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村娘 パメラ は 羊飼い カタリナ に投票した。
旅人 ニコラス は 羊飼い カタリナ に投票した。
少女 リーザ は 羊飼い カタリナ に投票した。
少年 ペーター は 羊飼い カタリナ に投票した。
パン屋 オットー は 羊飼い カタリナ に投票した。
羊飼い カタリナ は パン屋 オットー に投票した。
ならず者 ディーター は 羊飼い カタリナ に投票した。
青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した。
木こり トーマス は 羊飼い カタリナ に投票した。
神父 ジムゾン は 羊飼い カタリナ に投票した。
行商人 アルビン は パン屋 オットー に投票した。
老人 モーリッツ は 少女 リーザ に投票した。
羊飼い カタリナ は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は 羊飼い カタリナ に投票した。
少女 リーザ は 羊飼い カタリナ に投票した。
少年 ペーター は 羊飼い カタリナ に投票した。
パン屋 オットー は 羊飼い カタリナ に投票した。
羊飼い カタリナ は パン屋 オットー に投票した。
ならず者 ディーター は 羊飼い カタリナ に投票した。
青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した。
木こり トーマス は 羊飼い カタリナ に投票した。
神父 ジムゾン は 羊飼い カタリナ に投票した。
行商人 アルビン は パン屋 オットー に投票した。
老人 モーリッツ は 少女 リーザ に投票した。
羊飼い カタリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、パン屋 オットー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村娘 パメラ、旅人 ニコラス、少女 リーザ、少年 ペーター、ならず者 ディーター、青年 ヨアヒム、木こり トーマス、神父 ジムゾン、行商人 アルビン、老人 モーリッツ の 10 名。
村娘 パメラ 午後 9時 32分
う〜ん、何があったのかは凄く気になるけど、ゆっくり話し合ってもらいましょう。ごめんねカタリナ。でも、オットーの意思でもあるから(汗
というわけで皆さん。気分新たに今日は海で海水浴&バーベキューですよ〜。ささ、乗って乗って〜。 ヨアヒムは私が担いでいくね。(そういって、ヨアヒムを担ぎ先にワープへ入る) |
青年 ヨアヒム 午後 9時 34分
[ヨアヒムは大量の水とともにバファリンの"優しさではない方の半分"と"優しさではない方の半分"を組み合わせた苦い薬を飲み、覚醒した]
げほげほっ…はっ!!(゚д゚) あれ…カタリナ…?オットーは…? |
村娘 パメラ 午後 9時 34分
よし、到着。ヨアヒムは日陰に寝かせておくわね。
さて、この海では、海の家でゴムボートとかボディボード、サーフボードなんかが借りられるわ。 浜辺では「色男コンテスト」とかいうのが開催されてるらしいけど…どうなのかしらね。 で、鉄板はここにおいておくから、好きなものを焼いて自由に食べてね〜。 |
神父 ジムゾン 午後 9時 37分
お幸せにー、僕が来るまでに積もる話は終わらせておくんだぞー。
さて、先日の道中は徒歩でエライ目にあった。せっかくだから「赤のワープホール」を選ぶぜ! (飛び込む)→(山奥に到着) …こ、ここはどこだー? すまん、しばらく遅れるぞー(ぞー ぞー |
ならず者 ディーター 午後 9時 37分
じじぃ!罰だ。ちとこっちきな!
[ディーターはパメラから盗んだ呪文の書を読み始めた。] ♪オーカミーヨジジーノアーシナークナレ!! [モーリッツの足がなくなった!] |
村娘 パメラ 午後 9時 37分
あ、おはようヨアヒム。2人なら先に村に戻ったわよ。
よし、じゃあ私は一泳ぎしてくるわ!(凄い勢いでその場で服を脱ぎ捨てる。服の下は既に水着に着替えてあったようだ) 尻尾出す穴を開けるのがちょっと大変だったけど…よし、行って来るわねッ! |
旅人 ニコラス 午後 9時 39分
とり合えず、肉から焼くか、肉は美味いぞ〜
さっきのクサヤも、残ってたな、炭火だ炭火〜♪ハハハw主は言う〜酒は〜心の〜友だと〜♪酒も飲め!! よあひむ>?よかった〜生き返って、何を喰わされたか心配だったんだぜww |
少女 リーザ 午後 9時 40分
海なんて久しぶりー♪10年ぶりぐらいかなぁ。水着どれにしようかなー。ってサントリナの体の分しか持ってなかったっけ?
