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羊飼い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した。
農夫 ヤコブ は 行商人 アルビン に投票した。
老人 モーリッツ は 農夫 ヤコブ に投票した。
村長 ヴァルター は 農夫 ヤコブ に投票した。
行商人 アルビン は 農夫 ヤコブ に投票した。
農夫 ヤコブ は村人達の手により処刑された。
農夫 ヤコブ は 行商人 アルビン に投票した。
老人 モーリッツ は 農夫 ヤコブ に投票した。
村長 ヴァルター は 農夫 ヤコブ に投票した。
行商人 アルビン は 農夫 ヤコブ に投票した。
農夫 ヤコブ は村人達の手により処刑された。
村長 ヴァルター は、行商人 アルビン を守っている。
次の日の朝、村長 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、羊飼い カタリナ、老人 モーリッツ、行商人 アルビン の 3 名。
羊飼い カタリナ 午前 0時 35分
私をその名前で呼ぶな!我が名は「Schlaf」(=睡眠)。獲物を永遠に眠らせることからついた名だ。行商人アルビン。まったくもって恐ろしいやつだ。わずかなボロからレジーナを偽と決め付けられた時は敵ながら天晴れと思ったものよ。
|
行商人 アルビン 午前 0時 36分
・・・・。お爺さんの推理が大当たりだったようですね・・・村長さん、貴重なGJをありがとうございました・・・
・・・・。カタリナさんが・・・そうです・・・か。 (深く帽子をかぶり直した) |
羊飼い カタリナ 午前 0時 39分
全くもってモーリッツには驚かされたものだ。白狼として振舞っていたのだが疑っていたのだからな。若造(ボーイ)にしてはやるほうじゃないか。
今回行った賭けは3つ。レジーナ吊りのときのヨアヒム襲撃。その後のモーリッツ襲撃。そして投票割れ、ランダムを期待した投票だ。最も最初以外は全て負けたわけだがな。 |
神父 ジムゾン 午前 0時 42分
・・・・・・ある意味、ジムゾンの騙されっぷりが恥ずかしい><。ほんまに照れますわぁ><。もう狼に振り回されっぱなし。とっと殺されて良かったかもね。とほほ。
魁!●塾の●樫wwみたいな感じだw。 |
村娘 パメラ 午前 0時 46分
カタリナさんやるぅ〜!ここまで綺麗にきっちり騙されるとかえって気持ちいいかも(笑)。
投票割れは起死回生の一発ではあったけどあの状況じゃ無理だよね。モーリッツさんの浮動票を狙ったつもりだったのかな?でも、の場合、これしか狙えないしね。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 50分
ん?どうした行商人。私の顔に何かついているか?アッハハハハハハ。そんなに呆けてちゃアホに見えるよ♪
お前はすごい洞察力を持ってんだからしっかりしておきな!私はもう寝るよ。じゃあな。(そういってカタリナは闇に溶けていった) |
村娘 パメラ 午前 0時 50分
しかし、昨日白吊って、GJ起こしていたから村が続いていたけど…。昨日、村長さんがGJ起こしてなかったらと思うと怖い…(−−;)。というか、墓下まで騙されていたもんねー。
カタリナさん!そこで巨大化よ!(そういってテーマ曲を歌いだす) |
行商人 アルビン 午前 0時 58分
(闇に溶けて行くSchlafを呆然と見送る)
・・・違う・・・・。 (声を震わせながらも、また頬に涙がつたっていく) 違う!!カタリナさんは・・・カタリナさんは・・・!! (そう言って大声で泣き始めた) |
村娘 パメラ 午前 1時 9分
アルビンさん…可哀想…。でもね、女は男を騙すものなんだって。レジーナさんが言ってたわ…。カタリナさんじゃなくてもね。
…しかしモーリッツさん、この後に及んでせこいです…。アルビンさんの淡い想いと宿代を秤にかけないでくださいよう〜。 さて、私も寝ます。おやすみなさい☆ |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 1時 59分
睡眠、かっこよすぎる。
そう、正解者はお爺さんよ。そして人間側MVPは共有の2人ね。爺さんのセリフをよく見ると、狼が爺さんを狩人認定して昨日襲撃した理由が解ると思うの。 |
神父 ジムゾン 午前 7時 20分
おはよう〜♪
(朝日を見ながら)神よ!村に恒久の平和をもたらしてくれて、心から感謝いたしますぞ! これは中の人での推測でしかないけど、レジーナさん、カタリナさんの中の人は相当な勝率を誇っているんじゃないかなあ。きっと。たぶん。 |
