A100 平凡な村 (10/19 午後 8時 0分 に更新) rss

プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了

mode :
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 午後 4時 7分
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
楽天家 ゲルト 午後 4時 27分
ひょいっと。
2人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 4時 37分
人狼!
3人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 午後 4時 37分
人狼さん…居るんですか?
村長 ヴァルター 午後 4時 39分
ゲルトや!人狼のウワサはかなり信憑性が高いのじゃよ。この村に紛れ込んでいるという危険がある。現在ウワサにのぼっている者だけ集めたのじゃ。
村長 ヴァルター 午後 4時 41分
カタリナも良うお聞き!私も、この宿の女将レジーナも含めてじゃが。人狼から人間に化けおおせたところを目撃したとのウワサが出たのじゃ。カタリナ、お前もじゃ。
羊飼い カタリナ 午後 4時 42分
え? 噂に挙がってる者だけって…あの…他の人達は?

まだ三人しかいないんですけど…わたし達が人狼と…?
村長 ヴァルター 午後 4時 45分
さいわいにして人狼が化けているというウワサが出た者は少数じゃ。全員、この宿に召集済みじゃ。容疑があるのに許可無く村から逃げる者は村の自警団が捕らえて殺すことになっておる。
村長 ヴァルター 午後 4時 46分
ウワサの対象になったのは、15〜16人じゃよ。そのなかに、人狼がひそんでいるやもしれん。
4人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 午後 4時 48分
ねぇねぇ、人狼ってホントの話?
羊飼い カタリナ 午後 4時 50分
そんな…わたし人狼なんかじゃ在りません! 信じて下さい!

え!? 自衛団? もしかして…他の村の噂で聞く、突然死って…本当は、その自衛団の…そんな…。
村長 ヴァルター 午後 4時 50分
各人には部屋があてがわれておるから、夜はかならずそこで眠る事!宿代は村持ちじゃ。食事代は贅沢がなければ、やはり村持ちじゃ。レジーナには頼んである。とは言え、皆、自警団監視の元でなら所用は済ませられる。私も隣村に用事があって出かける事もある。肝心なことは、人狼に化けているという、このクソイマイマシイ噂を村として撲滅することじゃよ。早期発見し機動的に対策が出来るようで、村としてもさいわいじゃ。
村長 ヴァルター 午後 4時 52分
自警団によるリンチもありうるが、それは恐らく逃げ出そうとするからじゃろう。精神的にも肉体的にも追い詰められるかもしれん。。まぁ恋人と会うのは良いが、自警団の前じゃから、アツアツはやめておくが良い。
村長 ヴァルター 午後 4時 55分
ペーターもリーザもご両親が泣いて頼むのじゃがしかたがないのう。。。
さて、昨夜から情報収集で寝ていないので私は、この宿の臨時執務室で眠ることにする。夜には戻る!
5人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 午後 4時 55分
ふふふ。おおかみなんていないのよ。おとなはみんなうそをついてこどもをだまそうとしているにちがいないのよ。
少女 リーザ 午後 4時 57分
ぺーたーはだまされちゃだめなのよ。おとなはみんなうそつきでいじわるなのよ。おひげがあるひとがわるいひとなのよ。
6人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 午後 4時 57分
おや?
こんなところに村が……
少年 ペーター 午後 4時 57分
え?村長さん、それってもしかしてぼくもオオカミだって誰かに噂されてるってことなの?
ひどいやー。
村長 ヴァルター 午後 4時 58分
(私とて人狼のような超常的存在など信じてはおらぬ!ブツブツブツ。。。この騒ぎが収まらないと村の大多数のパニックでリンチが始まってしまうからじゃ!局所的に抑えてガチっと決めれば解決じゃ。集められたみんなも無事に自宅に帰ることが出きるようになればいいのぉ)
少年 ペーター 午後 4時 59分
うん、リーザ。大人の人みんなが意地悪かはわからないけど、こんな噂するなんてひどいよね。リーザまで疑うなんてあんまりだよ。
村長 ヴァルター 午後 5時 0分
(人狼のウワサが出た者はこうやって一箇所に集めて村の狂気から保護するのも私の役目じゃと思うとる。)
少女 リーザ 午後 5時 2分
だから今日もげんきにお外であそぶのよ。この村はあそぶところがすくないからじぶんたちでみつけださないといけないわ。とりあえず宿のまわりからたんけんしましょう。
7人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 午後 5時 4分
人狼だって?
羊飼い カタリナ 午後 5時 4分
…もしかして村長さんは、村の人達がわたし達全員を私刑にしようとしているのを止めてくれたとも…取れるのかしら?
もしそうなら、ごめんなさい…疑ったりして…。

