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mode : 人 狼 墓 全
少女 リーザ 午後 8時 0分
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人狼じゃと？
ふぅ、おぬしら本当にそのような噂を信じておるのかの？ もっとしっかりしてくれなけらば困るのぅ～。おぬしらが軟弱じゃからいつもわらわに面倒ごとばかり回ってくるのじゃ（やれやれ |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 8時 48分
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あらあら、みなさんお集まりのようね。今日の夕食はシチューですよ。ワインとビールはたっぷりあるのでお好きなだけ飲んでくださいね。代金は村長さんがなんとかしてくれるはずですわ。うちの人がシュミで集めたいろんなお酒も地下室にありますからよかったらどうぞ。ペーターとリーザはジュースもありますからね。
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少女 リーザ 午後 8時 48分
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むぅ、ほんとにわらわの分の「わいん」というものはないのかの？あの赤色が好きなのじゃが。
…でぃーたーよ、ちょっとだけくすねて来てくれないかの？あとでお礼はするじゃよ？（こそこそ |
少年 ペーター 午後 8時 53分
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（ずずずず・・・）おかわり！【空になったシチュー皿をレジーナに突き出す】
…ディーター兄ちゃん、僕にもビールの泡の所をちょーだい。お礼に「ひみつの場所」を教えるからさ（同じくこそこそ |
ならず者 ディーター 午後 8時 59分
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おう、泡のところといわずがっと飲んでみろペーター。オレが許す。男の子は飲めなくちゃな～。
オレがおまえくらいの時分にゃオヤジの酒くすねてベッドに隠してたぞ。がっといけがーっと。 |
羊飼い カタリナ 午後 8時 59分
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えぇ……はい、お待ちどうさま。
(と言って皿にスルメとアジを載せて持ってくる……途中でつまづきそうになって慌てて踏みとどまる） ふぅ……このままだとトーマスに干物が直撃する所だったわ……。 |
ならず者 ディーター 午後 9時 3分
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こりゃまた可愛いコップだな。
ようし。（とくとくとく とリーザの差し出したカップにワインを注ぐ） 一気に飲むんじゃないぞ姫さん。 ちょと飲んでみてダメそうだったらあきらめてレジーナが出してくれたジュースにしとくんだぞ。 |
ならず者 ディーター 午後 9時 7分
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うひゃひゃひゃひゃ、姫さんも坊主も目えまわしまいやがったか。
やっぱり子供に酒のましちゃいかんな。がはははは。レジーナさんよ。水だ水。子供たちに冷たい水もってきてやってくれよ。 |
少女 リーザ 午後 9時 9分
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にゃははははははははははー、なにやらﾋｯｸ無性に楽しくなってきたじゃよ？おお？ﾋｯｸぺーたーよ！ﾋｯｸなにを寝ておるんじゃ！もっと飲むが良い！ﾋｯｸ。（ペーターにビールを無理やり注ぎ込む
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ならず者 ディーター 午後 9時 11分
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オイオイしんきくせえこといいっこなしだぜパメラ。折角のタダ酒タダメシだ。ありがたく頂くのが筋ってモンだろ。ペメラ（微妙にディーターもろれつが回っていないようだ）も飲め飲め。飲め～。
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少女 リーザ 午後 9時 14分
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おお！？ぺーたーよ、なにやら泡吹きはじめたのぅﾋｯｸ！いつの間にそんな技をﾋｯｸ身につけたのじゃ！ﾋｯｸ
…にゃははははははー、あとでわらわにも教えてもらうじゃよ！ﾋｯｸ |
農夫 ヤコブ 午後 9時 15分
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うわっと！今度はペーターじゃか！？
今度はペーターをあっちの椅子に休ませてくるべよ。それとも、もう部屋のベッドに寝かせた方が良いのかの？いや、それよりも先に水！パメラ、ありがとう！ |
村長 ヴァルター 午後 9時 16分
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皆が酔っ払っているようだ。宿は上へ下へのどんちゃん騒ぎになってしまっている。ただ、こんなこともあろうかとレジーナに酒代をたっぷりと払い込んでおいたのだけは幸いだった。宴会に水が差されることはないだろう。存分に皆が楽しむ姿を見るのは、村長明利に尽きるというものだ。
