プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
村娘 パメラ は 神父 ジムゾン に投票した。
旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
少年 ペーター は 村娘 パメラ に投票した。
ならず者 ディーター は 老人 モーリッツ に投票した。
青年 ヨアヒム は 旅人 ニコラス に投票した。
木こり トーマス は 老人 モーリッツ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
行商人 アルビン は 神父 ジムゾン に投票した。
老人 モーリッツ は ならず者 ディーター に投票した。
神父 ジムゾン は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
少年 ペーター は 村娘 パメラ に投票した。
ならず者 ディーター は 老人 モーリッツ に投票した。
青年 ヨアヒム は 旅人 ニコラス に投票した。
木こり トーマス は 老人 モーリッツ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
行商人 アルビン は 神父 ジムゾン に投票した。
老人 モーリッツ は ならず者 ディーター に投票した。
神父 ジムゾン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、村娘 パメラ、旅人 ニコラス、少女 リーザ、少年 ペーター、ならず者 ディーター、青年 ヨアヒム、木こり トーマス、行商人 アルビン、老人 モーリッツ の 9 名。
村娘 パメラ 午後 9時 32分
ヨアヒム、残念だったわね…ジムゾンさんは実はセメントで固めてあったのよッ!
本人も言ったけど、ジムゾンさんはもう1人の狼さんだったわけね。 …さて、じゃあ、海水に顔まで浸って涼んでるジムゾンさんはほうっておいて、ズィンロゥ・ゲルトーランドへのワープポイントを出すね。 ささ、乗って乗ってー。 |
少女 リーザ 午後 9時 34分
ぽむっ!!
[サントリナはリーザの体に強制ボディーチェンジされた] あー、一日中この体だったから魔法が切れたかな?まーいいや♪明日になったら戻れるしっ。 はあぁ〜…私今ものすごく幸せ…v |
行商人 アルビン 午後 9時 42分
釣りに夢中になっていたら眠りこけていたようです;;不覚…。
…と、あれ?ジムゾンさんがお見えになりませんね。残されたヅラもどこか遠くへ…。気にしないことにしましょうw |
村娘 パメラ 午後 9時 42分
さて、例のごとくここの説明をするわね。
まず、ここのジェットコースターは、ほぼ垂直、というか「垂直に」15メートルほど落下するのが特徴よ。 で、他には、超高速回転コーヒーカップや逆バンジー。本物の馬のメリーゴーランドや、鏡の迷宮なんかがあるわ。存分に楽しんでね〜。 |
少女 リーザ 午後 10時 18分
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる〜=□○O
|
行商人 アルビン 午後 10時 33分
…なんて言うか、アレだね。全RP村ってのも、別の疲れが出るね。勝負なんて関係ないから▼先なんてどうやって選べっつーんだよーorz胸が痛むわけさ。
あー考えたい。勝負したい。黒出で吊りに選びたい。お馬鹿は青でやるから楽しいんだと痛感;; |
村娘 パメラ 午後 10時 37分
あ、ペーターがいつの間にか…!というか乗馬上手い!なんか凄く不安定そうなのりかたしてるのに!?
