C886 荒地の村 (5/1 午前 10時 0分 に更新) rss

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老人 モーリッツ は 少年 ペーター に投票した。
少年 ペーター は 木こり トーマス に投票した。
旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
村長 ヴァルター は 少年 ペーター に投票した。
木こり トーマス は 少年 ペーター に投票した。

少年 ペーター は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、旅人 ニコラス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、老人 モーリッツ、村長 ヴァルター、木こり トーマス の 3 名。
老人 モーリッツ 午前 10時 1分
…すまん、本当にすまん…
本当に最後まできてしまった…
すまん…ペーター…
村長 ヴァルター 午前 10時 8分
ペーター、ニコラス安らかに眠ってくれ・・・。
そしてモーリッツ、貴方が最後まで襲われなかった意味をよく考えて欲しい。それは貴方が狼側にとって都合のいい考えをしているからに他ならない。
それと是非トーマスを信じる根拠を聞かせて欲しい。貴方の意見が村の命運を握っているのだ。軽々しくトーマスを妄信するのは非常に危険なのだぞ。
老人 モーリッツ 午前 10時 14分
…昨日も言ったがトーマスを疑うことはわしにはできん。しかし過去を振り返り考えてみるつもりじゃ。
村長 ヴァルター 午前 10時 31分
是非とも振り返って考えてもらいたい。仮にトーマスを信じる根拠が感情論ならばそれはとても危険だ。感情論ではなく客観的事実のみを見つめて欲しい。例えば昨日まで私が自分吊りの案を出してきたのも私がLWならとても考えられないことだろう?なぜなら私が吊られた時点で狼側は敗北なのだから。仮に私が狼だとしたらリーザ狂人となるが、狼が狂人を庇って自らの身を犠牲にすることなど有り得ない。
村長 ヴァルター 午前 11時 4分
それからトーマス、君は敵ながら本当に天晴れだ。LWとして一人で頑張ってきたことには素直に敬意を表したい。ただこうして最終日までもつれてしまった以上、君も私もお互いに吊られるわけにはいかないのは当然だ。自分が吊られる=村人であっても狼であっても自分側の敗北につながるからな。だから昨日の君の発言(21:56・21:58)は村人だからこそということにはならない。逆に狼側だからこその発言なのだろう。
老人 モーリッツ 午前 11時 25分
言っておくがペーターが狼であった可能性も捨ててはいない。ペーターとヴァルターが狼であった場合、確証のないペーターを先に吊るより、ヴァルターが先に吊られた方が今日疑惑が残せるからじゃ。そう考えるとヴァルターが▼ペーターを強く主張しないのもわかる。
村長 ヴァルター 午前 11時 57分
>モーリッツ
確かにモーリッツの言う通りペーター狼の可能性もある。ペーター狼なら自動的にヤコブ白となるがヤコブに関しては正直私も確実に黒だとは言えない。ヤコブはリーザには占われていないからな。ペーターに関しても発言数自体が少なく、内容も傍観者的なものが多かった為、判断しにくいものがある。それから無意識にトーマスに有利な判断をしていないか?思い込みは捨ててから考えないと客観的事実は見えてこないぞ。
老人 モーリッツ 午後 0時 16分
トーマスに関してじゃが、わしはずっと白印象じゃった。これはレジーナに対する発言であったり、わしに対する励ましの言葉からじゃが、それで考えると感情論と言える。じゃがオットーが食われたことでリーザが偽占い師であるとの確証が高まり、そのリーザがトーマスに黒判定を出した。全ての可能性を考えるとトーマスが黒である事も考えうる。じゃがこのことからわしはトーマスは狼ではないと思っておる。
