C800 呪われた村 (2/27 午前 8時 30分 に更新) rss

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少年 ペーター は 村娘 パメラ に投票した。
パン屋 オットー は 羊飼い カタリナ に投票した。
神父 ジムゾン は 羊飼い カタリナ に投票した。
羊飼い カタリナ は 村娘 パメラ に投票した。
行商人 アルビン は 羊飼い カタリナ に投票した。
村娘 パメラ は 羊飼い カタリナ に投票した。

羊飼い カタリナ は村人達の手により処刑された。
神父 ジムゾン は、行商人 アルビン を占った。
少年 ペーター 午前 8時 30分
神父 ジムゾン ! 今日がお前の命日だ!
行商人 アルビン は、パン屋 オットー を守っている。
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、少年 ペーター、パン屋 オットー、行商人 アルビン、村娘 パメラ の 4 名。
羊飼い カタリナ 午前 8時 31分
墓下の皆さん、おはよう。
1日だけですが、よろしく。
村長 ヴァルター 午前 8時 34分
おはようであーるよ。ジムカタ、お疲れさまであった。墓下にようこそ。最後の狩人VSペーターはペーターの勝ちであろうかな。まあ、暖かいものでも飲むといいである。
  ∬  ∬
つC■ C■
行商人 アルビン 午前 8時 35分
ジムゾンさん、カタリナさんのご冥福をお祈りします。
お供え物はチキンフィレオです。どうぞお召し上がり下さい。
そして襲撃先はジムゾンさんでしたか、残念です。
せっかくGJ出たときの発言も考えていたんですけどね・・・・
行商人 アルビン 午前 8時 38分
さて、もう正体を隠す必要はありませんね。アルビンとは商売をするときの仮の名、本当の名は守人の一族のアルルと言います。【私が狩人です】
【二:神】単独行動に見えたので【三:屋】青=狂を懸念してまとめ役護衛【四:屋】神長娘がオットーさんが生きていれば〜と言っていたので一つは護衛先誘導があると見て、そのまま護衛【五:神】指示通り【六:屋】ここ以外守りたくなかったので
村娘 パメラ 午前 8時 38分
生きてる━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!!!
って、何で私に投票してるのよ!
ペーターのばかぁ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

ジムゾン教授、カタリナお疲れさま。明日会おうね♪
行商人 アルビン 午前 8時 42分
本当はこれで格好よく決めるつもりでしたが・・・、今となっては恥ずかしいですね。
さて、【ペーターくんに投票済み】です。
【オットーさん護衛確認済み】です。
働きに出るので、また後でお会いしましょう。
少年 ペーター 午前 8時 42分
リナさん、お疲れさま。ゆっくり休んでね。パメラさんはこっちに残したから、ヨアヒムさんと墓下を桃色ワールドにでも。地上ではパン屋さんとバーガー屋さんの微妙な関係も気になるし。教授はパパの所に送ってあげたよ。二人ともお墓で仲良くね。
アルルさん、初回は教授守護だったんだ。むー。
羊飼い カタリナ 午前 8時 43分
村長、ありがたくいただくね。
そかー、アルビンさんが狩人だのね。
やっぱしパクっと食べておくべきだったかしら(笑
村娘 パメラ 午前 8時 44分
アルビン、最高の連続GJだったよ♪
昨日の時点で予想はついてたから、うっかり発言しちゃって後悔してたんだ(^^;)カタリナ狼ならアルビンしかいないしね。

護衛先誘導発言[4d-22:57]で、狩人じゃないって思ってて、独り言ではカタリナ狩人って言ってるけど許してね☆
村長 ヴァルター 午前 8時 54分
おお。ジンクス破れる。アルビン狩人であったか。
我輩、赤でもミスリーダーであるな……

カタリナはペーターのいうとおり、ヨアヒムと桃色ワールドの構築ファイトであーる。ヨアヒムもなにやら意気込んでいたようなので楽しみであーるな。
少年 ペーター 午前 8時 56分
遺言通り、リナさんをヨアヒムさんと一緒のお墓に葬ってきたよ。なぜか晴れやかな顔してたね。
>パメラさん8:38
パメラさんへの投票?リナさんには入れたくなかったけど、誰かには投票しないといけないからね。他意はないよ、きっと(くすくす)。
じゃ、またお昼か夜にでも顔を出すよ。ノシ
旅人 ニコラス 午前 9時 5分
カタリナ氏、ジムソン氏いらっしゃい
終わりが近いけどゆっくりしていってね
旅人 ニコラス 午前 9時 8分
あら、「ソ」じゃなくて「ゾ」…
すいません_| ̄|○
神父 ジムゾン 午前 9時 20分
ん〜、わぁ〜たしでしたか。いやはや、今日はアルビン君襲撃でガァ〜チだと思っていたのでぇ〜すが…、まぁ〜だまだ、読ぉ〜みが温いですねぇ。精進のしぃ〜甲斐があぁ〜るというものです。おぉ〜そくなりましたが、みぃ〜なさん、お疲れさまですよぉ。
神父 ジムゾン 午前 9時 34分
さぁ〜て、わぁ〜たしもスープを頂きつつぅ、墓ログをたぁ〜ん能しいて来ぃ〜ましょう。もっとも、だぁ〜いぶ、ぼぉ〜ろくそっぽいので、おっかないことしぃ〜きりですがねぇ。

ニコラス君、まあ、名前のミスはよぉ〜くあることですよぉ。てぇ〜きとうに気ぃ〜を漬けてくだされば、問題ナッシンッ! ですよぉ。
神父 ジムゾン 午前 9時 57分
まあ、わぁ〜たしもサクッと▼ペーター君の方が良ぃ〜いかなっと、思わなくもなぁ〜かったのですが…【生き残った時に多弁がいねぇと寂しいじゃん?】と、さぁ〜さやき掛ける内なる声にしぃ〜たがったのですよぉ(核爆)
パン屋 オットー 午前 10時 8分
っはっ、はっ、はっ……。
オットーは息を荒げてカタリナの牧場へと向かっている。
手には花柄のかわいらしい封筒が握られていた。
『オットーさんへ。
 ダメだよ。時間は守んなきゃ。 ボクちゃんと覚悟決めて待ってたのに、なかなか来ないんだもの……。心配になって(自分の死神を心配するっていうのも変だけどさ)お家覗きに行ったら、泥のように眠ってるし……。 起こすのも忍び無かったから決心が鈍らないうちに (>
パン屋 オットー 午前 10時 11分
>) お友達にヨアヒムさんと同じ所へ連れて行って貰う事にしたゎ。 牧場の母屋の裏で待ってる。
所々欠けてると思うけど、ヨアヒムさんも一緒ょ。 出来たらでいいけど、ボク達……同じ場所、村を見渡せるあの小高い岡の上に埋めて欲しいんだ。 ごめんね、わがまま言って。 羊達もよろしくね。
                                  カタリナ』

牧場の柵を乗り越え羊の群れを突っ切って
パン屋 オットー 午前 10時 12分
手紙に書かれた場所へと向かう。

オットーは既に何の為に走っているのかすら判らなくなっていた。 あの小さな生き物の生存を確かめる為なのか、はたまた、手紙に書かれていた死に間違いが無いかを確かめる為なのか……。

