人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

おはようございます〜

えっと…おはようございます…。

おはようー。
人狼なんて騒ぎになってるみたいだねー。

よ、皆おはよう。
何の騒ぎなんだ？

ふん、人狼がでたのか。
血塗られた村にふさわしく、ってことか。やれやれだな。

わたしが作ったクッキーを持ってきました…。美味しくないかもしれないけど…良かったらどうぞ…。あっ…お茶も淹れますね…。

ところで…人狼って本当にいるんですか…？怖いです…。

カタリナ、クッキーいただくぜ。もぐもぐ…
噂じゃ大分人狼に襲われてる村があるらしいそうだ…　どうやら霧に覆われちまって村からも脱出できないようだぜ。まぁなるようになるさ。

噂かどうか、時間が教えてくれるだろうさ。
さーてじたばたしてもはじまらねぇ。ちょっと昼寝でもしてくるとしよう。
じゃあ皆が集まった頃にでも顔を出すことにしよう。んじゃなー

おー、ディーターｗ
他の村は大変だねー･･･
僕は別の国でも出ているらしいって聞いたよ。
あ、カタリナ、クッキーもらうねー。(むぐむぐむぐ)
おいしーｖ

カタリナさん、クッキーいただきますね。ありがとうございます。

o0（ジンロウって何でしょう？ジンロウ・・・ジンロウ・・ジンロウ・・・うぅん・・聞きたいですけど・・自身の愚かさをさらけだしたら駄目ですわね。カタリナさんのように慎み深い淑女にならなければ・・・）

人狼･･･ってさ、読んで字の如く人の形をした狼なのかな？
それとも･･･昼間は人間のふりをしている狼だから人狼？

o0（あ、ジンロウとは人と狼という字を書くのですね・・・で、人の形をした狼か人間のふりをしている狼さんなんですね。狼さんが人間に化ける？毛深いですのに・・・脱毛処理でもしているのでしょうか？大変ですわね。ヨアヒムさんの発言・・・もしかして・・ジンロウが分からない私に気づいて私が恥をかかないため？ヨアヒムさんは気配り上手な優しい方なんですね。）

うむ
お魚はふはふ

ふぉふぉふぉ。
お魚……ふがふが……。

･･･も、モリ爺？村長？
そのお魚･･･すっごく腐ってるけど平気なの･･･？(どきどき

村長さん…動かなくなっちゃった…。お爺さんもぴくぴくしてる…。だ…大丈夫ですか…？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(村長はぴくぴくしている。)

そ、村長はひきつけ起こしてるけど、モリ爺はぴくぴくも止まっちゃった･･･
だ、誰か医者を〜っ！！(泣

………………。
（老人はピクピク痙攣している。）

あら…ここはどこ？　

お医者さんなんていないです…。神父さんか薬を売ってる人がいればいいんだけど…。

あぁ・・・ええと・・・食中毒の時は・・ええと・・・私の家の庭にある・・・この薬草でしたっけ？
ええ、たぶん、この薬草です。きっとそうです。お二方とも飲んでください。

（怪しい草を煎じて痙攣している二人に飲ませてみる）

あっ！！！！
え？あ・・・・何でもないです。何でもないです。ど、動揺しておりませんから。

o0（あぁ・・・間違えちゃいました・・・ええと・・・ええと・・・どうしましょう・・・根には毒があるから決して煎じては駄目って亡き伯母様に言われておりましたのに・・・あぁ・・・私って役立たずぅ・・・がんばっているのにいつもこうなんです・・でも、たいしたことないはず・・ですよね？）

………………………………………………………………………………。
（モーリッツの口から白い気体が抜け出たかと思うと、緩やかにフワリと天に昇っていった……。）

きゃぁぁぁ！！
村長さんとお爺さんの口から血がっ！！
とっ…止まらないです…。さすが血塗られた村ですね…。

（どうでもいいが横にはみ出しておるの。ちょっと……が長すぎたようじゃ。）

ええと・・止血する薬草は・・・こ・・これです・・・たぶんきっとこれなんです。
（二人の口に再度怪しい草を煎じて飲ませる）

o0（今度こそ大丈夫って・・・止血は止血でも外傷用の薬草煎じて飲ませちゃいました・・・あぁ・・ええと・・・ど・・どうしましょう・・・横にはみ出したのも私の薬草のせい？ごめんなさい・・・・私って何やってもだめです・・）

皆さんおはようございます
人狼というのは人+狼のDNAをもった特殊生命体と協会の方に情報がきてますね。貴重なサンプルとして捕獲したいそうです。
賞金100.000＄だそうですよ･･･。