老人 モーリッツ 午後 0時 19分
占い真偽じゃが「オットー狂人で仲間切り」よりも、「リーザ偽で真占食い」で考えるのが妥当じゃ。オットーの自分切りに関してじゃが、あのオットーがそんな危険性の高いギャンブルをするとは思えん。リーザがヴァルターを占ったのは狂人の可能性を高めるためとも思える。今日になりヴァルターの狂人疑惑も消えた。となるとヴァルターが狼であると考えざるを得ないのじゃよ。
老人 モーリッツ 午後 0時 32分
>ヴァルター 君がリーザを真占いと言う理由はなんじゃ。君が白と占われたからということかもしれんが、客観的に考えて理由を挙げるとしたらそれは何じゃ。それがあるなら言って欲しい。そこが納得できれば君への疑惑を減らすことができるんじゃ。
老人 モーリッツ 午後 0時 40分
>ヴァルター わしが君を疑っているのはトーマスが狼とは考えにくいというのもあるが、君への疑惑が強いということもある。トーマスを疑えと君は言うが、君の疑惑が晴れない内はそう考えるのは難しいんじゃ。トーマスが狼という主張ではなく、自分が狼ではないということを主張してほしい。
木こり トーマス 午後 0時 48分
モーリッツ、残念な結果となった。
ニコラスとペーターの冥福を祈る。
ヴァルター(1008)、俺はモーリッツに信じてもらえているとは思っていないよ。モーリッツ(6d0043)は、昨日はっきり言っている。「明日ひょっとしたらトーマスを疑ってしまうかもしれない自分が怖い」そして俺自身その発言を受けて(6d0112)「俺は最後まで信じてもらえていないんだね。」と言っている。
木こり トーマス 午後 0時 49分
モーリッツが昨日から俺を疑いだしていることは明らかだ。だからこそ今まで信じられていた(ように見えた)俺こそが吊られる可能性が高いことは俺自身が一番良く知っている。本当に怖い。
あと、感情論、感情論とみんな繰り返すが、俺が今まで一度だって●、▼の提案に対し、感情論で押したことがあったか?いつも自分の決定を下した具体的な材料を【ログの中】から提示してきたはずだ。(●ジムゾンに関しては別だが)
木こり トーマス 午後 0時 50分
●と▼を出すということは、相手を疑っているという意味だ。そんなときに「〜感じられる」とか「明確には説明できないが」、なんて絶対に言わない。
モーリッツ、共有者の話やレジーナの話は、(期せずしてだが)●と▼の決定には絡んでいない時間帯での発言だ。感情論で共有者を説得しようなんて失礼な真似は絶対にしない。感情論で自分が説得されているから俺が狼だと思うのはそれこそ【感情論】だろう。
木こり トーマス 午後 1時 8分
あぁ、なんでこんなときに限って時間がないんだ。天候が不順で仕事が思うようにはかどらないんだ。時間があれば夕方、なければ夜(仮決前はわからない)に来る。
村長 ヴァルター 午後 1時 12分
>トーマス 感情論と言っているのは●、▼の提案に対しての発言のことではなく、前世での話や、死んだ者に対して大げさに悲しんでみたりといった発言について言っている。それらは即効性がなく直接的な効果を持たないがこういう状況になると活きてくるからな。もちろんそれを否定しているわけではないから勘違いしないように。ただモーリッツにはそういうのを抜きにして考えてもらいたかっただけで他意はない。
村長 ヴァルター 午後 1時 16分
モーリッツ、自分が狼ではないという説明については後ほど述べることにする。
それとどちらにしろ今夜は最後の夜だ。モーリッツ、トーマス、不謹慎かもしれないが最後の夜くらい勝敗云々抜きにして(議論は別として)三人で死んでいった者たちを弔いつつ一杯やらないか?特にトーマス、君とは好敵手として是非一杯やりたいと思っているんだ。どうだろう?