でもずっと監視されてるなんて、嫌よ。わたし…耐えられそうに無い…。
あ、この宿の中は…自衛団の人も来ないのよね? 中にいる限りは、監視する必要ないんだもの…。
旅人 ニコラス 午後 5時 5分
何やら不穏な噂が広まっているようですね。
部屋を取りたいのですが、宿の者は不在なのでしょうか?
村長 ヴァルター 午後 5時 8分
仮眠を取る前にシッコで出てきたぞい。
ニコラス殿!部屋番号はカウンターの上にあるニコラス殿宛てのキーに書いてあるぞい。行商人アルビンもまもなく到着するじゃろう。異国からはるばる来ていただいてすまないが、、拘束させていただく。申し訳無い。
村長 ヴァルター 午後 5時 9分
では、本当に寝るぞい。
村長 ヴァルター 午後 5時 12分
(ワシ、常に左手でパイプを持ってふかしているように見えるのじゃが。全身像もなかなかイカスぞい。レジーナの宿の鏡は村の名物じゃの!妖魔の正体をあばくという伝説もあるしの。)
8人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 午後 5時 14分
お、こんなところにも村があるのですね。
9人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 午後 5時 15分
びっくりしただ・・。
ご厄介になるだよ^^
羊飼い カタリナ 午後 5時 16分
リーザにペーター、ヨアヒムも…呼ばれたのね…どうなっちゃうのかしら…不安よ…とっても…。

あ、旅人さん、初めまして…ニコラスさんですね。カタリナと言います、宜しくお願いしますね…って言うのも、なんか変ですけど…。
旅人 ニコラス 午後 5時 16分
村長さん、ありがとう。助かります。
では、わたしは部屋でしばらく休むことにします。
少女 リーザ 午後 5時 19分
この宿はひろいけどほこりっぽいわ…オカミさんは掃除がへたくそなのにちがいないわ(きらーん)。あそこにもくものすが張ってるし…後でぺーたーのベッドになげこんでおくんだわ。そうすれば今晩からこの宿では悲鳴がひびきわたることになるのよ…。カタリナに見つからないようにするのだわ。
行商人 アルビン 午後 5時 21分
ちょっとここで商いさせてもらいますわ。よろしく。>村の皆さん
オススメ商品は舶来の「とらんしーばー」。情報収集にどおですか?>村長さん
10人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 午後 5時 22分
人狼などと、神に反した存在…そんな容疑がかけられているようでは、黙ってられないぜっ。
羊飼い カタリナ 午後 5時 22分
あ、こら! そう言う悪戯しちゃいけません!(…と言うかわたしがされたくないのよ、絶対に…)
でも、確かに…その通りね。じゃあリーザの探検も兼ねて宿のお掃除をしましょう。
リーザもペーターも手伝ってね!
11人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 午後 5時 24分
ふん、人狼じゃと?どうせ大きな野犬か何かをみまちがえたんじゃろ?
少女 リーザ 午後 5時 25分
うう…もう計画がザセツしたのだわ…。
しかたがないから手伝うのよ。でもぺーたーもはたらくべきなのだわ。だんじょどうけんはこの村の開設以来の伝統なのだわ。そんなわけでぺーたー屋根裏部屋を探検してくるのよ。あそこは大きなヘビが居たのだわ。
行商人 アルビン 午後 5時 27分
私もお掃除手伝いますよー。この「もっぷ」をどうぞ。有名な魔女がこれで飛ぼうとがんばったけど30cmしかとべなかったという逸品?ですよー。あ、お代はいいですわ。宿代代わりにどうぞ。
老人 モーリッツ 午後 5時 27分
村長よ、ワシはお主がペーターくらいの時から知っておるが、なかなか聡明な人間だと思っておる。
じゃなのに、こんな戯けた騒動を真に受けるとはのう。正直失望したぞい。
少年 ペーター 午後 5時 32分
え〜、屋根裏部屋ってちょっと暗いよね…ぼく暗いところ苦手なんだけどなぁ…。
そうだ!アルビンさんだっけ?お掃除手伝ってくれるなら一緒にきてよ!
羊飼い カタリナ 午後 5時 33分
屋根裏部屋より先に、わたし達の部屋を綺麗にしましょう。今日ゆっくりと眠れる様にね。
あ、リーザちゃん。机の上の日記は読んじゃ駄目よ、わたしの秘密なんだから…。あと、そこのクローゼットも開けないでね。