[リーザはサントリナにボディーチェンジ☆] じゃあ今日は水色のビキニでッ!海にGO−!!(ハイテンション |
少年 ペーター 午後 9時 42分
さて、今日のお話をしようかな(こほん)
『これは前にゲルトさんに聞いた話。ゲルトさんは釣り好きでよく沖の潮目まで船を出したりしてたそうだよ。潮目っていうのは、海の中の流れがぶつかるところ。魚が一杯釣れるんだって。 その日の釣りを終えて村の艀に着くと、村の大人達が集まって何かを見ていた。 浜辺に流れ着いた人がいたんだ。 1人はかなり漂った末の姿の男の人。もう1人はまだ以前のままの綺麗な姿の女の人。』 |
少年 ペーター 午後 9時 43分
『一度に2人も流れ着くのは珍しかったけど、2人には不思議なところがあった。お互いにしっかりと手を繋いでいたんだ。 話の最後にゲルトさんはこういったよ。「2人は別々にどこかで海に沈んだんだけど、流されていくうちに潮目で出逢ったのだろうね。―きっと、独りでこんなに広い海を漂うのは寂しかったんだろう」って。』以上。
|
村娘 パメラ 午後 9時 44分
[海]
ふぅ、やっぱり海といったら泳ぐに限るわよね〜…ちょっと尻尾が目立つけど…まぁ、仕方ないわね。アクセサリだと思えば…。 (と、突然、パメラの前に何かふってくる)ん?何この半透明な…て、お爺ちゃん!?また魂になってる!?うーん…(浜辺を見る)…体は無事みたいだから、戻りたくなったら自分で戻ってね(汗 さて、もう一泳ぎ!って、リーザもきたのね。…ジー……(く…やっぱりこの状態だと私のほうが小さ |
村娘 パメラ 午後 9時 46分
(く…やっぱりこの状態だと私のほうが小さい…orz …いいもん!小さいリーザには勝ってるもん!)
(なにやらパメラは開き直ったようだ) …それはそうと、ヨアヒムは泳がないのかしら…? ヨアヒム、泳ぎは得意なはずだけど…。ま、来たくなったら来るわよね。 |
行商人 アルビン 午後 9時 48分
【ゴールデンルアー】はそれはもう立派な主が釣れますよ^^…って、え?女性?ちょっとそういう話は聞いたことがないですね。女性客の方に迷惑かけちゃだめですよ!>ディーターさん
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青年 ヨアヒム 午後 9時 52分
[ヨアヒムは水着に着替えるのに手間取っている]
色男コンテストかぁ…アルビン、ニック教授も誘って、一緒に出ない?(こそこそ:きっと、あの緑のフードの中は…w) さて、今日は海に潜りたいな☆その後はカタリナとオットーにお土産を選ばなきゃ! |
行商人 アルビン 午後 9時 52分
そんなこと言ったらサントリナさんに失礼じゃありませんか。(絶対後が怖いですから早めにあやまっときましょーよ)
【ボロの釣り竿】は鯉の王様が釣れるんだそうです。【すごい釣り竿】はレベルの高い水棲生物がー…って、レベルって何のことでしょう。 |
ならず者 ディーター 午後 9時 56分
[海へ向かうディーターの頭にリーザの投げたウニが命中。ディーターは振り返りつつ叫んだ。]
ぎゃああああ。なにしやがんだ、リーザめぇ。あほ〜あほ〜。ぜーったい、サントリナって呼んでやんねーからなー。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 57分
わぁ…綺麗な桜貝も落ちてるんだね。