うわーんっ！！！！
こ、こうなったら、僕がやるしかない！！！！
実は僕は顔につぎはぎのある天才外科医なんだー！つぎはぎはなくても外科医なんだーっ！オペを開始するーっ！

皆さん、おはようございます。
人狼騒ぎなんて、変な時期に来てしまったなぁ…。
まぁ、商売に影響がなければいいんですけど。

皆さん、とってもおいしいバナナはいかがですか〜？

オペは１人じゃ出来ないです…。わたしも手伝います…。
メスとピンセットと手術用の糸は物置に落ちてました…。使ってください。麻酔は…無かったです…。

騒がしい人たちね。クッキーと紅茶を頂こうかしら。

……何、この紅茶は。すっかり冷めてしまっているじゃないの。新しいのをいれて頂戴。きちんと95度のお湯でいれたものをね。

ふむ･･･死人ですか？死んでませんか･･･
この神より授かった聖薬を飲めばたちまち元気になるでしょう･･･。
(主成分：ニンニクエキス　ローヤルゼリー　ハチミツ　リンゴ酢)

ふむ･･･麻酔のかわりといってはなんですが、この聖なるお香を嗅がせたら良いでしょう。像でも1秒で落ちるしろものです。
いろいろと後遺症があるみたいですが･･･。

ふ・・・人狼？
そんなばかげた噂があるのかい？

やあ、みんな！元気そうだね。
モーリッツ爺さんも村長も大げさだなあ。
口直しにライ麦パンはどうだい？

*パン屋は混乱している*

あらら、村長さんとモーリッツさんが白い気体吐き出して、今にも昇天しそうですね…。
麻酔なら一応取り扱ってますが…今回は無料でいいですよ。

リーザさん、アールグレイで良いのでしたら入れてきましょうか？

よし、それじゃあオペを始めまーす。
。o○(免許持ってないけど兵器だよねー･･･おっと、平気の間違い)
それじゃあ麻酔借りるよー。
ぶしゅり。
･･･あ、血管はずした･･･

…ヨアヒム兄ちゃんがとんでもないことをサラリと…(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)

ふむ･･･なんだかヨアヒムが危険ですね･･
オペが成功するようにサタン様にお祈りをしておきましょう･･･

ジムソンさん、サタン様とはすばらしい宗教にお入りのようで…（汗

ヨアヒムさん、動脈にだけは刺さないでくださいね。

おや･･･アルビンさんもご興味がおありのようですね･･(笑顔)

いいわよ、アールグレイで。
おまえ、名は何と言うの。そう、おまえよ。緑の帽子をかぶって鞄を背負っている。

よしっ、麻酔の注射に再チャレンジ！(ぶしゅり)
･･･あ。アルビンが忠告したとおり動脈に刺しちゃった･･･
まあいいや。とりあえず止血してー、と･･･

ウ〜ッス。
今帰ったぞぉ〜。
皆何を騒いでるんだぁ？

ちょうどお昼ご飯の時間ですね。
ライ麦パンと野いちごのジャム、それにカマンベールチーズと赤ワイン。全部でたったの2,99DM！
そこの旅人さん、お昼ご飯にいかがです？

って、ああっ！血が、血があ！輸血しなければ！
よ、ヨアヒムさん、これを！
（と、おもむろに赤ワインを手渡す)

*パン屋はますます混乱している*

今日も畑を耕すコブ〜。
最近、暑くなってきたから、日焼け止め塗らないとコブ〜

いえ、その宗教とはいろいろとあったもので（汗
（バナナを売りに行って生贄にされかけたというのは黙っておこう）

リーザさん分かりました、ではどうぞ
私ですか？私は、アルビンというただの行商人ですよ

おぉ！！
モーリ爺さん！
村長さん！
お前さんら何をしてんだ！！
二人を殺す気か？

死んでしまった時には是非教会へ･･･
サタン様のお力で蘇生してさしあげますよ。
その代わりに対価をいただきたいと思います･･･寿命の半分をね

ええっと…止血はパメラさんの薬草で…っと。…あれ？どっちだったかな…。この根っこが付いてる方ですよね…。
はやく血を止めないと…。

(青年 ヨアヒムは　しばらく　手術室に　閉じこもっている)
･･････････
(青年 ヨアヒムは　手術室から　でてきた　手術は　成功したようだ！)
ということで手術成功ー。
ジムゾンからずっと前にもらった鮮血が役に立ったみたいだよ。