あら、アルビンさん。ありがとう、使わせて貰いますね。
30cmしか飛べなかった? でも…30cmでも飛べるって、ちょっと…素敵かも。(後で試してみようかしら…こっそりね。)
神父 ジムゾン 午後 5時 34分
いや、俺の信ずる神はこうおおせられたぜモーリッツ爺さん。
「世に人と狼の姿共に持つ者現るとき、必ずや占う者、死者と通ずる者、互いに通ずるもの、狼と通ずるものが現れるであろう」
つまり、人狼ってのは居るってことだ。
それが神の仰せだっ。
老人 モーリッツ 午後 5時 36分
それにしても、女将の奴にも困りもんじゃの。リーザくらいのときから知っておるが、相変わらず、がさつで大雑把なところが直っておらんとはのう。とても、客商売やってるもんとは思えんのう。
これ、リーザ、そんなことばっかりやっておると、女将みたいになるぞい。
老人 モーリッツ 午後 5時 38分
はて、神父、お主のところの神はそんな化け物の存在を容認しておるのか?
お布施ばっかり、ふんだくる割りにはご利益は薄そうじゃのう。
羊飼い カタリナ 午後 5時 42分
あら、お爺様に神父様まで…人狼さんだと噂の立った人と言うより、普段から噂になってる人が集められてる気がしませんか?

あと神父様…人狼さんって、根も葉もない噂だと思ってたんですけど…教会でも認識されてるんですね…えっと、って事は…その対処法とか、退治法とかも…教会から教えて貰ってたりするのでしょうか?そうだと…嬉しいのですけど…。
12人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 午後 5時 44分
人狼?
そんなもん怖くて、やってられるかよ
老人 モーリッツ 午後 5時 46分
ふん、カタリナの言うとおりかもな。戯けのディーターまで呼ばれておる。
これ、ディーター。その髪の色はなんじゃ?
あんまり若い頃に髪を痛めつけておると、ワシみたいになるぞい。
ならず者 ディーター 午後 5時 55分
悪いがこれは地毛でね
じーさん人の心配より自分の心配しときな
神父 ジムゾン 午後 5時 56分
爺さん、神様ってのはな、万能じゃねえ。
いや、万能かもしれねえが、万能だからこそ何もできねえんだ。わかるか?
だからこそ、神の僕たるこの俺や、他の神父どもがだな、
神様の手になって足になって働いてんだ。
言うなればだな。俺らは神様の人側窓口って訳だ。
神父 ジムゾン 午後 5時 56分
神に反した存在であるところの人狼にも、「神」とは言わないかもしれねえが、奴らが崇める存在が居るはずだぜ。
ウチの神さんはな、その奴らの崇める存在とはどうにもソリがあわねえんだ。
人と人狼がソリがあわねえのと同じくらいにはな。
少女 リーザ 午後 5時 57分
(カタリナの部屋はおそうじのついでにてっていてきに細部までチェックしたのよ…もうクローゼットの中までばっちり。日記はカタリナが羊を追いかけてる間にぺーたーと二人で大人のべんきょうをさせてもらうのよ…)
どうでもいいけど、モップ一本じゃ足りないのよ。この宿ほったらかし過ぎなのよ。これじゃあお客も来ないのよ。
神父 ジムゾン 午後 6時 0分
もちろん、カタリナ。人狼への対処方法は神から俺がばっちり聞いてるぜ。
…なになに?人狼は吊れば死ぬ?
だってよっ。わかりやすいな。
見分け方は何にも教えてくれなかったけどな、
まぁ、神様には何か考えがおありになられるってこった。
神父 ジムゾン 午後 6時 5分
さて、ちょっと我が神へ祈りを捧げる時間だぜ。
俺は失礼させてもらう。
何、更新時間までには来るから安心しなっ。じゃあ後で、皆に神の祝福をっ。
羊飼い カタリナ 午後 6時 8分
と言う事は…お爺様は若い頃、真っ赤に髪を染めてたって事に…ちょっと想像出来ないんですけど…もしかして格好良かったんですか?

あ、ディーターさんが格好いいとか、そう言う意味じゃ…あの、その…違いますからね…。そう言えばヨアヒムは…?

