F1481 沈黙の村 (4/2 23:30 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 16:30
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 16:40
んー、人狼かぁ。
そんなのくうそう上の生き物だよ。
僕だっていないことぐらいわかるんだもん。
3人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 17:32
よろしくだっぺ。
4人目、司書 クララ。
司書 クララ 17:42
人狼ですか。また創作意欲に駆られる話題ですね。
あら、また私いつの間にかペンを持っています……。

今度はノンフィクションものがいいかしら。
司書 クララ 17:45
カキカキ……
(花も恥らう可憐な乙女クララがレジーナの宿に入ると、そこには三人の男性が椅子に座っていた。名はゲルト、ペーター、ヤコブというらしい。男性に免疫の無いクララは何故か恥ずかしくなって、頬を赤く染め俯いたまま、彼らと同じテーブルの席についた)
5人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 17:48
あらやだ、また人狼騒ぎなの?
6人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 17:50
このテーブルに座ればいいんだね。
司書 クララ 17:52
カキカキ……
(さらにニコラス・オットーが加わり、五人の男性はにっこりと微笑みながらクララに「こんばんわ、お嬢さん」と話しかけた。クララはおぼつきながら挨拶を返すと、ヤコブは「それじゃ、始めようか」と言い、テーブルの上にある物を置いて席をついた。ゴトッという音がしたので、何を置いたのかな?と気になってクララはテーブルの上に視線を向けた)
司書 クララ 17:58
カキカキ……
(そこにはリボルバー式拳銃が置かれていた(恐らくS&W社製のM500と思われる)。クララは吃驚して彼らを見渡すも、平然としたその態度にさらに怖くなった。そしてオットーは徐に立ち上がり、「ロシアーンルーレットォォォいきますよぉぉぉ」と奇声をあげて拳銃を手に持……

はっΣ いつの間にか妄想ワールドに陥ってましたね。これはボツです(ビリビリッ)
司書 クララ 18:01
いくら男性陣に囲まれてるとはいえ、私一人で勝手に舞い上がっていたなんて……凄く恥ずかしかったです。

というわけで、皆様こんばんわ。
7人目、シスター フリーデル。
シスター フリーデル 18:05
(その頃フリーデルは教会からの帰り道の途中だった。ふとレジーナの宿を見ると、1つのテーブルに5人の男性が座っている。その5人の間に縮こまるように、クララが座っているのが目に入った。
あら…クララさんが男性と一緒に居るなんて珍しい。フリーデルはそう思った。
内気で無口なクララは、いつも静かに本を読んでいるか、何かを書いているかだった。
シスター フリーデル 18:06
そのクララが男性と一緒のテーブルについているだなんて。
何か危ない事に巻き込まれているのだろうか。一瞬フリーデルの頭にその考えがよぎったが、すぐに思い直した。少し日が翳ってきたが、まだ真昼間である。それにあのレジーナの宿なのだ。何か起こってもレジーナがなんとかするだろう。
シスター フリーデル 18:06
5人の男とクララはテーブルに置かれている何かを見ているようだったが、フリーデルの位置からは確認が出来なかった。どうせまた何か大きな獲物でもとってきたんだろうと、フリーデルは家路を急ぐ事にした)
シスター フリーデル 18:07
ああん没なのに続けてしまいましたわ…orz
こんばんは、皆様。
8人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 18:09
こんばんわ〜
人狼が出たって本当なの?
りぃやぺた君みたいな子供達を早く寝かせるために大人の人が流した「うわさ」じゃないの?
もし本当ならりぃ怖くてよけい眠れなくなっちゃうの><
(椅子に座って足をブラブラさせている)
9人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 18:11
♪山〜は〜広い〜な
  大き〜い〜な〜♪
   ♪右〜も〜左〜も〜
     わから〜な〜い〜♪
・・・ここはどこ?(汗)
10人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 18:12
(青年ヨアヒムは、いつもの様に宿屋に品物を届けに来たところだった。
そこで密かに思いを寄せているクララを見つけ、一瞬にして目を奪われるが、周りに男達が・・・)
って終わりかよ!

コホン。失礼しました。全国3000万人の女子高生の皆さんこんばんわ。ヨアヒムです。
木こり トーマス 18:13
仕方ないから、しばらく山でキノコでも食べてるか・・・無線届いてないだろうし、また後で通信してみるか・・・(ザー・・・)
青年 ヨアヒム 18:14
つ[ベニテングダケ]
司書 クララ 18:25
カキカキ……
(フリーデル・リーザもやってきた。トーマスも歌を唄いながらやってきた。ヨアヒムもついでにやってきた。これで10人もの村人達が席についたわけで、一体これから何が始まるのかクララは不安に思った。リーザはただならぬ大人達の気配に何だか怖がっているみたいで、シスターがなでなでしながら安心させているようだ。見ていて微笑ましい)
11人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 18:28
(パメラは召集に応じ、宿に向かうとそこには宿の外から様子を窺うヨアヒムの姿が見て取れた。
「覗きか…!」とパメラは思い、近くにあった心張り棒でヨアヒムに殴りかかろうとしt)
え? 没? …何だ勘違いか。

