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羊飼い カタリナ は 村娘 パメラ に投票した。
村娘 パメラ は 神父 ジムゾン に投票した。
少女 リーザ は 村娘 パメラ に投票した。
パン屋 オットー は 村娘 パメラ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
旅人 ニコラス は 村娘 パメラ に投票した。
木こり トーマス は 村娘 パメラ に投票した。
村娘 パメラ は村人達の手により処刑された。
村娘 パメラ は 神父 ジムゾン に投票した。
少女 リーザ は 村娘 パメラ に投票した。
パン屋 オットー は 村娘 パメラ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
旅人 ニコラス は 村娘 パメラ に投票した。
木こり トーマス は 村娘 パメラ に投票した。
村娘 パメラ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、少女 リーザ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、神父 ジムゾン、旅人 ニコラス、木こり トーマス の 5 名。
羊飼い カタリナ 午前 1時 40分
だが、もし、もし仮にオットーを吊っても終わらなかったら、ヤ:黒/モ:狂/ジ:黒/カ:真 のパターンだったことになる。
そうなったら、トーマスとニコラス、あんたたちはジムゾンを吊ってくれ。あたしは墓にいるかもしれないから。 |
羊飼い カタリナ 午後 10時 48分
ぱとらっしゅちゃん、いいの。いいのよ。羊のあなたに宝探しをお願いしたあたしが悪かったの。ね。気にしないのよ。(めぇぇ)
おや、アフロ。いいところに。さあ、森に行こうじゃないか。 |
旅人 ニコラス 午後 10時 56分
え、あ、い、あ、いいいいいいいいやあ、ありませんよ!あるわけ無いじゃないですか!
あ、それより、後の二人、どうしたんでしょう?この大切なときに突然死はしないで欲しいですが… |
木こり トーマス 午後 11時 29分
そんなことしても議事録を読めばわかるぞ、ニコラス。大変な目に合ったなぱとらっしゅ。
ところで妙な紙が落ちてたぞ。 なになに……私の全財産は皆を埋葬した側にある大木の下に埋めてある……? これはニコラスの文字だな。洞穴の中ではなかったのかニコラス? |
木こり トーマス 午前 0時 6分
暇なので一応状況を整理しようか。まず、オットーが狼の場合は言うまでもない。
次にジムゾンが最後の狼の場合、残念ながらモーリッツさんが狂人・アルビンが占い師ということになる。 そして、モーリッツさんは5日目の投票でヤコブに投票していることから、誰が狼であるかわからなかったということになるな。わかっていたらカタリナを吊ってリーザあたりを襲撃すれば狼の勝ちになる。 |
木こり トーマス 午前 0時 6分
ちなみに、この場合(モリ狂)、私かニコラスが狼もありえない。同じように5日目カタリナにセットしてリーザを襲撃すれば勝ちだからだ。
もう一つ可能性を出しておこう。モリ占・アルビン霊・カタリナ狼・ヤコブ狼・ジムゾン狂人・狼1人は吊った中の誰か、だ。 これは今日カタリナを襲撃しなかったことで頭によぎったことだ。これだと今日オットーを吊ると負けてしまう。 |
木こり トーマス 午前 0時 7分
だが、この場合アルビンが能力者であったことが間違いなのだ。この可能性があるからと言ってカタリナは吊れるわけがない。
一応状況を出してみたが、私は今日オットー吊り、明日ジムゾン吊りを変えることはない。 何か間違っているところがあったり、他の状況があったら一応出してほしい。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 29分
村人から見たら、アルビン、ペー坊がともに能力者だったCaseもあるだろうね。その場合は、ヤ:黒/モ:狂/ジ:黒/カ:黒。
占い・霊能の結果は全部うそ。オットーを吊ったらThe End。あたしが言うのも何なんだけどね。 |
羊飼い カタリナ 午前 0時 40分
まだあった。ヤ:黒/モ:白/ジ:真/カ:狂。黒:ヨ、オ。この場合オットーを吊ったら終わり。
どっちも投票結果や議論の中身は考慮しないで考えたパターンだから変かもしれない。あたしからみたらどっちもありえないしね。 |
木こり トーマス 午前 1時 4分
ジムゾンが狼側で、昨日(他の)狼の都合も考えず敗北宣言をしてしまったので、反省の色を含めて突然死するとしたらやめておけ。それでは何も面白くないし、故意的な突然死は禁止事項だ。
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パン屋 オットー 午前 1時 17分
先程、最期だと思い宿の掃除をしていたら、ゲルトさんの部屋で面白い内容の書を見つけたんです。
そこから知り得た真実を皆さんにお伝えしたいと思います・・・。 ───実はこの村は、いえ我々は既に滅んでいたのです。 |
パン屋 オットー 午前 1時 18分
皆さん自分がいつ産まれたか憶えていますか?自分がいつ今の職業に就いたかおぼえていますか?・・・いえ、そんな事を考えようとした事がありますか?・・・考えようとした事はあるかもしれませんね。それではその結論を見出した人は居ますか?
居ませんよね。居るわけないんです。 ──だって我々は"造られたモノ"なのですから。 |
パン屋 オットー 午前 1時 18分
この書に寄ると、我々は"人々"の手によって造りだされました。その目的は「危機的状況に置ける一般民の思考パターンの収集と解析」というものだったようです。
個々に様々な性格や嗜好,職業といったものを付加し一定期間何事もなく村で過ごし学習させ、ある程度思考パターンに各々の個性が出た上で、人狼騒ぎを発生させる・・・。 |
パン屋 オットー 午前 1時 18分
──いつ今回の事態が始まったか憶えておられますか?
そう、全てはゲルトさんの一言から始まりました。おそらく彼の言葉が事態の起動鍵となっていたのでしょう。拒否すれば行かなくてもよいはずの宿に何故か自発的に足を進めた我々。そしてある時突如として自らの役割に気づきその特殊な力を一斉に開花させた数人。 |
パン屋 オットー 午前 1時 18分
その後誰が言ったわけでもないのに能力者が居る事実、噂でしかないはずの人狼の数、皆さん何時の間にか理解してらっしゃいましたよね?
もし、もしも出来得るならば考えてみてください。こんな事がありえるのでしょうか?全てがまるで・・・ ──"予定されていた"かの如く起こる出来事の数々。 |
パン屋 オットー 午前 1時 18分
次の日へ
書に寄れば、次のようにも書いてあります。
事が終えた後、何事もなかったかのように死者は地上に舞い戻り、力は失われ、自分達自身に対する論評が行われる。誰もが皆その不可思議な状況を疑問に感じぬまま・・・。 論評が終わればそのレポートがいずこかに知れず保管され、再度我々の人格,記憶は初期化され、しばしの眠りに就いた後・・・ 私達ではなくなった私達はまた同じ事態に巻き込まれ・・・ |