A298 荒地の村 (12/7 午後 10時 0分 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 午後 3時 0分
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 午後 3時 0分
こんなところに村があるとは。
3人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 午後 3時 0分
こんにちは〜。
4人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 午後 3時 1分
がんがん ぶっこんでいくから よーろしく〜ぅ〜
5人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 午後 3時 7分
狼がきたー!
6人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 3時 9分
やれやれ。対策を練らねばならんようだな
7人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 午後 3時 18分
よっ。来たぜ。
ならず者 ディーター 午後 3時 19分
…何をぶっこむんだ…何を。(笑)
少年 ペーター 午後 3時 22分
ぶっこむものなんて、きまってるだろぉ
あおいよ あおすぎだよ。今日から【青年ディーター】ってよぶから♪
ならず者 ディーター 午後 3時 24分
………いったい幾つなんだ?お前…。(笑)
少女 リーザ 午後 3時 24分
じゃあ【ぶっこみペーター】って呼べばいいの?
8人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 午後 3時 25分
人狼など恐れる事はありません。
神もこう言っておられます。
"ご葬儀のレギュラープランは7万円からとなっております"
村長 ヴァルター 午後 3時 28分
・・・「特攻の」と書いてブッコミとでも読めばよいのかね。
9人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 午後 3時 30分
毎度おなじみのアルビン商店ですー。
えっ?人狼?
何かいい商品はありましたかねー。
ならず者 ディーター 午後 3時 30分
すでに葬儀の話を持ち込むな!!(笑)
少年 ペーター 午後 3時 31分
むっつにきまってるだろ。
そしておまえじゃなく【ペーターさん】だ。
じょうげかんけい ってのはしっかりしとかないとな。

ぅぅ…。リーザちゃん…ぼくはふつうのペーt…。リーザちゃんがそうよびたいなら それでもいいよ…。
村長 ヴァルター 午後 3時 31分
むしろ、生き残ることに助けはないのかねその髪はッ
ならず者 ディーター 午後 3時 33分
…すまねぇ…初日はこのガキから吊っていいだろうか…(笑)
少女 リーザ 午後 3時 34分
なになに?お葬式なの?今日は誰がおまんじゅうを食べさせてくれるの?
旅人 ニコラス 午後 3時 34分
荒地の中でも人は明るく生きているのですね。しばらく滞在する予定ですがよろしくお願いします。
ならず者 ディーター 午後 3時 38分
行商人。譲ちゃんが「葬式饅頭」をご所望だぜ。俺は酒を希望。
神父 ジムゾン 午後 3時 42分
はっはっは
神はこうも言っておられます
"グレードアップは+5万円から"
10人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 午後 3時 43分
こんにちは…
少年 ペーター 午後 3時 43分
おれをつるだと?
ねごとは ねてからいってくれ。
ぎょうしょうにんか…
ぎょうしょうにん。ぽかり と あんぱん たのむ。
行商人 アルビン 午後 3時 44分
お買いあげありがとうございます。
今回もまぁ、定番ではありますがJINROを用意いたしました。
饅頭も有りますよー。紅白ですが…。
11人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 午後 3時 44分
こんにちわ。
村長 ヴァルター 午後 3時 45分
うむ、何も無いがゆっくりしていきたまえ・・・・といっても人狼がでてはゆっくりどころではないだろうがね
>ニコラス氏
農夫 ヤコブ 午後 3時 46分
我輩はとある秘密組織から派遣された。特殊員だ。この村に人狼が現れると噂が流れたがまことか?
行商人 アルビン 午後 3時 48分
ペーターくん、頼まれてた自転車のチューン終わりましたよ。補助輪付きで、ホーンはゴッドファーザー愛のテーマです。お望み通りぱらりらりらりらりらりら〜♪ですよー。
アンパンはパン屋に行ってくださいね。あと、ポカリっと。
はい、どうぞ。お代は村長さんに請求で良かったんだすよね。
青年 ヨアヒム 午後 3時 51分
お腹減ったなー。レジーナさんの宿はまだ空いてないのかな。パン屋も空いてないし・・・困ったな。
少年 ペーター 午後 3時 51分
ぎょうしょうにん…ゴッドファーザーのホーン…いってないのに よくつうじたな。
おいたん びっくりさね
農夫 ヤコブ 午後 3時 51分
のどかな村だしかし、こののどかさの中に人狼がいるだなんんて…。
フレディ中佐が言っていたように、人狼は何処にでも現れるのか…。
12人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 午後 3時 52分
パン屋オットー、皆様方の招集に応じてただいま参上でござる。
村長 ヴァルター 午後 3時 54分
・・・(無言でアルビンに支払いつつ)
ヤコブ・・・戦争は終わったんだ。お前は帰ってきたんだこの村に。フレディ中佐はもういないんだ。
(肩に手を置き首をふるふると)
農夫 ヤコブ 午後 3時 54分
そうだ、まずここの村長さんに人狼退治のため村ごとダイナマイトでふっ飛ばしていいかきいてこなきゃ。
旅人 ニコラス 午後 3時 55分
ありがとうヴァルター。
人狼の噂は旅の途中で何度か耳にしましたが、本物を見たことは一度もありません。きっとこの村もただの噂です。気にすることはありません。
神父 ジムゾン 午後 3時 56分
あぁ、オットーさん
聖餐式に使うパンはありますか?