…と、とにかく、行くわよヨアヒム!…ヨアヒム?…逃げたわね…。フフフ、逃げても無駄よ、私の鼻と耳を駆使して見つけ出してやるわ! あ、ニコラスさんとリーザは、あっちに休憩所があるからそこで休んでると良いわ。 |
村娘 パメラ 午後 10時 50分
次にテレビのほうに目をやるが、俺が昨夜遅くまで新作RPGをプレイしていた痕跡があるだけだ。普段は置いてない水のペットボトル
がある以外、特に変わった様子はない。 (そういえば、あの続きってどうなってるんだろ? 早く進めなきゃな) 新作RPGの続きへの期待を胸に、俺が次に見たのはパソコンデスク。これまたそれなりに片付いている。 |
村娘 パメラ 午後 10時 52分
「なんてこった! モニターの電源が入れっぱなしじゃないか!」
昨日はパソコン自体使っていない。となると、一昨日の夜に使って以来、ず〜っとついて いた事になる。 「く、なんて無駄な事をっ! はぁ、次からはちゃんと確認して寝よう」 決意を新たに、残った場所を調べる。本棚、さっきまで座っていたベッド、押入れ、洋服ダンス。 |
村娘 パメラ 午後 10時 53分
どれを見てもコレといって異常は見られなかった。
「よし、異常なし! いやぁ、平和だなぁ。…って、そうじゃないよ、異常を探してるんじゃなくて、『俺が何でこの時間に起きたか?』 そのヒントを探してるんだった。すっかり目的が変わってたな」 再び頭をかきながら「まいったな」と呟き、部屋の中央に置かれた、背の低いテーブルの前に腰掛けた。 |
村娘 パメラ 午後 10時 54分
と、同時に俺は一つの『異常な
点』を発見した。 「ん?なんでテーブルの上に制服が乗ってるんだ?」 そう、テーブルの上には俺の制服が乗っていた。ちなみにこの制服は、数日前にクリーニングに出し、一昨日とってきたばかりのものだ。とは言っても、今は夏。その為、クリーニングに出したのは夏用のズボンだけだった。 |
村娘 パメラ 午後 10時 55分
そして、今俺の目の前にあるのはその夏用のズボンと、半袖のYシャツ。冬用のズボンと学ランは、さっきちゃんと洋服ダンスにかかっていたのを覚えている。ということは、俺が昨夜、何かの気まぐれで制服のチェックをしたわけではないようだ。
「はて? コレはいったい?」 俺が首をかしげていると、ちょっと離れたところから声が聞こえてきた。 |
村娘 パメラ 午後 10時 55分
「水輝く〜ん!早く起きないと学校に遅れるわよ〜」
若干間延びしているが、よく通る女性の声。そして、静かに歩いてこちらに向かってくる穏やかな気配。 それが誰なのかは考えるまでもない。だだっ広いこの一戸建ての屋敷に住んでいる人間は二人。一人は当然俺、そしてもう一人は。 「お〜い、水輝君…って、なんだ、起きてたの?」 「おはよう、夜宵さん」 |
村娘 パメラ 午後 10時 56分
スッと静かに開いた、と言うより、忍び込むかのように静かに開いた襖の前には、透き通るような綺麗な長い黒髪をした、俺よりいくらか背の低いお姉さん、この屋敷に居候している風野夜宵さんが立っていた。何故この人と俺が一緒に住んでいるかというと…まぁ、そのあたりのことはあとでにしよう。
「おはよう、水輝君。はぁ、残念ねぇ」 夜宵さんは、ふっとため息をついてそう言う。 「残念って、いったい何がですか?」 |
村娘 パメラ 午後 10時 56分
「何がって、水輝君起きちゃってたでしょ?」
「はぁ、そりゃあまぁ。目覚ましも鳴ったし」 「水輝君、目覚ましが鳴っただけじゃあ起きないことが多いじゃない」 「ぐ! 確かにそうですけど、今日はそのほかにも原因があったんですよ」 「原因?」 |
村娘 パメラ 午後 10時 56分