吊るですか…もっと穏便な方法は…無いのでしょうか?あ、そう言えば昔聞いたお話しの中で銀の弾丸ならって、それで撃って死んだら狼で…って人だって…あ〜ん、これも駄目〜!
老人 モーリッツ 午後 6時 12分
ふん、ディーター、言われんでもそうするわい。それからカタリナ、ワシはどっかの三倍早い人みたいに髪を赤に染めたことは無いわ。それはそれは、直径1mはあろうかというアフロでのう。カッコイイというよりは珍獣扱いでもてもてじゃったわい。
それから神父よ、神に仕える者が目上の人間に対して偉く汚い言葉を吐くのう。図星指されたのが、それほど痛かったかのう。
旅人 ニコラス 午後 6時 13分
ふぁ〜
やれやれ……寝ていたら、お掃除とかで子供たちに起こされて部屋から追い出されてしまった。
おや? まだ宿の者がいないようですね。これは困ったな……
13人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 午後 6時 15分
うちのパンが1個食い散らかされてたんだが。この歯型はなんだろう?
少女 リーザ 午後 6時 15分
とりあえず、じぶんの寝床はかくほしたし、私はあらためてあそびにいってくるわ。夜のそんちょうのかいぎまでに戻ってくればいいのよね? ここのオカミは何をしてるのかしら…おとなははなしあいをしないからだめなのよね。まったくもう。ぺーたー、いきましょう。
老人 モーリッツ 午後 6時 16分
さて、茶番とはいえ、折角ただ飯にありつけるんじゃ。村でいくら払ってもらえるか知らんが、ぽっくり逝っても悔いのないように食べまくるとするかのう…と思ったが、女将遅いのう。これではただ飯にありつけんではないか。全く、どこで油を売っておるものやら…ブツブツ…
旅人 ニコラス 午後 6時 18分
まったくです。お爺さん。
宿の者がいないと、食事はどうしたらいいんだろう?
14人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 21分
やれやれ、村にひとつしかない宿だからここに集まるのも仕方ないのかねえ…。
老人 モーリッツ 午後 6時 21分
オットーにパンでも恵んでもらうのはどうじゃろうか?オットー、お主が小さい頃、山で迷っていたお主を家まで送ってやったワシに、嫌とは言えんよのう。(どきどき…しまったのう、オットーのパンをつまみ食いに行った時に、忘れてそのままにしてきてしもうた・・・)
パン屋 オットー 午後 6時 21分
まぁまぁ、僕の頭をたべ・・いや今日の売れ残りでよろしければどうぞこれを。
マンゴーパンにいちじくパンにシメサバサンド等たくさんありますよ。どうして売れ残ったんだろう(ブツブツ)
老人 モーリッツ 午後 6時 23分
!!!
い、いや、すまん、ちょうど女将を帰ってきたところじゃし、遠慮しておくよ。(どきどき…無難にフランスパンにしておいて、正解じゃったわい…)
羊飼い カタリナ 午後 6時 23分
しょうがないわね。わたしが作るわ。厨房勝手に借りちゃって良いのかな? お勝手って言うくらいだし良いわよね。
オットーさんのパンも在るし、オニオン グラタン スープでも…。夜食じゃなくて…今、食べたい…ですか?
えっと、どうしましょうか? 取り敢えずパスタ辺りなら…。

でも、わたしが夜食に欲しいかから、それも作ろっと…でも、タマネギ切るのが辛いのよね…ふ〜ん、涙が…。
15人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 午後 6時 26分
あれ?
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 26分
ちょいとアタシが留守している間に、皆が宿を好き勝手にしていたようだね。皆の一週間分の食べものの買い出しに行ってきたのに。
食事はおでんにするよ。台所の大鍋を弱火にかけとくから、皆は自分の都合の良い時間に適当に食べておくれ。
パン屋 オットー 午後 6時 27分
そうですか、シメサバサンドなんて最高の出来なんですが。お腹をすかせてる野良犬にあげたらよろこんですごい速さで駆け回ってましたよ。おや?女将さんおかえりなさい。噂話や情報を得るには宿屋はもってこいですからねぇ
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 27分
……カタリナの料理の方が人気を集めそうだわな(笑) やっぱり手抜き女将はいかんねえ。
村娘 パメラ 午後 6時 29分
なんだか、お腹がすいたわ…。
村娘 パメラ 午後 6時 30分
風邪をひいたのかしら。あたたかいものを食べたいわ。レジーナさんの闇鍋…じゃなくて鍋をちょっといただこうかしら。
羊飼い カタリナ 午後 6時 31分
あ、小母様帰っていらしたのね。じゃあ、後はお願いす…って、パメラも呼ばれたのね…。
えっとおでん…作るのかな? お手伝いしますわ。パメラも、一緒にしよ。