アルビンさん
ワインお願いします
農夫 ヤコブ 午後 3時 56分
なに?戦争は終わった?
おかしいな。そういわれてみれば、数日前からしか記憶がないぞ。
青年 ヨアヒム 午後 3時 57分
やっときたー!パン、パン、パンをちょーだい!
昨日から、なーんにも食べてないんだ。あー、貧乏青年は辛いよ。
パン屋 オットー 午後 3時 59分
人狼とはこれまた面妖なうわさ・・・・うわさとはいえ、ほおっておくわけにも参りませんな。
さて、皆様がたのくちにあうかどうかはわかりませぬが、拙作の”bread”をもってまいりました。どうぞご賞味あれ。
行商人 アルビン 午後 4時 0分
ワインはただいまロマネコンティ以外は持ち合わせていないんですよ。少しお高くなりますが、いかがしましょう。
ちなみに1973年もので590,000Gになります。
13人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 午後 4時 1分
なぬ、”刃牢”が出たとっ!?それは一大事だっ!
神父 ジムゾン 午後 4時 3分
そうですか…
葬儀は任せてくださいねアルビンさん(にっこり
羊飼い カタリナ 午後 4時 3分
人狼なんて本当にいるのかしら…。
怖いわ…。
あ…私にもパンをくださいな…。
少女 リーザ 午後 4時 3分
おなかすいたなぁ…。オットーさんのパンはおいしいんだけど、神父様がお葬式の話をするからおまんじゅうが食べたくて仕方ないの。おまんじゅう屋さんの紅白のおまんじゅうもいいけど、この間のモーリッツおじいちゃんのお葬式のおまんじゅうにはかなわないわ。
戸棚を漁ってみようっと。
村長 ヴァルター 午後 4時 4分
トーマス・・・なんなのかねその面妖な名前は?
パン屋 オットー 午後 4時 5分
"bread"の名前についてはとくにこだわっておりませぬ。おのおの方、好きな”bread”を手にとって名前をつけていただければよいかと。拙作の”bread”作りは、同じ物をつくらないのが、ポリシーでござる。
まあ世界には似たようなものがあるかもしれませぬが、それは拙者の預かり知らぬところ。
行商人 アルビン 午後 4時 5分
あっ、トーマスさんいいところに来ました。先週、トーマスさんに頼まれて発注したバービーちゃん人形の冬用の服が届いてますよ。専門の業者に頼みましたからね。いい出来ですよー。
農夫 ヤコブ 午後 4時 6分
ピーピー、こちらヤコブ。村の閉鎖をお願いします。任務は私一人でなんとかなりそうです。え?共有者を既に派遣した?それは私1人では役不足ということですか?
ピッピッピッピ…
あ、電池が切れた…。しかたない共有者殿が誰かは知らんが、人狼を殲滅するか。
神父 ジムゾン 午後 4時 7分
(モーリッツさんの葬儀しましたっけ?)
リーザよ、人は饅頭のみで生きるのではないのですよ?
例えばお金とか
例えば名誉とか
あと特に妹とか!!
木こり トーマス 午後 4時 7分
”刃牢”とは、人間を牢屋に閉じ込め、そこへ数多の刃を投げ入れる事で、その中の人間の反射神経や身体能力をまるで狼のごとく成長させる、訓練の事だ!その中でも最も優秀な者は、人狼と言われる狼になるのだ!
と、うちの爺さんが言っていた!
村長 ヴァルター 午後 4時 8分
・・・。どうやらこの村には[一般人]は居ない様だ。
パン屋 オットー 午後 4時 8分
ジムゾン殿、聖餐式に使うパンというのであれば、この飾り気のない”bread”をどうぞお使いください。
名前はまだありませぬが、まあ儀式に使うものに名前なぞいらぬと思いますゆえ。
旅人 ニコラス 午後 4時 9分
ところでオットーは異国の出身なんですか? 以前に旅先で同じような口調の方と会ったことがあります。
木こり トーマス 午後 4時 9分
うむ、アルビン、これが”罵阿火威人形”かっ!なるほど、良い出来だっ!さすがだな!
神父 ジムゾン 午後 4時 10分
あぁオットーさんありがとう
これで人狼がいつ出ても大丈夫です
青年 ヨアヒム 午後 4時 11分
モグ、モグ、ガツ、ガツ、ムシャ。
あー、今日も生きることができたよ。神様ありがとう。ついでにこのパン代が村の経費から出ることを祈りつつ、満腹になったのでひとまず退席しよう。
村長、あとはよろしくー!
(そして青年は代金を払わず去っていった)
旅人 ニコラス 午後 4時 11分
金と名誉と妹は神父と縁のないものだと思っていましたが、そうでもないのですね。僕はむしろ姉のために生きたいですがそれはこの際どうでもいいことです。
少女 リーザ 午後 4時 11分
神父様、甘いわ。モーリッツさんのお葬式のおまんじゅうには負けるけれど甘々だわ。大切なのは優雅な生活を支えるおまんじゅうとお金と使用人よ。妹なんて邪魔なだけだわ。
農夫 ヤコブ 午後 4時 12分
おい、そこの商人、電池か変圧機は売っていないか?