オットーとカタリナに持って帰ってあげようっと☆ [ヨアヒムは2枚の桜貝を拾ってバッグに仕舞った] ニック教授…こんなに暑いのに、なんでフード脱がないんですか? |
行商人 アルビン 午後 9時 59分
いやいや、僕は容姿に自信なんてありませんからね。遠慮しときます。ニック教授とお二人で行ってくればいいですよ。
それじゃ、しばらく魚釣りに集中しますんで。声かけても無反応だったりするかもしれません。[アルビンは麦わら帽子に被り直した。どうやら頭にザビエルハゲは無いようだ](こらそこ、舌打ちしなーい) |
旅人 ニコラス 午後 10時 5分
コラコラ…喧嘩はいかないぜwと言うかどちらも大人げ無いな〜、ホラホラ、サントリナは怒ってばかりだと、顔にしわができるぞ
ディーターも何かならず者っぽくないぜ。アイツ(ヨアヒム)のいい手本になってやれHAHAHAw |
村娘 パメラ 午後 10時 26分
よし、せっかくだから、私から行かせてもらうわね。
前もって言っておくけど、かなり下手ッぴな文章よ(汗 内容もそんなに面白く無い上に半端だけど…まぁ、【おまけ】って事で(汗 |
村娘 パメラ 午後 10時 27分
―――血が流れていく。
狭い狭い路地の奥の薄暗い袋小路。赤い赤い血が、まるで小川のように流れていく。小川のように流れ出た血はやがて、何かが積み重なってできたヤマから流れでたソレといっしょになって、大きな赤い湖を造る。僕は、目の前に広がるそれと、小川のように血を流しているお兄さんと、さっきまで動いていた、今は動かなくなったヒトを見ながら、小さくなっていた。 |
村娘 パメラ 午後 10時 28分
そして、何が何なのかわからずに、ただ震えていた。震えながら、こんなことを考えていた。
―――あのヤマは何だろう? あのヒトはあのヤマの前で何をしてたんだろう? なんであのヒトは僕をいじめようとしたんだろう? あれ? お兄さん、怪我してる? 僕のせいで怪我したの? そういえば、僕はなんで…。 そうやっていろいろなことを必死に考えた。答えなんてわからない疑問が多かったけど、答えなんていらない。 |
村娘 パメラ 午後 10時 28分
こうして何かを考えて、怖さをごまかせればそれでいいんだ。それで。
「ぐっ、痛ぅ…少し傷を負いすぎたか。君、大丈夫か?」 「え?」 突然声をかけられて、僕は考えるのをやめて、声のしたほうを向いた。そこには、相変わらず血を流しているお兄さんが汗びっしょりになって微笑んでいた。なんだか顔色がよくないし、言葉も途切れ途切れだった。 |
村娘 パメラ 午後 10時 29分
「良かった、その様子なら平気そうだね」
そう言うとお兄さんは、安心したように息をはいた。やはり、ところどころで言葉は途切れている。 「ありがとう。あの、お兄さん?」 「ん?」 「痛くない?」 痛くないはずはない。あんなにいっぱい血が出ているのだから。 でも僕には、そんなことしか言えなかった。 |
村娘 パメラ 午後 10時 30分
今僕がおかれている状況を、僕は良く理解できなかった。ううん、確かによくわからなかったけど、それでもなんとなく、本当になんとなくだけど、僕のせいでこうなって、そしてもう…。そう、僕はそれを認めたくないんだと思う。だから、こうやって聞く意味のない質問をお兄さんにしているんだ。
「痛いけど、君を助けられて良かったよ」 「うん、ありがとう、お兄さん。…あの、助かったのは僕だけ?」 |
村娘 パメラ 午後 10時 30分
「え? …うん、ごめんね、気をつけてはいたんだけど」