神父 ジムゾン 午前 7時 22分
そしてモーリッツさんは常にもうひとつの可能性を掲示し続け、狩人の雰囲気を出し続けていたのか・・・・
モーリッツさんもそうだけど、それを読んでGJをだし村を救ったヴァルダーさんも賞賛に値するかと自分は思います。 ・・・凄い村でした。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 9時 2分
…狼で占師騙りは二度めなんだけど前も村長狩人に詰まされてる件。トラウマになりそ。
神父さんおはよー。あたしの中身は勝率誇れるプレイヤじゃないわよ(´・ω・`)アルアルと睡眠は歴戦だろうねー。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 9時 4分
こっそり鍋(ニコ)のテキーラを貰ってたから二日酔いで頭がいたいわ。ぐぅ。
…そうだ、墓にきてから料理してないわねぇ。ふふ。 [レジーナは霊界の珍獣を探しにいった] |
村娘 パメラ 午前 9時 5分
おはよ〜♪人が来る時間がまばらなので、適当に用意しとくね。適当に食べてね。
つ【ポットコーヒー】【ハムエッグ】【バターロール】【コールスロー】 なんで狼側が狩人をモーリッツさんかと思ったかというと彼のカタリナさんが狼だと思う推理が正しかったからなのかぁ。私はある意味決めうちでモーリッツさんが共有者だとばかり思っていたけど、狼の側から見ればそのように見えるのね。決めうちは何事もよくないなぁ〜。 |
村娘 パメラ 午前 9時 11分
まあ、今回は決めうちに救われたわけだけど…。今回村が勝てた原因は 1.まとめ役の決めうちが正しかった 2.欲しい場所でGJが出た。の2つに尽きるもんね。私も常に心を真ん中にして中道でいられるようにしなきゃ☆
>レジーナ いや〜いや〜いや〜もうレジーナさんが料理するのいや〜!!(泣)せっかく墓下まで逃げてきたのにぃ〜!出来上がりはともかく材料が〜!!【レジーナさんが料理することに反対!】 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 9時 12分
>パメ
ありがとう。コーヒー頂くよ。 決め手は灰からCO案の際の爺さんの「COしてくれんかの?」というセリフね。意図的かどうか解らないけれど…私も睡眠も、確定白の自分が狩人と解っているからの発言と捉えた。共有予想が皆割れてたけど、上のモリ爺の発言があるからあたしは村長だと思っちゃったなぁ… |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 9時 17分
アルアルは2日目に▼村長としてるけどね。あれは本心だったかチクショウ。最終的にオトにきたから最初からそのつもりでブラフかけたのかと。だーまされた。
サブちゃんもあたしもリーザ共有が本気で怖かったからヨア襲撃は反対したんだけど、そこは睡眠が合ってたわね。ホッ。 …あらあら、暴れられちゃ困るねぇ…[手にしとめた鉄のさそりが暴れ出したのを見受け、手頃なムシカゴを探しにいった] |
村娘 パメラ 午前 9時 35分
レジーナさんもだけどニコラスさんも今日二日酔いになってんじゃないかしら…。これも置いとこ。
つ【しじみとワカメの味噌汁】 >レジーナさん そうか二日目仮決定▼村長だったっけ。流れを作ることが出来るまとめ役と狼側は意見変更のタイミングを計れるもんね。でも、あの時点でのヨアヒム襲撃は正しかったと思うよー。カタリナさんの考察どおりに。 |
村娘 パメラ 午前 9時 41分
村長さんも同じこと言ってたけど、あの短い時間で全てが逆の方に動いて村側も狼側も大きく変化して大混乱してた時に大博打打って、それが成功したのが凄いわ。
共有者は共有者の後ろ盾があるからいくらでも黒く振舞えて、リーザや村長さんの振る舞いは確かに共有者っぽく見えるってことね。すっごく勉強になるなぁ。 ってレジーナさん…。さ、さそりなんか料理しないでえええええ〜〜!! (絶叫しながら逃げていった) |
村娘 パメラ 午後 3時 43分
ニコラスさんもやけ酒というより、ランダム成功の時の祝杯目的でこの酒持ち込んできてたのねー。ああ、もうしょうがないな〜(ガチャガチャ)。
どーせ今日も墓下はまったりだろうし、暇だからアルビンさんとカタリナさんの二人の仲を考えてみたわ。白狼カタリナさんがモーリッツさんを若造扱いするなんて、もしかして彼女ものすごくオバさ…げふんげふんと思うのよ。あの二人の過去にはこんな物語があるんじゃないかしら |
村娘 パメラ 午後 3時 44分