「カタリナさんっ」 裏手への最後の角を曲がると同時にオットーは鋭い叫びを上げていた。 そして、目に入ってきたのは原型を留めていない下半身……強く抱き締めあった上半身……それに黒い獣。
パン屋 オットー 午前 10時 13分
「「お友達に」」・「「連れて行って」」・「「お友達」」・「「友達」」・「「れていって」」・「「ともだち」」 お と も だ ち……。

あれが……。
オットーは黒曜石のように光る体毛を持った獣……狼を見据え、側に立てかけてあった牧草用のフォークを手に身構えた。
「やめろっ! やめてくださいっ。 それ以上その二人を傷つけるのはお止めなさい!」 その叫びに獣は反応しし、振り向いた。
パン屋 オットー 午前 10時 13分
切っ先を固定したまま、ジリジリと距離を詰めると、獣のほうもゆっくりと近づいて来た。

……先に反応したのはオットー。 フォークを勢い良く突き出す……が、その先にあったのは地面。 獣は僅かに飛び退いて相手の力を値踏みするかのようにオットーを観察している。
おそらくは勝機有りと判断したのだろう、次の瞬間には高く舞いあがり、鋭い牙を喉笛に突き立てようとする。
オットーはフォークの柄を口に交ませ、必殺の
パン屋 オットー 午前 10時 14分
一撃をすんでの所で避けたが、突進の勢いは殺し切れず、そのまま地面に押し倒された。

前足の爪が肩に食い込んでくる。だが、得物を持つ手に入れる力を緩めるわけにはいかない。 口元の一点だけで食い止められている攻撃は力を抜いた瞬間に確実に喉を欠き切るだろう。
まだ死ぬわけには行かない。 まだやらねばならぬ事が有る。 オットーをギリギリで支えているのはその思いだけであった。 
しかし、現実は甘くない。
神父 ジムゾン 午前 10時 25分
>モーリッツ君
人狼希望が弾かれたくらいならば、良ぃ〜いではないですか。わぁ〜たしなんて、霊能者になってのぉ〜んびりまぁ〜ったり過ごそうと思っていたのに…、気ぃ〜付いたら占い師ですよ? まぁ〜ったくもって、ごっ勘弁くださいなですよぉ。
老人 モーリッツ 午前 10時 35分
教授やっぱり占いしは大変そうですね。
私の予想全部当たった〜!しかしそれを主張出来なかった〜。
少年 ペーター 午前 10時 37分
がるるる・・・・
(これ以上仲間に手を触れないで)
(これ以上、手を穢さないで)
(パン屋さんには、まだ帰れる場所があるから)
(みんなのためにパンを焼いて欲しいから)
神父 ジムゾン 午前 10時 37分
そぉ〜いえば、議題が出ているようですねぇ。つぅ〜いでですし、答えて差ぁ〜し上げましょう。
□1、基ぃ〜本的に活きの…、おほん、元気な方のほうが好きですねぇ。ボーイッシュでスポーティな方なんて堪りません。ちぃ〜なみに、わぁ〜たしはヘテロ染色体の持ち主ですよぉ。
少年 ペーター 午前 10時 39分
(念願のパン屋さんだよ)
(食べしちゃおうよ)
(みんなの仇だよ)
(悲願だよ)
(ごはん)
神父 ジムゾン 午前 10時 42分
□2、生ぅ〜まれも育ちも『てやんでぇ、べらぼうめぇ』な土地で、今もそこに住ぅ〜んでますよぉ。そぉ〜んな訳で、東の方ですねぇ。ええ、さぁ〜すがに楽園よりはにぃ〜しよりですがw

わぁ〜たしのRPの元ネタは、わぁ〜かる人はこぉ〜っそり笑ってくださいねぇw
少年 ペーター 午前 10時 44分
ぐるるる・・・
(そんなもので僕は倒せない。)

(パン屋さんにも僕やリナさんと同じ血が流れているって言ってたよね。
ならきっとわかるはずだよ・・・ヒトクイの気持ちがね。くすくす)
パン屋 オットー 午前 10時 46分
獣の力はオットーを遥かに上回る。
そして、フォークの柄からミシミシという断末魔が漏れ出す。
「くっ」 折れるっ!
……と思った瞬間、それは現実になった。 思いは良い出来事も、悪い出来事も分け隔てなく引き寄せるものなのだ。 オットーは研ぎ澄まされた意識の中でゆっくりと近づいてくる牙を見つめていた。
人は死の間際、時間が何倍にも感じられると言うが、これがそうなのか……と思いながら。
神父 ジムゾン 午前 10時 46分
わぁ〜たしの中の出ぇ〜来ればやりたくない役職TOP2に堂々のラァ〜ンクインッ! でぇ〜すよぉ。とぉ〜くに忙しい時は絶対ッ! 間違ってもッ! やぁ〜りたくは無いですよぉ。ちぃ〜なみに、栄光のTOP1は断然に共有者様ですねぇ。

.。oO(ちぃ〜なみに、厳密に言うと霊能者の心算が占い師の所でカーソルが止まっていることに気付いてなかったとかいう今村最大のギァ〜ャグをかましていただけだったりw)
パン屋 オットー 午前 10時 47分
だが、そこに横から何かが勢い良く飛び込んで来、獣の鼻先を掠める。
狼はとても驚いた様子でオットーから飛び去った。
  (矢?)
痛む肩を必死でこらえ体勢を立て直す。 半分になった柄を構え直してチラと矢の飛んで来た方向に目を見遣ると、弓を番えた女性が走り寄って来ていた。
「オットーさんは、私が守ってみせる」 彼女は追撃の矢を放った後、オットーを背にし、腰の短剣を抜いて構えた。
パン屋 オットー 午前 10時 48分
獣は、その女性を遠巻きに見つめていたが、適わぬと判断したのだろう、裏手の柵を超えて山の中へ消えて行った。

(…た……たすかったのか……?)
オットーは目の前が急激に暗転するのを感じた……薄れ行く意識の中、若草の
香りを嗅いだ……ああ、この人は……私の……。 最後に聞いたのは「オットーさん」と自分の名前を叫ぶ……甘い声。 《舞台を母屋の中に移して 8:35:10 へと続く》
少年 ペーター 午前 10時 48分
(パン屋さんは何のために生きるの?どうして死に急ぐの?
僕は人を食べるたびに気持ちが落ち着いた。自分が強くなった・・・気がした。)
ほら、パン屋さんの命は、もう僕の意のままだよ。

(・・・矢?)
少年 ペーター 午前 10時 50分
誰だったんだろう、あの女性

適わないわけじゃなかった。でも、戦いたくなかった。
本能・・・なの?
少年 ペーター 午前 10時 54分
言い訳なのか?僕が適わないから、戦いたくないとか言って自分を納得させようとしているのか・・・?
だが一度心に湧き上がった衝動の炎は簡単には消えない。
今なら・・・あの村の守護者がいない、今なら・・・

(パパを死に追いやったあの教授のラボに足を向ける)
少年 ペーター 午前 10時 57分
教授は疲れて眠っていた。傍らにはあの忌まわしい物体。
パパが高貴だと言ってくれた、僕や歯車さんの身体を汚したダウジン君・・・