老人 モーリッツ 午後 1時 28分
ヴァルター…この状況で何を言うんじゃ…
君が村人であれば、狼でもないのに疑われ、そして殺されるんじゃぞ?そして村は滅びる。そのような発言は狼への疑いを高めるだけじゃ…
村長 ヴァルター 午後 2時 5分
>モーリッツ 1d23:33の私の発言を見てもらいたい。私が狼だとしたら初日占い師も霊能者も存命確実な状況の中、自分吊りを言い出したりするだろうか?狼ならば少なくとも初日からそんな発言はしないし、仮に狼だとしても占われるか吊られればすぐに黒だとばれてしまう危険がある。騙りを入れるにしても先が見えない不確実な状況だ。そんな中わざわざ危険を冒してまでそんな発言をする必要は全くない。
村長 ヴァルター 午後 2時 6分
これこそ私が狼ではない最大の証明にはならないだろうか?
あとモーリッツの立場を考えれば一杯などと言っている場合ではないのだな、すまない。私とトーマスからすれば決断はモーリッツがすることになるので、気楽な立場から言ってしまった。断腸の思いでいるモーリッツの立場を考えていない発言だった。本当にすまない。
老人 モーリッツ 午後 2時 29分
>ヴァルター 1d23:33の発言についてじゃが、村人の発言として暴露しすぎじゃし、疑いがかかっただけで吊られる場面でもない。仮に占われたとしても、騙り占い師との連携でパンダ判定をくらい、そこから攻めるための作戦ともとれる。すまぬが、それが証明になるとは思えない…
村長 ヴァルター 午後 2時 50分
>モーリッツ もしパンダ判定が出ても霊能者がいるだろう。仮に霊能者でも騙りが発生し、意見が割れたなら吊られるのは間違いない。しかも騙りの関係から他の狼までばれる危険がある。初日から皆にそんな疑いを与えるメリットは狼側にはない。確かにあの発言は必ずしも村人のためにはならなかった。しかしそれ以上にあの発言は狂人であるならともかく、狼としての発言ならメリット以上にデメリットが大きすぎるのだ。
老人 モーリッツ 午後 3時 24分
>ヴァルター 例え吊られたとしても占い真偽、霊能真偽を残すためのギャンブル的攻めとも考えられる。まだ序盤での発言でもあるし、どちらの可能性も考えられるんじゃ。さっきも言ったが、その発言で君が村人であるとわしは確証することはできん…
木こり トーマス 午後 7時 29分
少し時間ができた。仮決前に来れるかどうかわからない。
モーリッツ、君も指摘しているが、なぜヴァルターは昨日ペーター吊りを提案しなかったんだ?そしてそれを指摘した君自身が▼ペーターを決定した。それはペーターが狼である可能性を考えたからだ。そしてそれは正しかったんだ。「ペーターが狼なら村敗北も仕方ない」といって、ペータを疑わせないのはなぜだ?狼が2人いる可能性を捨てさせているのはなぜなんだ?
木こり トーマス 午後 7時 37分
ヨアヒムも死んだ。ニコラスも死んだ。ヨアヒムもニコラスもヴァルターを吊ることを主張していた。ニコラスの昨日の発言を思い出してくれ。「流されてはいけない」んだ。
君を感情論で説得をするほど、俺は落ちこぼれていない。それをするのは狼達のやることだ。
本決前にはなんとか時間を作る。
老人 モーリッツ 午後 8時 58分
わしが昨日▼ヴァルターとしなかったのは、今日トーマスかペーターの選択をしたくなかった事が一つの理由じゃ。
今日村に平和はこなかった。ヴァルター、もう君が狼以外には考えられんのじゃよ。