あと、銃火機などがあればなおよいぞ。
パン屋 オットー 午後 4時 12分
いやいや、ニコラス殿、生まれも育ちもここでござるよ。ただ、この村を出て”じぱんぐ”なるところにあこがれているただの一介のパン屋でござる。
まずは向こうの言葉を知らねばと、今現在こうやって言葉の鍛錬をつんでおるのだ。
旅人 ニコラス 午後 4時 14分
じぱんぐですか。旅において言葉は大切ですからね。まだ行ったことはありませんが興味はあります。
行商人 アルビン 午後 4時 14分
ジムゾンさん、僕に棺桶から核弾頭まで手に入らないものはないです。
お金さえ積んでもらえば妹だって手に入る日は遠くないですよー。
神父 ジムゾン 午後 4時 15分
いえいえ、それこそが大切なのですよニコラスさん
もちろん「お姉様」も大切ですとも
農夫 ヤコブ 午後 4時 17分
おお、そこの商人どこかで見たとおもったら、コメの国の死の商人ではないか。
デザートイーグルと弾を100発いただきたい。もちろん国家元首masterが後から礼はこれ以上に無いくらい払うぞ。
パン屋 オットー 午後 4時 17分
なので、こうやって普通の会話もできるわけですよ。しかし、この村には他に”じぱんぐ”に精通するものがいなくてね。
なので、自主学習でがんばっているんですが、どうにもこうにも”本物”にあったことがないから、どうもおかしいと自分でもおもってるんですがね。あ、”bread”も自主学習ですよ、全部オットーオリジナル・・・・・多分。
ならず者 ディーター 午後 4時 20分
俺はまともだ…。

って、オイ!じーさんはすでに死んでたのかよ!…全然知らなかったぜ…。
行商人 アルビン 午後 4時 20分
ヤコブさん、夏休みの工作キット「電池」と猟銃をお買いあげですね。
念のため猟友会の講習は受けてくださいね。所持許可取得はされてますかねー?
木こり トーマス 午後 4時 21分
”寺犯愚”か!うちの爺さんは言った事があるらしい!だが、何故か婆さんは寺犯愚の話をする爺さんをものすごく白い目で見ていたがな!
パン屋 オットー 午後 4時 21分
まあ、そういうわけでござるよ。
ニコラス殿は”じぱんぐ”にはまだいかれておらぬのか、残念でござる。
見聞されたことあらば、ぜひききたいでござるな・・・・この騒ぎが終わってからゆるりと聞かせてもらうでござる。
14人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 午後 4時 22分
人狼なんているわけないじゃない
農夫 ヤコブ 午後 4時 23分
もちろんだA国の特殊工作部隊員だぞ。
アルビン殿にはmaster様から巨万の富をあたえられると約束しよう。
旅人 ニコラス 午後 4時 24分
お役に立てなくて申し訳ないです。今はこうして世間を渡り歩く流れ者でしかありません。いずれじぱんぐや異国を股にかけた大きな旅をしたいものです。
村娘 パメラ 午後 4時 25分
この村は一般人はいないの?
ヨアヒム、代金踏み倒しは犯罪よー
行商人 アルビン 午後 4時 25分
やだなー、ヤコブさん。多分人違いですよ。
デザートイーグルはちょっと在庫がないので、取り寄せに2週間ほどかかりますねー。
弾は100発お買いあげですね。毎度ありー♪
農夫 ヤコブ 午後 4時 27分
村長>
まともかどうかはさておき、今は平時ではない故、村民も混乱の渦中におかれています。
ここは村長と神父が利権争いをせず協力して村を治めるべきです。
少年 ペーター 午後 4時 27分
そんちょう まともぶってんじゃn…?
パメラ?
パメラか…
パメラ…パメラねぇ…(にやにや
農夫 ヤコブ 午後 4時 28分
猟銃とな。これくらいのものなら至近距離であれば十分しとめられるな。
ただ、人狼にも隙をあたえてしまう故、少々危険かもしれないな。
ありがとうアルビン殿。
15人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 午後 4時 28分
遅れたのう…
パン屋 オットー 午後 4時 29分
もともと、じぱんぐへのあこがれをもったのは、トーマス殿の祖父殿から聞いた話がおおきいでござるよ。
非常に面白い話でござったので、ぜひ行ってみたいと思ったのでござる。拙者の両親にそのことを告げたら、何故か白い目で見られたのは、子供心に忘れ得ぬ心の傷になっておるのはここだけの話。
神父 ジムゾン 午後 4時 29分
あぁ、モーリッツさん
生きておられましたか
少女 リーザ 午後 4時 30分
きゃ〜!モーリッツおじいちゃんの騙りが出たわ。
少年 ペーター 午後 4時 31分
電話【宛先:パメラ】
「…プルルルル…プルルルル…プルル、ガチャ」
「・・・」「・・・」「・・・」「・・・」「・・・」
「・・・ガチャ、ツーツーツー」
hehehehe....(にやにや
パン屋 オットー 午後 4時 32分
確かこの前葬儀をやったのはモーリッシではなかったでござろうか。それともモーリッツ殿だったか。
村長殿に聞けば、多分,正しい戸籍がでてくるとおもうでござる。
村娘 パメラ 午後 4時 32分
ペーター、私なんかおかしなこと言った?
何、笑ってんのよっ!