「そ、原因。ちょっと夢を見たんですよ」
「ふ〜ん? クス、な〜るほど」 夜宵さんはそう言うと何度かウンウンと頷き、俺の隣に座って俺の顔を覗き込む。 「それで、誰だったの?」 俺の思考が一瞬止まる。いきなり「誰だったか?」と聴かれても、何の事やら皆目検討もつかない。 |
村娘 パメラ 午後 10時 56分
「はい? なにがですか?」
「も〜、とぼけちゃって! 隠さなくったって良いわよ。私もそのあたりの事はちゃんとわかってるから」 「いや、だからなにがですか?」 「なにが」を少し強調して夜宵さんにもう一度そう聴く。 「水輝君も年頃の男の子だもんね〜。そういうことがあったって別に不思議じゃないわ」 |
村娘 パメラ 午後 10時 57分
夜宵さんはニコニコしながら一人喋り続けるが、俺にはさっぱり何の話かわからない。…いや、この人の事だ、話の流れからしてなんとなくは読める。
「あの、夜宵さん?」 「ん? なに? 話す気になった?」 「イヤ、そうじゃなくって。俺が見たのって、別にエッチィな夢じゃないっスよ?」 「え! 違うの!? な〜んだぁ、つまんない」 |
村娘 パメラ 午後 10時 57分
そう言って、心底残念そうな顔をする夜宵さん。つまるところ、俺がえちぃ夢を見てたと思っていたのは間違いないようだが、一体今までのやり取りの何処をどうやったらそういう結論に行き着くのかがとても疑問だ。
「つまんないって言われてもなぁ」 俺は思わず苦笑しながらそう言った。 普通なら、何だこの人はと思うところかもしれないが、俺、時渡水輝にしてみればコレが日常だった。 |
村娘 パメラ 午後 10時 57分
少し話しはずれるが、俺の両親は去年の今頃、つまりは俺がギリギリ十六のときに行方不明になっている。 とは言っても、両親は二人とも考古学者で、行方不明になる前もあっちへ行ったりこっちへ行ったりで、俺が中学に入学してしばらくたったころからは、長い間日本に居ないことが多かった。が、流石に俺が心配だったんだろう、俺は十二から十五までの中学三年間、 |
村娘 パメラ 午後 10時 58分
親父のお兄さん、つまり、従兄妹の家に住んでいた。
従兄妹の家は、ここ、召夜町(ショウヤマチ)から電車で一時間くらいで行ける水守町(ミズモリチョウ)という、ここより若干田舎に行った場所にある。 そこで俺は中学の三年間を、従妹二人とおじさんとおばさん、そしてもう一人の「アイツ」と俺の六人ですごした。もっとも、「アイツ」があの家に来たのは中三の中ごろだったが。 |
村娘 パメラ 午後 10時 58分
俺は、向こうの生活にはかなり早く馴染む事ができた。それは恐らく、二つの理由があったからだ。
一つ目は、元から俺は、従妹やおじさん夫婦の事も好きだったし、長期休みのときは泊まりに行く事が多かったので、ある程度は元から慣れていたという事。 |
村娘 パメラ 午後 10時 59分
二つ目。これはあんまり関係ないかもしれないが、まぁ、念のため言っておこう。突然だが、親戚には大きく分けて二種類ある。苗字が自分と同じか、違うかだ―――まぁ、これは赤の他人にも当てはまる事だが。そして、叔父さん達は前者の部類だった。つまり苗字が同じだった、という事だ。これが世界中の皆が皆全員に当てはまるかどうかは判らないが、
|
村娘 パメラ 午後 10時 59分
少なくとも俺にとっては、たったそれだけの事でもそこでの生活に馴染むのを促進するだけの効果があった。
それと、俺が向こうに住んでいる間、おじさんもおばさんも本当に俺の事をよく面倒見てくれた、というのもあったのだろう。俺が悪さをしてこっぴどく叱られた事もあったし、俺が落ち込んだときに相談に乗ってくれたりもした。おじさんとおばさんは、実も子供である従妹たち同様に俺を扱ってくれたのだ。 |
