C1426 僻地の村 (9/20 午後 10時 30分 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 午後 3時 30分
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 午後 3時 59分
え…そうなの?ゲルトくん(ちょこんと正座)
3人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 午後 4時 7分
久しぶりにこの村に帰ってきましたが・・・。
まずそうな雰囲気アリアリですねぇ・・。
羊飼い カタリナ 午後 4時 15分
リナは噂話信じてオロオロしちゃった…落ち着かなくちゃ駄目だね。
あ、アルくんお久しぶり。お帰りなさいなの。

他の村人さんがお宿に来る間に【アンケート】に答えておけばいいのね。
4人目、シスター フリーデル。
シスター フリーデル 午後 4時 16分
[村の入り口、一人の修道女がトランクを提げ、懐かしそうに空を見上げている。]
あぁ、何も変わってない、変わらない我が故郷……。
……約束通り、帰ってきましたよ。
5人目、負傷兵 シモン。
負傷兵 シモン 午後 4時 17分
・・・。
[いすに座って、煙草を口にくわえて。目を閉じ、息をついた。]

・・・・にゃぁ。
[ポツリと呟くと、含み笑い。]
羊飼い カタリナ 午後 4時 17分
【僻地の村人アンケート】
■1.参加可能時間
■2.仮・本決定希望時刻
■3.投票COの有無
■4.自己PR 他・各々質問があれば議題追加してね。
負傷兵 シモン 午後 4時 24分
っ!! なんだ、居たのかよ・・・驚かせんな、ったく。
[ばつが悪そうに頭を掻き。]
■1.結構どの時間にもいそうな感じだが、メインは夜。更新一時間、二時間前にもちゃんと居ると思う。・・・思う。
■2.仮が20:30、本が21:30、かね。まとめ役にお任せするが。
■3.使いたきゃ使えば良いんじゃないかね。ただ、狼と狂人とやら、連携が取れてるらしいじゃないか。3日目CO以外の効果の期待は出来ないよな
羊飼い カタリナ 午後 4時 26分
・・・・![リナ式村人感知センサー作動]
。oO(この気配………この香り………シスターが帰ってきたのですーーー!!!!!
そしてこの煙草のニオイは……くんくんくん・・・シモンさんめっけなのです!!)
行商人 アルビン 午後 4時 27分
ああ、カタリナ、僕が行商に出てから・・どんぐらい経ちましたっけ?まあ、久しぶり。シモンも元気・・・そうですね。君の擦り傷程度で包帯を巻く癖は直ってないんですね。
■1.夕方4〜6時、夜8時〜0時あたりですね。
■2.仮8時、本9時ぐらいで。
■3.否定する人が居なければOKという事で。
負傷兵 シモン 午後 4時 31分
■4.・・・・ぁー、ぁー、あー。
特に言う事ねぇや。包帯・・・は巻いておいた方が皆の精神衛生上良いんだよ。きっと。
[アルビンの言葉に反応すると、ふぁ、とあくびをして。カタリナの方に目を向けると"どうかしたか?"と言うような表情で。]
行商人 アルビン 午後 4時 37分
フリーデル・・?ああ、子供の頃、司教の元へ修行へ行った娘さんですね。立派になりましたね。
■4.何でもそろう行商人のアルビン・・・ですが、只今故郷で療養中です。いえ、この商売やってると色々と危険な目にも遭いますし、心も荒んで行きますからね。ハハハ・・。・・・そういえば、この緑の帽子編んでくれた娘って今も元気なんですかね。あ、いや、気にしないで下さい。
まあ、こんな感じですが一応営業も行ってますよ。
負傷兵 シモン 午後 4時 40分
あー、そうだ。アルビン、後で包帯を売ってくれ。後、マッチも切らしちまった。
どうにもこの頃怪我をする事が多くなっちまってね。この前は引っかかれるわ、じゃれられるわで。癒されはするんだが・・・
[引っ掻き傷なんて見せられんだろ、と軽く苦笑して。]
ちょっくら様子見てくるわ。後、見回りも、な。なぁに、人っ気が多くなったらすぐ戻ると思う。
[煙草を灰皿の中に入れると立ち上がり外へ。]@17
羊飼い カタリナ 午後 4時 40分
■1.夕方〜夜が多いです。夜明け前後はおりますが…早寝しちゃう事が多いかな。。。
■2.仮決定20:00 本決定21:30 くらい。
■3.「嫌」って言う人がいれば無しで。リナ的にはどちらでもでもOKなのです。
■4.眠るの大好きな羊飼いです。身体が疲れた時もそうだけど、心が疲れた時、みんなもきちんと睡眠はとってね。眠れない時はモフモフな羊さんをお貸しするのです。
シスター フリーデル 午後 4時 52分
失礼いたします。

[宿の扉をきぃと開ければ、視界に見える懐かしい顔。]

……リナさん、ですよね?お久しぶりですよ、すっかり綺麗なお嬢さんになられたのですね(にこっ
行商人 アルビン 午後 4時 52分
シモン>包帯なら結構そろえてますよ。
スタンダードな無地の白、衛生面で宜しくない漆黒、花柄のピンク、ブルー、イエロー・・
(次々と包帯を取り出してゆく。)
あと、マッチですね。1本5ゲルト、20本セットなら90ゲルトでどうでしょう。
シスター フリーデル 午後 5時 0分
■1.お昼は教会におりますので…大体20時半頃から顔を出せると思います。
■2.仮決定20:30/本決定21:30で希望しますね。
■3.使っても罪にはならないと神様はおっしゃってました。
■4.7年程前町の修道院でシスターの修行に出まして、幾つかの村を転々としておりましたが、この度故郷のこの村に赴任することになりましたの。皆様、お久しぶりです。そしてよろしくお願いしますね(にっこり
羊飼い カタリナ 午後 5時 1分
シスターっおかえりなさい!!リナだよ、覚えていてくれて有り難うっ(ぎぅ)
シスターが司教様の元へ修行に行ってしまい…アルくんも商いの旅に出てってしまってから沢山の季節が巡ったよ…またこうして皆に逢えて嬉しい…えへ…
あ!そろそろ夕ご飯の準備したほうがいいね![潤んだ瞳を誤摩化しつつごしごし…]
アルくん、シチュー作るから食材売って下さいなー
羊飼い カタリナ 午後 5時 6分
バターと小麦粉と牛乳に生クリームも欲しいかな…。お野菜は・・・ヤコブさん…持って来てくれないかなー。
シチューに合うフランスパンも欲しいよね。お宿に来る途中でオトさんの所に寄ってくれば良かったんだね;相変わらずリナは要領悪くて困っちゃうのです。。。
6人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 午後 5時 11分
ちゃおっす。
行商人 アルビン 午後 5時 12分
カタリナ>純良バター:430G(ゲルト)小麦粉:300G。生クリーム:520G。白米が450G。しめて1700Gですよ。
シスターが旅立ったのが7年前・・とするといつ僕は旅立ったんだっけ?ああ、記憶力が衰えてきている・・。
シスター フリーデル 午後 5時 16分
うふふ、私も覚えていてくださって嬉しいですよ(ぎゅぅと抱き返し