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ならず者 ディーター 午後 9時 18分
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パメラ、その水はそりゃトーマスより先に坊主に飲ませてやりな。坊主が姫さんに殺されちまいそうだぜ。しかしこの姫さんは将来有望だな。パメラやカタリナ以上の酒豪になるかもな。
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羊飼い カタリナ 午後 9時 20分
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この村の住民がお酒が弱いのにはある伝承が有ってね……。
昔々、星から降りてきた天使にお酒を飲ませて堕落させた男が居た。天使はお酒に弱かったらしいのよね……。その天使の血が混じっているから、この村の住人はお酒に弱い……そう言われているらしいわ。 まぁ、単なる出鱈目でしょうけどね………。 |
村長 ヴァルター 午後 9時 22分
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カタリナ、その噂は本当なのだ。皆が楽しむのは構わないのだが、飲み過ぎだけには注意しなければならない。
すまんなリーザ。私は家訓により「ミルクしか飲んではならない」と決まっているのだ。だから、その杯は遠慮しておく。 |
羊飼い カタリナ 午後 9時 22分
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しかし……幾らなんでもこの有様はおかしい。やはり皆心の何処かで不安なのかしらね………？
だからこんな有様になるまで飲み続ける……？ （熱燗を一人でちびちびと啜りつつ） |
ならず者 ディーター 午後 9時 29分
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酒代を払ってくれるのは偉いが、御伽噺を信じてるのはいただけねえな村長。星から来た天使だって？絵本に書いてるようなヨタ話じゃねえか。
そんなこったから人狼話なんてやくたいもねえ噂が広まったりするんだぜ。 |
村長 ヴァルター 午後 9時 39分
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村長はミルクを飲み干すと、ディーターに向かって力強くうなずいた。村は村長という責任の名において、必ず守りきらねばならない。明日からの戦いは厳しいものになるだろう。しかし、負けるわけにはいかないのだ。村長は村のシンボルである星のマークを見上げると、強く心に誓うのだった。
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宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 39分
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まぁ村長さんもいらしていたのね。あっというまにみなさん酔ってしまって大変なことになっていますわ。うちの人がいたら参加していたでしょうにね。村長さんにはミルクをお持ちしましたわ。あたくしもミルクを飲みましょう。お酒は一人で飲むのが好きですのよ。
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羊飼い カタリナ 午後 9時 55分
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へぇ………ディーター。
実に良いことを聞いたわ………その話、詳しく教えてもらえないかしら？ （杖をかまえてゆらりとディーターの背後に立つ。ついでに手には「Ｃ２：ＳＴＵＢ」と書かれたカードが……） |
羊飼い カタリナ 午後 10時 2分
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えぇ……聞いてたわ。
そう……そう言う事だったのねぇ……ふふふふふ。 明日から私の牧場で働きなさいな……奉仕の喜びって言うのをたっぷり教えて上げるから………ふふふ（微笑みながら、ディーターの襟を掴む）。 |
農夫 ヤコブ 午後 10時 3分
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女将さん、分かったでよ。じゃあちょっと、寝てもうた人を部屋に休ませてくる。
今日どうしても話し合いをするなら深夜か、今日はもう諦めて、明日の夜にするじゃけか？ (村に怒涛のように押し寄せる、多数のモヒカンと肉……ブルブル) |
ならず者 ディーター 午後 10時 4分
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カタリナ、落ち着け、村がこんなときだしほら、まずは落ち着いて話し合わねーと、な？な？ 落ち着いてまずその襟を離せってカタリナ。いやカタリナさん。いやカタリナ様。なーむー。
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羊飼い カタリナ 午後 10時 8分
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ふふふふ……無償労働は良い事よ…………
(ずるずるとディーターをある部屋に引き込み……その後、謎の音声と打撲音が一発した後戻って来て） ふぅ………すっきりしたわ♪ さ、また飲みなおさないと～♪ |
少女 リーザ 午後 10時 11分