村娘 パメラ 午後 11時 0分
だからこそ、俺もおじさんたちを本当の親だと思い接していた。
それに、妹達二人も、俺に本当の兄妹のようになついてくれた。姉である葵は俺の一個下で、とても活発。よく喧嘩もしたが、何だかんだ言って俺と仲はよかった。ついでに言えば葵は、三つ下の妹である雫ちゃんの事が大好きだった。いわゆるシスコンというやつだ。もっとも、雫ちゃん自身も葵をよく慕っていたから、問題ないと言えば、問題なかったが…。 |
村娘 パメラ 午後 11時 0分
ついでに言えば雫ちゃんは、俺にもよく懐いていたので、そのあたりの事でちょっと葵がヤキモチを妬き、突っかかって来た事があったりもしたが、今ではとても良い思い出だ。
そして、最後の半年間は、元から俺と仲が良かった悪友のアイツも訳ありで加わり、楽しい中学校生活をおくらせてもらった。 (そういえば今思うと、おじさんの家も結構広いよな) |
村娘 パメラ 午後 11時 0分
そしてそんな中、夜宵さんと俺が初めて会ったのは、俺がおじさんの家に預けられて三ヶ月くらいたったときの事。三ヶ月ぶりに外国から帰ってきた親父と母さん─正確に言えば、その一ヶ月前には日本に帰ってきていて、帰国後一ヶ月間はいろんな高校や大学を回っていたらしい─が、おじさん宅に来た時のことだった。
両手いっぱいに土産を持った親父と母さんの横に立っていた女の子。それが風野夜宵さんだった。 |
村娘 パメラ 午後 11時 1分
なんでも、途中立ち寄って講義した高校で、親父達のやってることに興味を持ち、そのまま高校を辞めてまでくっついて来たということだった。
親父曰く。「最初は『君のご両親も反対するだろうからダメだ』と断った。が、彼女の御両親は彼女が幼い頃に亡くなっており、今は一人身だそうだ」 |
村娘 パメラ 午後 11時 1分
元から、「本人達のやりたいようにやるのが一番」が心情だった俺の両親は、それを聞いて、そういうことなら問題はないと夜宵さんの同行を許可し、一緒に今まで日本各地を回ってきたのだと話した。
その時俺は十三歳、夜宵さんは十六歳と、三つ離れていたが、たった三つでここまで違うものかと思うほど夜宵さんは大人っぽかった。「大人のお姉さん」それが俺の夜宵さんに対する第一印象だった。 |
村娘 パメラ 午前 0時 21分
…クンクン…こっちのほうからヨアヒムの匂いがするわ…。
(関係ないけど、なんかヨアヒムの匂いって、嗅いでると安心できるというかなんというか…フニャッとなっちゃう感じがするというかなんというか…) フフフ…私から逃げ切れると思わない事ねヨアヒムヾ(`・ω・´) (ヨアヒムを探しにどこかへと去っていく) |
行商人 アルビン 午前 0時 35分
えー…こちらアルビン。鏡の迷宮にいたはずなのに何故か周りは魔物の巣窟となっております。どうやら魔界に辿り着いてしまったようです。これは闇魔法使いとして一人前になったという証…?
とりあえず疲れ果てたので今日は寝ます。おやすみなさーい。 |
少年 ペーター 午前 0時 42分
『お母さんが子供の時の話。お母さんには小さな弟がいたんだ。ぼくの叔父さんだね。学校が終わって、家に帰ってくると居間に木の箱があった。何だろ?と思ってると中から弟の泣き声が僅かに洩れてくる。
きっと何か悪さをしてお仕置きされてるんだな、とかわいそうに思って箱から出してあげようとした。蓋を開けるともう一つの箱が入っていた。変に思いながらも、その一回り小さい箱を開けると、また箱。』 |
少年 ペーター 午前 0時 45分