やあ、皆揃ってるね。今晩は。てっきりヨアヒムが宿屋を覗いてるから何事かと思ってしまったよ。
青年 ヨアヒム 18:35
ついでにとか覗きとか、なんかボクの扱いひどくありませんか?気のせいですか?
木こり トーマス 18:36
先にアンケートでも送っておこう。
■1.参加可能時間・・・基本無線だ、不定期になる。  ■2.仮・本決定・・・まとめ役に任せる。妥当な時間を設定してくれるだろうしな。 ■3.投票CO・・・どちらでも
木こり トーマス 18:39
■4.自己紹介・・・前と後がわかりかけているトーマスだ、斧がどっちにあるのかを考えてる。
シスター フリーデル 18:41
(フリーデルは家に帰っても、さっき村で見たレジーナの宿の光景が脳裏から離れなかった。帰宅途中、村の雰囲気がいつもと違う事も気になっていた。空気がざわめいて震えているのに、村は息を潜めるような静寂に支配されている。これはただ事ではない。フリーデルは外出の支度を整えるとレジーナの宿へ向かった。
シスター フリーデル 18:41
随分と人が増えている。ヨアヒムは何故か後頭部を抑えている。止めようと思ったんだけど殴っちゃったんだよねー!とパメラが明るい顔で話していた。ヨアヒムさんも可哀想に…随分と痛そうだ。クララはやはり先ほどと変わらず不安な顔をしている。隣に居るリーザもクララと同じ表情をしていた。思わず手が出てリーザの頭をなでてしまったが、クララも同じようになでる訳にもいくまい)
木こり トーマス 18:43
ついでに、ヨアヒムが変態かどうかも検討している・・・残念だが、凡人のようだ。うん、気のせいだ。(棒読み)
青年 ヨアヒム 18:46
(ヨアヒムは家に帰っても、さっき宿屋でみたクララの姿が忘れられなかった。人狼なんていう、いるのかいないのかもわからないモノなどどうでもよかった。帰宅途中、心がいつもと違う事も気になっていた。胸がざわめいて震えているのに、村は至って平穏だ。これはただ事ではない。これは・・・恋だ!ヨアヒムは家を飛び出し、クララの待つ宿屋へ走り出した。)
少女 リーザ 18:49
そう言えばレジーナさんどこに行っちゃったんだろ?みんなもお腹空いてるだろうし…
あ、そうだ!とりあえずりぃが食べるもの作って来るね!
(少女はキッチンの方へ走って行った)
青年 ヨアヒム 18:49
(しかし、宿屋へ辿りつくも、勇気がなくて中に入れない。どうしたものか。「やぁクララ?元気?」「クララお茶でもどうだい?」なかなか気の利いたセリフも浮かばない。迷いながら入り口から中を覗き込んでいると、「ガッ!」という音と共に視界が暗くなった。あぁ、これが「バールのようなもの」か・・・。)
シスター フリーデル 18:51
(空いている席につくと、トーマスがアンケート用紙を手渡してくれた。山から帰ってきたばかりなのか、腰にはキノコがたっぷり入った籠をぶら下げたままだ。それにしても何が起こっているのだろう。人々の会話から人狼という単語が聞き取れる。…人狼?そんなものが本当にいるのだろうか。とりあえずアンケートに答えようとフリーデルは、用紙に目を向けた)
司書 クララ 18:54
カキカキ……。
(クララはシスターの撫でっぷりをじーっと見ていたが、ふと先ほどペーターが宿の入り口にトラップを仕掛けていた事を思い出した。子供のイタズラ程度の、誰もかからないであろうみえみえのトラップだ。可愛い……と思っていたら、宿の外でヨアヒムの「ぎゃっ」という声と共に、鈍器で殴られたような音と「ずざざっ」という網に吊るされたような音が聞こえた。なんだろうか)
少女 リーザ 18:57
(・・・30分後)
じゃ〜ん!!りぃ特製のスペシャルおむすびなの〜☆
(少女はいびつな形のおにぎりが山積みされたお皿をテーブルの真ん中に「ドン!」とおいた)
えとね…中身は「シャケ」「梅干」「トリュフ」「チョコ」「わさび」・・・あとは「ベニテングダケ」だよ〜♪
シスター フリーデル 18:57
■1.参加可能時間、夕方〜夜。■2.仮・本決定 仮21〜22時、本23時ぐらい。まとめ役におまかせします。■3.投票CO 反対はしません。■4.クララさんの文章にひかれてはじめたら、止まらなくなってしまったシスターです。
シスター フリーデル 18:58
(フリーデルはヨアヒムの視線がクララを追っている事に気が付いた。クララは全く気が付いてないようだ。オットーやヤコブ、壁の隅に佇んでいる旅人のニコラスに視線を向けている。他の男にクララの目が行くたびに、ヨアヒムが身じろぎするのが微笑ましかった。そしてそんなヨアヒムを見て、パメラが人の悪い笑みを浮かべている。今目の前に鏡があれば、自分も同じような顔をしているのだろう。ニヤニヤ。
青年 ヨアヒム 19:01
(ヨアヒムは痛む後頭部を抑えながら、とりあえず席に着こうとしたが、足元がふらついてうまく歩けない。よろめいた瞬間、近くにあった怪しげなロープについついすがってしまった。「ぎゅぎゅ」と奇妙な音と共に樽らしきものが頭上から降ってくる。もはやヨアヒムによける力は残っていなかった。そこにあるのは、罠にかかったイノシシの様なヨアヒムの姿だった。)
司書 クララ 19:02
カキカキ……。
(リーザは本当に気の利く良い子だ。書くことしか出来ない私とは大違い。それにしてもこのおにぎり達、1つだけベニテングダケが入っているらしい。リーザが一生懸命作ったのだから、食べなくてはいけないのだけれど……クララは悩んだ。その時オットーは徐に立ち上がり、「ロシアーンルーレットォォォいきますよぉぉぉ」と奇声をあげておにぎりを手に持……)
少女 リーザ 19:03
■1.夜中心なの。
■2.仮21:30 本22:30(回避とかでドタバタすると困るから、更新前1時間ぐらいがいいと思うの)
■3.投票COに反対者がいなければ有効に活用したいの。
■4.りぃは修道院で育てられたの。だからいつかフリーデルさんみたいな立派なシスターになるのが夢なの。
青年 ヨアヒム 19:05
ボクも・・・リーザのご飯が・・・食べたい・・・です・・・ガク。

■1.参加可能時間、20:00〜24:00くらい■2.仮・本決定 仮22:00、本22:30時ぐらい。おまかせ。■3.投票COOK ■4.クララさんの文章にひかれてはじめたら、いじめられまくりのヨアヒムです。
12人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 19:06
(私はアルビン、腰の悪い祖母に代わって毎日干物を背負って漁村とこの辺り一帯の山奥の村を往復している決して怪しい薬も怪しい壷も売っていない地味〜な商人だ。今日も一日のお得意先の村を回り終え、この村に泊まろうと宿屋に足を踏みいれ… いれ…