って…闇鍋なんですか…えっと、その…何が入ってるんでしょう?
旅人 ニコラス 午後 6時 32分
ほう、この宿は女将さんが切り盛りしてるのですね。
村長さんに言われて部屋を使ってしまいましたが、不都合はなかったですか?
(と言いつつ宿帳に記入【ルーマニア アルカディア村 ニコラス】)
16人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 午後 6時 32分
こんばんは☆ミ
村娘 パメラ 午後 6時 33分
あ、カタリナ。一緒に作ろっか。…ガッシャーン(お椀を持って派手に転ぶ)。いてて。
木こり トーマス 午後 6時 34分
あらやだ、宿屋に入れちゃったわぁ。レジーナおばさま、ご厄介になるわね☆
村娘 パメラ 午後 6時 35分
ずいぶんたくさん集まったわね。…人狼のうわさはほんとうなのかしら。
行商人 アルビン 午後 6時 35分
シメサバサンドってやっぱり保存がききますかね?>オットーさん
もしよかったら他の村で売ってみたいのですがどうでしょう?どれ、ちょっと味見、、、こっ、これは個性的な味。。。(。。。売れるかな。。。)
木こり トーマス 午後 6時 37分
ア〜ラ、オットーちゃん、シメサバサンドってなんだか懐かしいわぁ☆
昔、あまりのまずさに幽体離脱ができるってウワサを聞いたことがあるわよ。
人狼に食べさせたらいいかもしれないわねッ!
村長 ヴァルター 午後 6時 38分
[ふぅぅ目が覚めてしまったぞい。今、確かに枕元の電話が鳴ったと思ったが。切れておるわ。こちらから連絡しようにもな。そうじゃ、署長に命令しておかなくては。くれぐれも宿ごと全員燃やすような暴挙は制止するようにとな。ジーコジーコジーコ。トゥルルルトゥルルル・・・]
羊飼い カタリナ 午後 6時 38分
あ、パメラ…大丈夫?
こっちは片づけるから、お鍋の火みてて、痛っ!!

…指、切っちゃった…。[右の人差し指を口にくわえながら…]
旅人 ニコラス 午後 6時 38分
寒くなってきたようだし、食事は女将のおでんにさせてもらうよ。
村娘 パメラ 午後 6時 40分
だいじょぶ?カタリナ。…お鍋の火はOK。…んーん、いいにおい。こうやってみると、みなさんがもってきた食べ物で、楽しい一晩になりそうね。(あの人狼のうわささえなければもっと楽しいのにね)
村娘 パメラ 午後 6時 41分
(シメサバサンドには手を出さないでおこうっと)
木こり トーマス 午後 6時 42分
あらあら!カタリナ、よくないわ!アタシに見せてご覧なさい?手当てしてあげるわ。イタイの飛んでいけのおまじないもしてあげるわね☆
アタシも料理を持ってきたのよ。…あの人に食べてもらいたくて…(ぽっ)
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 43分
えーと、おでんタネは、厚揚げ、はんぺん、がんもどき、ねぎま、ちくわ、卵、豆腐。これは東洋某国の料理。寒い日にはぴったりなのさ。
ロールキャベツや大根、ごぼうもいれちゃおうかね。闇鍋じゃなくて、真面目におでんだよ! 私が今、おでんを食べたい気分なんだよ!
村娘 パメラ 午後 6時 45分
たくさんおでんタネがあるわねえ! そうだそうだカラシを取ってこよう…(ガッシャーン)。いてて…。また転んじゃった。てへ。
少女 リーザ 午後 6時 46分
(トーマスここでもオカマかよ…orz)
外が暗くなっちゃったよ…あ、ごはんができてるー♪ ねえねえ、このなべの中のハンバーグみたいなのなにー?
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 47分
宿代は村長の言う通り村からもらっているから、部屋は好きに使って良いよニコラス。村人も旅人もゆっくり休んでおくれ。
カタリナ、パメラ、トーマス。厨房を手伝ってくれるなんてありがたいねえ。なんて気だての良い三人娘なんだろう。きっと良い嫁さんになるよ。
羊飼い カタリナ 午後 6時 48分
あ、トーマスさん…ありがと…。でも、トーマスさんて…前から、そんな口調でした?

