であるのかを知るという事だ。 もしかしたら人狼かも知れないし、ただの村人であるかも知れない。それを知る為、俺自身の記憶を取り戻す為、俺はこの村で頑張ると、自らを奮い立たせるのだった。 |
負傷兵 シモン 08:44
…パン以外の物も焼いている。やはり彼の話はきな臭い。ジムゾンという神父もみた事が無いが、ここは適当に話を合わせておくのが得策だろう。
「そうか、神父のところに行けば治療を受けられるのか。後で行ってみるな、ありがとう。また後でな」 …そうだ、俺だけが人狼の候補ではないのだ。最初に会って俺の手当てをしてくれていた楽天家、パン屋、彼等が人狼かも知れないのだ! |
負傷兵 シモン 08:49
…俺自身は良いとして、他が人狼か見分けるにはどうしたら良いのだろう?
パン屋が去った後、俺はこの村にある小さな図書館にやって来ていた。 今のところ管理人らしき姿は見えないが、図書館の入り口は空いていたので、悪いが勝手に入らさせて貰った。 今はなりふり構っている場合ではないのだ。 |
負傷兵 シモン 08:54
…館内の本から人狼に関するものを必死に探した。しかし、人狼を実際に見た人は殆どいないらしく、俺の期待する本は置いていなかった。だが、代わりに以下の内容が書いてある本を見つけた。
■1.主な参加時間? ■2.仮/本決定希望時間 ■3.投票COはOK? □4.自己紹介をどうぞ |
負傷兵 シモン 08:59
…どうしてだろう? この本の内容には答えておかないといけない気がする。 気は進まなかったが、俺は渋々本の内容に答える事にした。
■1.21〜25、7〜9辺りが中心です。 ■2.仮25 本9 を希望します。 ■3.こだわり無いので使用はOKです。 □4.今までの発言を見てくださいとしか… |
負傷兵 シモン 09:03
…本の内容に答えているときだけ、口調が変わってしまった気がするが、それは気にしても仕方ないと思いつつ、そろそろ疲れてきた為、人が集まるまで、俺は暫しの休息に入る事を決めた。
|
4人目、行商人 アルビン。
5人目、農夫 ヤコブ。
6人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 12:13
…僕がいつものように目が覚めてからしばらくぼーとしてから、
コーヒーをのんでチーズトーストをもむもむと食べてから、 トイレにいった時に驚愕した。 「…足が…3本ある!!」 何で僕はこんな目に遭っているんだ? |
農夫 ヤコブ 12:15
■1.かなり不定期になります。ただ夜明け頃は大抵いますが明日はしばらく来れません。
■2.仮は現実世界の、本はこの世界の夜明け1時間前がよろしいかと。 ■3.特に嫌いではありません。 |
青年 ヨアヒム 12:16
この平凡な村に生まれ育って、大学まで卒業したけど、自ら外で働こうという意志は全く無い。
…そうだ、僕はニートとやらになってしまったらしい。 そこらにいたレジーナに、僕が好きなお菓子の事を話し、この明日の晴れるといいなーとかとりとめのないことを話してみた。 |
青年 ヨアヒム 12:21
レジーナはホワイトロリータとルマンドが好きだと言ってゆずらないが、僕は本当は
ヨックモックが大好きで、そのことをちょっと主張したら、レジーナの顔が真っ赤になったので、「ルマンド食べ出したらとまらないですよねぇー」とかほんとどうでもいい相づちを打っている。 なんとなくだが、僕には抑うつ気味の気配が漂っているのが気になった。 |
青年 ヨアヒム 12:27
…そのとき僕の頭にふと一つの可能性が浮かび上がった。
「まさか、僕は…厨二病なのか…?」 いや、そんな馬鹿な事があるはずがない。実際僕は邪気眼はあっても開放するまでオーラは普通だ。ギターをはじめたいなんて考えた事も無いし、そんな事考えるのもリフを刻むのもばからしい。 僕が厨二病であったら、せめて自覚くらいはあるだろう。 |
7人目、司書 クララ。
司書 クララ 12:42
「…今日も、平和ね。」
ぼんやりと本の整理をしながら呟く。 村の方ではいろいろ起きているみたいだけれど、 この図書館に関連した騒ぎで無い限り行く必要もないだろう。 ソレに、なんかさっき来てた男の人ちょっと怖いし。 |