・・・こんなもの・・・ほぉら、今の僕なら、ちょっと力を加えただけで・・・粉々だよ。
老人 モーリッツ 午前 11時 3分
オットーが自分の世界に入ってる!
少年 ペーター 午前 11時 19分
身体の奥底から何かがこみ上げてくる・・・その内側から破裂しそうな感覚に耐え切れず、膝を落とす。
膨張感はなおも続く。力を入れて抵抗する。血が逆流する。たまらず激しく嘔吐。歯車さん・・・いや、リナさんとヨアヒムさんを構成していたものが・・・あたりに吐瀉物として広がる。
床にまかれた消化しきれていない肉片を、無意識に両手で掬い、再び口の中へと戻す・・・そしてまた嘔吐
少年 ペーター 午前 11時 19分
何度繰り返したろうか。なぜこんなことに・・・
パン屋を見たときのことを思い出す。パン屋を食いたい・・・パン屋を食いたくない・・・食いたい・・・食いたくない・・・

・・・気付いた。僕の中でせめぎ合う人の心と狼の心。理性と本能の葛藤。何かに弾かれたように身体が大きくのけぞり、激しい嘔吐とともに、その胃液と肉片の海へと倒れこむ。
目の前ではナイトキャップを被ったまま、教授が眠りこけている。(気付けよ)
村娘 パメラ 午前 11時 23分
……カタリナも妖しい遺書書かされてるΣ( ̄ロ ̄;)
でも今回は、ただのオットーとアルビンのラブフラグのための前フリっぽい感じね……。あらためて村人でよかったわ。
青年 ヨアヒム 午前 11時 28分
カタリナさん、いらっしゃーいヽ(゚∀゚)ノ 
教授も、お疲れ様です。墓下でまたーりしてください。
アルビンさんが狩人でしたか。そうでしょうね、何にしろすばらしいお仕事ぶりでした!
少年 ペーター 午前 11時 32分

倒れた拍子に、金属が床に落ち、転がる音が、響いた。

少年 ペーター 午前 11時 36分
理性は本能には適わない。いや、僕の心が弱かっただけかもしれない。
床の上には、かつて教授だったものが横たわっていた。彼の身体には無数の傷跡。

僕・・・誰だっけ?ここで何を?何だろう?床の片隅に・・・これは、ペンダント?見覚えがあるけど・・・思い出せない。
そんなことより・・・狼、知らせなきゃ、みんなに・・・
青年 ヨアヒム 午前 11時 53分
「To カタリナ
   『愛しています。結婚してください。』
                   By ヨアヒム」
幸せにする自信はなくても、幸せになれる自信はあります。これから一緒に時を刻んでくれませんか?
そして今度、指輪を買いに行きましょう。その前に今ここでこれを代わりに…つ【花の指輪】…貴女に、神よりも先に誓います。自分の気持ちに嘘・偽りは無いと。
少年 ペーター 午前 11時 58分
一時の飢えや渇きを潤すことはできても、心の渇きは満たされない。
変身と戦い、孤独と寂寥感。閉ざされた未来。

・・・僕にその資格があるのかわからないけど、もう一度・・・アルビンさんの笑顔が見たいよ。
(救いを求めてる?)(だめだよ)(狼だから)(救われない)(人殺し)(人殺し)(人殺し)
羊飼い カタリナ 午後 0時 19分
ふぅ、やっとお昼休みっと。
あれですねぇ、モリお爺ちゃんすごいねぇwww
独り言でも書いてるけど、怖いぐらいピンポイントだよ。
しかし、もう狼はいいわ。。。この約1週間、胃が痛くて痛くて・・・orz
議題のほうは夜にでも回答するよ。。。ヨアヒムさんへの回答は明日のエピで発表しますね☆
少年 ペーター 午後 0時 22分
所々に誤字誤用があるなぁ。推敲してないし、自分。
ま、いっか。今日は独り言45発言だし。墓ログも寂しそうだし。
画面を赤く染めておきましょかね。
(赤ー)(赤いの)(血の色)(情熱の色)(炎の色)(赤字)(火の車)(貧乏)(貧乏)(涙の貧乏ー)(・・・切ない)
羊飼い カタリナ 午後 0時 23分
>教授
まぁ、私は多弁じゃないからね(苦笑
っていうか、恋愛RPしようにも相手食べちゃったしね。
パメラさん、かわいいなぁ・・・生き残ってホントに嬉しそうなあたりがかわいいね♪(ヨアヒムには視線を向けず、墓上を見ている)
少年 ペーター 午後 0時 48分
パン屋さん護られてたね。愛されてるなぁ。くすくす。教授は寡黙が嫌いって言ってたから、寡黙な教授を望みどおりにお墓に送ってあげたよ。
【本決定:▼アルビン:襲撃オットー】で。
二人仲良くお墓に行くってのはどう?
今日はシンプルなごはん。
っ【オムハヤシ】デミグラスソース使ってみたよ。人のお肉は一切使ってないから安心してね♪
少年 ペーター 午後 3時 10分
最後の日だけど、それを知っているのは案外悪くないね。誰もいなくて暇だけど。今日はメイド服着用して、いなくなったみんなのお部屋のお掃除。シーツも真っ白。お洗濯気持ちいいね。お菓子作ってみた。結構難しかった。ちょっと揚げすぎちゃったかな。指火傷しちゃったよ。てへ
っ【ハニーレモンチュロス】
少年 ペーター 午後 3時 23分
そうそう、「この人は狼ではないだろうと考える人」って議題あったね。結局吊り対象には挙がらなかったけど、僕はずっとアルビンさんを人間だと思ってたよ。上手く説明できないんだけど、自分に対する疑いにあまり頓着しなかった所からかな。狩人だと感じたのは4日目かな。確信まではいかなかったけどね。
お掃除してたらブローチ見つけた。テーブルの上に置いとこう。羊さんとお散歩してくるね。
パン屋 オットー 午後 7時 27分
丸ストーブの上にヤカンが掛かって、シュンシュンと音を立てて居る。
部屋の片隅に備え付けられているベッドには傷の手当てがされたオットーが寝かされていた。 傍らではペーターが椅子の上でウツラウツラとしていた。

オットーが、微かに呻きを上げ、ゆっくりと目を開けた……。 目に映るのは大きく、丈夫そうな筋交。
ここは何処だろう? オレは一体どうしてこんな所で寝ているんだ? どうにも頭がはっきりしない。
パン屋 オットー 午後 7時 27分
ともかく、起き上がろう……。そう判断して、上体を引き起こそうとすると、肩口にズキリとした痛みが走った。
途端今朝の出来事がまざまざと思い出された。
カタリナからの手紙、それに従って、牧場へ駆けた事、裏手で見た半身を失った遺体が二人分……黒く光る体毛を持った狼、その獣との格闘……そして、そして、何かが、この後に別の重要な何かがあった筈だ。
オットーは顔をペーターに向け問うた
今朝、何があったのかと。
村娘 パメラ 午後 7時 40分
ただいまー、あら、夕飯まだ?
お、ハニーレモンチュロス見っけ♪