そう言うと、お兄さんはとても悲しそうな顔をして、僕を見つめた。 「ごめん、もう少し早く気づければ助けられたかも知れかったのに」 本当に悲しそうな声だった。もしかしたら、泣きだしちゃうんじゃないかと思うほど悲しそうにお兄さんはそう呟いた。そんなお兄さんを見て僕は、なんて言っていいのかわからなくなって、また黙りこんだ。 |
村娘 パメラ 午後 10時 31分
そうして、またしばらくはシーンとした時間が流れていた。
「…お兄さん?」 二人とも黙り始めてからどれくらいかたったころ、僕はようやくお兄さんにそう話し掛けた。 「なんだい?」 お兄さんが少し間を空けて答える。 |
村娘 パメラ 午後 10時 31分
「僕…僕、この後どうすれば良い?」
「そうだね、家に帰って、ゆっくり休むと良いよ。そうするといい」 少し考えたあとにお兄さんはそう言うと、ちょっと離れた地面に刺さっていた一振りの剣を抜いて僕のほうに向き直って、こう言った。 「後は俺のほうで何とかしておくから。大丈夫、明日になれば、何もかもが元通りになってるよ」 「うん。バイバイ、お兄さん」 |
村娘 パメラ 午後 10時 31分
僕はそう言ってお兄さんに背を向けて、ここに来たときのように…ううん、今度は一人、そして、来たときとは逆に、沈んだ気持ちで元来た道を戻り始めた。
─────キィン! 僕が元来た道を半分くらい──といっても一直線の道だけど──戻ったころ、後ろで何か金属がはじけるような音がして、それと同時に声が聞こえた。 |
村娘 パメラ 午後 10時 32分
───────オマエ ニ アシタ ガ アレバ ノ ハナシ ダガナ───
とても冷たい声だった。 僕は思わず足を止めて、声のした方向、つまり、お兄さんがいる方向を見た。 ―――ドス 「…え?」 |
村娘 パメラ 午後 10時 32分
―――冷たい?
――――――熱い? ―――――――――……イタイ。 振り返った僕が見たのは、さっきまでとは全然違う、怖い顔をしたお兄さんと、僕のお腹に突き刺さっている一本の剣…。そして、その剣からあふれ出ている、真っ赤な僕の血。 「あ…ぅ…?」 |
村娘 パメラ 午後 10時 32分
痛い。
さっき僕はお兄さんに、「痛くないの?」なんて聞いたけど、お兄さんの怪我はもっと酷かった。やっぱり痛くないわけない。凄く痛い。痛くて苦しくて、声を出そうと思っても全然でない。お兄さんが何か言ってるような気がするけど、なんて言っているのかワカラナイ。 ―――景色がかすむ。 ―――何もかもがぼやけて聞こえる。 ―――身体が動かなく、だんだん冷たくなっていく。 |
村娘 パメラ 午後 10時 32分
(あぁ、僕も死ぬのかな…)
そう思った瞬間、痛いとか苦しいとかそう言う感覚は全然なくなった。いや、正確には、何も考えられなくなっていた。 そんな状況で僕がただ一つ思ったのは、血が流れていくのって、案外綺麗なものなんだなぁ…なんて、妙なことだけだった。 そして、僕の意識は、暗い闇の中に沈んでいった。 |
村娘 パメラ 午後 10時 33分
――――――
ジリリリリリリリリ! 「んぁ?」 いつもながら喧しい音のする目覚ましの音に目が覚める。目を開くと、いつもどおり変わり映えのない、一人部屋にしてはかなり広い部屋の、片付いた光景が目に入ってくる。 |
村娘 パメラ 午後 10時 33分
(ま、当然か。本当はここ二人部屋だもんな。実際二人で寝泊りしたとしてもかなり広い気がするけど)
