プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
旅人 ニコラス 午後 4時 19分
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誰も来ない…
少し早いけど、▼リーザちゃん。 私にはこれしかない。リーザちゃんがたとえ私に白出しして暗に女将さん：狼といっても。神父さん：共有者をピンポイントで当てて、ディーター：共有者だった幸運もついてたんじゃ負けてもしょうがないでしょ。 |
少女 リーザ 午後 4時 31分
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こんにちは〜7日目続いてるみたいね。
結果発表【ヴァルターは人間でした】…orz ほんとごめんなさい、不貞寝して本決定確認するの忘れてたのよ。(汗 うん、まぁしょうがないし、私吊って貰って結構よ。エピで好きなだけ罵ってください。 一応今日が続いてるって状況証拠から、ニコラスさんは狼!と主張はしておくの。 |
少女 リーザ 午後 4時 39分
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ま、これだけやっておけば私吊りになるでしょうね。
ニコラスの言った通り、レジーナが狼だったらネタっていうか、レジーナの凄い勘よねぇ。 さてと、他の2人が来るまで離席、離席っと。 |
少女 リーザ 午後 6時 52分
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あははは、レジーナおばちゃんありがと〜。
占い先設定ミスって誉められたの初めて…エピでも怒らないでね?(汗 ■1.ヨアヒム、アルビン、ニコラスは狼、モーリッツは狂人だね〜。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 7時 18分
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あたしは狼が誰だかわからないんだよ。
１．リーザ、ヨアヒム、オットー ２．リーザ、オットー、アルビン ３．ヨアヒム、オットー、アルビン のどれかだと思うんだ。昨日の主張からリーザとアルビンは敵対してるように見えるし、だからといってヨアヒムも真に見えた。つまりどれも違うような気がして・・・。 |
農夫 ヤコブ 午後 9時 30分
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■1 リーザ、アルビン、オットー 狂人ヨアヒム かな。
ペーター襲って狂霊能者ヨアヒムを村人が真とするならよし、吊っても一手稼げる。その間に真占い師のモーリッツ襲って口封じ、アルビン、ヨアヒムの信用勝負に賭けた。白でなく占い師を襲ったのは占と灰の２ＶＳ２になるよりはいいとおもったんだろう。ペーターの謎の言葉は「レジーナ」という言葉に続く省入力の候補に残ってたのを誤って打ち込んでしまっただけと予想。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 10時 8分
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リーザの言うようにあたしの予想の３はなかったね。
ま、あたしよか村長襲撃したのは賢いだろうね。村長が味方でよかったと思ってるよ。まぁこれでニコラスが狼だったら目もあてられないんだけどさｗ |
旅人 ニコラス 午前 8時 50分
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おはよう。女将さん、私は狼じゃないから安心して。
あと、ヤコブさん狼も絶対無いね。ディーター：占い師の可能性は消えた。 というわけで、女将さんはどちらに転んでも勝利する側だね。狼が勝つとしたら、女将さん：狼しかないから。 |
旅人 ニコラス 午前 9時 13分
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で、議題の誰が狼で、誰が狂人なのか？
キーポイントはペーター襲撃なんだろうね…霊視結果発表はペーターが後。更新後に残っていた灰はアルビン・私と占い対象の村長さん。 狼にはどっちが真なのかは解っている。狂人を敢えて襲うとしたら相当強い動機があったはずだ。 |
旅人 ニコラス 午前 9時 18分
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真偽は別にして、ペーターに霊視結果を言わせたくなかった、が襲撃理由だろうね。もしオットーさんに黒出ししたら、狼は残り２名が確定した。前日の能力者真贋推定ではリーザちゃんは不利だった。占い師に狼がいると思われてたし、灰に残った３名の心証次第では占い師ローラーも可能。
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旅人 ニコラス 午前 9時 22分
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オットーさんに白出しされたら、ペーター：真なら狼３名生存でリーチがかかった状態。その可能性に備えるとすると、能力者の真贋を決め打ちでいくしかなくなる。そうするともっと危ない状況だね。
ただ、ヨアヒム：狼ならそんなに恐れることはなかったはず。リーザ＞ヨアヒムという吊りはほとんどなかったと思うから。 |
旅人 ニコラス 午前 9時 30分
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だから、ヨアヒムは人間と判断する。そして、何度もいうようにオットーさん：狼はないと思うので、残りはリーザ・トーマス・アルビンが狼の組み合わせしかない。そして、ペーターが狂人。
これがＦＡだね。 |
少女 リーザ 午前 9時 52分
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赤ログが大量に残ったので、小話でもしたためようかな…。