締め鯖サンドですか…あの…ごめんなさい、わたしお魚苦手なんです…お肉も何ですけどね。
ですから、小母様のおでん貰いますね。あ、パメラ、お鍋 吹いてる!
木こり トーマス 午後 6時 48分
パメラは相変わらずそそっかしいわねぇ。カラシはアタシが取ってきてあげるわ☆
レジーナおばさま、ちょっと台所借りるわね!アタシも自分のお料理あっためさせていただくわ。
村娘 パメラ 午後 6時 49分
きゃー!とめなきゃ!
村長 ヴァルター 午後 6時 51分
[ あ、署長か。私じゃ村長じゃ。何ぃ?軍が出動だとぉ?封鎖?村人全員避難だと!戒厳令?暴徒が殺し合い?署長、そりゃまことか? 何ぃ?妻が死んだと? なじぇじゃぁぁぁ!・・・ふむっ・・ふむっ・・ふむ。。 。。もう、この平凡な村はお終いなのか?]
羊飼い カタリナ 午後 6時 52分
はんぺん? えっと小母様の作るおでんて…はんぺんは、何入れました?
わたし、黒はんぺんが好きなんですけど…。あとおでんはやっぱり、味噌がないと…。
関東おでんも嫌いじゃないんですけどね、おつゆが美味しいし…。

ちょっと味見…熱っ! あ〜ん、舌が…火傷しちゃった…折角の美味しいおでんの味が…わかんないよ〜。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 54分
郷土料理のシメサバサンドも保存食かい?一週間くらいは宿に詰めることになるから、食べ物はたくさんあった方が良いかもね!
少年 ペーター 午後 6時 59分
ただいま!いいにお〜い!ぼくお腹ぺこぺこだよ。
あっ、シメサバサンドがある!ぼくこれ大好物なんだよね〜。いつもママに「よしなさい」って言われちゃうからなかなか食べられないけど。こんなにおいしいのになんでダメなんだろ?
少女 リーザ 午後 6時 59分
(待て。待ってくれ。いいのかトーマスが厨房手伝って…みんなそれを食べるのか)
(そんでパメラはドジっ子路線なのか)
(そしてカタリナは萌えを誘ってるのか。これが噂の誘い受け?)
(そしてどうしてどの村でもレジーナはそんなのんきなんだーっ!!)
村娘 パメラ 午後 7時 3分
(そしてリーザは微ウザキャラ…)
木こり トーマス 午後 7時 3分
リーザちゃん、ペーターちゃん、もうすぐお夕食のお時間だから、手を洗っていらっしゃいな。村長は、何だか難しいお電話の最中のようね…。じゃましちゃ悪いかしら。
ああそうだわ。リーザちゃん、オカマだなんて言わないでッ!アタシは乙女よ☆
レジーナおばさま…いやだわ、うれしい…(ぽっ)
パン屋 オットー 午後 7時 6分
っは。シメサバサンドが世界の食卓に並ぶ夢をみてました!?明日から毎日人数分持ってきますね。
お師匠様の作ったパンは食べた人が天にも昇る気分だったと聞いてますが私の腕ではせいぜい痺れる様な美味しさを出す程度ですよ>トーマスさん
 
 さて私はパン屋の仕事が終わる時間が18時なので19〜26時くらいが基本的に宿にいると思います。パンの在庫をみにちょっと店に戻りますね(・・ )ノシ
更新には戻りますので
村長 ヴァルター 午後 7時 6分
[ 馬鹿者!署長ならしっかりせんかい!状況を正確につかめ!お前まで流言飛語に惑わされてどうする!!もう一度連絡をよこせ!そうじゃ。シュティルナー少佐からも連絡を頂けるように伝えなさい。それじゃ。ガチャン。ふぅ。大変なことには間違いない。あぁ、わが妻、マチルダよ。何事もなければ良いが。]
少女 リーザ 午後 7時 6分
わ、わかった!
手ぇ洗ってくる!!(ダッシュ逃げ)
羊飼い カタリナ 午後 7時 7分
お味噌はどこかしら? あの棚の上に在る瓶…あれですか? ちょっと届かないな、椅子、椅子…。
あれ? どうしたのリーザ、変な顔して? えっ! きゃ〜!?