アルさんもお久しぶりですの。……ご療養中なのですか?お大事になさってくださいね。

あぁリナさん、私にもお手伝いさせてくださいな。……なんだか昔みたい、ですよね(にこっ
少年 ペーター 午後 5時 18分
■1.夜派だぞ。昼間はおれも色々いそがしいんだ。
■2.まとめ役と能力者の都合によるな。おれは仮20:00 本21:00 がいいと思うぞ。
■3.やってもぜんぜん問題ないぞ。
■4.おれの名前はペーターだぞ。今日からおまえらをびしびししごいてやるからな、そのつもりで覚悟しておけよな。
少年 ペーター 午後 5時 20分
おれはちょっくら夜明けまで出かけてくるな。
行商人 アルビン 午後 5時 26分
ああ、ペーター。こんなに老けちゃって。前見たときは赤ちゃんだったのに。(成長したと言いましょう。)
さて、僕はちょっと部屋に閉じこもる事にします。2階の1部屋借りますよ。あ、そうそう、絶対中を見てはいけませんよ。人に見られるとやばい物とか、呪いのかかった品物とか絶対に有りませんから。それでは。
羊飼い カタリナ 午後 5時 27分
バターに小麦粉、生クリーム。あとパンよりお米!って人も居るよね…じゃ、全部買い取りまーす。アルくんも沢山食べて元気いっぱいになって欲しいの。
シスターと一緒にお料理作り……懐かしいな。えへへ。
では、特製シチューを頑張って作ってくるので、ちょこっと席をはずすね。
羊飼い カタリナ 午後 5時 59分
【森のキノコたっぷりシチュー】【山盛りシーザーサラダ】【ほこほこポテトのチリビーンズ添え】【白米】【オトさんが焼いたフランスパン】
晩ご飯なのですよー。たっぷり召し上がれなのですっ。やっぱりフランスパンも欠かせないのよね。うん、欠かせない…から…オトさんの所で今、買ってきたの。。[さり気なく頬が朱色]
シスター フリーデル 午後 6時 17分
[厨房から料理を運んできた。]
リナさん、パン屋さんまでおつかいご苦労様ですよ。オットーさんも、もうご立派なパン職人になられてるのでしょうか……お会い出来るのが楽しみですの。

さて、と。私は洗い物を片付けてきますね。
[そして、*再び厨房へ*。]
7人目、仕立て屋 エルナ。
仕立て屋 エルナ 午後 6時 33分
ちょっとだけ顔出したよ。
まだ仕事が残ってるもんだから終わらせてから戻ってくるね。

o0(ったく 女将のドレス仕立てるには普通の人の4倍の時間がかかっちゃうよ・・・)
羊飼い カタリナ 午後 6時 34分
ご…ごご……ご苦労とかじゃなくて……リナは好きだから…う?!違う!!パンが好きだからっっっ
フランスパンが食べたかったから勝手に買いに行っただけなのっっ………・・・・・うわーーーーんっっ////
リナも洗い物手伝うのよーーーーー待ってっっ待って!!シスターーーーっっっっ
[慌てふためきシスターを追って厨房へ走り去って行った]
仕立て屋 エルナ 午後 6時 34分
っと 晩御飯あったんだー。
腹が減っては仕事が出来ぬ♪

リナ、頂いていくよ〜
羊飼い カタリナ 午後 6時 39分
はにゃっ?![厨房への途中で勢い良く振り向いてみる]
エルナちゃん!お仕事お疲れさまなのですっ
女将さんから頼まれたドレス作ってるのね。エルナちゃんのお仕立てだからきっと素敵なんだろうなー…。お仕事頑張れるように、たくさん食べていってね!!
8人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 6時 51分
むむっ!?
9人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 午後 6時 51分
シチューを分けておくれー。
10人目、司書 クララ。
司書 クララ 午後 6時 57分
人狼?そんなのはどうでもいいわ。

誰かわたしの眼鏡知らない?眼鏡がないとすぐ前にいる人の顔も分からなくなるのに…。困った(オロオロ
村長 ヴァルター 午後 7時 2分
おおっ?そこの二人は……アルペン君とフリテール君じゃないかっ!!
はっはっはっはっ!なつかしいねー♪
羊飼い カタリナ 午後 7時 12分
。oO(何だか急に賑やかになったのです……[ひょっこり厨房からリビングを覗いてみる…]

Σ!!。oO(はぅあ!!オトさんが居るーーーーー!!!ドキドキドキドキ………落ち着くの…落ち着くのよリナ…

『ソンチョウサン、オトサン、クララサン、シチューハ タクサンアルノ。イッパイタベテクダサイナ』(かちこちにどきまぎ)
村長 ヴァルター 午後 7時 12分
はぁ、困ってる人を見るとつい助けてあげたくなるな。我ながらやっかいな性格だ♪

[...はクララの顔に油性マジックペンで眼鏡を描いてあげた。]
村長 ヴァルター 午後 7時 21分
いやカタリナ君こんにちは。早速シチューを頂くとしよう♪
[...は自分のシチューを食べた]
[...はオットーのシチューを食べた]
[...はクララのシチューを食べた]
行商人 アルビン 午後 7時 22分
[...は眠そうな顔で頭をかきながら降りてきた。]
シチューは完成してるんですね。頂きましょうか。
クララ>メガネありますよ。
(カバンからフレームを取り出し)
結構そろってます。どれにしましょうか?
村長 ヴァルター 午後 7時 23分
げぷっ…はっはっはっ!!少し食べ過ぎたようだ♪
では少し席を離れる。
11人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 午後 7時 27分
こんばんは〜

[...はクララの顔を見て吹き出した]

笑ったらお腹が空いたわ。シチュー頂きっ♪
羊飼い カタリナ 午後 7時 32分
いやぁぁぁぁぁ!!村長さんっっおかわりあるから人の分は食べないでぇぇぇぇ!!!!…って既に居ないしっ?!

パメラちゃん、こんばんわ。ゆっくり召し上がって下さいなー
12人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 午後 7時 33分
ちゃおっす。
13人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 午後 7時 34分
こんばんはだよ。

いい匂いがするんだよー。ご飯時にはたまらない誘惑だね。ふらふら。
旅人 ニコラス 午後 7時 36分
■1.夜メイン(0時には寝ます)あと午後不定期っす。 
■2.仮2030・本決定2130希望っす。
■3.使いたいっす。
■4.僕は旅人っす。ペーターのちゃおっすって挨拶が大好きでっす。
村娘 パメラ 午後 7時 37分
アンケート?答えておくわね。
■1.夜が多いわね。夜明け前後以外は不定期になりそう。
■2.仮:20:30、本:21:30では駄目かしら?
■3.特に希望は無いわ。
村娘 パメラ 午後 7時 37分
■4.シチューご馳走様でした〜美味しかった♪
けど、食べ終わったら何だかお腹が痛くなってきたわ・・・・・
アルビン薬頂戴・・・・
青年 ヨアヒム 午後 7時 42分
■1.夜がメインだね。日によって来る時間は違うだろうけど、この時間帯ならまぁいるだろーなって感じだね。
■2.仮20:30、本21:30だと嬉しいんだね。
■3.僕はあんまし好きじゃないんだよ。最終的にはまとめ役の采配でいいけど。
■4.ヨアヒムだよ。夏も終わりそうだし、お仕事見つけたいお年頃だよ。誰か労働力必要としてる人いると嬉しいんだよー。
14人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 午後 7時 44分
道端にパンダがいたので海に還してきたのじゃ。
善行矢の如し、スーパーワンダラーモーリッツ、飯はまだかいの?
青年 ヨアヒム 午後 7時 45分
とりあえず、お腹がすいてては何もできないよね。
カタリナのごはん頂こうかな。カタリナの料理って、なんかほっこりしてうっとりしてあったかくなるよね。好き。(もぐもぐ)
青年 ヨアヒム 午後 7時 48分
モーリッツ、こんばんはだよ。
パンダは山に還してあげたほうが喜んだかもしれないね。ごはんはね、カタリナが作ってくれてるけどね。もう食べたけどわざと聞いてるとかじゃないよね。美味しいから気持ちは分かるけどもね。(もぐもぐ)
15人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 午後 7時 51分
ら〜らら〜んら〜〜。こ〜、ん、ばんは〜!で〜す〜のっw
か〜ぐわし〜〜し〜ちゅ〜ぅ〜にさそわれま〜〜しっ、たっ、のっ♪
[...は中年オヤジそのものの声でその巨体からは考えられぬ軽快な爪先立ちのステップを踏み歌う。
一言。悲惨という言葉の具現]
司書 クララ 午後 7時 52分
みんながわたしの顔を見て笑ってるような…。気のせいよね。うん。
老人 モーリッツ 午後 7時 54分
【投票用紙】か、よしよし。さっそく回答しようぞ。
■1.主に夕方から夜半にかけてじゃのう。
■2.仮決定9時、本決定10時希望じゃ。仮決定後からはやることが限られておると思うからのう。
■3.嫌いだという人に合わせるのがマイポリシーじゃ。
■4.なんか飯食う気がなくなってきたぞ。
村娘 パメラ 午後 7時 55分
あはははっ、クララ、気のせいよ、ははははっ
青年 ヨアヒム 午後 7時 55分
トーマスこんばんはだよ。相変わらず軽やかだよね。軽やかなのは楽しいよね。

クララもこんばんはだよ。ん、僕は別に笑わないよ。ファッションって個性だよね。うん。(まだもぐもぐ)
司書 クララ 午後 7時 57分
ん、この紙切れは何かしら…?