奥様の名前はレジーナ、そして、旦那様の名前はジムゾン。 ごく普通(?)の二人はごく普通のお見合いをし、ごく普通の結婚をしました。でもただ一つ違っていたのは奥様は共有者だったのです。 |
少女 リーザ 午前 9時 58分
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×1のジムゾンには三人の娘…怠け者パメラ(ごめん)/勤労娘カタリナ/奸智に長けたリーザ…が居ましたが、レジーナは常々この娘達を疎ましく思っていました。そんなある日、海辺の村に旅人ニコラスがやってきました。レジーナとニコラスはたちまち恋に落ち、レジーナはこの若い燕との生活を夢想するようになります。
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少女 リーザ 午前 10時 8分
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レジーナは考えました。若い燕との生活を満喫するためには、ジムゾンを排除することと、お金を手に入れることが必要になるだろう…と。
そこでレジーナは昔噂に聞いた人狼話を利用することを思いつきました。 |
少女 リーザ 午前 10時 13分
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ところが村の有力者ゲルトは、生来の楽天家ぶりを発揮し、人狼の存在を信じ様とはしませんでした。業を煮やしたレジーナは、トーマスを誑かしゲルトを殺害させました。その結果レジーナの目論見通りゲルトの死は人狼の仕業とされ、村人の中から怪しい人間を吊るしていく事となりました。
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少女 リーザ 午前 10時 22分
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レジーナは3人の娘達に言いました。『働かざる者喰うべからずだよ!』･･･と、そして娘達が稼いできたお金をこっそりとそれぞれの保険金の掛け金として使っていたのです。
勤労娘カタリナは羊毛事業を、奸智に長けたリーザは『占いで人狼を見つけられる!』と村人から吊るされない様に予防線を張りました。ところがパメラは生来の怠け癖が祟り仕事を見つけられませんでした。 |
少女 リーザ 午前 10時 28分
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レジーナ『このままじゃあの子の掛け金を払いつづけてられないわよ!…吊るしかないね。』
そしてその晩レジーナは声高に主張します。 レジーナ『パメラを吊っちまいな!』 しかし、思いもかけないところから反論がでます。 ジムゾン『いや、吊るならトーマスだ!』 |
少女 リーザ 午前 10時 29分
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…レジーナは悩みました…トーマスにはまだ利用価値がある…ここで吊るわけにはいかない。そしてレジーナは決断しました。
レジーナ『トーマス…ジムゾンを…殺してくれるね?』 翌日、パメラは泣き叫びながら吊られ、ジムゾンが無残な姿で発見されることとなる…。 |
少女 リーザ 午前 10時 35分
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多額の保険金が手に入ったレジーナの元に、保険金目当ての行商人がやってきます。
アルビン『奥様…ご入用の品はございませんか？』 レジーナ『砒素とか、青酸とかないのかい？人狼にだって毒は効くだろう?』 人狼に使うつもりなんて無いんだろう?…と思うアルビンでしたが、そこは海千山千の商人…金額に色を付けて売り付けました。 |
少女 リーザ 午前 10時 39分
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その晩、レジーナは村人を前に言い放ちます。
レジーナ『わたしゃ共有者様だ!唯一聖別された人間なんだ!今日の吊りはトーマスだよ!』 慌てたトーマスはレジーナに詰め寄りますが、狼の言うことなど…と歯牙にもかけません。 そしてカタリナには行商人より購入した砒素入りのカレーを食べさせたのです。 |
少女 リーザ 午前 10時 52分
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翌日カタリナの無残な姿が発見され、トーマスはジムゾンを殺した仇として吊られました。
奸智に長けたリーザは、既にこの村に人狼など居ないことに気付いており、必死に『この人は人間なのー』と白判定を出しつづける間に、村人がレジーナの凶行に気付くことを祈っていました。 |
少女 リーザ 午前 10時 58分
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その晩の会議でレジーナはのたまいました。
レジーナ『オットーだよ!今日はオットーを吊るよ!』 ペーター『え?だって、カタリナお姉ちゃんはカレーを…』 レジーナ『何か文句がるのかい？ペーター？』 ペーター『な、無いです…。』 |
少女 リーザ 午前 11時 10分
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その時リーザは思いました…ペーター君は迂闊にも真犯人を知ってしまったのだな…と。
翌日レジーナの思惑通り、オットーとペーターが無残な姿を村人達の前にさらす事となりました…。 リーザは遂に意を決し、探偵を雇う事にしました。 モーリッツ『私はこの村に人狼が居ない、全ての殺人がレジーナの仕業だと突き止めればいいわけじゃな？』 |
少女 リーザ 午前 11時 15分
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その晩の会議で村人達は口々に叫びました!
