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ならず者 ディーター は 青年 ヨアヒム に投票した。
少女 リーザ は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は 青年 ヨアヒム に投票した。
少年 ペーター は パン屋 オットー に投票した。
行商人 アルビン は パン屋 オットー に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は村人達の手により処刑された。
少女 リーザ は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は 青年 ヨアヒム に投票した。
少年 ペーター は パン屋 オットー に投票した。
行商人 アルビン は パン屋 オットー に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、行商人 アルビン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ならず者 ディーター、少女 リーザ、少年 ペーター、青年 ヨアヒム の 4 名。
少年 ペーター 午後 4時 1分
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アル兄ちゃん、冥福を祈るの。そして昨日の英断に感謝なの。ディー兄ちゃんにご飯を作ってもらおうと思ったけど、引き篭もっていてご飯を出してくれなかったの。【ディー兄ちゃんは人狼なの!】
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少年 ペーター 午後 4時 2分
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ディー兄ちゃん人狼なのは意外だったけど、これで詰みなの。ディー兄ちゃん真なら、狼はジム兄ちゃんしか吊れてないの。つまり今狼が2人残っていて、村の総人数は4人。狼勝利でエピが来なきゃおかしいの。つまりLWはディー兄ちゃんで100%確定なの。
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少女 リーザ 午後 4時 7分
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おわってなかった…落ち着いてかんがえさせてください。そしてアルビンさん、夜明けまで一緒にいてくれて本当にありがとう。お墓では真実がわかった?どうだった?
それにしても狼さんなんでーわたしをねらってくれないのー!?りーざはそんなにまずそう?生き残るたびに自分を疑ってしまうよぉー(涙 |
少年 ペーター 午後 4時 12分
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リーちゃん。ディー兄ちゃん真視点では僕とヨア兄ちゃんが狼確定なの。アル兄ちゃんは襲撃されたから狼じゃ有り得ないの。もう詰みなの。ゆっくり考えてくれて構わないけど、今日は▼ディー兄ちゃん一択なの。お疲れ様なの。
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少女 リーザ 午後 4時 16分
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あれ?その場合残りの狼が足りない…のか。ディタさんはこれまでに誰にも黒を出していないのね。ごめん、夜明け前にあまりに緊張したので(笑)、混乱してるー。
やっぱりおいしいもの食べて落ち着いてきます。 |
少年 ペーター 午後 4時 18分
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それは村が続くけど、ディー兄ちゃん真視点では、僕とヨア兄ちゃんが狼・狂は有り得ないの。ディー兄ちゃんから見てトマおじちゃんもアル兄ちゃんも人間。序盤に吊られた人も皆人間。ジム兄ちゃん以外の狼は僕とヨア兄ちゃんでしかありえないの。リーちゃん、昨日の決断は本当にお疲れ様だったの。いってらっしゃいなの。
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ならず者 ディーター 午後 10時 52分
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あ、わりぃ。遅くなった。今日はネットアイドル杏(AN's)ちゃんのネット放送があってな。見逃せなかったんだ。
ペーターの飯を作ってやれなくてすまなかった。自慢じゃないが引き篭もってるから料理は得意だぜ? 今日の判定、出しとくぜ。 【ペタは人狼だ】何となくネタ使ってやんねぇ。 |
ならず者 ディーター 午後 10時 54分
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そして重大な発表がある。
【俺は占判定結果にブラフを使っていた】 【トーマスは人狼で、ヨアヒムは人間だ】 アルビンが「真は判定を偽れない」って言ったとき、ビクっとしちまったぜ。 トーマスに白判定を出したのは、信頼勝負に差がつきすぎていたためにブラフでも使わないとペタを吊れないと判断したためだ。結果大失敗だったけどな。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 0分
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ヨアヒムに黒判定を出したのは偽ラインを作ることで、ヨアヒムが狂人かどうかを見たかったからだ。
でもよく考えたら二つ目のブラフは意味なかったんだよな。トマに白判定したオットーは偽確定なんだから。 しかしペタとオト、どちらが人狼かわからなかったから、とりあえず昨日はオトが吊れるように適度に足を引っ張りつつしゃべってみたぜ。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 3分
