C411 海辺の村 (6/19 午後 9時 30分 に更新) rss

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次の日の朝、楽天家 ゲルト が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。

村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。

最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、村娘 パメラ、旅人 ニコラス、少女 リーザ、少年 ペーター、パン屋 オットー、羊飼い カタリナ、ならず者 ディーター、青年 ヨアヒム、木こり トーマス、神父 ジムゾン、行商人 アルビン、老人 モーリッツ の 12 名。
青年 ヨアヒム 午後 9時 30分
はっ!!やっと喉が潤った(昨日のはカレーのせいかな?)そしてニック教授が昨晩リーザに口移しで…っ。しかと見届けたぜ。いつか下克上を狙うときに使おうっと☆

そして俺はならず者な狩人らしく【ゲルトの髪の毛を全部刈っておいたぜ☆】金色の糸が欲しい奴はいっぱいあるから取ってってくれ♪
ならず者 ディーター 午後 9時 31分
さて、風呂いくかな。
ゴソゴソゴソ・・・
(よし、今日はこの水鉄砲持っていこっと!これだけが楽しみなんだよな)
木こり トーマス 午後 9時 32分
ゲルトぉっ!?
誰だあ!? ゲルトを亀甲縛り何かにしやがったのはよう!!!
老人 モーリッツ 午後 9時 32分
ワシはブリーフをかぶせてルパン風のモミアゲを油性ペンで書いておいとったわ。
網タイツも履かせておるぞ。
羊飼い カタリナ 午後 9時 34分
。oO(オットーの家に向かうレジーナ…?オットーが浮気…?今日消すべきはオットーなの…?後でトーマスに詳しい話を聞いた方がよさそうだね。)
 あら…?ゲルトが凄い姿に…誰よ、可哀相じゃない!
 さて、今日は何処に行くのかな?
神父 ジムゾン 午後 9時 34分
ゲルト、神様のそんな姿は見たくなかったよ、腹いてーーー
さて、僕もお風呂に入ってくるね、髪の毛は念入りに洗わないとね
少女 リーザ 午後 9時 37分
はっ。(気が付いた
ゲルト…ごめんね……面白すぎっ!!!

何言ってるの?神父様。洗う髪の毛なんてn(略
行商人 アルビン 午後 9時 37分
ううう…ゲルトさんなんて無惨な姿に……(とか言いつつ肩を震わせている)
ん?何だろう、手紙が…。
村娘 パメラ 午後 9時 38分
はい、皆さん。それでは、シイナキッペー岩高原までワープポイント出しますので、のってね〜。…あ、歩いてきたい人は歩いてきて頂戴。2時間くらいでつくと思うから。
ちなみに、高原のほうは奇妙な虫とかジュジュツシ?とか出るらしいから、気をつけてね〜。(あれ?ジュジュツシは変な教授と奇術師が来ていなくなったんだっけ?…まぁいいや。)
そしてゲルトは見事に無残になったわね(・`ω´・)
パン屋 オットー 午後 9時 39分
[上機嫌でお弁当製作中]
ん〜。やっぱり人に食べてもらえるのは楽しみだね。仕事とはまた違った意味でさ。
大勢の分だと作りがいがあるし、一杯作るほうが楽だしね〜。
[11人分の大きなお弁当とペアのお弁当が1組完成した]
木こり トーマス 午後 9時 39分
坊主で、ブリーフ被って、上半身裸で、亀甲縛りで、網タイツで、もみあげか……ゲルトの親父さんにゃあ見せられねえ姿だなあ……
折角の旅行でもあるしなあ、おいらがおぶってゲルトも連れてってやっかあ。
リーザとペーターは心霊すぽっとで良いのかあ? どっか、凄いとこ知ってるやついるかあ?
行商人 アルビン 午後 9時 40分
あ、はい!パメラさん質問!このワープポイントって双方向タイプですか?
老人 モーリッツ 午後 9時 41分
ワシが答えよう、行きっぱなしじゃ。
旅人 ニコラス 午後 9時 41分
ハッ!!リーザ、いやサントリナ!!…大丈夫か!?何があったんだ!?今日は色々あったからな…ゆっくり休んでいてくれ…
ゲルト?そんな奴がいたのか…存在感が薄すぎて気づかなかったぜ…ん?よくよく見るとコイツ…大日本帝国(以下略)にやられているんじゃないのか!?、すまないコイツは俺が引き取る、何か手がかりになる物が無いかどうか、調査してみる。
村娘 パメラ 午後 9時 42分
高原への歩いていく道だけど、地図を置いておくわね。
あ、そうそう。途中でケガハエール山に入るわけだけど、気をつけてね。【あそこ、木の花粉でいろんなところの毛が伸びやすくなるらしいから】…とは言っても、お爺ちゃんとジムゾンさんの頭と、トーマスさんのおでこは手遅れだと思うけどね〜(・ー・)
…あら?ヨアヒム、なんだか汚れてるけど…まるで何か大きいものを壊したような…何してたの?
木こり トーマス 午後 9時 43分
俺はひとッ風呂浴びてから行くからよう、先行ってて良いぞう。
リーザよう、この世には不思議な事もあるんだあ。そういう事にしとけよう。
オットーの家のほうに歩いて行ったレジーナ……いや……レジーナに限ってそんなはずはねえよなあ。
きっと、なんか用事が有っただけだあ。
村娘 パメラ 午後 9時 43分
おじいちゃんの言うとおり、行きっぱなしね。向こうからこっちにも出せるけど、それには【青い石】が必要なのよね…。だから、あんまり無駄遣いはできないわ。数少ないから。
その代わり、従来(?)と違って時間制限無いけどね〜。
老人 モーリッツ 午後 9時 44分
パメラや、伸ばすところは髪だけじゃないんじゃよ。
(枝を折り、顎の前で振る)
ほれ、髭がみるみるうちに
(ヘソあたりまで髭が伸びる)
青年 ヨアヒム 午後 9時 45分
モーリッツが1度幽霊になった時点で既にこの村も心霊スポット〜☆パ…パパパパメラ!!俺は別に何もしてないさ♪老人の手伝いなんてするわけないだろ☆HAHAHAw