農夫 ヤコブ 午後 4時 33分
そうだ、もうひとつ言い忘れていた。
隣村ではとうとう突然死病の患者が発見されたらしい。予防策として、しっかり一日一回発言するといいそうだ。
これは軍と国からの命令だ。みんな頼むぞ。
村娘 パメラ 午後 4時 34分
爺様の家からここまでは遠いから大変だったでしょ。
私が迎えに行けばよかったわ。気が利かなくてごめんなさい。
村娘 パメラ 午後 4時 35分
最近イタ電が多いと思っていたらペーターの仕業だったのねっ。
後でお尻百叩きの刑よ、覚悟してなさいね。
農夫 ヤコブ 午後 4時 38分
さて、私は野営の準備をしよう。
夜10時をまわったころまたくる。
老人 モーリッツ 午後 4時 38分
みんな早口なので、私にはさっぱり聞き取れんよ。
心労がたたって、倒れそうだ。
少女 リーザ 午後 4時 41分
そう言われてみるとモーソッシおじいちゃんだった気もしてきたわ…。でもおまんじゅうがまた食べたいから、そのうちお葬式しましょうね。
少年 ペーター 午後 4時 42分
パメラおねえちゃん。しょうこもないのに ぼくをうたがうの?
ぼくは さっきまで【あいしゃのパトラ】をブイブイいわせてたんだけど…。
そーいえば、しんぷがさいきん けいたいかったよね…。
老人 モーリッツ 午後 4時 44分
「あなたのことは好きだけど、この村で一緒に生きていく自信がないの」と数々の女性に振られた日々が思い返されるわい。
村娘 パメラ 午後 4時 44分
そうね、証拠もないのに人を疑うのはよくないわね。
でもねそのイタ電、単位を尋ねられたのでてっきりペーターかと思っちゃったの。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 45分
どれどれ。皆集まったかい?
まったく物騒な話だねえ。
神父 ジムゾン 午後 4時 47分
わ、私?!
私が興味あるのは18歳以下です!!
パン屋 オットー 午後 4時 47分
さて、自分もパンのかまどの掃除があるので一旦退散するでござる。
そろそろお金もたまってきたでござるし、この騒動が終わったらパン屋をたたんで、”じぱんぐ”を目指すことにするでござる。
たびについてのご指南役、ニコラス殿に頼みたいので、また返事を欲しいでござる。
老人 モーリッツ 午後 4時 48分
あれはー私がまだ18才の頃だったー。本当は街の学校へ進学したかったのだが、家が貧しくてその願いはかなわなかった。丁稚奉公に出たわしは、お屋敷のお嬢さんの勉強をみることになった。お嬢さんはとても優しい人で…………
少年 ペーター 午後 4時 48分
しんぷ…ぼくはそーゆーしゅみない。
村娘 パメラ 午後 4時 49分
モーソッシ爺様のお葬式で食べたお饅頭もおいしかったけど
追悼パンもおいしかったわ。また食べたいわねー
パン屋 オットー 午後 4時 50分
パメラ嬢はああ見えて、確か16でござるよ。最近の女性は、発育がいいから容姿からは判断できないでござる。
レジーナ殿も確かまだ30だったでござる。
女性はこの村少ないから、よく村の若い者が話しているでござる。
神父 ジムゾン 午後 4時 51分

ペーターの身長はこれくらいだから…
墓穴はこれくらいの大きさかな
村娘 パメラ 午後 4時 52分
ふ、オットーは見てないようでちゃんと見ているようね。
なんと言ったらいいかわかんないけど。
ちなみにカタリナは17歳なので神父様の射程圏内よ。
パン屋 オットー 午後 4時 53分
おっと,これは余計な話でござった。
老人 モーリッツ 午後 4時 53分
だが、私がお嬢様だと信じていた人は、実は敵方の送り込んでいた「草」であった。奴らのねらいはお屋敷に伝わる秘法「火焔」。その炎は北の谷に眠る幻の巨大生物の封印をとくためのものじゃった…。それを知った私は、理性ではしのぶさん(お嬢様に化けていたくの一じゃ)を何とかしないといけないと思いつつも、私が告発することで、この淡い恋を失ってしまうことを怖れた…。そうこうするうちに、奴らが姿を現したのじゃ………。
神父 ジムゾン 午後 4時 57分
………
おぜうさん一緒に神に祈りませう
パン屋 オットー 午後 4時 57分
ああ、また夜にでも焼いたパンを持ってくるでござるよ。
それではさらば、神父殿、あまり色欲に囚われると総本山から破門をいいわたされるでござるよ。ゆめゆめ気をつけるでござる。
少年 ペーター 午後 4時 58分
              【メモ】
ディーター…吊り
そんちょう…吊り
しんぷ…市中引き回しの上、打ち首。
神父 ジムゾン 午後 4時 59分
ふっ 神はこうも言っておられるのですよ
"汝のなしたいようになすがよい"
老人 モーリッツ 午後 5時 0分
私はしのぶと一緒に逃げた…。すべてから逃げた…。二人の前には絶望しか待っていないかのようだった。三日間、山を越え、谷を跳び、ある町にたどり着いた。そこのある酒場に住み込みで働くようになったのだ。しかし、私は田舎育ちで要領も悪く、しのぶに苦労をかけるばかりだった。そんな自分に我慢ができなくて、私は酒に逃げた。そして、気がついたときには何もかもうしなっていた。