パン屋 オットー 12:44
■1.深夜中心。夜明け前数時間も参加可能
■2.仮は夜中12時30分、 本は午前9時30分 ■3.んー、ちょっとみんなの様子を見ます。 □4.僕の顔をあげるよ。 MOONというゲームのパン屋さんみたいになりたいんだ。 |
パン屋 オットー 12:47
ふらりと図書館に寄ってみる。決して疚しい理由などはない。なんとなく図書館へ入ってみた。なんとなくだ。
「こんにちは、クララさん。あなたのためにパンを焼きましたよ。ちょっと変わった材料で作ってみたんですよぉ。」 |
農夫 ヤコブ 13:14
□4.私、かなり田舎出身なのです☆が、訛りがあると馬鹿にされてしまうので共通語を勉強した次第でございます。
それにしても皆さん詩人でいらっしゃるようで。まるでSF小説の登場人物になったような気分でございます。 |
8人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 14:50
…俺が目覚めたのは、太陽が高く上った頃だった。
すっかり馴染みの頭痛を味わいながら、しぶしぶ目を開けた俺は、懐をさぐって驚愕した。 「…金が…ない!?」 律儀に驚いてみたが、毎度の事だ。あぶく銭と共に夜明けを迎えた試しなんざない。 |
ならず者 ディーター 14:50
毎度のことく、俺は記憶喪失になってしまったらしい。
一晩前なんて、酒の力を借りれば、気の遠くなるほど昔の話。忘れられるってのは、幸せな事だ。 宿屋のパブで、どんな醜態を広げたのかレジーナに聞く気にもなれねぇ。 なんとなくでもなんもなく、今頃あの甘党の女将はおかんむりだろう。 |
ならず者 ディーター 14:51
だが、いつもと違う事もあった。
血がベットリとついた、ナイフ。ソイツを握って、俺は眠っていたらしい。 以前カーネルサンダースをお持ち帰りしたこのオレでも、これは流石に胸騒ぎがする。一体俺は、何をやらかしたんだ? …その時俺の頭にふと一つの可能性が浮かび上がった。 |
ならず者 ディーター 14:51
「まさか、これは…ケチャップなのか…?」
いや、そんな馬鹿な事があるはずがない。つか、なかった。舐めたら血の味がした。 実際俺は普通に酒が大好きで、酔った末の喧嘩も毎度の事で、考えるより先に殴ってる。 おまけに、後に残る後悔は全くない。ビバ、アルコール。 |
ならず者 ディーター 14:52
いやはや、全くオレは一体何をやらかしたんだろうな。
とはいえ、考えても仕方ない。俺自身、頭を使う事ははあまり好きではないし、そんな事より金がない事のが問題だ。 まあ、なるようになるさ。俺は小銭を稼ぎに家を出た。 |
9人目、仕立て屋 エルナ。
10人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 16:02
…私が目覚めたのは数時間前の事だった。
どんよりと曇った空の如く、靄の晴れない心に何かがひっかかる。 何故、私はこの村に人狼がでたということを知っているのだろうか。 奴らは人間に化けられるという。 もう既に村人達の中に紛れ込んでいるだろう。 |
村長 ヴァルター 16:03
本当に奴らがやってきたというのであれば、何故私は村人と区別のつかないそれがいるということを知っているのだ。
区別がつかないのであれば村人ではないか。 私は村人を見て、人狼だと思っているのか? 私はどうなったのだろう。 平凡な村に生まれ、平凡に育ち、平凡に権謀術数を用い、平凡に権力にしがみつき、平凡に村長となった私が、なぜ、人狼がこの平凡な村にいると思っているのだろうか。 |
村長 ヴァルター 16:06
どうすればいい?どうすればいいんだ。
考えろ。考えるんだヴァルター。 この程度の苦難、何度も乗り越えてきたではないか。カタリナとパメラの着替えをのぞいたのがバレそうになった時、私はどうやってその窮地をしのいだ?私はあれを凌げたんだ。幼なじみの信頼というかけがえのないものを失ってまで凌いだではないか。人狼くらい… |
村長 ヴァルター 16:06
ふと、落ち着いて周囲を見回した
