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mode : 人 狼 墓 全
旅人 ニコラス 午後 5時 8分
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お、リーザは昔霊能者だった御老人か。
いやいや、あのときは無駄に日数を長引かせてしまったからね。批判も仕方がないさ。 さて、皆席を外したようだね。私も、しばらく酒を飲みながら旅をしてくるよ。 |
村娘 パメラ 午後 7時 55分
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アルビンさん、とにかく飲みましょう！
ぐびぐび…。もし初日にリーザちゃん襲われてたら結構やばかったかもですね〜。 おっ、最後の議題が出てる〜。私が一番のりかな。 ■１.のんだくれの村〜神すぎる狩人〜 適当過ぎて繋がり無いけどー。 |
旅人 ニコラス 午後 7時 59分
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そういえば、確定霊能者で占い師は２ＣＯ。ついでに、まとめ役をしていたにも関わらず最終日まで生き残れるとは思ってもいなかったよ。はじめてかもしれない。
まさに、リーザ様々だな。 |
村長 ヴァルター 午後 11時 10分
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な、何故このような物が……いや、まずい
（ヴァルターはその瓶を後ろ手に隠して宿を飛び出した） （ディーターは朦朧としながらも、瓶にＣ20Ｈ25Ｎ3Ｏと書いてあるのを見た） |
農夫 ヤコブ 午後 11時 45分
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レジーナさんとペーターくんは初参加だっただべかあ。レジーナさんはさんざん疑いまくってすまなかっただな。結構狂人確信しちゃってただよ(汗) ペーターくんもお疲れ様だべ、エピに顔出して欲しいだなー。
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農夫 ヤコブ 午後 11時 59分
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リーザちゃん、こんばんはだべ。うんうん。オラもレジーナさんは初参加に見えなかっただよー。
レジーナさんは一時期密かに狩人っぽくも見えてただよ。レジーナさんもお疲れ様だっただよ。飲み物勝手に飲みまくっちゃって悪かっただ(笑) 代金は村長さんに請求しといてくれだべ(笑) |
村長 ヴァルター 午前 0時 26分
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ふゅ〜、危ない危ない。（額を拭う）
うっかり持ち出していたか。（家に隠して来た） ……、おお、皆！来ていたか……、ははは。（挙動不審） ディーターが少し変かも知れないが、それはきっと飲み過ぎた所為だろう。 |
ならず者 ディーター 午前 0時 44分
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ラリラリラー。
さてお酒とオツマミ追加しますか。 つ【上膳水の如し】【ウォトカ】【ターキー】【ジントニック】【アブサント】 つ【ナッツセット】【刺身セット】【サラミ＆チーズセット】【サイコロステーキ】【テリーヌ】【牛タタキ】 |
村長 ヴァルター 午前 0時 52分
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おお、ディーター、追加有難う。体に障りは……、うむ、無い様だな。ハハハハ。
ｷﾗﾝｯ（歯を光らせて破顔一笑） だからおいおい、私を吊るなんて、をいを〜〜〜（´Д｀；）っっ |
村長 ヴァルター 午前 1時 25分
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そうそう、ヤコブ、あの水着は代々レジーナの家系に伝わる物でな、それを何故私が持っているかは話が長くなるから置いておいて、この水着は……（ヴァルターはレジーナが席を外しているのを確認した）……アレが着るのだから分かるだろう？呪われているとの専らの噂だ。
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農夫 ヤコブ 午前 1時 31分
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ぐびぐびぐびぐび。なるほど…。あの水着にはそんな秘密があったんだべか…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
…で、なんで村長さんがその水着を持ってたんだべ？(首吊り用ロープを握り締めて) |
村長 ヴァルター 午前 1時 52分
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私も今よりはずっと若く、……懐かしいな、……まだ私の両親が生きていて、色々無茶をやっていた年頃だった。十代後半ぐらいか。そのころレジーナは……今は居ないが当時のこの宿のオーナーの娘でな。同じく若かった。（レジーナが居ないか確認）
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村長 ヴァルター 午前 2時 0分
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その頃に一度その宿に泊まった事があるんだ。私は案内された部屋の中を見回していた。部屋は綺麗にされていたのだがクローゼットを開けると、なんと大量の『バニースーツ』が出て来たのだ。それらが全てレジーナの私物だと知ったのはそれからほんの少し後の事だ。
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村長 ヴァルター 午前 2時 13分
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うむ、では続きだ。
で、そのバニースーツをよく見るとそれぞれサイズが違っていて、幅広いサイズの種類があった。そして気付いた。服の腰の裏に小さく『Regina』と書いてあるのを。 |
村長 ヴァルター 午前 2時 18分
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それは全てのバニースーツに書いてあったが、在る中で一番小さなサイズだけがぼろぼろだった。私は目を疑った。何しろレジーナはその頃から既に太っていて……