[...は顔に紙切れを近づけて読んでいる]
木こり トーマス 午後 7時 58分
あ〜らっ!あ〜んけぃとぅ〜で〜すか〜♪
教えましょ〜私の言葉を〜♪
■1,お月様〜わた〜くしの〜だ〜いすきなものですの〜♪ ・・・今一伝わりにくいですわね。夜メインで不定期ということですわ。
■2,仮決定は〜二十時に〜♪ 本決定は〜二十一〜♪
■3,みな〜さまの〜ご意志〜ただひとつ〜♪ 私はただありのままに〜♪
16人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 午後 7時 58分
野菜くうだよ〜
青年 ヨアヒム 午後 7時 58分
あれ、モーリッツ、食べないの?ひょっとして僕の言ったこと気に障った?
だとしたらごめんね。ちょっとしたジョークのつもりだったんだよね。カタリナのごはんに罪はないから、折角なら頂くといいと思うんだよ。ね。
負傷兵 シモン 午後 8時 0分
・・・うーっす。
[少し疲れたような表情。顔には新たな引っ掻き傷。]
・・・・ノラネコの心は難しいな。
アルビーン・・・居ないか?くぅ、あんまし顔を見るなよ?まだ血が出てっから・・・
[少し溜息。]
司書 クララ 午後 8時 1分
アンケート…かしら?答えておけば良いのかな?
■1.夜明け前後が主になると思います。
■2.これはおまかせです。まとめさんがやりやすい時間で結構です。
■3.使いたい派です。
■4.わたしの眼鏡……(オロオロ
農夫 ヤコブ 午後 8時 2分
煤@しょっぱなからすごいもん見ちまっただ・・・。
でもトマさ楽しそうだな。おらも一緒に踊るべ〜。
[トマの周りでステップを踏む]
アンケートも答えるだよ〜。
■1.不定期。急用が入らない限りは夜は宿に滞在できるだよ〜。
羊飼い カタリナ 午後 8時 2分
ニコくん、ヨアくん、お爺ちゃん、トマさん、ヤコさん、いらっしゃいなのです。
ヨアくん、お腹空いているのね。村長さんがガッツリ食べてっちゃったけど、まだまだおかわりあるからねっ!いつも美味しそうに食べてくれてありがとうなの。お爺ちゃんも食べてね。和食が良かったらお魚焼いてくるし、煮物も作るよ。
老人 モーリッツ 午後 8時 3分
ヨアヒム>おおお、ヨアヒム、ヨアヒムではないか。貴公と再開を果たしたのは実に何千年振りのことか。あの時代は曹操さんがいて良い時代だったのう。

シチューが食べられておるのだが。[めそり]
司書 クララ 午後 8時 4分
あ、行商人さん。眼鏡も取り扱ってるのね。わたしに合った眼鏡、一つお願いしてもいいかな?

[...はニコラスに話しかけている]
青年 ヨアヒム 午後 8時 4分
ヤコブこんばんはだよー。野菜はいいね。健康だよね。大事だよね。僕は果物も好きだけどね。

シモン、うーっす。だね。引っ掻き傷の薬くらいなら僕も持ってるんだよ。なんなら手当てしてあげるから、こっち向くといいよ。ね。(くいくい)
負傷兵 シモン 午後 8時 4分
ん・・・よぅ。
[ヤコブに挨拶代わりに軽く手を上げ。]
16人揃ったようで何よりだ。・・・シチュー、勝手に頂いて良いのかね?
[そう言いつつも、その手はもう皿にシチューをよそっている。]
木こり トーマス 午後 8時 5分
ん〜〜っ!? ク〜ララ〜!美しき〜紅蓮の髪の〜を〜とめ〜♪
ほらら、そのようなしょぼっと目ですと花のかんばせが台無しですわ〜よ〜♪
[やたら芝居がかった節をつけながらクララにめがねをかける]
■4,この村唯一無二の歌姫。トーマス・コーロですわよ♪ご所望の歌があればたとえ天高き音程でも喉をすり切らして歌って見せますわ♪
老人 モーリッツ 午後 8時 7分
クララ>心配しなさんな。メガネはかかっておるぞい。最近のメガネは非常に軽いので、わしも時々かかっていないかと心配になってしまうのじゃ。
負傷兵 シモン 午後 8時 7分
って、シチュー無かったのか?それじゃオレのよそってるシチューは一体何なんだ。
[不気味そうに自分の皿を見つつ]

ん、ありがたいな、そりゃ。早速頼むわ。
[少し恥ずかしそうにヨアヒムの方を向き。]
木こり トーマス 午後 8時 8分
おぉ!神は子供たちを見放さなかったのですねぇ!!みなさ〜まそろって〜♪だい、まんぞっくでぇすわぁ♪
(あら、神の使途であるジムゾン様がいませんが、あの方は髪の使途だったんでしょうね。きっと・・)
行商人 アルビン 午後 8時 8分
はいはいーっ。
シモン>はい、どうぞ。[...は包帯を取り出し、シモンに渡した。]
クララ>えーとまあ、こんな感じのですかね?
[...は淵の無い丸メガネを取り出し、クララに掛けた。]
青年 ヨアヒム 午後 8時 8分
モーリッツ>曹…?とりあえず僕に怒ってはいないんだね?だったら良かったんだよー。そしてモーリッツが僕と誰を混同してるのかとかそれ以前にこのひと御歳幾つになられるのかが非常に気になってきた僕がいるよ。えーっと、そうだね、曹操さんはいい人だったよね。
シチューはおなべにまだ入ってたんだよ。僕も頂いたんだよ。何なら僕よそってくるよ。待ってるといいよ。
農夫 ヤコブ 午後 8時 8分
■2.本21:30くらいがええかなー。仮は適当に。
■3.こだわりないだよ〜。
■4.ハウス栽培にも力をいれてるだよ〜。旬の野菜から季節はずれの野菜まで幅広く。みんな野菜くって健康生活するだよ〜。今日の差し入れはこれだぁよ。
つ[水ナス] 生でがっつり食えるだよ〜。
青年 ヨアヒム 午後 8時 11分
カタリナ>おかわりってとっても素敵な単語だよね。モーリッツの分も入れて二皿、またもらってくね。ありがとね。

シモン>ん。意外と傷小さいんだね。ノラネコさんって子猫なんだね。でも化膿したりすると大変だから、早く仲良しになれるといいね。(消毒薬ぽんぽん)
老人 モーリッツ 午後 8時 11分
カタリナ>和食より洋食が好みじゃ。大好物は骨付きのでっかい肉の丸焼きじゃ。昔の恐竜みたいに豪快に引きちぎって食べないと食べた気がしないのじゃ。