ここはレジーナの宿だ。雑然とした雰囲気も居心地のいい私のお気に入りだ。 それが何故…窓という窓が割れ、床には酒の空き瓶と、平凡な村人が全裸で転がり、壁一杯に口にするのが憚られる内容の落書きがされているんだ。 |
村長 ヴァルター 16:10
まさか、レジーナが…
その時私を襲った衝撃はとても言葉にはできない。 あのレジーナが人狼なのか?そしてシモン…これはもしや、シモンがレジーナに手足を提供し、村人を襲わないよう、文字通り身をもって守ってくれているのではないだろうか。そうだ、そうに違いない。 そして今、村長たる私のできることはこの事実を公表するということだけだ! |
村長 ヴァルター 16:12
「みんな、落ち着いて聞いて欲しい。レジーナは………」
私は大きく息を吸った。下手をすると人狼に殺されるかもしれない。しかし、私にはなすべきことがある。怖くなどない。 「お (クシャン)かみだ!」 やり遂げた。おお神よ。私はやり遂げた。村人に危機を知らせることができたぞ。 |
11人目、木こり トーマス。
12人目、少女 リーザ。
13人目、シスター フリーデル。
木こり トーマス 18:53
グレイトマッスルに不可能はない。
全てにおいてグレイトマッスルだからだ。 いわばグレイトマッスルにおけるグレイとマッスルといっても過言でもないそれは、宇宙開闢以来幾度となく世界の危機を救ってきた。 |
木こり トーマス 18:55
筋肉の力とはそれほどに偉大なのである。
しかしその強力さゆえ、グレイトマッスルに対していわれなき恐怖心を持つものは多い。過去の弾圧と迫害の歴史がそれを示しているといえるだろう。実際問題としても、心無きマッスルが世界的な危機を幾度か招いた事は否定できない事実でもあるのだが。 |
木こり トーマス 18:58
さて、皆さんご存知のようにこの世界におけるグレイトマッスルとは、世界の軍事におけるパワーバランスの中核を担う存在であります。
グレイトマッスルの保持数が国家の発言力に大きく影響を与え、安全保障の点でも避けて通れない議題とされるのが通例であります。 |
木こり トーマス 19:01
しかし悪戯にグレイトマッスルの保持数を競う事で抑止力とするような競争の原理こそが世界平和を危うくしているとグレイトマッスルは警告しています。グレイトマッスルの拡散を防止し、将来的にグレイトマッスルを縮小してゆくことが求められているのです。また、グレイトマッスルに変わる新しいエネルギー源の模索も既に始まっています。
|
負傷兵 シモン 19:02
トーマス>尊敬するグレイトマッスルって誰だ?
ちなみに俺はキャプテンマッスルが好きだぜ。 ヨアヒム>夜明け決まって良かったよな。 そうか、俺は内蔵えぐられるのかと思っていたが、耳や歯か。手足全て無くなった時点で、どこ無くなろうが一緒かもしれないけどな。 |
木こり トーマス 19:05
しかし宇宙開拓にはクリーンなグレイトマッスル以上のグレイトマッスルはグレイトマッスル。グレイトマッスルとはつまりグレイトマッスルなのでして、グレイトマッスるは毎日の食卓にも欠かせない事がこれで分かった筈だ。
|
負傷兵 シモン 19:06
リーザ>お かみ…そうか! 大女将って事か。それじゃリーザが若女将って事か? 小さいのにエライなぁ。
ディーター>ポケットにこんな物が入っていたぜ。良かったら食べてくれ っ【乾パン】 |
木こり トーマス 19:07
シモン、キャプテンマッスルとは渋い所をついてくるな。俺はマッスル・カズヤを尊敬してやまない一匹のマッスルトーマスと言える。階級は中佐だ。任務については貴君には知る権限は無い。すまないこれも国家の安全のためなのだ。
|
負傷兵 シモン 19:11
ディーター>そうだったのか? 俺には全く記憶に無いが、えっと財布はっと……あれ? 無いぞ!?
…そうだ。絶対落とさないように左足の靴の中に隠しておいたのだが…そういやヨアヒムが俺の左足に似た物を持っていたんだっけ? |
青年 ヨアヒム 19:25
ん?財布というか、靴の中にマネークリップにお金が挟んであったんだけど、
あれは、甘栗買うのに使っちゃったよ。 甘栗もおいしいよね。アレも食べ出すと、喉がぱっさぱさになるけどさ。 |
農夫 ヤコブ 19:33
復帰!そしてRP変更!