ｷｮﾛｷｮﾛ（´Д｀；≡；´Д｀） よし。 |
村長 ヴァルター 午前 2時 30分
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……既に太っていてな、とてもじゃないがこんな小さなバニースーツ着られるはずがない。無謀だ。だがレジーナがこのサイズを着ようと試み続ける理由の想像は容易についた。……見栄だ。私はレジーナがどんな虚栄に走ろうとも何の関心も無かったが、これを着てスーツが何時はちきれるか分からない締まり様のレジーナを想像したら腹の底から笑い出したい衝動に駆られ、勿論、抗えなかった。
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村長 ヴァルター 午前 2時 47分
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その時、不意に後ろから声が懸かった。恐ろしく低い声で……な。振り向くとそこには昏く微笑んでこっちを凝視しているレジーナが。勿論目は笑っていなかった。そう、喩えればメデューサだ。正にそうだ。何しろ私はその場で固まった。
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村長 ヴァルター 午前 2時 59分
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喰われる、と内心思った。レジーナがその時、肉食系の捕食動物に見えた。私は死を覚悟しなければならないような気がした。何故ヒト科のレジーナがライオンと同類に見えるのかが不思議だったが、兎に角恐ろしかった。そしてレジーナは私を喰う……と思いきや、顔に似合わず恥ずかしがりながらこう言った。『それ、今度私の誕生日パーティの時に着るんだから触らないでよ』と。
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村長 ヴァルター 午前 3時 15分
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今度は耳を疑った。そして咄嗟に『そ、そそう言えばお前もう直ぐ誕生日か。おめでとう』、と言った。その場はそれで凌いだが、『お前、正気か？』と言いたいのを抑えていたのは言うまでも無い。しかしそこで考えた。レジーナの家は裕福だったから、レジーナがわざわざ見栄を張りたがるのは恐らく村の他の娘もバニースーツを着て踊るかするのだろう。レジーナのみが着ているのなら大いに笑えるが、
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村長 ヴァルター 午前 3時 19分
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他の艶やかな村娘達の中にそれはミスマッチだろう。想像したくはない。そこで、私は私は決意した。後で一番小さなサイズは勿論、その３〜４サイズ上までのバニースーツを隠してしまおう、とな。
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農夫 ヤコブ 午前 3時 27分
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というかオットーはいっぱいID持ってるんだべな。でも調べたけどオットーと一緒したことは無いみたいだべなあ。オラヤコブで占い師を騙って偽確定したこともあっただがな(笑)
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村長 ヴァルター 午前 3時 51分
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日は進み、誕生日前日、良心の呵責に苛まれていたが、これはレジーナが恥を掻かずに済むようにする為、詰まりはレジーナの為なのだという都合の良い大義名分を心に掲げ、実行し、成功した。翌日、勿論レジーナは一人だけバニースーツを着ずに他の村娘の踊りの見物に回っていた。その日はその煌びやかな村娘達に目を奪われていたが、後日に罪悪感が日に日に増していってな。それから直ぐに一番小さいサイズ以外全部のバニースーツを
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村長 ヴァルター 午前 3時 52分
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こっそり返しておいた。だがこの一番小さなサイズを返して、また有るかも知れないバニースーツ着用パーティで着られては敵わないと思い、今の今迄、返せずにいたという訳だ。流石にもうレジーナも着ないだろうし今では昔以上にどう間違っても着れないであろうから、箪笥に忍ばせたのだ。そしてレジーナの怨念が籠っているからな、レジーナ以外の着用者に災厄か降るのは私の納得する所だ。……とまあ、こんな所だ。
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村長 ヴァルター 午前 4時 3分
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よく最後まで聞いたな。何度も言うが、隠してからというもの、レジーナの怨念をひしひしと感じ続けていた。だから相当な呪いである事を否定出来ない。本人しか災厄無しに切れないといっても、当の本人は物理法則でも無視でもしない限り着れないのだから本当に笑えるな。おっと、
ｷｮﾛｷｮﾛ（´Д｀；≡；´Д｀） レジーナは居ないな。よし、ヤコブ、この話は口外するなよ。 |
旅人 ニコラス 午前 9時 25分
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ぬを、二重投稿になっているではないか。
そうかオットーとは連戦だったのだな。ということは、人狼志望しておけば632村でいってたとおり御一緒できたかもしれなかったのか。それは、残念なことをした。 |
村長 ヴァルター 午後 4時 14分
次の日へ
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おお、間にあった……(´∀｀；)
リーザ、よくメダル見付けたな。よし、商品だ。『銀の髪飾り』『金のブレスレット』『水の羽衣』『天罰の杖』だ。今はサイズが大きすぎてリーザに合わないだろうが、リーザが大きくなればきっと似合うだろう。大事にするんだぞ。あ、そうそう、この『天罰の杖』はトンデモな魔力を持っているからな、気を付けて扱えよ。 |