シチューをくだされい。
木こり トーマス 午後 8時 13分
ん〜、困りましたわ。無理して歌ってますの。すこしだけ喉がすりきれちゃいましたわ。具体的に声帯が。
・・・あ〜らん♪ アルビンさ、ん♪お〜ひさしぶぅりじゃありま〜せんか〜♪ おげんきで〜したぁ?
もうしわけあ〜りますが〜♪ の〜どあめを〜♪ 60ゲルトで〜わけ、て〜ください〜な〜♪
負傷兵 シモン 午後 8時 13分
おお、ナイスタイミング。包帯は普通の白でOKだ。後マッチも今受けとるわ。さんきゅ。
[アルビンにその分の代金を渡して。]
ああ・・・庭に住み着いたんだが・・・どうにも警戒されてるようでな。
[ヨアヒムに消毒薬を塗られつつ軽く苦笑した。]
青年 ヨアヒム 午後 8時 15分
そういや16人揃ったんだね。とても良いことだね。
ごはん、足りるかな?僕ひとりで随分シチュー頂いちゃったし、何か作ってみようかな。カタリナのメニューに合うものがいいよね。[…は厨房へとふわふわ歩いていった]
シスター フリーデル 午後 8時 15分
[...は厨房から出てきた。]
皆さんおそろいになられましたのね。お久しぶりですよ(にこっ
村長さんは相変わらずお茶目さんですし、トマさんもモーリッツお爺様もお変わりないですし……なんだか安心しましたの。
負傷兵 シモン 午後 8時 16分
ぉー、ヤコブ、ナス一つ貰うぜ。
[ひょいっと一つナスを手に取り。]
この頃肉より野菜派なんだよな。・・・・・・爺さんが若すぎるんだ。
[オレはまだ歳を食ってねぇ、とぶつぶつ。]
老人 モーリッツ 午後 8時 16分
ヨアヒム>怒ってなんかおらんのじゃ、昔からの親友と感動の再開じゃないか・・・って、むむ?おかしいな?人違いかのう?シチューは大盛で頼みますぞ。
トーマス>よっ、待ってました!今晩は旅のお方もおられるようだし、とっておきの例の歌を!
農夫 ヤコブ 午後 8時 18分
うん?鍋にシチューは残ってるだか。おらもリナさのシチューいただくべー。
[いそいそと皿によそって]
ダンサーかと思ったら、トマは歌うたいだべか。これはいい。酒が進むべ。労働のあとの一杯は格別だぁよ。
[勝手に宿の棚から一升瓶を持ってきたらしい、コップにどばどば]
羊飼い カタリナ 午後 8時 18分
お爺ちゃん>お爺ちゃんは洋食の方が好きなのね?覚えたよ!お爺ちゃんがいつまでも元気であってくれるように、毎日おっきなお肉焼くね!
シモンさん>にゃんこちゃん、羊乳は飲むかしら。タンパク質がいっぱいで栄養満点だよ。良かったらどうぞ。
村娘 パメラ 午後 8時 18分
>おじいちゃん 肉の食べすぎは良くないよ〜
>シモン 猫の心も女心も同じ。追いかければ追いかけるほど逃げていくの。
>トーマス 歌・・・・・「姫」・・・・・・。
司書 クララ 午後 8時 19分
あら…いつの間にか眼鏡が2つ。(小首かしげ)

トマさん、アルさん、ありがとう。一つは予備用にしまっておくわ。どうせすぐに失くしちゃうから。

[...はアルビンに代金を払った]
シスター フリーデル 午後 8時 19分
>ヤコブさん
わぁ…素敵な水茄子ですの。
…貴方も、もうご立派な農夫さんなのですね(にこっ
さっそく何か作ってきますね。
[ヨアヒムに続き厨房へ。]
青年 ヨアヒム 午後 8時 22分
つ[オレンジケーキ][レモンパイ]
おかしいね。ごはん作ったつもりだったのにね。前にパン屋でバイトした時の癖が出ちゃったみたいなんだよね。よかったら皆食べるといいよ。多分ごはんの追加はシスターが作ってくれるよ。うん。

シモン>ふふ、シモンはいい人なんだね。ネコさんってそういうの敏感だから、きっと仲良しになるのも時間の問題だね。包帯は一人で巻ける?一応ばんそうこうも持ってはきたんだよ。顔だしね。
木こり トーマス 午後 8時 23分
あら〜♪ モーリッツの翁様ったらいつもありがとうございますわねぇ♪
それじゃあ、のど飴がきたら歌っちゃいますわね♪取って置きのお・う・た♪
パメラ>あら?どうかいたしましたの?パメラ。流れる亜麻色の髪も疑惑に満ちた顔とはミスマッチですわよぉ?
負傷兵 シモン 午後 8時 23分
・・・・・。
[誰だっけ、と考え込むような表情でフリーデルを見つつ]
おぅ、ヤコブ、こっちにも一杯くれネェか?
[ヤコブが持ってきた一升瓶を見て表情を明るくさせてから、カタリナの提案に]
ぁぁ、そりゃいい。明日辺り貰いに行って良いか?喜んでくれれば良いが・・・
老人 モーリッツ 午後 8時 24分
フリーデル>ふぉふぉふぉ。教会で毎日神に祈ると心も体も軽くなってやる気が出てくるのじゃ。何教か知らんがありがたいことですじゃ。[胸元で軽く十字を切り祈りを捧げる]
農夫 ヤコブ 午後 8時 26分
[厨房にひょいっと目をやって]
ありがとだぁよ。フリーデルも立派なシスターになったみたいだな。朝、教会に通う楽しみができたべよー。
おさんどん期待できそうだなー。ありがたく待つべ。
肉も野菜もバランスよくが一番だべが・・・じーさんとシモさ足して2で割ったらちょうどええかもなー(笑)
青年 ヨアヒム 午後 8時 26分
モーリッツ>うーん、この村にヨアヒムは僕しかいないけど、ひょっとしたら別の場所でのモーリッツの仲間かもしれないんだね。僕まだ数千年生きてなかったと思うんだよね。シチューはご要望にお応えしてなみなみよそってきたよ。こぼさないように気をつけるんだよ。

ヤコブ>歌は酔わずに賞味するのも乙なものだよ。とりあえず、肉体労働に大酒は毒なんだよ。め。[コップの中身は見逃しつつ、瓶は取り上げる]
負傷兵 シモン 午後 8時 27分
・・・ぅぐ。痛いトコ突いてくれるじゃねぇの。そこまで追いかけてるつもりはねぇんだけどなー・・・
[軽く苦笑しつつパメラに返し。]
眼鏡の度数は合ってるか確認しとけよ。そうじゃねぇと、眼鏡かけてもあんまし意味ないしな。
[クララにそう言ってから、今更その顔に噴出しそうになる。]
青年 ヨアヒム 午後 8時 29分
トーマス>とっておきがあるんだね。素敵だね。期待しちゃうね。じゃあ僕トーマスが喉休めるあいだギターでも弾いて間を繋ごうかな。ぽろろん。
負傷兵 シモン 午後 8時 30分
ん、良いんじゃねぇの?甘いものもオレは好きだぜ?
[ヨアヒムの持ってきた菓子を見て笑って]
だな・・・ちっとオレはそこら辺が大雑把だったのかもな。繊細に行ってみよう。
・・・すまん、巻いてくれると嬉しい。絆創膏もあるなんて用意良いじゃんか。
[再度笑って頭を掻きながら]
羊飼い カタリナ 午後 8時 32分
ヨアくんお手製の[レモンパイ]をいただきます。ぺこり。もぐもぐ……。oO(この味…大好きで毎日オトさんのお店で買ってたパイの味に似てる…ヨアくんがバイトしていたパン屋さんって………

シモンさん>うん、ミルク、小瓶にいれて用意しておくね。にゃんこさんが喜んでくれたらリナも嬉しいよー
行商人 アルビン 午後 8時 32分
トーマス>はい、これね。
〔あのオペラ歌手も愛用!バラのど飴〕
農夫 ヤコブ 午後 8時 32分
ヨアさのオレンジケーキいただくべっ。甘いもんはええな。癒されるだ。[ぱくっ]
うん。うまい!ヨアさも店とか持てそうたべな。

クララ>眼鏡に紐かなんかつけたら失くしにくくなるんでねーかな?
若干、見た目が楽しくなるのが難点だけども。
シスター フリーデル 午後 8時 33分
[水ナスのカルパッチョを作り、ワインと共に運ぶ。シモンの視線に軽く小首を傾げつ]
お待たせしましたの。皆様のお口に合えばいいのですけども…。