オットーさん
落ち着いてください〜あの・・あの・・・ええと・・・オットーさんに言わなきゃって思ってたんですけど・・・・ええと・・・ええと・・・
（真っ赤になって俯く）
o0（言えない・・ライ麦だって言って渡したのが・・・毒草の実だったなんて・・オットーさんにだけは言えないですぅ・・誰も昼ごはん食べたら駄目ですよぉ・・）

んー、それにしてもやっぱり僕って天才外科医だね。
一回は心臓が止まったのに再び再生しちゃうなんてね。

早く二人に、この木こりが常備している
「何でも薬草スーパーＺ」を！！

気持ち悪いものを見たらなんだかお腹が空きました…。オットーさん、パンください…。お金は後で払います…。

あ、あのさ･･･オットー･･･
･･･や、やっぱなんでもないっ！
(顔を真っ青にして俯く)
。o○(い、いえない･･･パメラが庭で摘んでオットーにライ麦って渡したなんて･･･皆お昼ごはん食べちゃ駄目だよ･･･)

うわぁぁぁぁぁぁっ！！！！！
カタリナーっ、駄目だーっ！
まだ人狼も出てないのに死亡者を出してたまるかーっ！
(必死でカタリナに抱きついて止めようとする)

血が役立ちましたか、そうですか･･･それはよかったです。
(あれ生け贄の動物の血なんですが･･･)

まいど、カタリナさん！
焼きたてで、ほら、湯気がほかほかと。おいしいですよ〜。

私もお昼ご飯にしましょう。もぐもぐ・・・。

うん、美味しそうです…。さっそく頂きますね…。（もぐもぐ…）

…………………ううっ！！！

ん？
人狼？？
そういやぁ、木こり仲間の間でもそんな
噂がたってたなぁ・・・・
なんでも人狼のせいで全滅した村が

村長とモーリッツ爺さんが助かって何よりです、･･･もぐもぐ。
皆さんも、いかがですか･･･どうしました？
･･･カタリナさん？

*がくっ*

あ！！
o0（「何でも薬草スーパーＺ」って私が幼いときに作ったものですよね・・・賞味期限もう切れている気がしますし・・・たぶん・・いろいろ入れた気がします。失敗しちゃったから、絵の具とペンキとマニキュアとかで着色までしたような・・・ありえない発色ですよね・・・薬が蛍光ピンク・・・）

寿命を半分にするだけで、生き返らせてもらえるなんて、良心的なんですねサタン様は。

オットーさん、カタリナさん、どうしました！？

ああああああああ、カタリナ･･･
間に合わなかったか･･･
。o○(でもどさくさに紛れて抱きつけたからオッケー☆)
それでは、再びオペを開始しまーす。

いやぁあああああ！！
オットーさん、起きて下さい〜私ただ、オットーさんの役に立ちたいって思って・・・ライ麦がほしいって言うから・・・ライ麦っぽい実をあげたら喜んで下さるかなって思って・・・ただ、オットーさんの喜ぶ顔が見たかっただけなんですぅ・・・嫌わないで下さい〜起きて下さい〜ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
（倒れて動かないオットーにすがって泣きじゃくる）

な〜んちゃって♪
パン屋がライ麦を見間違えるわけ無いじゃないですか。ちゃんとライ麦で作りましたよ。
でも、パメラさん。気をつけてくださいね。

･･･おや、カタリナさんは、どこへ？

わたしも大丈夫です。ちょっと意識が無くなっただけ。

みんな人狼に怯えすぎですよ。そんな奴等、わたしが片手でねじ伏せてやるから安心してよね。

では私はそろそろ黒ミサの準備がありますので･･･

(�買Jタリナなんか強い！？）

んだ。
カタリナの言うとおりだ。
人狼なんぞ、オラの斧でなぎ倒してやる

オットーさんの・・・オットーさんのばかぁ・・・本気で心配して泣きましたのに・・・もういいです。くすん・・・

o0（でも、お二方とも無事でよかったですわ・・・カタリナさんの性格が変わった気がしますけど、気にしないことにします。）

。o○(カタリナ、性格が変わってるけど･･･ヨアヒー気にしないっ☆)
とりあえず僕はメスで攻撃の方向でっ！

(･･･そういえばさっきヨアヒムさんに赤ワインを手渡したな･･･)