18才の冬、途方にくれて街角でマッチを売
老人 モーリッツ 午後 5時 3分
不思議な気分だった…。今まで私は運動というものをやったことがなかったのに、なぜかそのスポーツの才能にだけは………。というところで料理勝負になったのじゃ………。私の命をすくったのはメアリーのくれたペンダントだった………。だが時すでに遅く列車は行ってしまった後だった………。こう書かれていたのだよ「今、愛はここにいます。私の手で育てます。さようなら」とな…………。まるで眠るように……そう、…眠る…よう…
行商人 アルビン 午後 5時 3分
パメラちゃん、儲け話の匂いがするのですが、一口乗りませんか?(コソコソ)
わたしが、なんとしてもジムゾンさんと妹リースの契約(1日20,000G)を結びますので、その後、ジムゾンさんの妹COしてください。(コソコソ)
分け前はパメラちゃん6割でどうです?(コソコソ)
村娘 パメラ 午後 5時 4分
この村は人狼がいなくても危険人物多数の村で
閉鎖されそうな気がするわ。
村娘 パメラ 午後 5時 6分
アルビンさん、少し考えさせて。
うーん、うーん。
少年 ペーター 午後 5時 7分
そのはなし のったぜ!(代わりに答
神父 ジムゾン 午後 5時 8分
神よ…この罪深き獣達をどうかお許しください
俗の欲にまみれたとしても、彼らはあなたの子なのです
アーメン
行商人 アルビン 午後 5時 18分
パメラちゃん、あんまり深く考える事なんてないですよ。(コソコソ)
ジムゾンさんに話しかけるときに甘え口調にすればいいんです。ジムゾンさんのことはお兄ちゃんと呼んでください。それだけです。(コソコソ)
村長 ヴァルター 午後 5時 19分
(眉間を抑えて考え込んでいる)
旅人 ニコラス 午後 5時 20分
なんとオットーは旅人になるのでしたか。では交代で僕がパン屋に。
え、違う?
村娘 パメラ 午後 5時 20分
爺様は相変わらず昔話を語っているし
みんなも相変わらず欲望のままに生きているし
旅人さんも商人さんも変わった人で…

もう、村は軍に閉鎖されちゃったんだよね。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 20分
まったく…
相変わらず濃い面々だねえ。こんなんだから、いつまで経っても村の周りが荒地のままなんだよ。
さて、今晩の夕食は何がいい?カタリナにパメラ、せっかくだから手伝っておくれよ。
村娘 パメラ 午後 5時 21分
(もうこうなったら神に祈るしかないわね。
神父様が信じている神とは違う神に)
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 22分
宿代と食事代は村長さんにつけとくからね。村の経費から出しとくれよ。
ああやだやだ、人狼こわいねえ。
村娘 パメラ 午後 5時 23分
はーい、喜んでお手伝いします。
今日は寒いからシチューとかどうかしら?
旅人 ニコラス 午後 5時 23分
村が封鎖されたとは。
人狼が存在したら速攻で逃げようなんて思っていなかったから関係ありませんよ。
ならず者 ディーター 午後 5時 29分
…あまりの変態臭に目眩がして、そこらをぶらぶらしてたら……猫を拾っちまった。orz

行商人、…猫缶か何かはあるだろうか?
行商人 アルビン 午後 5時 37分
猫缶ですか……少々お待ちください。
(レジーナさん、ミルクもらっていきますね…。)
ちょっと切らしてますねー。ミルクでいいでしょうか?ミルクだと、えーっと30Gになります。
神父 ジムゾン 午後 5時 38分
さて、それでは教会を閉めてくるかな…
今日は長い夜になりそうだ
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 39分
そうだねえ。この人数ならシチューが楽でいいね。
ディーター猫かい?倉庫を荒らさないようにしっかり躾といておくれよ?鼠を取ってくれるとありがたいんだがねえ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 41分
こらアルビン!あたしの前で泥棒猫みたいなマネをすると、宿を叩き出すよ!
まったく、人狼を見つけられるかどうか不安だねえ。夕食の準備をしてくるから、大人しくしてるんだよ。
少年 ペーター 午後 5時 42分
(ディーターいいやつじゃねえか…まいったな…)
              【メモ】
ヤコブ…危ないから吊り
そんちょう…普通っぽいから吊り
しんぷ…市中引き回しの上、打ち首。
ならず者 ディーター 午後 5時 45分
人間が飲むミルクは子猫に飲ましちゃ駄目なんだよ!!
…しゃーねぇ、ひとっ走り街まで行って買ってくっか。…俺が帰ってくるまでおとなしくしてるんだぜ?
あー、女将わりぃな。迷惑かけないようにする。
行商人 アルビン 午後 5時 46分
ひぃぃー。レジーナさんごめんなさい!!
