プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
パン屋 オットー 午後 9時 1分
 |
 |
じょ、冗談だよ。ペーター、ヤコブ。けど、僕の店のパンの耳はとても美味しくて有名…って思ってるんだ。耳は不思議な事にあんまり売れないだけどね…。
じゃ、籠から好きなのを…って、無い！だ、誰が食べたんだ？ |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 2分
 |
|
気になって戻ってきたら…オットーっ！あんたの父さんはこのへんの村じゃぁ名の知れたパン屋だったんだよ…がんばっておくれよ(泣)パメラ、ありがとう、いつもたすかるねぇ。
|
村長 ヴァルター 午後 9時 6分
 |
|
ご老人、こんなときに不謹慎な・・・。
皆さんもこのような噂話を信じてもらわれると困りますぞ。どこの馬の骨とも知れないUMAもどきを信じるくらいなら、人類の英知を信じるのです。 しかし、料理とは意外に難しいものだな。ほやっ！ たっ！ |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 7分
|
|
あぁ、確かにパンくずだけど…。あはは、食べたのは私だけじゃないさね。他にもいるはずだよ(笑)爺様…あいかわらず子供が大好きなんだねぇ、なんか方向性が間違ってる気もするけど…
|
村娘 パメラ 午後 9時 9分
 |
|
まあ、村長さま、見事なじゃがいもの皮向きですわ。
とても綺麗にサイコロそっくりになってます。 リーザちゃん、パンの耳をお砂糖にまぶして揚げてみましょうか。きっとおいしいおやつになるわ。 |
神父 ジムゾン 午後 9時 28分
 |
|
もぐもぐ……何やら……えもいわれぬ味がしますね。口直しに――げふんげふん！ いえいえ、私も久しぶりにワインでも頂きましょうか。
レジーナ、お願いできますか？ ……と、ヤコブと、オットーはどこへいったのでしょうか？ |
神父 ジムゾン 午後 9時 38分
|
|
ヤコブとオットーは……いくつになってもいたずら坊主のままなのですねえ。
「東京ばなな」とは……名前からは如何なる物か想像もつきませんが、興味深いので頂きましょう――――――はうっ！！！？？？ |
老人 モーリッツ 午後 9時 39分
 |
|
フォッフォッフォ。
ディータ殿うれしいことを言ってくれるのぅ。どうじゃ、神父さんもこっちで一緒に飲まぬか？ リーザ、子供のうちからお酒を飲むと狼に襲われてしまうぞ〜。 |
村娘 パメラ 午後 9時 46分
|
|
東京バナナ。（その名前から湧くイメージと、目の前のお料理には何てギャップがあるのかしら･･･。）
私のぶった切りサラダは、東京バナナに投入されてしまったようなので、私も・・・それを頂くわ・・・。 その前にアルビンさん、私にもお酒を下さいな。 舌がしびれるくらい、強いやつを。 |
村長 ヴァルター 午後 9時 52分
|
|
一見意外に見える食材こそが、その料理に最も相応しいこともあるのだよ。覚えておくことだ。
リーザ。勇ましいのは良いが、無茶はいかんぞ。UMAもどきは大人に任せておきなさい。 |
神父 ジムゾン 午後 10時 4分
|
|
人はパンのみにて生きるにあらず。時には心の潤いも必要です。噂の事もあるので、明日に残らない程度なら良いでしょう。ｳｲｯｸ。
……おや？ ないやら、視界がおかひいですねえ…… |
羊飼い カタリナ 午後 10時 18分
 |
|
うちの隊長が言うには、怪しい影が2人ほどやってきたようだったので戦闘態勢に入ったけれど逃げられてしまったと･･･。
あら、ヤコブさんその怪我はどうしたんですの?歯形のような･･･? |
羊飼い カタリナ 午後 10時 21分
|
|
まぁ、みなさん飲んで食べていらっしゃるのね。楽しそうですけども、飲みすぎはいけませんわ。
それに東京ばなな・・・は食べ物なんですかしら？それとも何かの儀式などですの? |
少年 ペーター 午後 10時 24分
 |
|
食べるのに夢中になってたら、みんなしてお酒飲んでるー。しかもリーザまで…。
ねえ。村長さん。この料理、辛さが足りない気がするよ。ボクの持ってるハバロネスナックを入れておいてあげるね。 |
羊飼い カタリナ 午後 10時 26分
|
|
まあ。。。東京ばななの儀式とやらは、みなさんがくだを巻いたり猫になったりして人狼を追い払う儀式なのかしら･･･。
この儀式、必要なら参加しませんとね。(ため息) あたくしにも何かできることはありますかしら? |