などと今更なことを考えつつ、傍らで未だに喧しく音を立てているベル式の目覚ましの頭を叩き黙らせ、伸びを一つする。 「ん〜、くぁ。あ〜、な〜んか夢見た気がすんだけどなぁ。…う〜ん、駄目だ、思い出せねぇ」 そう言いながら頭をかく。どれだけ考えてみても、夢についてわかることといえば、 |
村娘 パメラ 午後 10時 34分
その夢が随分懐かしい夢だった気がするということと、そんなに良い夢じゃなかったってことの二つだけだ。
「なんだったかなぁ? ものすっごく気にはなるんだが思い出せん」 ぶつぶつと独り言を言いながら、ベッドから一度身体を外に出し、ベッドに座りなおす。さっきまで見ていたという自覚はあるのに、内容がまったく思い出せない。そのせいか、俺はその夢が妙に気になって、必死に思い出そうとしていた。 |
村娘 パメラ 午後 10時 34分
あれでもない、これでもない。ひょっとしたらアレか? いや違う、じゃあコレだったか? と、しばらくそんな風に考えをめぐらせて、一つ不思議な点に気づいた。
「あれ? なんで俺はこんな時間に起きてるんだ?」 目覚ましの時間は午前七時半。 普段なら別段問題ない時間だが、今はなんたって夏休み…しかも、高校生活最後の夏休みの真っ最中だ。 |
村娘 パメラ 午後 10時 34分
自慢じゃないが、朝はぐーたらするのが大好きな俺が、夏休みもラスト一週間とちょっとのこの時期に意味もなくこんな時間に起きるはずがない。
つまり、この時間に目覚ましをセットしたのには何かあるはずなのだが、いかんせんそっちの事も思い出せない。 思い出せないなら、何かヒントを探してみよう。そう思い、広い自室を見回す。ほとんど使われていない割りにキッチリと整理された俺の机の上には、 |
村娘 パメラ 午後 10時 35分
いつもながら俺のリュックサックが置いてある。ちなみにリュックサックといっても通学用のやつだ。更に言うなら、別にリュックサックが指定のカバンなのではない。『特に指定されたカバンがない』ので、自転車で学校に行く俺としてはリュックサックのほうが都合が良いというわけだ。
|
村娘 パメラ 午後 10時 52分
ふぅ、気持ちよかった〜。(海から上がり、体を震わせて髪の毛と尻尾の水を飛ばしている)
さ、今度は食べるわよッ!トウモロコシとお肉! ん?ヨアヒム、ジムゾンさんにいたってはその必要は無いわ。だって、[真実の岩]で火に噴かれてたもの(・ー・) |
村娘 パメラ 午前 0時 26分
ふぅ〜…食べた食べた。
さて、泳いだし食べたし、あとは焼くしか無いでしょう!w ヨアヒム〜、コンテスト始まるまでに時間がある、もしくは、もう終わったなら、オイル塗ってもらえる? じゃ、私は先に行ってるからね。 |
青年 ヨアヒム 午前 2時 10分
ニック教授が幸せそうに海岸を走り回っている間に不思議な魚を何匹か見かけたよ!前に言ってた『サカサカナ』もいた。海は凄いね☆
あ、パメラ。もちろんいいよ〜(ドキドキ) えっと…///それにしても暑いね;あとでかき氷でも食べにいこうか(ヨアヒムは、パメラの背中にぺたぺたとオイルを塗っている) |
青年 ヨアヒム 午前 7時 42分
さて!青くて冷たくて塩っ辛い海に繰り出そうじゃないか☆ゴーグルもシュノーケルもいらないね。素潜りしようっ素潜り!!!
(俺のならず者辞典『漢〜涙は零すな編〜』にならず者なら重たい装備はつけずに素潜りしろと書いてあったぞ……泳ぎは得意だ。これくらいなら…っ!!) |
青年 ヨアヒム 午前 7時 46分
(モーリッツも泳ぎにいくのかな?