じゃ、わたしもちょっと在庫の補充をしてきますね。21時前には宿に戻りますから、シチュー残しといてくださいね。(逃げるように)

あっ、パメラちゃん、いい返事を期待してますよ(コソコソ)
村娘 パメラ 午後 5時 47分
はーい、じゃレジーナさんとカタリナにシチューはおまかせっ。
私はサラダを作るわね。
ヤコブがいない間、私が農作物の管理をしてたのよ。
帰ってきたから農作業から開放されると思ってたんだけど、この分だと先の話になりそう。
青年 ヨアヒム 午後 5時 52分
ただいまー、レジーナさん、晩ご飯まだかなー。
あ、そうだ。先に僕の予定を言っておこう。僕は貧乏だけど大きな夢がある。そのために毎日忙しいんだ。
平日だと7:30〜8:30と夜は9:00〜24:00ぐらいしか来られない。多忙な日は更新時間に戻れない日もあるかもしれない。だけどそんな時は朝必ず発言するから、突然死んじゃったりしないから、安心してほしい。
青年 ヨアヒム 午後 5時 55分
それと僕の夢にはパートナーが必要だ。ぜひ一緒に僕と共に歩んでほしいんだ。
ああ、パメラ。君は僕の女神だ。君こそぼくの太陽だ。僕の夢に賭けてくれないか。
村長 ヴァルター 午後 5時 58分
やれやれ。・・・なにやらペーターの殺人計画を見てしまった気がするのだが。
ここまで濃いと私が変人になってしまうな。
少年 ペーター 午後 6時 6分
(ヨアヒムがパメラを…そうかそうか…にやにや)
電話だ電話。【宛先:ヤコブ】
「プルルルル…プルルルルー…こちらは留守番s…」
「ぺーたーですけど、やこぶさん!ぼくみちゃったんです!ヨアヒムさんがパンをたべるときに【きば】がみえて…。
パメラおねえちゃんをねらってるみたいです…殺っちゃってください!
青年 ヨアヒム 午後 6時 20分
うーん、さっきから邪悪な気配を感じるな。・・・それはいいとして、お腹減った。ぼくも少し料理が早くできるよう、手伝ってこよう。
どうやらここにいる間は村の予算でご飯が食べられそうだし。
村長 ヴァルター 午後 6時 28分
冗談でもなんでもなく私が真っ先に死にそうだな・・・いや、もっと影が薄い若者が居たな。そう、悪人面の。
しかし何時まで続くだろうかな、この厳戒態勢は
ならず者 ディーター 午後 6時 42分
戻ったぜ。
…あー…今開けてやるから待ってろよ。キコキコキコ(猫缶を開ける)
そうそう、俺の来れる時間だが、基本は23時くらいから朝くらいまでかな。今日は休みだからいつでも来れるぜ。つーわけで、何か決め事がある時は早めにしてくれると嬉しいな。
神父 ジムゾン 午後 7時 13分
ふぅ、風が強いから教会の雨戸も閉めてきましたよ
村長、影が薄くて悪人面の若者とは??

ところで礼拝と葬儀のない時間帯はやっぱり朝と夜ですね…
村長 ヴァルター 午後 7時 24分
うむ、影は薄く悪人面だが、俊敏さにかけてはこの上も無い。ゲルト君だよ
旅人 ニコラス 午後 7時 28分
ゲルト?
言われてみれば村に入った時に悪人面の男を見かけたような、見かけなかったような。
神父 ジムゾン 午後 7時 37分
あぁ…
そういえば今日ももう姿が見えませんね
農夫 ヤコブ 午後 7時 56分
ピーピー。
ドカーン!!
しまった!プラスとマイナス間違えてしまった!!
これでは外部と通信ができないじゃないか!!
村娘 パメラ 午後 7時 57分
サラダできたわよ。野菜風味ドレッシングで召しあがれ♪
さっきヨアヒムがレジーナさんに包丁の使い方がなってないって叱られてたの。
そんなまだまだのヨアヒムの夢に賭けるのはちょっとねえ。
気持ちは嬉しいのよ。
農夫 ヤコブ 午後 7時 58分
非常事態だ。この村はいずれ霧に覆われて、人狼が跋扈しはじめるだろう。
共有者たちがなんとか間に合ってくれてれば心強いのだが…。
かくなるうえは、村ごとダイナマイトで木っ端微塵に…。
村娘 パメラ 午後 7時 59分
私の来られる時間は20時半から24時くらいかしら。
農婦の朝は早いのよ。だからあんまり夜更かしできないの。
農夫 ヤコブ 午後 8時 2分
我輩は工作員故、必要裂最低限なことしか答えられぬが、神出鬼没と伝えておこう。コアタイムは22:00〜23:00としておこう。
老人 モーリッツ 午後 8時 12分
…とまぁ、眠ったようにみせかせて三日寝ずに奴を待った。月の無い闇夜じゃったが、私にははっきりと見えた。奴が涙を流しながら卵を………、「さんたくろーす!!」と老人は名乗りをあげた。げに恐ろしき拳法の達人だった。私はハンガーを………。それ以来、私は21時〜23時に語らう時間をとっておる。朝は散歩の前に少し読んで挨拶するぐらいはできるだろう。……それが彼女との最後の約束になってしまったのだがな……スイー
ならず者 ディーター 午後 8時 19分
おー、サラダ頂くぜ、パメラ。最近野菜不足なもんでありがたい。
男の一人暮らしは料理なんかしないもんで、こういうのは嬉しいな。
…ところで、猫拾ったのはいいんだが、俺はネーミングセンスが皆無なんで、なんかいい名前があったら誰か付けてやってくれないか?…俺が考えると「タマ」とか「ポチ」とかになっちまって。orz