もう仮決定は必要ないじゃろう。24:00に本決定を出す。それまでに主張があれば聞かせておくれ。
村長 ヴァルター 午後 10時 9分
トーマスよ、村人の私から見れば君の発言は笑止千万。だが君へ発言することは無駄なので今後君に向けての発言はしない。
そしてモーリッツ、これから私の最後の主張を述べる。少し時間をくれ。
村長 ヴァルター 午後 10時 39分
モーリッツ、初日の私の自分吊り発言はギャンブル的攻めだと指摘したな。しかしだとするとギャンブル的攻めはそれだけではない。四日目のリーザの私占いしかり、五日目のオットー喰いしかり、六日目の自分吊り了承発言しかり。これら全てをギャンブルで片付けるのは無理がないか?特にモーリッツはオットー偽ならあの時点でオットー切りはあり得ないという考えからオットー真を信じているのだろうが、
村長 ヴァルター 午後 10時 39分
私が狼ならば逆にあそこでオットーを喰えばリーザが疑われるのは間違いなく、リーザ支持を表明していた私も吊られる可能性が高かった。そんなことをするよりオットーを残せば次の日オットーを吊れる可能性はかなりあったのでわざわざ危ない橋を渡る必要はない。それに私が狼というならリーザ狂人ペーター狼となるのだろうが、それならば寡黙気味のペーターは霊能師騙りをするのにうってつけだった。
村長 ヴァルター 午後 10時 43分
なのにモーリッツの言うギャンブル的な攻めをする狼達が霊能騙りをしなかったのはなぜだ?そこまでギャンブル的攻めをするのなら霊能騙りまでしないと全てが中途半端になってしまい、かえって吊られる可能性が高まるばかりだ。そうなっては初日の自分吊り発言で混乱させることが出来てもすぐに真実は明らかになり、発言自体が全くの無意味になってしまう。
村長 ヴァルター 午後 10時 51分
こうしてみるとオットー切りはまさに奇策。トーマス占いを無効化にし、リーザへの疑いを持たせ、リーザ支持を表明していた私への疑いを持たせることが出来る。そして事実その作戦は成功した。あの時点でオットー偽ならオットー喰いはあり得ないとみんなに思い込ませることが出来たのだから。危険な賭けではあっただろう。
トーマスが最後の狼なのだからな。
村長 ヴァルター 午後 10時 58分
だが逆にトーマス狼ならあそこでオットーを切るより仕方なかったのだ。あそこでオットー以外の誰かを襲ったとしても次の日オットーあるいは黒判定を出される予定のトーマスが吊られるのはほぼ確実。順番は違ってもあのままではどちらにしろトーマスはいずれ吊られてしまう可能性が高かったのだ。
オットー喰いで結果的に一番得をしたのは誰か?それはトーマスに他ならない。理由は上記で述べた通りだ。
村長 ヴァルター 午後 11時 3分
以上が私の村人としての主張だ。残り発言は@4あるが質問や疑問点等に回答する為に残しておく。質問や疑問はなるべく1回で答えられるようにまとめてくれ。私の言いたいことは以上だ。
木こり トーマス 午後 11時 24分
今、PCの前に座った。時間がなくてゆっくり読めていない。理解できていないかもしれない。すまん。
オットーが偽だとすると、残る狼は俺一人。
リーザが偽だとしても、残る狼は三人。たとえヴァルターが狼側と怪しまれていても2日は稼げる。そして寡黙のペーター。どちらのほうがギャンブルなのか。そして何よりも問いたい。なぜ、俺こそが霊能騙りをしていないのか?