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でも今日があることからも分かるとおり、偽の内訳は占=狼、霊=狂で、狼はペタのほうだった。
ヨア、騙しててすまなかった。 リーザが狂人だったとしても今日ランダムにはなるかもしれんが、ペタを吊れればまだ勝てるぜ。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 6分
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何か聞きたいことあったらいくらでも聞いてくれ。引き篭もりのお兄さんが適度にジョークを交えながら今の状況を解説してあげるぜ。
まぁとにかく「こんな真占い師ありえねぇ!」っていうのを信じてみろ。意外と信じる根拠はある。 そして信じるものは救われるであろう、ってジムゾンが死ぬ前に言ってたような言ってなかったような。 ・・・うん、言ってなかったな。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 8分
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つまり狼陣営は
<年神辛=狼><屋=狂>ってわけだ。 恐らく年が辛に黒出しした理由は、前日の羊のセリフにビビったんだろうな。 神をかばっていたことに関しては今さら言うまい。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 16分
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誰も聞いて無さそうだからとりあえず寝るわ。何か聞きたいことあったら聞いといてくれ。
ペタ君以外には優しく笑顔で引き篭もりのお兄さんが答えてあげるぜ。村の勝利のためだからな。 それじゃあおやスミダ。 あ、とりあえずわかんないときは【▼ペタ】にセットしておいてくれ。じゃな〜 明日の午前中には来るので。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 34分
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LWは赤ログの使い道に困るって聞いてたけどホントだな〜。これからはどんどん狼やろうっと〜。
あ!!こ、ここ、これは!!!十年前の日記!!!!十年前俺は何を考えていたんだろうか・・・ドキドキワクワク |
青年 ヨアヒム 午後 11時 48分
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>ディーター
今更そんな言い訳を…一度出した判定を「ブラフだ」と主張して最後の仲間切りを実行したとしか思えない。また、真占がわざわざ判定を偽る意味もわからないし、メリットもない。 全くもって、信用出来ない。 故に▼ディーター。…これで終わりにさせてもらうよ。 ペーター、リーザ、お休み。今日はあちこち回っていて疲れたよ…。 |
ならず者 ディーター 午前 0時 1分
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「秘密の日記」D・太郎・ブラフスキー
4月10日 またオットー君と同じクラスになってしまった。ぼくをいじめているときのオットー君はすごく楽しそうだ。 「俺はこいつをいじめるために生まれ来たに違いない」という確信と共に、生きる喜びをかみしめているのがすごく感じられる。 |
ならず者 ディーター 午前 0時 3分
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今日は班決めをしたのだが、班まで同じになってしまった。
学校が終わってトイレ掃除のときに「おい、お前汗かいてるよ、大丈夫か?シャワーしてやるから便所に入れ」と言われたのでぼくは恐る恐るトイレに入った。するとオットー君は隣のトイレの上から顔を出し、「そら、行くぞー!」と言いながらホースで水をかけてきた。 |
ならず者 ディーター 午前 0時 8分
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当然ぼくはびしょびしょになった。悲しくて悔しくて涙が止まらなかったが、オットー君は「そんなに喜ぶなよ〜。照れくさいじゃんか〜。ホースの片付けよろしくな!」と言って帰ってしまった。
ぼくは「ぼくってなんのために生まれてきたんだろう」と、いつもの疑問を心にしながらホースの片付けをした。でも今日も答えは出なかった。いや、答えはわかっているのかもしれないが、それを言葉にするのが怖いだけなんだろうな・・・ |
ならず者 ディーター 午前 7時 44分
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おはようございます。あったかくなってきたと思ったら寒くなったりして、ますます引き篭もりから抜け切れそうにありません。
>ヨアさん まぁ落ち着いてください。今のぼく視点での狼分布表は 年青|屋辛神 狼霊|狂狼狼・・・の一通りです。 |
ならず者 ディーター 午前 7時 48分
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あなた視点での分布表は
年引青|屋辛神 狼占霊|狂狼狼@ 占狼霊|狂狼狼A・・・の2通りですよね。ここは冷静にぼくのブラフを理解していただけると、おのずと@が真実だ、という答えが出てくるはずですよ。 >リーザちゃん あなたが狂人じゃなくて本当によかったです。あなたの存在は村の至宝です。それを感じていたために狼もあなたを襲わなかったんでしょうね。まぁ詳しくはペタ君に聞いてください。 |
ならず者 ディーター 午前 7時 55分
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さて、部屋に帰って録画しておいた仮面ライダーアギトを見ないといけません。今回の敵は蜘蛛男なので、勝敗の行方が心配です。正義は必ず勝つのか?勝つから正義と呼ばれるのか??