ならず者 ディーター 午後 8時 19分
サンタクロースかよ。(笑)
農夫 ヤコブ 午後 8時 20分
サラダですか、普段はインスタントの野菜ばかりで新鮮なのは久しぶりです。
パメラさんありがとうございます。
神父 ジムゾン 午後 8時 23分
あぁ、サラダいただきます
あとはチーズとワインがあれば言う事はないですね
教会から取ってくるかな
老人 モーリッツ 午後 8時 25分
おお、パメラちゃんや、サラダをありがとう。サラダを食べると思い出すことがある、ま、聞きなさい。あれは私が「竜宮」という料亭に修行に入った時のことだった。といっても、すでに30を越えていたので、若かったわけではないがの、どちらかというと慢心しておった。しかし、そこに「奇跡の白菜」と呼ばれる料理の天才をいたのじゃ。白髪の少女であった………。結局、偶然にもたすけられて私のドレッシングがあったおかげで一命
老人 モーリッツ 午後 8時 26分
一命をとりとめた………おさまらなかったのは時の皇弟じゃ。それいらい難癖をつけては………。まるでその時を待っていたかのように、忽然と姿を消したのじゃよ。あっぱれとしか言いようのない引き際であった。どうじゃ、私の言いたいこと、わかってもらえたかね?それ以来、サラダというと、その娘、ソフィーを思い出すのじゃよ。
ならず者 ディーター 午後 8時 29分
…すまん。ヤコブ、「インスタントの野菜」って何だ?(笑)
農夫 ヤコブ 午後 8時 37分
ふふ、しらないのですか?インスタントの野菜とは、戦場で食べられるようにしたドライヴェジタブルのことです。
戦場生活が長いと、このようなインスタントが増えて生のものが恋しくなります。
旅人 ニコラス 午後 8時 38分
猫にポチと命名したらかなりのチャレンジャーでは。僕もサラダを頂きます。
会議には更新時間前後〜日付が変わるくらいまで出席できます。他の時間でも事前に指定してくれれば、短時間ならなんとかできると思います。ヤコブの配備した軍隊がいるからどうせ遠くには行けない。
老人 モーリッツ 午後 8時 40分
私が人の話をじっくり聞くようになったのは、その頃なのだよ。そう、インスタントの村で機械工を始めた頃。それまでは「お前は人の話を全く聞かないで、自分の話ばかりしてる」と言われてなぁ。だが、インスタントの村で野菜を作っていたバサラという男と親しくなってな………。とまぁ、そんなわけで、私は今のように無口になったのだよ。私がおしゃべりだったなどと、信じられない話しだろう?
老人 モーリッツ 午後 8時 43分
今の私を支えているのは、経験してきたさまざまなことだが、その思い出の中に生きるのは寂しいものだ。私は「今」を生きるために、この村に帰ってきたのかもしれぬ。ふむふむ、「人狼」とな?そういえば、長い旅の途中で幾度か噂を聞いたことはあったなぁ…。
ならず者 ディーター 午後 8時 45分
(インスタントの村………ホイ○イカプセルじゃねーだろうな…)
オイオイオイ、ここは戦場かよ!!安らかに過ごしたいもんだぜ。ポチがおびえるだろが。(決まったらしい)
青年 ヨアヒム 午後 8時 46分
大丈夫だよ、パメラ。僕の未来はバラ色さ。間違いなく成功者になる。今は貧乏でも・・・あっ、僕のサラダとらないで・・・今は貧乏でも将来の僕は・・・うーん、このドレッシング最高!・・・モグモグ。
えっと、何の話だったっけ。
とりあえず、食べることを先にすませよう。
老人 モーリッツ 午後 8時 50分
「人狼」とは…マフィアの組織だとか、忍者の暗殺集団だとか、いろいろな噂を聞いたな。皇帝しか食べられない料理のことを指すという話しもあった。まさか自分の生まれた村で、長い旅の間にもわからなかったことがわかるとも思えないのじゃが……。まあよい。私の最後の冒険譚にふさわしいかもしれぬ。
ディーター、「ポチ」という名を聞くと思い出すことがあってな……petit……その時……。笑っってごまかし……。
行商人 アルビン 午後 8時 51分
ただいま戻りました。
パメラちゃん、サラダ僕もいただきますね。
ところで、ヨアヒムくんの夢って何なんですか?
ならず者 ディーター 午後 8時 51分
何だよ、じーさん。そこまで言ったなら最後まで言え。(笑)気になっちまうだろうが。
村娘 パメラ 午後 8時 54分
サラダが好評で嬉しいわ。
シチューはできているけどレジーナさん、用事があってちょっと出かけるって。
みんな好きなだけよそって食べてね。

猫の名前、ポチなの?(ぇ)よく人に慣れている子ね。よしよし。
青年 ヨアヒム 午後 8時 55分
ふっふっふ、そんなことは軽々しく言えないよ、商人さん。僕のパートナーになった人だけに明かせるトップシークレットさ。
・・モグモグ、ムシャ・・・そろそろメインが欲しいところだね。
ならず者 ディーター 午後 9時 0分
おー、シチュー大盛で頂くぜ。寒かったから(なんせこの格好だ…)温かいものが欲しかった所だ。小さい皿しかないからラーメンドンブリによそっていいか?
…ポチはパメラによくなついてるみたいだな。優しい人がわかるんじゃねえか?