あぁぁぁ、私のブローチがある! ペーターが見つけてくれたんだ。ありがと☆
村娘 パメラ 午後 7時 44分
オットー、もう、一人で無茶しないでよ!
アルビンがいなかったらどうなってたと思うのよ!!皆心配したんだからね。(ちょっと涙声)
……傷はどう?痛む?
行商人 アルビン 午後 7時 48分
いつもハンバーガーばかりなので、ラム肉シチューを作ってきましたよ。どうぞお召し上がり下さい。
あ、もちろんラム肉は業者さんから仕入れたやつですのでご安心を。

ペーターくん、私も三日目までくらいは貴方が狼じゃない人候補でしたよ。あの最後にモーリッツさんに仮先を変えたやつ、あれは別の視点で見ると、オットーさん襲撃で判定が見れないから・・・とも取れるのでそこから少し狼もあるかも?と思いました。
農夫 ヤコブ 午後 7時 53分
よっす、こんばんはや!けど誰もおらん予感ッッorz…遅ればせながら、リナと教授1日だけやろけどよろしゅうな(*´∀`)ノシ
…さーてさて、下には誰もおらんみたいやし俺はここら辺で本でも読んどろーっと。[ヤコブはその場に寝転がって、本を読み始めた。]

…ぐぅ。(ぇ)
行商人 アルビン 午後 7時 54分
では、少しまた失礼しますね。
オットーさん、私がよく使う傷薬をテーブルの上に置いておきます、お使い下さい。
パメラさん、ブローチ見つかってよかったですね。
後、私も五日目の霊判定が出た後も狼じゃないの?と実は少し疑っていたので、お相子ですよ。
行商人 アルビン 午後 7時 55分
o0(オットーさんのヤコブさんの白判定はものすごくブラフだと思っていました・・・)
o0(それくらいその前日のジムゾンさんの態度と更新間際の遺言が・・・、いえ、なんでもないです、心に閉まっておきましょう)
旅人 ニコラス 午後 8時 6分
(・ω・ )ヤコブ氏は何の本を読んでいるのかな?
農夫 ヤコブ 午後 8時 28分
oO(俳rz アルにブラフだと思われてたんかぁー!?俺白!俺超村人ッッ!。・゚・(ノД`)・゚・。)

[ヤコブは寝ながらうなされている。横に転がっている本の題名には『KH2攻略(ry』の文字が見える]
老人 モーリッツ 午後 8時 44分
「私も本を読もうっと!」
モリリンはフトコロから東京大学の赤本を取り出した!・・・嘘。
少年 ペーター 午後 8時 56分
パン屋さん、今朝・・・何か・・・あったの?
僕も、思い出せないや・・・

胃がむかむかする。頭が痛む。口の中がカサカサだ。
少年 ペーター 午後 9時 3分
頭の痛みが薄れるにつれ、徐々に記憶が蘇る。そうだ、僕はリナさんに頼まれて、二人を・・・そう、禁忌なのに。仲間を食べようとして・・・そこから・・・僕は僕でなくなった・・・
(いや)(ペタはペタだよ)(狼だから)(人を食う)(悦楽と)(本能と)(怨讐と)(支配と)(・・・と)(・・・と?)(聞こえないよ)

(・・・・・・究極の愛)
少年 ペーター 午後 9時 8分
くすくす。パン屋さんには僕らの囁きが聞こえるかな?聞こえないのかな?かつては同じ血脈同士。感じ取っても不思議じゃないね。
そう、僕に狼の匂いを感じとったのも、きっとパン屋さんに流れる血の仕業。
人間に魂を売った裏切り者・・・同胞を捨てた孤高の戦士。そして傍らに寄りそうは・・・戦女神か。
パン屋 オットー 午後 9時 24分
「パメラさんご心配を。 あの時はカタリナさんがどうされたかだけが気になって……。 傷は大した事ありませんよ。爪が食い込んだだけですし」
と腕をぐるぐるとまわして見せる……が
「いてて、とはいっても、少しは痛いですかね」 バツが悪そうに言った。

「ペーターさんからあらましは説明受けましたが、アルビン……いえ、アルルさんが今まで私を守ってくださっていたのですね。 ありがとうございます。 村が踏み
パン屋 オットー 午後 9時 26分
とどまれたのは貴女の力が大きかったですよ……」 オットーは全てを知り満ち足りたような表情(かお)をみせていた。

「それにしても、ヤコブさんを送った夜に私を襲撃されていたとはね。ペーターさんが賭けに出ていたのですか。
私の前日のメモでは長屋教教予想でした。寝コケていたため、書き残せなかったのですけど、あの状態では9割9分私守護ですから、狼は安心して占い師を襲える筈なのです。
しかし、GJが発生した
パン屋 オットー 午後 9時 26分
のを知りまして真占守護という恐ろしく大胆な行動に走ったのかと思いました。
アルルさんはを予想から外した理由でもあります。 私が彼女の立場で教授を守れるかと聞かれると……わかっていても出来ませんからね。 そこまで大胆ではないだろうと。
ならば、ヨアヒムさんなら? と聞かれると……どちらかというとパメラさんな印象ですけど」
と言うとオットーは楽しげな笑い声を上げた。
「っっ、笑うと傷に響きます……」
少年 ペーター 午後 9時 43分
ふとパン屋はペーターの気配を感じた。だがパン屋の視線の先にペーターはいない。彼の目の前にいたのは、小さな、ほんの小さな猫。咥えているのは一通の手紙。手紙の主は文字を書き慣れないのか、判読するのが困難。ところどころに爪痕や噛痕が残る。
最後にためらい、書き直し、消し、かすれて読めない文字の痕が残る手紙。インクの乾き具合から、書かれたのは少し前のようだった。
少年 ペーター 午後 9時 44分
『パン屋さんへ。
僕にはすることができた。だから夜中まで戻らない。でも心配しないで。明朝までには戻るから。決着はつけないとね。君ら・・・人間に背中を向けるほど、僕は落ちぶれてはいないから。

今朝、パン屋さんの身に何が起きたか・・・それは僕の口からは言わない。悔しいから教えてあげないよ。自分で思い出すんだね(くすくす)
少年 ペーター 午後 9時 44分
パパからの手紙・・・読んだ。正確には、「見た」だね。手紙の意味はわからない。だから僕なりに解釈をしたよ。せっかくだから同封(っていうのかな?添付?)しておくね。感想も聞かせてくれると嬉しいな(くすくす)

埋葬の最中、リナさんから伝言。霊と感じあえるパン屋さんなら聞こえたかもしれないけど・・・。ありがとう、だってさ。

身体、お大事にね(くすくす)』
少年 ペーター 午後 9時 45分
最後にもう一通。村長がペーターにあてた手紙。中には便箋が一枚。何も書かれていない。表にも、裏にも。