神父 ジムゾン 午後 10時 26分
|
|
緑帽羊とは興味深いはなひですねえ……
リーザ！ たのもひい言葉です！ しかし、狼はわたしが相手をしひょう！ 狼なんぞ、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ！ ですよ！ なははは……ぐぉぉぉぉ。すぅうう。ぐうぐうZZZｚｚｚｚ・・・・・・ |
行商人 アルビン 午後 10時 30分
 |
|
おやおや随分とまわってますねぇ。
ジムソンさん、リーザさんは家の方へ手配を回しておきましょう…♪ どうやら羊さんは無事…（もごもご 儀式に参加成されるのならこれをお持ち下さい（お酒をそっと渡す。 |
パン屋 オットー 午後 10時 40分
|
|
鍋の中が黒から赤へ…。た、食べようと思った矢先に…。（ペーター、幼い顔をしてなかなかやるなぁ…。将来が楽しみだなぁ。）じゃあ、代わりに少し飲むことにしようかな。
|
羊飼い カタリナ 午後 10時 58分
|
|
こ、今度は火を吹いてらっしゃる方が･･･。
東京ばななの儀式は激烈なものなのですね･･･。 あ、後片付けはもう始めてもよ、よろしいのかしら･･･。 !!、あつぅ、こ、この赤い食べ物の入ったお皿は触っただけで熱いというか痛いんですけども･･･みなさん大丈夫なんですの? |
羊飼い カタリナ 午後 11時 4分
|
|
そ、そしてどさくさに紛れて行商人の方が素面のまま消えた気がするんですけども･･･東京ばななの儀式に参加しなくていいんですの?
ああ、リーザ、行商人に連れられて逝っちゃった〜♪なのかと思っていましたわ。 ともかく無事でよかった。 でもその猫の真似はおよしなさい? |
羊飼い カタリナ 午後 11時 10分
|
|
み、みなさん、東京ばななから謎の煙がもくもくと･･･。どういたしましょうどういたしましょう。
･･･とりあえず、この梅酒漬け用の大瓶に封印してしまいますわね!よいしょっと。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 12分
|
|
みんなー！寝る部屋の準備が終ったよ！って・・・なんか目にしみるさね。煙がたちこめてる夜なんざ初めてだよ！ふんっ、こういうのはあたしがさっさと片付・・・ぎゃぁぁああっ、目が、目がぁぁぁぁ
|
羊飼い カタリナ 午後 11時 13分
|
|
･･･封印したはいいのですが、この大瓶はどうしたらいいのかしら。
また儀式に使うようでしたら取っておかないといけないし･･･。 これだけ強烈な色と煙を出すものですもの、何か未知の効能があるのかも知れませんし･･･。 これはあたくしが預かっておきますわね。 羊の小屋へしまっておいて、うちの双槍隊の子達に見張っていただきますわ･･･。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 16分
 |
|
(流されている……、みんな、愛であふれているから今更語る必要なんてないのだろうか…？)
よし、じゃあ僕も手伝おう。それで僕の愛を示すんだ。 鍋洗いなんてたいした事……っっっ！ 目が、目が痛い！なんなんだこの煙は！ もしかしてこれが村長の愛なのか！？ |
羊飼い カタリナ 午後 11時 21分
|
|
この瓶に入った得体の知れない物体と煙が村長さまの愛なんですのね･･･。人生って深遠ですわね･･･途方もなく･･･。
ともかく、この瓶はあたくしが預かっておりますので、必要なときは言ってくださいましね。。。 |
羊飼い カタリナ 午後 11時 24分
|
|
まあ。。。宿中に死屍累々･･･。きっとこうやって、人狼さんに残った餌はないよ、とアピールしていらっしゃるんですわね。
けれども、みなさん今晩は冷えるそうですので、こんなところで眠ってしまってはいけませんわ。 どうしたらいいかしら･･･。そうだ、もう一度あの瓶を開けて煙を充満させればショック療法にならないかしら? |
羊飼い カタリナ 午後 11時 30分
|
|
まぁ、トーマスさん。なんでも東京ばななとか言う儀式をみなさんなさっている最中だそうですの。
でもあたくし、参加できず仕舞いで･･･。申し訳ないので、せめてみなさんに風邪をひかせまいともう一度この瓶を開けてお起こし申し上げようとしていたところなんですの。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 34分
|
|
く、愛が痛い、愛が痛いぞ……。こんな愛は初めてだ……。