さて、俺もハイキングの準備〜っと♪
[ヨアヒムは、甘党代表としてフルーツタルトを人数分用意した☆]
行商人 アルビン 午後 9時 48分
うーん。行きっぱなしとなると、僕は少し遅れていくことになりそうです;;皆さん先に行っててください。
(あー、何でこんな時に商人会議が入るかなあブツブツ。せっかく楽しくピクニックに行こうと思ったのに。`皿´)
老人 モーリッツ 午後 9時 49分
おぉ、ヨアヒムさん手伝ってくれて助かりましたわい。(ぁ
お詫びにコレを受け取ってくだされ
(すっぱい香りのする赤い壷を差し出す)
我が家伝統のキィムツィですぞい
少年 ペーター 午後 9時 50分
ゲルトにいちゃんが、物の見事に無残な姿に(笑) 今日はキッペー岩までピクニックだったのに、残念だったねぃ。
って、(;ロ;)お、おじいちゃんっ?<隠し芸
行商人 アルビン 午後 9時 51分
正当派お弁当はすでにオットーさんが準備済みですねえ。なので少しひねくれてみました。
つ【闇鍋風味どっきりびっくりお弁当】
勇気あるチャレンジャーは、さあ!
少年 ペーター 午後 9時 54分
アルさん>全部食べられるモノなの?(どきどき) 3インチボルトとか無理だよ?<闇鍋
(ワープポイント(笑)なるほど〜(笑))
行商人 アルビン 午後 9時 58分
毛が伸びやすくなる、と言うことは人狼の方のしっぽのふさふさもUPするんでしょうか。なんかゴージャスですね。
んー、たまに長靴とか鉄鉱石とか入ってますけど、7割くらいは食べられるかと思いますよ>ペタ君
眠気が来たのでお風呂入って眠ります。お休み〜。
少年 ペーター 午後 10時 5分
アルさん>ジャイアンシチューでも食べられるもの限定なのに(笑)大福とか(笑)
ぼくは歩いてシイナキッペー高原に向かうね。途中でムシ探しするんだよP(^-^)
少年 ペーター 午後 10時 15分
歩きながら、今日もお話をするね。
『村外れで遊んでた時の話だよ。にゃーにゃー猫の鳴き声がするんで、探したら木登りして降りられなくなった子猫がいたんだ。かわいそうだから降ろしてあげた。
子猫は嬉しそうに鳴いて「ついてこい」って風にどこかに案内するみたいだったので、ついていったんだ。川のほとりで止まったので、川面を覗くとキラキラ光る細かい石があった。』
少年 ペーター 午後 10時 21分
『猫が助けたお礼に砂金をくれたんだ、と思ってお父さんに見せようとハンカチに包んで急いでお家に帰ったんだ。
でも家でハンカチを広げると、あんなにキラキラしてた砂金は黒い砂みたいになってた。
お父さんは笑いながら「それは猫が人を騙すのに使う“猫の金”ってやつだな。水の中では綺麗に見えるけどね。かつがれたね、坊や」。
でも、僕は子猫は自分の宝物をくれたんだ、と思う。』
村娘 パメラ 午後 10時 40分
ふぅ、準備完了(・`ω´・)
これで結界の中には危険な虫とかは入ってこれないはず。皆、しっかり楽しんでね〜。
★【近隣案内】★
責任者たるもの、ちゃんと調査しないとね。ここから東に行くと、嘘を言ってから手を入れると火が出る小さな岩穴があるらしいわ。西には浅めの池があるわね。そこにコインを投げ入れて願い事を念じると、その願いが叶いやすければ叶いやすいほどコインが浮き、叶いにくければコインが沈むらしい
村娘 パメラ 午後 10時 45分
沈むらしいわ。で、絶対に叶わないと湖底の土の中にコインが埋もれちゃうんだって。そして、1回投げ入れたコインを回収しようとすると、祟りがあるらしいよ。
で、北には、夜には星がよく見える丘があるわ。南は村に続く道ね。
ふむ、ペーター、昨日の続きって訳じゃないのね…ちょっと残念…でもアレはアレでミステリアスな終わり方だから良いかもね。今回のお話も素敵ねヾ( `・ω・´)パタパタ
少年 ペーター 午後 10時 50分
パメラさん>ありがと(//-//) 昨日のはオチとか説明とかはないのです。皆さんで想像してみてね(笑) 明日も考えておくねぃ〜(^-^)/
旅人 ニコラス 午後 11時 19分
シイナキッペー岩高原か…あそこの岩は有名でな、岩に手を入れ、嘘をつくと手が火に焼かれる、なんて言う噂があるらしいのだ、最も、俺はそんなものには、驚きはしないのだが、ど〜んとこ(黙ry)
失礼、ゴホッゴホッ!!
。0○(と言うかパメラに先を越された…)
まあいい、そろそろ虫があの罠に集ってくる頃だろう、そろそろ行って来るぜ☆
少年 ペーター 午後 11時 21分
ニコさん>あ、ぼくもいくよ〜(とたとた) 虫網も持ったし、レッツゴー!
神父 ジムゾン 午後 11時 23分
あはは、皆出発するの早いなー、リーザちゃん、崖があったら背中に気を付けてねー
パメラが、毛が伸びやすいといってたから、期待したのに先読みされちゃったよ あはは…_| ̄|○
そしてペーター、小話お疲れ様です、明日もよろしゅう(−人−)
村娘 パメラ 午後 11時 52分
よし、私も今は休んでおくわね。もしかしたら覗きに来るかもしれないわ。
じゃあ、また「あとで」ね。
…あ、そうだ。一応、有名どころはさっき紹介したけど、【まだ私も知らないようなところがある】かもしれないから、探索してみるのも良いかもね?
じゃあ、「休憩」してくるわね〜。
老人 モーリッツ 午前 0時 11分
ワシは寝るとするかのぅ・・・
今日は体に入っとるようだしの
青年 ヨアヒム 午前 0時 18分
ペーターの話は面白いなぁwわくわく。
っと…こんなところに浅めの池がある。うわ〜っいっぱいコインが入ってるなぁ。どこか外国とか観光地にあるような願いを懸けられる池なのかな?
僕…いや、俺もやってみよ〜っと。
 (`・ω・´)/⌒○えいっ。
『立派なならず者になれますように、立派なならず者になれますように…立派なならず者に…』
神父 ジムゾン 午前 0時 19分
さて、僕も木の下で星を見ながら眠るさ。皆、おやすみなのさー
青年 ヨアヒム 午前 0時 21分
[一瞬、湖面が輝きすぐに光を失った]

…あれ?(ヨアヒムは目を擦った)…コインが…消えた?な、なんで!?この願いは未知数ってことかな…?それとも神父様の頭の輝きのせいかな?
老人 モーリッツ 午前 0時 22分
(むにゃむにゃ・・立派なならず者とは何じゃケシカラン・・・むにゃむにゃ・・)
青年 ヨアヒム 午前 0時 23分
仕方がない…。この池では収穫なし、と。
【ヨアヒムはメモを取っているようだ】
そこの綺麗なピンクの花を摘んで村に帰ったら宿に飾ってもらおーっと。
[けばけばしいピンク色をした華からは濃厚な香りが漂っている]
っと…あれ?なんでだろ…花の…匂い嗅いだら…眠…く…うぅん…(ばたり)
青年 ヨアヒム 午前 0時 25分
ヨアヒムは夢を見ている。
(僕が…立派なならず者を目指しているのには…理由があるんだ。それは、小さな頃…むにゃむにゃ)

【ヨアヒムは深い眠りの中にいるようだ】
羊飼い カタリナ 午前 3時 49分
 [カタリナは暗闇の中、西にある小さな浅めの池に辿り着いた。そしてある願いをして、コインを投げ入れた。]
 
 ―――この村を支配できますように……
 
 [投げ入れられたコインは月明かりに照らされる水面に吸い込まれ、そのまま消えていった。]
羊飼い カタリナ 午前 3時 52分
……あれ?ダメじゃん。もう一回やってみよう。
 
 ―――オットーを結ばれますように……

 [もう一度投げ入れられたコインは、水面まで浮き上がったり、沈んだりを繰り返したいた。]
羊飼い カタリナ 午前 3時 53分
 ……微妙だなぁ。ラストチャンス!