>お爺様 流石お爺様、昔も今も敬虔ですのね。きっと神様は、お爺様を愛していらっしゃいますよ(にこっ
>ヤコブさん (少し頬を染め)いえ、私なんてまだまだ……ですの。でも、教会にいらしてくだされば精一杯神様の教えを説かせて頂きます。お待ちしておりますね。
農夫 ヤコブ 午後 8時 34分
お。シモさはいける口だべか!
ええよええよ。飲むべ飲むべ〜♪
[飲み相手ができた!と嬉しそうにシモンのコップへ酒をなみなみ注ぐ]
かんぱーい!
老人 モーリッツ 午後 8時 34分
カタリナ>ありがとうのう。本当にカタリナはよく気がきく娘じゃ。わしゃすっかり感心したぞい。明日から楽しみじゃのう。[すっかり幸せそうだ]
パメラ>野菜も3倍食べておるぞい。なんでも偏った食べ方はいけないのじゃ。パメラもしっかりした良い娘に育ったものじゃ。うむ。
青年 ヨアヒム 午後 8時 35分
シモン>この村はお医者さんがいないんだよね。不便だけど、こうして簡単な手当てくらいは身につけられるからそれはいいことかもね。[ばんそうこう貼って、包帯くるくる]
ん、おしまい。良かったら包帯変える時も手伝うからね。甘いもの、好き?嬉しい。(にっこり)
羊飼い カタリナ 午後 8時 36分
リナもワインいただきまーす。
シスターも座って、座って?みんなと一緒にゆっくりしよ?後片付けはリナがするから!

かんぱーい
負傷兵 シモン 午後 8時 37分
ふーん。取って置きの歌、ね。そういやぁ、トーマスの歌をじっくり聴くのって初めてかもな。
[こりゃ楽しみだ、と小さく呟き。ヤコブの言葉に苦笑しつつ]
おいおい、足して2で割っても爺さんの肉好きが勝ちそうなんだが。
[ヤコブからコップに酒を注いでもらい、"かんぱーい"とコップをあわせ]
老人 モーリッツ 午後 8時 39分
シモン>うむ、その通りでぞクララ。さもなくばわしのようにジドウシャ検定試験の時、高速道路で視界がぐにゃっとぬ歪み始めて(ry[ぶるぶる]
ヨアヒム>うむ、感謝するぞい。カタリナのシチューは美味しいのう。食い終わったらヨアヒムのオレンジパイも頂くとするぞい。
青年 ヨアヒム 午後 8時 39分
カタリナ、ヤコブ>おいしい?うれしい。けっこうね、バイト先でも好評だったんだけどね。ただ僕会計とか下手だからオッ…店長怒らせちゃったんだよね。商売でなくこうしてただ皆のために焼いてる方が性に合うのかもね。

あ、シスターが何か作ってくれたね。おしゃれな感じの料理だね。ちょっと頂くよ。(もぐもぐ)んー、好きー。おいしー。
行商人 アルビン 午後 8時 39分
それでは、デザートとやらを頂こうかな。・・・旨いですね。
独立してケーキ屋始めて良いぐらいですね。

さ、カクテルとやらがあるんで、僕もチビチビとやってましょうかね。
負傷兵 シモン 午後 8時 42分
おぅ、子猫が飲んでくれるよう頑張ってみるわ。朗報は・・・あまり期待はして欲しくないが。
[カタリナに軽く笑ってそう言うと、フリーデルに少し慌てたように]
・・・っああ、すまん、失礼。あまり気にしないでくれ。
[と言いつつも、凄く必死に思い出そうとしてる。]
シスター フリーデル 午後 8時 42分
[リナの隣に座り、ワインを注いでもらい]
素敵な再会に乾杯ですの。
[一口飲めば、青磁の様な肌が朱を帯びて]

……うん、やっぱりここは私の故郷ですの。
老人 モーリッツ 午後 8時 43分
ワインはわしの大好物じゃ。ヨアヒムのオレンジパイと一緒にご馳走になりますぞい。

ジーク・僻地の村![優雅な手つきでワイングラスを捧げあげて]
青年 ヨアヒム 午後 8時 44分
あ、カタリナもフリーデルもシモンもヤコブもかんぱいしてるね。混ざりたいけど僕あんま飲めないんだよね。どうしよっかな。(ほわわん)

モーリッツ>どういたしましてなんだよ。モーリッツは肉も野菜も甘いものも好きなんだね。素晴らしいね。僕も見習わなきゃだね。
羊飼い カタリナ 午後 8時 45分
職人さんはー………お会計なんて苦手でも・・・いいのー…そーいうのは……また別の人のぉ…お仕事なのね…だから…ヨアくん…は・・・悪くないのですぅ〜……あれれー………何か………ホワホワするですー………ちょっと…お外の風に・・・あたってくるの〜……………[ゴンっ!…と一度扉にぶつかりつつ夜風にあたりに外へ出て行った]
青年 ヨアヒム 午後 8時 45分
あー、モーリッツもかんぱいしてるー。いいな、いいや、僕もちょっとワインもらうね。たまにはいいよね。

僻地の村かんぱーい。(嬉しそう)
木こり トーマス 午後 8時 48分
さてと、発声練習も終わりましたし・・。すぅ・・・
僻地のし〜た〜で〜♪ あの日向〜はみ〜える〜?
夜に〜うご〜め〜く〜ものの〜♪ けもの〜みち〜に〜は〜♪
め〜ぐるあ〜さは〜♪ も〜ぉ〜こ〜〜な〜いぃの〜♪
[歌いながらアルビンとともにカクテルをしゃかしゃかと振る]
負傷兵 シモン 午後 8時 48分
だな・・・医者が居ないのは問題なんだよな。人の手当てならまだできるが、自分のだときつく締め付けちまう。不器用はきついな。
[少し溜息をつき、手当てが終わると]
おぅ、さんきゅ。甘いものはこの頃になって、だな。若い頃は肉にしか興味なかったんだが・・・ともあれ、作ってくれるやつがいると嬉しいわ。お前さんは何でもできて羨ましいぜ。
[ヨアヒムにははっと笑って。]
青年 ヨアヒム 午後 8時 49分
[ワインちろちろ嘗めつつ]ありがと、カタリナ…カタリナー?あれ、酔っちゃったのかもね。大丈夫かな。ふらついたまんまで外に出ると、危な……[追いかけようとする。が、同じように扉にゴンっ!とぶつかる]
…僕は追っかけないほうがいいのかもしれないね。…いたた。
老人 モーリッツ 午後 8時 50分
ヨアヒム>ヨアヒムがお店をひらくのじゃ。自分の好きなことをするのが一番じゃよ。

う・・・む。わしはこのナスという生き物がちょっと苦手でのう。舌触りと真ん中のにゅるにゅる感がまだ克服できんのじゃ。[フォークでつんつんしながら]
シスター フリーデル 午後 8時 50分
[ごつん、と言う音に振り返り]
わわっΣ
……リナさん、大丈夫なのでしょうか?
[心配そうに首を傾げ、オットーの姿をきょろきょろと探す。]
木こり トーマス 午後 8時 52分
君に〜恋した〜あの〜ほし〜あかりの〜夜〜♪
あれか〜ら一度も変わらないのに〜。 目のま、え、にいる君は〜〜♪
どうぞく、ら、あって〜♪ こ、ろ、しって〜♪
君が〜それでいき〜れ〜る〜なら〜〜♪
[カクテルを造ると、今度はワインの瓶を持って飲んでいる人『全員に満杯に』注ぐ]
青年 ヨアヒム 午後 8時 52分
シモン>ふふふー。料理はあんまし得意じゃないんだけどね。焼き菓子は仕込まれた経験がまだ残ってるんだよね。そういやオットーさん来ないね。せっかくの宴なのに。
シモンが嬉しいと僕も嬉しいね。で、僕に出来なくてシモンに出来ることっていっぱいあると思うんだよね。羨ましいなんて思わなくてもいいんだよね。(にこ)
仕立て屋 エルナ 午後 8時 53分
[...はど派手なピンク色の特大ドレスを抱えながらドアを開けた]
ふぅ・・・疲れたよ〜
まだシチュー残ってる?
仕立て屋 エルナ 午後 8時 55分
あれ?女将さんは留守なのかな?
まぁいいや。いない方が飲み食い放題になりそうだし♪

