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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、羊飼い カタリナ。
3人目、少女 リーザ。
4人目、農夫 ヤコブ。
5人目、旅人 ニコラス。
6人目、青年 ヨアヒム。
7人目、少年 ペーター。
8人目、パン屋 オットー。
9人目、ならず者 ディーター。
10人目、村娘 パメラ。
11人目、行商人 アルビン。
12人目、村長 ヴァルター。
13人目、木こり トーマス。
14人目、老人 モーリッツ。
15人目、宿屋の女主人 レジーナ。
16人目、神父 ジムゾン。
村娘 パメラ 午後 11時 12分
其の塔なら崩れない〜♪
差し出がましく私が説明します。 先程まではリストには無い封印の村がひっそりと進行していたのだけれど、23時を境に魔法が解けてしまったみたい。 魔法使いのお婆さん、一時間分修行が足りないわ。 魔法が解けるのは24時と昔から決まって居るのに。 |
農夫 ヤコブ 午後 11時 17分
パメラ、ありがとう。君は綺麗なだけじゃなくて、聡明だ。
(勿論、僕には高嶺の花なんだが) そうか。魔法使いの修行が足りなかったのだな? その為に泥国での、この封印の村には集団幻覚が発生してしまったのか。 …やはり何か「封印」されているのか、この村… |
行商人 アルビン 午後 11時 17分
気を取り直していくことにしましょう…
さて、ヤコブさんに「これからの農業2005、梅雨号」ですね。…あらら、私としたことが。忘れていたようです。明日までには仕入れてきますねー。すみません! |
パン屋 オットー 午後 11時 19分
■3.奇抜なものが思いつかないので普通に。
パン屋でアルバイトを始め、ついには店長にまで昇りつめました。 私が店長になってからは24時間営業に切り替えたはいいが、人件費と睡眠不足に悩んでいる。 逆に奇抜なパターンかも。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 19分
幻でも現実でもヨアヒムです。で、幻は消えたけど・・・何故かこれだけは残ってたよ。はいっ!(ヨアヒムは15本のJINROを取り出した!)今回もゲルト以外に1人1本ずつねー。飲まないって言っても無理矢理飲ますからねー。
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村娘 パメラ 午後 11時 19分
モーリッツの其れは若い頃の夢?
昔パン屋になりたかった男が、けれど空飛ぶパンを作れずに挫折した、なんて。 老人がパン屋に成る夢を見ていたのか、パン屋が老人に成った夢を見ているのか、区別は付かないけれど、二つ併せて現実なのだと…そこな行商人さんの本にきっと書いて在るわね。 |
老人 モーリッツ 午後 11時 22分
(まあ、「幻の封印の村」については後でゆっくり語るとするかの・・・ふぉっふぉっふぉ)
オットー、幻の中でワシが依頼された空飛ぶパン、その名も「フライパン」を作ってみんかの? ・・・なんてのう。 ふぉふぉ、すまぬすまぬ。あまり夢の話をしても始まらんのう。 |
村長 ヴァルター 午後 11時 22分
どうやら、村ごと封印されたようだ。
…しかし、一部の村人だけが異次元空間より復活した…と。 皆。すまないが、私の魂は皆と違う位相空間より現れた…頼むから、切り替えを頼む…ホントに…泣いちゃうよ、僕。 |
行商人 アルビン 午後 11時 24分
封印といえばひよっこパーティに親切のつもりで伝説の装備を安く売ってあげようとしたらすごく非難されたことがありましたね。腹が立ったから全部魔王のお腹の中に封印してきましたよ(笑)
絶対に役に立たないだろうなあ… |
村娘 パメラ 午後 11時 24分
彼の天なら潰れない〜♪
取り敢えずは今在る此れが現実だと割り切らなくてはね。 ■1.23〜2時。他は不定期だけれど、可愛い鳩が手紙を運んでくれるわ。 ■2.嫌いだけれど、厭よ厭よも好きの内。反対はしません。 ■3.ただの長生きな村娘。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 25分
正直な話、村の雰囲気が一変する事態なんでノリが良くなるまで暫く時間かかりそう・・・なるべく早く切り替えるようにするよ。
で、議題に関してなんだけど・・・夜が明ける前からなんて早すぎる気がするよ。夜が明けてからにしようよ、まだ人狼が現れたなんて噂なんだしさ。 |
村長 ヴァルター 午後 11時 25分
(ヨアヒムからJINROを奪い取り)
ふにゃふにゃふにゃ! いいもん、いいもん!自棄酒飲んでやるぅ!! しくしく…しくしく…(ヴァルターは泣き上戸なのかも知れなかった) |
神父 ジムゾン 午後 11時 26分
幻覚世界のみんなまたねなの。ぜったいまた会おうね。くすん、くすん、くす、くすっ、く、く、くははははは!神はこの私に試練をお与えになったのか?私は断じて幼女などではないぞ!ましてや10円くすねるセコイ神父でもないし、布団に埋もれてもいないぞぉ!うがー!ヨアヒム酒だーー!ハローーー!ニュービレッジピーーポーーーー!!