『何だか怖くなってきたけど、弟が心配なので蓋を開ける。また箱。更に開けていくと、最後には掌に乗るくらいの小さな箱が出てきた。明らかに子供が入ってるはずが無い。お母さんはここまできたら確かめたいという思いで、蓋に指を掛けた。開けようとしたその時、後ろから声を掛けられた。
「何してるの?おねえちゃん?」』 |
旅人 ニコラス 午前 0時 52分
【休憩所】
ふぁ!!頭が痛い…回りすぎたみたいだ… ん〜サントリナも気絶気味だし… とりあえず、サントリナの目が覚めるまで、ここでゆっくりしてよっと! 。0○(今頃何しているんだろ…カタリナとオットー…) |
青年 ヨアヒム 午前 1時 2分
(こそこそ…)
ふぅ…パメラは追ってこない、よな?ジェットコースターは嫌いではないけど直角はいくらなんでも怖すぎだっっ(震)あれ?ここは、お土産屋さんみたいだ。カタリナ・オットー・神父…あと、パメラにも何か買ってこうかな。 [ヨアヒムは店の中に入っていった] |
青年 ヨアヒム 午前 1時 10分
あ、ペーターw
今日の小話も不思議な感じで面白かったよ!少し怖かったけど…(小声) たこ焼きか!!いいね☆俺も食べたい…けどペーターに奢らせるわけにもいかないか(苦笑)俺は少しお土産選ぶから…ごめん、買ってこれる?はい、お金(*´∀`)つ○ |
青年 ヨアヒム 午前 1時 10分
カタリナとオットーには…無難に遊園地のキャラクター『チョッキー君』のTシャツでいいかな?結構可愛いよ(笑)カタリナにはピンク。オットーにはブルー。昨日の桜貝と合わせて…う〜ん。バカップル♪
神父様には…『はんにゃ面』でも買っていこうか。ヅラ、大丈夫かな?金髪のお笑い用のカツラはあるのだけど、買っていったら喜ぶかなぁ?? |
青年 ヨアヒム 午前 1時 12分
パメラには…っと。これ、パメラに似合いそう…(ヨアヒムはそっと、綺麗なう薄い水色の石を使ったネックレスを手にとった)
『お会計。1,256ゲルトです』 よしっ。お土産も選べた…っと、ペーター大丈夫かな?たこ焼きにチーズが入ってたらどうしようかな…(小さな悩み) |
少年 ペーター 午前 1時 21分
ヨアさん>ありがと〜♪ そう言ってもらえると嬉しいよ。明日も頑張るよ〜(^-^)
はい、じゃぁ買ってくるね〜っ(そそくさと屋台へ)はい、これヨアさんの分ね♪( ^-^)っ[oooooφ]<タコ焼き |
少年 ペーター 午前 1時 29分
ぼくもお土産を買わなきゃね。おじいちゃんに、鼻眼鏡老眼鏡。お父さんお母さんにはお揃いのペンダントを。叔父さんには、手作りパイプセットを買ってあげようっと。
叔父さんは村長のお仕事で来れないんだって。残念だよねぃ(´・ω・`) |
羊飼い カタリナ 午前 3時 18分
神父、お帰りなさい。
バカップル……(涙)結婚はしないよ。その方が自由だし♪ 。oO(でも、オットーがしたいならいいけど……) 明日はディーターの部屋を燃やしておかないと……朝から忙しいなぁ。 |
羊飼い カタリナ 午前 3時 21分
…そういえば、オットーが居ない。出かけてるのかな…?まぁ、そのうち帰ってくるか。今日も飲みすぎちゃったよ。
うーん…一人は淋しいなぁ……もう寝ちゃおっかな。 [カタリナは両膝を抱えて、何か考え事をしている。] |
パン屋 オットー 午前 3時 22分
やあ、神父もお帰り、早かったね。
バカップルか・・・普通に愛し合ってるだけなんだけどな。結婚は・・・そんな契約なんて交わさなくてもカタリナへの想いは変わらないからね。 。oO(でも、カタリナが望むならいつだって……) リナ、ディーターだけじゃ無くてヨアヒムの家も燃やさないとだから忙しいよ? |
羊飼い カタリナ 午前 3時 26分
あっ!オットー、居たんだ。