アンケートがあったのか・・・気が付いてなかったなぁ。
負傷兵 シモン 午後 8時 55分
ぁー、大丈夫かカタリナ。ちと酔ってたような気がしたんだが。まぁ・・・変質者らしきやつも居なかったと思うし、大丈夫だと思うんだがなー・・・
ほら、ヨアヒムも。酔ったと思ったらあんまし動かない方が良いぞ。頭とか打つと酔いから醒めてからが痛いからな。
[と、トーマスの歌声が耳に入り少し表情をやわらかくして静かに耳を傾ける。]
木こり トーマス 午後 8時 56分
か、わ、らな〜い♪ つ、き、のよ〜る♪
あなた〜のうし〜ろにも〜〜〜♪
し、ん、じる〜♪ ひ、と、から〜♪
あいの〜〜きば〜〜身には〜ら〜む〜はず〜♪
[歌を終わらせながら、先ほどからつられていたパイをおいしそうに堪能しようと手に持つ]
青年 ヨアヒム 午後 8時 56分
モーリッツ>お店かぁ。僕だれかのとこで働くことばっかり考えて、それは視野に入れてなかったんだよね。面白そうではあるよね。でも、一人ってやっぱり不安だよね…ちょっと考えちゃうよね…。んー。
誰にだって好き嫌いのひとつはあるよね。いらないならそれもらっちゃってもいいかなー(フォーク伸ばしたそうに)

トーマス>ほう。[聞き惚れている]
老人 モーリッツ 午後 8時 58分
[トーマスに乾杯の仕草で答える]
仕立て屋 エルナ 午後 9時 0分
■1.20時〜0時ごろまでかな。
■2.仮20:30  本21:30くらいでどうかな。
■3.あんまり意味ないと思うけど、必要な状況になったら使ってもいいよ。
■4.村一番の仕立て屋エルナとはあたしのことさっ。洋服・和服・カーテンなんかもおまかせっ。
木こり トーマス 午後 9時 0分
・・あら・・?ヨアヒムとシモンったら・・
(あの子ったらシモンの隣にいつもいるイメージあったけど・・自覚はないみたいならちょっとずつ吹っかけちゃうのも面白いわねぇ・・)
[何度かヨアヒムのころころ変わる表情を眺めながら、ワインを片手に俗な考えに浸ってみる]
ヨアヒム〜、頭が痛いならすぐ横になるべきよぉ♪ そうねぇ、シモンにでも寄りかからせてもらったらどうかしらぁ?
負傷兵 シモン 午後 9時 0分
・・・へぇ、爺さんにも苦手なものがあったのか。
[意外そうな表情を見せてモーリッツに言うと、ヨアヒムの方を向き]
そうか?オレからすりゃ十分上手いと思うがなー・・・お前さんが出来なくて、オレができる事なんざ、それこそ・・・・酒をかっ食らう事じゃネェか?
[笑いながら、エルナに気付き挨拶代わりに軽く手を挙げた]
シスター フリーデル 午後 9時 1分
エレナさんもお久しぶりですの。レジーナさんはお出かけなさってるようですね。私もお会いしたかったのですけど……。
シチュー、もうなくなっちゃってしまいまして……代わりに何か作ってきますね?
[...はいそいそと厨房へと向かい、ガーリックトーストとベーコンエッグを運んできた。]
青年 ヨアヒム 午後 9時 2分
うにゃー、エルナ、お帰りなさいなんだよー。お勤め御苦労さまだよー。
[だいぶ頬が赤い]うー、トーマスのカクテル、飲みたいけどー、飲みたいけどー…ううー。シモンー、僕やっぱり酔ってるよねぇー。醒めたら痛いって怖いねー。ねぇー…[座っているシモンの膝に寄りかかって床に膝をつく。半分寝かけている模様]
あ、トーマスおつかれさまぁ…すーごい素敵だったよぉ…。…むにゃ…
農夫 ヤコブ 午後 9時 3分
[トーマスに拍手を送って]
はー・・・ぞくぞくする歌だったべ。お疲れさん。カクテルもつけてくれるなんて、洒落てるだなー。奇麗な色だべ。
って、リナさは大丈夫だべかな。羊が守ってくれるとええんだけども。
うーい。エルナさ、ばんわ。ドレスをみるに、一仕事終えたとこかな。おつだべよ〜。
木こり トーマス 午後 9時 5分
ま〜ん、ま〜ん、ま〜〜んまるい〜♪
お月様〜はぼくらをてらすぅ。
ぼ〜くた〜ち狼たちは〜♪ にんげ〜んたちとあそ〜びた〜〜い〜♪
なにを〜す〜る〜? おどりた〜いなぁ〜♪
にんげ〜んた〜ち〜は〜♪ 体か〜ら〜紅い御花〜ぁ〜を咲かす〜♪
負傷兵 シモン 午後 9時 7分
[トーマスに向かってゆっくり拍手を。]
良かったぜ、トーマス。じっくり聞いたの初めてだが、本当に良い声してるよな。
[その肉体からなる肺活量が凄いんだろうな、と感心しつつ]
って、おいおい・・・大丈夫か?・・・
[仕方ないな、とヨアヒムの様子を見て軽く笑うと、ヨアヒムをお姫様抱っこのように担ぎ上げソファの上に寝かせ、その横に自分が座った。]
老人 モーリッツ 午後 9時 7分
ヨアヒム>[必死に考え抜いたが遂に諦めてナスをヨアヒムに譲り]
うむ。すまんのう。この歳になってもまだ苦手なものがあるのじゃ。
木こり トーマス 午後 9時 8分
けまり〜し〜よ〜ぅよ〜♪ きみた〜ちのあそ〜び〜♪
あれつか〜れちゃった〜の〜? 紅い御花も〜で〜ない〜♪
まだま〜だ〜ぼ〜くた〜ちあ〜そびた〜〜い
[気が乗ったのか、もう一曲歌いながら舞布をひらひらと舞わせる]
行商人 アルビン 午後 9時 8分
パチ、パチ(まばらな拍手を送る)
いや、旨い旨い。
うーん、何かおつまみはあ、る、か、な、っと。(カバンの中を探し)あったあった。(虹色の小さい立方体をつまんで、口の中に入れた)
仕立て屋 エルナ 午後 9時 8分
おぉー
シスターさんくす♪
[...はガーリックトーストに手を伸ばした]
農夫 ヤコブ 午後 9時 10分
リデルさの料理をいただくべ。
[頂きます、と遅まきながらカルパッチョに手を伸ばす]
美味い料理と酒と村のみんなに囲まれて、これ以上の幸せはないだな〜。
神様かぁ……そうだなぁ、教会に神様がいたら、この幸せがずっと続きますようにってお願いしようかな。
ただ祈るだけでも教会にお邪魔してもええんかな・・・。
木こり トーマス 午後 9時 11分
も〜ぅつか〜れちゃったな〜♪ きみもぐったりし〜てるね〜?
ごはんをたべ〜てげんきにな〜ろ〜ぅ〜〜♪

おなか〜いっぱ〜いだ〜♪ あれにんげ〜ん〜はどこ〜?
ぼくた〜ち〜きみた〜ち〜と〜あ〜そびたい〜〜の〜〜
シスター フリーデル 午後 9時 11分
[...は控えめな拍手を送り]
トーマスさんって相変わらずお器用ですの。私ももう少し上手く歌えるようになりたいのですけど……。
[言いながら、扉の方へと心配そうな視線を向ける。]
負傷兵 シモン 午後 9時 12分
喉が渇いたら言えよ?水でも何でも持ってきてやるから。
[意識があるか無いか分からないヨアヒムに向かってそう言うと、アルビンが何か口に運んだのが気になり。]
なぁ、アルビン。今、不思議なもの口に運ばなかったか?
[何かといわれると困るんだが、とコップの中の酒をあおり]
仕立て屋 エルナ 午後 9時 12分
[その辺にあったワインをボトルごとぐい飲みしながら]
アルビーン!その綺麗なのなんなの?
一つ欲しいよー。
[...は物欲しそうにアルビンを見つめている]
司書 クララ 午後 9時 12分
わわ、何か凄い賑やかね。