こんばんは、何か今日は妙に人が多くないかい?
え、人狼…?!
シスター フリーデル 19:12
リーザがご飯を作ってきてくれた。嬉しいのだが、後ろでトーマスが「別の籠に保存していたベニテングダケがない!」と叫んでいるのが気にかかる。いたずら好きのリーザとペーターが、そんな面白いもの見過ごしているはずが無い。十中八九このおにぎりに使われている。大体危ういキノコならもって帰ってこなければいいものを、トーマスは何に使うつもりだったのだろうか。
シスター フリーデル 19:12
気が付くとオットーが「ウヒヒ周りがキノコでイパーイだあー」と叫んでいる。どうやら当たったらしい。ベニテングダケの幻覚症状がでているようだ。宿の扉につけられている鈴が、チリンと高い音を立てた。見ると時々村に来る行商人のアルビンが驚いた顔をして入り口に佇んでいる。フリーデルは声をかけた。「いらっしゃいアルビン。久しぶりね」
少女 リーザ 19:14
あれ?ヨアお兄ちゃん、こんなところで何してるの?
(少女はもがいている青年を罠から助け出した)
りぃのおむすび食べたいの?じゃあ取ってきてあげるね!
(少女はキノコの傘がはみ出しているおにぎりをひとつ取って来て、にっこり微笑むと青年に差し出した)
青年 ヨアヒム 19:16
HAHAHA!人狼なんてどうでもいいんですよ、アルビン君。君も商売人なら聞いたことがあるんじゃないですか?東方より来たりし三賢者が残したと言う「媚薬」のことを。どこで手に入るかこっそり教えてくれないかな。もちろんお礼は弾むよ。
行商人 アルビン 19:17
ん、今日はチェックインと同時にアンケートがあるのか…
どれどれ、とり急ぎ答えておこうかな。
■1夕方〜夜かな、昼間は商売があるんだ■2はまとめ役にお任せするよ■3反対する人が居なければ使っていいと思うよ
■4しがない干物売りです、もっと派手で怪しげなものを売りたいです…シクシク…
青年 ヨアヒム 19:19
(罠にかかったままアルビンに話しかけるヨアヒムを、リーザが小さな体で懸命に助け出す。見ると、手におにぎりを持っているではないか。少し嫌な予感がしないでもなかったが、ヨアヒムは感謝しながらペロリと平らげた。)

やぁ、ありがとうリーザ。頂くよ。うん、これはおいし・・・おいし・・・うま・・・かゆ・・・うま・・・
13人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 19:20
今日のご飯はなんでしょう♪
少女 リーザ 19:24
アルビンさん、こんばんわ。いつもご苦労様なの。
商売人は信用が一番大事なの。だから真面目にこつこつ信用を積み上げてるアルビンさんはいつかきっと大商人になれると思うの。
一攫千金を狙う商売はその時だけ儲かっても、いずれ信用を落としてしっぺ返しを食うのですよ。
あなたに神のご加護がありますように。アーメン。
(少女は商人のために祈りを捧げた)
村娘 パメラ 19:24
「宿の様子を窺ってるからてっきり不審人物だとばかり。」
ごめんね、とパメラは寸での所で止められなかった棒を持って青年に詫びる。
――修行が足りないな。
と言っても木剣を持って動かない案山子に打ち込む程度の実力しかないが。彼女はいつか世界をまわってみたい、そう思っていた。そのため護身用に剣を、と思い日々修行しているわけだが、所詮ただの村娘。殴られた青年は気の毒である。
村娘 パメラ 19:25
■1.日によるけど夜明け前後は基本的に大丈夫。あとは鳩を飛ばしたりもするよ。
■2.仮2230、本2300 が希望かな。
■3.賛成反対は無いよ。
■4.同じくクララに惹かれて始めたものの、文才が無いのでそろそろ厳しいと感じているよ。どちらかと言うと体を動かしてる方が好きなんだよね。そんな訳で、現在は護身術を勉強中のパメラだよ、初見の人は宜しく頼むね。
パン屋 オットー 19:28
そうして、僕は残りのキノコをフリーデルの口に無理やりねじ込んだのだった。
「──…人をダシにすると己に返るんだよ」
 
というわけでこんばんは。アンケートね。
パン屋 オットー 19:29
■1.基本的に不定期だけど鳩完備。
■2.仮2230、本2300で。
■3.ばっちこいです
■4.パンがなければパン屋はいかが? 貴方のためにパンを焼きます。というわけでまた後でー。
少女 リーザ 19:32
まだみんな集まらないのね。
りぃ退屈だから図書館でご本読んでくるの。
青年 ヨアヒム 19:36
やぁカタリナ、今日も綺麗だね。今度君のところの羊に乗せてもらってもいいかな?え、羊には乗れない?

や、やぁパメラ。一段と強くなったみたいだね。で、でもあんまり人を無闇に殴るのはよくないんじゃないかなって、ボクは思うんだ。ほら、女の子なんだからこう、もっと優しい感じのものを・・・
14人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 19:48
今日も寒いな・・・。
たまには宿に泊まるか。
15人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 19:50
さてさて、なにやらにぎやかじゃのう。
行商人 アルビン 19:54
やっぱり、商売は堅実が一番ですよね!
(リーザちゃん、子供なのに妙にしっかりしてるなぁ…)
しかし、需要があるなら「惚れ干物」の開発も考えなくてはならないかな?