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農夫 ヤコブ 午後 11時 27分
■1.21〜24時。場合によっては朝9〜11時に一度顔を出せるかも。
■2.場合によってはやった方がいいかもしれないし、嫌う人もいるだろうね。ケースバイケース。消極的賛成という所か。 |
羊飼い カタリナ 午後 11時 28分
オットーのパン屋は24時間営業なのね、素敵。おいしそうだしたくさん買ってあげるから必死で働きなさい。
■1.朝と昼にごく僅か、あとは夜間がメインね。 ■2.私自身は反対しないわ。でも反対者を押し切って実行するのはイヤよ。 |
農夫 ヤコブ 午後 11時 28分
■3.頼むぜ〜アルビン。僕は農業に熱い男なのだ(笑
そして修行の足りない魔法使いの為に消えてしまった人々、 君達の為にも、僕はこの村の隠された何かを暴く。応援していて欲しい。そしてまとめページで会おうな。 ヨア>さんきゅ♪(ごくごく…) |
行商人 アルビン 午後 11時 29分
■1、21〜2時くらいです。
■2、嫌いです。 ■3、商人を極めてはや3年、慈善的な商売をはじめたらなかなかたのしくなって来たこのごろです。たまに失敗してしまうこともありますが、人の笑顔ってなかなかいいもんですね。 ■2についてはどっちかといえばでもはっきり明記して、多数決で決めるのはどうでしょう。消極的反対とかはあまり反対に数えられないような気がするこのごろです。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 32分
1と3だけ答えるよ。2に関しては今はノーコメントという事で・・・夜が明けたら答えるよ。
■1:不定期・・・いたっ!石投げないでよ!・・・ぇ?曖昧だって?しょうがないじゃん、事実なんだし・・・痛いってば!だから投石はやめて!・・・ふぅ、痛かった。まぁ、このくらいの時間には居ると思ってくれて良いよ。 ■3:何処にでも居る青年だよ。断じてニートではない! |
羊飼い カタリナ 午後 11時 33分
>モリ爺、ヨアヒム
あら、ちょっと悪いことをしたわね。JINROをのんで忘れて欲しいわ。 何人かは前世で何かあったのね、かわいそうに。ジムゾンの壊れっぷりが哀れだわ、今日はみんなで飲みましょう。私も今日は飲むわよ!ホホホ! |
老人 モーリッツ 午後 11時 35分
さて、現実のことも考えなくてはのう。
■1.22時-25時頃と思ってもらいたいのう。 ■2.2択で聞かれるなら反対じゃな。 ま、ひとまず今夜は飲んですごすとしようかの。ふぉっふぉっふぉ。おお、カタリナ、気を悪くせんでおくれよ。爺の戯言じゃて。 |
農夫 ヤコブ 午後 11時 36分
パメラ、女性はきちんと年齢を重ねてこそ美しい。君みたいな人が正にそれか。
アル>多数決は人外に誘導されるだろ。その状況による、纏め役の独裁による判断を僕は希望したいかな。 まあでも、一概には言えんかもしれんが。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 40分
さてさて、おいしい晩御飯を用意しましたョ。た〜んと召し上がれ!