心配だなぁ…また、魂が抜k…いや、不吉なことは言うもんじゃないな…仕方が無い) モーリッツの水着はならず者の権限で預かっておいたからな、それじゃ!! [ヨアヒムは夏の海に繰り出した!!また夜にね☆] |
神父 ジムゾン 午前 7時 47分
2体の腐乱死体がカップリングか、相対死みたいで憧れるなぁ というわけで
ペーター少年、僕もやっとのことで到着したぜ ニコラス、中身は水着かもしれないけど外見は全く変わっていないなー |
神父 ジムゾン 午前 7時 48分
さて、バーベキューでも…って脂身とトウモロコシの芯しか残ってねぇぇぇぇ
ヤコブ…は結婚して村出て行ったんだよな、アルビン…は野菜は扱ってないか。 仕方がないから僕は近隣の村から肉と野菜を調達してくるよ〜、村ごとバーベキューになってもご愛嬌さー |
村娘 パメラ 午前 8時 23分
ありがとうヨアヒム。
カキ氷かぁ、それも良いわね。じゃあ、後で2人分もって来るわ。 ジムゾンさんもようやく来たのね。…でも、赤いワープなんて私は出さなかったんだけど…自然現象かしら? とりあえず、もうしばらくはここで焼いてるわね。 |
神父 ジムゾン 午前 9時 2分
あははー、トラップ仕掛けたオチャメちゃんと同じ人かなー、夜通し歩いたせいでメッサ眠いのさー とりあえず、どっかの村の羊頂戴してきたから置いておくよ(どさっ
それじゃ、飯かっこんで寝ます(きゅーばたん |
旅人 ニコラス 午後 7時 30分
神父殿!?
。0○(そのツッコミは痛い…) サントリナ?そうか?俺が色男なんて…ハハハ、ありがとう気持ちだけ受け取っておくよ。 ん〜しかし一人で参加するのもな・・・どうだい?ヨアヒム?いっちょ一肌脱いで参加してみてくれよ(微笑) |
神父 ジムゾン 午後 8時 4分
悪いけれど色男コンテストに出て優勝をかっさらうよー
「アバンチュールの法王」「カトリック界の最終兵器(リーサルウェポン)」 「イージーライダー(ヒモ)のジム」とは僕のことさー (現在の参加者…ディーター、ジムゾン、ヨアヒム・ニコラスはお互いを勧誘中) |
村娘 パメラ 午後 8時 8分
[海の家]
すいません、カキ氷2つ。…どうしたんですか?そんな驚いた顔して?…え?耳と尻尾?やっぱり変かしら…まぁ、気にしないでください、「アクセサリ」ですから(・−・) とにかく、カキ氷2つで。1つは…そうだなぁ、イチゴで(私の)。もう1つは…ワサビソースかからしソースかデスソース…!…あ、やっぱり、もう1つはブルーハワイで(汗 (どうやら、辛い物の匂いがキツそうだと思ってやめたようだ) |
神父 ジムゾン 午後 8時 10分
ペーター少年いってらっさい、後10年早ければコンテストで勝負できたねー
あははー、パメラ・リーザちゃん、あまり食べるとふ・と・る・ぞー これは決して、カップル候補外のおじさんが捻くれているわけじゃないぞー あ、そんなに睨まないでくれよー、ってか「埋めようとしてない?」 動けないぞー(爽 |
村娘 パメラ 午後 8時 23分
あ、そうだ、へイシン。気になってたんだけど、今朝の「2体の腐乱死体がカップリングか、相対死みたいで憧れるなぁ」がどういう意味なのかがちょっと分からなかったんだけど、どういうことだったのかしら(汗
ニコラスさんは理解できたみたいだったけど…。 |
青年 ヨアヒム 午後 8時 43分
一体神父に何が…
そしてニック教授!!俺、既に水着なんで人肌脱いだらやばいです!!内臓見えます…っ (教授は28歳,全身緑,職業無職(自称教授)かぁ…) わっwパメラかき氷買ってきてくれたの?? |
村娘 パメラ 午後 9時 0分
と、いうわけで皆。もうしばらくしたら【ズィンロゥ・ゲルトーランド】に移動するわよ。
色男コンテストは、結局参加する云々で終わりそうな勢いね…w 大丈夫よヨアヒム。色男かどうかはともかく、ヨアヒムは素敵だと思うわヾ(`・ω・´) |
村娘 パメラ 午後 9時 9分
あ!ヨアヒム!(あんな辛い匂いがするのに!)