『アルビンの家系は先祖代々由緒正しい行商人の家系であった。村から村へと生きるに必要な物品を売り歩き、そうして穏やかに静かに暮らす村々を見守り続けていた。ある日、アルビンとその父がたどり着いた村では人狼が出ると噂が流れ、人々が怯えながら暮らしていた。まだ行商人見習いで子供のアルビンは、そこで一人の羊飼いの少女に出会う。いつものように村の人々の要求に応え、商品を勧めるアルビン父。
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村娘 パメラ 午後 3時 46分
少女にも色々な商品を勧めたが、少女は興味深そうに遠くから見ているだけだった。
逆にそんな少女が少年は気になって仕方がなかった。彼女はその豪奢な蜂蜜色の巻き毛を、赤いフードで覆い隠しているではないか。そのフードを取り払いこの綺麗なリボンでその髪を飾ったら、どんなに美しいことだろう、と思っていた。勇気を出して彼女に近づき、髪にリボンを結ばせてくれないかと頼むアルビン。 |
村娘 パメラ 午後 3時 47分
幼い少年の懇願に根負けしたかのように彼女は恥ずかしそうに笑いながらも、男の子のぎこちない指でリボンを巻かれるのを了承した。その周りにいる羊達も、その幼い男の子の年上の女性に対する淡い思いを暖かく見守るかのように…。しかし少女はどうしても鏡だけは触れもしようとしなかった。そこを子供のアルビンは不思議に思う。この年頃の少女はこのようにリボンを結ばれたら、鏡で自分を確認したくなるのではないだろうか
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村娘 パメラ 午後 3時 48分
そこでこっそりと鏡で彼女を写したところ、そこに現れたのは狼の姿だった!アルビンの行動に気付いた少女は正体を現した。それが睡眠という名の狼。睡眠の使い魔ならぬ使い羊達がアルビンを襲い、アルビンは重傷を負う。しかしそこにアルビン父が息子をかばい身代わりに狼の餌食となった!まだアルビンの息はある。しかし狼達は子供の息の根を止めることなくその村から去っていった。
それはなぜ? |
村娘 パメラ 午後 3時 49分
その睡眠という狼は狙った獲物は必ず息の根を止めるのに…。可愛いものが好きな睡眠の嗜好では子供が殺せなかったから?それとも、思いを寄せられてほだされたから?それは違う。非情な狼は人に気を許すことなんてない。実はその前に触れたアルビン父の血肉に問題があったのだ!行商人は村から村へと移動するのだからその村の流行り病に感染したりしないように、独自の防衛手段を持っている。その特別なワクチンが狼には毒だった
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村娘 パメラ 午後 3時 51分
アルビン父の血を飲んだ狼の体になんらかの作用が現れてしまい、夢、三郎という名の仲間狼は睡眠を連れて一旦その村から脱出するしかなかった。村の異常を知り近隣の村から人が駆けつけ、そしてアルビンの祖父も村にやってきて全てを悟った。彼は知っていた。睡眠という名を持つ伝説の狼の存在を。非情で残忍で狙った獲物は決して逃さないその狼を。そしていつか孫をその狼が再び襲いにくることを予見しあの箱を残した。
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村娘 パメラ 午後 3時 53分
箱の中には父親の死の真相やアルビンに過去に起こった事実を書き残した遺書や証拠が入っているのだろう。自分が死んだらその箱を探してその中を見るようにと言い残して。瀕死の重症を負ったアルビンは目覚めても一連の事件についてを忘れてしまっていた。だが羊に襲われたという恐怖だけは残っていた…。それでアルビンは羊が駄目になってしまった。しかしアルビンは記憶を取り戻すことなくこの村に来てしまい…。
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村娘 パメラ 午後 3時 54分
偶然にも睡眠に出会い再会して…。
また彼女に恋をしてしまった…。 村人が次々と襲われていく中、ついに二人きりで対決することになった運命の二人(お邪魔虫一人)。その感動のフィナーレが今夜!!……な〜んて、こんな感じ?♪ |
老人 モーリッツ 午後 4時 34分
すまん、ワシに出来ることはもう村ごと捨て去るしか方法がないんじゃ、この謀略の村にあっての、あれだけ一貫した勇気と潔さを押し出す狼連中は、残ったもんからすると、敬服賛辞じゃった。
導火線もこの長雨のせいで湿ってしまった。さ、今のうちにあるじの居なくなった宿だけでも、吹き飛ばしてしまうんじゃよ。 狼の巣ごと退治じゃよ。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 12分