さて、ちょっと荷物を整理してまた後で来るよ。
ならず者 ディーター 19:56
■1.夜中心。昼間はほとんど覗けないなぁ。
■2.仮22:00、本23:00ぐらいかな。
■3.使えるなら使いたいな。過半数が使っていいと考えているなら、いいんじゃないか?
■4.鹿鍋、猪鍋もいいんだが、狼鍋ってのがしたくてこの村へ来たぜ。なんでも、舌と腹が格別に旨いらしい。早く食いたいもんだ。
16人目、仕立て屋 エルナ。
仕立て屋 エルナ 19:56
こんばんわん。
老人 モーリッツ 20:00
ふむ、とりあえず議題に答えるかの。
■1.基本的に夜、じゃな。この年になっても、まだまだ現役で農業をしとるでな。昼間は忙しくての。
■2.仮22時 本22時30分くらいが希望じゃな。それより遅くなると十分な相談時間がとれずに、公平な勝負でなくなってしまわないか心配での。誰がまとめをするにしても、できるだけ早くして欲しいのう。
老人 モーリッツ 20:11
■3.わしは問題無いと考えとるが、嫌な者がおるなら、異議を唱えるのは絶対に今の内にしておくのがいいじゃろう。立場が決まってからだと、その意見を邪推してしまうかもしれん。
■4.この村で生まれ、この年までずっとここで暮らしておる。この村に人狼なんているわけないじゃろう。みな大げさじゃのう。
……と言いたい所なのじゃが、ゲルトのやつの勘は昔から外れてばかりでのう。不安じゃ。
司書 クララ 20:11
カキカキ……
■1.夕方〜夜。やや不定期かもです。
■2.仮本共に20〜23時がいいです。
■3.積極的ではありませんが反対しません。
■4.皆様の生活ぶりを執筆して遺そうと思ってます。
青年 ヨアヒム 20:26
クララとボクの愛の日記だね。楽しみだよ。
司書 クララ 20:27
カキカキ……
(トーマスがキノコを食べると巨大化するという話を聞いたことがある。それはともかく16人もの村人達がテーブルについて各々談笑している。賑やかになってきたが、口下手なクララだけが取り残されている感じで身の置き場が無いような気がした。パメラの暴りょ…[消し消し]…社交性を羨ましく思いながら遠目に見ていると、モーリッツがクララに「やぁ、子猫ちゃん。隣いいかな?」と微笑みながら話し掛けてきた)
司書 クララ 20:36
ご、ごめんなさい。
ヨアヒムとの愛の日記だなんて……フィクション過ぎて書けません。
司書 クララ 20:37
ファンタジーになっちゃいます。
青年 ヨアヒム 20:40
『今はフィクションでも!ノンフィクションにしてみせるっ!』

(取り巻きの声)さすがヨアヒムッ!俺達に言えない事を平然と言ってのけるッ!そこに(ry
仕立て屋 エルナ 20:49
(ねむいねむい。ゲルトと話しこんでたらすっかり眠気がうつっちゃったよー。大あくびをして、エルナは宿に入ってきた。何やら顔をつき合わせて話をしているようだ。
だがとてもねむいので、エルナは長いすに横になることにした)
村娘 パメラ 20:51
周りを見るとなんだか妙な事になってる人が居るような。とりあえず水を用意しておこうか。
やはりミネラルたっぷりの方が体にイイと思って、アルビンから譲ってもらった昆布も入れておくからね。

ヨアヒム>優しい感じ…それは微笑を浮かべながら剣を振ったほうが良い、と言う事だろうか? …難しいな、だが努力してみるよ。
クララ>いや、あれは暴力のつもりはな……暴力なのだろうか、やはり。(考え込む)
仕立て屋 エルナ 20:54
.oO(仮決定〜本決定は22時前後で…、投票なんとかには反対しないし、個人戦なんてのもどんとこいだよー。むにゃー)
羊飼い カタリナ 20:57
皆さんこんばんわ。夕飯のメニューを考えていたら羊達と一緒に寝ていましたわ。アンケートですか?
■1.主に夕方からになりますわ。
■2.まとめ役の方にお任せしますわ。
■3.反対する方がいなければ使わせて頂きたいですね。
■4.皆さんご存じでしょうけど、羊飼いのカタリナです。風神雷神とはいつも一緒ですわ。
青年 ヨアヒム 21:00
(クララはいつの間にか席を立っており、ヨアヒムの叫びを聞いているのは取り巻きだけであった。丁度エルナが入ってきたので声をかけようとしたヨアヒムだが、エルナがとても眠そうにしていたのでそっとしておくことにした。)

パメラ>いや・・・それむしろ怖いと思うよ・・・。
少女 リーザ 21:05
あのね、図書館で【伝説の書】っていうご本を見つけたの。それにはこんな事が書いてあったの。

『人狼現れし時、占い師・霊能者・狩人・・・そして共有者が覚醒する。その者達は「真実の鏡」を見る事で己の使命を悟り、世界を守るべく立ち上がる。だが、人間の中にも人狼に与する狂った者現れ、世界を混沌へと導くだろう。』

これって人狼騒ぎと何か関係あるのかなぁ?
村娘 パメラ 21:06
ディーター>やあ今晩は、旅の人かい? そうか、世の中には狼鍋なんて物があるんだね、世界は広いな…知らない事が一杯だ。

モーリッツ>ゲルトの勘がアテにならないって言うのは一理あるよね。でも、じゃあ…やっぱり噂は本当なのかな…。

エルナ>着いて早々居眠りって、君は…ゲルトの影響かなぁ。とりあえず、風邪を引いたらだし毛布でも借りてこようか?
村娘 パメラ 21:08
カタリナ>やあ、相変わらず頼もしい名前の羊くんと一緒なんだね。夕食は…あ、そう言えばリィが作ってくれたおにぎりがあったよ。
持ってこようか、私もお腹減ったし頂こうかと思ってるんだ。

ヨアヒム>…む、怖い、かな。敵に対する牽制には良いかも知れないね。だけど、そうすると優しい感じと言うのは一体…? うーん…大剣よりは細身の剣を使えって事なのか…。(ぶつぶつ)
羊飼い カタリナ 21:08
(長椅子に誰かが横たわっている。カタリナがよそ見をしている内に二頭の羊はその長椅子の方にモフモフと歩いて行った。横になっていたのはエルナだ。仕立て屋を営む彼女の匂いに惹かれたのだろう。二頭のモフモフはエルナの横に腰を下ろし、三人で川の字を作るように眠り始めた。)

まぁ、いつの間に...暖かくなって来ましたけど、夜はまだ冷え込みますものね。
羊飼い カタリナ 21:13
>パメラ こんばんわパメラさん。風神雷神は私が生まれた時からずっといるの。誰が名付けたか私も知らないのよ。でも名前だけで、ずっとモフモフモフモフ、可愛い羊さんよ。
ご飯があるんですか?ウフフ♪もちろん頂きますわ♪
あ、そうだ。私の牧場で作ってるチーズです。おつまみにでもどうぞ。 つ【羊のチーズ】 
少女 リーザ 21:15
そのご本にはこんな事も書いてあるの。

『占い師…彼は毎日一人を占いによって人狼か人間を見極める者。霊能者…彼は死んだ者を人狼と人間か見極める者。狩人…彼は毎日一人の人物を人狼より護りし者。共有者…彼らは互いにある者を共有する事を悟る者達。世界の命運は彼らに委ねられる事になるだろう。』

これがもし本当なら、今日にも占い師さんに誰か一人占っておいてもらった方がいいと思うの。例えばゲルトさんとか…
青年 ヨアヒム 21:16
なんてお利口なんだリーザ!こんな難しい本を読むなんて!ん・・・「混沌」?こん・・・じゅん?