しかし、これはきっと愛の神が僕に与えたもうた試練なのだろう。 僕は負けない、絶対に負けないぞおおおお！ きっと真の愛の伝道師になるんだああああ！(そのまま外に向かって走り出す) |
木こり トーマス 午後 11時 48分
 |
|
と思ったらレジーナもダウンしてるのか･･･
誰だよ･･･レジーナ怒らせたら･･･知らんぞ俺は。 オットー、カタリナ、俺は関係ないからな。見なかったことにするよ実際関係ないしな。アルビン、お前は賢明だ。 |
羊飼い カタリナ 午後 11時 51分
|
|
まあ。。。もう開けてしまいましたわ。
みなさんこれでお起きになるといいんですけども。 では、あたくしは別室で護衛の黒羊と少し休ませていただきますわ。 ではごきげんよう。 |
青年 ヨアヒム 午後 11時 55分
|
|
ふう、走りすぎて少し汗かいちゃったな、でも、これも真の愛の愛の伝道師になるためだ。
みんな、ただい……！ く、この煙は、村長の！ しかし、村長の愛を知るためにも、みんなを守るためにもあの鍋を…もう一度封印しな…くては…。 く、目が痛い！ これは、耐えろということなのか、耐えることこそが村長の愛なのかああ！？ |
パン屋 オットー 午後 11時 58分
|
|
ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁああああ！！
目が！鼻が！い、痛い！カタリナぁー。 トッ、トーマス。僕は被害者だ。ひーーーー目がーーーーーーーーー……バタン（外に飛び出していく） |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 59分
|
|
みんなどこだい？声は聞こえるけど、なかなかあたしは目があけられなくて困ってるんだよ・・・宿でこんなことするなんて、最初にたくらんだ人は誰だい、まったく！みんなが寝る部屋にまで煙がいってないからいいものの・・・・ゲホゲホ
|
村長 ヴァルター 午前 0時 0分
|
|
残りものには〜 福があるって〜 みんな言うけど〜 ホントにそうなのか〜な〜
町の♪ ワゴンセ〜ルスでぇ〜 残り♪ もの探してみたけど〜 ゲゲゲ♪ みんなネタもんだゼェ〜 しかも賞味期限切れてるし！Σ(´Д｀) だから急げ！ 熱い瞬間（とき）を！ 残されたものは大抵趣味悪い〜 だけど！ ここは違う！ 実はて〜ん〜ご〜く〜の〜こ〜さ〜れ〜た〜〜〜〜村っ！！ |
木こり トーマス 午前 0時 6分
|
|
ふぅ･･･危うく酷い目に遭うところだったぜ。しばらく、宿には近づかない方が良さそうだな。
というわけで、明日の夜頃に様子を見に来るぜ。 結局、今日は飯抜きか･･･明日の夜にはレジーナの機嫌がなおってるといいな |
羊飼い カタリナ 午前 0時 11分
|
|
･･･さてと。お部屋の準備も終わったし。
あとはお休みするだけね、みんな。 あら、この丸いものは何? ･･･きっとあの瓶の蓋ね。代わりに何をおいて来ちゃったのかしら。。。洗面器かしら･･･。洗面器じゃあ蓋はうまくできないわね。。。 まあこの始末は明日でいいかしらね。 |
青年 ヨアヒム 午前 0時 22分
|
|
うう、目が、ゴホッ、いたい…。涙で、顔が、ぼろぼろだ…。
でも、みんなを守るためなら……。 ………………っ！！？ 何で煙がまだ！？ え、蓋が小さい！？ 隙間から煙が……。 く、もう迷ってる暇がない、女将さんごめん、勝手に厨房に入るよ！ …この大鍋を……く、負けるもんか！負けるもんかああ！！(カポッ) |
青年 ヨアヒム 午前 0時 26分
|
|
ハァハァ、この、鍋の、大きさなら、もう、煙は、大丈夫･･･。
でも、もう、僕の体はボロボロだ…。呼吸するのも辛い位だ……。 父さん母さん、先立つ不幸を許してください……。師匠、嘘ついてしまいましたね、ヨアヒムは愛の伝道師にはなれませんでした……。星になって、師匠の活躍を見守りたいと思います……。(バタッ) |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 0時 32分
|
|
みんな人狼対策を話し合う前に死んでしまうんじゃないだろうね。あたしは明日の準備もあるし、そろそろ寝るよっ！明日以降は、こんな儀式さえなければ夜中でもこれるんだけどねぇ…
|
農夫 ヤコブ 午前 0時 53分
次の日へ
 |
|
ふぅ、やっと静かになったか。
騒ぎの元凶はペーターだな、畑に埋めてしまうか・・ ヨアヒム！！こんなところで倒れたら師匠がかなしむぞ、君はそんなに弱くはないはずだ、もう一度立ち上がれ！！ |