まぁ難しいですがぼくは引き篭もりなので結果を評価することしかできません。 言っていることがわからない人は夜が明けて結果を見ればわかります。それでは昼か夜明け前か。質問残しておいていただけたらそれに答える労力は省きません。 ではでは |
ならず者 ディーター 午前 7時 59分
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(@部屋)昨日は日記を読んでる途中に寝ちまったぜ。何というかまぁ・・・絵にかいたようないじめられッ子だな・・・一部の記憶を封印した理由がわかるぜ・・・
さて、暇があるときに続きは読むとして、蜘蛛とアギトと杏の冥福でも祈るとするか・・・ |
ならず者 ディーター 午前 8時 10分
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一言言い忘れてました。
>ペタ君 「詰み」とか「勝負を投げない」とか意味がわからないです。ぼくは将棋とかはコンピューターとしかやったことないですが、そんな失礼なことコンピューターは言いませんでしたよ!!プンプン。 「ぼくは真占い師なのにブラフを使った」「それが村を敗北に導きつつある」。ただそれだけのことです。 |
ならず者 ディーター 午前 8時 13分
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とりあえずぼくが作った朝ご飯、ここに置いときます。ペタ君の判定に生かしてください。
【シーザーサラダ】【刺身盛り合わせ(ハマチ、ビントロ、甘エビ)】【焼き鳥五本盛り】【から揚げ】【ビビンバ】 朝からパンチが効いたものをたくさん用意しておきました。コンセプトは「朝から居酒屋モード!?飲みでもしなきゃやってられないのが人生さ!」です。 お墓にもお供えしておくので、墓下のみなさんもどうぞ。 |
ならず者 ディーター 午前 8時 27分
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あ、またまた忘れ物です。墓下にはアルビンさんがいらっしゃるのでアルコールの調達には困らないとは思いますが、一応置いておきますね。
つ【キ●ン生】【恵●寿】各種10本ずつ ぼくはまだ夜が明けて結果を見るまで占い師としての仕事が終わらないのでアルコールは控えさせていただきます。 それではぼくは胃腸が弱いので、自分のために作ったおかゆでも食べてきます。 |
青年 ヨアヒム 午前 8時 34分
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この際はっきり言うよ。
、僕から見て君の信用は地に落ちて…もとい、マントルあたりまで埋まっているよ。 そのブラフの内容や目的も僕には理解出来ない。ただ結果を後から書いただけ、にしか見えないね。 目的があるにしても、そんなものをミスリード連発した僕がわかるとでも思ってるのかい? |
少女 リーザ 午前 9時 7分
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おはようございます!ディタさん来てくださって嬉しいです。
ぅーん、そう来ましたか、面白いですね…。でも、せめて占い師の出す答えが何種類もあればいいんですけど、白か黒しかないですから、真がブラフを使う=裏を言う=他人から見て嘘つき狼と全く見分けがつかない、ということになりますね。 占い師の仕事は自分だけ真実を知る探偵役ではなく、村人に真実を知らせ、さらにできれば信じさせることではないでしょうか? |
ならず者 ディーター 午前 10時 46分
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>ヨアさん ぼくはマントルあたりで埋まっていても叫び続けなければなりません。それがぼくに与えられた使命ですから。できればその気持ちをスプーン一杯分でいいですから汲んでいただけたらと存じます。
>ペタ君 「何とも言いようがな」くても何か言ってください。「から揚げさ、揚げすぎじゃない?」でもいいから言ってください。刺し盛りの盛り付けも気になるところがあったら参考にさせてもらいますよ。 |
ならず者 ディーター 午前 10時 47分
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>リーザさん あなたは本当におもしろい人ですね。ぼくが狼なら(違いますが)「心の底から『説得勝負で負けた』と思いたかったから、そしてそれをしてくれるのはあなたしかいないと感じたからあなたを襲撃しなかった」というところでしょうか?ぼくが狼と仮定して自分の気持ちを想像してみると、あなたと出会えた喜びとこういう形で出会ってしまった悲しみが混在していました。
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ならず者 ディーター 午前 10時 47分
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しかし真実は違うのであなたの意見に関して述べさせていただきます。「占い師は自分の能力を使って村人を真実へと導く」のが仕事ではありますが、「『真実をそのまま伝える』ことが『導く』ことになる」とはぼくは考えていません。トマさん白判定の「嘘」はぼくにとっても苦渋の決断でした。「これが村人を真実に導くことになるのならぼくは嘘つきと呼ばれてもいい」という判断です。