(パメラ>だめだこの女・・・早く何とかし(て普通の女の子に戻さ)ないと・・・)
老人 モーリッツ 21:18
おっと、うとうととしておった。
クララ>「遺す」などと縁起でも無いことを言うもんじゃないよ。お前はまだ若いのじゃから。
リーザ>そういえば、だいぶ昔にわしもそんな本を読んだ気がするのう。小説の類だとばかり思っておったが……。
パメラ>今度ばかりは、ゲルトの言葉が本当なのを願うばかりじゃな。
少女 リーザ 21:20
パメラお姉ちゃん、もし旅に出る時はりぃも一緒に連れて行ってほしいの。
りぃは戦いじゃ役に立てなくても、介抱とかお食事のお手伝いとかで、回復役にはなれると思うの。
もう少し大きくなった、ヒールとかアンチドートとかも覚えるの。
村娘 パメラ 21:22
リーザ>勉強熱心でえらいね。(なでなで) もしこの噂が本当の事なら関係あるかも知れないね。しかし、真実の鏡か……確かこの宿にもそれっぽい鏡ってあったが……まさかね。
あ、おにぎり頂くよ。準備してくれてありがとうね。

カタリナ>おや、毛布を持ってくる手間が省けたかな? 風神も雷神もカタリナのこと守ってるんじゃないかな、可愛いけど頼もしいじゃないか。あ、はいコレ。(おにぎりの乗った皿を差し出す)
羊飼い カタリナ 21:22
>リーザ りざちゃんは難しい本を読むのね。人狼さん?お鍋の具材なんですよね?捕まえる為にそういう方々が必要って事ですか?私は「沈黙するほど美味しいジンギスカンの店・風神雷神」を経営してますので、ライバル店ができちゃうと困るますわ。各種チーズやミルク、羊毛製の繊維製品全般の販売もしています。皆さん御用の際はいつでもおっしゃって♪
アルビンさんの所でも扱って頂けると新しいお客様を呼べるかしら?
少女 リーザ 21:24
リナお姉ちゃんの【羊のチーズ】とオットーおじちゃんのパンで【カナッペ】を作ったの。
宿のワインセラーからワインも持って来たから、大人の人達はワインを飲みながらおつまにするといいの。
りぃは牛乳飲んで早く大きくなるの。
村娘 パメラ 21:30
ヨアヒム>ど、どうした、熱でもあるのか? そんな珍しく神妙な顔をして私を見ないで欲しいんだが……。

リーザ>まだ私も修行中だからもっと後になると思うけど、その時は宜しくね、ってアンチトード?! わ、私はカエルにされてしまうこともあるのか?

むぅ、…と気分を変えてチーズとおにぎり一緒に頂こうかな。…うん…むぐ…おいし……っ?! っっ!!!(どうやらわさびがヒットしたらしくのた打ち回っている)
老人 モーリッツ 21:30
>カタリナ そうか。カタリナは風神雷神の名がつけられた時のことを知らなかったんじゃな。風神雷神は、彼らが生まれたときちょうど村に立ち寄っていた旅の神父に「強い羊に育つような名前をつけてください」とカタリナの両親が頼んでつけてもらった名前なのじゃよ。……まあ、「強い」の意味が何かまちがっとるような気もするのじゃが、カタリナが気にしていないのならなによりじゃ。
羊飼い カタリナ 21:32
>リーザ まぁリザちゃんありがとう♪パメラさんが持ってきたおにぎりと一緒に頂きますね。モグモグ

(カタリナはパメラやリーザと談笑しながら用意された食事を口に運んだ。口に広がるチーズの風味や、ワインの香り、それにおにぎりに入れられた様々な具材を楽しんだ。ただ途中、手に取った控え目に姿を見せるキノコの傘には気がつかなった。)
少女 リーザ 21:34
ヨアお兄ちゃん、乙女はここにも居るの。今はまだつるぺったんだけど、毎日リナお姉ちゃんの牛乳飲んでるから、そのうちパメラお姉ちゃんにもリナお姉ちゃんにも負けないぐらいおっぱいも大きくなるよ?
りぃは優しいヨアお兄ちゃんは大好きなの。(にっこり微笑む)
農夫 ヤコブ 21:40
やれやれ、やっと帰って来たっぺよ。
農夫 ヤコブ 21:41
食べ物が多少あるようだっぺ。
オラも置いておくだよ。

【白菜】【椎茸】【人参】【大根】【ほうれん草】
青年 ヨアヒム 21:42
パメラ>いや、ちょっと考え事を、ね。

リーザ>カタリナのぼ・・・!?あぁ、羊のミルクのことか。そうだね、早く大きくなれるといいね。色々と・・・。(にっこり)
農夫 ヤコブ 21:42
これを鍋の足しにでもして欲しいだよ。
村娘 パメラ 21:42
(一通りのた打ち回ったあと、口直しに自分の用意した水を口に含んでパメラはトイレに駆け込んだ。)
…ふぅ、びっくりした。ミネラルを摂取するのも大変なんだな…それに何故だか口の中がひりひりするし鼻もツーンとしてるし。

。o(む…私の胸は殆ど胸筋なんだが。少女の夢は壊さないほうが良さそうだね。)
おや、ヤコブお帰り。夜遅くまで畑仕事、ご苦労様だよ。
羊飼い カタリナ 21:44
まぁリザちゃんがヨアヒムさんを誘惑してるわ。将来は悪女になるのかしら?