 ―――明日もお酒が沢山飲めますように……

 [最後のコインは小さく水飛沫を上げた後、静かに浮き上がってきた。]
パン屋 オットー 午前 3時 56分
[オットーは大きな木にもたれかかって酒を飲みながらコインを投げ入れるカタリナの姿を眺めている]
全く、一生懸命になっちゃって。ああやって可愛いとこも多いんだよなぁ、リナは。
・・・・・・夜風が気持ちいいな。
[カタリナの願い事の中身も知らず、また一口、平和に酒を口に運んでいる]
羊飼い カタリナ 午前 3時 56分
 よしっ!酒さえあれば十分だよっ!
 そろそろ寝ようかな……浮気者オットーは知らないっ!
 ……あれ?ヨアヒムが倒れてる……仕方ないな。なんだか淋しい気分だから……
 [カタリナはヨアヒムを起こさないように静かに頭を持ち上げると、自分の膝の上に乗せた。]
 おやすみなさい―――。
羊飼い カタリナ 午前 3時 59分
 。oO(オットーが居た…?気のせいだよね。酔ってるんだ、うん。)

 [カタリナはヨアヒムの髪を優しく撫でると、そのまま眠りについた。]
パン屋 オットー 午前 4時 7分
[オットーは眠るカタリナとヨアヒムを見下ろしている。その眼には深く冷たい色が浮かんでいた。一瞬、唇の端を上げると、オットーは結界の方へと戻っていった。]
羊飼い カタリナ 午前 4時 10分
 [カタリナは眠りにつく直前我に返った。]
 ……!!私、また酔って……って何でヨアヒムに膝枕なんてしてるの?
 オットーは…?オットー……?
 [カタリナはヨアヒムを投げ飛ばすと、オットーを探しに闇の中へと消えてった。]
パン屋 オットー 午前 4時 20分
[オットーは眠れないまま高原をさまよい、やがて東にある【真実の岩】の前にたどり着いた]
火が出る岩、か。下らない。どうせ迷信に決まっている。もしも言い伝えが本当だと言うのなら俺を焼き尽くしてみればいいんだ。
パン屋 オットー 午前 4時 27分
[乱暴に岩の中に手を突っこむと、一言だけ呟いた]
俺は・・・リナを愛している・・・。
[だが、しばらく待っても岩は何の反応も示さない]
く・・・あははははははっは!!ほら見ろ、やはり嘘っぱちさ、こんな伝説は。はははははは・・・は・・・
[壊れたように乾いた笑いを繰り返すと、突然地面に倒れるように仰向けに寝転がる。]
パン屋 オットー 午前 4時 30分
どうして本当に炎で俺を焼き焦がしてくれない。どうして俺の嘘に反応しない。
[だんだんと声が細く小さくなっていく。]
・・・・・・だからこんな下らない伝承は嫌いなんだ。そもそもここにはヘアサロンもジェラート屋もありはしないんだから・・・。はははっ。
[そのまま眼を閉じると、いつの間にか眠りに落ちていった]
羊飼い カタリナ 午前 4時 51分
 [カタリナは池から東の方にひたすら歩き続けた。辿り着いた先に岩が在った。そしてその岩の前で仰向けになって眠るオットーを見つけた。]
 こんな処で寝てると風邪ひくよ…?
 [カタリナはオットーの瞳が少し濡れてるのに気づき、無言で指で拭った。そして、彼に寄り添うように、眠りについた。]
 ―――オットーの夢が見られますように……
村娘 パメラ 午前 7時 19分
…ふぁ…う〜ん…珍しく早起きしちゃった…。
…ん?アレは…オットーとカタリナ?何であんなところに。(静かに二人のほうへと近づいていく)
…ふむふむ…(【村の記憶】読み取り中)…なるほど、こういう事があったわけね。
…この岩、嘘っぱちって事は無いと思うけど…よし(意を決して岩穴の前へ行き、手を差し入れる)…「私は人狼ではありません」…!熱っ!(岩穴の奥から炎が噴出する。急いで手を引き抜いたが、少しヤ
村娘 パメラ 午前 7時 19分
少しヤケドをしたようだ)
う〜ん、やっぱり本物だわ(汗
…オットー、岩が反応しなかったのはオットーの言葉がやっぱり本物だからだよ。…よし、ここはひとつ、主催者たる私が一肌脱ぐしか無いでしょう!
(そう言うと、2人を抱え上げ、【星の見える丘】付近の花畑へと移動させる)…ふぅ…後は毛布をかけて…と。これでOK。……しかし、やっぱり人狼になった関係で力も上がってるのねぇ…このままただの狼にならなきゃ良い
村娘 パメラ 午前 7時 20分
…このままただの狼にならなきゃ良いけど(苦笑するパメラ。少し寂しそうな顔をしている)
…っと、湿っぽくなってどうする私!2人はこのままにしておいて大丈夫だろうし、もう一眠り…って、ヨアヒムもあんなところで寝てるし…しょうがないな…(毛布を何処からともなく取り出し、ヨアヒムにかける)…ふぅ…ヨアヒム、無理に「ならず者」にならなくても良いと私は思うわ。過去に何かあるのなら、「ならず者」まで行かずとも、
村娘 パメラ 午前 7時 21分
自分が満足できる生き方をすれば、それで良いと思う。無理に慣れない生き方をしても、それが嘘の生き方だということは自分が一番思い知らされるはずよ。…それに…私は…。…って、何言ってるのよ私は、まだ寝ぼけてるのかな?いいや、お休み〜。(ヨアヒムの横で眠りにつく
青年 ヨアヒム 午前 7時 42分
[朝の冷たい風と日の光に、ヨアヒムは目を醒ました]

うぅ〜ん…あれ?俺、こんなところで寝て…っ…なんか身体が痛いし…(カタリナに投げ飛ばされて) でも…幸せで、悲しい夢を見ていた気がするよ。あれ?パメラ、何時の間に…パメラ〜こんなとこで布団もかけずに寝てたら風邪ひk…(ヨアヒムは自分にかけられている毛布に気づいた)
青年 ヨアヒム 午前 7時 43分
……。パメラ…(毛布とパメラをじっと見つめる)。俺、強くなりたいのに護ってもらってばっかりだ…。
[ヨアヒムは静かに立ちあがって自分にかけられていた毛布をパメラにかけた]

そういえば、眠っている間にカタリナとパメラの声が聞こえたような気がしたんだ。2人が何て言っているかはわからなかったんだけどね。パメラ、もう少しだけ…おやすみ。
青年 ヨアヒム 午前 7時 45分
『…強く…なれますように…』

[水の音がして、コインが池に投げ入れられたが、ヨアヒムは結果を見ないでパメラの隣で横になった]

今日は起きたらトマースの元で、来るバーベキューに向けて修行をしようかと思うんだ。(ヨアヒムはバーベキューを、焚き木で火を起こす飯盒炊爨と勘違いしているようだ)
木こり トーマス 午前 8時 8分
おお〜う、いっけねえ! すっかり、寝入っちまったよう。
皆、もう向こうかあ。さて、おいらも行くかなあ。
んん〜? うおあっ! だ、誰だこんな事したのは!?
木こり トーマス 午前 8時 11分
おお〜う、いっけねえ! すっかり、寝入っちまったよう。
皆、もう向こうかあ。さて、おいらも行くかなあ。
んん〜? うおあっ! だ、誰だこんな事したのは!?
木こり トーマス 午前 8時 12分
おお〜う、いっけねえ! すっかり、寝入っちまったよう。
皆、もう向こうかあ。さて、おいらも行くかなあ。
んん〜? うおあっ! だ、誰だこんな事したのは!?
木こり トーマス 午前 8時 25分
あまりに驚いておんなじ事繰り返しちまったぜえ……長い付けまつげ、紫のアイシャドウ、真っ赤な口紅、足にはカエルの水掻き、胸には大きな愛の一文字……そして、長さ1メートルの象牙の……チ○コケース……ゲルトなんて姿に……
神父 ジムゾン 午後 0時 15分
あははー、誰かなー? 道中にトラップを仕掛けたオチャメさんは、後で覚えておけよー ぜーぜー
よし、【真実の岩】に辿り着いたよー
神父 ジムゾン 午後 0時 18分
あははー、皆が僕に何を期待しているのか分かるさー。「僕の髪の毛は地毛です」といって、
手をいれてもらいたいのだろ? だけど、こんなもので証明するまでもなく僕の毛は本気と書いてマジだから。
ん? 手が吸い込まれるしー、ヤバイって、シャレにならないって 「僕の髪の毛は地毛」とかいわないから!
って、アチチチチチッチチチ
神父 ジムゾン 午後 1時 9分
ふふん、今度も「髪の毛が生えてきますように」といわせて、コインが埋もれることを期待しているのだろう?
さすがにこのネタも飽きてきた、ってか「触れてほしくない」から、少し捻ろう
「僕に眉毛をください」…とりゃーーーーーーーっ(ブンッ)(ポチャ。.:)(……)
…コインなんて浮かぶわけがないじゃん。みんな大げさだなあ。
少女 リーザ 午後 2時 0分
中身は大人だけど…外見は少女だからね、小学校で勉強してきたわ。なんでか私より賢い子が居るのよね。天才なのに!!で、コインを投げると願い事が叶うか分かるの?じゃあ『ニコラスに美味しい料理が作れますようにっ!!』
[コインは砂に埋まっていった]
あれー?なんでかなー?なんで沈むのかな。もう一度。(ぽちゃん