すごいパメラ…。で墓発言残ってないとかだったら笑うわよ。
そう、あたしもあの頃は若かったわ。サブちゃんなんておしっこもr(ry だったものね。 予期せぬお邪魔虫は…じつは遺書や証拠がそこに「有る」という知識を共有している人なのかも。だけどまさか感動のフィナーレごと全てを爆破しようとしているんじゃあ… |
羊飼い カタリナ 午後 8時 5分
くっ・・・全く大暴れして・・・あの娘にも困ったものだ。
あ〜、昼のものは気にすんな。意外と「あの娘」が抵抗して、私の力が弱まる日中に短時間支配しやがった。クックック。 だが日は暮れた。もはやお前らがカタリナに会うことはないだろうな・・・ |
羊飼い カタリナ 午後 8時 22分
300年ほど前の話だ。ある羊飼いの家族がいた。逞しい父、穏やかな母。思いやりのあるおっちょこちょいの姉にしっかり者の弟。仲のよい家族だった。
ある日、姉が喉の渇きを訴え始めた。どれほど水を飲んでもその渇きは治まらなかった。その日を境に姉は夢を見た。一番近い町に下りて、若い女の人を殺し、その死肉を食らう夢。翌日、喉の渇きは治まっていた。 |
羊飼い カタリナ 午後 8時 23分
そのようなことが幾度も続き、彼女は気付いた。夢ではなく、私の仕業だということに。一刻の猶予もない、そう判断した私は・・・彼女の家族を喰らった。
彼女は悲しみ、自らを殺めようとしたがその都度失敗した。彼女は私と同居することによって人ではなくなったのだ。私も妨害したし、彼女はすでに人ではなくなっていた。そう簡単に死ねるわけがない。 彼女は諦めた。私は表にはじめて出た。物語の初めから50年たった時だった |
羊飼い カタリナ 午後 8時 23分
。羊たちを使い魔とし、人の血肉を喰らい世を渡り歩いた。だが彼女は黙っていなかった。200年に渡り私を制御する為力をため続けた。この村に来る10年前、私は彼女の意識の奥底に閉ざされた。そしてこの村に来て私が再び出てきた。次に彼女が私を支配するのは何年後になることだろう。
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羊飼い カタリナ 午後 8時 56分
この村に来て10日目。思えば色々なことがあったものだ。クックック。一番危なかった、そして勝負を9割方決めたのはリーザ吊りのときだ。ご覧の通り私は狼であり、彼女とは同陣営ではない、つまり彼女は村人だったというわけだ。クックック。GJさえ出なければ私たちの勝利だったのだから勝負とは分からんものだ。
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羊飼い カタリナ 午後 9時 1分
私は人を騙し、騙されたと気付いた者の絶望に歪む表情が好きだ。だからアルビンの夜明け直後の顔も好みだったぞ?アッハハハハハハ。
それだけに!勝利に酔いしれながら、直後一転し敗北が近づいたあれが許せぬ! |
羊飼い カタリナ 午後 9時 6分
私たちは無限に殺し、無限に殺されるのだ。争いとは「それ」だ。勝負とは「それ」だ。戦争とは・・・そういうものだ。
私は勝利し、あるいは負ける。賭けに負け、もち札を全て失った私がなす術はもうないのだろう。 |
羊飼い カタリナ 午後 9時 11分
人を騙す時のスリルと騙した時の気持ちよさ。追い詰めた人間の必死の抵抗。それを押さえつけ惨めに吊られてゆく姿。嘘が全てばれ吊られる時、志半ばならば屈辱だが騙しきったゆえの敗北。この爽快感。
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宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 18分
睡眠、貴女は最高のヒールであり、最高のヒロインよ。
さぁって、仕上げはまともにホルモンかねぇ… [いつの間にか、レジーナの手には昏倒して気を失った山内が抱えられている] |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 20分
今は苦しんでる睡眠に悪いけれど、あたしゃ今日の赤ログがかなり楽しみだねぇ。
墓下のあたしたちは丸くなったもんさ。彼女の二重人格RPが…くるかこないか…。 [山内のツノを撫でながらレジーナは思慮にふけった] |
行商人 アルビン 午後 9時 27分
。o(・・・・。残ったのは狼のカタリナさんにお爺さん、そしてよそ者の私・・・か・・・・)