えーっとどうしよう。募集でもしてみようかな。 誰かいいのあったら藁半紙に消える油性ペンで書いてオラの持ってる鍬の隙間にはさんでほしいだ!そしてオラの厳正なる厳選で決めます。締め切りは明日の9時だ!待ってるだ! |
14人目、旅人 ニコラス。
農夫 ヤコブ 19:49
寡黙キャラか。俺のやったことのないジャンルだ。素晴らしい。早速やってみようと思うが1日5発言・・・俺はそこまで内容の詰まった発言は出来ないからな・・・
却下だ。厳選だ。厳正だ。 |
旅人 ニコラス 20:04
空気を読まずにアンケート回答。
■1.■2.参加時間はわりと柔軟に。 ちょこっと覗く程度ならほぼいつでもできます。発言時間も調整できそうなので皆の様子を見ていきたいです。場合によっては途中で急に参加時間が変わるかもしれませんが、その場合は改めて申告しますです。 決定時刻は皆の参加時間や、あとは状況を見て戦略的見地から決めるべきと思うので、明日以降に仕切り役になった者が考えるべきではないでしょうか。 |
旅人 ニコラス 20:04
■3.投票COは採用。
深いこだわりはありません。駄目なら駄目でいいです。 □4.旅する人で旅人です。 ということは人間か。白確定だね、よしまとめ役やるよ。と思ったけど旅する人狼も旅する狂人も旅するバルタン星人も旅人でした。ふらふらしていたら辿り着いたのですがしばらくお世話になってもよろしいでしょうか。 村長さんはどちらですかな。滞在の許可を頂きたく。それと宿泊の手続きをしたいのですが、おや。 |
ならず者 ディーター 20:08
甘栗かよ。クッ、俺の貸した金がっ!
.o0(貸してないけど) >ヤコ リザと一緒に、宿の再建でもしたらどうだ? どっかの酔っ払いが、宿をムチャクチャにしたみたいだし。 んで、オレにタダ飯食わせろw |
旅人 ニコラス 20:10
物騒な手紙が落ちていますね。
旅人なんて気楽なものだと思われがちですが、なかなかどうしてつらいことや嫌なことも多いのですよ。すると今度はなんで旅なんて続けているんだって話になりますが、たぶん嫌なことがあるからこそじゃないのかなと思います。 嫌な思い出だけで終わらせたくないじゃないですか。楽しいこともあったはずだし、あるはずだから。うまくできない私は、うまくやれないかと思い旅をしているのでしょうね。 |
少女 リーザ 20:11
クララおねえちゃんのスープもらう〜♪りーざのお料理は、とってもまずくってゲェしてきたの。きっとトーマスおじちゃんのプロテインのせいだねっ☆
ヤコブ兄ちゃんがりーざのコト嫌いとか言ってるから・・・こうしてやるぅ! (プロテインスープから綿アメを抜き取り口に突っ込む) |
旅人 ニコラス 20:14
人が集まってきた様子。
依然として空気は読めませんので一時撤収。せっかく着いたので、もう暗いですがあたりを見て回ろうと思います。戻ってきた時に従業員がいないようでしたら、宿の空室を勝手にお借りしてしまいますよ。 決してヤバげな食事が出てきたから逃げただとか、そんなことは。男女問わず料理ができるとなにかと得な時代のようですね。時代関係ないか。私はできないけど。 適当に出て適当に戻ります。 |
15人目、羊飼い カタリナ。
16人目、村娘 パメラ。
羊飼い カタリナ 20:41
えっとこれは…アンケート…?