…もう一度っ!!(エンドレス
老人 モーリッツ 午後 7時 11分
(池の前に無言で立ち尽くしコインを投げ入れる)
(コインの行方は暗くて良く分からなかった)
村娘 パメラ 午後 7時 27分
は!…いけない、つい長く眠りすぎちゃった!…って、アレ?私毛布かけて寝たっけ?
…ん?この毛布、ヨアヒムの匂いがする…かけてくれたんだ…。
って、なんでそんな匂いが分かるようになってるの私は!?(パメラは嗅覚がUPした)
神父 ジムゾン 午後 7時 33分
ここで問題です、モーリッツが(コインの行方は暗くて良く分からなかった)理由は?
1.日が暮れているから
2.おじいちゃんの目が細いから
3.実は三途の川に投げ込んだから
正解は…エンドレスに投げ込んでいるリーザに聞いてくださいー
少女 リーザ 午後 7時 36分
…失礼な池ねっ!!私はもう十分上手よっ!

って事で、私オットーの弁当とは別にお弁当作ってきたの。はい、ニコラス、あーん♪
村娘 パメラ 午後 7時 36分
リーザ、何処からそんなにコインを…っていうか、底に少しコインが積もってる!?リーザ、リーザ!もしかしたら小さいままの体だから沈むだけかもしれないから!
…お爺ちゃんの方は、3がありうるから怖いわ…。
言い忘れたけどトーマスさん、特定の部族がつけてる「アレ」は「ペニスサック」って名前がちゃんとあるのよ(汗
老人 モーリッツ 午後 7時 42分
パメラや・・・それでも伏字は必要だと思うがのぅ・・・
ワシの願いの結果は・・そのうち分かることじゃよ。
羊飼い カタリナ 午後 7時 46分
 [カタリナは月明りの下で目覚めた。其処には様々な色の花が無数に咲き、カタリナとオットーを優しく包んでいるようだった。]
 此処は…?オットーはまだ寝てるんだ…。誰が運んでくれたんだろう。オットーかな…?昨日、酔っ払って…私いけない事しちゃった気がする。
 オットー、きっと怒ってるだろうなぁ。もし、オットーが私を許してくれないのなら……【貴方の手で、今日私を処刑して欲しい。】
ならず者 ディーター 午後 7時 46分
ゴソゴソ・・・
ふぅ、すっかり寝てたなぁ。
ありゃ、みんないねーぞ。もう出ちまったか。
よっしゃ、猛ダッシュで追いつくぜー。足漕ぎジープしゅっぱ〜つ!!
羊飼い カタリナ 午後 7時 48分
 きっと…許してくれないだろうなぁ……ごめんね、オットー……
 最後に…悔いが残らないように……
 [カタリナは何処からか酒瓶を持ってきて、一気に飲み干した。]
 さて、皆の処に戻るかな。オットー、起きたら戻ってきてね。
旅人 ニコラス 午後 7時 53分
帰ってきたぜ〜♪
リーザすまないな、ありがたく…(一口食べてみる…)
…………あぁなかなか美味いじゃないか!!有難う、こんな弁当を俺のために…
。0○(とりあえず……どうなんだ?この弁当…いやしかしサントリナの作ってくれた物だ、一概に不味いなんて…大丈夫大丈夫、楽しい事を考えて食べれば…)
老人 モーリッツ 午後 7時 54分
なにやら酷い臭いがするのぅ・・
ニコラス殿、顔色が悪いようじゃが大丈夫かのぅ?
羊飼い カタリナ 午後 7時 56分
 。oO(ニコラス、リーザを愛してるなら…素直に言うのが一番だよ。)
 さて、一人で酒盛りしてるね。1時間くらいしたら戻ってくるよ。
 [カタリナは煙草を吸いながら、買出しに出かけた。]
ならず者 ディーター 午後 7時 57分
ギコギコギコギコ・・・・
[ディータはパメラの地図を片手に猛スピードで向かっていく。]
ありゃ、あそこに見えるのはトーマスじゃねーか。
「トーマス。一足先に行ってるぜー。がんばって来いよ〜」
[乗せろと頼むトーマスを置き去りにしてディータは走り去っていった。]
少年 ペーター 午後 8時 1分
こんばんは〜。今日は結局、ガッツ石まっ虫しか採れなかったよ(´・ω・`)ショボンヌ
あ、願いの池に着いた。ぼくも試してみようっと。
大日本(中略)角虫が捕まえられますよーにっ( ・ω・)ノ⌒○
【コインは沈んでいった】
少女 リーザ 午後 8時 1分
お爺ちゃあん?
とうとう嗅覚がおかしくなっちゃったの?
もうお空に上らせてあげようか?サントリナ手伝っちゃうよ?(にっこり
少年 ペーター 午後 8時 3分
うむ〜、何か足りないのかなぁ? 大きい虫だし、簡単に見付かると思ったのにな〜。 っと、みんなも休憩してるんだね。ぼくも一休みっと。
老人 モーリッツ 午後 8時 4分
ほぅ・・・今日もいい天気じゃのう・・
(自然に、あくまで自然にリーザから離れていく。記憶が無くても【あの惨劇】は身体が覚えてるらしい)
神父 ジムゾン 午後 8時 4分
嗅覚が鈍い僕が、ニコラスのお弁当を評するに「食べるごとに成長」
頑張って全部平らげてね、僕は恋の邪魔をしたくないから手伝えないよ(爽)
ならず者 ディーター 午後 8時 6分
[噴出す汗を拭いながら進むディーターは、左手に池を見つけた。]
おお、ちょうどいい、水飲んでいこうか。お、なんだこのコインは?
なるほど、願いがかなうかどうか占ってくれるってわけか。
いっちょやってみっか!
旅人 ニコラス 午後 8時 8分
いや俺は大丈夫だモリ爺
ガツガツガツ…(全部平らげて見せる)
サントリナ>とりあえず、今度パメラとか色々料理の仕方を聞いた方が良い。願いとは、池や他人に頼るものじゃなくて、自分で努力する事が一番の近道だ。ハハハw弁当ありがとな☆感謝しているぜw
少年 ペーター 午後 8時 8分
(むぅ、リーザちゃんの手作りお弁当…いいなぁ。でもニコさん専用なのに、ぼくが割り込んだらリーザちゃんに悪いよね…。ぼくは【真実の岩】見物にでも行こうっと。)
さて、ちょっと行って来るね〜(^-^)/
旅人 ニコラス 午後 8時 9分
ペーター>山の途中にあった2つの鳥居に仕掛けたのが駄目だったのかな…見事白い方は真っ黒になったけど…居なかったよな・・・
ならず者 ディーター 午後 8時 10分
よし、これでいっか。
願いは人に言うものじゃないしな。心に留めておこう。
[ディーターは願いを心(独り言)に描きながら、コインを投げ入れた。]
神父 ジムゾン 午後 8時 10分
【ガッツ石まっ虫、鳴き声は「OK牧場」】しゃ、喋るのか!
ペーターいってらっさいノ
木こり トーマス 午後 8時 10分
うう〜ん。ゲルトをどうしようか考えてるうちに、すっかり日も暮れちまったなあ……
まあ、いいかあ。このまんまで背負って行くかあ。
さあ、皆においつくぞう!
少女 リーザ 午後 8時 10分
ニコラス>うん、そうするー♪あたしニコラスの為に頑張っちゃうからねっ。
明日は何作ろっかなー…ふふふっ。