ん……?ワイン?カクテル?
司書 クララ 午後 9時 13分
ぐび
司書 クララ 午後 9時 13分
ぐびぐび
司書 クララ 午後 9時 13分
ぐびぐびぐび
老人 モーリッツ 午後 9時 13分
シモン>あるある。かつて超人と呼ばれたこのわしもシイタケとナスだけは食べても苦手意識が改善されなかったのじゃ。シイタケの時なんか、窒息したでの。[遠い目つき]
司書 クララ 午後 9時 14分
バタッ
行商人 アルビン 午後 9時 14分
あー、なんだ、シスターがもう用意してくれたんですか。じゃあ僕はこのベーコンエッグを・・・。
シモン>・・・・・・・・?なにか?僕は何にも食べてませんがねぇ?
木こり トーマス 午後 9時 14分
あら、シスターのご飯は相変わらずおいしいですわね♪
そういえば・・この前少しだけ木を切りにいったとき場所違いなお〜ぉきな白熊に出会いましたわぁ♪
北極からはるばるここまで来たのかしら?
でもお肉がすごくおいしそうでしたわぁ♪
こんどいっしょに食べに行きませんこと?
シスター フリーデル 午後 9時 16分
[ヤコブへとはにかんだ笑みを見せ]
えぇ、いつでも来てくださいましな。神様も喜んでくださいますし、それに私も……あっ、いえ、なんでもないですよ。
[頬を染め、俯き。]
どうも、酔いが回ってきてるようですの。
農夫 ヤコブ 午後 9時 16分
お。アルさの口ン中のはおらも気になるだぁよ。
[じーっとアルの口元を見つめる]

ナスは好き嫌いあるでなぁ。じーさんは昔っから腕っ節が強い!ってずっと思ってたから、なんか、一個くらい苦手なもんがあるって知って親近感だべよ〜。明日は食べやすい野菜もってくるだ。うん。
木こり トーマス 午後 9時 16分
っっっきゃぁぁあああああ!!! 紅蓮のをとめぇぇ!!?
[いきなりのクララの暴挙に慌てふためき、勢いをつけすぎてしまいぐったりと倒れるクララをきつく締め上げてしまう]
どうしましょどうしましょ!かんばせまでもが紅蓮にそまってしまってますわ! あぁ!このままですとクララが!クララが!!
[...は気づいていない。自分が締め付けているせいで上半身と下半身の血液のめぐりが見事に分断されていることに]
農夫 ヤコブ 午後 9時 17分
クララ!
クララ!
いい飲みっぷりだべ〜![拍手、してのち]
狽チて、しっかりするだよ〜!
老人 モーリッツ 午後 9時 19分
ヨアヒムはもう寝てしまったか。というかみんな酔いすぎじゃ、しっかりせい。
[1人で1樽飲み干してまだ素面。頬1つ染めない。]
シモン>3万年前のキリマンジェロの雪解け水をくださいじゃ。まだボトルの残りが冷蔵庫にあったはずじゃ。
行商人 アルビン 午後 9時 19分
エルナ>・・え?欲しいって何が?(コロコロ)幻覚でも見たんでしょう。(カリカリ)
負傷兵 シモン 午後 9時 21分
んー?しいたけなんか、東風の煮物にしたら美味いのに。少しもったいないな・・・
[少し残念そうにモーリッツに言って、アルビンに]
そうか?何か口に入れたような気がしたんだが・・・・見間違いか?
・・・・って、あーあ。クララ、勢いつけて飲みすぎだ。大丈夫かね・・・
[少し心配そうに覗き込み。]
シスター フリーデル 午後 9時 21分
トっトマさんっ!!
[目を大きく見開いて、その太い腕にしがみつき。]
そんな風にしちゃったら余計にクララさんが苦しいですって!
えっと……こちらのソファーに、ね?
[もうひとつのソファーを指差して。]
木こり トーマス 午後 9時 21分
翁、大丈夫だとはわかっていますがもう御年なのですから一樽はおやめくださいませぇ!
[今なおクララをぎゅうぎゅうに締め付けながらモーリッツの素面に感嘆する]
・・あぁ、シモン。ヨアヒムも酔いに苦しんでいるようならそちらはお任せしますわ。どうにも呼吸が苦しいようならいっそのこと人工呼吸してあげてくださいませ!
老人 モーリッツ 午後 9時 23分
トーマス>
[さっと最小限の力でトーマスとクララを離す。]
トーマスや、トーマスや、慌てすぎじゃ。酔いがまわって寝ておるだけじゃ。
[ゆったりと笑いながらクララをヨアヒムの隣に寝かす]
負傷兵 シモン 午後 9時 26分
ん、ああ・・・って、よく知ってるな。冷蔵庫の中身。
[なかなかにできる、と思いつつ。冷蔵庫からボトルを取りだし。]
ほぃ、爺さん。オレにとっちゃ冷たすぎて、これ飲むと目もスッキリして涙が出てくんぜ。
[それくらいにキンキンに冷えてるわ、と笑いつつ。ただ、トーマスの言葉に苦笑すると]
・・・トーマス、人工呼吸までは、いらないと思うぜ?オレは少し仮眠取るわ。なに、すぐに起きるさ。@0
木こり トーマス 午後 9時 29分
・・・あ、あら・・・?
[...は締め付けてしまっていたクララをはなすと、クララの顔は若干治まった]
あら・・申し訳ありませんの。紅蓮のをとめ・・
兎に角ヨアヒムもですがこの二人にお酒はあまり飲ませすぎてはいけないようですわねぇ・・
[苦笑しながら何杯目になるかわからないワインを飲む。 こちらも当然のごとく素面である]
老人 モーリッツ 午後 9時 29分
[そして何事もなかったかのようにワインを片手にシモンのほうを向いて]
出汁は最高じゃのう。わしもちょっぴり切ないのじゃ。
[さらにアルビンのほうに向いて小声で]
わ し に も く れ ん か の う。
パン屋 オットー 午後 9時 30分
おぉぅ。しばらくぼーっとしてる間に僕のシチューが村長に食べられちゃってるよ。おまけにみんな酒盛り始めちゃってるみたいだし。
カタリナー?おかわりはないのかな?
行商人 アルビン 午後 9時 32分
(小声でモーリッツに)
ククク。良いですよ。酒に強いみたいですからね。ただ、ちょっときついかも知れませんねぇ。どうぞ。
(他の者に見えぬように虹色の四角を手渡し)
老人 モーリッツ 午後 9時 33分
おおありがたい。老人だからと言って頼り切るのはいけないことだが、おもわず頼りたくなってしまうのじゃ。
しかし汲んできたのはわしじゃ。まだまだ甘いのう。
[なぜか自慢げに言うとワインを3万年前のキリマンジェロの雪解け水と割って飲み始めた。]
シスター フリーデル 午後 9時 34分
[モーリッツがトーマスからクララを引き剥がし、ソファーに横たえたのを見てほっとしながら、オットーの声に視線を投げ。]
あっ、今リナさんは酔い覚ましに外に出られてらっしゃいますの……よろしければ様子を見てきていただけませんか?
その間に、シチューの代わりに何かおつくりしておきますので、ね?(にっこり
パン屋 オットー 午後 9時 35分
カタリナ外に出ちゃったみたいだね。アンケートに答えたら追いかけるよ。
老人 モーリッツ 午後 9時 38分
[小声テレパシーでアルビンに]
さすがアルビン、今回も世話になりますぞい。お礼にこれはアルビンがもっていてくだされい。
[アルビンの懐に淡く虹色に輝く四角いものを滑り込ませる]
アルビンに商売の神の加護を。
[テレパシーはここで途切れた。]
老人 モーリッツ 午後 9時 44分
[3万年前のキリマンジェロの雪解け水で割ったワインに例の物を入れ豪快に飲み干す]
パン屋 オットー 午後 9時 44分
■1.基本的に不定期だけど更新前後はいるはずだよ。
■2.仮決定は20時か20時30分、本決定は21時か21時30分。最終的な判断はまとめ役とかそういう人が決めればいいよ。
■3.使うときがくれば使えばいいと思う。反対がいるなら使わない方向で。僕個人の意見では賛成だけど。
パン屋 オットー 午後 9時 45分
■4.パン屋をやっているオットーだよ。将来の夢は僕が作ったパンで世界中のみんなの心を一つにすること。目下のところは新作パンの製作に勤しんでいるよ。まぁ、普通のパン屋だと思ってみんな親しんでくれればいいな。
パン屋 オットー 午後 9時 46分
カタリナのシチュー楽しみにしてたのに…。もうないのかな?とりあえずカタリナを探しに行ってくるよ。
老人 モーリッツ 午後 9時 49分
ふ…………