ヨアヒムの部屋も燃やすの…?今日、折角掃除したのに…… オットー…今夜は遅いし…そろそろ眠る……? [カタリナはオットーに振り返り、優しく微笑んだ。] |
パン屋 オットー 午前 3時 28分
そうだね。旅行の間は二人でゆっくりする時間があまり無かったからね・・・。
[カタリナの身体を腕の中で滑らすように引き寄せ、優しく唇を重ねる] ・・・部屋に、行こうか。 |
羊飼い カタリナ 午前 3時 43分
オットー…?ほらっ…今日は神父も帰ってきてるから……しかも、私…お酒臭いし……
[カタリナはオットーとの距離を少しとった。そして二人の間に暫く沈黙の時が流れた。] ……愛してるよ、オットー…… [そして二人は朝まで離れる事がなかった。](就寝) |
旅人 ニコラス 午後 6時 26分
さてと…次のRPの題材でも考えておくか…
ロボット=ありきたり 猫=すでに使っている人が多い 武士=失敗 トレジャーハンター=ネタが尽きる…やるなら前もって準備が必要 暗殺者=絡みが少ない 酒人=ありきたり…と言うかダメ |
旅人 ニコラス 午後 6時 34分
やっほ〜♪
youもアミーゴmeもアミーゴ 皆もアミーゴ、そうmeは世界をアミーゴの輪で繋ごう!!アミーゴ協会の親善大使だよっ☆よく言わない?「アミーゴのアミーゴはそのまたアミーゴだ」ってさ、そう皆はアミーゴ we are アミ〜ゴ〜☆!!皆もアミ〜ゴ、狼もアミ〜ゴ☆仲良くやっていこう〜♪ |
神父 ジムゾン 午後 6時 41分
帰ってきたというか「逃げてきた」
もーラブラブだねー、独り身には辛いよ('A`) 早く結婚して現実を知ればいいんじゃないかなぁ、 ナッシィングフォーエバーラブ、HAHAHA(爽) |
村娘 パメラ 午後 7時 53分
パメラさん日記W 4つ目
さて、そろそろこの大会も大詰めになってまいりました。お墓の下(隔離所)も気になりますが、今はとりあえずこっちに専念しないとね。 とりあえず、今のところはヨアヒムへのアプローチは成功?下ではカタリナとオットーさんが上手く行ってれば良いけど…。それはそうと、今ちょっと考えてる事があるのよね…。あとでチャイブに相談してみよう。 |
村娘 パメラ 午後 7時 56分
チャイブいるかしら?
まぁ、いたらで良いんだけど、後残すのは「肝試し」と「恋愛話」なわけだけど、恋愛話は皆の同意が得られれば終了後の談話会の方が良いんじゃないかなぁとも思うのよね…。まぁ、花火と酒盛りもあるんだけど(汗 |
村娘 パメラ 午後 8時 0分
流石にこれはやっぱりこの面子じゃああまり進まないと思うわ(汗
申しわけないけど、トーマスさんとアルビンさんはあんまり上手く会話に参加できて無いようにも見えるし…。う〜ん、こっちから絡んでないからかしら(汗 どうしようかなぁ…。 |
少女 リーザ 午後 8時 1分
…はっ!!!
不覚にも気絶してたわ…そりゃ光速だし当たり前か。ニコラスは寝てるけど…ずっと膝枕してくれたのかな。ありがとっ。(ちゅっ) よーし!ニコラス起きたら鏡の迷宮にでも行こうかなー? |
ならず者 ディーター 午後 8時 12分
ふぅ。。。
ったく変なとこに連れてこられたもんだぜ。遊園地? ガキの頃に来て以来だな。お子ちゃまが遊ぶとこだろ。 ま、ギャル見物でもすっかなー。 [ディーターはてくてくと歩き出した。] |
神父 ジムゾン 午後 8時 13分
.。oO(1時間前)
(僕の夕飯はどこかなー? え? 「これは二人用だから神父の分はない?」 そんなスネ○みたいなこというなよー。何か食料くれーくれーくれー) 乾パンって涙の味がするんだね(膝を抱えながら) |
村娘 パメラ 午後 8時 27分
どっちもダメなの?…う〜ん、仕方ないなぁ…じゃあ、鏡の迷路ね。これなら平気でしょう?
