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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、青年 ヨアヒム。
3人目、村娘 パメラ。
4人目、少女 リーザ。
5人目、農夫 ヤコブ。
6人目、少年 ペーター。
7人目、木こり トーマス。
8人目、老人 モーリッツ。
9人目、羊飼い カタリナ。
農夫 ヤコブ 午後 9時 1分
リーザは仏蘭西人形作れるのか。手先が器用だね。センスもいいしそのうちいい職人になれるかな。
ところで、この村日当たりが悪くて野菜が育ちづらいんだよ。トーマスこの辺の木を全部切ってくれないかな? |
10人目、パン屋 オットー。
村娘 パメラ 午後 9時 10分
ヨアヒム・・・あまり思いつめちゃだめだよ・・・?ゆっくり、少しずつ思い出していこう?ね♪
そっかぁ、お婆ちゃん直伝なんだね。 私もお婆ちゃんに何か教えてもらっておけばよかったなぁ・・・。 |
羊飼い カタリナ 午後 9時 14分
ヨアヒムさん…慌てないで…時間は逃げたりしないわ♪
……! だめよ…いくら密室だからって… ぁ……あん♪………そ…そんな……… [し ば ら く お 待 ち く だ さ い] |
青年 ヨアヒム 午後 9時 19分
[ヨアヒムはカタリナの診療所から出てきた]
カタリナ様ハ スバラシイ女性デス……あれ?僕、今一体何を口走って…(震)駄目だ…カタリナには悪いけれど僕、何を思い出せないのかもわからない…。明日からも通うなんて…怖いorz モーリッツ>民間療法?どんな治療法なの?僕の記憶が戻るのなら是非お願いしてもいい? |
11人目、ならず者 ディーター。
12人目、旅人 ニコラス。
13人目、行商人 アルビン。
14人目、村長 ヴァルター。
農夫 ヤコブ 午後 9時 23分
.oO(……ヨアヒムがちょっと壊れてる、というか、一回目でこんなになるなんて……中では何が起きていたのかとても興味深いが健康な俺にとっては行く必要がまったく無いな。実体験できない以上他人から聞くしかないのか。)
ヨアヒム、中で何があったんだ?よければ教えてくれないか? |
青年 ヨアヒム 午後 9時 24分
ディーター>うん、人狼は美味しいみたいだ。特に鍋にするといいらしいよ(にこにこ)
リーザ>心配してくれてありがとう…僕は大丈夫。きっと大切な何かを思い出すから…リーザも行商人から何か武器を買ったらどうかな? [ヨアヒムはモーリッツと一緒に扉の奥へ消えた] |
老人 モーリッツ 午後 9時 28分
さあ、ヨアヒム・・・慌てなくていいぞい・・・時間は逃げたりせんからのう♪
・・・! おう!?・・・よ、ヨアヒム、なんじゃそれは!! ば、バール!?そ、そんな・・・ [し ば ら く お 待 ち く だ さ い] |
15人目、神父 ジムゾン。
ならず者 ディーター 午後 9時 32分
ふむ、美味いんならとっ捕まえてきてみるか・・
熊殺しのDDD(デンジャラス・ドライバー・ディーター)でもキメてくることにするぜ まぁ、危なきゃここまで連れて逃げてくるからよ、ははっ |
神父 ジムゾン 午後 9時 33分
人狼ですか。
それはおそらく我々の恐怖心が生んだ幻でしょう。そのような非科学的なものを私は信じません。それより… もっと身近に脅威が迫っている気がするのは私だけでしょうか… [ジムゾンは寒気を覚えた。] |
旅人 ニコラス 午後 9時 35分
む、この村には診療室があるのか。
カタリナ…すまないが一通りの医療器具はあるだろうか?先の戦いにおいて受けた刀傷がまだ若干痛む、自分の手当て位は自分でできるから貸して頂けると助かるわ。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 37分
(パメラ…なんでだろう…すごく懐かしい…パメラだけじゃなくて、この村の全てが懐かしいと感じる…どうしても思い出さないと…大切なことを。)
[ヨアヒムはモーリッツに礼をして今にも死にそうなくらい疲れきってドアから外に出た。] |
老人 モーリッツ 午後 9時 38分
だ、誰か・・・たしけて・・・ぐはっ。
[モーリッツが血まみれで診察部屋から転がり出た。既に息はなく、窓がない部屋の中にはシーツが乱れたベッドの上に血が付いたバールが一本落ちているだけだ] |
旅人 ニコラス 午後 9時 41分
村長殿。ユパとは何者だ?前も似たような事を言われたことがある。オームの殻の武器がどうとか言われたが、正直私にその心得は無い、おそらく人違いだろう。
私の名前はニコラスだ。剣の腕には多少自信があるが、そのユパという者も剣術に長ける猛者なのだろうか? |
少女 リーザ 午後 9時 42分
.oO(人形の質を落とすなんて考えられないの。だから質は高くなくちゃいけない。でもおばあちゃんが遺してくれたお金だってそんなに無いの。人形売りの収益もそれほど無いの。でも、それでもリーザは質にはこだわるの。)
お兄ちゃん、この中で一番良い布が欲しいの。…(ボソッと)これで食事の内容を減らすしかないの…。 |
少女 リーザ 午後 9時 50分
って言い直す必要なかったの。
おばあちゃんはお代はちゃんと渡さないと駄目だって言ってたの。リーザも人形工房を持ってる身、そう言うのは信用商売でもあるわけだから、渡せるお代があるならちゃんと渡さないと駄目なの。(アルビンさんにきっちりお代を渡す) |
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
パン屋 オットー 午後 9時 51分
ありがとう…ヨアヒム…俺…強く生きるよ(⊃д`;)
記憶を戻すために、自白剤入りのパンっぽいものを作ってみたけど、食べる? 美味しいかは別問題だけど。俺のパンは味じゃないからさ。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 52分
パメラ……(ヨアヒムは、パメラに体験者にしかわからない感覚を共有する者としての視線を送った。)
レジーナさんもこんばんわ。これで全員揃ったね。 リーザ、僕にも何かお人形作ってくれる? |
青年 ヨアヒム 午後 9時 56分
[青年ヨアヒムはむっくりと起き上がった]
そうだ…僕は白魔導師…。何か大切な用事があってこの故郷の村に戻ってきたんだ…。大切な……うぅ、思い出せない… [青年ヨアヒム は眠ってしまったようだ] |
旅人 ニコラス 午後 9時 56分
ヤコブ。この業界に性別は関係ないわ。そんな事を気にしていたら生きていけない…。
ただ主人の願いを忠実に叶えること…それだけよ。あなたが主人なら全力で守らせて頂くわ。 でも主人の願いならばあなたの命を狙うかも知れない。それだけは覚えておいてね。 |
少女 リーザ 午後 9時 58分
次の日へ
確かに、良い布なの。ありがとうなの、アルビンお兄ちゃん♪
ヨアヒムお兄ちゃんには…リーザが前に作った黒のドレスのビスクドールをあげるの。お兄ちゃんにはお代はいいから、出来が良かったら他の人にも勧めて欲しいの。いわゆる宣伝効果を期待してるの♪ |