餃子、回鍋肉、青椒肉絲、麻姿豆腐、糖醋肉塊、乾焼蝦仁、軟酢子鶏、辛白菜、大正蝦の醤油煮、渡り蟹の卵煮、芝蝦と中国茶の炒め、大正蝦のにんにく蒸し、鶏肉の唐辛子ソース掛け、青菜と鶉の蒸しあんかけ、蟹豆腐の卵とじ、鶏すり身のボイル炒、鶉卵の醤油煮、れん草と筍の強火炒め、イカと春雨の煮こみ、卵無し炒飯、芝海老の甘酢炒め、白モツの醤油煮! |
行商人 アルビン 午後 11時 40分
そうかー。投票COくらい(ポリシーあったりなかったりだから)別にいいかな、とおもってしまいました。スミマセン。意見は自由にしましょうか。まあまだ人狼なんてもんがいるかどうかも分かりませんしね。のんびり行きましょー♪
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パン屋 オットー 午後 11時 41分
ヤコブさんにもいつもお世話になります。
当店の24時間営業に合わせて頂けると大変助かります。 (働き詰めなのは、方針が厳しすぎてアルバイトがどんどん辞めて行くから、というのを設定に加えます。) |
村長 ヴァルター 午後 11時 43分
しくしく…議題に答えるよ…
■1.不定期だよしくしく。明々後日から3日くらい、お昼がメインになっちゃうよ。 ■2.やってもやらなくても構わないよしくしく。実行するかどうかは多数決でいいんじゃないかなしくしく。 ■3.…しくしくしくしくしくしくしくしく(泣いてばかりじゃわからない) |
村娘 パメラ 午後 11時 43分
>ヤコブ君
其れは賛否両論が在りそう。 >ペーター 私は何時もふわふわして居る。だから其のジュースを飲むと却ってふわふわしなくなってしまう。そして私はふわふわするのが好きだから、それは飲まない。 けれどヨアヒム君の顔を立てて一口だけ頂こうかしら。 |
羊飼い カタリナ 午後 11時 46分
■3.カタリナ「私は一流の羊ブリーダーよ。私に飼われる羊は幸せ者ね。」
右の羊「不幸な羊コンテストNo1の右の羊だよ、よろしく!」 左の羊「同率No1の左の羊です、よろしくー」 カタリナ「……ジロリ」 左右の羊「ヒィ…」 |
農夫 ヤコブ 午後 11時 46分
ペタ>そうだな。ふわふわするか。
モ爺>じーさんも一緒にふわふわしようぜ。 アル>ごめんな、気を悪くしないでくれ。傷付けるつもりは無いよ、僕の参加ポリシーは 勝っても負けても楽しくプレイできる事なんだ、気を悪くしたのなら、今のうちに謝っておくな。 レジーナ>料理いつもありがとう。そしてうちの野菜をいつも仕入れてくれてありがとう♪ |
老人 モーリッツ 午後 11時 47分
ああ、しかしちと足が痛んで仕方ないのう。
この村に医者はおらなんだか。うむむ・・・布団のままで失礼するよ。 回鍋肉と炒飯をいただくかの。JINROUをグビっと・・・ゴフっ、げほげほげほ・・・・ |
神父 ジムゾン 午後 11時 47分
こほん、取り乱して悪かったな。いやいや、取り乱して失礼。私は、そうだな、真面目な神父で趣味はギャンブルだ。■3はこんなもんで。麻姿豆腐いただき。あ、あとあれだ、23:00〜25:00までは必ずいるよう努力する。えー、投票COは賛成だ。嫌いな人がいれば禁止だ。あんまこだわりはない。これが■1・2の答えだ。あー、レジーナ、これうまー。
|
羊飼い カタリナ 午後 11時 51分
カタ「まあ素敵!でも私は厳しいわよ?ホホホ。そろそろ放牧の時期だから、あと一週間ほどしたら旅に出るのも悪くないわね。」
右「うわ…趣味がギャンブルって…」 左「カタリナに負けず劣らず職務に不真面目な人っぽいですー!」 |
行商人 アルビン 午後 11時 52分
いえいえ、ヤコブさんそんなことないですよ。それにそのポリシーは私も一緒です♪
村長!泣きなさんな!のんびり一杯やりませんか?幸いおいしそうな料理が山ほどありますし。おいしい料理とお酒があるのは良い村の証拠ですよ。 |
老人 モーリッツ 午後 11時 55分
おお、そういえば■3.もあったのを忘れておったわい。
ワシは見ての通りの老人じゃ。最近はちと遠出は厳しいわい・・・足腰の負担がかかりおる。年は取りたくないもんじゃて。頭は働いておる、爺の知恵ならいつでも貸すぞい。 |
村長 ヴァルター 午後 11時 57分
…鶏肉の唐辛子ソースください。
むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃごくごくごくごくごくむしゃごくみゃごみゅにゅまぐみぎゅはむはむしゃきしゃきしゃき …おなか一杯になった。僕、もう泣かないよ。 |
神父 ジムゾン 午後 11時 58分
何言ってんだよ子羊ちゃん達、お前ら悩める者達の代表だろ?どーんと私を信頼し懺悔しにきなさい。神は何でも聞いて許してくれるぞ。爺さんは足大丈夫か?私はさっさとマルっとした頭にしたいがなぁ。アルビン足に効く塗り薬あるか〜?