村長『霊能者だ、霊能者を呼ぼう!降霊会を行って、直接襲撃された人達に誰が人狼なの聞けばいいんだ!』 ヨアヒム『僕は霊能者だ!本物だぞ!』 レジーナは慌てました…もし本物だとしたら自身の犯行が白日の元に晒されてしまう。 レジーナ『そいつは狼だ、狼が霊能者を騙って保身を図っているに違いない!』 |
旅人 ニコラス 午後 0時 22分
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とか何とかいってたら、またオットーさんの店から全身粉まみれの羊が出てきた…
あの羊、何号だろう？さすがに私には解りませーん。でも、羊って小麦粉食べるの？ただ転げまわって遊んでただけ？あのまま油で揚げたら羊の天ぷ… |
旅人 ニコラス 午後 0時 25分
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この村とも明日でお別れか…
私はまた旅に出るけど、この村に残って再建していく人は…レジーナさんにヤコブさん。ある意味お似合いだね。絵柄的にはパメラ：ヨアヒム、リーザ：ペーター、カタリナ：ディーターの方がいいとは思うけど、仕方のないところだね。 |
旅人 ニコラス 午後 0時 31分
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そういえば、海の主もなかなか姿を見せてくれないなぁ。柄杓がどうのこうの言う腕も、船が通りかからないもんだから暇そうに波間にプカプカ浮いているし…（そういう私もかなり暇…こういう独り言で場を持たすの不得意なんですが）
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少女 リーザ 午後 2時 24分
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憐れヨアヒムは村人達の手によって処刑台へと引きずられていった。
ヨアヒム「僕は本物の霊能者だー。吊ったら後悔するぞー!」 ヴァルターはヨアヒムの首に紐を括りながら呟いた。 ヴァルター『俺は君が本物だと思う…だが村のために君を吊るしかないんだ…。」 ヴァルターが処刑台を降り、いよいよ吊られる瞬間、ヨアヒムはため息を吐き呟いた。 |
少女 リーザ 午後 2時 29分
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ヨアヒム「貴方は信じているって言うけれど、その一言がこれから吊られていく僕に一体何の慰めになるって言うんだい？」
その夜、モーリッツはレジーナの部屋を訪れた。 モーリッツ『貴方も悪い人だね…旦那も娘も皆殺しかい？』 レジーナ『いったい幾らほしいんだい…？』 モーリッツ『そうじゃな･･･あんたが手に入れる総額の70%で構わんよ?…嫌なら官憲に垂れこむだけだ…。』 |
少女 リーザ 午後 2時 36分
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レジーナは封筒をモーリッツに手渡し、力無く言い放った。
レジーナ『こ、このごうつく爺…わかったわよ、持ってきな、今はこれだけしかないから、残りはまた明日…。』 モーリッツが部屋を出たのを確認したレジーナは低く呟いた…。 レジーナ『あんたがリーザに雇われた探偵だってことは、とっくのとうにお見通しさ…もう十分長生きしたからそろそろ逝っとくれよ…』 |
少女 リーザ 午後 2時 40分
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自室に戻ったモーリッツはこれから手に入る薔薇色の老後を夢見つつ床についた…瞬間激痛が彼を襲う。
モーリッツ『な、なんじゃ？』 慌てて布団を捲るモーリッツ…最期に彼が見たものは黒い液体が塗られた剣山であった。 |
少女 リーザ 午後 2時 43分
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翌朝老人モーリッツの無残な姿を見たアルビンは、早々にこの村を立ち去る決意を固める。
アルビン『やばいっす、カタリナもモーリッツもあっしが売った毒薬で死んでるっす…次はあっしが…。』 慌てて商売道具を片し始めたアルビンであったが既に時を逸していた事に彼はまだ気付いていなかった。 |
少女 リーザ 午後 2時 46分
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突然リーザの部屋にやってきたレジーナは低い声で彼女に囁いた。
レジーナ『あんたの占いが偽者って事ぐらい、私はちゃーんとお見通しさ…今日、あの行商人に黒判定を出しな…じゃないとあんたを吊るよ？』 リーザは泣きじゃくりながらがくがくと首を立てに振りました。 |
少女 リーザ 午後 2時 50分
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夜の闇に乗じて村を抜け出し、峠まで来たところでアルビンは大きく息を吐いた。
アルビン『どうやら、無事抜け出せたでやんすねぇ。』 ところが、ふと見やった村の方から松明の火が近づいてくることに気が付いた。 アルビン『ま、まさか山狩りでやんすか？こいつはまずい！』 今捕まったら言い逃れできないし、あの未亡人が自分を生かしておくわけがない。 |
少女 リーザ 午後 2時 53分
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アルビンは一瞬の躊躇の後、森の中に飛び込んだ。
2時間後…アルビンの周りを村人が取り囲んでいた。 ヤコブ『やっと狼を捕まえただ…容赦はいらね…。』 アルビン『あ、あっしは狼じゃないっす…。』 鹿用の罠に足を捕られ、逆さ吊りになった状態でアルビンは弱弱しく抵抗した…。 |
少女 リーザ 午後 2時 55分
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ヤコブ『往生際が悪いだ！』
アルビン『いや、本当のぅぐぁっ!!?』 アルビンがレジーナの名を出そうとした瞬間、ヤコブの鍬をもぎ取ったレジーナがその歯をアルビンの首筋に突き刺したのだった。 |
少女 リーザ 午後 2時 58分
次の日へ
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そして翌日…リーザはがくがく震えながら判決を待った…姉達同様自分もあの継母に殺されるのだろう…。
…ああ…せめて苦しくない死に方がいいなぁ…。 そしてリーザの部屋にレジーナがやってくる…。 |