行商人 アルビン 午後 9時 0分
ヨアヒムさん、残念ながらマネー不成立です。
もし、希望が持てそうな夢だったらアルビン商店からお金を出資しようとも思ってたんですがねー。
木こり トーマス 午後 9時 3分
うむ、盛り上がっているようだな!
ちなみに、俺は9時頃から夜遅くまでと、昼間それなりに来られるぞ!
神父 ジムゾン 午後 9時 3分
あぁ、シチュー温まりますね…
神よ、今宵も生きる糧を得られた事に感謝します
老人 モーリッツ 午後 9時 6分
シチューをゆっくりといただきながら、少し口をあけてぼーっとさせてもらうよ…。あまりしゃべっていないのに、なぜか疲れているのだよ…。不思議だ。
ならず者 ディーター 午後 9時 7分
や、おもいっきし喋ってたと思うが!!(笑)
神父 ジムゾン 午後 9時 9分
あぁ、それはきっと悪魔の仕業ですよ
おそろしい事です
お払いのレギュラープランは10万円からですよ
ならず者 ディーター 午後 9時 11分
神父は色んな資格持ってんだな…。


これで妹とか言ってなければ頼りにしたいんだが…。
行商人 アルビン 午後 9時 12分
シチュー旨いですねぇ。もぐもぐ。
あぁ、わたしのお店の営業時間なんですが、この村ではこの宿以外では商売になりそうにないですし、大体の時間はこの宿に来れます。まぁ、人がいないときにいてもしょうがないですから、いつも居るというわけではありませんが。
毎日18時から20時前後は在庫の整理のため顔は見せられません。急用で皆さんが居る時間帯に居ないときはその都度、言って外出しますね。
村娘 パメラ 午後 9時 15分
こないだ亡くなったモーソッシ爺様の話では
「モーリッツは今も多弁だが昔はもっとすごかったのじゃ。そうさのう3倍くらいかのう」
と言ってたわ。

神父様、ワインとチーズいただくわね。んー、おいし♪
農夫 ヤコブ 午後 9時 16分
さて、私は野営地にしばらく戻っています。何かあったら呼んでください。
寝ていなかったら。すぐに向います。
少年 ペーター 午後 9時 21分
これるじかん…ふていき…(ゴホッゴホッ
あまりこれないとおもう…
青年 ヨアヒム 午後 9時 21分
僕もシチューをいただこう。あー、毎日こうだといいのに。ただでご飯が食べられるって、なんて素晴らしいんだろ。
あと少しこの暮らしを我慢すれば・・・ふっふっふっ。
商人さん、ご好意はありがたく頂戴するよ。でも出資は必要ないんだ。お金を借りると僕のプランからロイヤリティーしか貰えなくなると困るからね。
木こり トーマス 午後 9時 27分
何、3倍っ!?と言うと、モーリッツはあの”斜亜戦羊”だったのか!?
ならず者 ディーター 午後 9時 31分
百式…。
行商人 アルビン 午後 9時 33分
いやいや、トーマスさん、その判断はまだ早いですよ。
斜亜戦羊は赤じゃないですか。モーリッツおじいちゃんはどう見ても緑ですよ。
(トーマスさんの"斜亜戦羊"発言から、トーマスさんは煽動木こりのような気がする。メモメモ)
木こり トーマス 午後 9時 39分
なるほど……では、”慈音愚”あるいは”野家寺射瑠2”なのか?>緑
と言うか、何がなんだかわからぬ奴はすまん。
青年 ヨアヒム 午後 9時 45分
ふー、食べた、食べた。満腹になるのって久し振りだな。そういえば、もう22時なんだね。
じゃ、僕は先にお風呂に入ってくるよ。日付が変わって、しばらくしたらまた来る予定。みんな、お先に失礼。
パメラ、僕は本気だよ。君を愛している。
神父 ジムゾン 午後 9時 49分
あぁ、私も湯浴みをしてきますね
夜中は大抵起きてるので迷える子羊の懺悔ならいつでも聞きますよ
そうそうパメラさん、残りのチーズとワインもどうぞ
余らせても仕方ないですからね
行商人 アルビン 午後 9時 50分
ヨアヒムくんはアツイですね。ストレートなところは、わたしから見ても好感が持てます。
しかし、ヨアヒムくんに対抗COは無いんですかね。傍観者の無責任な立場として、"ちょっと待ったコール"に期待したいところですが。もうすぐ日付も変わることだし無理かなー。
村長 ヴァルター 午後 9時 51分
・・・影が薄い私は18;00からならOKだよ。
さて、人狼とやらは本当に居るのかね
旅人 ニコラス 午後 9時 55分
ちょっと待ったー。
いやパメラさんのことじゃないです。まだ僕はシチューを食べてない。
村娘 パメラ 午後 9時 58分
ニコラスさん、私ちょっと傷ついちゃったなあ。

冗談よ。ワインとチーズも良かったらどうぞ。
私はもうお腹いっぱいなの。
農夫 ヤコブ 午後 9時 58分
さて、楽しいショーの始まりです。
みんなここから出られません、人狼が死ぬか私たちが死ぬかサバイバルです。
ならず者 ディーター 午後 9時 58分
俺はヨアヒムを応援したい…気がする。(笑)
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