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ならず者 ディーター 午前 10時 53分
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結果を見るとたしかにこの判断は間違っていたのかもしれません。現在の状況はぼくでもわかります。
しかし信頼勝負に負けたままペタ君生存なら、この手法以外での「ペタ君吊り」という真実に近づく決断を村人にしてもらうことが不可能だったとも思いませんか? 年引屋青羊妙辛商 5d▼辛●青(→白確)◆羊 年引屋青妙商 6d▼屋●商◆商 年引青妙 7d▼引→負け(◆=襲撃死) |
ならず者 ディーター 午前 10時 55分
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したがって5dに辛黒確なら、7dにこの状況を想定してぼくはとてもじゃありませんが残った白確を説得する自信がなかった、6dのうちに想定しきっての判断です。
リーザさんやヨアさんはどう思いますか?辛黒確でも今日ペタ君吊りの決断を下すことが可能だったと思いますか??それとも今よりはマシだったのでしょうか???@2 |
ならず者 ディーター 午前 11時 37分
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あ、最後につまんないミスです。
上の発言の6dは4dです。 引き篭もりなので誰にも必要とされない孤独には慣れているつもりでしたが、やはり慣れでは補いきれない精神的な未熟さがミスを誘うようです。 ふぅ・・・疲れました・・・ ぼくがここまで生かされている意味を見出せません・・・ |
ならず者 ディーター 午後 0時 42分
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<秘密の日記>5月5日
今日はぼくの誕生日だった。ぼくは「10年前の今日、ぼくは生まれたのか・・・」と思っただけで、これと言ってうれしくなかった。 それどころか、やることがなかったので村を散歩していたら犬の尻尾を踏んでしまっておいかけられ、ドブにはまって怪我をした。 でもぼくにとって最悪の出来事は犬に追いかけられてドブにはまって血が出たことじゃなくて、そのあとオットー君に出会ってしまったことだ。 |
ならず者 ディーター 午後 0時 44分
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オットー君はお使いの帰りだったらしく、塩とかお醤油とかみりんとかを持っていた。
オットー君は道の端っこで倒れているぼくを見ると「おい!大丈夫か!?けがしてるじゃないか!??塩で早く殺菌しないと危ないぞ!塩には邪気を祓う効果もあるんだ!!」と意味のわからないことを言って足の傷に塩を塗りこんできた。 |
ならず者 ディーター 午後 0時 44分
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ぼくは泣くしかできなかった。オットー君は「おいおい、相変わらずお前は大げさだなぁ。俺にはこれくらいしかしてやれないけど許してくれよ!」といつものセリフを言って去っていった。
10年前に戻れるなら、何もわからないぼくを「食べて」ぼくの存在をなくしていただろう。 |
少女 リーザ 午後 1時 8分
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お昼休みです〜。
辛さんが黒確だったと想定すると、昨日、6dの夜明け直後は霊2人による辛さんの判定が占の結果宣言より先に出ましたから、いくらなんでもディタさんから見て、白を出したオトさんが偽であることが即座にわかったはずです。これに気づかなかったというのはちょっと信じられません。 そしてもしブラフしてたなら、この時点で「霊の真贋つけるためのブラフをしていて、辛は黒確だった」「だから屋が偽」… |
少女 リーザ 午後 1時 8分
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と言わなければいけなかったと思います。そうすれば6dは私もアルビンさんもあんなに悩まずオトさん吊りにいけました。
実際はディタさんが真であるヨアヒムさんを人狼と偽ったおかげで、6dにヨアさんの命と村の運命を危険にさらした上(実際アルビンさんはヨアさん吊りに傾いてました)、村人の1人であるヨアさんからの信頼をマントルまで落とし、むしろ不利な状態を作り出したと言わざるえないと思います。 というわけで、 |
少女 リーザ 午後 1時 8分
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ディタさんの主張ができるだけ真実だととっても、少なくとも6dでもブラフをし続けたという事実により、疑わざるをえないと思います。
ああっ、ディタさん声がもうないですね。人様の声がなくなってから反論するのは私の悪いくせですね…ごめんなさい…。 |
少年 ペーター 午後 1時 10分
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もぐもぐ。せっかくだからディー兄ちゃんの料理いただくの。宴会メニューなの。僕は表向きお酒は飲んじゃいけないの。隠れて飲むの。(ごくごく、ぷはー)