|
村長 ヴァルター 午前 0時 1分
(村長は目がすわっている)
みんなー。発表しまーす。この村は狙われている!人狼対策に、用心棒を雇ったり、トラップを仕掛けたり、色々と物入りになります。 ―――災害対策のため、税率を20%アップ。問題ないよね? |
村娘 パメラ 午前 0時 4分
神様は何でも聞いて許すための存在だから。
そうしないと人から敬われることがなくなってしまうから。 そうなると存在出来ないから。 だから、人を赦し助ける。弱くて可哀相な存在。 神様より食事が大事。吃飯皇帝大。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 7分
カタ「ひどい!横暴よ!職権乱用よ! ヤコブ、羊の餌はないかしら?栄養とか味はいいからとにかく安いやつが欲しいわ!」
カタ「モリ爺、ふさふさのために羊の毛を売ってあげるわ。ムシりたての新鮮なやつよ。」 左右「………逃げ出したいな…。」 |
神父 ジムゾン 午前 0時 9分
おいおいヴァルター、宗教法人は関係ない話だよな?ならいいぜ。パメラわかってんじゃんかよー、ついで言うと神様は祈りの言葉と小銭の音でやってくんだぜ。ってことで賽銭箱を設置。お札をお納めの方は手渡しでお願いします。まー税金対策ってやつな。爺さんほれ、おぶってやるよ。
|
村長 ヴァルター 午前 0時 11分
災害対策の一環として、男子のズボンは全部7分ズボン。村長のズボンと同じものです。女子の人狼を幻惑するための作戦です。
村の女子は全員ミニスカート(膝上20センチ)着用。これは男子の人狼を幻惑するための作戦です。 |
少年 ペーター 午前 0時 12分
ボクはぜいきんってよく分からないけどみんなが反対するなら反対だよー。
村長さん、そう言うのって横暴っていうんだよー。横暴って今辞書に書いてあったから言ったけどどう言う意味だろう? |
羊飼い カタリナ 午前 0時 15分
カタ「私も神とやらは嫌いだわ。私より偉そうにしてるのが気に食わないのよね。ジムゾンは気に入ったわ、今後ともよろしくね!」
右「うわぁ…カタリナは悪者とは仲良くしたがるんだよな…きっと今に神罰が下るよ。」 カタ「へぇー…アンタから神の所に行きたいの?」 |
村長 ヴァルター 午前 0時 16分
ペーター以外のヒゲのない男子は、つけヒゲを着用。ヒゲステルスを使い、人狼の狙いを分散するのが目的です。
女子は1日おきに、カタリン、パメたん、レジ様と同じカツラを全員で着用し、見分けをつきにくくするカツラステルスを実行します。 総費用は税金から。アイテムの調達はアルビンが担当です。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 18分
カタ「ま、なんてことを!セクハラよ!レジーナ、一揆を起こすなら協力するわ!」
左「誰もカタリナの大根みたいな足なんて見ないと思うですー」 カタ「それ以上言うと大根でブン殴るわよ?」 左「ヒィ…ブルブル」 |
村長 ヴァルター 午前 0時 20分
あと、ヨアヒムとオットーは、女子か男子かを1日目第一声でCOする事。
女子だと男子からの待遇が変わります。村長の嫁候補にもなれる特典つきです。 とりあえずの連絡事項は以上。 |
神父 ジムゾン 午前 0時 25分
レジーナ、私は保守派だが、いいものはどんどん取り入れていく。進化論しかり、賽銭箱しかりだ。モーリッツ、私の口はやっぱ悪いかね、私も薄々そう感じていたんだが、まま、許してくれ、酒のせいだ、はたまた山師として生きていくための勢いだ、心根が折れないよにするためのオマジナイダ.