手紙を届けたのを確認すると、猫はぼぉっと光ってそのまま消えていった。
少年 ペーター 午後 9時 46分
僕は、人間になりたかったのかもしれないね。
ちっぽけな、弱い存在。囁くこともできず、互いを疑いあい、そして処刑する。人を食らうこともできず、ただ身を寄せ合って生きていく。
人(僕は人でなく狼だけどね)は自分にない物を求める。パパが僕らに憧れたように、僕は人に憧れた。リナさんがヨアヒムさんに惹かれたのも、そういう理由だったのかもしれない。
少年 ペーター 午後 9時 47分
だから、僕が人を食らうのは、僕を人として創ってくれなかった神様への復讐。神に愛された者たちへの嫉妬。でも僕は知ることができた。人も狼も、変わらないってことを。みんなパパのおかげかな。そして、僕が食らったリーザさんの・・・。
少年 ペーター 午後 9時 47分
ずっと・・・孤独だった。最後も孤独だよ。みんな僕を置いて、先に逝ってしまった。でも、狼としての僕を受け入れてくれたのかな?って思う時があるよ。僕の正体を知って、なおかつ変わらず接してくれる人間たち・・・。心の中では恐れているのかもしれないけどね。・・・人間への疑惑?狼なのに・・・僕は人間に何かを期待しているのかしら?滑稽だよ。くくく・・・く・・・く・・・
パン屋 オットー 午後 10時 3分
「……また眠っていたようですね。 とても幸せな夢を見ていたような気がしますが」
先程まで賑やかだったと思ったのだが、辺りには誰も見当たらず、ストーブの光だけが辺りを照らしていた。 ヤカンがかかっていたと思っていたのだが、上にのっているのは鍋……。 コトコトと静かな音を立てて、美味しそうな香りが漂ってきている。

オットーはベッドから離れ、灯りを燈した。 
(なんだか、記憶が混乱している気がするな)
村長 ヴァルター 午後 10時 16分
あ゛ー。やっと宿にたどりつけたであーる。

ただいまーであーる。が…誰もいない予感?
少年 ペーター 午後 10時 18分
(記憶混乱させてごめんね。時間軸が安定してない)
宿に戻らないのは、彼らの中で僕が孤独を感じてしまうから。でもそれって、僕が他人の愛情を求めていることの裏返しなの?甘っちょろい感情は、意志を弱くする。生きるためには非情にならないとね。狩人騙し討ちとか。
村長 ヴァルター 午後 10時 30分
うむ? ヤコブがなんかころがっているであーるな。
今日は冷え込むので、雑魚寝していては風邪を引くのであーるよ? 毛布をかけて…………ついでに簀巻きにしておこうか。(毛布の上から縄でぎゅーっとぐるぐる巻きに)
よしよし。これでどんな寝相でも、布団からはみ出て寒い思いをすることはないであーるな。
少女 リーザ 午後 10時 34分
柱|´-`).。oO(何してるんだろ)
Σ(;゚Д゚)…
そ、村長さん、誰もいないからってヤコちゃんにそんなことっ…リザは何も見てないです(何か違っ)
柱|)ミ
農夫 ヤコブ 午後 10時 36分
…!!っ煤@モガモガモガッッ!?
[簀巻きがもごもごと動いて、たまに壁にぶつかっている]

oO(起きたら何やぁぁ!?何か動けないっつーかむしろ真っ暗で何もわからへんやんけーっ!!?)[知らないまま転がって、そのまま村長にアタック]
村長 ヴァルター 午後 10時 40分
あ、なんだ、人がいるではないかー。
リーザ、誤解しては嫌であーるよ。(とてもありえない晴れやかな笑顔で)寒かったら可哀相だなー、っていう厚意であるよ。こ、う、い……ってぐはっ!!?

ちっ! 起きるのが予想外に結構早かったであーるな。
これから毛布の上からラクガキしてやろうと思って板であるのにー。おしい。
旅人 ニコラス 午後 10時 43分
(´-`).。oO(ラクガキの代わりに虫を布団の中に…)
少女 リーザ 午後 10時 47分
や、ヤコちゃんがぁ…・゚・(ノωヽ)・゚・クスン
そうやって大人は平気で嘘をついてヤコちゃんをヤコちゃんを…(エーン)村長のそのわざとらしい笑みは絶対に嘘つきの笑みなのー(エーン)

遅くなったけどリナ、教授いらっしゃいなの。
よろしくなのー。
村長 ヴァルター 午後 10時 56分
ははは。それは仕方ないであーるよ。なにせ我輩狂人であるゆえ嘘つきが仕事のようなものであるからな。
ああ、泣かない泣かない。大丈夫、ちょっと動けばすぐ外れるであーるよ。(ぽんぽんと軽くリーザの頭を撫でる)でもリーザはこういう大人になってはダメであーるよ。

というか、正直墓と地上で雰囲気違い過ぎであーるな。はっはっは。
農夫 ヤコブ 午後 10時 59分
oO(暑ぅー!何か呼吸しにくいし、何かにぶつかったしぃ…!外れろ、外れろっこの!!)

モガモガモガ、モガモガ、…モガ……
[ヤコブは力尽きた、どうやら脱水症状を起こしたらしい]
村長 ヴァルター 午後 11時 5分
おや。そんなに強く縛ったつもりはなかったんであーるが。
……ふむ。さらさらぺたっと。

〔農夫 ヤコブ は村長の手により再度処刑された。〕
少女 リーザ 午後 11時 7分
>村長 リザはそんな変な人にはなりませんです(ムス/ぉ)で、でもヤコちゃんが動かなくなったですの!(急いで近づくと縄を解こうとするが解けない)

>ヤコちゃん や、ヤコちゃんしっかりするです。こんなとこで力尽きちゃだめです!(エーン)
村長 ヴァルター 午後 11時 7分
なんてな。(取り出したハサミでロープをばつっと切る)

おお、ヤコブ、大丈夫であるか!?(棒読み)
羊飼い カタリナ 午後 11時 11分
ただいまー。
ちょっとお酒を飲んできちゃった(ほんのり上気した頬でニッコリ
あら、ヤコブさん、楽しそうだね。
ボクも転がしてあげよっか?(笑
農夫 ヤコブ 午後 11時 13分
ぜ、ぜはーぜはーぜはー…(ガクリ)

ふ、ふふ…。死して尚再び、冥府の河を跨ぐ処だったぜぇ……orz 下での昼寝がここまで危険な事だったとは…恐れ入ったぜ墓下…(フ、と遠くを見つめ)
少女 リーザ 午後 11時 16分
>リナお姉ちゃん だめーっ!ヤコちゃんで遊んだらダメなのー(リーザはカタリナの前に立ちはだかった/ぇ)

>ヤコちゃん ヤコちゃん復活ー。リザ嬉しいですのー(リーザはすごい勢いでヤコブに抱きつき勢いで地面に叩きつけt)
神父 ジムゾン 午後 11時 22分
グゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ドゥッ、イィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブニングッ! 墓下に来ると時間が出来るのは運命的な何かの陰謀に違いないとぼやきつつも絶! 好! 調! のジムゾン教授参上!! とぉ〜りあえず、一風呂浴ぁ〜びて、さぁ〜っぱりして来ます。でぇ〜は、カァ〜ムスゥ〜〜ンレイタァァ〜〜〜〜〜〜ッ!!
行商人 アルビン 午後 11時 25分
さて、これで全てが終わりますね・・・。
今日がエピだったらよかったんですが(苦笑

まぁ、もう言わないことにしておきましょう。
農夫 ヤコブ 午後 11時 27分
リナ…。…これが楽しそうだと思うんだったら、どうぞ代わって差し上げても俺は全く持って宜しくてよ??(゜┐゜)(空ろな目)