■1.主な参加時間?…不定期ですよ。日曜日は遠くまで放牧に行かなくちゃいけないので、もしかしたら鳩だけになるかも。他の日は適当に顔出します。 ■2.仮/本決定?…合わせますよ。でもあんまり早起きは出来ないのです。 ■3.投票COはOK?…何のことかしら?特別こだわりはないですよ。 |
羊飼い カタリナ 20:44
□4.自己紹介をどうぞ…って少し前からこの村でお世話になってるのにあらためて…ですか。ちょっと恥ずかしいですね。
羊の放牧をしてるカタリナです。よろしくね。 この子たちは羊のモリとペタです。ほんとは宿屋に連れてきちゃいけないと思うんだけど、2人とも私にくっついて離れないの…ごめんなさい。 |
ならず者 ディーター 20:54
リザ> 大丈夫だ。タダ飯であるという事実だけで、オレは幸せだ。若女将がんばってくれ。
あ、スープとクリームシチューも頂くっす。後、なんか酒とかあれば。 つっか、めでたくフルメンバーだな。パメは明日からよろしくな。 |
羊飼い カタリナ 20:58
何かの暗号かしら……女将さんったら。
宿屋の掲示板に貼っておきますね。 ディタさん> こんな時間からお酒ですか? ソファーで寝ちゃだめですよー。 つ[ウィスキー(バランタイン17年)] 棚にあったのを。 |
ならず者 ディーター 21:12
バランタイン17年か……リナ、あんた超いい女だぜ。
その手紙、昨日も見た気が……オレ、酒の勢いでレジーナとなんか約束しなかったっけ? ま、いいや。酔っ払ったら思い出すだろ。 |
羊飼い カタリナ 21:22
(狽ヘっ、勝手にいいお酒出しちゃった… まぁいっか…大丈夫ですよね多分…)
え、えへへ……にこにこ[誤魔化すようにディータのお皿におつまみ追加] 女将さんどこ行っちゃったのかしら…。 みんなのおやつも置いておきますね。[バタークッキー] |
司書 クララ 21:30
(作る際にレシピとして使ったらしき本を確認。)
(どうも、魔女のレシピとか書いてある。) …あ、コレ危険書籍コーナーの本だったんだ… まぁ、魔女「風」料理だから問題ないよね、うん… |
ならず者 ディーター 22:22
……いや、オレは美味しく頂いてしまったんだが。その魔女風スープとやらを。
ま、いいさ。タダ飯に勝るものはなし。全て酒が解決してくれる。 しかし、レジーナはどこ行っちまったんだろうな。昨夜は、確かにいたはずなんだが…… |
青年 ヨアヒム 23:03
ずいぶんと人が集まったね。
僕も警備のしがいがあるよ。 そういえば、さっきレジーナさんに出会ったけど、スゴイ形相でのこぎりを握りしめて、アムしもんの部屋へ向かっていったよ。あむシモンに与えた餌にいれる睡眠薬けちったから激痛で目が覚めなければいいけど。 |
羊飼い カタリナ 23:09
ヨア君もこんばんわ。警備……ヨア君は自宅…もとい宿屋警備員なのね。頼もしい〜。
私はそろそろ眠くなってきました… 女将さんがのこぎり持ってアムしもんの部屋へって…だ、大丈夫かしら。 げ…激痛って… |
羊飼い カタリナ 23:11
クララさん> そういえばあのパン屋さんは自分の正体知らなかった気もしました。ん、朝になると記憶を失うとかそういうのじゃなかったかしら。
明日になったらクララさんの図書館で調べてみようかな。 ふぁ……(ねむねむ) |
ならず者 ディーター 23:15
うーっす。オレもそろそろ酔いが回ってきたぜ。
レジーナは元気そうだな。良かった良かった。そういや、昨日の夜アムしもんは、レジーナに…… 駄目だ、思いだせん。飲みが足りないみたいだぜ。 |
シスター フリーデル 23:22
|A')ソ...
こんばんわ。随分遅くなってしまったけど、宿屋が膳部屋埋まった事だけは理解しました。レジーナさん…こんなものを残して、一体どこへ行ってしまったのでしょう。 |
羊飼い カタリナ 23:23
狽ヘぅっ、モリペタが本食べちゃったですか……ご、ごめんなさい。
モリ、ペタ、クララさんに迷惑かけちゃだめですよっ。 [杖で羊をぱこん] あっ……痛かった? そんな目で見ないの。[ナデナデ] |
羊飼い カタリナ 23:26
ディタさん> わっ、私はソファーで寝てなんか……さっきちょっと寝て…た…かも(てへ)
そうですね、今夜はお部屋に戻ります。 シスター> それどういう意味なんでしょうね。女将さんどこ行っちゃったんだろう…明日は帰ってくる…かな? |
シスター フリーデル 23:29
今起きているのはヨア君、リナさん、クラさん、ディさん、オトさんですね。うん、把握。みんな大人だからってあまり遅くまではしゃいでちゃいけませんよ?
oO(…てか今さっき宿屋について言及した際ものすごい間違いを犯してしまった気がするけど気のせいってことにしておきましょう…) |
ならず者 ディーター 23:31
リナ> うーい、お休み。唯一まともなメシを、あんがとな。モリ・ペタも、お休みさんだ。
リデル> そっちも、あんま夜更かしすんなよ。 さって、そんじゃオレも酒瓶抱いて寝るかね。明日から、よろしくな。 |
シスター フリーデル 23:37
悲鳴ですかっ?!うそ、どうしましょう…もう人が襲われるなんて…助けてアムしもーん!って、あれ?