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にゃははははははー、いいじゃよﾋｯｸ！かたりなvsでぃーたーﾋｯｸ。ううむ、しかしかたりな、おぬし強いのぅﾋｯｸ。なんじゃな？どこかで武術でも身につけたのかの？ﾋｯｸ
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農夫 ヤコブ 午後 10時 12分
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(「ひでぶ」！？い、今、確かに、「ひでぶ」と声がしたッ！！カ、カタリナが世紀末覇王ッ！？助けて神様！)
分かった、女将……ではなくて、レジーナ、さん。 それじゃ、みんなを寝かしたら、おいらも少し休むべよ。 深夜にちょっくら覗くかもしんねけど、そん時はヨロスク。 |
羊飼い カタリナ 午後 10時 23分
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ふふふ……ボディランゲージって言うのはね、拳と拳で語り合う、男の友情らしいわよ～。
私には無縁だけどね……（私のは、制裁、と書くし……；） じゃ、ちょっと酔ったから私も仮眠してくるわ。また後で会いましょう（残０） |
少女 リーザ 午後 10時 30分
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なるほどのぅﾋｯｸ。やはり女でも武術とかが必要ﾋｯｸなのかのぅ。ふむﾋｯｸ、ちょっとやってみるかのぅ。てい！やー！ほぅ！でぇぇーい（がす！
（寝返りを打っていたヨアヒムに轢かれる うきゃーーーー（どべしっ うきゅう（ぴよぴよ |
青年 ヨアヒム 午後 11時 4分
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ふああああぁ～、おはよー、ってまだ夜か。
うー……頭ががんがんする～。あれ？誰か毛布かけてくれた？リーザ？（隣のリーザをつついてみる） みんなどっか行っちゃった～？うう…一人は怖いじゃないか…… |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 11時 52分
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急に静かになったようですわね・・・。あたくしなんだか眠くなっちゃった・・・。お先に失礼させていただくわ・・・。ごめんなさいね。みなさん風邪をひかないようにね。ではおやすみなさい。
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青年 ヨアヒム 午後 11時 56分
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ああ、レジーナさん。僕がいます～！って、行っちゃった……。
ふふ、いつもそうさ……この前の畑の収穫の時も最初から最後までいたのに後でサボったって怒られたさ……ふふ。 |
村長 ヴァルター 午後 11時 57分
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カタリナの言う通り、今日は星たちが騒がしいようだ。瞬きは不安げで、大気の淀みに揺れている。死兆星、その星が現れるとき必ず乱有りと言われた伝説の星。私には見えないが、勘の良い者には見えているのかも知れない。
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村長 ヴァルター 午後 11時 59分
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天使の末裔たるこの村が、にわかな酒宴で眠りこけてしまったことも、何かを暗示しているのだろうか。「村長たるもの酒を慎むべし。ミルクを飲め」。この家訓がようやく、意味を持つ日が来たということなのか。代々厳しく家訓を守り続けてきたヴァルターの家柄が、ようやくその使命を果たすことになるのかも知れない。
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旅人 ニコラス 午前 0時 0分
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皆眠ったのか……村長に若者がまだこころをざわめかせているようだな。こんな気分のときはなにが起こってもおかしくはない。ディーターがいっていたような御伽噺で終わってくれればいいんだが…。
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村長 ヴァルター 午前 0時 2分
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村のシンボルであるニガヨモギの星、その化身たる村の守護者たち。彼らが時を得て目覚め、村を導いてくれることを信じる他無い。私もまた、その運命に身を委ねる無力な村人であるのだろうか……それとも……。
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青年 ヨアヒム 午前 0時 28分
次の日へ
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チェルノブイリ…何だか悲しい響きだね。
でも村のシンボルであるニガヨモギを見ていたら安心するよ。アルテミシア……月の女神の化身が、僕らを見守ってくれるよね……。 って、何だか（ポエット）村長の口調が移っちゃったような気が……はっくしょん！！ |