ってリーザ…ッ!?……グハッ(; ̄□ ̄)・∵[床に叩きつけられ、ヤコブは勢い良く吐血した]
旅人 ニコラス 午後 11時 29分
(´-`).。oO(虫はどうなったかな?
…潰れてるや。食べた方が良かったか)
少女 リーザ 午後 11時 32分
>ヤコちゃん
Σ(;゚Д゚)ぁ…
ヤ、ヤコちゃんしっかりするですー。今度は誰にやられたですか?また村長ですかー!???[リーザは心配そうにヤコブの襟を掴むとガクガクと揺すった/ぁ]

>ニコラス 虫はよろしくないですの。リザ虫嫌いですのー(泣)
村長 ヴァルター 午後 11時 34分
おお。見事なリーザのフライングクロスアタック。
体重の全てを活かしきった素晴らしい攻撃であった。
南ー無ー。

お、教授にカタリナもおかえりであるよ。ノシ
村長 ヴァルター 午後 11時 51分
酒か。我輩もいただこうかなー。御老人18才とリーザはオレンジジュースで我慢であるが。良ければ適当に飲みたい人は飲むであーるよ。
つ【地酒:伊那菊】
ついでに、ニコラス宛に酒のつまみも。いや、我輩は結構であーるが。(…ニコラス成人してるのか?) 
つ【ざざ虫】
旅人 ニコラス 午後 11時 53分
おお!ざざ虫!
※ニコラスは(ry
少女 リーザ 午後 11時 56分
>村長
ヤコちゃんの事リザ悪くないもん。村長が何か悪いもの食べさせt(ry
リザもお酒飲むのー。村長さんリザにもくださいなのー[リーザはお酒に興味津々のようだ]
旅人 ニコラス 午後 11時 58分
二十歳は迎えていないが…家系が酒に強いのでね
既に(ry
行商人 アルビン 午前 0時 4分
グラコロ♪ヽ(∂_∂) グラコロ♪ヾ(∂-∂)

  グラコロ♪ヽ(∂∀∂) グラコロ♪ヾ(∂▽∂)
行商人 アルビン 午前 0時 4分
グラコロ♪ヽ(∂_∂) グラコロ♪ヾ(∂-∂)

  グラコロ♪ヽ(∂∀∂) グラコロ♪ヾ(∂▽∂)
行商人 アルビン 午前 0時 5分
グラコロ♪ヽ(∂_∂) グラコロ♪ヾ(∂-∂)

  グラコロ♪ヽ(∂∀∂) グラコロ♪ヾ(∂▽∂)
神父 ジムゾン 午前 0時 5分
アァ〜〜〜〜〜イッ、ハブビィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ントゥバァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ックッ!! ングッ、ングッ…、ぷはぁ! やぁ〜はり、風呂上りは瓶牛乳にかぁ〜ぎりますねぇ。おぉ〜っと、良い物を呑ぉ〜んでいますねぇ。わぁ〜ったしもごっ相伴にあぁ〜ずかりましょう。【ざざ虫】はニコラス君が全て持っていってしぃ〜まいましたし、わぁ〜たし達は、こぉ〜れを頂きましょう。

つ【たこわさ】
村長 ヴァルター 午前 0時 8分
未成年だけど酒が飲みたい? うむ。そーかそーかー。

          却         下。

お酒は二十歳なってからであーる。 我輩未成年に酒を勧めて犯罪者になるのは嫌なのでお子様と未成年はつましくオレンジジュースをごくごく飲み干しているのであーる。 (勝手に飲むのは阻止しない@中の人)
行商人 アルビン 午前 0時 8分
一番最初のがいいかしら('-'*)

グラタンコロッケバーガーのCM、結構好きなんですよねー♪

♪グラコロ、グラコロ〜♪
神父 ジムゾン 午前 0時 13分
ん〜っふっふっふっ、わぁ〜たしの場合、心はいつまでも純朴な少年時代。しかぁ〜し、身体はいつでも何処でもアルコールオッケィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! な、大人なので問題ナッシンッ!! でぇ〜すねぇ。とぉ〜りあえず、一献。
村長 ヴァルター 午前 0時 21分
(とくとくと杯に透明な液体を受ける)おっとっと。
うむ。我輩もこのどこぞの誰かに髭が正体とか言われる容姿で「実は16なのっ♪」とか言い出しても不気味すぎるであるからな。まずは一杯。

教授も飲め飲め。ペーターも地上で仲良くしろといってたしな。
神父 ジムゾン 午前 0時 26分
(返杯受けつつ)
ふむふむ、ひぃ〜どいことを言う奴もいたもぉ〜のですねぇ(マテ)

酒は飲ぉ〜まれる寸前まで呑んで何ぼでぇ〜すからねぇ、ん〜っふっふっふっふっふっ。
農夫 ヤコブ 午前 0時 33分
ウフフうわぁい…死んだお婆ちゃんが、河の向こう側で手を振って―――…

……っは!俺は一体!!(゜Д゜;) そしていつのまに酒盛り会場になってんじゃねーかっ!
俺も一杯くれやーノシ…ジントニックある?(ゴソゴソ)
少年 ペーター 午前 0時 34分
今日はもう話すこともなさそうだね。また明日の朝かな。ぐだぐだにしちゃって村のみんな、ごめんね。

やっぱり、詰みになるのがわかってる襲撃をするのは良くないね。
少年 ペーター 午前 0時 37分
さてと・・・仲間の犠牲の上に得た今日という一日、貴重な時間。いつの日か、僕と同じ運命を辿ることになる、僕の血族たちのために、僕の体験を綴っておこう。
それが僕が吊られる前の、最後のお仕事。もちろん、これは復讐のためなんかじゃない。いつか、村人と人狼が共存できる日がくるかもしれないから、そのための礎の一つ。
村長 ヴァルター 午前 0時 39分
>ジムゾン
ふふふふふ。ひぃ〜どいであろう? 向こうはヅラが正体と噂されるよーな相手であーるよ。やはり一度くらい記憶をなくすまで呑んでみるのも一興であーるよな? はっはっは。
>ヤコブ
つ【ジントニック】。ほい。我輩のというかまあ全部レジーナの酒蔵から失敬しているのであーるが。やはり墓下といえば酒宴であろー(偏見です)
神父 ジムゾン 午前 0時 43分
ん〜っふっふっふっふっ、そぉ〜れもまた一興でぇ〜すねぇ。しぃ〜かし、誰かは知ぃ〜りませんがっ、ヅラ疑惑とはごっ愁傷様でぇ〜すねぇ。わぁ〜たしの手に掛かればどちらが本体かわぁ〜からなくなるほどふっさふさの頭にして差ぁ〜し上げるんですけどねぇ。
農夫 ヤコブ 午前 0時 46分
おぉぉ村長ありがとうっ!ヾ(´∀`*)ジントニックラーヴ!ww まぁ墓下=宴会ってのは常識だよな!(偏見に追従)