あ、待ってペーター!私も行くー!
神父 ジムゾン 午後 8時 13分
皆さんー点呼取るよー。どこか彷徨っている(オットー・ヨアヒム・アルビン)
まだ到着していない人(トーマス・ディーター) 以上!
少年 ペーター 午後 8時 13分
(しばらくして)ここが真実の岩か〜。何だか怖いなぁ(汗) 嘘だったら、火を吐かれるんだったら、ホントの事しか言えないよぅ(ガクブル)
ええと…「ぼくはモリお爺ちゃんの孫だよ」【ゴーッ!】アチチ! は、吐かれたーっ!
買カ ΩΩなんだってーっ!
ならず者 ディーター 午後 8時 14分
[ディーターは後でつくあろうトーマスに書置きを残す。]
【トーマス、俺はこの池にコインを投げ込んだ。区別がつくように赤く塗っておいたんだ。もし、お前がここへ来たなら、そのコインが浮いていたか沈んでいたか教えてくれ。待ってるぞ】
よし、結果は後のお楽しみだな。さて、追いつくぜー。
木こり トーマス 午後 8時 16分
oO(パメラよう、年頃の乙女が口にすんにゃあ激しい言葉だぞう。皆びっくりドキドキもんだあ。あっはっはっはあ!)
老人 モーリッツ 午後 8時 17分
ペーターや今まで黙っておったがの・・・
お主はのぅ、お主の両親が・・・
(目頭を押さえうずくまる)
旅人 ニコラス 午後 8時 17分
これが真実の岩か…(岩間に手を入れてみる)
【俺は教授だ!!】(大きな火がつく!!)アチッアチッ!!
【俺は25だ!!】(火が小さくなる)アチチチだ
【本当は、虫の賞金が目当ての流浪者だし、歳は28だ!!】
(火が収まる…)アチチチ…火傷してしまったぜ…いてて
少女 リーザ 午後 8時 17分
うそおペーター!? お爺ちゃんの孫じゃなかったの…!?

実はペーターは孤児で、一人身のモーリッツに拾われたとか!?うーわー!
神父 ジムゾン 午後 8時 20分
(こそーり).。oO【真実の岩】 色々な材料に使えるな、後で有効活用させてもらうよ、くっくっく(メモメモ)
村娘 パメラ 午後 8時 21分
(うぅ…私ももっと遠まわしに言うべきだったと後悔してるわ…)
…う〜ん、そうか、よくよく考えたら、今日から誰か罰ゲームなのよね…じっくり考えなきゃ。
あ、そうそう、それにあわせてちょっと聞きたいんだけど、【やっぱり隔離所(?)で1人はさびしいわよね?】ゲルトはいるけど、どうせ寝てるだろうし…。
老人 モーリッツ 午後 8時 21分
真実の岩かのぅ・・・
【ワシはナウなヤングじゃ】(全てを焼き尽くしかねない業火が老人を襲う)
この火・・・熱くないのう・・・
(老人の足元に焦げた塊がある)
さて、皆の所に戻るかの
少年 ペーター 午後 8時 21分
おじいちゃん、ぼくはこんな岩信じないよ(笑) だって、偉い教授さんのニコさんまで火吹かれてるしね(笑)
老人 モーリッツ 午後 8時 22分
(モーリッツは例よって足が無い)
皆〜今戻ったぞぉい
老人 モーリッツ 午後 8時 23分
そうだのうペーター、お主はワシの孫じゃからのぅ・・・(泣
(くどいようですが足はありません)
旅人 ニコラス 午後 8時 23分
ペーターそうだよな♪こんな貧相な岩、俺は信じないぜ〜
ならず者 ディーター 午後 8時 23分
ギコギコギコギコ・・・
[猛スピードで飛ばすディーターの前に、人影が見えた。]
ふぅ、やっとみんなに追いついたぜ。きつかったー。ありゃ、何人かいねーなー。疲れた分、休んでおくかな。
少年 ペーター 午後 8時 24分
ニコさん>だよね〜(笑)
じゃ、みんなのとこに戻ろう?【モリとリーザと手を繋いでニコニコ】
木こり トーマス 午後 8時 24分
ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、軽いなゲルトよう。寝てばっかいねえでちゃんと飯くうんだぞう。
おっと、この岩は……噂に聞く真実の岩ってやつかあ。
んん〜、ようし。おいらは男の中の男だあ。
っつ! あちっ! な、なんだとう!? ……んん〜、そうかあ。まだまだ男を磨けってことかあ。
ようし! 先を急ぐぞう!
村娘 パメラ 午後 8時 26分
お爺ちゃん、お爺ちゃん!ちょっと素直にブラックだわ!(汗
…こうなったら、あんまり使いたく無いけど、【青い石】を使って蘇生術を…ゴニョゴニョ…(なにやら呪文を唱えているようだ)…蘇生!(不思議な光が辺りを包み、モーリッツは生き返った!)
…ふぅ、青い石がちょっと減っちゃったわね…。まぁ、いいか。
旅人 ニコラス 午後 8時 26分
モリ爺!!!足が無い!!確か話に聞いたが、モリ爺は足のスペアが物置にあったんじゃないのか?
少女 リーザ 午後 8時 26分
んーと。何を聞いてみようかしら。
『私は人の味覚を狂わせる事が得意!』