二人とも無事でよかったです。
けど、今度から解毒剤も仕入れたほうがよさそうですね。

パメラさん、気分直しにバナナはいかがですか？

やぁトーマス。みんなわたしやトーマスみたいな強い人ばかりだったら、人狼を返り討ちにできるのにね。

ヨアヒムも医者の真似ばかりしてないで、人狼を退治する練習でもしてくださいよ。ってメスで攻撃かぁ…。頼りないなぁ。

おらぁ、オットーもけっこう強いと思ってんだがなぁ・・・・
毎日何十kgもある小麦袋担いでるんだから力はあるはずだぁ

あ、アルビンさんバナナいただきますね。
おいしいですわぁ・・・

o0（私は何のとりえもありませんから、人狼が来たら身を守る術がありませんわ・・・困りましたわね・・・うぅん・・・何のとりえもない平凡な村娘ってこういうとき餌食にされやすいのでしょうか・・？非力ですしねぇ・・ちょっと毒と薬が処方できるくらいですし。）

(ぶつぶつ)そして急に性格の変わったカタリナさん･･･それに、カタリナさんがワインのふたを開けるところを見ていないな･･････そういえば、昨日来た行商人に「とってもよく効く媚薬」を売りつけられそうになった…それに人の姿をした狼の噂･･･(ぶつぶつ)

（ぴきぴきーん）そうか･･･謎は、全て、解けた！

ヨアヒムさん！
人狼は･･･あなたです！

こんにちは

そう……アルビンというのね。わたしはリーザ。1866年生まれのドールよ。

決めたわ。アルビンと羊飼いとパン屋をそれぞれ紅茶、クッキー、パンおよび食事担当として私のしもべにするわ。パン屋は今日の夕食分から働いてね。お食事楽しみにしてるわ。

あなたは、カタリナさんが私からお昼ご飯を買うのを見て、赤ワインを取り替えた！媚薬入りの赤ワインと！
そして、彼女が意識を失ったところを、すかさず「手術」と称して部屋に引きずり込もうとした･･･。
しかし！赤ワインのせいで、媚薬の成分が変わって、カタリナさんはこんなことになった…。

そう･･･カタリナさんと「お医者さんごっこ」をするために！

パメラ…どうしたの？そんな不安そうな顔をして。大丈夫、あなたはわたしが守ってあげる。だから安心して。

ヨアヒムが狼だって？あはははは、それは無いですよ。人狼は強いんです。ヨアヒムは全然強くないじゃないですか。

(ぐは･･･順番間違えた)

それは、今の彼の行動でも明らかです！
皆さん！　彼が人狼だったのです！

これにて、一件落着ぅ〜♪

*パン屋は混乱している*

赤ワインで乾杯だぁ！　ごくごく･･･うっ！

*ぱたり*

り、リーザさん…それは困りましたね、商売が出来なくなってしまう（汗
商売第一ですので、しもべにはなりませんよ

皆集まってきたな。…おっと（むぎゅっ）なんだ？村長、長老、こんなとこで寝てると踏まれるぞ。（ぐりぐり）
…つまずいて危ないからどかしておこう…ずるずる、ぽいっ…　（草叢へ放り込む）

アルビン、心配はいらないわ。人狼との闘いが終わるまで、あなたはこの村から出られない。生き残りたいなら、わたしと契約を結ぶしかないわ。あなたがわたしのしもべとなって紅茶をいれてくれるならば、わたしはあなたのことを護る。

あああああ！！
あの・・これを答えていただかなくては・・・
■１．参加可能時間　■２．本・仮決定時間　■３．投票COについて　■４．今更ながら自己ＰＲ
今日答えておいた方がいい気がしますぅ・・・

…一応噂だけだとしても対策考えておいたほうがいいかなあ。とりあえず皆が参加できる時間だけでも教えておいてくれねえか？
■1.参加時間　…それと何か決める時間も希望だしといてくれ。
■2.仮・本決定時間

*むくっ*

ご安心下さい！人狼など、このフランスパンで一撃です！

*パン屋は以下略*

パン屋はオットー、羊飼いはカタリナというのね。
（倒れているオットーの顔を覗き込みながら…）オットーは混乱しやすい性格の持ち主のようだから、しもべにするにはちょっと心配なところがあるわ。カタリナは元気がよくて何よりね。わたしのことも護ってもらえそうだわ。狼はドールを食べないだろうという突っ込みはなしよ。ドールの世界の狼は、もちろんドールのことを襲撃するわ。

あ、しばらく周辺の村へ商売にいって来ますね。
バナナ売れると良いですが…。

ゴンッ！　（オットーの頭に飛ばされて気絶）

ディーターさんと議題かぶってますぅ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・あとは・・・
★記号の使い方★
●占い先　▼吊り先　■議題
【重要事項】
で宜しいでしょうか？