折角なのでこれも一緒に つ【エイヒレ】【野菜スティック】
村長 ヴァルター 午前 0時 59分
>ジムゾン
ほうほう。教授はその手の研究もしているのであーるかな? 一度御老人あたりの毛根を活性化させてみてほしいところであーるな。はっはっは。ひっく。

そうそうお子様・未成年組あてにもなー。           つ【ジュース各種】【砂糖菓子】【ちょっと焦げたホットーケーキ】
神父 ジムゾン 午前 1時 8分
ん〜っふっふっふっ、強力ッ! 無比にッ! 毛根から養分を吸い上げて、おいおい、身体に害があるんじゃね? ってくらい元気に生ぁ〜え揃いますよぉ。まあ、実験中に不慮の事故もあぁ〜りましたが…、なぁ〜に、安全性については当然ッ! しっかりッ! 万全ですよぉ。 ………多分(ぼそり)……… きょ〜う味があれば、いつでも、言ってくださいねぇ。
村長 ヴァルター 午前 1時 30分
>ジムゾン
マル秘、ハゲも怖くない研究であーるな。……髪が生え揃う代わりに眉毛その他がなくなったりしないであろーな……(疑惑のまなざし).oO(不慮の事故って、被検体はどーなったのであろー)

(手元の酒をぐーっと呑み干して)
ふむ。いい具合に酔っ払ってきられあーる。         段々、眠く、なって………ZZZ。@5
パン屋 オットー 午前 6時 19分
テーブルに目をやると、膏薬の入った缶、その脇に蒼白い光を帯びている封筒が一つ。
手に取ると燐光は輝きを失う
あて先は……オットー
ペーパーナイフで丁寧に封を破って目を通す。 一通目はペーターからの、もう一枚は白紙……。
(たどたどしい字だが、十分に伝わってくる。 今朝、いやもう昨日か? 肝心な所がぼやけて……もどかしい。 決着か……準備を整えねばな。 さて、もう片方は……白紙? しかしこの感覚は)
パン屋 オットー 午前 6時 20分
(パン屋さんへ……か。 もう実質的にはパン屋ではないけどな……。
店は昨日の内に引渡しの手続きが完了したから法的にはオーナーですらない。

明日生き延びる事が出来たならば最後の引継ぎを行なって、私のパンに賭けた人生は幕引きだ。
だが、私の技術はディーターに受け継がれ、更に別の人へと受け継がれつづけるだろう。 私の技も師事した店主から学び取ったものだ。 個の永遠で無く、受け継がれる永遠……とでも)
パン屋 オットー 午前 6時 32分
(言うのだろうか。 人が死ぬのを受け入れられるのは受け継がれる事で自分が存在した事をこの世に残す事ができるなにかがあるからなのかもしれないな……。
っと、柄にも無く沈んでしまったかな?
……いよいよ、最後の戦いが始まる。 まともにいっては到底勝ち目が無いだろう。
地の利……罠、慢心へのつけ込み……利用出来る物は全て使ってやる。
判断を誤って処刑してしまった3人に報いる為にも負けるわけには行かない)
パン屋 オットー 午前 6時 33分
指先に伝わる不思議な感触が紙片が只の白紙でない事を示している。
もしや……と、オットーは手首にナイフを入れ、滲んだ血を便箋の端に吸わせる。 途端、声にならない声が指先から頭に流れ込んでくる。
その圧倒的な勢いに気圧され、思わず紙片を投げ捨ててしまった。
(残留思念?
気が狂いそうになるほどの愛おしさ、羨望、嫉妬……。 その合間、合間に、言葉の欠片が混ざる。……いざと言う時…伝わる…ペンダントを…)
パン屋 オットー 午前 6時 33分
よくは判らなかったが、人が何かに惹かれる時に抱くありとある感情を全て混ぜ合わせたような…それと、ペンダント…ペンダント?
そういえば、先日からペーターさんの胸元に下がっているのは確かヴァルターさんが……
もう一度触れれば何かが掴めそうな気がしたが、やめた方がよさそうな気がしたので精神を開かぬよう気をつけつつ手紙を封筒へと収めた
背中を汗が伝う。
(汗だくだな……。少々腹ごしらえして、風呂を使うか)
パン屋 オットー 午前 7時 8分
牧場の風呂は温泉を引いている。 畜舎のほうにもパイプで分配して活用しているそうだ。
服を脱衣籠に畳み入れ、包帯をゆっくりとといた。 籠の中には寝巻きと包帯、軟膏の缶が残された。

オットーは体を軽く流す……流石に石鹸で洗うのは……やめておこう。 (さて……と) 湯船にゆっくりと浸かりながら考える。 今朝何があったのかと。
(ペーターの手紙に、悔しいから教えないとあった。 何か彼にとって悪いコトか、
パン屋 オットー 午前 7時 9分
オレが喜びそうな事があったのだろう。 確実に覚えているのが、カタリナの手紙、着替えて、ここまで駆けて来た事、つややかな毛並みの獣、そして、ヤツに押し倒されたことだ。

それからどうなった? 鋤の柄が折れてそれからどうやって助かったのだろうか。
誰かに助けられた? 誰に? 矢、若草の爽やかさを持つ甘い香り……。
アルビン……アルル、守人の一族。 夢? 願望? 真実? ヴァルターさんの手紙の端書き)
パン屋 オットー 午前 7時 10分
『鋭い嗅覚は人に知り得ぬ事実をも掴む事がある。 君の悩みは実は幻想だ。 まずは、動いて見よ。 悪い結果にはならない筈だ。
……わざわざ、こんなことを教えるなんてわがはいもお人良しであるな』
オットーはその一節を反復し頷いた。
(そうだったのか……。 アルビンさんが狩人で私を守って下さっていて、アルビンさんは、実は女性で、真名をアルルと……。
欠けたピースがこれで埋まった……。幻想の悩みとは……ね)
パン屋 オットー 午前 7時 50分
オットーは風呂から上がった。膏薬を傷に塗り、その上から油紙を当て片手で包帯を器用に巻いていく。夜の内にそっと裏手の森に入り、鋼線、杭、網と石礫で簡易ながらも罠を仕掛けた。
帰って来たの頃は空が薄明りに照らされていた。汗を拭い取りペーターとアルルの用意した食事で腹ごしらえをし、彼の登場を待ち構えた。

夜明け一時間前に、アルルが現れ、そして、ペーターが現れたのは夜も明けきるかと言う頃だった。
パン屋 オットー 午前 7時 50分
「決着をつけようか。 場所は何処? 好きな所で良いよ」
「では、お言葉に甘えて裏手の森で。 私とアルルさんと二人がかりで構わないですか?」
「ま、いいよ。それくらいはね。(いいよね)(うん)(だいじょうぶ) いこうか」 ペーターは先頭に立って歩き出した。
「「はい」」アルルとオットの声が重なり、思わず二人の喉から笑いが漏れた。
「二人共無事、生き残れたらお伝えしたい事があります。 生還しましょう」
老人 モーリッツ 午前 7時 51分
ふがふが〜
老人 モーリッツ 午前 7時 52分
フガガー!
行商人 アルビン 午前 7時 53分
おはようございます。
もうちょっとで日が変わりますね・・・。
o0(後少し・・・('-'*)こうなると色々な想いが溢れてきます。)
神父 ジムゾン 午前 7時 54分
ん〜? 入ぃ〜れ歯でもなぁ〜くしましたかぁ、モーリッツ君?
老人 モーリッツ 午前 7時 54分
げほげほ!
村娘 パメラ 午前 7時 54分
おはよう。
昨日の夜は宿に来れなくてごめんね。でも、よく眠ったおかげで、肌の調子がよくなったわ♪