(部屋から窓の外をぼーっと見ている。金属製の箱を両手で抱えながら。) 。o(・・・。この箱・・・ただ、私の祖父が形見が入れられているだけじゃないのでしょうか・・・?こんなにも厳重にしまわなければいけないモノって一体・・・) |
行商人 アルビン 午後 9時 33分
(もう一回金属製の箱をよく調べてみる)
・・・・!!やっぱり・・・この鍵穴はフェイク・・・どおりで鍵開けがうまく行かないわけです・・・ぅぅぅ・・・ (そう嘆きながら丹念に箱の外を調べている) |
行商人 アルビン 午後 9時 37分
・・・・。父と母が亡くなってから。私の祖父は何かの研究に没頭していました。
それと共に私は夜は祖父は私に構ってくれましたが昼は籠もるのでと、学校に初めて行かされました。 始めて行った学校。しかし私の家内事情はもう知れ渡っていました。 |
行商人 アルビン 午後 9時 40分
・・・。行った当日。私はこんな風に弱虫で泣き虫なのでいきなりいじめっ子達に会いました。殴られました。私は大声で泣きました。
・・・。帰り道。学校にはもう行きたくないと思いました。 |
行商人 アルビン 午後 9時 43分
夜。夕飯時に俯きながらそのことを祖父に話しました。・・・祖父は悲しそうに相づちを打っていました。が、ふと笑いました。夕飯後、祖父は私に一粒の何かしらの薬品のカプセルを手渡しこう言いました。
「強くなれるおまじないさ。コレを飲んでまた学校へ行きなさい。」 祖父は笑って言いました。私は気が進みませんでしたが言われるがまま、カプセルを飲み次の日も学校へ行きました。 |
羊飼い カタリナ 午後 9時 44分
モーリッツ、そいつは違う。カタリナは私を制御する力を失った。最後の力で、私の力が弱まる日中に一時的にこの体を支配しただけだ。今後は昼夜関わらず私がこの肉体の所有者となる。
・・・モーリッツ、6日目に私を疑ったのはリーザに吊り希望を変更したからか?それ以外に何か疑われるような場所があったのか?それが気になる。 |
行商人 アルビン 午後 9時 49分
またいじめっ子に会いました。私は必死に抵抗・・・しようとした瞬間でした。気が付けば、目の前のいじめっ子が昏倒していました。のと同時に。私の目が少し鋭くなって、全身に力がみなぎるのを感じました・・・それを見ていたほかの子は、「狼だ」と言って逃げていきました。
・・・後で知った話、私はカプセルを飲んで半獣人になってしまったとの事。村にいられなくなった私は村を出て行くことを余儀なくされました・・・ |
行商人 アルビン 午後 9時 53分
。o(下でカタリナさんとお爺さんが話してる・・・)
(キョロキョロと部屋の周りを見回し、鍵をかけ、カーテンを閉め、部屋の明かりを消して暗くした。) 。o(この箱に鍵穴はなかった。と言うことは何か強い物理的な力で開けなければいけないと言うこと。・・・私の祖父は私が開けることを予期して、隠したという事ですか?この箱を・・・) |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 55分
うわ、アルアルのパンドラボックスが開いちゃう!?中には本当は何が入っているの?!
鍋ちゃんサブちゃん、いいこと考えた。あたしの頭上にモリ爺がいるでしょ、天井を掘れば穴があいてモリ爺落ちる→上は2人きりで狼勝r…じゃなくてハッピーエンド。 |
老人 モーリッツ 午後 9時 55分
>カタリナ
白いと思っていた2人の村人印象を比較して並べてみたんじゃよ、皆も白いと思っていたようにワシもそう思っていたからの、そこでリーザを吊りに挙げることはあの日、率直な疑問のひとつじゃった。それが狼2潜伏と気づいた時点でより疑いを深めた訳じゃよ。 |
行商人 アルビン 午後 9時 59分
。o(それなら、私の祖父は元から私を実験体にするつもりだったのですか?・・・。)
(下の階の方に耳をすませた。) ・・・誰も2階には上がってきませんね・・・見られたくない・・・誰にも・・・ (そう言って箱を掴み、ゆっくりと目を閉じて呼吸を整えた) |
村娘 パメラ 午後 10時 1分
>モーリッツさん
カタリナさんがヤコブさんを疑う発言をしなかった…ってことじゃない? こんばんわ☆レジーナさんはホントにカタリナさん思いだね〜♪でも二人きりなら、違う意味で【アルビンさんの方に】私は狼になってほしいわ☆ 想像話、受けたようでよかった♪@2 |
老人 モーリッツ 午後 10時 5分
(爺はカタリナも居ないことに気づいた、闇に向かって独りつぶやいてしまったようだ)
アルビン殿、闇が、暗闇が…火をつけるんじゃ。お、そこで何をしておる?目当てのお宝は見つかったかの〜。 |
行商人 アルビン 午後 10時 6分
・・・ぅ、ぁぁぁぁぁぁああああああああおおおおおおお!!!