…まぁ、アルビンさんが魔方陣が原因かどうかはわからないけど、あの迷路から魔界に行ったという逸話はあるみたいだけどね。 |
村娘 パメラ 午後 8時 28分
あぁΣ(´・ω・`;)
なんだかヨアヒムがひとりでにコーヒーカップに乗り込んで飛ばされてるΣ(´・ω・`;) ダメよヨアヒム、ちゃんと安全バーを下げなきゃー!(走ってヨアヒムを追っていく |
青年 ヨアヒム 午後 8時 32分
(どさっ) …うぅぅ痛い…っorz
あれ…?ここ、鏡の迷路? 確か光速カップは鏡の迷路の出口のほうだったよね…パメラも待ってるだろうしここ抜けて戻るしかないかな(汗) [追いかけてくれるパメラに気づかず、ヨアヒムは鏡の迷路へ入っていった] |
旅人 ニコラス 午後 8時 37分
あぁ…よし俺もサントリナが来たら鏡の何とかってやら行って見るか…
俺は地理感には素晴らしい感性を持っていてな…俺は子供の時森で迷ってな…うんぬんかんぬん…… その間に皆に土産でも買っておいておくか… |
村娘 パメラ 午後 8時 37分
ヨアヒムー!…えっと、匂いは…この中…仕方ない、追いかけるしかないわね。出口まで回り込めば良いんだけど、なんだかそれだと負けた気がするし(何に?)…。
まぁ、匂いをたどっていけば何とかなるわよね。 |
ならず者 ディーター 午後 8時 42分
お、かわいこちゃんはあそこに向かってるみたいだな。なんだあれ。
[逆バンジー乗り場。お体の弱い人は乗らないでください。] げ、逆バンジーかよ。ま、いいや、ついていこーっと。 |
村娘 パメラ 午後 8時 47分
[迷路内]
ヨアヒムー?…う〜ん、困ったな…こう、閉鎖された空間じゃ匂いがなかなか逃げないからかしら…大人数の匂いが残っててヨアヒムがどっちにいるのか全然分からないわ…ゴンッ!(鏡に顔面から衝突したようだ)…つ…痛たたた…。 ヨアヒムぅヾ(´ノ−;`)クスン |
旅人 ニコラス 午後 8時 49分
。0○(ディーター逆バンGか…何か良い響き(*´∀`)俺も少し乗ってみようかな…)
(ディーターに続いて少しならんでみる…) それにしても長いな…こんなに人気あるのか?コレ? |
ならず者 ディーター 午後 8時 50分
かわいこちゃん、乗りそうだぜ。
よしっ、俺もいくか。 係員の兄さん、これって何mくらい上がるの? [係員「500mほど上に飛びますよ^^」] ご、ごひゃくメートル・・・ |
ならず者 ディーター 午後 8時 53分
お、俺様に怖いものなんてないぜ。や、やってやろうじゃないかかかか。
[後ろに並ぶニコラスを見つけ微笑むディーター。だがその頬はフルフルと震えていた。] お、俺はならず者だ。これくくくらいでビビっちゃあいられれれれねーぜ。 |
少女 リーザ 午後 8時 54分
ニコラスっ!!何?逆バンジー?あたしも出来るかしら。とりあえず並ぼうっと♪(ニコラスの隣に並ぶ)
ごごご500メートル!!? えーとトウキョウタワーって奴は何メートルだっけ…?(たらたら |
青年 ヨアヒム 午後 8時 54分
(ごつんっ)痛っっ
くぅ〜たんこぶできてないかな? [ヨアヒムは手で髪をかきあげ鏡に顔を近づけた] あ、あれ?俺は手、頭にやってるのに…鏡の中の俺、なんで手を振ってるんだ?汗; |
ならず者 ディーター 午後 8時 59分
お、かわいこちゃんが飛んでったああああああ!!
こんなのを平気でやれる子は、どんなに可愛くても勘弁だぜ;; おろおろ・・・次は俺の番か。 よし!一度腹に決めたんだ。やってやるるるるるるぜぃ。 |
旅人 ニコラス 午後 9時 1分
あっ!!モリ爺も!?