心配しなくても大丈夫だと思いますよ、リナさん。女将さんは強いですから。 …今ごろ買い出しついでにヒグマか何かと相撲を取って仲良しに… |
シスター フリーデル 23:39
(走っていってしまったリナさんにきょとんとしつつ)お、おやすみなさぁい。ノシ
ディさんもおやすみなさい。…おや、いつの間にか皆さん眠ってらっしゃる…?やっぱり来るのが遅すぎましたね。 |
青年 ヨアヒム 23:51
うわーん。アムしもんが押入からでてこないよー。好物のハッピーターンでつっても出てこないなんて、想像を超える恐怖と対面したみたいだね。
まだ、ガクガク震えながら、れ・じ・・・・なってぼそぼそつぶやいていたけど、これがシェルショックって奴なのかな。はやく戦争のない平和な世の中になることを望むよ。 |
司書 クララ 00:03
レジーナさ・・・
(次の瞬間、眼鏡が中央から二つに切れて落ちる。) れ、レジーナさん・・・シャレになってないですよ・・・ コレ、もしかして悪い夢なのっ!?夢なら、早く醒めてぇっ!! |
シスター フリーデル 00:06
あぁ…リザちゃんまで起きてきてしまったじゃないですか。もぉ、クラさんもレジさんも何してんですか!万年中2のヨア君みたいにいい子で寝てください!
oO(…あれ?レジさん?いたの?) |
負傷兵 シモン 00:20
僕アムしもん。
好物のハッピーターンは亀田製菓に限るんだぜ。 両手両足から、好きな所を持って行かれるんだぜ。 手足が無くなっても大丈夫。きっと○ャ○おじさんが俺の手足を焼いてくれるんだぜ。 ○ャ○おじさんがいなくても大丈夫。クララ・ロックベル(本当はウィンリィだけど)が義足を作ってくれるんだぜ。 |
農夫 ヤコブ 00:31
って大丈夫かクララさんぬ!
まてよ・・・これは神の試練?きっとおそらくこれは僕が義足やら義手やらを作ればいいってことである可能性がなきにしもあらずってところなんだね!多分! よーしパパ張り切って作っちゃうぞー |
シスター フリーデル 00:38
…アルしもん…クラさん…。
うん、もう何も言うまい。 (押入れに布団を差し入れしてからクラさんを背負って部屋まで連れて行った) ヤコさんも、何だか知らないけど張り切ってるみたいですね。頑張って…あ、けど寝不足にはならないように、気を付けてください。ね。 |
農夫 ヤコブ 00:39
しかしなぁ・・・設計図はあれど材料がない。おーいそこの女将さん、鉄とか銀とかお金とかない?え?そんなことよりアムしもんは知らないかって?知ってるけど言わな・・・ってなんで片手にノコギリ持ってこっち来るの?ちょこっちくんな!うちの畑でとれた大根あげるから!え?いや足とは関係なっちょっぅわあああ
|
シスター フリーデル 00:39
…(部屋まで戻ってくると再度惨状をきょろきょろ見回し、ふとポケットから紙片を取り出して広げる)
oO(…誰も居ぬ間が今のうち…回答っ。 ■1.不定期ですね。それとかなりのねぼすけさんなので頻繁に朝寝坊するかもしれません… ■2.仮24〜26、本決定は8〜9。 ■3.使っても大丈夫です。 |
農夫 ヤコブ 00:46
ぁぁぁああああ(近づいてくる感じ)
ふぃー。なんとか逃げてきたぜ・・・早すぎとか言うな。 ていうか今困ったから神頼みしようと思って教会に行ったんだけど神父の奴が鉈持ってうろついてた・・・もしかしてここにいる人以外の住人はちょっとヤバイんじゃないか? |
シスター フリーデル 00:47
(((( ;゚Д゚)))oO(□4.