|
青年 ヨアヒム 午前 0時 29分
なんか村長が職権乱用してるなぁ・・・おや、手紙だ。・・・黒い封筒か。どれどれ・・・(ヨアヒムは中身を軽く見ると、手紙を蝋燭の火で燃やしてしまった)どうやら、仕事みたいだね。ちょっと片付けてくるよ・・・それじゃあね。(ヨアヒムは自宅へ帰ってしまった
|
羊飼い カタリナ 午前 0時 30分
カタ「まぁ、ペーター君はお利口さんね、可愛いわ!」
右「ペーター君、こんな奴の味方にはなっちゃいけないぞ。きっとろくな大人にならないよ。」 左「ヒゲで半ズボン…斬新すぎてついていけませんよー!」 |
行商人 アルビン 午前 0時 35分
んー。関節痛にきく軟膏をもっています。どうぞつかってくださいね。
あと飲む関節痛の薬もありますよ。軟骨がつくられるのです。これも毎日飲んでくださいね。 さて、今日はちと調子が悪いですね。早めに寝ることにします。ヤコブさんは本をお楽しみに。それでは |
村娘 パメラ 午前 0時 35分
彼の天なら限りない〜♪
私は別に何でも構わないわ。 ミニを履けとは言われても、その下に何か履くなとは言われて居ない。鬘も一日置きなら悪くは無い。たまにフードを被るのも気分転換に成るかも知れないもの。 |
村長 ヴァルター 午前 0時 36分
む、ミニスカートは不評のようですね。じゃあ、折衷案として、村民全員が
つけヒゲ着用で 水着になる というのは。決定は1日目の投票にて。賛成者はゲルトに投票。反対の者はモーリッツに。 |
村長 ヴァルター 午前 0時 38分
投票用紙は村はずれの人狼ポストに入れておいて下さい。投票多数の方を人狼が襲撃してくれます。
それじゃアルビン、競泳用水着を16人分。村の予算で揃えますから。―――――ぐう。(村長は酒瓶を抱えて眠ってしまった) |
老人 モーリッツ 午前 0時 42分
・・・封印の村・・・か。昔を思い出すのう。若い頃のワシは、宝と聞けば危険を顧みずに飛び込む無謀な盗賊じゃったからの。
ふぉふぉ、まあ今の若い衆には聞かせる話でもないのう。50年前のあのときの話は・・・。 ところでこの村は一体、何を封印しとるんじゃ? ・・・そういえばワシは自宅に居たんじゃったな。誰もおらん。いやはや。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 42分
カタ「水着?きっとエッチな目的でしょ!」
右「よっぽど大根足に自信がないんだな。」 左「それにカタリナはカナヅチです、水着なんて絶対似合いませんですー!」 カタ「あら、こんなところに羊を殴るのに最適な金槌がありましたわ。」 左右「誰か助けてーーー!」 |
神父 ジムゾン 午前 0時 44分
おぉ、アルビンありがとう。ほれ、爺さん、ぬりぬりぬりと。それにしても賭博仲間のディーターやトーマスがいねぇな。最初のどたばたに退いちまったとしたら、悪いことしたな。ま、すぐ顔を出してくれるだろ。競泳用の水着とは村長なりの遠慮なのか趣味なのか。まーノーコメントだ。寝たみんなおやすみ、また明日よろしくな。
|
村娘 パメラ 午前 0時 49分
味方…では無いわ。如何でも良い、が正解。
私やモーリッツくらい長生きをすると、もう色々な事を肯定できる様に成ってしまう物。ヴァルターの興味は若さ故だから、むしろ微笑ましく感じるわ。 |
老人 モーリッツ 午前 0時 49分
ま、「はやてのモーリッツ」などという通り名も今となっては過去の遺物じゃしのう。・・・なんじゃ、似合わんとでもいいたげじゃな?
しかし存分に動けんのは・・・おお、ジムゾン、まだおったのか。ありがとよ、後でアルビンにも礼を言っておいておくれ。 |
青年 ヨアヒム 午前 0時 53分
お仕事終わり・・・っと。案外早く片付いたよ。楽な仕事だったんだけどね。
モーリッツって昔は凄い人だったんだね。今度、昔の話を詳しく聞いてみたいな。 さて、仕事で疲れたのでちょっと休憩ー。(心なしか、ヨアヒムから血のような匂いがする・・・ |
村娘 パメラ 午前 0時 54分
はやてのモーリッツ、懐かしい響き。
あら行き成り自室に御免なさい。神出鬼没ですのよ。 あの頃の貴方は…神出鬼没大胆不敵、電光石火変幻自在、三十六計とでも言える素早さだった。逃げ足も。 今は素敵に老いたわね。羨ましい。 |
老人 モーリッツ 午前 0時 55分
やれやれ、独り言のつもりがしっかり聞かれていたとはの(苦笑)
まぁ爺の戯言じゃ、忘れるがいい。 アルビンの薬はよく効くようじゃな、痛みが退いてきおったわい。これならゆっくり休めそうじゃ。 |
神父 ジムゾン 午前 0時 59分
優男ヨアヒムから不穏な香りが。きっとユッケだ、ユッケを食ってきたに違いない。
さて、私もそろそろ教会に戻る。懺悔はいつでも歓迎だ、私は寝てるが神様は聞いてくれるよ。じゃあな、おやすみ。 |
羊飼い カタリナ 午前 3時 53分
次の日へ
カタ「あらあらまあまあ!こんな時間に目が覚めるとは奇遇ですわね!私もまた寝ますけど、役職だけは確認してみましょうか。」
左「カタリナはこういう大事なときにだけは寝起きがいいんですよねー。」 カタ「え?永眠したいですって?」 左「い…いえ…」 |