あが、パメラと被ったか（笑）とりあえず答えておこう。
■1.不定期・夜より日中の方が参加時間は多くなる。
■2.仮は深夜。本は正午前後希望しとく。
■3.どっちでも構わないさ。
■4.…うーんみての通りのならず者さ。

記号はパメラの提案したもので問題ないだろう。
…今思ったが、この時間から議題だして皆の回答出揃うのは厳しそうだ。明日議題出す者はも一回今日のこの議題も出したほうがいいと思うぜ。

■１．日中は平日は薬草の処方をしておりますので、顔を出せないやもしれません。メイン時間は20:00〜23:00ですね。
■２．仮は23:00までにお願いしたいです。本は日中ですと、私は来れませんし、確認程度しかできませんのでいつでも。
■３．まとめ役にお任せいたします。
■４．平凡な村娘です。薬草及び毒草の扱いには長けているはずですけど・・・いつも失敗してしまいます。なぜでしょう・・？

うわはははは！　いつでも来なさい！　人狼！

*■1.〜■3.はディーターさんと同じ。
■4.「生真面目な」パン屋。酒乱だが、本人は意識も記憶もないため、それを知らない。*

今のうちに対策しておくのもいいですね。
■1.17時から21時は大体ここにいます。朝から夕方までは不定期。
■2.仮21時　本13時がいいな。
■3.まとめ役の人に任せます。
■4.さっきも言った様に人狼なんて片手で始末できますよ。あれ…？ちょっと気分が……うっ！

（ディーターをまじまじと見つめる。）

o0（ナラズモノって何でしょう？どのようなことをしている方でしょう・・・見ての通りというからにはディーターさんは見るからにナラズモノ・・ならずもの・・・ナラズモノ・・・細かいことまで気を配れる頼りになるディーターさんはナラズモノ・・・ナラズモノって何でしょう？役職名でしょうか？辞書に載っているでしょうか？うぅん・・・・不思議ですわ・・・）

【…ドール リーザは気絶している…】

カタリナさんとオットーさんは大丈夫ですか？何かお薬処方いたしましょうか？ご気分が優れないのでしたら・・・私・・・薬草取って煎じてきますけど・・・

………。
あれ…今までわたしは何をしてたの…？…記憶が…パンを食べる前まではあるんだけど…。その後の事はまったく覚えてないです…。

[青年 ヨアヒムは　オットーを　シカトした]
僕のことを人狼なんて言った罰だよ〜♪
ところでディーターってさ、ニート？いや、でもその年でニート･･･？

■１．4:00〜6:00
時々夜来れるかもしれないよー。
■２．多分見れないと思うから何時でもオッケィ。
■３．別にかまわないけど、反対派が一人でもいたらやめた方がいいと思うよ。
■４．天才おとぼけ外科医、ヨアヒムだよっ☆

（…？パメラが俺を見つめているな…いや、見つめているというよりなんか変なものでもるめだな…　さっき喰った大福のあんこでもついてるか？鏡でも覗いて…）
…むぎゅっ　おっとまた踏んだぜ。今度はリーザか。なんだか首が変な方向向いちまったな。…直しておこう…ぐきっごきりっ…よしっと。風邪引くなよ。　なんだか泡吹いて鼻血がでてきたが…　んじゃちょっと席外すぜ。

[続]ときにはヨアヒーム、カムヒーアっ！って叫んでくれると嬉しいな。
あと、ＣＯするよ。
【僕は、ニートじゃないっ！！！！】

とりあえず私・・・血塗られた村のお掃除に行って参りますわ・・・本当誰でしょう？ここまで汚したのは・・・村長さんとモーリッツさんとリーザちゃんも部屋に送り届けて起きます。安静にしてないと大変でしょうしね。お薬煎じたいですけど・・・

さて、もうすぐ夜明けだねーっ。
それにしてもゲルト兄さんは寡黙だなぁ･･･
僕と違ってニートなんだよね。

ヨアヒムさんの…4:00〜6:00って…朝ですか…？

（ムクッと起き上がる）
気絶しているレディを放ったらかしにしておくなんて、ひどい村ね。そこの赤い髪の男、不器用さにも限度というものがあって、おまえのはそれを超えているわ。
そういえば薬の調合をしているという娘がいたわね。ちょっと。わたしの手当てをして、ついでに服の埃をきれいに払ってくれないかしら。

o0（ヨアヒムさん・・・免許ないお医者様は・・・ニートと一緒だと思ったり・・）