いつも通りの朝だった。冬の澄んだ風が微かに窓の外で音を立て、気の早い子供たちが転げ回り、笑っていた。顔を洗って着替えを済ませると、ミサの準備をしに礼拝堂へ向かう。いつも通りの朝。の、筈だった…。その扉を開けるまでは…。 「神父さん、死んでる!?」 |
シスター フリーデル 00:48
そこには私の師匠でもあり、育ての親でもあるジムゾン神父が倒れていた。ほんのりと赤くなった頬はまだ温かく、胸から迸る血が冷たい聖堂の床の上で湯気を立てていた。彼は自らの血でこう書き記している。「どぶろくさいこう」。どうやらまたレジーナさんの宿で飲んだくれていたようだ。ああ、父よ。貴方は最後まで、ちょい悪でした。
|
シスター フリーデル 00:50
宿屋まで走った。人が一人殺されたのだ、由々しき事態だ。途中でアクティブなイッポンダタラと擦れ違ったような気がしたけれど、きっと気が動転していたせいで幻覚でも見たのだ。走る勢いのまま扉を開く。
「だ、誰かぁ!」「どうした?」「ひぃぃぃぃ!!!」 扉を開けて真っ先に目に飛び込んできたのは、村でも札付きのワルで有名なディーターが、赤毛に負けない真っ赤なナイフ片手に気持ち良さそうに酒を飲んでいる光景だった |
シスター フリーデル 00:53
普段から雑然とした、けれど温かみがあったはずの宿屋は悲惨な廃墟と化していた。窓ガラスが全部割れ、緑の物体が目にも止まらぬ速さで動いている。愛らしい少女が微笑み掲げ持っているのは宇宙生物みたいなねばっとした紫色のもので、それを残念そうに見ている青年の足は不気味にも三本、隣では半裸のマッスルボディがアツ狂おしくマッスルを語り、昨日まで平然と村の年貢を搾取していた村長が神に祈りを捧げている!
|
シスター フリーデル 00:55
そして…昨日まで美しい標準語を喋り、まともだったはずの農夫が…
「リーザ!お前なんか嫌いだぁあ」 なにがあった、この村…。肩を叩かれ振り向くと、村一番おいしいパン職人が、今まさに己の顔の半分を叩き割り、ぱこっ、と軽い音を立てて私に差し出しているところだった。 「まぁ落ち着いて、パン以外のものもお食べ」 御免だ。 |
司書 クララ 00:55
…この村…全然、平凡じゃないよね…
誰かな…『平凡な村』って…言った人… …あれ?だれかき (次の日の朝までにクララを見た人は、クララの首と周辺が血で真っ赤に染まっているのを目撃してください。@0) |
シスター フリーデル 00:56
私は走り出した。愛する父の血塗れの死体を抱く教会へと。走っている途中でまたイッポンダタラと擦れ違った。夢じゃなかった、夢だけど夢じゃなかったじゃなかった!!
荒い息をついて教会の扉を閉めた。背後には哀れなジムゾンの死体。今日中に彼の遺体を荼毘に付さなければ…おかしくなったこの村の中、たったひとりで。 |
農夫 ヤコブ 00:59
クララ>わかった!明日の朝絶対言うからな!首を洗って待ってるがいい!あれ?
ってふりーでるさん?窓全壊なの?どこの鉈女の仕業だ!どうしようこれじゃゾンビどもが入ってきてしまう、直さねば! |
シスター フリーデル 01:04
イッポンダタラの呟きを思い出した。擦れ違う直前耳についた一言。
「まさか、…人狼…なのか…?」 …そうか!。ジムゾンを殺し、皆を滅茶苦茶にしていったのは人狼の仕業だったのだ。村長が天を仰ぎ発した言葉も関係していた。確かこうだ。 「狼よ。私はやり遂げた。お (クシャン)かみだ!」 許せない!人狼め。私が退治してやる! |
シスター フリーデル 01:07
教会の裏手に落ちていた大鉈を手に、私は宿屋までの道を再び戻っていった…)
ヤコさん>(はっ)そうだった!この宿窓全壊なんですよ!朝までに直さなくちゃ。私も手伝います! …あれ?クラさん?さっきまでいたのに…どこです? …あれ?だれかき@0 |
農夫 ヤコブ 01:14
窓を直すとはいったものの、どうするか…
そうだ、たしかこの宿は悪徳業者によって建てられたって誰かが言ってたな…地下室に木材でもないか…ってあったし。 これで窓を塞いで行きますか… ん?ふりーでるさんの声がしたような…気のせいか。さぁ仕事仕事。 |
パン屋 オットー 01:18
オットーには奇妙な習性があった、人が死ぬたび私は新しいパンを焼く・・・。そのパンの味はどことなく故人のことを思い出させる。まるでそのパンに魂がこもっているように。