ディー兄ちゃん、引き篭り騙り疑惑発生なの。普通に居酒屋に出して通用する味なの。黒印象なの。そもそも引き篭もっていてどうやってこんな新鮮な魚を手に入れられるのかわからないの。 |
少年 ペーター 午後 1時 13分
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ディー兄ちゃん(7D10:47)>さりげなくリーちゃんを口説いてるの。ロ○コン疑惑発生なの。ディー兄ちゃんにはもっと包容力のあるレジおばさんくらいの女性が似合うと思うの。リーちゃんに手を出しちゃ駄目なの。
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少年 ペーター 午後 1時 22分
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(↑ネタなの。あまり気にしないで欲しいの。)
今日僕は15時から世界子供ハラペコ会議に出なきゃいけないの。 僕の投票はもちろん▼ディー兄ちゃんなの。特に決定はいらないの。戻るのは17時過ぎになるの。 |
少女 リーザ 午後 1時 37分
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ペタくんてばおませさんなんだから♪
そういえばあたしもシーザーサラダいただいていいですか?好物なの…と思いきやペタくんとカタリナ姉さんの羊さんが全部食べちゃった後でしたぁ…(涙 |
少女 リーザ 午後 1時 42分
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わたしも夜明け前後はいられないかもしれないです。できるだけそれまでに終えられるようにおしご…お勉強がんばるけれど。
今日はもう投票はそれぞれやればいいですね? では、またね♪ |
ならず者 ディーター 午後 1時 50分
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<秘密の日記>7月7日
今日は学校の家庭科の時間に思い思いの料理をすることになった。 いまさらだけどうちの学校は人数が少ないので、家庭科の時間はみんな合同で授業することになる。パメラさんに会えるのでとても楽しい時間だ。 パメラさんは楽しそうに得意の肉野菜炒めを作っていた。一番嬉しかったのはぼくに一番最初に食べさせてくれたことだ。「将来お金持ちになってわたしのパパになるのよ☆」と言っていた。 |
ならず者 ディーター 午後 1時 51分
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ぼくは「ぼくがパメラさんのお父さんに??パメラさんのお父さんはだいぶ前に死んじゃったし、ぼくがパメラさんのお父さんになるってどういう意味なんだろう???」と思った。だけどぼくは嬉しかったからか混乱していたからか「あ、う、うん。頑張るよ。」と答えた。
端っこの方でカタリナちゃんが羊の肉を焼いて何か作っていたみたいだったけど、ぼくより存在感がなかった。すごいなぁと思った。 |
ならず者 ディーター 午後 1時 53分
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ヤコブ君は「走る大根の研究だー!」と言って虫眼鏡を使って大根を焼いたり、唾を鍋にためて煮たりしていた。こんな発想、ぼくには絶対できない。ホントに将来走る大根を作りかねないなぁと思った。
・・・家庭科の時間がここで終わればよかったのに。幸せな気持ちのままハッピーエンドを迎えさせてくれないのはいつも彼だ。そう、オットー君がやってきた。 |
ならず者 ディーター 午後 1時 55分
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オットー君は「そら、未来のエリートパン屋、オットーさまのフランスパンだ。とり合えず食べてみろ。」と言いつつフランスパンを持って近づいてきた。ぼくは「オ、オットー君そのフランスパン、固いのは百歩ゆずって認めるけど何か重そうだよ!?よくわかんないけど危ないよ!」と言った。だけどオットー君は「ホントにお前は遠慮深いな。まぁいいから食え」と言って口の中に押し込んできた。
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ならず者 ディーター 午後 1時 56分
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何かいろいろおかしかった。重かったし、苦かった。しかもなぜかはしっこが尖っていて、フランスパンを押し付けられた右目のあたりが縦に切れた。今思うとカッターナイフが入っていたように思う。
あいつは絶対狂ってる。将来立派な狂人になるに違いない。 |
青年 ヨアヒム 午後 2時 20分
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>ディーター10:46
その発言を僕がスプーンひとすくい分食べる度に君にはロスタイムが与えられた。けど、その時間を必死に生き延びながら君が記号化した言葉の中に「真占」というwordは無いようだよ。 |
青年 ヨアヒム 午後 2時 25分