。0○(モリ爺…足切れないよな?切れるわけが無い、そう思っておこう) おっ!!ディーターが、飛ぶぞ!!行け漢を見せてみろ!!(っと軽く飛び台から突き放す) |
ならず者 ディーター 午後 9時 2分
[係員「ではゴムを装着しますので動かないでくださいね。」]
ちょ、、、、兄さんよぅ、安全なんだろうな?上で外れたりしないよな?こんな装置でほんとに大丈夫なんだろうな? |
ならず者 ディーター 午後 9時 5分
うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!おい、たぶんって・・・・gfjそぐsぁmbjれああしゃああっがdっやぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
|
村娘 パメラ 午後 9時 12分
ヨアヒムぅ…グスン…うん…そうね。もうすぐ時間だものね…。
次の肝試し先にちゃんと皆を送り届けないといけないしね…。 …なんだか、子供の頃に戻った感じがしちゃったわ(苦笑 さて、とにかく、ここを出ないとね。まともに抜けたら時間かかっちゃいそうだから、ワープで出ちゃいましょう。(そういって、青い石を取り出してワープポイントを出す)さ、戻るわよ。…あ、私が泣いてた事、皆には内緒よ?(汗 |
ならず者 ディーター 午後 9時 12分
どるぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!
ご、ご、ご、ゴムがねえええええええええ!!!!!!!!俺のゴムがゴムがねええええ!!ゴムが付いてねええ!!! (バンジーとベッドにはゴムは必須なのにぃぃぃぃぃぃ!!!!) [ディーターは時々気をなくしつつも、我を忘れ叫んでいる!!] |
旅人 ニコラス 午後 9時 15分
ディーター!!ふぬ…どうやら高度500m先に監視塔があってそこに、補助の係員さんが、居るみたいだな、多分、今頃高度500m先に居るのだろう…
サントリナ時間が無い、俺たちも早く飛んでしまおう、一緒に手を繋げば怖いものは無いはずだ。(サントリナの手を握る) |
青年 ヨアヒム 午後 9時 18分
わかった、パメラ(笑)いつもは強く見える君が泣いてたっていうのは内緒にしておくよ(悪戯っぽく笑)
もうすぐ時間か…あ!パメラ、その前に。 [ヨアヒムはポケットから、買ったペンダントを取りだしパメラに手渡した。] これ、似合うと思ったから、プレゼント///って、うわっ!!??なんで皆飛んでんの!!!??@0 |
村娘 パメラ 午後 9時 19分
っと、その前に…今日の村帰還者は…そうねぇ…アルビンさんかトーマスさん…トーマスさんかなぁ…う〜ん、でもなんだか心苦しくもあるわね…う〜ん、でも、やっぱり【トーマスさん】にしておくわ(汗
|
旅人 ニコラス 午後 9時 27分
サントリナ?大丈夫か?先に行って来るぜ(彼は満面の笑みとは裏腹に頬には汗を流し足もガクガクとくすんでいるのだった…)よし心を落ち着けるんだ…3...2...1...GO!!
ぬぉぉぉぉ!!!ウォォォォォォォォオオオオ!!息が… ギャアアアアアアアアア!!降ろしてぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 死じkdf:vjs▼hj;uh○jd/;w杷k:♪〜!! |
村娘 パメラ 午後 9時 27分
と…とにかく、明日の予定地の説明よ。
明日は[りing(現在進行形)]という映画にもあった井戸「みたいなもの」や、そのほかにも色々摩訶不思議な現象がおきるといわれている場所よ。 でも、安心してね。ちゃんと「雰囲気がそれっぽい」だけで、悪霊とかは一切いないわ。…まぁ、ちょっとさびしがりな普通の幽霊とかはいるかもだけど、危害は無いから、大丈夫よ(・`ω´・)b |
少女 リーザ 午後 9時 29分
次の日へ
あたしも行くー!!!
…きゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ…ッ!!!!! ちょっと待ってパンツ見えるってーっっっ!!!!トウキョウタワーより高いっ…きゃーーーーーっっ!!! |