老人 モーリッツ 午後 11時 24分
>ヴァルター ここまで疑られているにも関わらず発言してくれとる君はとても立派じゃよ。君の主張はわかったつもりだ。もはや質問もしない。君の言う「奇策」をどう判断するかは本決定に変えて発表させていただく。ありがとうよヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 11時 54分
>モーリッツ
そうか、まあ私としても主張すべきことは主張したし、これで負けるのならもう悔いはない。あとは潔く天命を・・・モーリッツの判断を待つのみ。
>トーマス
君への発言はしないと言ったが、最後なので発言使いきりの意味も込めて言いたい。最後までいい勝負にもつれたのは君のおかげだ。敵に対して言うのはおかしいのかもしれないがそれでもあえて言おう。本当にありがとう。
老人 モーリッツ 午後 11時 59分
時間じゃ…本決定を発表させていただく。
【▼ヴァルターに本決定じゃ】
老人 モーリッツ 午前 0時 0分
>ヴァルター 本当によく発言してくれた。君はオットーがギャンブルに勝ったとの考えじゃが、わしはそうは考えない。次の日▼オットーされる可能性じゃが、それは決して高くなかったはずじゃ。オットーをはっきりと疑っているのは無茶苦茶な理論を言うわしだけ。ヨアヒムもギリギリで▼リーザと言っている。やはりオットーが偽者とは思えない。君の言う奇策が成功したのなら村の負けじゃ。すまぬがこれがわしの結論じゃ。
老人 モーリッツ 午前 0時 3分
>トーマス 君もよく発言してくれた。今日は大変不安な一日を送った事じゃろう。わしはやはり君を疑うことはできない。ヴァルターのいう感情論かもしれんがの…
木こり トーマス 午前 0時 15分
【本決定:▼ヴァルター了解した】
モーリッツ、本当に本当にお疲れ様だった。長い戦いだったな。これでようやく村に平和が戻る。
ヴァルター、最後にそういってもらえてよかった。君の発言(2209)を見て、正直、どうすればいいのかわからなかったから。ありがとう。
木こり トーマス 午前 0時 18分
本当に本当に長い戦いだった。きっと墓場のみんなも見ているんだろうな。(ジムゾン、墓場も皆勤賞だったか?)
みんな、一緒に最後まで戦い続けられたことを本当に感謝する。
今日は、もう寝るよ。リアルでもなかなかしんどかったんでな。明日は夜明け前後に来るよう努力しよう。おやすみ。
老人 モーリッツ 午前 0時 33分
みんな不慣れな纏め役で本当に申し訳なかった。わしがしっかりしとればここまではこなかったじゃろう。ジムゾン、レジーナ、ヤコブ、特にオットー。君等には合わす顔がない。本当に本当にすまない。わしは色々と学べたよ、ありがとう。>トーマス、ヴァルター 最後まで本当にお疲れ様じゃ。わしも感謝をおくる。>ニコラス わしの選択で君を死なせてしまったかもしれん…君がいてくれたことは本当に心の支えになった、ありがとう
村長 ヴァルター 午前 1時 3分
私は明日朝には来れないので今のうちに残りの発言全てを使って遺言を述べようと思う。まずモーリッツ、本当に今までお疲れ様でした。最後の最後まであなたにかかる重圧は並大抵のものではなかったと思う。私がしっかりしていたらもっと別な結末になっていたと思うが、最早それは言っても詮無い事。私の主張を聞いた上で貴方がそう判断したのだ、敗因はあくまで私の責任であり、貴方にはない。
村長 ヴァルター 午前 1時 3分
ジムゾン、カタリナ、ニコラス、ペーター、ヨアヒム、レジーナ、そしてリーザ。本当にすまない。最後まで残ったのが私でなければまだ勝てたのかもしれない。この村の不幸は私が最後まで生き残ってしまったことだ。最後まで疑惑を引きずったまま、おめおめと生き延びた私をどうか笑って欲しい。
もうすぐそちらに行くからその時に改めて詫びたいと思う。
村長 ヴァルター 午前 1時 4分
私自身がここまで生き残れたのは最初から狂人疑惑があり、狼側がそれを利用した為なのだろう。だがそうであるにしても最後まで生き残れたことはうれしく思う。まさか最後の最後まで生きていようとは思っていなかったからな。最後に北斗の拳よりラオウの言葉を借りて私の人生の締めくくりとしよう。
「我が生涯に一片の悔いなし!」漢ヴァルターここに散る・・・
老人 モーリッツ 午前 1時 16分
ヴァルター、わしは認めよう。君こそ真の漢じゃと…
老人 モーリッツ 午前 9時 57分
みんな本当にすまなかった、そして本当にありがとう。今結果が出る。
村に平和が訪れることを願って…
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