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……
行商人 アルビン 午後 9時 55分
モーリッツ翁、感謝いたします・・・。さて、夜明けまであと約1時間半ですね・・・。
農夫 ヤコブ 午後 9時 56分
[おろおろしている間に、どうやら騒動はおさまっていたようで]
・・・ひとりの女性の命が助かったみたいで良かったべ。

でもじーさんが・・・アルさ、一体じーさんになにを渡したんだべ?なんかあやしい薬とかじゃねーだろうな。
[汗をかきつつ、じりじり後退]
行商人 アルビン 午後 10時 0分
オットー>まさか!毒薬を売ったりなんかしませんよ。@6
村娘 パメラ 午後 10時 1分
きゃぁっ お酒なんて飲むから、すっかり眠ってしまったわよ・・・・。

あら?おじいちゃんとアルビンに恋愛フラグかしら?
[...は寝ぼけているようだ]
シスター フリーデル 午後 10時 2分
[モーリッツの雄叫びに怯えの表情を浮かべ。]
おっ、お爺様?どうなさったのです???
農夫 ヤコブ 午後 10時 2分
お。オットーさ、おかえりだべよ〜。そしていってらぁ。ファイトだぁよ〜(男ならゴーだ!と笑顔で手を振って)
つ[注文書]
それと、明日のお弁当用のパンをひとつお願いしたいだよ。
オトさのおススメの一品を頼むだよ〜。
羊飼い カタリナ 午後 10時 6分
あにゃにゃにゃにゃーーーー
すっかりお外で羊さんたちと一緒に眠ってしまいましたぁぁぁぁ[勢い良くドアから走り込むカタリナ]
わー……何だかお宿が大宴会になってた感じだわ・・・寝ちゃってる人もいるし…そろそろお片づけ始めちゃって大丈夫かな、と…。[汚れたお皿やグラスを持っていそいそと厨房へ‥]
シスター フリーデル 午後 10時 7分
あっ……パメラさんお気づきになられたのですね。
……アレ?アルビンさんって女性でしたっけ?(首こてん
農夫 ヤコブ 午後 10時 7分
買pメさ、 そ れ だ !
そっか・・・あの虹色の何かは噂のキューピッドの・・・だべか。世の中にはいろんな世界があるだべなぁ。

リデルさ、大丈夫だべよ。怖いことは起きないだよ、きっと。
[ちらっとシスタの顔に視線をやり、飲みなれてないなら無理しない方がええよ〜と言って、へらり]
行商人 アルビン 午後 10時 9分
まさか!僕は男性ですよ。
寝ぼけもいい加減にしてください。
農夫 ヤコブ 午後 10時 11分
リナさ、おかえりだよ〜。
おっと、片付けくらいなら手伝・・・[ふとオットーの顔が頭をよぎるが、同じ村の仲間。手伝いくらい普通にするよな、と思い直して]手伝うだよ〜。
今日はおいしい料理をたくさん頂いたしな。酒かっくらってばかりじゃ悪いだ。
[机に残ってる皿や酒瓶などを回収しはじめ]
行商人 アルビン 午後 10時 13分
ヤコブ>だからですね、あの■は第4次世界にある高濃度エネルギー体、賢者・・!!!
皆さん。今言った事は全力で無視するように。あと、モーリッツ翁はあと15分31秒したら直りますから心配しないように。
シスター フリーデル 午後 10時 14分
[相変わらず不思議そうな表情を浮かべたまま、ヤコブとアルビンを交互に見やり。]
キューピッド、ですか?でも……あ、やっぱりアルビンさんって男性、ですよね。

[そして、釣られる様に微笑んで。]
そうですね……皆さんとお会い出来てちょっと飲みすぎちゃった様ですね。酔い覚ましに私もお片づけお手伝いしますよ。リナさんはもう少しゆっくりなさっててくださいな、オットーさんもいらっしゃってますしね(にっこり
パン屋 オットー 午後 10時 14分
僕が探す場所が悪かったのか…?カタリナが先に帰ってきているよー。
パン屋 オットー 午後 10時 16分
それとヤコブに。
つ【新作パン】
このパンはね…とても画期的な僕の自信作なんだ。なんとパンの中にカレーが入っているんだよ!!
羊飼い カタリナ 午後 10時 20分
あ、ヤコさんお手伝い有り難うです(ぺこ)シスターも気遣ってくれてありがとうなのー。でも、夜明けは綺麗なお部屋で皆で迎えたいからお片づけするね………・・・・Σ!!!おおおおおおおお……オトさんっっっ[気付くの遅過ぎ]

パリーン!!!

あわわわわーーーーお皿割ってしまったのですーーーっっっ
農夫 ヤコブ 午後 10時 21分
むむ。[アルビンの姿を下から上までじーっと見て]・・・確かに、男だべな。さらしとかまいてない・・・だべな。
疑って悪かっただ。お詫びに秘蔵のラム酒を一瓶分けるだよ〜。ところで、アルもなんかいい酒持ってない?[と懲りてない様子で、空いた皿を手に乗せつつ]

賢者・・・老体に負担がかからねー程度ならいいんだべが。うーむ。ま、じーさんだしな。若者より丈夫だべ。治るならよかよか。
木こり トーマス 午後 10時 21分
ふぅ、少し疲れたから外の風にあたってましたわ♪
どうやら宴会も閉めどきのようですわね。
・・・あら?アルビンと翁『も』ですの?
昨今の村の恋愛模様は八百一番目の封印が解き放たれたのですかねぇ?
あぁ、後片付け私も手伝いますわ。私、鞭の扱いを心得ておりますので・・・ほら
木こり トーマス 午後 10時 22分
[先ほどに使っていた舞布を軽く振るうと、皿の数々がそれに引っ張られるように舞い上がり、流しに放り込まれる。
荒っぽいが破損部分はないようだ]
さ。あと10分したら夜明けになっちゃいますわよ。
いそぎましょいそぎましょ
シスター フリーデル 午後 10時 23分
うふふ……大丈夫ですよ。ヤコブさんもいらっしゃいますし、お片づけはなんとかなりますの。
リナさんはもう少し酔いがさめるまでゆっくりしててくださいな。
[にっこり笑いながらそっとカタリナの背を優しく押した。]
行商人 アルビン 午後 10時 26分
おい・・・ハッキリ言っときますがね、そういう趣味ないですよ。というかトーマス、お前さん村をそういう方向に持ってこうとしてるんじゃないですかね?中の人が『フジョシ』の疑いが濃厚なため、●を希望します。
ヤコブ>いいんですよ、別に。あれは固形のお酒みたいなもんですから。1ついかがでしょうか?
シスター フリーデル 午後 10時 28分
[トーマスの鞭捌きに思わず拍手をしながら]
トーマスさんってば本当にお器用ですの。

ところで、『も』って……?[きょとん] @0
村娘 パメラ 午後 10時 28分
フジョシは占っても無意味だと思うけどな・・・・。

あ、洗剤切れちゃった。アルビン持ってない?
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