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ペーター13:13
肯定するよ。リーザにはペーター、君が一番お似合いだ。仲良くなりな、ね? (本当は僕も好きだけど、この気持ちは隠しておこう) ↑同じくネタ也(どこまで?) |
ならず者 ディーター 午後 2時 44分
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<秘密の日記>8月15日
今日は夏休みを利用して教会に行った。神父様に悩みを聞いてもらうためだ。 でも神父様はいなくて「夜遅い時間にのみいます」という書置きがあっただけだった。ぼくは「潜伏っていうやつが好きなんだろうなぁ」と思った。 帰りにパトカーが通り過ぎて、中にモリおじいちゃんが乗っていた気がした。いつものことだったので特に驚かなかった。 |
ならず者 ディーター 午後 2時 45分
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緑色の服を着た旅の人が「この村も物騒だな。とりあえずコーヒーをくれ」と話しかけてきたけど、怖かったので無視をした。
それ以外だと樵のおじさんが木を切る音が聞こえてきていたのが心に残る一日だった。「カコーン!カコーン!」という音といっしょに「ワオーン!ワオーン!!」という楽しそうな声が聞こえていたような気がする。「ホントにあの仕事が好きなんだろうなぁ」と思った。こんなにふつうの日はひさしぶりだった。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 9分
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<秘密の日記>10月10日
今日は収穫祭の一日目だった。 若い商人の人がどさくさに紛れて稼ぎまくっていた。慎重なスタンスで、隙を見てはねじ伏せて売る。見事な売りっぷり、というやつだった。 小さなヨアヒム君はふんどしで楽しそうに踊っていた。 ヤコブ君は自作の大根まで持ってきていた。ホントに大根にかける情熱はハンパじゃないようだ。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 13分
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レジーナおばさんは着物を着ると意外と美人なんだなぁと思った(もちろんパメラさんほどじゃないけど)。あの厳しい口調さえなければ絶対モテるのに。
だって村長さんはずっとレジーナさんのほうを見ていたからね。たぶん心を共有したいと思ってるんじゃないかな。いつか共有できるといいね、村長さん。 ゲルト君はいつも通り寝ていた。この人もワンパターンだけどすごい。 眺めてるだけの祭りは楽しいから明日も行こうと思う |
ならず者 ディーター 午後 3時 28分
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<秘密の日記>10月11日
甘かった。ぼくが甘かった。 昨日が楽しかったもんだから彼の存在を忘れていた。そう、最後には必ず出てくる彼だ。 ぼくが昨日と同じように端っこで見ていると、彼は「お前も踊ろうぜ!見てるだけじゃつまんないだろ!!」と言って赤ふんどしをポケットから取り出した。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 31分
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ぼくは「ぼ、ぼくはいいよ。見てるのが楽しいんだ」と言ったけど「そんなわけないだろ!お前も踊るんだよ、そら!!」と言ってムリヤリ服を脱がせてきた。
ぼくが「オットー君やめてー!ホントにやめてー!!」と叫ぶと、彼は「そうか、そんなに赤ふんどしつけるのいやだったか。悪かった。お前は裸で踊りたかったんだな。」と言って裸のぼくを引っ張り、舞台の真ん中に押し出した。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 31分
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みんながぼくを見て笑っていた。もうおしまいだ。パメラさんも笑っていた。みんなの顔ももう見られない。
ぼくはもう二度と部屋から出ないだろう。 傷つくくらいならずっと部屋にいたほうがいい。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 38分
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何かつまんないことで10年間も無駄にしちまったような気がするな。
うん、もっと前向きに生きよう。 そのほうが楽しい気がする。 まずはやりたいことを探しに出る旅に出よう。 緑色の服を着て旅に出よう。 |
ならず者 ディーター 午後 3時 50分
次の日へ
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村のみなさん、アギト、蜘蛛という名潜伏者、杏という名騙りの戦力を擁しながら詰みをいう情けない結果を導いた情けない騙り占い師をお許し下さい。
次はもっとエンターテイナーになれるよう実力をあげてきます。 |