人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

ハイホー、ハイホー♪羊がすきー♪♪

こんにちは〜

ハイホー、ハイホー♪パメラがすきー♪♪

仕事に行くついでに少し顔を出しておくかな

やれやれ･･･

ち〜っす。お邪魔するよ

人狼？そんなのいるわけないっぺっ！！

人狼なんて本当にいるのかしら…

こんにちは

ふぅーん、人狼ねぇ…

むふはの神に祈りなさい

人狼かこわいのぅ・・

さてと、こんな時間だが今から行くよ

人狼だと！そんなもの私の刀の錆にしてくれる！

あのね、僕いい子だから六時にはおうちに帰らないといけないの。でも、僕悪い子だから九時ちょっと前にここに来られるかもしれないの。だから頑張るね。

人狼の噂とはまた怖いものですね…

よろしく

レジーナさん、夕食用に頼まれたパン、お持ちしましたよ

ふむ。全体的に控えめな村のようだな。まぁ、下手に騒いで人狼に目を付けられてもたまらんといったあたりか。

何言ってんだよヴァルター。人狼にビビってるとでも思ってんのか？所詮人狼なんて大したことないさ。

おお、すまないな、ディーター。君が人狼ごとき恐れるわけも無かったな。同じヒゲ同士、仲良くしていこうじゃないか。とりあえず君には更生してもらわねば困るのだがな。
そうだ、女性陣は私の屋敷にかくまおう。それならば人狼が居たとしても手出しは出来まい。なにせ私の屋敷はトラップの宝庫だからな。

ヴァルターおじちゃん刀を振り回すのは怖いからやめてほしいの…

噂でも「人狼」などという単語が出ると商売にもなりません、困ったものです。実際に現れないことを祈るばかりですね…はぁ（溜め息）。

あと、女性陣にとってはおじちゃんのもう一本の刀が一番のトラップなの…

アルビン君、とりあえず酒でも売ってくれないかね？やはりはじめに盛り上がるには酒で打ち解けるのが一番だ。

うむ、ペーター、あながち間違ってはいないのだが、何処でそんな言葉を覚えたのやら。テレビの見すぎかな。意味も解らずにそういうことを言っているとディーター君のようになってしまうぞ。それより何より、そんなことを言って女性陣の警戒心を煽られては困る。

でも、パメラおねえちゃんは僕のなの。一緒に寝るの。

そうか、まあペーターが寝付いた後に私が迎えに行くとしよう。
そうだ、私は主に7、8時当たりから更新時間直後ぐらいにここに来る予定だ。出来れば女性陣にはその時間帯には集まっていてもらいたいものだな。

お酒ですね、少しお待ちを…（ごそごそ）…どこへ行ってもお酒は売れるので種類はそれなりに揃っていますよ。日本酒・焼酎・カクテルの類までありますが、村長さんのお好きなものをどうぞ。

おお、ありがとう。では日本酒をいただこうか。私は大の日本酒好きでな。純米大吟醸より大吟醸の方が好ましいんだがあるだろうか？純米のまろやかさも捨てがたいのだがやはり少し醸造が入っているほうが切れ味があっていい。

一通り揃えていますからありますよ。では、これをどうぞ。レジーナさん、残りのお酒はカウンターに置いておきますのでもし料理に使用するのでしたら使ってください。私は荷物の整理をするためにしばらく席を外します。戻ってくるのは20時頃かと思われます。

ふむ、これはなかなかいけるな。いい酒だ。一人で飲んでいるのも寂しいが･･･まあいいか。女性陣には「スクリュードライバー村長スペシャル」（略してS.S.S）でも用意しておいてあげよう。これはキクぞ。

今日の羊の世話、終わったわぁ。晩ゴハンは何かしら？
早速…男性陣張り切ってるみたいね。頼もしいわ。
私はオットーさんのパンと軽めのカクテルを頂くわね（ﾊｸﾞﾊｸﾞ

[宿の台所から、湯気の立った鍋を持って登場]

腹が減ってどうしようもなかったんでな、クリームシチューを作らせてもらった。みんなもよかったら食べてくれ。
女将、すまないな。女将の手料理を待ちきれなかったうえに材料を勝手に使ってしまった。

…あ、皿とスプーン…

[慌てて台所から数人分の食器を持って再び登場]

さて、先に夕飯にさせてもらうか。いただきます、と。

おお、カタリナにニコラス、一人で寂しかったところだ。是非一緒に飲もうじゃないか。クリームシチューもいただこう。むむ･･･なかなかいけるが不思議な味だ。ニコラス、これは何処で覚えた味付けなのかね？

ただいま戻りました、人が増えていますね。ニコラスさん、私もクリームシチューもらいますね。（もぐもぐ）…お酒足りますかね？日本酒と焼酎は一通りあるものの、カクテルとワインはちょっと足りないかもしれませんね。ワインなんかロゼないし…すみません、品揃え悪くて。

ま、ペーターったらおませさんね。
本当は狼が怖くて添い寝して欲しいんでしょ。

お。遠慮なく食べてくれ。＞ヴァルター、アルビン

ニコラス、シチュー頂くわね。海辺の村に乾杯！
んー暖かくておいしいわー。料理上手な人っていうのも素敵ねー（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

私の故郷ではこれが普通の味付けなんだが…。まぁいいか。口に合うのなら何よりだ（＾＾）＜不思議な味

料理上手というほどでは…。ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。＞カタリナ

それじゃあ、食後のデザートにリンゴのコンポートでも作るかな。
アルビン、白ワインをいただくよ。
[そしてまた台所へ消える]

[台所：オットーのパンを囓りながらリンゴを煮ている]
美味い…文句なしに美味いぞ、このパン。
作り方を教えてもらうかな。機会があれば、だが。

さて、そろそろＯＫかな、と。[ひとつ味見]
よし。アルビンの白ワインがいい仕事をしてくれたようだ（＾＾）
[器に盛りつけ、食堂へ運ぶ]

[メモを書いている]
「リンゴのコンポート、先着10名様まで」…あ、違うな。私の分をぬくと９名まで、か。
「リンゴのコンポート、先着９名様まで。ご自由にどうぞ」…これでよし、と。

さてと。私はしばらく部屋で休むとするか。
また21時頃にでも下に降りてこよう。
女将、勝手に使ってばかりで悪いが、部屋を一つ使わせてもらうよ。
[リンゴのコンポートと鍵を持って２階へ去る]

ニコラスもう1人分抜いておいてね((にこっ。
いただきまーーーす♪

ふむ････ニコラス･･･やるな。これは美味い。そうだ、アルビン、ブランデーはあるかね？

ただいまー!!
おなかすいちゃった…

あら、リンゴのコンポート…　おいしそう。
いただきまーす。（ぱく）

はむはむもぐもぐ♪

ブランデーありますよ。こちらでよろしいでしょうか？今グラス持ってきますので少しお待ちを…（グラスを探して持って村長の前に置く）…どうぞ。っと…ニコラスさんがまた美味しそうなものを作ってますね…1ついただきます。（もぐもぐ）

私の料理が好評のようで何よりだ（＾＾）

アルビン、ウオッカはあるかな？
村長と同じでブランデー、も悪くないんだが、今の気分はウオッカのロックなんだ。