小母様…お風呂、貰ってきて良いですか…。パメラ…あとお願い…。
ふぇ〜ん、気持ち悪いよ…。
村娘 パメラ 午後 7時 10分
…これでお鍋はたぶん大丈夫ね。

ひざすりむいちゃったから、いったん部屋にもどってまた来ますねえ。
少年 ペーター 午後 7時 11分
はーい、トーマスおじ…ううん、おねえちゃん。
夕ごはんは8時でいいのかな?それまで宿題やってくるよ。
木こり トーマス 午後 7時 12分
ンフ、リーザちゃんはいい子ねぇ。
殿方たちの姿が見えないようだけど、もうすぐお夕食だっていうのに、どこ行ったのかしら…。
アタシのエプロン姿、あの人に見てほしいかったのに…。
羊飼い カタリナ 午後 7時 13分
あ、わたしの分は要りません、オットーさん。
パンならフランスパンとチーズか、クロワッサンか、花豆パンか、バターロールか…オーソドックスなので良いです…。

取り敢えず、お風呂入ってきますね…。
旅人 ニコラス 午後 7時 22分
(ニコラスの手紙
猊下。やはり猊下が懸念されたように、この村には不浄の者がまぎれ込んでいるようです。おまけに教区司祭とは思えぬ言動をする神父。背徳を美とする者までいる様子。先の吸血鬼の村より厳しい戦いになると思われます。至急異端審問官を遣わされるよう、請願いたします。
猊下の僕ニコラス。)
木こり トーマス 午後 7時 23分
カタリナ、お着替え持ってきてあげたわよ。
まあ、お風呂なんて覗かないわよぉ☆ドアの前においてあげとくわね。
みんな八時が都合がいいようね。お夕食はその時間に合わせてあっためておくわね☆
村長 ヴァルター 午後 7時 23分
[ これはこれはシュティルナー少佐!村長のヴァルターです。はい・・・はい・・・はい。しかしですね!・・はい・・私達は単なるウワサで踊らされているにすぎないのですよ。・・ハイ・・ハイ・・しかしそれでは村はお終いです!!・・ハイ・・]
村長 ヴァルター 午後 7時 26分
[ それは本当ですか?少佐!!少佐!!ハイ・・お願いがあります少佐。私達が自助努力にて人狼を・・いえいえ、そうではなくてですね・・説明申し上げればですね・・ ]
村長 ヴァルター 午後 7時 28分
[ いや、そんなことは私達には出来ません!厳しすぎます!そうではなくて・・ハイ。。。はい。。。では、、そうさせて頂きます・・それしかありません。はい・・はい・・ ]
木こり トーマス 午後 7時 33分
あら…ニコラスさんと村長の話に、アタシのプリティトークが挟まれて、何が何やらわけがわからないわね。
アタシももっと合わせるべきかしら…。
「こちらU2小隊、Gポイントを確保。ヒトフタマルマルより突撃準備にかかる。オクレ」
なんちゃって〜☆でもこれじゃあ世界観合わないわねぇ。軍にいた頃が懐かしいわぁ…。
村長 ヴァルター 午後 7時 33分
[ 約束ですよ少佐! 神に誓ってください。後生です。はい・・くれぐれも・・無差別に全員を処断することだけは・・はい・・有難う御座います・・]
少女 リーザ 午後 7時 33分
えっと、オカミさん。おなかへったよー。ごはんもう食べていいのー?
これってこの味噌をつけて食べるの? この味噌なんだか赤くない? ふつうのとちがうよ…?
少女 リーザ 午後 7時 35分
(軍に居たのかよ…orz なんでそれがこんな…どんなトラウマ持ってんだトーマス…)
(ていうかプロローグからこんなに笑ったのは初めてなんですけど…RPすごすぎ。みんなすごいベテランなのか?)
羊飼い カタリナ 午後 7時 37分
きゃ![ばしゃ〜ん!]