…しーん。
ちょっと何よこの岩っ!!ぶち壊してやるうう!(巨大なハンマー取り出し/何人かの人がそれを止める)
ならず者 ディーター 午後 8時 26分
爺さん、あんた楽そうだなぁ。どこでもヒュンヒュン飛んでいけるもんなぁ。うらやましいような、うらやましくないような・・・
ならず者 ディーター 午後 8時 28分
って、ぎゃああああああああ!!
爺さんに足生えやがった!パメラ、いったい何しやがったんだ。いっつもお前には驚かされるな。
爺さん、どうだい久しぶりに持った足の感想は?
老人 モーリッツ 午後 8時 28分
おぉ、急に身体に自由が戻ってきたのう・・
パメラのおかげじゃの。
お詫びに我が家につたわる秘宝
120年漬けた梅干を差し上げますじゃ。
村娘 パメラ 午後 8時 29分
うーん、罰ゲーム先…特に思い当たらないけど、強いて言うなら…昨日私のが小さいがどうのこうの言った(誤解)トーマスさんとか…それじゃなかったらトーマスさんとかトーマスさんとか…(怒りが再びこみ上げてきたようだ…が、トーマスにとっては完全な誤解のため、いい迷惑である)
少年 ペーター 午後 8時 29分
おじいちゃん>脚なんて飾りですよ、ってやつだよね(違)
リーザちゃん>うわわ、乱暴は止めようよ〜。中の人死んじゃう(汗汗)
旅人 ニコラス 午後 8時 34分
。0○(またもやパメラに先を越された…|||orz)
リーザいやサントリナ!?アカンアカン…シイナキッペー岩高原の唯一の名所だ。物騒な物は片付けて…落ち着いて落ち着いて…なっ?そんな岩はメイシンさ、気にすることはないさHAHAHAw
神父 ジムゾン 午後 8時 34分
ディーター到着したね、ならず者なら岩も湖もやらなきゃ損だよねー
あはは、ペーター君、紙芝居の再放送で見たのかなー
そして「中の人なんていない!」
ならず者 ディーター 午後 8時 37分
罰ゲームかぁ。難しいなー。
とりあえず、ゲームでやってみるってのも面白いかもしれないぜ。
21:00ちょうどに、発言するんだ。21:15でも構いやしねぇ。例えば1~9までのうちで好きな数字とかなw 他のやつと数字がかぶっていたやつにいたずらだ!そりゃとことんな!今日じゃなくても、そのうちやってもいいかもだぜー。
村娘 パメラ 午後 8時 38分
…ふぅ、そういうわけで、トーマスさん、恨まないでね(良い笑顔
大丈夫、【もしトーマスさんが罰ゲーム先に確定しても、ちゃんともう1人つけてあげるわ】(ォィ
…うん、やっぱり1人で青っぽくしゃべるのはさびしいわよね。ね?
ならず者 ディーター 午後 8時 40分
なるほど、ジムゾン、そんなおもろい岩があるのか。
ちょっくら行ってくるわ。
俺ほんとの事なんてめったに言わねぇからなー。どうなることやら・・・
神父 ジムゾン 午後 8時 41分
ん? パメラ、どうして僕の方に顔を向けているのー? 「ジムゾンとトーマスの決着の舞台を整えてあげる」とか「あなたが昨日の覗きグループの主犯よね」etc... そ、そんなことは断じてござらぬさー
少女 リーザ 午後 8時 45分
悪徳な商売してるアルビンに一票ねっ!
きっと盗聴器で声を録音して、神父とか神父とか神父とかに高値で売りつけようとしてたのよっ!!
そうだ、真実の岩にもう一度行って来る、聞きたいことがあったのよね。
少年 ペーター 午後 8時 45分
神父さん>なんだってー(笑)<中の人などいない
ちょっと遅くなったけど、お弁当食べようっと(もぐもぐ)美味し〜v
パン屋 オットー 午後 8時 45分
。oO(ところで皆お弁当食べないのかなあ・・・美味しいのに。)
村娘 パメラ 午後 8時 46分
ジムゾンさん、そういう発言をするときはもっと自信を持って言わないと説得力が全然無いわよ(ニッコリ
…まぁ、まだ分からないけどね。【罰ゲームされる人が1人でも良いというなら襲わないしね〜】。
あ、そうそう。明日は村の近くの海岸で海水浴&バーベキューよ。村の近くだから、食材は村からもって行きましょう。夜が明けたらまたワープポイントを出すわね。
パン屋 オットー 午後 8時 48分
ああ、いい子だねペーター君。じゃあ、君にみんなの分のお弁当を預けておくよ。
・・・ん?俺は、うん、ちょっとね。
[オットーは何かを探すようにその場を立ち去った。]
老人 モーリッツ 午後 8時 48分
発言数が残り3しか無いのぅ・・・
これはマズいかのう・・・
罰ゲームで一人で墓地行きも寂しいの。
ならず者 ディーター 午後 8時 48分
[真実の岩に手を入れたディーターはつぶやいた。]
「俺はほんとうのならず者になれたんだろうか。」
[真実の岩は轟音を吐きながらディーターの手を熱する。]
ぎゃあああ。。。そうか・・・まだまだってことか。そんな気はしてたがな。。。
[真実の岩を背にするディーターの瞳にはキラリと光るものがあった。]
少女 リーザ 午後 8時 48分
ん?オットー美味しかったよw
卵焼き、あたし大好きなのよねー。タコウィンナーもっ♪料理が作れる男の人って、モテるのよねー。
カタリナが好きになるのも、仕方ないわねーv
。oO(といっても、あたしの料理には勝てないけどね…クスッ。
少年 ペーター 午後 8時 48分
オトさん>あ、お弁当頂いてますよぅ〜(笑) おにぎりどうぞ〜(^-^)っ▲
村娘 パメラ 午後 8時 50分
あ、オットーおきたの?カタリナが探してたみたいだったけど。
お弁当…そういえばまだだったわ(汗
いただきますッ!…ん、なんだか前より味がしっかり分かるような…。あぁ、そうか、鼻がよくなったからね、きっと。味の半分は鼻で感じる匂いらしいから。…やっぱり、コレって得?…あぁ、でも悪臭に対しても敏感になってるのかな…それはイヤかも…。
神父 ジムゾン 午後 8時 50分
オットー、そりゃ専用のお弁当を二人がラブラブゲッチューしながら食べるまで、
温存しておくに決まっているじゃないか、
もっとも二人を生暖かく見守るだけでお腹いっぱいになりそうだけどねー
青年 ヨアヒム 午後 8時 52分
た…ただいま…

森で迷っちゃって怖かっt…いや、探索してたんだ☆
神父 ジムゾン 午後 8時 53分
うーむ、オットーはこっそり食べるのか…仕方がないヨアヒムを送り込もう
さて食べるか って…パン屋なのに日の丸弁当、これは…罠か!(涙)
旅人 ニコラス 午後 8時 54分
パタパタパタパタ(団扇を扇ぐ)
美味そうだなぁ〜クサヤの干物を焼いているんだが…パタパタパタ
どうだ?ペーター美味いぞ特別に一枚やるから喰ってみろ、臭いは凄いがなww
青年 ヨアヒム 午後 8時 57分
(皆も手を入れ終わったみたいだし、俺もこっそりと『真実の岩』を試してみようかな…)

(`・ω・´)『俺は………だ。』
[ヨアヒムは小さな声で呟いた。その瞬間、岩から火が噴出した。]

少年 ペーター 午後 8時 57分
オトさん>あ、ご用事なんだね。いってらっしゃい〜。後で一緒に食べようね〜(笑)
ニコさん>うはーっ! これはすごいや(爆)でも味はいいって話だよね。一つもらおうかな〜(笑)
青年 ヨアヒム 午後 8時 58分
うっわ、あっつぅ〜〜〜!!涙 くそぅ…まだならず者にはなれてないってことかorz

お?神父様が呼んでる?なんだろ?そしてこの独特のくさい匂いの根源はいずこ…?(くんくん)
パン屋 オットー 午後 8時 58分
あ、ヨアヒム。ちょっとこっちにおいで。探してたんだよ。
[そう言ってヨアヒムを手招きする]
村娘 パメラ 午後 8時 59分
!!!?????
んーー!(脱兎の如く凄い勢いで遠ざかるパメラ)
…ぐ…ぅ…い…【悪戯先ニコラスさんに変更!】
あ、ヨアヒムお帰り〜。毛布ありがとうね〜。
あと皆、一応悪戯先希望は公言してね。で、決まった人は1人でも良いか、それとも相手が欲しいか言って頂戴。@1
青年 ヨアヒム 午後 9時 0分
え…神父様がちょっと来いって言ってたんだけど…どうしようかな?まぁ…いいよね!

オットー、なに〜?(ぱたぱた)
パン屋 オットー 午後 9時 2分
[木陰にヨアヒムと並んで腰掛ける]
ああ、お弁当、ヨアと俺の分は別に作ってきたんだ。よかったらココで一緒に食べないか?(にっこり)
神父 ジムゾン 午後 9時 2分
ヨアヒム、オットーを監視して、その行動を詳らかに僕に報告するんだ、それがならず者の道だよ、呼んでいるね、さあいっておいでー
さて、そろそろ罰ゲームの時間だね、よし、リーザにしておくよ、チャンスがなかったからね(何の
青年 ヨアヒム 午後 9時 3分
[ヨアヒムは何の用件で呼ばれたのかに気づいていないようだ。]
いいよ〜☆弁当かwおまえと2人で食べるなんて久しぶり…いや、初めてかもしれない!