>モーリッツ そうだったんですか。風神雷神の名前は神父様が付けて下さったんですね。強い羊ね。いつもモフモフしてる可愛い子だけど、私を支えてくれる優しくて強い羊なの。そういう意味では名前の通りなのかしらね。

・・・うぅん、なんだか頭がクラクラします。ワインを飲み過ぎたのでしょうか・・・風神雷神・・・zzzZZZ♪
旅人 ニコラス 21:45
■1.参加可能時間、19:00-24:00■2.仮・本決定 仮22時、本23時を希望したいが、本決定後のセットが心もとない人も多いだろうから30分ずつ早めるんでも可。■3.投票CO したいっていうならしてもいい。■4.この村には作家さんが多いみたいだね。
行商人 アルビン 21:45
(美味しそうな匂いに釣られて部屋からひょっこり)
そういえばこの宿、女将が今日は留守なんだね。婆ちゃんから土産に持たされた大量のシシャモ、どうしようかなぁ…あ、オットーさん、ししゃもパンとか作りませんか?村おこしに是非!

私はこう見えて実は未成年なのでおにぎりを頂きますね。
もぐもぐ…………チョコ…斬新な味わい…
少女 リーザ 21:46
ヤコお兄ちゃん、こんばんわ。お仕事お疲れさまなの。それとお野菜ありがとなの。

この宿の事はレジーナさんがいない時はりぃに任せるって言われてるから、早速明日のお料理に使わせてもらうの。

いきなり狼捕まえるのって無理だと思うから、明日はリナお姉ちゃんの羊さんのお肉でジンギスカンにするといいと思うの。
農夫 ヤコブ 21:47
アンケートにも答えるだ。
■1.21:00〜24:00くらいだと思うだ。
■2.仮 22:00 本 22:30を希望するべ。誰かが言っていたが、回避とかで混乱するのはイヤだべ。
■3.投票COに抵抗感は無いだ。でも嫌がる人がいるなら、使わなくても良いと思うだよ。
行商人 アルビン 21:48
パメラさん>それ、昆布じゃなくて増えるわかめですよ…って遅かった…(ピッチャーからあふれ出るわかめを見ながら)
カタリナさん> 羊飼いというより多角経営な敏腕女社長に見えるのは私だけかな…羊のチーズ、漁村ではとても喜ばれるので、是非お願いしますねっ。
あ、良かったら鍋の出汁にどうぞ
つ【昆布】【かつおぶし】かつおと昆布の合わせ技〜♪
青年 ヨアヒム 21:49
ヤコブ>あ、ボク椎茸だめなんだ・・・

カタリナ>カタリナー 寝るなー 寝たら死ぬぞー
農夫 ヤコブ 21:51
みんな、こんばんわだっぺ。

食材が足りなくなったら、言って欲しいだ。野菜と米ならあるだ。
村娘 パメラ 21:53
(パメラは口直しに、ヤコブから提供された白菜をありがたくもしゃもしゃ食べている)…うん、瑞々しくて美味しいね。口の中のヒリヒリした感じが和らぐよ。

アルビン>…増えるワカメ、だったのか。まあ、ミネラルは取れるから、大丈夫だよね?
でもこのままだと微妙な味だったし、ミソとかワインとか入れて煮込んでみたら美味しいかなぁ。
老人 モーリッツ 21:54
ワインも美味いし、チーズも美味い。やっぱりこの年まで長生きはするものじゃ。

アルビン>ビールか日本酒を扱っていたりせんかね?鍋やししゃもには、ちょっとワインは合わんのでな。
少女 リーザ 21:59
みんなりぃの作ったおにぎり食べてくれて嬉しいの♪
中身が同じのばかりだと飽きちゃうと思ったから色々入れてみたんだよ?トマおじちゃんが取ってきてくれたキノコも可愛いから使ってみたの。

お爺ちゃんもお仕事お疲れさまなの。
疲れてるだろうから、りぃが肩を叩いてあげるの。(トントントン♪
青年 ヨアヒム 21:59
モー爺・・・お酒飲むんだ・・・。
よし、じゃあアルビン君、ボクにもビールを頼むよ。やっぱり【ししゃも】にはビールだからね!
農夫 ヤコブ 22:02
オラもビールが呑みたいだ。

【ししゃも】【チーズ】【おにぎり】も頂くとするっぺ。
行商人 アルビン 22:02
ヤコブさん>こんばんは…このしいたけは…
(おにぎりからハミ出てるキノコに似てる…のは気のせいかな…)
モーリッツさん&ヨアヒムさん>干物をつまみに、といえば日本酒ですよねー、顧客のにーずに答えるのが商売人だって、婆ちゃんに持たされたとっておきもありますよ。
つ【ビール】
つ【銘酒・狼殺し】
少女 リーザ 22:03
ヨアお兄ちゃん、ビールを飲むならりぃが注いであげるの♪
(勢いよく注いだため、一気に泡が溢れて零れる)
きゃあーごめんなさいなの!急いでふきふきしてあげるの。
(青年のズボンの股間に零れたビールをふき取る)
農夫 ヤコブ 22:05
さて、議題に続きに答えるとするべ。
農夫 ヤコブ 22:06
■4.おらの名前は、【ロックオン・ストヤコブ】だっぺ。
これは偽名なんだけど、本名は守秘義務があるから教えられないだ。
オラは、人狼根絶とか人類の改革を目指す農協に勤める【野菜マイスター】なんだっぺ。