…とりあえず、私はジムゾンさんは放置の方向で。いかせてもらうわ。 安心してジムゾンさん、結界ははってないわ。…だから、潮が満ちてきたら「ちゃんと」水に顔が埋まるから安心してね♪(ニッコリ |
青年 ヨアヒム 午後 9時 12分
(大慌てで新しいかき氷を買い口に詰め込む)
はふはふ…(涙)うぅ〜辛かった… あ、あれ?もしかして僕…じゃなくて俺、今回は失神しなかった…? 【青年 ヨアヒムはレベルアップしたようだ☆】 |
村娘 パメラ 午後 9時 16分
おめでとうヨアヒム。
…でも、辛いものが食べられる事とならず者は直接は関係が無いような気がするわ…。 やっぱり、ならず者といったら「ナニメンチキットンノジャワレー」って感じの…(超誤認&コレ自体間違いの可能性大) そういえばならず者って、デスペラードともいうのよね。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 18分
デスぺラードッッ!? ;
なんかカッコイイ…(´∀`*) (これを読めばならず者になれるのかな…?)『ナニメンチキットンノジャワレーッ』 [ヨアヒムはこの言葉を呪文だと勘違いしている] |
旅人 ニコラス 午後 9時 18分
【手紙】ヨアヒムへ…
強くなれ漢だろ?トレーニングのいっかんだと思いなww (海岸にて…) サントリナ…すまなかった、あの日俺が君の所を抜け出してしまった事を、悔やんでいるんだ…なぜ?自分は抜け出したのか?君は一体何者なのか?料理…… 今ここで出会って思うと…君に心配をかけてしまったのが、凄く悔やんでいる、今一度、君の故郷で式を…いや俺と結婚してくれ!! |
神父 ジムゾン 午後 9時 20分
やあ、ヨアヒム君、ならず者の掟「ボスは助ける」を知っているかな?
もっとも本当のならず者は「下剋上最高!」だけど、そんなことはしないよね? ヨアヒム君がこんな子羊のような僕を助けないだろうか?(いや、助けるだろう) |
村娘 パメラ 午後 9時 20分
あ!ヨアヒムがなんか間違ってる!…あぁ!しかも、なんか怖いお兄さんに絡まれてるわ!なんてタイミングの悪い…。これも試練よ、がんばってヨアヒム!時間になったらすかさずワープポイント出して助けてあげるからねッ!(ジムゾンさんは放置だけどね
|
ならず者 ディーター 午後 9時 22分
デスペラードと聞いちゃあ、俺が黙ってられねぇぜ。デスペラードっていういい歌があんだよな!「ならず者」とは程遠い感じのする曲だけどな。
ならず者たるものこれくらい知っておかないとなw |
神父 ジムゾン 午後 9時 25分
(「メンチ(略)」いわれた神父)
アー? ヨアヒム、テメェいつからそんなに偉くなった? 便所掃除から面倒見てやったのはどこのどいつだ? 鉄砲玉にもなれねぇ、そんなテメェをオヤジさんは堪忍して使ってきたが(ごぼごぼ やあ、ヨアヒム君、綺麗なジムゾンに免じて助けてくれないかなー?(爽) |
神父 ジムゾン 午後 9時 26分
ニューハーフに目覚める→人狼になる→C371村を滅ぼしたがベヘリットの生贄にされて異世界へ
→何とか帰ってくるも、記憶を失いチャイニーズマフィアのボスになる→C393で人狼の力を取り戻す→ 村を滅ぼしたが秘密を暴露されて流浪の旅に→艱難辛苦の日々→C411でゲルト教の神父になりすます →平和ボケして人狼の役目を忘れる→リーザに正体がばれる→でもマッタリとする→海辺で大往生 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 27分
o○(あぁ〜っでもでも、助けるべきなのかな…困ったぞ…orz ど…どうしよう…でも神父様、このままじゃ…)
[ヨアヒムは困惑して神父を見つめている] ディーター、今度その歌、歌ってほしいな♪ |
少女 リーザ 午後 9時 28分
次の日へ
[海岸]
…らしくないよ、ニコラス。私そんな事ちっとも気にしてないんだよ? 確かにいなくなっちゃったときは凄く心配したけど、今こうやってもう一度出会えたのはきっと運命で結ばれる為に出会えたんだよ。 …ニコラス大好き!結婚しよう♪ |