あ、パメラ。こっちこそありがとね(にっこり)
俺は強くなる道具は売っていないアルビンを▼悪戯したいな〜っw
羊飼い カタリナ 午後 9時 3分
 [カタリナは酒の買出しの帰りに、【真実の岩】に寄った。]
 真実の岩…か。こんなもの、ただの岩じゃないっ!
 [カタリナは辺りを見渡し、誰も居ないのを確認した。そして、ある言葉を発した後、岩の穴に手を入れた。]
 ―――私は、オットーを愛してる……
少女 リーザ 午後 9時 3分
くさやくさやー♪匂いの割りに美味しいのよね。一口もーらいっ!!

ん、オットーの目がキラリと光ったような…
羊飼い カタリナ 午後 9時 4分
 [その瞬間、岩は青く光り輝き、カタリナは温かい何かを掴んだような気がした。]
 何これ…?嘘をついたら火が付くんじゃないの…?真実なら何も起こらないって言ってた…。この光って…しかも、私…何を掴んでるの……?
 オットーの手……?
羊飼い カタリナ 午後 9時 4分
 違うか―――。
 [カタリナは後悔していた。昨夜、酔ってたとはいえ…他の男に膝枕をした事を……。]
 オットー…ごめんね。本当に…ごめんね。私が愛してるのは、オットーだけだよ……。だから…信じて欲しい……何処にも行かないで……。ずっと…ずっと傍に居て……。
 [カタリナは目に涙を溜めながら、そっと呟いていた。]
旅人 ニコラス 午後 9時 4分
うおお〜!!パメラ頼む頼むから俺だけは…アイツが…
まだ虫も捕まえられてないのに〜
相方か狩人頼む、俺を…助けてギブミー(黙ry)
パン屋 オットー 午後 9時 5分
よかった。ヨアのために腕によりをかけて作ってきたんだ、美味しいぞ(笑顔)
じゃあ、口あけて?あ〜ん♪
[オットーはお弁当をヨアヒムの口元に運んであげた]
老人 モーリッツ 午後 9時 6分
孫を▼高い▼高いしたいのう・・・(ぇ
行商人 アルビン 午後 9時 6分
ふー…戻りまーしたー。こんなの見つけたんで持ってきてみましたけど。
つ【肉体強化剤】
羊飼い カタリナ 午後 9時 6分
 [カタリナは木の陰から、オットーとヨアヒムが仲良く弁当を食べてるのを眺めていた。]
 あぁーぁ…やっぱり怒ってる……もう、ダメかもしれないね。
 [カタリナは皆に聞こえるように大声で叫んだ。]
 ★【今日は…私を退場させて……】★
青年 ヨアヒム 午後 9時 6分
(神父様に耳打ちされて)…うん、わかったよ!神父様…俺、ならず者になるために頑張ってみるね!

[ヨアヒムは、好奇心に満ちた目でオットーの差し出す料理を見ている(自分ではオットーを監視しているつもり)]
おいしそうwいっただっきま〜す☆(ぱく)
少女 リーザ 午後 9時 6分
その前におじいちゃんが高い高いところにいるよね、うん。
骨が折れちゃうよ。(にこり
神父 ジムゾン 午後 9時 7分
皆が「ゲルトの面倒を見るのは神父の役目」「覗きの主犯?」「真実の岩で盗み聞きしてなかったか?」
「アルビンと結託して色々やっているね」「この破壊僧め」「復活の呪文を唱えると灰になるらしい」
「ってかヅラだし」と思っても、これさえあれば僕は大丈夫。
アルビンから手に入れた【冤罪符】さ。これを高原のような頭に貼れば忽ちにして無罪放免 ▼(ぺたっ)
パン屋 オットー 午後 9時 7分
どうだろう、誰も失いたくは無いけど・・・一応午前8:25の発言の罰ゲームをトーマスに・・・(笑)
行商人 アルビン 午後 9時 8分
効果のほどは、「マッチョマンが裸足で逃げ出すほど」らしいんですけど…どうなんでしょうかねえ?試してみたい方は挙手ー
木こり トーマス 午後 9時 8分
ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。
んん〜? ここは……願いの泉ってやつかあ? ポケットに銅貨があったなあ。
と、願い事かあ……そうだなあ。
生きとし生けるものたちが健やかでありますように……
ほ〜れ、っと!
少女 リーザ 午後 9時 10分
。oO(似合わない…似合わないわ、トーマス!!こんなセリフが似合うのは聖職者の神父だけど、女子高生とえんk…げふんげふん!!)
少年 ペーター 午後 9時 10分
う〜ん、ぼくは【▼神父さん】かなぁ。銃で脅しちゃいけません〜っ(笑)
襲撃先は人狼さんにお任せします〜(・ω・)ノ
羊飼い カタリナ 午後 9時 10分
 私はもう…皆と一緒に出かけることができないよ。心の底から…楽しいて思えない。だから、私を退場させて…明日みんなで出かけてきて……。
 皆と一緒に、遊べて楽しかったよ。私は愛してる人に投票しておくね。私がその人を愛したって証―――。
村娘 パメラ 午後 9時 10分
あ、アルビンさんいらっしゃい。でも、そろそろ移動よ(汗
カタリナ…何か事情があるみたいね。分かった。私は今日はカタリナを選ばせてもらうわ。…そうなれば当然…。
ん?悪戯?まさか。ただ投票するだけよ。カタリナに何か悪戯するわけ無いじゃない。
青年 ヨアヒム 午後 9時 11分
っ!!!……くる…しい…オットー……?

[ヨアヒムは、驚いたようにオットーを見つめ、そのまま意識を失った。]

…どこか、遠いところでカタリナの声が聞こえたような気がしたが、ヨアヒムの意識は遠のいていった。
パン屋 オットー 午後 9時 11分
じゃあ、ちょっと行くところがあるからヨアはここで食べて待っていてくれるかい?
[オットーはカタリナの姿を見つけると、あわててそちらへと駆け寄っていった]
羊飼い カタリナ 午後 9時 12分
 それから―――
 パメラ、オットーは襲わないでね。お墓で一人で考えたいの……。
 頼んだよ、パメラ―――。
行商人 アルビン 午後 9時 12分
あっはっは。何を言ってるんですか神父さん。【冤罪符】はカトリックが売り出しているものですから、僕は取り扱ってませんよ。生憎と僕は無宗派ですからね。
宗教勧誘マンにされそうになったので▼悪戯希望:ジムゾンさん で。
木こり トーマス 午後 9時 13分
……うん。浮かんで来ねえなあ。だよなあ。それは皆が少しづつ頑張って、少しすつ優しくなって、つくり上げていく事だあ。
うん、これでいいんだなあ。
ゲルトは……いつも健やかに眠れますように、かあ? あっはっはっはあ!
んん〜? 何だろなあ、この紙は。ん、ディーターの字だなあ。赤いコインなあ。どれどれ泉には……ふむ。
神父 ジムゾン 午後 9時 13分
よーし、ここで【バカップルは誰か】投票を行うぞー、現在の立候補はカタリナ だ。相方は人狼さんが駕籠になって運んでくれるんじゃないかなー?(ぇ
青年 ヨアヒム 午後 9時 13分
(カタリナの声は薄っすらと聞きましたが、ヨアヒムの意識は途切れたため、意識がある間に自分が希望していたアルビンから変更はありません。)
行商人 アルビン 午後 9時 14分
くっ!会議の馬鹿ー!
移動前に泉と岩を試しておきます。
パン屋 オットー 午後 9時 14分
・・・待てってば、リナ!!
[オットーはあわててカタリナの下に駆け寄ると、そう叫んだ]
何で・・・なんで急にそんなこと・・・
ならず者 ディーター 午後 9時 14分
うっひゃあ。なんだあの岩。全然真実の岩なんかじゃねぇぜ。
ありゃ傲慢の岩だな。岩のくせに、身の程知らずもいいとこだってんだ。俺はあんなの信用できねーぜ。
っと・・・いたずらの時間かぁ〜
老人 モーリッツ 午後 9時 14分
孫は神父さんに投票するようじゃのう・・
人気投票じゃろ?▼神父さんに一票じゃ。
発言数・残り0
木こり トーマス 午後 9時 15分
おおっと、皆の姿が見えてきたなあ。
お〜いい! 待たせたなあ!
さて、今日は誰が村に帰されるんだろなあ。
羊飼い カタリナ 午後 9時 15分
 [カタリナはオットーに優しく微笑むと、彼の前から姿を消した。]