(眼が鋭くなり、爪が少しずつ伸び、叫び声が次第に狼にの遠吠えに近くなる) ・・・・!! (箱を左右に引っ張って割られた。ゴトリと液体の入った薬瓶と共に何枚かの紙が舞う) |
行商人 アルビン 午後 10時 8分
げほっ・・・・
(ばたりと倒れ込んだ。徐々に身体が元の状態に戻っていく) ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・!! 。o(見られた・・・かな・・・はは・・・お爺さんが私を見たら、カタリナさんと同じく映るんだろうな・・・) |
行商人 アルビン 午後 10時 13分
。o(でも、中身は取り出せた・・・・私の予想ではきっと・・・)
(床をはいずりながら床に舞い降りた紙を掴み、震えながら読み始めた) ・・・・・・。や・・・やっぱりだ・・・ 祖父を一発ビンタしても気がすまないです・・・でも、ナイスタイミングです・・・。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 10時 14分
……
パメラ…あなた、アルビンの真の共有者なんじゃないの?アルビン上で(生物学的なほうの)狼になってるわよ… ま、パメラは(男性的なほうの)狼になってほしかったんでしょうけど♪ |
行商人 アルビン 午後 10時 19分
。o(一本だけだけど、カタリナさんだけなら治せる・・・だけど、私の半獣人の身体は戻らない・・・でも、私はこの村の住人じゃない、カタリナさんはこの村に残る価値ある人間だ・・・・私は騒ぎが収まったらそっと誰も私の正体を知らないところで生きていけばいい・・・)
ぅぁ・・・ぅぅぅ・・・ (目元を拭うと手紙を丁寧に折りたたんだ。) |
村娘 パメラ 午後 10時 24分
……。
私もびっくりした…アルビンさん、人間じゃなかったんだ…。でも人狼と半獣人なら結婚できるのかなあ?界門項目科属種…ブツブツ。 ほらニコラスさん、しーっ!!今、いいとこなんだから!!@1 |
行商人 アルビン 午後 10時 24分
(明かりを付けて、あたかも今さっきモーリッツの姿を見つけたように微笑んだ)
・・・やりましたよ、お爺さん。中身をやっと取り出せました・・・・ (そう言って薬瓶を見せる) コレさえ有れば、彼女の狼の身体も治るはずです。・・・おとなしく彼女が飲むとも思えません、まずは捕まえてどこかに縛り付けないと・・・ (そう言って微笑んだが、どこか悲しそうな眼をしている) |
羊飼い カタリナ 午後 10時 27分
この私を
(カタリナはアルビンのそばの闇から現れた) カタリナから引き剥がそうというわけか?やめておけ。カタリナは昼間お前らに逃げるように促すだけで残っていた全ての力を使い切った。その薬なら確かに私を引き剥がすことは可能だろう。だが、力を失ったカタリナは元に戻っても意識は戻らない。戻るのは何年、いや何十年かかるか分からん。人狼という体を失い数十年後に起きたカタリナに何が残ると思う?何もない村と・・ |
羊飼い カタリナ 午後 10時 30分
みなを苦しめ殺めた後悔だけだ。
・・・しかし狼と人とを使い分けるとは面白いやつだな、お前は。クックック。 カタリナのことを思うなら寝かせてやれ。なに、やつは私を封印して200年生きたんだ。お前が思ってるほど弱いやつじゃあない。 |
老人 モーリッツ 午後 10時 31分
ワシは目暗じゃから、その姿は酔狂の商人殿にしか見えんかった、もうその箱は捨てた方が良い
あいた!大体ワシはアルビン殿の祖父じゃない、宿に巣食う奴らを一網打尽じゃ、もぅ点火したぞ後には引けんじゃよ。 |
行商人 アルビン 午後 10時 40分
カタ・・・いえSchlaf、でしたか。確かに私は狼でもあり、人間でもある。両方にもなりきれない不完全体です。でも・・・人間の心がある限り、私は人間の味方をします。あなたは放って置けば人を喰らい続ける。ならばドコかで終止符を打たないといけないんですよ・・・辛くなって死ぬのは楽です。でも生き続ける事が大事なのですよ・・・!