でも、名前が長いから、単純にヤコブで問題無いだよ。
青年 ヨアヒム 22:06
いやぁありがとうアルビン君。助かったよ。
ってちょっ!リーザ!いいっていいって!うわ、こら、やめっ・・・
農夫 ヤコブ 22:07
ひと通り答えたら、呑み続けるだ。
【狼殺し】頂くとするだよ。
少年 ペーター 22:08
ただいまー。
みんな集まったんだね、こんばんわー。
(やった、トラップが作動してるや、誰が引っかかったのかな?)
あ、僕チーズ大好きなんだ。カタリナお姉ちゃんありがと。
羊飼い カタリナ 22:08
(カタリナは風神雷神の間に横になった。ヤコブが大きな荷物を抱え宿に現れたようだ。自慢の作物を持ってきたに違いない。ヨアヒムは相変わらずイヤラシイ頭をしている。ヤコブとお爺さんが酒会を始めたのか賑やかな雰囲気が漂う。リーザの小さな足音がパタパタと慌ただしく動いて行く。「うぅん…」エルナの寝息を微かに聞きながら、カタリナは瞼の重さに任せ、目を閉じた)
老人 モーリッツ 22:08
リーザ> 本当にリーザは良い子じゃのう……(ほろり)。ところでこのキノコ、実は大変美味しいという話を聞いたことがあるのじゃが……。酒のつまみにしようかどうか迷うのう。
アルビン>ビールに加え、あの狼殺しまで用意しておるとは……。いやさ、酒が進む進む。
司書 クララ 22:13
カキカキ……
(クララはこっそり【狼殺し】を飲んでいた。美味しい。チーズも美味しい。何だか目の前がぐらぐら揺れ始めたのは気のせいだろうか。それに身体も熱い。モーリッ…ツが3人……もい、る。でも・ふわふわ〜 とし た舞い上、がる感覚がク ララ  を  包ん で  気ぶ ん が  良  い   な   ・       ・ ・
少年 ペーター 22:13
んー、アンケートかぁ・・・
■1.夜は基本的にいるよ。それに僕は鳩だって飼ってるんだ。■2.仮22:00、本22:30時ぐらいかなぁ。これは纏め役さんにお任せします。■3.こだわりはないよ。■4.いろんなところに首を突っ込むのが得意さ。みんなの書いたご本は難しくて読んでるとねむくなっちゃうよ。
シスター フリーデル 22:15
…はっ。フリーデルは目を覚ました。どうやらオットーにキノコを食べさせられ意識を失っていたらしい。書いた記憶の無い日記が足元に落ちている。
May 21, 1998
かゆい かゆい ゲルトきた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
行商人 アルビン 22:16
喜んでもらえてよかったです、どんどん飲んでくださいね(どうやら今日は村の会議で皆集まってるみたいだし請求書は不在のヴァルター村長に回しとこう…)
あとはこのお酒の名の如く、お鍋の主役が来てくれればバッチリなんですけどね。って、人狼なんて出て来ないに越したことはないか…ははは…

ペーター君、あのとりもちは君の仕業だったのか!
シスター フリーデル 22:16
4
かゆい
うま
【日記はここで途切れている】
…?何かしら…これ…。ヨアヒムさんが似たような言葉いってらしたけど、なんなのかしら一体。皆さんいらっしゃったようですね。
ならず者 ディーター 22:17
パメラ>
やぁパメラ。そうそう、狼鍋は旨いらしいぜ。俺の姉貴も、狼鍋を食うために旅してるぐらいだ。
そうだ、お前さんにコレをやろう。
つ【鹿の薫製】
狼の薫製は貴重で、今は手元にないんだが・・・鹿もなかなか旨いもんだ。食ってみるといい。
老人 モーリッツ 22:20
おっと、クララが顔を赤くして寝てしもうた。クララもカタリナも、酒には弱いようじゃのう。もったいないことじゃ。エルナは……ただ寝ておるだけか。
少女 リーザ 22:22
ヨアお兄ちゃん、ごめんね。早く着替えないと風邪ひいちゃうよ。
(青年のズボンを強引に脱がそうとする)
なんで嫌がるのぉ?じゃあお風呂に入ろ?りぃがお背中洗ってあげるの。
じゃあ先に入って待ってるから早く来てね!
老人 モーリッツ 22:23
ディーター> こっちに来て一杯やらんかね?アルビンが【銘酒狼殺し】を持ってきてくれたんじゃが、その鹿の燻製にとてもよく合うと思うんじゃ。もっとも、狼の燻製ほどでは無いとは思うがの。
青年 ヨアヒム 22:23
どうやらボクが似たようなことを口走っていたみたいだね、シスター。
確か【死者に襲われた呪われた村】の話で同じようなモノを見た気がするよ。なぜ口走ってしまったのかはわからないけどね・・・。

(クララはお酒に弱い、と。)
青年 ヨアヒム 22:26
リーザ>まてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
そ、そうだ、パメラ!リーザとお風呂に行くんだ。ボクは後でいいから!じゃ、じゃあね!
(ヨアヒムは逃げるようにその場を後にした @1)
シスター フリーデル 22:27
【銘酒・狼殺し】と【羊のチーズ】いただきますね。ふー美味しい。リーザちゃんは本当にいい子ですわ。アルビン、美味しいお酒をありがとう。こんなにいいのは久しぶりに飲んだ気がします。
ヨアヒム>いやだわ、死者に襲われた呪われた村だなんて…。どうしてそんな日記がここに…しかもゲルトの名前まで書かれているわ。夜明けが心配ね…。
老人 モーリッツ 22:32
ヨアヒム> ……何やら不穏なことをメモしておるようじゃが、あくまで紳士的にの。

シスター> ふむ、シスターがいける口だったとは知らなんだ。いや、美人と飲む酒はことさら美味しいわい。
ならず者 ディーター 22:37
お、いいもんがあるな。俺も【銘酒 狼殺し】いただくぜ。

それにしても、若いってのはいいもんだねぇ・・・なぁ爺さん?(ヨアヒムとリズを遠目で眺め、くいっと飲み干す)
さ、爺さんももう一杯飲もうぜ。いける口だろ?(と言い、モリ爺のおちょこにすっと注ぐ)
村娘 パメラ 22:38
(パメラは何事か考え事をしていた。)…うん? ああ、ごめん、この増えるワカメ水をどうしたら良いか考えててぼーっとしてた。
ああ、ありがとうディーター。鹿も食べたことなかったし、こう、燻製肉は冒険のお供っぽくてわくわくするよね。
ん? なんだいヨアヒム。風呂…リーザと? まあ、良いが。(首傾げ)
そう言う訳で行って来るね。…って、皆出来上がってて聞いてない、かな。(そう言って風呂場へと向かった)
羊飼い カタリナ 22:39
風神「酒の匂いがするぞ雷神」
雷神「うむ。なかなかの銘酒だと見たぞ風神」
風神雷神「これは一口頂かんとな!」