って、オットーとアルルが、ペーターと決着をつけてる最中なの!? 怪我しないように、パメラは退散しまーす☆
少年 ペーター 午前 7時 54分
残留思念(攻撃力100)
(なに)(なに)(D弾?)
老人 モーリッツ 午前 7時 55分
特病のほっさが〜!
ぐほぐほ!
神父 ジムゾン 午前 7時 56分
まぁ〜ったくですねぇ、どぉ〜にも48時間ぶっ通しでっ、発言制限のあぁ〜るエピをやぁ〜っていたような気ぃ〜分でぇ〜すからねぇ(笑)
村娘 パメラ 午前 7時 56分
もしかして私タイミング悪い?(汗)
オットーとアルルの邪魔をするつもりはなかったのよ……orz
少年 ペーター 午前 7時 58分
・・・おはよー。最後だけど今朝は手抜きだよ。
っ【トースト】
アルビンさん、クーポン券や商品券ありがとう。えへへ・・・嬉しかったよ・・・。
(パメラさん、退散しちゃうの?)
村娘 パメラ 午前 8時 0分
あ、よく見たら、オットーまた声枯らしてるじゃん。どんなエピになるのか楽しみねww

お墓が寂れていませんように(-人-)祈
少年 ペーター 午前 8時 0分
決着か。僕には歯車さんと、パパがついてる。
・・・簡単には、負けないよ。
村娘 パメラ 午前 8時 1分
ペーターくん、最後の朝まで食事の用意してくれてありがとう。なでなで。

最近お気に入りのライムのジャムをたっぷり付けて食べようっと♪
神父 ジムゾン 午前 8時 2分
…特病とぉ〜は、一体全体なぁ〜んでしょうか? 気ぃ〜になりますねぇ。わぁ〜たしの探究心にふつふつと火がとぉ〜もるのを感じまぁ〜すよぉ。ん〜っふっふっふっふっ、さあっ! モーリッツ君、今直ぐッ! 直ちにッ! わぁ〜たしのラボで健康診断といぃ〜きましょうッ!! えぇ〜ん慮は一切合財無用でぇ〜すから、安心してくぅ〜ださい。とぉ〜りあえず、保険証の代わりに、こぉ〜ちらに署名捺印しぃ〜て下さい。
少年 ペーター 午前 8時 4分
獣の血が騒ぐ。戦いながら、想いは伝わって来る。
これは・・・?
(哀悼)(憤怒)(憐憫)(睡眠)(空腹)(・・・違うってば)(変な思念拾わないで)(遊んでいる余裕はないよ)(そう?)(人間相手なのに?)(狩人は別)(彼らもまた)(特殊な)(血脈)
行商人 アルビン 午前 8時 5分
パメラさん、おはようございます。どこまでも生きようとする根性、少しばかり羨ましく思います。

ペーターくん、本当は貴方にもうちょっと別のことをしてあげられたらよかったのですが・・・・・・、こう抱きしめて感じる温かさは同じなのにね。
村娘 パメラ 午前 8時 8分
ちょっとアルビン、抱きしめる相手が違うでしょ!!www
少年 ペーター 午前 8時 9分
温かさ・・・それは、血の温度・・・だよ。僕にささった矢から流れている・・・もうじき消える命のぬくもり・・・
でも、最期を・・・アルビンさんの胸の中で迎えられるのは、僕にとって、幸せなのかな・・・えへへ。笑ってよ。最初に出会った、あの笑顔を、もう一度・・・(スマイル)(スマイル)(とびきりの営業スマイルを)
村娘 パメラ 午前 8時 11分
あら、アルル、ヒロインに必要なのは根性と生命力なのよ?

ふふっ、アルルが女だったのが、想定外だったけど、生き残った女性キャラは私だけ。つまりこの村のヒロインは、わ・た・しで決定ね♪
少年 ペーター 午前 8時 14分
どうして勝てなかったんだろう?
狼は人間よりも強いはずなのに。こんな負けかたはしなかった・・・はず、なのに。昨日のパン屋さんとは別人みたいだった・・・。
必要なのは・・・絆、なのかな・・・?
行商人 アルビン 午前 8時 14分
o0(私は最初っからヒロインになろうとは思っていませんけどね・・・)
o0(私はあくまでも影、ささやかながらも皆様をサポートする役割です。)
少年 ペーター 午前 8時 15分
(・・・パメラさん、ヒロインらしいこと、した?)
(ううん)(してない)(してないね)
村長 ヴァルター 午前 8時 15分
……む? 
起きたらなにやら怪しげな契約中?

>パメラ
やはりヒロインにはヒーローがいないとー。
少年 ペーター 午前 8時 19分
戦いから帰還。もう話す元気もないよ。パン屋さんとアルビンさんに完敗だよ。でも・・・悔いはない。パパの所へ連れてって。

あ、それから今日は【ヒロイン(ヒーロー)だと思う相手に投票】してね。えむぶいぴーでもいいよ。
村娘 パメラ 午前 8時 20分
なによぅ、私だってアルルをライバルだなんて思ってないもん。私がマークしてたのは、ボクっ子のカタリナだもん。

もうすぐ村が平和になって、お爺ちゃんやヤコブや教授に会えるのね♪ ペーターくん、最後に抱っこしてもいい?そのフワフワした毛を堪能したいの。
少年 ペーター 午前 8時 20分
また世界観を壊す発言をしてみる。
少年 ペーター 午前 8時 22分
パメラさんは元気だね。くすくす。
いいよ。抱っこして。
行商人 アルビン 午前 8時 25分
ヒロインは・・・リーザさんだと思うんだけどな。
早期に襲撃された悲劇のヒロイン。

きっとその持ち前の優しさでお墓の中でも大人気でしょう。
村娘 パメラ 午前 8時 26分
やったぁ。じゃあ、遠慮なく♪

ぎゅっ☆

うわぁ、ふわふわで気持ちいい〜♪
少年 ペーター 午前 8時 27分
徹夜で書き上げたよ。僕の生きた短い期間の記録。これが後世、何かの役に立つことを信じて。
ちょっと文字が読みにくいけどね。
(ちょっと?)(ちょっと?)(読めない)(みみず)
村娘 パメラ 午前 8時 27分
……ペーターくん、今日の処刑先をアルルにセットして。
行商人 アルビン 午前 8時 28分
パメラさん、貴女のその発言、醜いを通り越して尊敬します・・・(ほろり
行商人 アルビン 午前 8時 29分
※褒めてます
少年 ペーター 午前 8時 29分
ごろごろ・・・
僕が求めてたのは、もしかして・・・これなの?
(番犬)(ペット)(でも)(召使いだし)(悪くないね)(うん)(悪くない)(誰かに)(必要とされるのって)(いいね)(・・・パメラさんにとって僕は必要ではないと思うけど?)(まー)(まー)(いいじゃん)
次の日へ