「神のパン・・ ゴッドパンが焼きあがりました・・・。」 |
行商人 アルビン 01:30
みなさんお集まりのようで、よろしくです〜。
■1.んー、決まった時間は取れないかも。暇なときにちょくちょく来るというような。 ■2.仮24時、本9時を希望。夜はあんま遅くならんかったら対応出来ます(1時ぐらいまでは)。朝は決定確認ぐらいは出来るけど、ようけは喋れんと思う。 ■3.僕は反対しませんよ〜。 |
旅人 ニコラス 06:32
ただいま帰りました。
深夜なのに村のまわりをうろつくものだから、案の定道に迷いました。明かりのある方向に戻ってこれるだろうと考えていたのですが、思っていたより暗くて困りましたよ。とりあえず悲鳴の聴こえた方向へ向かって歩いていたら帰ってこれました。 朝になったらあらためて景色を見て回るつもりです。せっかく来た村ですからね。お昼くらいまでには帰ってくる見込みです。 しかし部屋の手配をどうしたら。 |
旅人 ニコラス 06:39
おや。
誰かいますね。すみません宿の方ですか。旅の者ですが一週間ほどの宿泊手続きを。あの、ええと、女将さんですよね。その刃物は調理用という解釈でいいんですよね。あの、いやなんでこっち来るんですか。待って、いや待って待って待って。 (……斬!) なんだったんだ今の人は。走り去って行った。帽子を切られただけで助かったけど、首をはねられるかと思ったよ。新品の帽子に変な切れ目が入ってしまったではないか。 |
旅人 ニコラス 06:46
平凡な、村なんですよね。
これから先になにが起きても、どんな思いをしても、それが平凡だって、当然だって、そこまで含めてこの村だって、思えるようにありたいです。他の誰でもない自分自身へ言い聞かせている選手宣誓。 二階の奥に空室を見つけました。勝手で申し訳ないのですが野宿ができる気候ではありませんので、滞在することをお許しください。一階の惨状は見なかったことにしました。たぶんこの判断は間違っていない。 |
農夫 ヤコブ 07:29
クレヨン王国かよっ(がばっ)・・・?夢か。
ってぅお!寝落ちしちゃった!窓直せてない! しかも俺の両手にあるのは木材と釘とハンマーだけど木材にリー○って書いてあるし釘は五寸だしハンマーは寝入るハンマーだし!なんだか疑われてしまいそうだな・・・ |
農夫 ヤコブ 07:31
って敵が入ってきた可能性があるんだった!
(きょろきょろ・・・) !?ちょクララ!何で首とその周辺が真っ赤に染まってるの!?まさか氏・・・?ってふりーでるもそんな感じじゃないか!?俺はどうすれば・・・ |
農夫 ヤコブ 08:48
誰も起きて来ないな・・・
ん?上から何かの気配が・・・仕方ない、確認してこよう。確か2階は空室のはずだったな。よし。 俺は階段を登った。床がギシギシいってる。ちなみに80分しか記憶が持たない博士が言うにはこの音は背が伸びる音だ。しかし階段を通るだけでこんなに音がするなら2階から敵が来ても安心だな。そんなことを思った。 |
農夫 ヤコブ 08:55
10部屋あるうち9部屋に誰もいないことを確認。あとはこの部屋だけだ・・・よし、開けるぞ・・・ッ
「ってニコラスさん!なんでこんなところにいるんですかぁ!」 彼は私の知り合いのニコラスさんだ。昔自分探しで行商人をやってた頃お世話になった方だ。こんなところで巡り会えるとは・・・ あ、帽子に切れ目がついてる。きっと奴らにやられたんだな。ザマぁ(ry |
農夫 ヤコブ 09:01
まいいさ。とりあえずニコラスさんは寝かしておこう。
そして俺はギシギシと一階に降りた。 しかし、改めて見渡してみるとかなりの惨状だな。大惨事平凡な村大戦といったところか・・・ まぁ悩んでも仕方ない。これからのことを考えよう。(あの憎き子供をどうしようか・・・) …あれ?だれかき@0 |
仕立て屋 エルナ 09:09
らんらんらん
おはようございます。 と言っても夜明けはまだね。 長旅で疲れたので勝手に二階の一部屋を借りて新作の服を作っていたんだけれど・・・何か一階で物騒な音が聞こえたような・・・気のせいよね・・・ふふ。 |
仕立て屋 エルナ 09:12
次の日へ
この部屋はどうやらボイラー室のようね・・・。シーツやら毛布がいっぱいだわ・・・。これでいろいろ作っちゃうわよ。
新作の「おおかみのきぐるみ」を三つ仕上げてみたわよ。 らんらんらん。 |