(そう言ってさっきとは雰囲気の違う野性的な鋭い眼でカタリナを睨みつける) |
行商人 アルビン 午後 10時 44分
お爺さん!爆弾を置いたら早く出てください!待っていて私が出てこなかったら・・・そのまま、私ごと消しても結構です!私はわずかな可能性でも賭けてみたい!
(そう言ってモーリッツの方に親指を立てると、カタリナの方に向き直り飛びかかった)@4 |
老人 モーリッツ 午後 10時 54分
ゲホゲホ…(黙々と立ち込める爆煙の間)
アルビン殿?もしや、貴方は伝説の勇者の御子孫では、おお、じゃがこの娘はもう助かりますまい。爺はここを死場と決めました…焦げ臭い… (哀れ、爺は現世より旅立った) |
羊飼い カタリナ 午後 11時 0分
(闇に消えたと思えば別の方向から現れる)
エゴ・・・だな。単なる自己満足でカタリナを苦しめるつもりか?それがお前のカタリナに対する想いか?貴様は私の誘導で幾人もの人間を殺した。吊ったのはみなだ。しかし殺したのは紛れもなく貴様の殺意だ。罪滅ぼしのエゴのためにカタリナをも傷つけるか!?(そういいながら闇に溶けた) |
行商人 アルビン 午後 11時 11分
あなたの言うとおりだ。私は結果を下し罪の無い人まで殺していった。それ故に、狼を退治し一人でも多く生き残らせる!心配しなくても残された者は自ら道を歩み始める!よそ者の私だからこそが出来る使命だ!!なんとでも言うがいい!!
(ちらとモーリッツを見て、眼の辺りを拭う。そして、周囲に謎の箱をばらまき始めた) |
行商人 アルビン 午後 11時 13分
(ばらまき終えた後、指を動かす。カチッという機械的な音がした)
・・・!! (閃光と共に激しい爆音が部屋を包む。閃光と共にカタリナの首元を掴み、床にたたきつけた) 闇と同化するのなら・・・闇を無くせばいいのでしょう・・・!! (そう言って光が残っている間にカタリナの口に薬瓶の中身をぶちまけた) |
羊飼い カタリナ 午後 11時 17分
(カタリナの体が輝き、眠るようなカタリナの姿と一匹の狼が現れた。狼は喋りだす)
『愚かな・・・全ての力を使い果たしたカタリナの余命はいくつだと思う?人狼という器があってこその命だ。人の肉体では無理だというのに・・・』 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 22分
上は煩いけれどー
料 理 が で き ま し た♪ 【鉄さそりの土瓶蒸し】【毒青虫の肝の酢の物】【水ゴキブリの天ぷら、苔塩で】【ゴカイの煮付け】【牛鳥と羊のマルチョウの網焼き】【16種類のたきこみ御飯】【骨つきプテラノドンのスープ】 超頑張ったわ。オットーの成人祝いも兼ねてね。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 26分
あら?そこにあらたな素材が…ってもう料理されてるじゃない♪
つ【モリ爺の黒焼き】 さて、最後の晩餐よー♪上のシリアス風味な物語を横目に楽しみましょう♪ [ニコからかっぱらったテキーラを手に座った] |
神父 ジムゾン 午後 11時 27分
(牧師は黙って料理を見つめ・・・見つめ・・・見つめ・・・そしてあきらめた風にして背を向けた)
・・・こ、この料理はオットーさんのものだから、自分は「決して」いただかないですよ。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 30分
ううん?村長、ここではない、どこかよ。出処は言えないわ。o○(設定考えてないなんて言えない…)
みんなのぶんもたくさん作ったので是非是非。 あんたら死んでるんだからなんでも食べられるんだよう![水ゴキブリの天ぷらをつまみにテキーラをちびちびとのみだした] |
行商人 アルビン 午後 11時 31分
(狼に問われしばらく眼を閉じたが、また眼を開いた。その眼は元の眼に戻っている)
私は・・・この村のまとめ役として狼を退治するだけです。でもカタリナさんは肉体としては人狼の身体です。意識としてあなただけが出ていく、そう手紙にも書いてありました・・・要は心の中に救う悪魔、ですよ。私は祖父を信じるだけです。この場所を探すのに140年かかりましたから・・・ |
行商人 アルビン 午後 11時 32分