モフモフ(風神雷神が宴会の脇から席に割り込んだ。)モフモフ(「チーズはやはり美味。鬼殺しは堪らんな。吟醸酒だろうよ。無ろ過か?濁り具合は微妙だな。中取りなのは間違いあるまい」)モフモフ
老人 モーリッツ 22:43
……ふ、ディーター、お前さんもわしから見たら、まだまだ若僧じゃよ。老け込む年でもあるまい。(ぐいっとおちょこを飲み干し、ディーターに返杯を返す)
老人 モーリッツ 22:51
……気が付けば、何時の間にやら風神雷神もちゃっかり飲んでおるのう。まあ、人間が飲んで美味いものなら羊が飲んでも美味い。カタリナの分まで飲んでいけ。
ならず者 ディーター 22:57
ありがたく頂くよ、モーリッツ。こんな寒い夜更けには、酒が染み渡るなぁ・・・くぅっ、うまい。
ま、この村の中じゃ、俺も爺さんもだいぶ年が離れてるからなぁ。今は色恋沙汰はとんと無いが、昔は俺もあんな頃があったもんさ・・・。
村娘 パメラ 23:04
ただいま。風呂場に行ったら「ヨアお兄ちゃんは?」と訊かれたんだが、一体何があったんだ…。

ふむ、私は未だ成人していないのでな。酒の席には混じれないから少々厨房でも借りるとするかな。
さっきのワカメ水を適当に何か足して朝食にだそうかと思ってるんだ、そろそろ夜明けだし。
まともにした事はないが、多分大丈夫だろう。料理は感性って言うしね。
少年 ペーター 23:07
>アルビン
ん?とりもり??
何のことかなーん。ぼく知らないよーぅ。
老人 モーリッツ 23:08
そうか、パメラは飲めんのか……。まあ、酒はこれからの人生の楽しみにとっておくのじゃな。

……もっとも、成人していないのに飲んでいる者もいたような気がするが、の。
少年 ペーター 23:09
お酒っておいしいのかなぁ。
お正月にだけ飲ませてもらえるけど、ぶわぁってなっておいしくないよー。
僕はジュースを取ってくる。レジーナさんはいないけど、、、いいよね。
村娘 パメラ 23:10
(そう言うとワカメの溢れたピッチャーを持って厨房に向かう。しばらくしてから厨房から音が聞こえてくる。
ただ、その音はあまりにも料理をしている、と想像に結びつけるのは困難な音だった。
時折「む、泡が!」と言う困惑した声や「食べられるものしか入れてないんだから大丈夫だ。」と言い聞かせる声が聞こえた気がしたが、ここには焦げたような匂いばかりが届いていた。)
シスター フリーデル 23:12
枯れたような事おっしゃってますけど、ディーターさん若いじゃないですの。まだ老境には早いですわ。ねえモーリッツさん?(言いながら追加の酒瓶を二人に回す)
風神と雷神はモフモフモフモフしていてさわりたくなりますね…。カタリナさん、触っても平気かしら。
羊飼い カタリナ 23:15
風神雷神 モフモフ(「鹿肉うまいな。干物はつまみに持って来いだ。にしてもやはりマイスター。ヤコブ殿の野菜は旨い。)モフモフ(「にしても我らが主はずっと寝たままだ。あれだ、トーマス殿が持ち帰ったキノコのせいだろう。リザ殿が作った握り飯に入っていたのだ。むぅ。いつの間にそのような物を食しておられたのか」)モフモフ(「夜明けが近いが、主が目覚められなければ我々が狼どもと対峙せねばなるまいよ。」)
シスター フリーデル 23:15
厨房から凄い音が…。パメラさん獲物をしとめるのは凄腕なのに、お料理は苦手なんでしょうか。
老人 モーリッツ 23:17
そうさな、ペーターにはまだ酒の味はわからんか。レジーナの留守はリーザがまかされとるようじゃが……まあジュースを持ってきても問題無いじゃろう。

ふむ、やはりシスターもそう思うか。ディーターもまだまだ村のためにがんばってもらわなければ、わしは心配で死んでも死に切れんよ。
羊飼い カタリナ 23:18
風神 モフモフ(「フリーデル殿が見ておられる。何か用事だろうか?」)モフモフ(風神はフリーデルに寄り添った。)モフモフ
少女 リーザ 23:19
いいお湯だったの♪
ヨアお兄ちゃん待ってたけど、パメラお姉ちゃんしか来なかったの…。ヨアお兄ちゃん風邪引かないか心配なの。
シスター フリーデル 23:22
(゚∀゚*)!
うふふモフモフモフモフ、このお腹のあたりがまたモフモフでモフモフ…(風神をなでくりまわす)うふふ雷神もいらっしゃいウフフ(フリーデルの手が触りたそうにうずうずしている)
少女 リーザ 23:22
あ、そうそう。
もしこの中に本当に占い師さんが居るなら今日はゲルトさんを占ってもらって、今後名乗り出る時にゲルトさんの人狼判定も一緒に発表してもらうといいと思うの。
そうすればもし誰も狼判定が無ければ、ゲルトさんは人間って証明出来ると思うの。
ならず者 ディーター 23:24
ふぅ、まさかこの年でそんなこと言ってもらえるとはなぁ。フリーデルはいい女だなぁ・・・。(空になった酒瓶を振りつつ笑う)
はぁ・・・それにしても酔ったもんだ。俺は少し部屋で横になってくるぜ。
老人 モーリッツ 23:24
(杯片手にシスターを横目で見つつ)風神雷神……お前達も大変じゃのう……。
少年 ペーター 23:26
僕も遊びたいなぁ。それっ。
(ペーターは風神雷神へダイブ。ペーターはモフモフ合戦に加わった。)
村娘 パメラ 23:28
……うん、何か黒かったり茶色かったりするものが、出来た。ワカメが黒っぽい緑から真っ黒になったんだが、大丈夫だろうか。

おや、何か楽しそうだね。風神雷神と…何ごっこかな?(首傾げ)
羊飼い カタリナ 23:29
雷神 モフモフ(「酒が進むな。」)モフモフ(リザ殿が体を冷やし体調を崩されると不味い。)モフモフ(雷神はリーザに寄り添った。相変わらず酒を飲んでいたが。)
風神 モフモフ(「腹が気持ちいい。フリーデル殿は用事ではなかったのか?」)
老人 モーリッツ 23:29
さて、そろそろ夜明けじゃ……。
羊飼い カタリナ 23:29
モフモフ
青年 ヨアヒム 23:29
(`・ω・´) シャキーン  モフモフっ!

(こうして、人狼のことなどすっかり忘れて酒宴に興じる村人達だったが、悲劇と言う名の足音は、すぐ傍まで迫っていた。)
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