 ―――みんな、お願いだよ……。
旅人 ニコラス 午後 9時 16分
ヨアヒムー――――――!!大丈夫なのか―――!!
つ【バファ○ン】
半分は優しさで出来ていると聞いた!!さあコレを飲め!!
今日は ▼このオニギリを神父殿に、何か秘密を握られた感が…むむ気のせいかもしれんがな。
パン屋 オットー 午後 9時 16分
ええい・・・!
[オットーは皆のほうを振り向いて叫んだ]
★【リナを退場させるなら俺を退場させてくれ!】
パメラ・・・頼む。
行商人 アルビン 午後 9時 18分
(神父さんに悪戯したい…でもカタリナさんが何か思い詰めている…。これは村に返してあげた方が良いのでしょうか…)
木こり トーマス 午後 9時 18分
カタリナよう、お前さんにゃあ、スリルが足りなかったかあ?
神父さんよう、どうも神父さんが村に帰されそうな気がするなあ。
いっちょ、決着をつけるかあ。
ならず者 ディーター 午後 9時 18分
カタリナ、俺達は今までこの海辺の村で共に過ごしてきたんだ。俺達にはカタリナの心が分かる。心配しなくていいぜ。感じるんだ、俺達を。見るんじゃないぜ。感じるんだぜ。
羊飼い カタリナ 午後 9時 18分
 そっか。投票が無理そうだから、襲撃退場でもいいんだ。
 パメラ、私とは親友だよね…?私を退場させてね。約束だよ……。
 オットーは襲わないでね。@1
行商人 アルビン 午後 9時 19分
(お、オットーさんまで…。選べる村行きは1人なのに…どうすれば…)
神父 ジムゾン 午後 9時 19分
いやっほぅ、この冤罪符って免罪じゃねぇぇぇ、しかも剥がれねぇぇぇ、票も集まったし効果覿面だね☆
カタリナは何か事情があるようだな? よし、オットーと二人で積もる話もあるだろう
ここは乗ってやろうではないか、話がまとまれば明日僕が色々と段取りをつけてやるぞー
木こり トーマス 午後 9時 20分
カタリナあ。しんどいなら無理するこたあねえさあ。
村帰って休んどけえ。おいらの票はカタリナに入れとくぞう。
ならず者 ディーター 午後 9時 20分
っと、トーマスゥゥゥ!
俺の書き置き見てくれたかぁ?で、俺の赤いコインはどうだった?浮いてたのか、沈んでたのか?頼む、教えてくれぇ。
パン屋 オットー 午後 9時 20分
パメラ・・・いいから俺を襲え!
カタリナには手を出すな!!
リナもっ・・・俺が愛してるのはお前だけだから!だからそんなこというな。ずっと一緒にいてくれ!!
行商人 アルビン 午後 9時 20分
(変に変えない方が良いかもしれない。うん、そうだ。きっとそうだ)
羊飼い カタリナ 午後 9時 21分
 じゃぁ…そろそろ帰るよ。みんな、思いっきり楽しんでね。
 一緒に遊べて楽しかったよ。ばいばい……。
 [カタリナはオットーの方に振り返って、風に消えるような声で呟いた。]
 オットー、愛してる…ごめんね……@0
木こり トーマス 午後 9時 22分
ディーターよう。
お前さんの願い事なら、お前さんがちゃんと見た方が良いぞう。
自分の道を決めるのはいつだって自分だからなあ。
パン屋 オットー 午後 9時 22分
なら票はカタリナに入れてくれ、みんな!!
・・・それで、俺を襲ってくれ。頼むッ・・・。
少年 ペーター 午後 9時 22分
リナさん・オトさん>希望者が…。じゃぁ、気持ちを汲んで【オトさん】に変更しておくね。ごめんね(T-T)
青年 ヨアヒム 午後 9時 23分
 うぅ……。
 半分だけの優しさじゃ無理だよ、教授(涙)

ヨアヒムはカタリナとオットーの夢を見ているようだ。『むにゃむにゃ…2人とも、すれ違ってるだけで本当は愛し合っているのに……カタリナ…オットー…行かないで…』
神父 ジムゾン 午後 9時 23分
っというわけで提案だ、バカップル投票はカタリナ、狼さんは責任を持ってオットーを村に送り届けるように。これでいいかー???
ならず者 ディーター 午後 9時 24分
いつもジムゾンが言ってるだろう?
「御心のままに」って。
それでいいんだよ。御心ってのはな、俺達みんながそれぞれ持ってるものなんだ。それに従えばいいのさ。
あれこれ迷う必要なんてねぇのよ。
パン屋 オットー 午後 9時 24分
・・・神父すまない。感謝する。
先に帰って皆が来るのを待っているよ。
少女 リーザ 午後 9時 24分
カタリナぁ!!

きっと、何か村に戻らなきゃいけない理由があるんだよね…?なら私はカタリナに投票する。
でもね、カタリナと喋ったり笑ったりふざけたりして本当に楽しかったんだよ!みんなカタリナの事大好きなの!だからこれだけは忘れないでね!
パン屋 オットー 午後 9時 26分
というわけで、パメラ頼む。
村行きの魔法石の標準は俺に合わせてくれ。
青年 ヨアヒム 午後 9時 27分
[青年ヨアヒムは眠っているため、狩人としての今日の護衛はできないようだ。]

 カタリナ……オットー。2人きりで話し合って、きっと幸せになってくれ…。

旅人 ニコラス 午後 9時 27分
提案も別にいいが、カタリナ…判断がつきにくいぞ、俺…ホントに戻りたいのか戻りたくないのか…
ヨアヒム>いいか?教授は素晴らしいアイデアを思いついたんだ、バファリンを半分にするだろ?もう一戸バファリンを半分にすれば、100%の優しさでできるって訳だHAHAHAw頭良いな俺は、やっぱり教授だw
少年 ペーター 午後 9時 28分
神父さんの言うとおり、カタさん投票にかえとくね。2人のこと大好きだよ、村でゆっくり過ごしてねぃ〜(^-^)/
行商人 アルビン 午後 9時 28分
……やっぱりオットーさんにしておきます。この後どうなるかはわかりません。でも本人が希望しているし、二人で村行きになったら十分話し合ってみるのも良いかと思います。
パン屋 オットー 午後 9時 29分
神父案で頼むよ。それじゃあね。@0
ならず者 ディーター 午後 9時 29分
トーマスゥゥゥ!
そりゃねぇぜ、ったく。まいったなー。
で、この寝っぱなしのゲルトどうすんだこれ?wトーマス責任持って世話しろよw
次の日へ