もし、祖父が私を殺す気であればわざわざ隠す必要なんて無かった。
・・・・消えなさい。狼。 (リュックの中から銀の弾丸を装填した拳銃を取りだし、狼に向けて放った) ・・・・。げほっ・・・・生半可・・・か。生半可な身体の私が爆弾に2回当たって立ってられるわけないでしょう・・・ (そう言って倒れ込んだ。その表情は安らかな表情だった)@0 |
羊飼い カタリナ 午後 11時 36分
『ちっ・・・急所は避けたものの・・・やはり銀製か・・・キズの再生ができぬ・・・いたちの最後っ屁を・・・Schlafとして恐れられていたこの私が・・・死ぬなどありえぬ。くっ・・・だめか!この肉体を捨て精神体として適応者を探さねば・・・』そういって狼は蒸発するようになくなった・・・
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宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 47分
プテラノドン?ちっさいのが外に飛んでたよ。しとめた。やや固いけどジューシー。
っておぉ!あらたな! つ【アルビンのタタキ、ポン酢を添えて】頭よくなるわよ! そしてカタリナだけが行きのこった……? |
羊飼い カタリナ 午後 11時 48分
ケホケホ・・・建物が燃えてるの・・・
煤i゜∀゜)リナが何かやっちゃったの〜?オロオロ ・・・・・・・なんでだろう・・・すごく・・・・・・寂しいのは・・・ 何で誰もいないんだろう・・・ |
羊飼い カタリナ 午後 11時 56分
おじいさんと目が合ったような・・・気のせいだよね。私がきっと殺したんだよね。人じゃないもんね・・・
銀なら・・・銀ならSchlafを殺せるかもしれないの・・・(そういい、杖から仕込み刃を抜き出す) Schlafが眠っていた200年間ちょっとずつ作った銀の剣・・・これなら・・・でも・・・いや、Schlafが寝てるうちにやるの!(そういいながら刃を喉元に当て、自ら命を断った)@0 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 4分
謀略の村七不思議(思いつくままに)
1.レジーナさんの地下室には一体何が? 2.オットーさんの作る「人狼パン」は何でできている? 3.パメラはメジャーデビューできるの? 4.ヨアヒムの甲斐性について |
羊飼い カタリナ 午前 0時 5分
10.ディーターはニート?それとも常識人?
11.アルビンは共有者?それとも人狼? 12.モーリッツさんは1世紀以上生きている? 13.ニコラスさんのファッションセンスは最低疑惑 14.ヤコブさん麻薬栽培疑惑 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 0時 7分
Schlafは逃げた。彼女が命を絶つ前に。仲間だった私には解る。私の魂はここで(毒料理によって?)絶たれたけれども、Schlafは弱っていても逃げ延びている。だから、たぶん次の村でも人狼騒動は起こる。あなたたちは、それを語りついでいかなきゃいけないのよ。Schlafの伝説を、賢い勇者の家系の伝説を、爆破犯の伝説を。
…って誰も料理食べてくれない!ヽ(`Д´)ノ |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 0時 21分
カタリナが「カタリナ」としてアルビンさんとモリ爺さんに最後の道を託したのなら何も言わないわ。というかあたしのミスのせいだもん何もいえないわ。('A`)
…爺さん、年齢がバレるぞw でもすごい面白いんですけどw |
村娘 パメラ 午前 0時 24分
二人が死ぬなんて……こんな…こんなことって…orz
しかし、無駄に腹立つのはどうしてかしら……。最後に立っているのが勝者という理論は判るのだけど、この人のために、ここの墓下に集う人間が礎になったと思うとしょっぱい気持ちになるのよ…。 あ、この歌ピンクレディなの? |
青年 ヨアヒム 午前 0時 25分
次の日へ
まさかとは思うけど、モリ爺の男クサイ方から吊りたいってのは、すべてピンクレディーのSOSにつながる・・・!?
そしてこの壮絶な村の結末は爺様のカラオケで終わってしまうのかっ!? |