ト、トーマスさん? あ、ありがとうございます…。(あ〜、びっくりした…。ドキドキドキッ!)
でも…あの…こっちの脱衣所に入るのは…よくないと…。
旅人 ニコラス 午後 7時 37分
おでんができあがったようですね。
ありがたくいただきますよ。(祈り)
神父 ジムゾン 午後 7時 40分
おっと、祈ってたら結構時間が経ってたようだなっ。
皆そろったようだ。
食事の前には感謝の祈りをささげるんだぜっ。
何時いかなる時も神は我らを見守りたもう、って奴だ。
美味い飯作る奴や、その材料を作る奴、それに自然には感謝しなきゃいけねえからなっ。
羊飼い カタリナ 午後 7時 40分
ただいま…さっきのは気持ち悪かったけど、もう平気、さっぱりしたわ。

え? リーザちゃん。今なんて言ったの?!
確か・・・「オオカミさん、お腹減ったよ。もう食べて良いの?」って…ま、まさか…そんな…。
木こり トーマス 午後 7時 43分
リーザちゃん、アタシのように成熟したオンナは、色んな過去を背負って生きてるのよ。ンフ、大丈夫よぉ〜今はただの乙女な木こりなんだから☆アタシだって殿方の股間を膨らます萌えキャラよ☆ミ
あらやだ、カタリナ!オンナ同士なんだから問題ないじゃないの☆生憎あなたのカラダには興味ないもの、ンフ。
少女 リーザ 午後 7時 46分
カタリナは早とちりし過ぎなのよ。もうすこしオトナのよゆうがあるといいのよ。でもお風呂きもちよさそう。ここのお風呂ひろい? 泳げる?
トーマスはいろんなこと知ってるんだね…(…マッスルなのに…)
さあ、もう食べてもいいよね?
木こり トーマス 午後 7時 48分
あら、ニコラスさん神父様、アタシの料理も運んでくるわ!
名付けて、シェフの気まぐれプリティサラダと、森の妖精木の実のマッスルパスタよ☆
それからスッポンフルーティヨーグルトも…。
羊飼い カタリナ 午後 7時 48分
なんかさっきから、村長さんとニコさんが、妙にソワソワしてるのよね。
あとトーマスさんが…もっとしっかりとした頼れる方なのかなって、印象だったのに…。

取り敢えずこの三人ね…って、わたしなにを考えているのかしら…[ぶんぶんっ、と頭を振る…。]
村長さんと神父様の変なお話しに振り回されてるのかも…。
神父 ジムゾン 午後 7時 49分
ということで、感謝の祈りを。
えーと、ありがとさん、いただきまっす。
羊飼い カタリナ 午後 7時 55分
えぇ、広くて気持ちよかったわよ。でも泳げる程では…リーザちゃんなら、ちょっとは泳げるかもね。
夜中に、もう一度入ろうかな…。リーザちゃんも一緒に入る?
旅人 ニコラス 午後 7時 56分
(カタリナ。そのように常に懸念を持つことは大切だ。最後まで忘れないでほしいと願っている。)
村長 ヴァルター 午後 7時 56分
[正体を映す魔除けの鏡か。。ワシは人間じゃ!人間にしか見えんではないか!少佐の言う通り、この宿に星からの光条が5本降りたことを信じるしかあるまい。とりわけふたご座からの光、いて座からの光を!]
神父 ジムゾン 午後 7時 56分
俺もおでんがいいなぁ。
おでんをはふはふ言いながらほおばるなんて、最高だよなっ。
女将さん、おでんもらうよっ。
あと、ほら、えーと、なんだっけ、ほら。
「ハンニャトー」とか言うあのあれ。
旅人 ニコラス 午後 7時 57分
(願わくば不浄の者に侵されませんように……)
村娘 パメラ 午後 7時 57分
ああ、痛かった。ひざ三箇所もすりむいてたわ。そういえば、そろそろね。
少女 リーザ 午後 7時 58分
うん、一緒にはいるー♪
あひるさんも持ってきたー♪
木こり トーマス 午後 7時 58分
おじいちゃまはどこに行ったのかしら…困った徘徊老人ねぇ。宿屋に帰れなくなってたら心配だわぁ。
ヤコブちゃんやアルビンちゃんたち純情シャイボーイ☆の姿も見えないわねぇ。そろそろお夕食なのに…。
羊飼い カタリナ 午後 7時 58分
髪なかなか、渇かないな…そう言えば部屋に大きな姿見があったけど…。
う〜ん、ちょっと部屋に戻るわね。

また後で、ヨアヒムやディーターさんとも、もっとお話ししたいな。
農夫 ヤコブ 午後 7時 59分
皆さんよろしくお願いしますだ。
そろそろ集合時間になるだかね。
神父 ジムゾン 午後 7時 59分
くわー、美味いっ。
これにハンニャトー。これ最高っ。
神の御許に、今まさに召されんが程美味いんだよなーっ。
次の日へ